JPH0235245Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0235245Y2 JPH0235245Y2 JP20079785U JP20079785U JPH0235245Y2 JP H0235245 Y2 JPH0235245 Y2 JP H0235245Y2 JP 20079785 U JP20079785 U JP 20079785U JP 20079785 U JP20079785 U JP 20079785U JP H0235245 Y2 JPH0235245 Y2 JP H0235245Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- protective material
- air mat
- spring unit
- mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は内部にエアーマツトを設けて硬さを
変化させ、あるいは床ずれ防止に寄与するマツト
レス装置に関する。
変化させ、あるいは床ずれ防止に寄与するマツト
レス装置に関する。
一般にマツトレス装置は、多数のコイルスプリ
ングを行列状に連結してスプリングユニツトの上
下面の少なくとも上面にサイザルパツト、合成樹
脂網状体などの保護材と、この保護材上にウレタ
ンフオームなどの弾性体を重合し、この重合体を
外装体で被覆して構成されている。このようなマ
ツトレス装置において、利用者に与える弾力性、
つまり硬さを変えることができるようにするた
め、上記弾性体と外装体との間にエアーマツトを
介挿したものがある。そして、エアーマツトに供
給する圧縮空気の圧力を調節することによつて、
このエアーマツトの硬さを変え、利用者の好みに
応じた感触を得られるようにしている。
ングを行列状に連結してスプリングユニツトの上
下面の少なくとも上面にサイザルパツト、合成樹
脂網状体などの保護材と、この保護材上にウレタ
ンフオームなどの弾性体を重合し、この重合体を
外装体で被覆して構成されている。このようなマ
ツトレス装置において、利用者に与える弾力性、
つまり硬さを変えることができるようにするた
め、上記弾性体と外装体との間にエアーマツトを
介挿したものがある。そして、エアーマツトに供
給する圧縮空気の圧力を調節することによつて、
このエアーマツトの硬さを変え、利用者の好みに
応じた感触を得られるようにしている。
ところで、上記エアーマツトは通気性のない材
料、たとえばビニールやゴム引き布などのシート
から作られている。そのためマツトレス装置の上
下方向の通気性が全くなくなるので、エアーマツ
トは上面に多数の凹凸を形成する必要があり、各
所に上下シートの溶着部分を設けている。ところ
が、このエアーマツトを膨張させたとき凸部分は
中心から上下対称に膨張するものであるから、上
面にのみ凹凸を形成すれば良いものを不必要な下
面に凹凸を形成することになり、下面の膨張部分
については、その充填空気量と充填時間が余分な
ものとなり、さらに厚みが増し、マツトレス全体
が厚いものとならざるを得なかつた。
料、たとえばビニールやゴム引き布などのシート
から作られている。そのためマツトレス装置の上
下方向の通気性が全くなくなるので、エアーマツ
トは上面に多数の凹凸を形成する必要があり、各
所に上下シートの溶着部分を設けている。ところ
が、このエアーマツトを膨張させたとき凸部分は
中心から上下対称に膨張するものであるから、上
面にのみ凹凸を形成すれば良いものを不必要な下
面に凹凸を形成することになり、下面の膨張部分
については、その充填空気量と充填時間が余分な
ものとなり、さらに厚みが増し、マツトレス全体
が厚いものとならざるを得なかつた。
この考案は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、凹凸が形成された
エアーマツトを上方にのみ凸部を膨張させること
によつて空気充填量を少なくし、空気充填時間を
短縮させ、さらにマツトレスの厚さを小さくした
エアーマツト入りのマツトレス装置を提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、凹凸が形成された
エアーマツトを上方にのみ凸部を膨張させること
によつて空気充填量を少なくし、空気充填時間を
短縮させ、さらにマツトレスの厚さを小さくした
エアーマツト入りのマツトレス装置を提供するこ
とにある。
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図中1はベツドである。このベツド1は基
体2を備えている。この基体2は平行に離間対称
した一対の側板3(一方のみ図示)と、この側板
3の一端に固着されたフツトボード4および他端
に固着されたキヤビネツト5によつて枠状に形成
されている。上記側板3の内面には受け棧6が固
着され、この受け棧6には幅方向両端部を係合さ
せて床板7が架設されている。この床板7にはマ
ツトレス装置8が載置されている。このマツトレ
ス装置8は第2図に示すように形成されている。
つまり、図中9は多数のコイルスプリング10を
ヘリカル線11によつて行列状に連結したスプリ
ングユニツトである。このスプリングユニツト9
の上面には、圧縮フエルト、サイザルパツト、合
成樹脂板等の半硬質又は硬質材料でなる複数の保
護材12がクリツプ23によつて固定されてお
り、保護材12上には複数のエアーマツト13
a,b,cが溶着また接着剤などによつて接着さ
れている。スプリングユニツト9と保護材12と
エアーマツト13の重合体を外装体19で被覆し
ている。エアーマツト13a,b,cは凸部を形
成する空間部14と谷部15とで上面凹凸を繰返
して通気性を良好にしている。凹凸を形成するた
めに上側シートと下側シートの連結片16…が接
着されとおり、連結片16…の各々は通孔17を
設け空気を連通している。又、エアーマツト13
a,b,cの空間部14には通気ホース18a,
b,cの一端が接続されている。これら通気ホー
ス18a,b,cの他端部は、外装体19のまち
地20に形成された挿通孔21から外部に導出さ
れ、上記キヤビネツト5に内蔵された圧縮空気の
供給源22に接続されている。この供給源22は
発生する圧縮空気の圧力を任意に調節することが
できるようになつている。したがつて、上記エア
ーマツト13a,b,cの所望部分を利用者の好
みに応じた硬さに膨張させることができる。エア
ーマツト13を設けない下面側はスプリングユニ
ツト9にサイザルパツトなどの保護材12とウレ
タンフオームなどの弾性体24が重合されフラン
ジテープ25、クリツプ24を介してスプリング
ユニツト9に固定されている。
体2を備えている。この基体2は平行に離間対称
した一対の側板3(一方のみ図示)と、この側板
3の一端に固着されたフツトボード4および他端
に固着されたキヤビネツト5によつて枠状に形成
されている。上記側板3の内面には受け棧6が固
着され、この受け棧6には幅方向両端部を係合さ
せて床板7が架設されている。この床板7にはマ
ツトレス装置8が載置されている。このマツトレ
ス装置8は第2図に示すように形成されている。
つまり、図中9は多数のコイルスプリング10を
ヘリカル線11によつて行列状に連結したスプリ
ングユニツトである。このスプリングユニツト9
の上面には、圧縮フエルト、サイザルパツト、合
成樹脂板等の半硬質又は硬質材料でなる複数の保
護材12がクリツプ23によつて固定されてお
り、保護材12上には複数のエアーマツト13
a,b,cが溶着また接着剤などによつて接着さ
れている。スプリングユニツト9と保護材12と
エアーマツト13の重合体を外装体19で被覆し
ている。エアーマツト13a,b,cは凸部を形
成する空間部14と谷部15とで上面凹凸を繰返
して通気性を良好にしている。凹凸を形成するた
めに上側シートと下側シートの連結片16…が接
着されとおり、連結片16…の各々は通孔17を
設け空気を連通している。又、エアーマツト13
a,b,cの空間部14には通気ホース18a,
b,cの一端が接続されている。これら通気ホー
ス18a,b,cの他端部は、外装体19のまち
地20に形成された挿通孔21から外部に導出さ
れ、上記キヤビネツト5に内蔵された圧縮空気の
供給源22に接続されている。この供給源22は
発生する圧縮空気の圧力を任意に調節することが
できるようになつている。したがつて、上記エア
ーマツト13a,b,cの所望部分を利用者の好
みに応じた硬さに膨張させることができる。エア
ーマツト13を設けない下面側はスプリングユニ
ツト9にサイザルパツトなどの保護材12とウレ
タンフオームなどの弾性体24が重合されフラン
ジテープ25、クリツプ24を介してスプリング
ユニツト9に固定されている。
このような構成によれば、エアーマツト13
a,b,cの各々に空気を充填したとき、エアー
マツト13の下面側は保護材12に接着されてい
るおり、その膨張を制限されているので上方にの
み膨張し凹凸を形成する。従つて余分な空気充填
量と充填時間を必要とせず、又、下面側には凹凸
が形成されないのでマツトレス全体の厚みを小さ
くすることが可能である。
a,b,cの各々に空気を充填したとき、エアー
マツト13の下面側は保護材12に接着されてい
るおり、その膨張を制限されているので上方にの
み膨張し凹凸を形成する。従つて余分な空気充填
量と充填時間を必要とせず、又、下面側には凹凸
が形成されないのでマツトレス全体の厚みを小さ
くすることが可能である。
なお、エアーマツト13の硬さを変化させ一定
時間保つには、エアーマツト13の材料は非通気
性のものが良いが、温風又は冷風を充填して、こ
の温風、冷風を利用者の側に漏出するには若干の
通気性のある材料が良い。この場合でも、エアー
マツト13と保護材12の接着は、温風又は冷風
を上方に漏出することに寄与するものである。
又、保護材12は、複数であることはかならずし
も必要ないが、利用者の体型に沿つて支持するた
めには複数に分割されている方が望しい。
時間保つには、エアーマツト13の材料は非通気
性のものが良いが、温風又は冷風を充填して、こ
の温風、冷風を利用者の側に漏出するには若干の
通気性のある材料が良い。この場合でも、エアー
マツト13と保護材12の接着は、温風又は冷風
を上方に漏出することに寄与するものである。
又、保護材12は、複数であることはかならずし
も必要ないが、利用者の体型に沿つて支持するた
めには複数に分割されている方が望しい。
以上述べたようにこの考案は、スプリングユニ
ツトと、このスプリングユニツトの上下面のうち
少なくとも上面側に重合された半硬質又は硬質の
材料でなる保護材と、この保護材に下面を接着し
膨張時上面に凹凸を形成するエアーマツトと、上
記スプリングユニツト、保護材、エアーマツトと
がなす重合体を被覆した外装体とでなるので、利
用者側すなわち上方にのみ凸部を膨張させること
によつて空気充填量を少なくし、また、空気充填
時間を短縮させ、この種のマツトレスの厚さを薄
くできる利点を有する。
ツトと、このスプリングユニツトの上下面のうち
少なくとも上面側に重合された半硬質又は硬質の
材料でなる保護材と、この保護材に下面を接着し
膨張時上面に凹凸を形成するエアーマツトと、上
記スプリングユニツト、保護材、エアーマツトと
がなす重合体を被覆した外装体とでなるので、利
用者側すなわち上方にのみ凸部を膨張させること
によつて空気充填量を少なくし、また、空気充填
時間を短縮させ、この種のマツトレスの厚さを薄
くできる利点を有する。
第1図乃至第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はマツトレス装置をベツドに利用した
ときの概略的構成図、第2図は、上記マツトレス
装置の拡大断面図である。 符号、9……スプリングユニツト、12……保
護材、13……エアーマツト、18……通気ホー
ス、19……外装体。
し、第1図はマツトレス装置をベツドに利用した
ときの概略的構成図、第2図は、上記マツトレス
装置の拡大断面図である。 符号、9……スプリングユニツト、12……保
護材、13……エアーマツト、18……通気ホー
ス、19……外装体。
Claims (1)
- スプリングユニツトと、このスプリングユニツ
トの上下面のうちの少なくとも上面側に重合され
た半硬質又は硬質の材質でなる保護材と、この保
護材に下面を接着し膨張時上面に凹凸を形成する
エアーマツトと、上記スプリングユニツト、保護
材、エアーマツトとがなす重合体を被覆した外装
体とでなることを特徴とするマツトレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079785U JPH0235245Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079785U JPH0235245Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109668U JPS62109668U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0235245Y2 true JPH0235245Y2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=31163650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20079785U Expired JPH0235245Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235245Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20079785U patent/JPH0235245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109668U (ja) | 1987-07-13 |
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