JPH0235454A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents

感光性樹脂組成物

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Publication number
JPH0235454A
JPH0235454A JP18648388A JP18648388A JPH0235454A JP H0235454 A JPH0235454 A JP H0235454A JP 18648388 A JP18648388 A JP 18648388A JP 18648388 A JP18648388 A JP 18648388A JP H0235454 A JPH0235454 A JP H0235454A
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JP
Japan
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formula
weight
resin composition
plating
represented
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Pending
Application number
JP18648388A
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English (en)
Inventor
Hajime Shobi
初 松扉
Koji Maruyama
丸山 耕司
Yasuhiko Araki
泰彦 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0235454A publication Critical patent/JPH0235454A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、感光性樹脂組成物に関し、さらに詳しくは、
例えば配線板の製造等に用いられる感光性樹脂組成物に
関する。
(従来の技術) 配線板を製造するにあたって、支持フィルム層と感光層
と保護フィルム層とからなる3層構造のフィルム状フォ
トレジストを用いた技術が従来がら提案されている(例
えば、特開昭58−1142号公報参照)。このフィル
ム状フォトレジストは、感光性樹脂組成物が溶解された
感光液を支持フィルム層に塗布乾燥することにより感光
層を形成し、その上に保護フィルム層を形成して作成さ
れるものである。
ところで、最近では上記フィルム状フォトレジストを用
いて、新たな配線板の製造方法もしくは細線パターンを
絶縁板上に形成する方法が考えられている。この技術を
説明すると、まずフィルム状フォトレジストの保護フィ
ルムを取り除いて、感光層と支持フィルム層の2層から
なる積層フィルムとした後、その感光層がステンレス又
はアルミ等の金属板に接するように、積層フィルムを金
属板表面に加熱加圧ラミネートする。次いで、ネガフィ
ルムを用いて感光層に配線パターンを露光した後、支持
フィルムを露光された感光層表面から剥離し、次いで炭
酸ナトリウム水溶液を用いて感光層の未露光部を除去(
現像)することにより、レジスト像を形成する。そして
、このレジスト像が形成された金属板を無電解又は電解
メツキ処理することにより、レジスト像の除去された溝
部分にニッケル、銅、銀等の導電性材料を付着させる。
その後、このものをベークライト、ガラスエポキシ、セ
ラミック等の絶縁基板に加圧することにより、上記メツ
キ部のみを絶縁基板表面に転写して絶縁基板表面に配線
パターンを形成するのである。
上記方法によれば、レジスト像が形成された金属板から
、パターンが形成されたメツキ部だけを絶縁板に転写す
ることができるので、金属板表面に一度しシスト像を形
成しておくだけで、繰り返しメツキ転写が可能となり、
従って、配線板を低コストで生産することができる利点
がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の感光性樹脂組成物を上記のような
配線板製造時の感光層として用いる場合、特に以下の2
点が問題となっている。
■金属板と感光層との密着力が低いために、上記のよう
にレジスト像が形成された金属板をメツキ処理する際に
、メツキが感光層と金属板表面との間にもぐり込んでメ
ツキが金属板表面に析出する。また、メツキ部を絶縁板
に転写する際に、レジスト像も絶縁板に転写されること
がある。
■金属板とメツキ部間の密着力が強いために、メツキ部
分を絶縁板表面へ転写させる際に、メツキ部分が金属板
に付着した状態となり、転写が十分に行われない。
以上の■及び■の理由から、絶縁板への十分なメツキ部
の転写が行われず、しかもレジスト像が形成された金属
板を繰り返し使用することができないものであった。
本発明は上記欠点を解決するものであり、その目的は、
感光層と金属板との密着性が良好で、かつメツキ部と金
属板との密着力が従来に比べて弱く、従って転写特性が
良好であって、繰り返し転写に耐えうるレジスト像が形
成された金属板を得ることができる感光性樹脂組成物を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の感光性樹脂組成物は、(a)α、β−不飽和エ
チレン系単量体を構成単位とし、そのうちカルボン酸を
有する単量体を10〜40重量%含存するアルカリ水溶
液に可溶な樹脂と、 (b)下記式〔I〕で示される付加重合性物質と、(式
中、R3、R2、R1、R4は11又はC1(、であり
、これらは同一であっても相異してもよく、n及びmは
n+m= 2〜4となる正の整数である)(C)活性光
線に増感する光重合開始剤と、(d)下記式(II)で
示される化合物と、(式中、R2はオルト芳香族炭化水
素、ZはNil、0又はSである)を含有し、樹脂(a
) 100重量部に対して、付加重合性物質(b)が5
〜150重量部配合され、光重合開始剤(C)が0.0
1〜10重量部配合され、式(II)で示される化合物
(d)が0.01〜1重量部配合されており、そのこと
により上記目的が達成される。
上記樹脂の構成単位であるα、β−不飽和エチレン系単
量体としては、エチレン、プロピレン、ブチレン、C7
〜C3゜及びそれ以上のα−オレフィン類;塩化ビニル
、臭素ビニル、フッ化ビニル等のハロゲン化ビニル類;
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビニル等のビニ
ルエステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、
アクリル酸プロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル
酸イソブチル、アクリル酸n−オクチル、アクリル酸ラ
ウリル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸2
−クロロエチル、アクリル酸フェニル、α−クロロアク
リル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸n−ブチル、
メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n−オクチル、
メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸2−エチルヘキシ
ル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミ
ノエチル等のα−メチレン脂肪族モノカルボン酸エステ
ル類や;アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アク
リルアミド等のアクリル及びメタアクリル誘導体;ビニ
ルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル等のビニルエ
ーテル類;ビニルメチルケトン、ビニルエチルケトン等
のビニルケトン類;N−ビニルビロール、N−ビニルカ
ルバゾール、N−ビニルインドール等のN−ビニル化合
物、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸等のカルボ
ン酸を有する単量体等が挙げられる。
カルボン酸を有する単量体は樹脂(a)中に10〜40
重量%含有される。カルボン酸を有する単量体の含有量
が10重量%より少ないと、樹脂(a)がアルカリ水溶
液に対して不溶となる。また、カルボン酸を有する単量
体の含有量が、40重量%より多いと、解像性が著しく
低下する。
本発明に用いられる式〔I〕で示される付加重合性物質
う)としては、2.2゛−ビス(4−メタクリロキシジ
ェトキシフェニル)プロパン、2.2′−ビス(4−ア
クリロキシジェトキシフェニル)プロパン等があり、市
販品としては、例えば、A−BPE4 、[1PE−2
00(共に新中村化学工業■製)がある。
式(r)で示される付加重合性物質は、上記した化合物
の一種だけを用いても良いが、2種以上の化合物の混合
物として用いても良い。この付加重合性物質は感光性樹
脂組成物を繰り返し転写する場合の、耐久性を付与する
ものである。上記で示したCI)で示される式中、n+
mが5以上の場合には、解像力が低下する。
また、式(1)以外の付加重合性物質を加えても良く、
この付加重合性物質は通常常温で液状の単量体であれば
良い。これらには、例えばトリエチレングリコールジ(
メタ)アクリレート、テトラエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ノナエチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、トリプロピレン、グリコールジ(メタ)アク
リレート、ペンタエリスリトールトリ (メタ)アクリ
レート、ジペンタエリスリトールペンタ (メタ)アク
リレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アク
リレート、トリメチロールプロパントリ (メタ)アク
リレート、3−フェノキシ−2プロパノイルアクリレー
ト、ポリメチレンジ(メタ)アクリレート等のポリ (
メタ)アクリレート系単量体が挙げられる。
本発明に用いられる活性光線に増感する光重合開始剤(
C)としては、ベンゾフェノン、ミヒラーズケトン、N
、N、N”、N′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェ
ノン、p−ジメチルアミノ安息香酸エチル、p−ジエチ
ルアミノ安息香酸エチル等のケトン類;チオキサントン
、2−エチルチオキサントン、2,4−ジエチルチオキ
サントン、2−クロルチオキサントン等のチオキサント
ン類;ベンゾイン、ベンゾインエーテル等のベンゾイン
誘導体、2−エチルアントラキノン等の多核キノン;9
−フェニル−アクリジン、9−p−メトキシフェニルア
クリジン等のアクリシン誘導体;9.10−ジメチルベ
ンズフェナジン等のフェナジン誘導体;6.4’、4”
−1−ジメトキシ−2,3−ジフエニルーキノキサリン
等のキノキサリン誘導体;ベンゾイルバーキシド、ジ−
t−ブチルパーオキシド、ジクミルパーオキシド、キュ
メンハイドロパーオキシド等の過酸化物等があげられる
。また、可視光に増感する開始剤も使用でき、これには
2−ニトロフルオレン、2,4.6−トリフ、エニルピ
リリウム四フッ化ホウ素塩、2,4.6− )リス(ト
リクロロメチル) −1,3,5−1−リアジン、3,
3°−カルボニルビス (クマリン)、チオミヒラーケ
トン等が挙げられる。
この光重合開始剤は、10〜50%の光が感光性樹脂組
成物を透過するようにその添加量を調整するのが好まし
い。
すなわち、光重合開始剤の添加部数は、次のようにして
決定することができる。
例えば、感光性樹脂組成物中の光重合開始剤の濃度をC
mol / 1とし、露光II。に対し、厚みXcmの
感光性樹脂組成物を透過した後の光の強度を1とすると
、 1ogro/I=εCX・(III) ランバート・ビアー則が成立する。
ここで、εは光重合開始剤の分子吸光係数(2/mol
  −cm)である。
上記(III3式において、io/Iの値は、金属の表
面に形成されるレジスト像の断面形状に大きな影響を与
える。
(1)1./Iの値がO〜0.1の場合では、レジスト
像1の断面形状は第1図(a)に示すように逆台形とな
り、従って、メツキ部2を絶縁板へ転写する際に、レジ
スト像lが金属板3表面から剥がれる可能性が高い。
(2)1./Iの値が0.1〜0.5の場合では、レジ
スト像1の断面形状は第1図(b)に示すように、台形
となり、メツキは良好に転写される。
(3)10/Iの値が0.5を超える場合では、第1図
(C)に示すように、金属板3の表面が露出しない場合
を生じ、レジスト像1の解像性は著しく低下する。
今、この種の光重合開始剤について、その添加量を最適
化する感光層の厚みを25μmとすると、2.4−ジエ
チルチオキサントンを用いる場合と、N、N、N’、N
’  −ビス (ジエチルアミノ)ベンゾフェノンを用
いる場合の添加量は次のようになる。
(1) 2.4−ジエチルチオキサントンを用いる場合
■Io/ Iの値を0.1 とすると、上記(TI[)
式%式% またこのものの分子量は268であるから、log 1
0/ 1 =soooxc Xo、0025C=0.0
667mol/j! =1.78g/diとなり、2,
4−ジエチルチオキサントンの添加部数は1.78重量
%となる。
■I0/ ■の値を0.5 とすると、式〔■〕よりl
og 2/  1 =6000XCxo、0025C=
0.0201mol/ j2 =0.548/dlとな
り、2.4−ジエチルチオキサントンの添加部数は0.
54重量%となる。
従って、転写用に最適な2,4−ジエチルチオキサント
ンの添加量は0.54〜1.8重量%となる。
(2) N、N、N’、N” −ビス (ジエチルアミ
ノ)ベンズフェノンを用いる場合 ■1./Iの値を0.1 とすると、上記CI[[]式
%式% またこのものの分子量は296であるから、log  
10/  1 =33000  XCXo、0025C
=0.36g/ dj2となり、N、N、N’ 、N’
  −ビス (ジエチルアミノ)ベンズフェノンの添加
部数は0.36重量%となる。
■1./Iの値を0.5とすると、式(III)よりl
og 2/  1 =33000 XCXo、0025
C=0.11g/diとなり、N、 N、 N’ 、 
N’  −ビス(ジエチルアミノ)ベンズフェノンの添
加部数は0.11重量%となる。
従って、転写用に最適なN、N、N’、N’ −ビス(
ジエチルアミノ)ベンズフェノンの添加量は0.11〜
0.36重量%となる。
本発明で用いられる式(II)で示される化合物(d)
は密着改良剤であり、例えば、2−メルカプトベンズイ
ミダゾール、2−メルカプトベンズキサゾール、2−メ
ルカプトベンズチアゾール等が挙げられる。
本発明においては、上記構成よりなるアルカリ水溶液に
対して可溶な樹脂(a) 100重量部に対して、式〔
I〕で示される付加重合性物質(b)が5〜150重量
部、好ましくは10〜100重量部配合され、光重合開
始剤(C)は0.1〜10重量部配合され、さらに上記
式〔■〕で示される化合物(d)が0.01〜1重量部
配合されて感光性樹脂組成物が作成される。
樹脂(a) 100重量部に対する式〔I〕で示される
付加重合性物質(b)の配合量が上記範囲を外れる場合
には、感光性樹脂組成物の露光硬化部の繰り返し耐久性
が低下する。樹脂(a) 100重量部に対する光重合
開始剤ω)の配合量が0.1重量部未満の場合には感光
性樹脂組成物の感度が低下し、また光重合開始剤の配合
量が10重量部を超えても添加効果がそれほど向上しな
い。
また、式(II)で示される化合物(d)はメルカプト
基を有しているために、このメルカプト基が金属表面と
化学結合することにより、感光性樹脂組成物と金属間の
密着力を著しく向上させることができる。その結果、い
わゆるメツキもぐりがなくなり、表面にレジスト像が形
成された金属板を使用して繰り返し転写を行う場合に、
感光性樹脂組成物にて形成されるレジスト像が金属表面
から剥かれることはないのである。
また、式(II)で示される化合物(d)を感光性樹脂
組成物に所定量配合することにより、感光層の未露光部
がアルカリ水溶液により溶解除去された後でも、メツキ
される部分の金属界面には化合物(d)が薄層状態で残
っているために、メツキ部と金属界面との密着力が低下
し、メツキ部が容易に転写されるのである。樹脂に対す
る式(II)で示される化合物(ロ)の配合量がo、o
i重量部未満では、添加効果が小さく上記効果は小さく
なる。また、樹脂に対する式〔■〕で示される化合物(
d)の配合量が1重量部を超えると、感光層と金属との
界面で化合物(d)が多重の層を形成するために、レジ
スト像と金属との界面密着力は低下する。
本発明の感光性樹脂組成物には、上記の各種配合成分の
他に、必要に応じて可塑剤、熱重合禁止剤、光発色剤、
着色剤、密着改良剤を含有しても良い。
本発明の感光性樹脂組成物は、通常溶剤に溶解された溶
液状態で使用され、この感光液をポリエチレンテレフタ
レート等の支持フィルム上に塗布、乾燥することにより
感光層が形成される。そして、本感光性樹脂組成物は、
例えば、配線板の製造あるいは細線パターン形成のため
に使用され得る。
(実施例) 以下乙こ本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
実新I引1 メタクリル酸メチル/メタクリル酸n−ブチル/メタク
リル酸(50/25/25)共重合体(Mw)  60
g2.2−ビス(4−メタクリロキシジェトキシフェニ
ル)プロパン            15’gテトラ
エチレングリコールジアクリレート5g 2.4−ジメチルチオキサントン     2.0gp
−ジメチルアミノ安息香酸エチル   2.0gマラカ
イトグリーン          0.05 gパラメ
トキシフェノール        0.1g2−メルカ
プトベンズイミダゾール  0.04 g上記各成分か
らなる感光性樹脂組成物をメチルエチルケトン200g
に溶解させて感光液を調製し、この感光液を厚さ20μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルム玉に、乾燥後
の膜厚が25μmとなるように塗布し、80°Cで10
分間乾燥することによりフィルム上に感光層を形成した
。次に、この積層フィルムを厚み1 mmのステンレス
板(SUS30418−8)にラミネートした。
この状態で、Line/5pace = 50 p m
150 B mのパターンのネガフィルムを上記積層フ
ィルム上に密着させ、3に一高圧水銀灯から50cm離
れた位置で、100mJ/cin光した。この時6.4
mJ/c4.6.4%の光が組成物を透過した。
次いで、室温でポリエチレンテレフタレートフィルムを
剥がし、その露光された感光層の表面に1重量%、炭酸
ナトリウム水溶液(30″C)を1.0kg / ct
圧でスプレー現像した。感度をスト−7721段ステッ
プタブレットで測定したところ6段であった。Line
/space=50am150umのパターンは十分解
像されていた。
次に、このようにして処理された露光ステンレス板の表
面を以下の■〜■の操作でメツキした。
■酸性脱脂処理・・・ジブレイ味製シブレイ1022の
10wt%水溶液を用い、60°Cにて5分間浸漬■ソ
フトエツチング処理・・・過硫酸アンモニウム25−t
%水溶液を用い、室温にて90秒間浸漬■酸洗処理・・
・20w t%硫酸を用い、室温にて60秒間浸漬 ■ニッケルメッキ処理・・・ニッケルーatt浴を用い
、50’C−電流密度3 A/dm”にて25分間処理
その結果、ステンレス板の表面には厚さ25μmのニッ
ケルメッキが施され、このメツキ部分の表面を顕微鏡で
観察したところ、レジスト像下部へのメツキもぐりは見
られなかった。
次に、このニッケルメッキによる画線が描かれたステン
レス板をアルミナよりなるセラミックスグリーンシート
に、ニッケルメッキ部がグリーンシート上に接するよう
に圧着し、10 kg / dの圧力で1分間放置した
後、ステンレス板をグリーンシートから剥がしたところ
、グリーンシート上にニッケルメッキ部のみが転写され
た。このグリーンシートを焼結することにより、セラミ
ック回路板が得られた。
このような操作の後、ステンレス板のレジスト像を観察
したところ、全く欠損は見られなかった。
上記メツキ転写操作を10回繰り返したところ、レジス
ト像に異常は見られなかった。
止較拠エ メタクリル酸メチル/メタクリル酸n−ブチル/メタク
リル酸(50/25/25)共重合体(Mw15万)6
0gトリメチロールプロパントリアクリレート 15g
テトラエチレングリコールジアクリレート15g2.4
−ジエチルチオキサントン     2.0gP−ジメ
チルアミノ安息香酸エチル   2.0gマラカイトグ
リーン          0.05 gパラメトキシ
フェノール         0.1gベンズイミダゾ
ール          0.04g上記各成分からな
る感光性樹脂組成物を用いて感光液を調製した他は、実
施例1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィル
ム上に感光層ヲ形成した。次に、この感光層を実施例1
と同様にして100mJ/cn露光した。この時6.4
r*J/ctl、6.4%の光が感光層を透過した。感
度をスト−7721段ステップタブレットで測定したと
ころ6段であった。Line/space=50am 
15011のパターンは十分に解像していた。
次に、得られた露光ステンレス板を実施例1と同様にニ
ッケルメッキに供したところ、メツキもぐりを生じ、L
ine/5pace−50μm 150 pmのパター
ンは得られなかった。そこで、実施例1と同様にしてL
ine/5pace=100 pm /100μmのパ
ターンでメツキしたところ、メツキもぐりは見られなか
った。次いで、このものをグリーンシートに転写したと
ころ、ニッケルメッキ部は転写されず、逆にレジスト像
がステンレ板表面から剥離してグリーンシート上に転写
された。
裏施炭又 メタクリル酸メチル/アクリル酸2−エチルヘキシル/
アクリル酸(38/37/25)共重合体(Mw)  
60 g2.2′−ビス (4−アクリロキシジェトキ
シフェニル)プロパン              1
5gテトラエチレングリコールジアクリレート 15g
N、N、N’、N’  −ビス (ジエチルアミノ)ベ
ンゾフェノン                   
 0.4gベンゾフェノン             
3.0gクリスタルバイオレット        0.
04 gバラメトキシフェノール        0.
1g2−メルカプトベンズチアゾール    0.05
g上記各成分からなる感光性樹脂組成物を用いて感光液
を調製した他は実施例1と同様にしてポリエチレンテレ
フタレートフィルム上に感光層を形成した。次に、この
感光層を実施例1と同様にして100mJ/cd露光し
た。この時、6.4mJ / CT11.6.4%の光
が組成物を透過した。感度をスト−7721段ステップ
タブレットで測定したところ6段であった。Line/
5pace=50μm 150 prnのパターンは十
分に解像されていた。
次に、このものを以下の■〜■の操作で銅メツキに供し
た。
■酸性脱脂処理・・・シューリング■製酸性りリーナー
FRIO重量%、硫酸20重量%水溶液を用いて、40
”Cで5分間浸漬 ■ソフトエツチング処理・・・過硫酸ナトリウム25重
量%水溶液にて室温で90秒間浸漬■酸洗処理・・・2
0重量%硫酸にて室温で60秒間浸漬 ■硫酸銅メツキ処理・・・硫酸銅メツキ浴にて20°C
1電流密度3八/dm2で30分間処理 その結果、ステンレス板の表面には厚み25μmの銅メ
ツキが形成され、メツキ部分の表面を顕微鏡で観察した
ところ、レジスト像下部へのメツキもぐりは見られなか
った。
次に、この銅メツキによる画線が描かれたステンレス板
を、ガラスエポキシプリプレグにメツキ部と接するよう
に圧着し、15kg/c+11の圧力で1分間放置した
後、ステンレス板をガラスエポキシプリプレグから剥が
したところ、ガラスエポキシプリプレグ上に銅メツキの
みが転写された。このガラスエポキシプリプレグを熱処
理することにより、ガラスエポキシ回路板が得られた。
このような操作の後、ステンレス板のレジスト像には、
全く欠損は見られなかった。このメツキ転写を10回繰
り返したところ、レジスト像に異常は見られなかった。
実衡斑主 アクリル酸エチル/メタクリル酸メチル/アクリル酸(
35/40/25)共重合体(M−8万)60g2.2
”−ビス(4−メアクリロキシジエトキシフェニル)プ
ロパン            20gトリメチロール
プロパントリアクリレート0g 2.4−ジエチルチオキサントン    1.0gp−
ジメチルアミノ安息香酸エチル  2.0gマラカイト
グリーン         0.05 gバラメトキシ
フェノール        0.1g2−メルカプトベ
ンズキサゾール   0.05g上記各成分からなる感
光性樹脂組成物を用いて感光液を調製した他は、実施例
1と同様にしてポリエチレンテレフタレートフィルム上
に感光層ヲ形成した。次に、この感光層を実施例1と同
様にして100mJ/c+a露光した。この時25mJ
/ c+fl、 25%の光が組成物を透過した。
次に、得られた露光ステンレス板を実施例1と同様にニ
ッケルメッキに供したところ、メツキもぐりは見られな
かった。さらに、グリーンシートに転写したところ、ニ
ッケルメッキのみが転写され、このグリーンシートを焼
結することにより、セラミックス回路板が得られた。こ
のような操作の後、ステンレス板上のレジスト像には全
く欠損は見られなかった。このメツキ転写を50回繰り
返してたところ、レジスト像に異常な見られなかった。
(発明の効果) このように、本発明の感光性樹脂組成物は上記のような
構成であるので、例えば、この感光性樹脂組成物を導体
画線形成材料として使用すると、感光層と金属との密着
性が良くてメツキもぐりを生じるようなことがなく、ま
た細線パターンを絶縁板へ転写する際には、細線パター
ンを容易に剥離させて転写させることができる。従って
、本発明の感光性樹脂組成物は、配線板など細線パター
ン転写用材料として好適に用いることができる。
4、゛ の″ なi′I 第1図(a)はI。/Iの値が0.1〜0.5の場合の
レジスト像部分の断面図、第1図(b)は■。/■の値
が0.1〜0.5の場合のレジスト像部分の断面図、第
1図(C)はI。/■の値が0.5を越える場合のレジ
スト像部分の断面図である。
■・・・レジスト像、2・・・メツキ部、3金属板。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)・α、β−不飽和エチレン系単量体を構成単
    位とし、そのうちカルボン酸を有する単量体を10〜4
    0重量%含有するアルカリ溶液に可溶な樹脂と、 (b)下記式〔 I 〕で示される付加重合性物質と、▲
    数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R_1、R_2、R_3、R_4はH又はCH
    _3であり、これらは同一であっても相異してもよく、
    n及びmはn+m=2〜4となる正の整数である) (c)活性光線に増感する光重合開始剤と、(d)下記
    式〔II〕で示される化合物と、 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (式中、R_5はオルト芳香族炭化水素、ZはNH、O
    又はSである) を含有し、樹脂(a)100重量部に対して、付加重合
    性物質(b)が5〜150重量部配合され、光重合開始
    剤(c)が0.01〜10重量部配合され、式〔II〕で
    示される化合物(d)が0.01〜1重量部配合されて
    いることを特徴とする感光性樹脂組成物。
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