JPH01108494A - 雲台 - Google Patents

雲台

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JPH01108494A
JPH01108494A JP26603787A JP26603787A JPH01108494A JP H01108494 A JPH01108494 A JP H01108494A JP 26603787 A JP26603787 A JP 26603787A JP 26603787 A JP26603787 A JP 26603787A JP H01108494 A JPH01108494 A JP H01108494A
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JP
Japan
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pan
stand
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bread
base
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JP26603787A
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Koichiro Nakatani
幸一郎 中谷
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NIPPON BERUBON SEIKI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラなどを支持する雲台に係り、とくに、
水平回動自在のパン台のがた付きを防止し摺動抵抗を調
整する締付は機構に関する。
(従来の技術) 従来の雲台においては、たとえば大公KJ58−194
33号公報に記載されているように、三脚への取付は用
ねじ孔を下部に形成したベース体上にパン軸を一体に突
設し、このパン軸にパン台を水平回動自在に支持してい
るが、このパン台の下端面をベース体の下端フランジ部
の上面に摺動自在に当接さぜるとともに、ベース体のパ
ン軸の上端外周面に形成された円環状溝に嵌合されたC
型リングをパン台に設けられた軸承メタルに上方より摺
動自在に当接させることにより、ベース体に対してパン
台を扱は止めした構造が採られており、パン台の摺動抵
抗を調整することはできなかった。
そして、上記従来の構造では、ベース体の7ランジ部の
上面と円環状溝との高さの差が大きすぎると、ベース体
に対してパン台が上下方向にがたつくようになり、一方
、上述の高さの差が小さすぎると、パン台の摺動抵抗が
大きくなりすぎる。
そのため、適切な摺動抵抗を得るには、ベース体におけ
る円環状溝などの形成位置に高い加工精度が要求され、
製造性が悪かった。
そこで、従来、たとえば実開昭60−133294号公
報に記載されているように、ベース体を下面が開口した
面形状とし、このベース体の下部に形成されたフランジ
部の上面にパン台の下端面を摺動自在に当接させるとと
もに、このパン台に一体に垂設されベース体の上面部を
遊貫した軸部にナツト部材を螺合して、このナツト部材
をベース体の上面部に下方より摺動自在に当接し、ナツ
ト部材を回動進退させることによりパン台の摺動抵抗を
調整可能とした雲台も用いられている。
そして、この雲台では、三脚への取付は用ねじ孔を形成
した底板をねじにより取付けてベース体の下面間口を塞
ぐ構造を採っている。
ところで、ナツト部材は、締めすぎるとパン台の回動が
堅くなり、緩すぎるとがたが生じるので適切に締めなけ
ればならない。ところが、上記従来の構造では、底板を
外した状態でないとナツト部材を操作できないので、組
立後に再調整が必要になったときには、底板を外さなけ
ればならず、整備性、生産性がよいとはいえず、品質管
理上改良が望まれていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の雲台では、パン台の摺動抵抗を調
整できないため、パン台の回動が堅くなりすぎたり、が
たが生じたりするとともに、摺動抵抗を適切なものにし
ようとすると、高い加工精度が要求され、vJ造性が悪
い問題があった。また、パン台の摺動抵抗を調整する締
付は機構を設けた従来の雲台でも、底板を外さないと調
整ができないため、製造性がよいとはいえず、改良が望
まれていた。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、ベース体に対するパン台の摺動抵抗を調整でき、し
かも、組立て後にも容易に調整できる製造性のよい雲台
を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の雲台は、上方へ向いた摺動面14を有するベー
ス体11と、このベース体11上に水平回動自在に支持
されこのベース体11の摺動面14に上方より摺動自在
に当接された摺動向16を有するパン台15と、このパ
ン台15の上記ベース体11に対する摺動抵抗を調整す
る締付は機構21とを備え、さらに、この締付は機構2
1は、上記ベース体11上に突設されるとともに上記パ
ン台15内に形成された空間部24に位置され鍔部23
を上部に有する突起体22と、上記パン台15内の空間
部24の下面に形成されこのパン台15の回動軸方向に
対して傾斜した傾斜面25に11ilJ自在に当接され
た傾斜面29を下面に有するとともに上記突起体22の
鍔部23の下面に上面28が摺動自在に当接された検体
27と、上記パン台15に上記空間部24に臨んでかつ
このパン台15の外側面に開口されて形成されたねじ孔
26に進退自在に螺合され上記検体27の肉厚の厚い側
の側面33に当接されたねじ32とを備えたものである
(作用) 本発明の雲台では、パン台15の外側面に開口したねじ
孔26においてねじ32を回してパン台15内の空間部
24に向けて移動させると、このねじ32が櫟林27の
肉厚の厚い側の側面33を押して、この検体21が肉厚
の薄い側を先にして移動するので、検体21の上面28
が当接された突起体22の鍔部23の下面と検体27の
下面の傾斜面29が当接されたパン台15の空間部24
の下面の傾斜面25との間隔が押し拡げられ、突起体2
2を設けたベース体11に対してパン台15が相対的に
下降する。したがって、ベース体11の上向に向いた摺
動面14にパン台15の摺動面16が押し付けられる力
が強くなるので、パン台15の水平回動に際しての摺動
抵抗が大きくなる。−方、ねじ32を外方に向けて移動
させると、このねじ32が検体27を押す力が弱くなり
、この楔体27が肉厚の厚い側を先にして移動するので
、突起体22の鍔部23の下面とパン台15の空間部2
4の傾斜面25との間隔が縮まり、ベース体11に対し
てパン台15が相対的に上昇する。したがって、ベース
体11の運動面14にパン台15の摺動面16が押し付
けられる力が弱くなるので、パン台15の水平回動に際
しての摺動抵抗が小さくなる。
(実施例) 以下、本発明の雲台の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
11はベース体で、このベース体11は、プラスチック
などからなり、下部に三脚への取付は用ねじ孔12を有
する金属などからなる垂直なパン軸13の外周面に一体
成形されている。また、上記ベース体11の外周面には
、上記パン軸13を軸心とし上方へ内向かって縮径する
テーパ状の闇動面14が形成されている。そして、上記
ベース体11上に、プラスチックなどからなるパン台1
5が水平回動自在に支持されている。このパン台15の
下部は下面を開口した函形状に形成されており、この函
形状の部分の下部の内周面には上記ベース体11の摺動
面14に上方より摺動自在に当接されたテーバ状の摺動
面16が形成されている。また、この摺動面16の上方
には、上記パン軸13の上部が回動自在に嵌合された嵌
合孔17が形成されている。
そして、上記ベース体11に対するパン台15の摺動抵
抗は締付は機構21により調整されるようになっている
。つぎに、この締付け[11421について説明する。
上記パン軸13の上部には、金属などからなるボルト状
の突起体22が垂直に螺合されて接着されており、パン
軸13から上方へ突出したこの突起体22の上端部には
水平な鍔部23が一体に形成されている。
また、上記パン台15内には嵌合孔17に上方から臨ん
で空間部24が形成されており、この空間部24内に上
記突起体22が位置している。そして、上記空間部24
の下面は、上記嵌合孔17を跨いで前方から後方へ向か
って下降する方向へ傾斜した傾斜面25となっている。
さらに、上記空間部24に臨んでパン台15の後側部に
は、このパン台15の外側面に開口し前後方向を軸心方
向とするねじ孔26が形成されている。
そして、上記パン台15の空間部24内に金属などから
なる楔体27が設けられている。この検体27は、上面
28が水平になっているとともに、下面が上記空間部2
4の傾斜面25と同一角度で傾斜した傾斜面29になっ
ており、平面形状は、第3図にも示すように、肉厚の薄
い側に開口した溝部30を有するほぼU字形状になって
いる。そして、上記検体27は、肉厚の薄い側を前方に
向けて、その溝部30が上記突起体22に摺動自在に嵌
合されている。また、検体27の下面の傾斜面29が上
記パン台15の下面の傾斜面25に摺動自在に当接され
ているとともに、櫟林27の水平な上面28が上記突起
体22の鍔部23の下面にワッシャ31を介して摺動自
在に当接されている。なお、このワッシャ31は、たと
えば、鉄製のワッシャとプラスチック製のワッシャとを
接合してなっている。
さらに、上記パン台15のねじ孔26には、金属などか
らなる円盤状のねじ32が外方から回動進退自在に螺合
されており、このねじ32の先端面が上記検体27の肉
厚の厚い側の垂直な後側面33に当接されている。なお
、上記ねじ孔26の外側の開口(よ着脱自在の閉塞板3
4により開閉自在に閉塞されている。
また、上記ベース体11とパン台15とは、パン回動係
止装置36によって互いに係止されるようになっている
。このパン回動係止装置36は、上記パン台15の下部
の側部に水平方向へ進退自在に螺合されるとともに操作
自在のパン係止摘み37を固定したねじ38と、このね
じ38の先端および上記ベース体11の外周面間に介在
された圧接板39とからなり、上記ねじ32を締付けて
圧接板39をベース体11の外周面に圧接することによ
り、このベース体11にパン台15を係止するものであ
る。
また、上記パン台14の上部にはティルト台41が上下
回動自在に支持されている。このティルト台41は、上
記パン台15の両側部に位置する一対のアーム体42.
43と、上記パン台15の上方に位置して上記両アーム
体42.43上に載架されて固定された連結板44とか
らなっており、上記パン台15と両アーム体42.43
とは、これらパン台15およびアーム体42.43を遊
践し水平方向に配設されたボルト45とこのボルト45
に螺着されたナツト46とにより回動自在に結合されて
いる。そして上記パン台15の両側部に形成され上記ボ
ルト45を軸心としかつ内方へ向かって縮径するテーバ
内周面47.48に、上記両アーム体42.43に形成
されたテーパ外局面49、50がそれぞれ摺動自在に当
接されて、上記パン台15にティルト台41が上下回動
自在に支持されている。なお、上記両アーム体42. 
’43は面形状に形成され、外側の側面が開口されてい
るが、これら側面はそれぞれ閉塞板51,52によりI
WIMされている。
そして、上記パン台15とティルト台41とは、ティル
ト回動係止装置56によって互いに係止されるようにな
っている。このティルト回動係止装置56は、切欠部5
7を有して拡縮自在であるとともにティルト台41に対
してビン58により径方向の移動を許容されながら回り
止めされた円環状のリング体59を弾性的に拡径させて
、このリング体59の外周面をパン台15に上記ボルト
45と同心的に形成された当接内周面60に圧接させる
ことにより、パン台15にティルト台41を係止するも
のである。そして、上記リング体59は、その切欠部5
7に形成された傾斜1i161に、ティルト台41に遊
貫されたカム体62の傾斜面63が押圧されて拡径され
るようになっている。また、このカム体62の外周面に
形成されたねじ部64に、ティルト係止撞み65内に固
定されたナツト66が螺合されており、上記カム体62
を介してリング体59とによりティルト台41を挟持し
た上記ナツト66の回動により、上記カム体62がティ
ルト台41に対して進退するようになっている。
また、上記ティルト台41の第2図における左側のアー
ム体43の外側面には、前後方向を軸心方向として筒状
のハンドル取付は部71が固定されており、この取付は
部71にハンドル72が後方へ突出させて取付けられて
いる。ざらに、上記ティルト台41の連結板44上には
取付は台73が取付けられており、この取付は台γ3上
にはカメラ取付は用ねじ74が突設されている。
そうして、製造時などにおいて、ベース体11に対する
パン台15の摺動抵抗を調整するときには、パン台15
のねじ孔26を閉塞板34により塞いでいない状態でね
じ32をドライバーなどにより回動進退させる。
ねじ32をパン台15の空間部24に向けてすなわち前
方へ移動させると、ねじ32が検体27の肉厚の厚い側
の側面33を押して、この検体21が肉厚の薄い側を先
にして前方へ移動するので、楔体27の上面28が当接
された突起体22の鍔部23の下面と検体27の下面の
傾斜面29が当接されたパン台15の空間部24の下面
の傾斜面29との間隔が上下方向に押し拡げられる。し
たがって、突起体22を一体的に設けたベース体11に
対してパン台15が相対的に下降し、ベース体11の上
方に向いた摺動面14にパン台15の摺動面1Gが押し
付けられる力が強くなるので、パン台15の水平回動に
際しての摺動抵抗が大きくなる。
逆に、ねじ32を外方すなわち後方へ向けて移動させる
と、このねじ32が検体27を押す力が弱くなり、この
検体27が肉厚の厚い側を先にして後方へ移動するので
、突起体22の鍔部23の下面とパン台15の空間部2
4の傾斜面25との間隔が縮まる。したがって、ベース
体11に対してパン台15が相対的に上昇し、ベース体
11の摺動面14にパン台15の摺動面16が押し付け
られる力が弱くなるので、パン台15の水平回動に際し
ての摺動抵抗が小さくなる。
このように、パン台15の摺動抵抗を締付は機4i12
1により調整できるので、各部材に若干の寸法誤差があ
ったとしても、パン台15の摺動抵抗を最適のものとで
きる。したがって、とくにベース体11とパン台15と
の間のがたを防止できるとともに、操作性も向上する。
また、加工精度に対する許容性が大きいことにより、製
造性が向上する。
そして、とくに上記構成によれば、三脚上に取付けられ
るベース体11上に水平回動自在に支持されたパン台1
5の外側面に開口したねじ孔26に螺合されたねじ32
を外方からドライバーにより操作するだけで、パン台1
5の摺動抵抗を調整できるので、雲台の組立が完了した
後からでも、ドライバー1つで自在に調整することがで
きる。すなわち、組立後の再調整なども容易に行なえ、
品質管理上有利であり、整備性、生産性がより一層向上
する。
なお、ねじ孔26を閉塞する閉塞板34は、最終的な調
整後に取付ければよい。この閉塞板34は、見た目をよ
くするために、ねじ孔26を単に閉塞するためだけのも
のなので、容易に着脱できるようにしておいてもよい。
また、サービス補修時などにおける調整も容易であり、
さらに使用者が自分の好みに合わせて摺動抵抗を調整す
るような場合にも、容易に調整を行なうことができる。
なお、パン回動係止装置およびティルト回動係止5A置
は、上記実施例のものに限るものではない。たとえば、
パン台に対して回り止めされたC字形状リング体を縮径
させてベース体を締付けて係止するものなどであっても
よい。また、ティルト台の両アーム体を貫通したボルト
とナツトとにより、両アーム体をパン台に締付けて係止
するものなどであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ベース体に対するパン台の摺動抵抗を
締付は機構により調整できるので、各部材に若干の寸法
誤差があったとしても、パン台の摺動抵抗を最適のもの
にでき、したがって、加工精度に対する許容性が大きく
、製造性が向上するとともに、がたのない操作性のよい
雲台とできる。そして、三脚などの上に取付けられるベ
ース体上に水平回動自在に支持されたパン台の外側面に
開口したねじ孔に螺合されたねじを操作することにより
、パン台の摺動抵抗を調整するので、雲台の組立が完了
した後からでも調整が可能であり、組立後の再調整など
も容易であり、製造性がより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の雲台の一実施例を示す下部を断面にし
た側面図、第2図は同上横断面図、第3図は同上楔体の
底面図、第4図は同上ティルト回動係止装置N近の縦断
面図、第5図は同上リング体およびカム体の一部を断面
にした平面図である。 11・・ベース体、14・・ベース体の摺動面、15・
・パン台、16・・パン台の摺動面、21・・締付は機
構、22・・突起体、23・・鍔部、24・・空間部、
25・・空間部の傾斜面、26・・ねじ孔、27・・楔
体、28・・検体の上面、29・・検体の傾斜面、32
・・ねじ、33・・楔体の側面。 名弓とU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方へ向いた摺動面を有するベース体と、このベ
    ース体上に水平回動自在に支持されこのベース体の摺動
    面に上方より摺動自在に当接された摺動面を有するパン
    台と、このパン台の上記ベース体に対する摺動抵抗を調
    整する締付け機構とを備えた雲台において、 上記締付け機構は、 上記ベース体上に突設されるとともに上記パン台内に形
    成された空間部に位置され鍔部を上部に有する突起体と
    、 上記パン台内の空間部の下面に形成されこのパン台の回
    動軸方向に対して傾斜した傾斜面に摺動自在に当接され
    た傾斜面を下面に有するとともに上記突起体の鍔部の下
    面に上面が摺動自在に当接された楔体と、 上記パン台に上記空間部に臨んでかつこのパン台の外側
    面に開口されて形成されたねじ孔に進退自在に螺合され
    上記楔体の肉厚の厚い側の側面に当接されたねじと、 を備えたことを特徴とする雲台。
JP26603787A 1987-10-21 1987-10-21 雲台 Granted JPH01108494A (ja)

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JP4545170B2 (ja) * 2007-04-23 2010-09-15 ベルボン株式会社 雲台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189624A (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 Daiwa Seisakusho:Kk カメラ雲台のパン機構

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