JPH0235191Y2 - - Google Patents

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JPH0235191Y2
JPH0235191Y2 JP14136784U JP14136784U JPH0235191Y2 JP H0235191 Y2 JPH0235191 Y2 JP H0235191Y2 JP 14136784 U JP14136784 U JP 14136784U JP 14136784 U JP14136784 U JP 14136784U JP H0235191 Y2 JPH0235191 Y2 JP H0235191Y2
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coaxial
center conductor
connector
coaxial waveguide
coaxial connector
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、各種同軸導波管に於ける接合フラン
ジを同軸ケーブル用の同軸コネクタ(N型,M
型,BNC型,OSM型等)へ変換するための変換
接栓に関する。
[従来技術とその欠点] 従来、この種の変換接栓は、非量産品のため、
一般に第5図a〜cあるいは第6図a〜cに示す
ような構造となつていた。
第5図a〜cに於いては、同軸ケーブル用の同
軸コネクタ本体11に特別に機械加工により同軸
コネクタ側接合フランジ12を一体化して設け、
この接合フランジ12を変換接栓とするものであ
る。すなわち、この同軸コネクタ側接合フランジ
12と同軸導波管側接合フランジ13とを固定ボ
ルト14及びナツト15により締付け固定するも
のである。また、内部では同軸導波管用の雄型中
心導体16は絶縁性の支持片17,18により支
持され、同軸コネクタ用中心導体19に接続され
る。
また、第6図a〜cに於いては、特別に機械加
工して製作した構造の同軸ケーブル用の同軸コネ
クタ本体21を、同軸導波管側接合フランジ22
にロー付け等の手段により同軸導波管外導体23
を結合した構造へ固定ナツト24を使用して固定
する方式である。そして、内部では雌型の同軸導
波管用中心導体25は、絶縁性の支持片26,2
7により支持され、絶縁性の支持片28に支持さ
れた同軸コネクタ用中心導体29に接続される。
しかしながら、上記従来の方式にあつては、い
ずれも同軸コネクタ本体21部分の機械加工が大
変であり、その種類が変わるたびに、その都度設
計変更を要していた。このため、設計費、加工費
を多く必要とし、製品価格が高くなつていた。
特に、最近需要が増大してきた例えばOSM型
のような小型同軸コネクタは極めて精密で複雑化
しているため、通常の機械加工により製作するこ
とは非常に困難であり、その加工には特殊工具、
特殊機械等を必要とする。このため、品質が低下
すると共に、製品価格が大幅に増大していた。さ
らに、変換接栓の同軸コネクタ形式の変更の場合
には、変換接栓全体を交換する必要があり、この
交換費用も増大するといつた問題があつた。
[考案の目的] 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、同軸コネクタ部分の機械加工が不要で
あり、安価かつ信頼性の向上した変換接栓を提供
することにある。
[考案の要点] 本考案は、同軸導波管用接合フランジの同軸ケ
ーブル用の同軸コネクタへの変更を変換アダプタ
を用いて行なうものである。この変換アダプタ
は、キヤツプ状に形成された本体と、この本体の
基端側に設けられた取付部と、前記本体の頭部に
設けられた取付孔と、前記取付け部を同軸導波管
用接合フランジに固定する第1の固定手段と、前
記取付孔部に同軸コネクタを取付ける第2の固定
手段とからなり、前記本体の内部空洞部に於い
て、同軸導波管の中心導体と前記同軸コネクタの
中心導体とを接続することにより、前記同軸導波
管用接合フランジの前記同軸ケーブル用同軸コネ
クタへの変換を行なうものである。
[考案の実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第1図a〜bに於いて、31は金属製の同
軸導波管側接合フランジであり、この同軸導波管
側接合フランジ31には変換アダプタ32が取付
けられている。この変換アダプタ32は、キヤツ
プ状の本体32aの基端部に取付部32bが設け
られ、この取付部32bに於いてボルト33によ
り同軸導波管側接合フランジ31の上面部に固定
されている。同軸導波管側接合フランジ31及び
変換アダプタ32の内部には、互いに連結された
導波管用中心導体34,35が取付けられてい
る。同軸導波管用中心導体34の外周部と、同軸
導波管側接合フランジ31及び接栓アダプタ32
の各内壁面には対向して溝36,37が設けら
れ、これら溝36,37間には絶縁性の支持片3
8が挿入され、これにより同軸導波管用中心導体
34の上下、左右の振れが防止されるようになつ
ている。同じく、同軸導波管用中心導体35の外
周部には溝39が設けられ、この溝39と変換ア
ダプタ32の内壁面との間には支持片40が挿入
され、これにより同軸導波管用中心導体35の左
右の振れが防止されるようになつている。同軸導
波管用中心導体35のコネクタ側の先端部にはテ
ーパが形成されており、同軸導波管用中心導体3
5よりコネクタ用中心導体41への変換によるイ
ンピーダンスの乱れを防止するようになつてい
る。
前記変換アダプタ32の上面部には取付孔42
が設けられ、この取付孔42部に固定ねじ43に
より同軸コネクタ44が取付けられている。同軸
コネクタ44側の中心導体41は支持片45によ
り支持されると共に、その先端部には中心導体チ
ツプ46が例えば半田により接合され、この中心
導体チツプ46が上記同軸導波管用中心導体35
の先端部の穴47に圧入し接合されている。中心
導体チツプ46は弾力性のある金属例えばリン青
銅により形成され、その先端部には割り46aが
形成されると共に、その直径は同軸導波管用中心
導体35の穴47径より多少大きく形成されてい
る。これにより、中心導体チツプ46の穴47へ
の圧入が容易で同軸導波管用中心導体35との接
触性が良好に保たれている。
すなわち、上記構造にあつては、先ず、同軸導
波管側接合フランジ31の内部に、支持片38,
40により同軸導波管用中心導体34,35を仮
固定し、次にこの同軸導波管側接合フランジ31
に変換アダプタ32を被せて固定ねじ33により
固定する。その後、この変換アダプタ32の上面
より同軸コネクタ44を被せ、その同軸コネクタ
用中心導体41の先端に半田付けされた中心導体
チツプ46を同軸導波管用中心導体35の穴47
に挿入し、さらに同軸コネクタ44を固定ねじ4
3により締付け固定する。これにより、同軸導波
管用接合フランジ31から任意の同軸ケーブル用
の同軸コネクタ44に変換されるものである。
上記実施例に於いては、同軸導波管用中心導体
34,35を別体構造としているが、これは第2
図に示す同軸導波管用中心導体51のように一体
構造とすることも可能である。この場合には、支
持片36,40として第3図に平面状態で示すよ
うに2つ割り構造のものを使用して同軸導波管用
中心導体51を挿入支持する方がよい。
上記同軸導波管用中心導体34は、第1図の実
施例に於いては雌型のものを使用しているが、第
4図に示すように雄型の同軸導波管用中心導体5
2でも良いことは勿論である。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、変換アダプタを
使用しているため、同軸コネクタとして同軸コネ
クタ用中心導体及び支持片が一体構造となつてい
る市販品のものを使用することができる。従つ
て、従来のような同軸コネクタ部分の機械製作加
工が不要であり、品質の良い安価な同軸コネクタ
を取付けるだけでよく、また各同軸コネクタに合
わせた変換接栓の設計が不要であり、変換アダプ
タの上面の取付孔を同軸コネクタに合わせるだけ
で、容易に任意の同軸コネクタの取付けが可能と
なる。特に、最近、需要が増加してきた小型同軸
コネクタの場合、市販の品質の良い安価なものを
購入し、この変換アダプタに取付けることによ
り、容易に変換接栓の製作が可能となり、短期間
のうちに品質が良くかつ安価な変換接栓を要求先
に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る変換接栓の構
造を示すもので、同図aは正面図、同図bは一部
断面して示す平面図、同図cは背面図、第2図は
本考案の他の実施例に係る変換接栓の一部断面
図、第3図は第2図に於ける支持片の形状を示す
平面図、第4図は本考案のさらに他の実施例に係
る断面図、第5図は従来の変換接栓の構造を示す
もので、同図aは正面図、同図bは一部断面して
示す平面図、同図cは背面図、第6図は同じく従
来の変換接栓の構造を示すもので、同図aは正面
図、同図bは一部断面して示す平面図、同図cは
背面図である。 31……同軸導波管側接合フランジ、32……
変換アダプタ、32a……本体、32b……取付
部、34,35……同軸導波管用中心導体、41
……コネクタ用中心導体、42……取付孔、44
……同軸コネクタ、46……中心導体チツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤツプ状に形成された本体と、この本体の基
    端側に設けられた取付部と、前記本体の頭部に設
    けられた取付孔と、前記取付部を同軸導波管用接
    合フランジに固定する第1の固定手段と、前記取
    付孔部に同軸ケーブル用の同軸コネクタを取付け
    る第2の固定手段とを具備し、前記本体の内部空
    洞部に於いて、同軸導波管の中心導体と前記同軸
    コネクタの中心導体とを接続することにより、前
    記同軸導波管用接合フランジの前記同軸コネクタ
    への変換を行なうことを特徴とする変換接栓。
JP14136784U 1984-09-18 1984-09-18 Expired JPH0235191Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14136784U JPH0235191Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14136784U JPH0235191Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157604U JPS6157604U (ja) 1986-04-18
JPH0235191Y2 true JPH0235191Y2 (ja) 1990-09-21

Family

ID=30699711

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JP14136784U Expired JPH0235191Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

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JPS6157604U (ja) 1986-04-18

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