JPH0235354Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235354Y2 JPH0235354Y2 JP11326683U JP11326683U JPH0235354Y2 JP H0235354 Y2 JPH0235354 Y2 JP H0235354Y2 JP 11326683 U JP11326683 U JP 11326683U JP 11326683 U JP11326683 U JP 11326683U JP H0235354 Y2 JPH0235354 Y2 JP H0235354Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- winding
- winding shaft
- axle
- mainspring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡略化した新規の走行玩具用ゼンマイ
駆動装置に関するものである。
駆動装置に関するものである。
従来、ゼンマイの巻込時に係合し解放時に離脱
する巻込力伝達用のクラツチ部と巻込時に離脱し
解放時に係合する解放力伝達用のクラツチ部とを
備え且つ車軸を逆転させてゼンマイの巻込をなす
ようにしたこの種のゼンマイ駆動装置として例え
ば、実開昭51−61998号公報および実開昭52−
135296号公報によつて開示されたものは公知であ
つたが、これ等は尠くとも四本以上の軸が必要で
あつて、構成の簡略化、コンパクト化に支障があ
つた。
する巻込力伝達用のクラツチ部と巻込時に離脱し
解放時に係合する解放力伝達用のクラツチ部とを
備え且つ車軸を逆転させてゼンマイの巻込をなす
ようにしたこの種のゼンマイ駆動装置として例え
ば、実開昭51−61998号公報および実開昭52−
135296号公報によつて開示されたものは公知であ
つたが、これ等は尠くとも四本以上の軸が必要で
あつて、構成の簡略化、コンパクト化に支障があ
つた。
本考案は軸の本数を三本で足るようにすること
を目的として改良を施したものである。
を目的として改良を施したものである。
尚、図示せる実施例は縦仕切板1により第1歯
車室2と第2歯車室3とに区画され且つ連結軸2
1により一体化された機筐4に於ける同第1歯車
室2内に機筐4に車軸5と巻軸6と移動軸7とを
横向き平行配置で回転自在に支承し、この車軸5
に駆動歯車8を、また巻軸6に巻込歯車9とを
夫々回転不能に固着すると共に第1歯車室3の側
壁に巻軸6の一端を囲繞するゼンマイのドラム1
0を設け、このドラム10の中に巻込歯車9のボ
スを臨入せしめて同ボスにドラム10内に装入し
たゼンマイ11の内端を、同じくゼンマイ11の
外端をドラム10の外周壁に夫々係止し、更に上
記の移動軸7の支承孔を一端が巻軸6に近く他端
が遠い傾斜の長孔12,12とすると共に当該移
動軸7に、ゼンマイ11の解放作動時のみに巻込
歯車9に噛合するピニオン13と駆動歯車8に噛
合する平歯車14とを回転不能に固着し、また上
記の車軸5および巻軸6を第2歯車室3内に延長
して当該車軸5の延長部に第1伝達歯車16を同
じく巻軸6の延長部に第2伝達歯車17を夫々回
転不能に固着すると共に第2歯車室3内に於て第
1伝達歯車16と第2歯車17との間の側傍個所
にゼンマイ11の巻込作動時のみに第1、第2両
伝達歯車16,17に同時に噛合する円盤状の軸
無し歯車18を遊動自在に配し、この軸無し歯車
18の周りを囲繞して同軸無し歯車18の飛出を
防止する円弧状ガード19を第2歯車室3の周壁
内面に一体に設けると共に車軸5の両端を外方に
延長して当該延長部に車輪22,22′を回転不
能に固着したものである。
車室2と第2歯車室3とに区画され且つ連結軸2
1により一体化された機筐4に於ける同第1歯車
室2内に機筐4に車軸5と巻軸6と移動軸7とを
横向き平行配置で回転自在に支承し、この車軸5
に駆動歯車8を、また巻軸6に巻込歯車9とを
夫々回転不能に固着すると共に第1歯車室3の側
壁に巻軸6の一端を囲繞するゼンマイのドラム1
0を設け、このドラム10の中に巻込歯車9のボ
スを臨入せしめて同ボスにドラム10内に装入し
たゼンマイ11の内端を、同じくゼンマイ11の
外端をドラム10の外周壁に夫々係止し、更に上
記の移動軸7の支承孔を一端が巻軸6に近く他端
が遠い傾斜の長孔12,12とすると共に当該移
動軸7に、ゼンマイ11の解放作動時のみに巻込
歯車9に噛合するピニオン13と駆動歯車8に噛
合する平歯車14とを回転不能に固着し、また上
記の車軸5および巻軸6を第2歯車室3内に延長
して当該車軸5の延長部に第1伝達歯車16を同
じく巻軸6の延長部に第2伝達歯車17を夫々回
転不能に固着すると共に第2歯車室3内に於て第
1伝達歯車16と第2歯車17との間の側傍個所
にゼンマイ11の巻込作動時のみに第1、第2両
伝達歯車16,17に同時に噛合する円盤状の軸
無し歯車18を遊動自在に配し、この軸無し歯車
18の周りを囲繞して同軸無し歯車18の飛出を
防止する円弧状ガード19を第2歯車室3の周壁
内面に一体に設けると共に車軸5の両端を外方に
延長して当該延長部に車輪22,22′を回転不
能に固着したものである。
即ち、車輪22,22′を着床させた状態で全
体を第3図に於て左方に移動させた時には軸無し
歯車18が第1、第2両伝達歯車16,17に噛
合してゼンマイ11に蓄力し、また当該蓄力状態
で床上に手放した時にはピニオン13が巻込歯車
9に同じく平歯車14が駆動歯車8に夫々噛合し
て車輪22,22′を上記と反対の方向に回転し
全体を走行させるものである。
体を第3図に於て左方に移動させた時には軸無し
歯車18が第1、第2両伝達歯車16,17に噛
合してゼンマイ11に蓄力し、また当該蓄力状態
で床上に手放した時にはピニオン13が巻込歯車
9に同じく平歯車14が駆動歯車8に夫々噛合し
て車輪22,22′を上記と反対の方向に回転し
全体を走行させるものである。
本考案は叙上の通りであつて軸はすなわち車
軸、巻軸およびクラツチ歯車の軸の三本であるの
で、所期の目的を完全に達成することができる優
れた効果を有するものである。
軸、巻軸およびクラツチ歯車の軸の三本であるの
で、所期の目的を完全に達成することができる優
れた効果を有するものである。
図は本考栄走行玩具用ゼンマイ駆動装置に関す
るものであつて、第1図は全体の一部分解斜視
図、第2図は同じく平面図、第3図は第1図A−
A線に沿う個所の断面図、第4図は全体の分解斜
視図である。 1……縦仕切板、2……第1歯車室、3……第
2歯車室、4……機筐、5……車軸、6……巻
軸、7……移動軸、8……駆動歯車、9……巻込
歯車、10……ドラム、11……ゼンマイ、12
……長孔、13……ピニオン、14……平歯車、
16……第1伝達歯車、17……第2伝達歯車、
18……軸無し歯車、19……ガード、21……
連結軸、22,22′……車輪。
るものであつて、第1図は全体の一部分解斜視
図、第2図は同じく平面図、第3図は第1図A−
A線に沿う個所の断面図、第4図は全体の分解斜
視図である。 1……縦仕切板、2……第1歯車室、3……第
2歯車室、4……機筐、5……車軸、6……巻
軸、7……移動軸、8……駆動歯車、9……巻込
歯車、10……ドラム、11……ゼンマイ、12
……長孔、13……ピニオン、14……平歯車、
16……第1伝達歯車、17……第2伝達歯車、
18……軸無し歯車、19……ガード、21……
連結軸、22,22′……車輪。
Claims (1)
- 縦仕切板1により第1歯車室2と第2歯車室3
とに区画された機筐4に於ける同第1歯車室2内
に車軸5と巻軸6と移動軸7とを横向き平行配置
で回転自在に支承し、この車軸5に駆動歯車8
を、また巻軸6に巻込歯車9を夫々回転不能に固
着すると共に第1歯車室3の側壁に巻軸6の一端
を囲繞するゼンマイのドラム10を設け、このド
ラム10の中に巻込歯車9のボスを臨入せしめて
同ボスにドラム10内に装入したゼンマイ11の
内端を、同じくゼンマイ11の外端をドラム10
の外周壁に夫々係止し、更に上記の移動軸7の支
承孔を一端が巻軸6に近く他端が遠い傾斜の長孔
12,12とすると共に当該移動軸7に、ゼンマ
イ11の解放作動時のみに巻込歯車9に噛合する
ピニオン13と駆動歯車8に噛合する平歯車14
とを回転不能に固着し、また上記の車軸5および
巻軸6を第2歯車室内に延長して当該車軸5の延
長部に第1伝達歯車16を同じく巻軸6の延長部
に第2伝達歯車17を夫々回転不能に固着すると
共に第2歯車室3内に於て第1伝達歯車16と第
2伝達歯車17との間の側傍個所にゼンマイ11
の巻込作動時のみに同第1、第2両伝達歯車1
6,17に同時に噛合する円盤状の軸無し歯車1
8を遊動自在に配し、この軸無し歯車18の周囲
に同軸無し歯車18の飛出を防止するガード19
を設けて成る走行玩具用ゼンマイ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326683U JPS6020294U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 走行玩具用ゼンマイ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326683U JPS6020294U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 走行玩具用ゼンマイ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020294U JPS6020294U (ja) | 1985-02-12 |
| JPH0235354Y2 true JPH0235354Y2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=30262260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11326683U Granted JPS6020294U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 走行玩具用ゼンマイ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020294U (ja) |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP11326683U patent/JPS6020294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020294U (ja) | 1985-02-12 |
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