JPH0235196B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235196B2 JPH0235196B2 JP62266037A JP26603787A JPH0235196B2 JP H0235196 B2 JPH0235196 B2 JP H0235196B2 JP 62266037 A JP62266037 A JP 62266037A JP 26603787 A JP26603787 A JP 26603787A JP H0235196 B2 JPH0235196 B2 JP H0235196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pan
- stand
- bread
- base
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、カメラなどを支持する雲台に係り、
とくに、水平回動自在のパン台のがた付きを防止
し摺動抵抗を調整する締付け機構に関する。
とくに、水平回動自在のパン台のがた付きを防止
し摺動抵抗を調整する締付け機構に関する。
(従来の技術)
従来の雲台においては、たとえば実公昭58−
19433号公報に記載されているように、三脚への
取付け用ねじ孔を下部に形成したベース体上にパ
ン軸を一体に突設し、このパン軸にパン台を水平
回動自在に支持しているが、このパン台の下端面
をベース体の下端フランジ部の上面に摺動自在に
当接させるとともに、ベース体のパン軸の上端外
周面に形成された円環状溝に嵌合されたC型リン
グをパン台に設けられた軸承メタルに上方より摺
動自在に当接させることにより、ベース体に対し
てパン台を抜け止めした構造が採られており、パ
ン台の摺動抵抗を調整することはできなかつた。
19433号公報に記載されているように、三脚への
取付け用ねじ孔を下部に形成したベース体上にパ
ン軸を一体に突設し、このパン軸にパン台を水平
回動自在に支持しているが、このパン台の下端面
をベース体の下端フランジ部の上面に摺動自在に
当接させるとともに、ベース体のパン軸の上端外
周面に形成された円環状溝に嵌合されたC型リン
グをパン台に設けられた軸承メタルに上方より摺
動自在に当接させることにより、ベース体に対し
てパン台を抜け止めした構造が採られており、パ
ン台の摺動抵抗を調整することはできなかつた。
そして、上記従来の構造では、ベース体のフラ
ンジ部の上面と円環状溝との高さの差が大きすぎ
ると、ベース体に対してパン台が上下方向にがた
つくようになり、一方、上述の高さの差が小さす
ぎると、パン台の摺動抵抗が大きくなりすぎる。
そのため、適切な摺動抵抗を得るには、ベース体
における円環状溝などの形成位置に高い加工精度
が要求され、製造性が悪かつた。
ンジ部の上面と円環状溝との高さの差が大きすぎ
ると、ベース体に対してパン台が上下方向にがた
つくようになり、一方、上述の高さの差が小さす
ぎると、パン台の摺動抵抗が大きくなりすぎる。
そのため、適切な摺動抵抗を得るには、ベース体
における円環状溝などの形成位置に高い加工精度
が要求され、製造性が悪かつた。
そこで、従来、たとえば実開昭60−133294号公
報に記載されているように、ベース体を下面が開
口した函形状とし、このベース体の下部に形成さ
れたフランジ部の上面にパン台の下端面を摺動自
在に当接させるとともに、このパン台に一体に垂
設されベース体の上面部を遊貫した軸部にナツト
部材を螺合して、このナツト部材をベース体の上
面部に下方より摺動自在に当接し、ナツト部材を
回動進退させることによりパン台の摺動抵抗を調
整可能とした雲台も用いられている。そして、こ
の雲台では、三脚への取付け用ねじ孔を形成した
底板をねじにより取付けてベース体の下面開口を
塞ぐ構造を採つている。
報に記載されているように、ベース体を下面が開
口した函形状とし、このベース体の下部に形成さ
れたフランジ部の上面にパン台の下端面を摺動自
在に当接させるとともに、このパン台に一体に垂
設されベース体の上面部を遊貫した軸部にナツト
部材を螺合して、このナツト部材をベース体の上
面部に下方より摺動自在に当接し、ナツト部材を
回動進退させることによりパン台の摺動抵抗を調
整可能とした雲台も用いられている。そして、こ
の雲台では、三脚への取付け用ねじ孔を形成した
底板をねじにより取付けてベース体の下面開口を
塞ぐ構造を採つている。
ところで、ナツト部材は、締めすぎるとパン台
の回動が堅くなり、緩すぎるとがたが生じるので
適切に締めなければならない。ところが、上記従
来の構造では、底板を外した状態でないとナツト
部材を操作できないので、組立て後に再調整が必
要になつたときには、三脚から雲台を外すととも
に、底板を外さなければならず、整備性、生産性
がよいとはいえず、品質管理上改良が望まれてい
た。
の回動が堅くなり、緩すぎるとがたが生じるので
適切に締めなければならない。ところが、上記従
来の構造では、底板を外した状態でないとナツト
部材を操作できないので、組立て後に再調整が必
要になつたときには、三脚から雲台を外すととも
に、底板を外さなければならず、整備性、生産性
がよいとはいえず、品質管理上改良が望まれてい
た。
また、従来、パン台の摺動抵抗を調整するため
に、たとえば特開昭58−189624号公報に記載され
ているように、パン台のボデイの下側にベース体
上を摺動する回動盤を上下動可能に設け、これら
ベース体と回動盤との間に粘性の高い粘性流体を
充填し、一方、回動盤とボデイとの間に連通し粘
性流体が充填される油通路および油室をボデイ内
に設け、油室内にピストンを設けるとともに、こ
のピストンを作動させるパン調節ねじをボデイの
側方に設ける構造も提案された。これは、パン調
節ねじを操作してピストンを進退させると、ボデ
イと回動盤との間の粘性流体が回動盤を押圧する
圧力が変化して、別の粘性流体が介在されたベー
ス体と回動盤との間の摺動抵抗が変化するもので
ある。
に、たとえば特開昭58−189624号公報に記載され
ているように、パン台のボデイの下側にベース体
上を摺動する回動盤を上下動可能に設け、これら
ベース体と回動盤との間に粘性の高い粘性流体を
充填し、一方、回動盤とボデイとの間に連通し粘
性流体が充填される油通路および油室をボデイ内
に設け、油室内にピストンを設けるとともに、こ
のピストンを作動させるパン調節ねじをボデイの
側方に設ける構造も提案された。これは、パン調
節ねじを操作してピストンを進退させると、ボデ
イと回動盤との間の粘性流体が回動盤を押圧する
圧力が変化して、別の粘性流体が介在されたベー
ス体と回動盤との間の摺動抵抗が変化するもので
ある。
この構造によれば、三脚からパン台を外すよう
なことなく、いつでもパン台の摺動抵抗を調整す
ることができる。しかし、パン台内に油などの粘
性流体を充填するため、この粘性流体が漏出する
おそれがあるが、もし粘性流体が漏出したとする
と、その処分が面倒であるとともに、摺動抵抗の
調整が行なえなくなる。そこで、粘性流体の漏出
が確実に防止されるようにしなければならない
が、そのために、液密性を保持するためのOリン
グなどのシール部材が必要になるとともに、各部
材に厳密な加工精度が要求され、組立ても面倒に
なり、コストもかさむことになる。
なことなく、いつでもパン台の摺動抵抗を調整す
ることができる。しかし、パン台内に油などの粘
性流体を充填するため、この粘性流体が漏出する
おそれがあるが、もし粘性流体が漏出したとする
と、その処分が面倒であるとともに、摺動抵抗の
調整が行なえなくなる。そこで、粘性流体の漏出
が確実に防止されるようにしなければならない
が、そのために、液密性を保持するためのOリン
グなどのシール部材が必要になるとともに、各部
材に厳密な加工精度が要求され、組立ても面倒に
なり、コストもかさむことになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、従来の雲台では、パン台の摺動
抵抗を調整できないため、パン台の回動が堅くな
りすぎたり、がたが生じたりするとともに、摺動
抵抗を適切なものにしようとすると、高い加工精
度が要求され、製造性が悪い問題があつた。ま
た、パン台の摺動抵抗を調整する締付け機構を設
けた従来の雲台でも、調整用のナツト部材がベー
ス体の下方から操作されるものでは、底板を外さ
ないと調整ができないため、製造性がよいとはい
えず、改良が望まれていた。さらに、粘性流体を
利用して摺動抵抗を調整するものでも、粘性流体
の漏出を防止しなければならないため、この漏出
防止対策がたいへんで、構造が複雑になり、製造
性が悪い問題があつた。
抵抗を調整できないため、パン台の回動が堅くな
りすぎたり、がたが生じたりするとともに、摺動
抵抗を適切なものにしようとすると、高い加工精
度が要求され、製造性が悪い問題があつた。ま
た、パン台の摺動抵抗を調整する締付け機構を設
けた従来の雲台でも、調整用のナツト部材がベー
ス体の下方から操作されるものでは、底板を外さ
ないと調整ができないため、製造性がよいとはい
えず、改良が望まれていた。さらに、粘性流体を
利用して摺動抵抗を調整するものでも、粘性流体
の漏出を防止しなければならないため、この漏出
防止対策がたいへんで、構造が複雑になり、製造
性が悪い問題があつた。
本発明は、上述のような問題点を解決しようと
するもので、ベース体に対するパン台の摺動抵抗
を調整できるとともに、組立て後にも容易に調整
でき、しかも、構造が簡単で、製造性のよい雲台
を提供することを目的とするものである。
するもので、ベース体に対するパン台の摺動抵抗
を調整できるとともに、組立て後にも容易に調整
でき、しかも、構造が簡単で、製造性のよい雲台
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の雲台は、三脚などの支持体上に取付け
られるとともに上方へ向いた摺動面14を有する
ベース体11と、このベース体11上に水平回動
自在に支持されこのベース体11の摺動面14に
上方より摺動自在に当接された摺動面16を有す
るパン台15と、このパン台15の上記ベース体
11に対する摺動抵抗を調整する締付け機構21
とを備え、さらに、この締付け機構21は、上記
ベース体11上に突設されるとともに上記パン台
15内に形成された空間部24に位置され鍔部2
3を上部に有する突起体22と、上記パン台15
内の空間部24の下面に形成されこのパン台15
の回動軸方向に対して傾斜した傾斜面25に摺動
自在に当接された傾斜面29を下面に有するとと
もに上記突起体22の鍔部23の下面に上面28
が摺動自在に当接された楔体27と、上記パン台
15に上記空間部24に臨んでかつこのパン台1
5の外側面に開口されて形成されたねじ孔26に
進退自在に螺合され上記楔体27の肉厚の厚い側
の側面33に当接されたねじ32とを備えたもの
である。
られるとともに上方へ向いた摺動面14を有する
ベース体11と、このベース体11上に水平回動
自在に支持されこのベース体11の摺動面14に
上方より摺動自在に当接された摺動面16を有す
るパン台15と、このパン台15の上記ベース体
11に対する摺動抵抗を調整する締付け機構21
とを備え、さらに、この締付け機構21は、上記
ベース体11上に突設されるとともに上記パン台
15内に形成された空間部24に位置され鍔部2
3を上部に有する突起体22と、上記パン台15
内の空間部24の下面に形成されこのパン台15
の回動軸方向に対して傾斜した傾斜面25に摺動
自在に当接された傾斜面29を下面に有するとと
もに上記突起体22の鍔部23の下面に上面28
が摺動自在に当接された楔体27と、上記パン台
15に上記空間部24に臨んでかつこのパン台1
5の外側面に開口されて形成されたねじ孔26に
進退自在に螺合され上記楔体27の肉厚の厚い側
の側面33に当接されたねじ32とを備えたもの
である。
(作用)
本発明の雲台では、パン台15の外側面に開口
したねじ孔26においてねじ32を回してパン台
5内の空間部24に向けて移動させると、このね
じ32が楔体27の肉厚の厚い側の側面33を押
して、この楔体27が肉厚の薄い側を先にして移
動するので、楔体27の上面28が当接された突
起体22の鍔部23の下面と楔体27の下面の傾
斜面29が当接されたパン台15の空間部24の
下面の傾斜面25との間隔が押し拡げられ、突起
体22を設けたベース体11に対してパン台15
が相対的に下降する。したがつて、ベース体11
の上方に向いた摺動面14にパン台15の摺動面
16が押し付けられる力が強くなるので、パン台
15の水平回動に際しての摺動抵抗が大きくな
る。一方、ねじ32を外方に向けて移動させる
と、このねじ32が楔体27を押す力が弱くな
り、この楔体27が肉厚の厚い側を先にして移動
するので、突起体22の鍔部23の下面とパン台
15の空間部24の傾斜面25との間隔が縮ま
り、ベース体11に対してパン台15が相対的に
上昇する。したがつて、ベース体11の摺動面1
4にパン台15の摺動面16が押し付けられる力
が弱くなるので、パン台15の水平回動に際して
の摺動抵抗が小さくなる。
したねじ孔26においてねじ32を回してパン台
5内の空間部24に向けて移動させると、このね
じ32が楔体27の肉厚の厚い側の側面33を押
して、この楔体27が肉厚の薄い側を先にして移
動するので、楔体27の上面28が当接された突
起体22の鍔部23の下面と楔体27の下面の傾
斜面29が当接されたパン台15の空間部24の
下面の傾斜面25との間隔が押し拡げられ、突起
体22を設けたベース体11に対してパン台15
が相対的に下降する。したがつて、ベース体11
の上方に向いた摺動面14にパン台15の摺動面
16が押し付けられる力が強くなるので、パン台
15の水平回動に際しての摺動抵抗が大きくな
る。一方、ねじ32を外方に向けて移動させる
と、このねじ32が楔体27を押す力が弱くな
り、この楔体27が肉厚の厚い側を先にして移動
するので、突起体22の鍔部23の下面とパン台
15の空間部24の傾斜面25との間隔が縮ま
り、ベース体11に対してパン台15が相対的に
上昇する。したがつて、ベース体11の摺動面1
4にパン台15の摺動面16が押し付けられる力
が弱くなるので、パン台15の水平回動に際して
の摺動抵抗が小さくなる。
(実施例)
以下、本発明の雲台の一実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
11はベース体で、このベース体11は、プラ
スチツクなどからなり、下部に支持体である三脚
への取付け用ねじ孔12を有する金属などからな
る垂直なパン軸13の外周面に一体成形されてい
る。また、上記ベース体11の外周面には、上記
パン軸13を軸心とし上方へ向かつて縮径するテ
ーパ状の摺動面14が形成されている。そして、
上記ベース体11上に、プラスチツクなどからな
るパン台15が水平回動自在に支持されている。
このパン台15の下部は下面を開口した函形状に
形成されており、この函形状の部分の下部の内周
面には上記ベース体11の摺動面14に上方より
摺動自在に当接されたテーパ状の摺動面16が形
成されている。また、この摺動面16の上方に
は、上記パン軸13の上部が回動自在に嵌合され
た嵌合孔17が形成されている。
スチツクなどからなり、下部に支持体である三脚
への取付け用ねじ孔12を有する金属などからな
る垂直なパン軸13の外周面に一体成形されてい
る。また、上記ベース体11の外周面には、上記
パン軸13を軸心とし上方へ向かつて縮径するテ
ーパ状の摺動面14が形成されている。そして、
上記ベース体11上に、プラスチツクなどからな
るパン台15が水平回動自在に支持されている。
このパン台15の下部は下面を開口した函形状に
形成されており、この函形状の部分の下部の内周
面には上記ベース体11の摺動面14に上方より
摺動自在に当接されたテーパ状の摺動面16が形
成されている。また、この摺動面16の上方に
は、上記パン軸13の上部が回動自在に嵌合され
た嵌合孔17が形成されている。
そして、上記ベース体11に対するパン台15
の摺動抵抗は締付け機構21により調整されるよ
うになつている。つぎに、この締付け機構21に
ついて説明する。
の摺動抵抗は締付け機構21により調整されるよ
うになつている。つぎに、この締付け機構21に
ついて説明する。
上記パン軸13の上部には、金属などからなる
ボルト状の突起体22が垂直に螺合されて接着さ
れており、パン軸13から上方へ突出したこの突
起体22の上端部には水平な鍔部23が一体に形
成されている。
ボルト状の突起体22が垂直に螺合されて接着さ
れており、パン軸13から上方へ突出したこの突
起体22の上端部には水平な鍔部23が一体に形
成されている。
また、上記パン台15内には嵌合孔17に上方
から臨んで空間部24が形成されており、この空
間部24内に上記突起体22が位置している。そ
して、上記空間部24の下面は、上記嵌合孔17
を跨いで前方から後方へ向かつて下降する方向へ
傾斜した傾斜面25となつている。さらに、上記
空間部24に臨んでパン台15の後側部には、こ
のパン台15の外側面に開口し前後方向を軸心方
向とするねじ孔26が形成されている。
から臨んで空間部24が形成されており、この空
間部24内に上記突起体22が位置している。そ
して、上記空間部24の下面は、上記嵌合孔17
を跨いで前方から後方へ向かつて下降する方向へ
傾斜した傾斜面25となつている。さらに、上記
空間部24に臨んでパン台15の後側部には、こ
のパン台15の外側面に開口し前後方向を軸心方
向とするねじ孔26が形成されている。
そして、上記パン台15の空間部24内に金属
などからなる楔体27が設けられている。この楔
体27は、上面28が水平になつているととも
に、下面が上記空間部24の傾斜面25と同一角
度で傾斜した傾斜面29になつており、平面形状
は、第3図にも示すように、肉厚の薄い側に開口
した溝部30を有するほぼU字形状になつてい
る。そして、上記楔体27は、肉厚の薄い側を前
方に向けて、その溝部30が上記突起体22に摺
動自在に嵌合されている。また、楔体27の下面
の傾斜面29が上記パン台15の下面の傾斜面2
5に摺動自在に当接されているとともに、楔体2
7の水平な上面28が上記突起体22の鍔部23
の下面にワツシヤ31を介して摺動自在に当接さ
れている。なお、このワツシヤ31は、たとえ
ば、鉄製のワツシヤとプラスチツク製のワツシヤ
とを接合してなつている。
などからなる楔体27が設けられている。この楔
体27は、上面28が水平になつているととも
に、下面が上記空間部24の傾斜面25と同一角
度で傾斜した傾斜面29になつており、平面形状
は、第3図にも示すように、肉厚の薄い側に開口
した溝部30を有するほぼU字形状になつてい
る。そして、上記楔体27は、肉厚の薄い側を前
方に向けて、その溝部30が上記突起体22に摺
動自在に嵌合されている。また、楔体27の下面
の傾斜面29が上記パン台15の下面の傾斜面2
5に摺動自在に当接されているとともに、楔体2
7の水平な上面28が上記突起体22の鍔部23
の下面にワツシヤ31を介して摺動自在に当接さ
れている。なお、このワツシヤ31は、たとえ
ば、鉄製のワツシヤとプラスチツク製のワツシヤ
とを接合してなつている。
さらに、上記パン台15のねじ孔26には、金
属などからなる円盤状のねじ32が外方から回動
進退自在に螺合されており、このねじ32の先端
面が上記楔体27の肉厚の厚い側の垂直な後側面
33に当接されている。なお、上記ねじ孔26の
外側の開口は着脱自在の閉塞板34により開閉自
在に閉塞されている。
属などからなる円盤状のねじ32が外方から回動
進退自在に螺合されており、このねじ32の先端
面が上記楔体27の肉厚の厚い側の垂直な後側面
33に当接されている。なお、上記ねじ孔26の
外側の開口は着脱自在の閉塞板34により開閉自
在に閉塞されている。
また、上記ベース体11とパン台15とは、パ
ン回動係止装置36によつて互いに係止されるよ
うになつている。このパン回動係止装置36は、
上記パン台15の下部の側部に水平方向へ進退自
在に螺合されるとともに操作自在のパン係止摘み
37を固定したねじ38と、このねじ38の先端
および上記ベース体11の外周面間に介在された
圧接板39とからなり、上記ねじ32を締付けて
圧接板39をベース体11の外周面に圧接するこ
とにより、このベース体11にパン台15を係止
するものである。
ン回動係止装置36によつて互いに係止されるよ
うになつている。このパン回動係止装置36は、
上記パン台15の下部の側部に水平方向へ進退自
在に螺合されるとともに操作自在のパン係止摘み
37を固定したねじ38と、このねじ38の先端
および上記ベース体11の外周面間に介在された
圧接板39とからなり、上記ねじ32を締付けて
圧接板39をベース体11の外周面に圧接するこ
とにより、このベース体11にパン台15を係止
するものである。
また、上記パン台14の上部にはテイルト台4
1が上下回動自在に支持されている。このテイル
ト台41は、上記パン台15の両側部に位置する
一対のアーム体42,43と、上記パン台15の
上方に位置して上記両アーム体42,43上に載
架されて固定された連結板44とからなつてお
り、上記パン台15と両アーム体42,43と
は、これらパン台15およびアーム体42,43
を遊貫し水平方向に配設されたボルト45とこの
ボルト45に螺着されたナツト46とにより回動
自在に結合されている。そして上記パン台15の
両側部に形成され上記ボルト45を軸心としかつ
内方へ向かつて縮径するテーパ内周面47,48
に、上記両アーム体42,43に形成されたテー
パ外周面49,50がそれぞれ摺動自在に当接さ
れて、上記パン台15にテイルト台41が上下回
動自在に支持されている。なお、上記両アーム体
42,43は函形状に形成され、外側の側面が開
口されているが、これら側面はそれぞれ閉塞板5
1,52により閉塞されている。
1が上下回動自在に支持されている。このテイル
ト台41は、上記パン台15の両側部に位置する
一対のアーム体42,43と、上記パン台15の
上方に位置して上記両アーム体42,43上に載
架されて固定された連結板44とからなつてお
り、上記パン台15と両アーム体42,43と
は、これらパン台15およびアーム体42,43
を遊貫し水平方向に配設されたボルト45とこの
ボルト45に螺着されたナツト46とにより回動
自在に結合されている。そして上記パン台15の
両側部に形成され上記ボルト45を軸心としかつ
内方へ向かつて縮径するテーパ内周面47,48
に、上記両アーム体42,43に形成されたテー
パ外周面49,50がそれぞれ摺動自在に当接さ
れて、上記パン台15にテイルト台41が上下回
動自在に支持されている。なお、上記両アーム体
42,43は函形状に形成され、外側の側面が開
口されているが、これら側面はそれぞれ閉塞板5
1,52により閉塞されている。
そして、上記パン台15とテイルト台41と
は、テイルト回動係止装置56によつて互いに係
止されるようになつている。このテイルト回動係
止装置56は、切欠部57を有して拡縮自在であ
るとともにテイルト台41に対してピン58によ
り径方向の移動を許容されながら回り止めされた
円環状のリング体59を弾性的に拡径させて、こ
のリング体59の外周面をパン台15に上記ボル
ト45と同心的に形成された当接内周面60に圧
接させることにより、パン台15にテイルト台4
1を係止するものである。そして、上記リング体
59は、その切欠部57に形成された傾斜面61
に、テイルト台41に遊貫されたカム体62の傾
斜面63が押圧されて拡径されるようになつてい
る。また、このカム体62の外周面に形成された
ねじ部64に、テイルト係止摘み65内に固定さ
れたナツト66が螺合されており、上記カム体6
2を介してリング体59とによりテイルト台41
を挟持した上記ナツト66の回動により、上記カ
ム体62がテイルト台41に対して進退するよう
になつている。
は、テイルト回動係止装置56によつて互いに係
止されるようになつている。このテイルト回動係
止装置56は、切欠部57を有して拡縮自在であ
るとともにテイルト台41に対してピン58によ
り径方向の移動を許容されながら回り止めされた
円環状のリング体59を弾性的に拡径させて、こ
のリング体59の外周面をパン台15に上記ボル
ト45と同心的に形成された当接内周面60に圧
接させることにより、パン台15にテイルト台4
1を係止するものである。そして、上記リング体
59は、その切欠部57に形成された傾斜面61
に、テイルト台41に遊貫されたカム体62の傾
斜面63が押圧されて拡径されるようになつてい
る。また、このカム体62の外周面に形成された
ねじ部64に、テイルト係止摘み65内に固定さ
れたナツト66が螺合されており、上記カム体6
2を介してリング体59とによりテイルト台41
を挟持した上記ナツト66の回動により、上記カ
ム体62がテイルト台41に対して進退するよう
になつている。
また、上記テイルト台41の第2図における左
側のアーム体43の外側面には、前後方向を軸心
方向として筒状のハンドル取付け部71が固定さ
れており、この取付け部71にハンドル72が後
方へ突出させて取付けられている。さらに、上記
テイルト台41の連結板44上には取付け台73
が取付けられており、この取付け台73上にはカ
メラ取付け用ねじ74が突設されている。
側のアーム体43の外側面には、前後方向を軸心
方向として筒状のハンドル取付け部71が固定さ
れており、この取付け部71にハンドル72が後
方へ突出させて取付けられている。さらに、上記
テイルト台41の連結板44上には取付け台73
が取付けられており、この取付け台73上にはカ
メラ取付け用ねじ74が突設されている。
そうして、製造時などにおいて、ベース体11
に対するパン台15の摺動抵抗を調整するときに
は、パン台15のねじ孔26を閉塞板34により
塞いでいない状態でねじ32をドライバーなどに
より回動進退させる。
に対するパン台15の摺動抵抗を調整するときに
は、パン台15のねじ孔26を閉塞板34により
塞いでいない状態でねじ32をドライバーなどに
より回動進退させる。
ねじ32をパン台15の空間部24に向けてす
なわち前方へ移動させると、ねじ32が楔体27
の肉厚の厚い側の側面33を押して、この楔体2
7が肉厚の薄い側を先にして前方へ移動するの
で、楔体27の上面28が当接された突起体22
の鍔部23の下面と楔体27の下面の傾斜面29
が当接されたパン台15の空間部24の下面の傾
斜面29との間隔が上下方向に押し拡げられる。
したがつて、突起体22を一体的に設けたベース
体11に対してパン台15が相対的に下降し、ベ
ース体11の上方に向いた摺動面14にパン台1
5の摺動面16が押し付けられる力が強くなるの
で、パン台15の水平回動に際しての摺動抵抗が
大きくなる。
なわち前方へ移動させると、ねじ32が楔体27
の肉厚の厚い側の側面33を押して、この楔体2
7が肉厚の薄い側を先にして前方へ移動するの
で、楔体27の上面28が当接された突起体22
の鍔部23の下面と楔体27の下面の傾斜面29
が当接されたパン台15の空間部24の下面の傾
斜面29との間隔が上下方向に押し拡げられる。
したがつて、突起体22を一体的に設けたベース
体11に対してパン台15が相対的に下降し、ベ
ース体11の上方に向いた摺動面14にパン台1
5の摺動面16が押し付けられる力が強くなるの
で、パン台15の水平回動に際しての摺動抵抗が
大きくなる。
逆に、ねじ32を外方すなわち後方へ向けて移
動させると、このねじ32が楔体27を押す力が
弱くなり、この楔体27が肉厚の厚い側を先にし
て後方へ移動するので、突起体22の鍔部23の
下面とパン台15の空間部24の傾斜面25との
間隔が縮まる。したがつて、ベース体11に対し
てパン台15が相対的に上昇し、ベース体11の
摺動面14にパン台15の摺動面16が押し付け
られる力が弱くなるので、パン台15の水平回動
に際しての摺動抵抗が小さくなる。
動させると、このねじ32が楔体27を押す力が
弱くなり、この楔体27が肉厚の厚い側を先にし
て後方へ移動するので、突起体22の鍔部23の
下面とパン台15の空間部24の傾斜面25との
間隔が縮まる。したがつて、ベース体11に対し
てパン台15が相対的に上昇し、ベース体11の
摺動面14にパン台15の摺動面16が押し付け
られる力が弱くなるので、パン台15の水平回動
に際しての摺動抵抗が小さくなる。
このように、パン台5の摺動抵抗を締付け機構
21により調整できるので、各部材に若干の寸法
誤差があつたとしても、パン台15の摺動抵抗を
最適のものとできる。したがつて、とくにベース
体11とパン台15との間のがたを防止できると
ともに、操作性も向上する。また、加工精度に対
する許容性が大きいことにより、製造性が向上す
る。
21により調整できるので、各部材に若干の寸法
誤差があつたとしても、パン台15の摺動抵抗を
最適のものとできる。したがつて、とくにベース
体11とパン台15との間のがたを防止できると
ともに、操作性も向上する。また、加工精度に対
する許容性が大きいことにより、製造性が向上す
る。
そして、とくに上記構成によれば、三脚上に取
付けられるベース体11上に水平回動自在に支持
されたパン台15の外側面に開口したねじ孔26
に螺合されたねじ32を外方からドライバーによ
り操作するだけで、パン台15の摺動抵抗を調整
できるので、雲台の組立が完了した後からでも、
また、雲台を三脚に取付けた後でも、ドライバー
1つで自在に調整することができる。すなわち、
組立て後の再調整なども容易に行なえ、品質管理
上有利であり、整備性、生産性がより一層向上す
る。
付けられるベース体11上に水平回動自在に支持
されたパン台15の外側面に開口したねじ孔26
に螺合されたねじ32を外方からドライバーによ
り操作するだけで、パン台15の摺動抵抗を調整
できるので、雲台の組立が完了した後からでも、
また、雲台を三脚に取付けた後でも、ドライバー
1つで自在に調整することができる。すなわち、
組立て後の再調整なども容易に行なえ、品質管理
上有利であり、整備性、生産性がより一層向上す
る。
なお、ねじ孔26を閉塞する閉塞板34は、最
終的な調整後に取付ければよい。この閉塞板34
は、見た目をよくするために、ねじ孔26を単に
閉塞するためだけのものなので、容易に着脱でき
るようにしておいてもよい。
終的な調整後に取付ければよい。この閉塞板34
は、見た目をよくするために、ねじ孔26を単に
閉塞するためだけのものなので、容易に着脱でき
るようにしておいてもよい。
また、サービス補修時などにおける調整も容易
であり、さらに使用者が自分の好みに合わせて摺
動抵抗を調整するような場合にも、容易に調整を
行なうことができる。
であり、さらに使用者が自分の好みに合わせて摺
動抵抗を調整するような場合にも、容易に調整を
行なうことができる。
さらに、粘性流体を利用してパン台の摺動抵抗
を調整する従来の雲台と比べても、もとより粘性
流体の漏出防止の必要がないので、シール部材も
不要で、部品点数を少なくでき、構造を簡単にで
きるとともに、厳密な加工精度が要求されず、組
立ても簡単であり、製造性が向上するとともに、
コストを低減できる。
を調整する従来の雲台と比べても、もとより粘性
流体の漏出防止の必要がないので、シール部材も
不要で、部品点数を少なくでき、構造を簡単にで
きるとともに、厳密な加工精度が要求されず、組
立ても簡単であり、製造性が向上するとともに、
コストを低減できる。
なお、パン回動係止装置およびテイルト回動係
止装置は、上記実施例のものに限るものではな
い。たとえば、パン台に対して回り止めされたC
字形状リング体を縮径させてベース体を締付けて
係止するものなどであつてもよい。また、テイル
ト台の両アーム体を貫通したボルトとナツトとに
より、両アーム体をパン台に締付けて係止するも
のなどであつてもよい。
止装置は、上記実施例のものに限るものではな
い。たとえば、パン台に対して回り止めされたC
字形状リング体を縮径させてベース体を締付けて
係止するものなどであつてもよい。また、テイル
ト台の両アーム体を貫通したボルトとナツトとに
より、両アーム体をパン台に締付けて係止するも
のなどであつてもよい。
本発明によれば、ベース体に対するパン台の摺
動抵抗を締付け機構により調整できるので、各部
材に若干の寸法誤差があつたとしても、パン台の
摺動抵抗を最適のものにでき、したがつて、加工
精度に対する許容性が大きく、製造性が向上する
とともに、がたのない操作性のよい雲台とでき
る。そして、三脚などの支持体上に取付けられる
ベース体上に水平回動自在に支持されたパン台の
外側面に開口したねじ孔に螺合されたねじを操作
することにより、パン台の摺動抵抗を調整するの
で、雲台の組立が完了した後からでも、また、支
持体上にベース体を取付けた後でも調整が可能で
あり、組立て後の再調整なども容易であり、製造
性がより一層向上する。さらに、ねじの進退に伴
つて移動する楔体によるベース体の突起体の鍔部
とパン台内の空間部の下面との押圧状態を変え
て、ベース体の摺動面にパン台の摺動面が押し付
けられる力を変えるので、従来のように粘性流体
を利用して摺動抵抗を調整する場合に比べて、も
とより粘性流体の漏出防止の必要がなく、部品点
数を少なくできて、構造を簡単にできるととも
に、厳密な加工精度が要求されず、組立ても簡単
であり、製造性が向上するとともに、コストを低
減できる。
動抵抗を締付け機構により調整できるので、各部
材に若干の寸法誤差があつたとしても、パン台の
摺動抵抗を最適のものにでき、したがつて、加工
精度に対する許容性が大きく、製造性が向上する
とともに、がたのない操作性のよい雲台とでき
る。そして、三脚などの支持体上に取付けられる
ベース体上に水平回動自在に支持されたパン台の
外側面に開口したねじ孔に螺合されたねじを操作
することにより、パン台の摺動抵抗を調整するの
で、雲台の組立が完了した後からでも、また、支
持体上にベース体を取付けた後でも調整が可能で
あり、組立て後の再調整なども容易であり、製造
性がより一層向上する。さらに、ねじの進退に伴
つて移動する楔体によるベース体の突起体の鍔部
とパン台内の空間部の下面との押圧状態を変え
て、ベース体の摺動面にパン台の摺動面が押し付
けられる力を変えるので、従来のように粘性流体
を利用して摺動抵抗を調整する場合に比べて、も
とより粘性流体の漏出防止の必要がなく、部品点
数を少なくできて、構造を簡単にできるととも
に、厳密な加工精度が要求されず、組立ても簡単
であり、製造性が向上するとともに、コストを低
減できる。
第1図は本発明の雲台の一実施例を示す下部を
断面にした側面図、第2図は同上横断面図、第3
図は同上楔体の底面図、第4図は同上テイルト回
動係止装置付近の縦断面図、第5図は同上リング
体およびカム体の一部を断面にした平面図であ
る。 11……ベース体、14……ベース体の摺動
面、15……パン台、16……パン台の摺動面、
21……締付け機構、22……突起体、23……
鍔部、24……空間部、25……空間部の傾斜
面、26……ねじ孔、27……楔体、28……楔
体の上面、29……楔体の傾斜面、32……ね
じ、33……楔体の側面。
断面にした側面図、第2図は同上横断面図、第3
図は同上楔体の底面図、第4図は同上テイルト回
動係止装置付近の縦断面図、第5図は同上リング
体およびカム体の一部を断面にした平面図であ
る。 11……ベース体、14……ベース体の摺動
面、15……パン台、16……パン台の摺動面、
21……締付け機構、22……突起体、23……
鍔部、24……空間部、25……空間部の傾斜
面、26……ねじ孔、27……楔体、28……楔
体の上面、29……楔体の傾斜面、32……ね
じ、33……楔体の側面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体上に取付けられるとともに上方に向い
た摺動面を有するベース体と、このベース体上に
水平回動自在に支持されこのベース体の摺動面に
上方より摺動自在に当接された摺動面を有するパ
ン台と、このパン台の上記ベース体に対する摺動
抵抗を調整する締付け機構とを備えた雲台におい
て、 上記締付け機構は、 上記ベース体上に突設されるとともに上記パン
台内に形成された空間部に位置され鍔部を上部に
有する突起体と、 上記パン台内の空間部の下面に形成されこのパ
ン台の回動軸方向に対して傾斜した傾斜面に摺動
自在に当接された傾斜面を下面に有するとともに
上記突起体の鍔部の下面に上面が摺動自在に当接
された楔体と、 上記パン台に上記空間部に臨んでかつこのパン
台の外側面に開口されて形成されたねじ孔に進退
自在に螺合され上記楔体の肉厚の厚い側の側面に
当接されたねじと、 を備えたことを特徴とする雲台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26603787A JPH01108494A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 雲台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26603787A JPH01108494A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 雲台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108494A JPH01108494A (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0235196B2 true JPH0235196B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=17425510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26603787A Granted JPH01108494A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 雲台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01108494A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267518A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Velbon Kk | 雲台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189624A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Daiwa Seisakusho:Kk | カメラ雲台のパン機構 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP26603787A patent/JPH01108494A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008267518A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Velbon Kk | 雲台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108494A (ja) | 1989-04-25 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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