JPH0235488B2 - - Google Patents
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- JPH0235488B2 JPH0235488B2 JP57094120A JP9412082A JPH0235488B2 JP H0235488 B2 JPH0235488 B2 JP H0235488B2 JP 57094120 A JP57094120 A JP 57094120A JP 9412082 A JP9412082 A JP 9412082A JP H0235488 B2 JPH0235488 B2 JP H0235488B2
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- input
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、一般に、アナログ信号倍率器また
は信号利得制御システム、さらに詳細には、制御
信号レベルの相対的に速い変化によつて発生する
誤差信号の増幅によるエラーを実質的に補正する
ための補償が与えられた電圧制御増幅器に関す
る。
は信号利得制御システム、さらに詳細には、制御
信号レベルの相対的に速い変化によつて発生する
誤差信号の増幅によるエラーを実質的に補正する
ための補償が与えられた電圧制御増幅器に関す
る。
従来の技術
多くのシステム、特に、オーデイオまたはビデ
オ信号処理システムは、電気的な命令または制御
信号に応答して制御される信号利得制御回路を有
する。商業的に成功した信号利得制御回路は、米
国マサチユーセツツ州の企業であるDBX,Inc.,
によりライセンスが与えられまた製造される回路
と同様である1973年1月30日、David E.
Blackmerに与えられた米国特許3714462号に記
載されかつ権利化されたタイプの倍率回路を有す
る。以下、上述の回路を集合的にDBX倍率回路
と称する。DBX倍率回路は、一般に、回路の入
力信号の対数関数である第1信号を与えるための
手段と、第1信号に制御信号を代数的に加えるた
めの手段を有する。信号利得のレベルは、制御信
号の関数である。DBX倍率回路は、また、第1
信号と制御信号の代数和の逆対数関数である出力
信号を与えるための手段を有する。DBX倍率回
路は、バイポーラ、すなわち、入力信号は正の極
性と負の極性のどちらか一方または両方であるこ
とができる。DBX倍率回路によつて得られる利
得は、増幅あるいは減衰とすることができる。
オ信号処理システムは、電気的な命令または制御
信号に応答して制御される信号利得制御回路を有
する。商業的に成功した信号利得制御回路は、米
国マサチユーセツツ州の企業であるDBX,Inc.,
によりライセンスが与えられまた製造される回路
と同様である1973年1月30日、David E.
Blackmerに与えられた米国特許3714462号に記
載されかつ権利化されたタイプの倍率回路を有す
る。以下、上述の回路を集合的にDBX倍率回路
と称する。DBX倍率回路は、一般に、回路の入
力信号の対数関数である第1信号を与えるための
手段と、第1信号に制御信号を代数的に加えるた
めの手段を有する。信号利得のレベルは、制御信
号の関数である。DBX倍率回路は、また、第1
信号と制御信号の代数和の逆対数関数である出力
信号を与えるための手段を有する。DBX倍率回
路は、バイポーラ、すなわち、入力信号は正の極
性と負の極性のどちらか一方または両方であるこ
とができる。DBX倍率回路によつて得られる利
得は、増幅あるいは減衰とすることができる。
好ましいDBX倍率回路は、演算増幅器と利得
器とを有する。利得器は、それぞれが対数−線形
ベース・エミツタ電圧/コレクタ電流(Vbe/
Ic)変換特性を示す少なくとも2つのトランジス
タを有する。これら2つのトランジスタは、それ
ぞれ増幅器に互いに反対極性に導電的な帰還路に
接続されている。これら2つのトランジスタは、
それぞれ正極性と負極性の入力信号に応答して対
数信号を与えるものである。利得器は、また、同
様に対数−線形(Vbe/Ic)変換特性を示し、そ
れぞれ前述の2つの対数信号変換トランジスタに
接続された少なくとも2つの他のトランジスタを
有する。これら2つの他のトランジスタは、それ
ぞれ制御信号と対数信号との代数和の逆対数関数
としての出力信号を与える。これらのトランジス
タの利得は、好ましくはトランジスタの選ばれた
1つのベースに加えられる制御電圧により制御す
ることができる。
器とを有する。利得器は、それぞれが対数−線形
ベース・エミツタ電圧/コレクタ電流(Vbe/
Ic)変換特性を示す少なくとも2つのトランジス
タを有する。これら2つのトランジスタは、それ
ぞれ増幅器に互いに反対極性に導電的な帰還路に
接続されている。これら2つのトランジスタは、
それぞれ正極性と負極性の入力信号に応答して対
数信号を与えるものである。利得器は、また、同
様に対数−線形(Vbe/Ic)変換特性を示し、そ
れぞれ前述の2つの対数信号変換トランジスタに
接続された少なくとも2つの他のトランジスタを
有する。これら2つの他のトランジスタは、それ
ぞれ制御信号と対数信号との代数和の逆対数関数
としての出力信号を与える。これらのトランジス
タの利得は、好ましくはトランジスタの選ばれた
1つのベースに加えられる制御電圧により制御す
ることができる。
DBX倍率回路の好ましい利得器は、少なくと
も2つのPNP伝導タイプのトランジスタを入力
信号の1つの極性に対して使用し、そして、少な
くとも2つのNPN伝導タイプのトランジスタを
反対極性の入力信号に対して使用している。
も2つのPNP伝導タイプのトランジスタを入力
信号の1つの極性に対して使用し、そして、少な
くとも2つのNPN伝導タイプのトランジスタを
反対極性の入力信号に対して使用している。
発明が解決しようとする問題点
DBX倍率回路のある種のタイプにおいては、
制御信号の相対的に速い変化にともなつてあるエ
ラーが発生するという問題点があつた。たとえ
ば、DBX倍率回路の演算増幅器が電圧出力を発
生するタイプのものである場合、利得器が演算増
幅器の出力に接続されているため、利得器に加え
られる制御電圧の突然の増加は演算増幅器の出力
レベルの電圧に突然な増加を発生させる。利得器
はその一部が増幅器の帰還路を形成するため、ま
た、全ての増幅器は有限の電圧利得を持つため、
増幅器の出力電圧レベルの突然の増加は、今度は
増幅器の入力電圧レベルに増加を生ずる。増幅器
の入力端に設けられたインピーダンスはこの誤差
信号を放電する。しかしながら、誤差信号の放電
は通常遅すぎ、増幅器の入力に誤差電流信号を発
生する。誤差信号は、利得器により増幅され、そ
して、回路に誤差出力電流信号を発生する。オー
デイオへの応用に際しては、この誤差出力電流信
号は、サンピングノイズを発生する。
制御信号の相対的に速い変化にともなつてあるエ
ラーが発生するという問題点があつた。たとえ
ば、DBX倍率回路の演算増幅器が電圧出力を発
生するタイプのものである場合、利得器が演算増
幅器の出力に接続されているため、利得器に加え
られる制御電圧の突然の増加は演算増幅器の出力
レベルの電圧に突然な増加を発生させる。利得器
はその一部が増幅器の帰還路を形成するため、ま
た、全ての増幅器は有限の電圧利得を持つため、
増幅器の出力電圧レベルの突然の増加は、今度は
増幅器の入力電圧レベルに増加を生ずる。増幅器
の入力端に設けられたインピーダンスはこの誤差
信号を放電する。しかしながら、誤差信号の放電
は通常遅すぎ、増幅器の入力に誤差電流信号を発
生する。誤差信号は、利得器により増幅され、そ
して、回路に誤差出力電流信号を発生する。オー
デイオへの応用に際しては、この誤差出力電流信
号は、サンピングノイズを発生する。
発明の概要
この発明の1つの目的は、従来の上述した問題
点を減じ、また、実質的になくす改良された倍率
回路を提供することである。
点を減じ、また、実質的になくす改良された倍率
回路を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、制御信号レベル
の速い変化に応答して生ずるエラーに対する補償
が与えられる改良された倍率回路を提供すること
である。
の速い変化に応答して生ずるエラーに対する補償
が与えられる改良された倍率回路を提供すること
である。
この発明の他の目的は、入力演算増幅器と、利
得制御信号レベルの変化に応答して増幅器により
発生され、利得器により増幅される誤差信号を実
質的に減じまたは除去することができる利得器
と、を有するタイプの改良された倍率回路を提供
することである。
得制御信号レベルの変化に応答して増幅器により
発生され、利得器により増幅される誤差信号を実
質的に減じまたは除去することができる利得器
と、を有するタイプの改良された倍率回路を提供
することである。
これらの目的や他の目的は、入力演算増幅器と
利得器とを有するタイプの改良された倍率回路に
より達成される。利得器は、第1信号が入力信号
に応答して入力信号の対数関数として発生するこ
とができるように、また、制御信号が第1信号に
代数的に加えられるように、また、第2信号が第
1信号と制御信号の代数和の関数として発生する
ことができるように入力演算増幅器に連結され
る。改良は、入力演算増幅器の出力に補正信号を
生ずるための手段を有することにある。補正信号
は、制御信号レベルの関数であり、演算増幅器の
出力に制御信号の相対的に速い変化によつて生ず
る信号と実質的に絶対値が等しくかつ反対符号
(反対極性)を有する。
利得器とを有するタイプの改良された倍率回路に
より達成される。利得器は、第1信号が入力信号
に応答して入力信号の対数関数として発生するこ
とができるように、また、制御信号が第1信号に
代数的に加えられるように、また、第2信号が第
1信号と制御信号の代数和の関数として発生する
ことができるように入力演算増幅器に連結され
る。改良は、入力演算増幅器の出力に補正信号を
生ずるための手段を有することにある。補正信号
は、制御信号レベルの関数であり、演算増幅器の
出力に制御信号の相対的に速い変化によつて生ず
る信号と実質的に絶対値が等しくかつ反対符号
(反対極性)を有する。
実施例
以下、この発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図は、この発明の第1実施例による倍率回
路の概略的回路図である。
路の概略的回路図である。
第1図において示される回路は、典型的な
DBX倍率回路にこの実施例を適用したものであ
る。
DBX倍率回路にこの実施例を適用したものであ
る。
倍率回路は、正負両極性あるいはどちか一方の
極性の入力電流信号Iinを受けるための入力端子
100を有する。入力電流Iinは電圧源102
(たとえば、オーデイオ信号源またはビデオ信号
源)からの入力電圧Vinが入力インピーダンス負
荷104を介して加えられることにより発生す
る。入力端子100は、入力演算増幅器106の
反転入力端子に連結している。入力演算増幅器1
06の非反転入力端子は接地されている。一般
に、増幅器106は、ある有限の出力アドミツタ
ンスを有するタイプか、または、出力端に抵抗1
08を接続したタイプである。増幅器106の出
力端は、2つの帰還路を経て反転入力端子に連結
している。それぞれの帰還路は8個のトランジス
タを有する利得器110の2つの対数トランジス
タのベース−エミツタ接続を有する。さらに詳細
には、増幅器106の出力端は抵抗108を経て
抵抗112に接続されており、抵抗112は利得
器110のNPN対数トランジスタ114のコレ
クタに接続されている。対数トランジスタ114
のエミツタは、利得器110のPNP対数トラン
ジスタ116のエミツタに接続されている。トラ
ンジスタ116のコレクタは第1帰還路が形成さ
れるように入力端子100に接続されている。同
様にして、増幅器106の出力端は、電圧バイア
ス源146に抵抗108を経て接続し、電圧バイ
アス源146は抵抗118に接続している。抵抗
118は、利得部110のPNP対数トランジス
タ120のコレクタに接続している。対数トラン
ジスタ120のエミツタは利得部110のNPN
対数トランジスタ122のエミツタに接続されて
いる。対数トランジスタ122のコレクタは第2
帰還路を形成するように入力端子100に接続さ
れている。
極性の入力電流信号Iinを受けるための入力端子
100を有する。入力電流Iinは電圧源102
(たとえば、オーデイオ信号源またはビデオ信号
源)からの入力電圧Vinが入力インピーダンス負
荷104を介して加えられることにより発生す
る。入力端子100は、入力演算増幅器106の
反転入力端子に連結している。入力演算増幅器1
06の非反転入力端子は接地されている。一般
に、増幅器106は、ある有限の出力アドミツタ
ンスを有するタイプか、または、出力端に抵抗1
08を接続したタイプである。増幅器106の出
力端は、2つの帰還路を経て反転入力端子に連結
している。それぞれの帰還路は8個のトランジス
タを有する利得器110の2つの対数トランジス
タのベース−エミツタ接続を有する。さらに詳細
には、増幅器106の出力端は抵抗108を経て
抵抗112に接続されており、抵抗112は利得
器110のNPN対数トランジスタ114のコレ
クタに接続されている。対数トランジスタ114
のエミツタは、利得器110のPNP対数トラン
ジスタ116のエミツタに接続されている。トラ
ンジスタ116のコレクタは第1帰還路が形成さ
れるように入力端子100に接続されている。同
様にして、増幅器106の出力端は、電圧バイア
ス源146に抵抗108を経て接続し、電圧バイ
アス源146は抵抗118に接続している。抵抗
118は、利得部110のPNP対数トランジス
タ120のコレクタに接続している。対数トラン
ジスタ120のエミツタは利得部110のNPN
対数トランジスタ122のエミツタに接続されて
いる。対数トランジスタ122のコレクタは第2
帰還路を形成するように入力端子100に接続さ
れている。
利得器110は、入力信号のそれぞれの極性に
対して逆対数信号変換手段を有する。抵抗108
と抵抗112の接続点は抵抗112に接続してい
る。抵抗124は、利得器110のNPN逆対数
トランジスタ126のコレクタに接続されてい
る。逆対数トランジスタ126のエミツタは利得
器110のPNP逆対数トランジスタ128のエ
ミツタに接続されている。逆対数トランジスタ1
28のコレクタは回路の出力端子130に接続し
ている。同様にして、バイアス源146と抵抗1
18の接続点は抵抗132を経て利得器110の
PNP逆対数トランジスタ134のコレクタに接
続されている。逆対数トランジスタ134のエミ
ツタは、利得器110のNPN逆対数トランジス
タ136のエミツタに接続されている。トランジ
スタ136のコレクタは出力端子130に接続さ
れている。対数トランジスタ114のベースとコ
レクタは逆対数トランジスタ126のコレクタと
ベースにそれぞれ結合されている。同様にして、
トランジスタ120のベースとコレクタはそれぞ
れ逆対数トランジスタ134のコレクタとベース
に結合している。対数トランジスタ116のベー
スは接地されている。一方、逆対数トランジスタ
136のベースは抵抗138を介して接地されて
いる。対数トランジスタ114と116、抵抗1
12と124および逆対数トランジスタ126と
128は入力信号の一方の極性に対する第1の信
号処理回路を形成している。一方、対数トランジ
スタ120と122、抵抗118と132および
逆対数トランジスタ134と136は入力信号の
他方の極性に対する第2の信号処理回路を形成し
ている。トランジスタ122と128のベースは
一緒に接続され、そして、制御信号(Ec)の入
力端子140に接続されている。一方のトランジ
スタ114,116,126,128と他方のト
ランジスタ120,122,134,136との
間に不整合が生じた場合には、利得のつり合いは
抵抗144を介してトランジスタ136のベース
に接続された調整用ポテンシヨメータ142(電
圧源により適当に偏倚されている)の調整により
得られる。利得器110は、抵抗118と132
との間に設けられた接続点と抵抗112と124
との間に設けられた接続点との間に接続されたバ
イアス電圧源146により適当に偏倚されてい
る。このバイアス電圧源146は、直流電池、あ
るいはこれに代え、1981年3月26日出願の米国特
許出願第247648号に記載されたような電圧源であ
つてもよい。利得器110の抵抗118と132
の接続点には定電流源が接続されている。好まし
くは、抵抗118と132の接続点はNPNトラ
ンジスタ148のコレクタに接続されている。ト
ランジスタ148のエミツタは定電流源150に
接続されている。そしてトランジスタ148のベ
ースは、3つの電圧降下用のダイオードを経て接
地されている。
対して逆対数信号変換手段を有する。抵抗108
と抵抗112の接続点は抵抗112に接続してい
る。抵抗124は、利得器110のNPN逆対数
トランジスタ126のコレクタに接続されてい
る。逆対数トランジスタ126のエミツタは利得
器110のPNP逆対数トランジスタ128のエ
ミツタに接続されている。逆対数トランジスタ1
28のコレクタは回路の出力端子130に接続し
ている。同様にして、バイアス源146と抵抗1
18の接続点は抵抗132を経て利得器110の
PNP逆対数トランジスタ134のコレクタに接
続されている。逆対数トランジスタ134のエミ
ツタは、利得器110のNPN逆対数トランジス
タ136のエミツタに接続されている。トランジ
スタ136のコレクタは出力端子130に接続さ
れている。対数トランジスタ114のベースとコ
レクタは逆対数トランジスタ126のコレクタと
ベースにそれぞれ結合されている。同様にして、
トランジスタ120のベースとコレクタはそれぞ
れ逆対数トランジスタ134のコレクタとベース
に結合している。対数トランジスタ116のベー
スは接地されている。一方、逆対数トランジスタ
136のベースは抵抗138を介して接地されて
いる。対数トランジスタ114と116、抵抗1
12と124および逆対数トランジスタ126と
128は入力信号の一方の極性に対する第1の信
号処理回路を形成している。一方、対数トランジ
スタ120と122、抵抗118と132および
逆対数トランジスタ134と136は入力信号の
他方の極性に対する第2の信号処理回路を形成し
ている。トランジスタ122と128のベースは
一緒に接続され、そして、制御信号(Ec)の入
力端子140に接続されている。一方のトランジ
スタ114,116,126,128と他方のト
ランジスタ120,122,134,136との
間に不整合が生じた場合には、利得のつり合いは
抵抗144を介してトランジスタ136のベース
に接続された調整用ポテンシヨメータ142(電
圧源により適当に偏倚されている)の調整により
得られる。利得器110は、抵抗118と132
との間に設けられた接続点と抵抗112と124
との間に設けられた接続点との間に接続されたバ
イアス電圧源146により適当に偏倚されてい
る。このバイアス電圧源146は、直流電池、あ
るいはこれに代え、1981年3月26日出願の米国特
許出願第247648号に記載されたような電圧源であ
つてもよい。利得器110の抵抗118と132
の接続点には定電流源が接続されている。好まし
くは、抵抗118と132の接続点はNPNトラ
ンジスタ148のコレクタに接続されている。ト
ランジスタ148のエミツタは定電流源150に
接続されている。そしてトランジスタ148のベ
ースは、3つの電圧降下用のダイオードを経て接
地されている。
ここまで説明された範囲までは、米国特許第
3714462号と米国特許出願第247648号に記載され
たシステムと本質的に同じである。入力信号が入
力端子100に加えられ、一方、制御信号Ecが
制御信号入力端子140に加えられる。入力端子
100における負の入力信号に対しては上半分の
信号処理回路が伝導状態となり、トランジスタ1
14と116が入力電流信号の対数関数としての
電圧信号を発生する。
3714462号と米国特許出願第247648号に記載され
たシステムと本質的に同じである。入力信号が入
力端子100に加えられ、一方、制御信号Ecが
制御信号入力端子140に加えられる。入力端子
100における負の入力信号に対しては上半分の
信号処理回路が伝導状態となり、トランジスタ1
14と116が入力電流信号の対数関数としての
電圧信号を発生する。
端子140の制御信号は、トランジスタ128
のベースに加えられる。逆対数トランジスタ12
6と128は、引き続いて出力端子130に出力
電流信号を与える。この信号は、制御信号と対数
信号の和の逆対数関数である。
のベースに加えられる。逆対数トランジスタ12
6と128は、引き続いて出力端子130に出力
電流信号を与える。この信号は、制御信号と対数
信号の和の逆対数関数である。
同様にして、入力端子100における正の入力
信号に対しては、利得器110の下半分が伝導状
態となる。トランジスタ120,122は、入力
電流信号の対数関数としての対数電圧信号を発生
する。制御信号は、トランジスタ122のベース
に加えられることにより前述の対数電圧信号に代
数的に加えられる。逆対数トランジスタ134と
136は、対数信号と制御信号の代数和の逆対数
関数としての出力電流信号を発生する。
信号に対しては、利得器110の下半分が伝導状
態となる。トランジスタ120,122は、入力
電流信号の対数関数としての対数電圧信号を発生
する。制御信号は、トランジスタ122のベース
に加えられることにより前述の対数電圧信号に代
数的に加えられる。逆対数トランジスタ134と
136は、対数信号と制御信号の代数和の逆対数
関数としての出力電流信号を発生する。
動作中において、制御信号レベルが実者的に不
変にとどまるか、ゆつくりと変化する時は、倍率
回路は好ましい態様で動作する。しかしながら、
少なくともオーデイオへの応用に際しては、利得
の速い変化を生ずる制御信号のレベルの突然の変
化は、サンピング ノイズを発生する。発明者
は、サンピングノイズが、制御信号の速い変化に
応答して増幅器106の出力端の電圧の速い変化
により生ずるものであることを知見した。増幅器
106の出力電圧レベル中のこの速い変化は、増
幅器106の反転入力に速い変化を発生する。こ
の入力の電圧誤差は、入力インピーダンス104
を挾んで表れ、入力電流信号Iinの部分として処
理され、このためエラーを生ずる。
変にとどまるか、ゆつくりと変化する時は、倍率
回路は好ましい態様で動作する。しかしながら、
少なくともオーデイオへの応用に際しては、利得
の速い変化を生ずる制御信号のレベルの突然の変
化は、サンピング ノイズを発生する。発明者
は、サンピングノイズが、制御信号の速い変化に
応答して増幅器106の出力端の電圧の速い変化
により生ずるものであることを知見した。増幅器
106の出力電圧レベル中のこの速い変化は、増
幅器106の反転入力に速い変化を発生する。こ
の入力の電圧誤差は、入力インピーダンス104
を挾んで表れ、入力電流信号Iinの部分として処
理され、このためエラーを生ずる。
この問題は、以下の例によつて示すことができ
る。もし、端子140の制御信号に突然の変化が
生ずると(例えば、100の利得を生ずる0から−
240mVまでの変化)、抵抗112と124の接続
点に半分の大きさ(すなわち、−120mV)の変化
が発生する。電流源150とバイアス電圧源14
6により入力信号がない時、抵抗108を経て定
電流が供給されているため、抵抗112と124
の接続点の電圧変化は、増幅器106の出力の抵
抗108の反対側に等しい変化を生ずる。
る。もし、端子140の制御信号に突然の変化が
生ずると(例えば、100の利得を生ずる0から−
240mVまでの変化)、抵抗112と124の接続
点に半分の大きさ(すなわち、−120mV)の変化
が発生する。電流源150とバイアス電圧源14
6により入力信号がない時、抵抗108を経て定
電流が供給されているため、抵抗112と124
の接続点の電圧変化は、増幅器106の出力の抵
抗108の反対側に等しい変化を生ずる。
増幅器106の出力端の電圧変化は、増幅器1
06の反転入力に電圧変化を与える。増幅器10
6の反転入力のこの誤差電圧は、回路の入力イン
ピーダンス104を経て誤差電流を発生する。利
得器110は、どんな利得に設定されていても誤
差電流を増幅し、出力端子130に誤差信号を発
生する。結局、増幅器106の入力端子100の
誤差電圧は、増幅器106の入力端に通常設けら
れるRC回路(図示せず)を経て放電される。し
かしながら、このような放電は、誤差信号の最初
の増幅を防ぐことができない。
06の反転入力に電圧変化を与える。増幅器10
6の反転入力のこの誤差電圧は、回路の入力イン
ピーダンス104を経て誤差電流を発生する。利
得器110は、どんな利得に設定されていても誤
差電流を増幅し、出力端子130に誤差信号を発
生する。結局、増幅器106の入力端子100の
誤差電圧は、増幅器106の入力端に通常設けら
れるRC回路(図示せず)を経て放電される。し
かしながら、このような放電は、誤差信号の最初
の増幅を防ぐことができない。
この発明によれば、さもなければ端子140の
制御信号レベルの突然の変化に応答して発生され
る抵抗108と増幅器106の出力端との接続点
における電圧の変化を実質的に打消すための手段
が提供される。この実施例においては、抵抗10
8と増幅器106の出力端の接続点における電圧
変化の打消しは、制御信号レベルの変化により発
生する電圧変化と絶対値が等しく反対符号の電圧
降下を抵抗108を挾んで発生する電流を抵抗1
08に同時的に発生して流すことによりなしとげ
られる。
制御信号レベルの突然の変化に応答して発生され
る抵抗108と増幅器106の出力端との接続点
における電圧の変化を実質的に打消すための手段
が提供される。この実施例においては、抵抗10
8と増幅器106の出力端の接続点における電圧
変化の打消しは、制御信号レベルの変化により発
生する電圧変化と絶対値が等しく反対符号の電圧
降下を抵抗108を挾んで発生する電流を抵抗1
08に同時的に発生して流すことによりなしとげ
られる。
さらに詳細には、端子140の制御電圧信号の
変化がEcに等しい場合、抵抗112と抵抗12
4の接続点における電圧変化はEc/2である。
抵抗108を挾んで打消補正電圧を発生するため
に、Ec/(2・R108)に等しい附加的補正電流
を抵抗108に流れるように発生せねばならな
い。ここで、R108は抵抗108の抵抗値である。
変化がEcに等しい場合、抵抗112と抵抗12
4の接続点における電圧変化はEc/2である。
抵抗108を挾んで打消補正電圧を発生するため
に、Ec/(2・R108)に等しい附加的補正電流
を抵抗108に流れるように発生せねばならな
い。ここで、R108は抵抗108の抵抗値である。
第1図を参照すると、この附加的補正電流
Ec/(2・R108)は、定電流源150と端子1
40との間に、R108の2倍の抵抗値に等しい抵
抗値を有する補正抵抗200を連結することによ
り、容易に与えることができる。端子140の電
圧Ecに変化が生ずる際、抵抗200を通つて
Ec/(2・R108)に等しい附加的補正電流が発
生する。この電流に応答して等しい電流が、抵抗
108を通つて必要な補正を与えるように発生す
る。抵抗108を通る必要な補正電流の発生によ
り、誤差電圧は打消される。
Ec/(2・R108)は、定電流源150と端子1
40との間に、R108の2倍の抵抗値に等しい抵
抗値を有する補正抵抗200を連結することによ
り、容易に与えることができる。端子140の電
圧Ecに変化が生ずる際、抵抗200を通つて
Ec/(2・R108)に等しい附加的補正電流が発
生する。この電流に応答して等しい電流が、抵抗
108を通つて必要な補正を与えるように発生す
る。抵抗108を通る必要な補正電流の発生によ
り、誤差電圧は打消される。
第2図は、この発明の第2実施例を示すもので
ある。
ある。
第2図に示すように、補正抵抗200Aを抵抗
112と124の接続点と端子140との間に接
続することができる。抵抗112と124の接続
点の電圧変化はEc/2に等しいため、抵抗10
8を通つて流れる電流に必要な附加電流はEc/
(2・R200A)である。ここで、R200Aは抵抗2
00Aの抵抗値であり、必然的にR108に等しい。
112と124の接続点と端子140との間に接
続することができる。抵抗112と124の接続
点の電圧変化はEc/2に等しいため、抵抗10
8を通つて流れる電流に必要な附加電流はEc/
(2・R200A)である。ここで、R200Aは抵抗2
00Aの抵抗値であり、必然的にR108に等しい。
この発明によれば、増幅器106の出力に補正
電圧を与えることができる。増幅器106がある
入力(電圧または電流)に応答して出力電圧を発
生する限り、電圧出力を一定に維持するため有限
なインピーダンスまたは抵抗を流れる電流の変化
を必要とするため、出力端に抵抗108のような
ある有限の値の出力インピーダンスまたは抵抗を
有しなければならない。
電圧を与えることができる。増幅器106がある
入力(電圧または電流)に応答して出力電圧を発
生する限り、電圧出力を一定に維持するため有限
なインピーダンスまたは抵抗を流れる電流の変化
を必要とするため、出力端に抵抗108のような
ある有限の値の出力インピーダンスまたは抵抗を
有しなければならない。
この発明は、異なる利得器、例えば米国特許第
3714462号に示されるような4つのトランジスタ
の利得器を有する別の倍率回路にも適用できる。
3714462号に示されるような4つのトランジスタ
の利得器を有する別の倍率回路にも適用できる。
なお、この発明は特許請求の範囲の精神を逸脱
しない範囲で種々の変形が可能であり、上述の実
施例の説明はこの発明を挾く限定するものではな
い。
しない範囲で種々の変形が可能であり、上述の実
施例の説明はこの発明を挾く限定するものではな
い。
第1図はこの発明の第1実施例による倍率回路
の概略的な回路図、第2図はこの発明の第2実施
例による倍率回路の概略的な回路図である。 100…入力端子、102…電圧源、104…
入力インピーダンス負荷、106…入力演算増幅
器、108…抵抗、110…利得器、112…抵
抗、114…NPN対数トランジスタ、116…
PNP対数トランジスタ、118…抵抗、120
…PNP対数トランジスタ、122…NPN対数ト
ランジスタ、124…抵抗、126…NPN逆対
数トランジスタ、128…PNP逆対数トランジ
スタ、130…出力端子、132…抵抗、134
…PNP逆対数トランジスタ、136…NPN逆対
数トランジスタ、138…抵抗、140…制御信
号入力端子、142…ポテンシヨメータ、144
…抵抗、146…バイアス電圧源、148…
NPNトランジスタ、150…定電圧源、200,
200A…補正抵抗。
の概略的な回路図、第2図はこの発明の第2実施
例による倍率回路の概略的な回路図である。 100…入力端子、102…電圧源、104…
入力インピーダンス負荷、106…入力演算増幅
器、108…抵抗、110…利得器、112…抵
抗、114…NPN対数トランジスタ、116…
PNP対数トランジスタ、118…抵抗、120
…PNP対数トランジスタ、122…NPN対数ト
ランジスタ、124…抵抗、126…NPN逆対
数トランジスタ、128…PNP逆対数トランジ
スタ、130…出力端子、132…抵抗、134
…PNP逆対数トランジスタ、136…NPN逆対
数トランジスタ、138…抵抗、140…制御信
号入力端子、142…ポテンシヨメータ、144
…抵抗、146…バイアス電圧源、148…
NPNトランジスタ、150…定電圧源、200,
200A…補正抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算増幅器と、該増幅器の入力および出力に
接続された利得器と、を備えた信号倍率回路であ
つて、 該利得器は、入力信号を受信するための入力端
子と、制御信号を受信するための制御信号端子
と、前記入力信号の正と負の部分に対してそれぞ
れ動作する2つの信号処理通路と、該2つの信号
処理通路のそれぞれに前記制御信号端子を接続す
る手段と、を備えており、該信号処理通路のおの
おのは、(a)前記増幅器の入力と出力との間に接続
され、入力信号の対応部分の対数関数として対数
信号を与えるための少なくとも1つの第1のトラ
ンジスタと、(b)前記増幅器の出力と前記第1のト
ランジスタとに接続され、前記対数信号と前記制
御信号の代数和の逆対数関数として逆対数信号を
与えるための少なくとも1つの第2のトランジス
タと、を有し、さらに 前記制御端子に接続され、前記制御信号が変化
するとき前記各通路の前記トランジスタによつて
表われる初期の結果の間の差を実質的に補正する
ように、前記制御信号の関数として補正信号を発
生し、かつ該補正信号を該トランジスタの一方の
ベースに供給するための手段を備えたことを特徴
とする倍率回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US316754 | 1981-10-30 | ||
| US06/316,754 US4434380A (en) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | Compensation for VCA OP amp errors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877312A JPS5877312A (ja) | 1983-05-10 |
| JPH0235488B2 true JPH0235488B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=23230529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57094120A Granted JPS5877312A (ja) | 1981-10-30 | 1982-06-03 | 倍率回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4434380A (ja) |
| JP (1) | JPS5877312A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4565935A (en) * | 1982-07-22 | 1986-01-21 | Allied Corporation | Logarithmic converter circuit arrangements |
| US4634986A (en) * | 1985-02-08 | 1987-01-06 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Log amplifier with pole-zero compensation |
| US6037993A (en) * | 1997-03-17 | 2000-03-14 | Antec Corporation | Digital BTSC compander system |
| US6259482B1 (en) | 1998-03-11 | 2001-07-10 | Matthew F. Easley | Digital BTSC compander system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3532868A (en) | 1968-07-24 | 1970-10-06 | Electronic Associates | Log multiplier with logarithmic function generator connected in feedback loop of operational amplifier |
| US3714462A (en) | 1971-06-14 | 1973-01-30 | D Blackmer | Multiplier circuits |
| US4234804A (en) | 1978-09-19 | 1980-11-18 | Dbx, Inc. | Signal correction for electrical gain control systems |
| US4341962A (en) | 1980-06-03 | 1982-07-27 | Valley People, Inc. | Electronic gain control device |
-
1981
- 1981-10-30 US US06/316,754 patent/US4434380A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-06-03 JP JP57094120A patent/JPS5877312A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4434380A (en) | 1984-02-28 |
| JPS5877312A (ja) | 1983-05-10 |
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