JPH0235642A - 物体検知器付き音声録音再生装置 - Google Patents
物体検知器付き音声録音再生装置Info
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- JPH0235642A JPH0235642A JP63185856A JP18585688A JPH0235642A JP H0235642 A JPH0235642 A JP H0235642A JP 63185856 A JP63185856 A JP 63185856A JP 18585688 A JP18585688 A JP 18585688A JP H0235642 A JPH0235642 A JP H0235642A
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- object detector
- switch
- playback
- magnetic tape
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 11
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は音声録音再生装置、殊にメツセージ伝達用であ
って、物体検知器を備えているものに間
って、物体検知器を備えているものに間
従来よりエンドレス磁気テープあるいは音声ICを使用
して特定の人もしくは不特定多数の人にメツセージを伝
達する録音再生装置が提供されているが、その大半は手
動で再生動作を開始させるものであり、再生操作を行わ
ないことには再生がなされないために、特定の人にメツ
セージを伝達したい場合でも伝達されないことが生じる
。タイマーと組み合わせることで、設定時刻になれば再
生が開始されるようにしたものもあるが、その時刻にメ
ツセージを伝達したい相手がいなければ、やはりメツセ
ージ伝達の機能が果されない。 このために、物体検知器を備えたものとすることで、こ
の物体検知器が人を検出した場合に再生動作が開始され
るようにすることが提案されている。この場合には、誰
かが近付いたならば再生動作が開始されるために、家庭
内でのメツセージ伝達に用いたならば、誰かが帰宅した
時に再生動作が開始され、店舗でのメツセージ伝達に用
いたならば、来客があると再生動作が開始されることに
なる。メツセージ伝達という点において、非常に好まし
いものとなっているわけである。
して特定の人もしくは不特定多数の人にメツセージを伝
達する録音再生装置が提供されているが、その大半は手
動で再生動作を開始させるものであり、再生操作を行わ
ないことには再生がなされないために、特定の人にメツ
セージを伝達したい場合でも伝達されないことが生じる
。タイマーと組み合わせることで、設定時刻になれば再
生が開始されるようにしたものもあるが、その時刻にメ
ツセージを伝達したい相手がいなければ、やはりメツセ
ージ伝達の機能が果されない。 このために、物体検知器を備えたものとすることで、こ
の物体検知器が人を検出した場合に再生動作が開始され
るようにすることが提案されている。この場合には、誰
かが近付いたならば再生動作が開始されるために、家庭
内でのメツセージ伝達に用いたならば、誰かが帰宅した
時に再生動作が開始され、店舗でのメツセージ伝達に用
いたならば、来客があると再生動作が開始されることに
なる。メツセージ伝達という点において、非常に好まし
いものとなっているわけである。
【発明が解決しようとする課、!l!】ところが物体検
知器を備えてこの物体検知器からの出力で再生動作が開
始されるものでは、次のような問題を有している。すな
わち、音声の録音時や再生時にも物体検知器が作動して
いるために、録音時や再生時に生ずるノイズ、殊に磁気
テープ駆動用モータから生ずるノイズで物体検知器が誤
動作して検出出力を出してしまうことがあり、これが原
因で物体検知器が検出すべき対象がないにもかかわらず
、引き続いて再生動作に入ってしまうことがある。 また、録音のために近付く時にも再生動作に移ってしま
うことから、この再生動作が終了する前に録音を開始す
ると、磁気テープの途中から録音してしまうことになり
、以前の録音が磁気テープの頭側に残ってしまう。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは物体検知器が録音時や再生時に生ず
るノイズのために誤動作を起こすことがない物体検知器
付き音声録音再生装置を提供するととらに、 lk音を
的確に行うことができる物体検知器付き音声録音再生装
置を提供するにある。
知器を備えてこの物体検知器からの出力で再生動作が開
始されるものでは、次のような問題を有している。すな
わち、音声の録音時や再生時にも物体検知器が作動して
いるために、録音時や再生時に生ずるノイズ、殊に磁気
テープ駆動用モータから生ずるノイズで物体検知器が誤
動作して検出出力を出してしまうことがあり、これが原
因で物体検知器が検出すべき対象がないにもかかわらず
、引き続いて再生動作に入ってしまうことがある。 また、録音のために近付く時にも再生動作に移ってしま
うことから、この再生動作が終了する前に録音を開始す
ると、磁気テープの途中から録音してしまうことになり
、以前の録音が磁気テープの頭側に残ってしまう。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは物体検知器が録音時や再生時に生ず
るノイズのために誤動作を起こすことがない物体検知器
付き音声録音再生装置を提供するととらに、 lk音を
的確に行うことができる物体検知器付き音声録音再生装
置を提供するにある。
しかして本発明は、物体検知器を備えてこの物体検知器
からの物体検知信号によって再生動作を開始する音声録
音再生装置において、録音再生中の物体検知器の動作を
抑制する抑制手段を備えていることに特徴を有し、また
物体検知器用オンオフスイッチのオフで録音動作を有効
とする録音禁止手段を備えていることに特徴を有してい
る。 [作用] 本発明によれば、録音再生中には物体検知器が誤作動す
ることがあってもこれが原因で次の再生動作がなされる
ことがなく、また録音は物体検知器が動作しておらず、
従って再生動作が開始されることのない状態の時にのみ
、行うことができる。 [実施例〕 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
録音再生装置は、カセット型のエンドレス磁気テープ(
図示せず)を録音メディアとしているもので、その器体
1は第2図及び第3図に示すように矩形状に形成されて
おり、前面中央の下部に超音波式の物体検知器2が、そ
の上部に録音用のマイクロフォン44が配されるととも
に、前面の右方にスピーカー46が配設されている。上
記磁気テープは、器体1の背面側の一側に設けられた背
方に突出するテープ装着部に装填される。 図中11は電池カバー、12はテープ装着部に着脱自在
とされたカバー12であり、磁気テープはカバー12を
外した状態で着脱する。 器体1の上面には磁気テープへの録音を行わせるための
押釦式の録音スイッチ6と、物体検知器2のオンオフ用
のスイッチ5と、磁気テープが走行中である時に点灯す
るテープ走行表示ランプ36とが設けられている。 第1図は上記録音再生装置のブロック回路図であって、
スイッチ5でオンオフされる物体検知器2はアンド回路
70を介してモータ駆動ブロック3に接続されている。 m分団路31とフリップフロップ32とトランジスタ3
3とによって構成されたモータ駆動ブロック3は、磁気
テープ駆動用のモータ35とテープ走行表示ランプ36
とがトランジスタ33に接続され、フリップフロラ13
2のリセット端子Rにエンドレス磁気テープのつなぎ目
を検出するテープ終了検出センサー4が接続されている
。 上記録音スイッチ6は二つの切り換え接点部6a、6b
を備えており、切り換え接点部6aの共通接点には磁気
テープ用のin去ヘッド41が、他方の切り換え接点部
6bの共通接点には磁気テープ用の録再ヘッド42が接
続されている。そして切り換え接点部6bにおける二つ
の切り換え接点には、夫々録音アンプ43及びマイクロ
フォン44と、再生アンプ45及びスピーカー46が接
続されている。尚、常時は再生アンプ45が録再ヘッド
42に接続され、また消去ヘッド41が切り離された状
態にある。図中10は電源部である。 しかしてこの録音再生装置に近付く者があれば、物体検
知器2がこれを検出してフリップフロップ32のセット
端子Sにハイレベル信号を入力するために、トランジス
タ33をオンさせてモータ35を作動させるとともにテ
ープ走行表示ランプ36を点灯させるものであり、磁気
テープに録音された内容が再生される。そして、エンド
レスとなっている磁気テープが一周して元に戻った時点
でテープ終了検出センサー4の出力でモータ35がオフ
となる。従って、次の再生動作は常に磁気テープの頭か
ら行われる。磁気テープへの録音は、録音スイッチ6を
切り換えてマイクロフォンを通じて行う。 ここにおいて、フリップフロラ132の出力端子Qは、
トランジスタ33に接続されると同時に、その反転出力
が物体検知器2とモータ駆動ブロック3との間に挿入さ
れた前記アンド回路70に接続されており、このために
磁気テープの再生中あるいは録音中は、物体検知器2か
ら更に物体検出信号が出たとしても、アンド回路70の
他方の入力がローレベルとなっているために、モータ駆
動ブロック3に物体検知信号が入ることはない、再生状
態あるいは録音状態にない時にのみ、物体検知器2から
の物体検知信号がモータ駆動ブロック3に入って再生状
態に移行するものである。 このために、再生や録音のために磁気テープを走行させ
ているモータ35から出るノイズが物体検知器2を誤作
動させるようなことがあっても、これが原因でモータ駆
動ブロック3に物体検知信号が入ることがないものであ
り、物体検知器2が検出すべき対象が存在していないに
も拘らず、上記ノイズを原因とする物体検知器2の誤作
動で再生動作が連続してなされて止まらなくなるという
事態を確実に防ぐことができる。 また、上記モータ35から出るノイズが物体検知器2に
入って誤作動させることや、録音中にマイクロフォン4
4にノイズがのることを抑制するために、第4図及び第
5図に示すように、モータ35からマイクロフォン44
及び物体検知器2を離して配置するようにしてもよい。 第6図は録音スイッチ6と物体検知器2のオンオフ用の
スイッチ5の構造を示している。録音スイッチ6は押釦
60とスイッチ本体61とからなり、スイッチ5はスラ
イドスイッチ本体51とスライド釦50とからなるので
あるが、ここにおけるスイッチ5のスライド釦50は録
音スイッチ6側に突出する保合片52を一体に具備して
いる。 今、第6図(b)に示すように、スイッチ5をオンとし
て物体検知器2を作動させている時には、係合片52が
録音スイッチ6の押釦60の下面に係合するために、録
音スイッチ6を切り換えて録音状態とすることができず
、第6図(a)に示すように、物体検知器2をオフとし
ている時だけ、録音スイッチ6を切り換えて録音状態と
することができるようになっているものである。 磁気テープに録音するために録音再生装置に近付くと、
物体検知器2が作動して再生動作を開始させるが、録音
を行うためにスイッチ5をオフとすれば、上記再生動作
が終了しても再度再生動作に移ることがないために、テ
ープ終了検出センサー4の出力で停止した位置、つまり
は磁気テープの頭から録音を開始することができるもの
であり、また不用意に録音スイッチ6を押して録音内容
を消してしまうことが防止されるわけである。 物体検知器2が作動しないようにしておかなくては録音
をできなくすることは、上記のような機械的なロックを
設けるのではなく、第7図に示すように物体検知器2の
オンオフ用のスイッチ5を本来の物体検知器2のオンオ
フ用の接点部5aと5消去ヘツド41の切り離し用の接
点部5bと、録再ヘッド42と録音アンプ43との切り
離し用の接点部5Cの三つの接点部を持つものとしても
よい。接点部5aをオフとした時にのみ、消去ヘッド4
1及び録再ヘッド42が接続されるようにしておくわけ
である。 ところで、新たに録音する内容が前回録音した内容より
も時間的に短い場合、新たに録音した内容に続いて前回
録音した内容が再生されてしまう事態を招くことがあり
、これを防ぐには新たに録音する内容が短くとも、エン
ドレス磁気テープの頭に戻って磁気テープが走行停止す
るまで録音状態を保持しておかなくてはならず、この間
にマイクロフォン44から雑音が入ってしまう、第8図
及び第9図は、この点に対処するために、消去ヘッド4
1のみを作動させる消去モードを設定したものを示して
いる。消去スイッチ47を押せば、消去へラド41のみ
が作動して、前回録音した内容を消去するものである。 第1O図に示すように、微分回路48aとフリップフロ
ップ48bからなる消去ブロック48を介して消去ヘッ
ド41を接続するとともに、フリップフロップ48bの
リセット端子Rにテープ終了検出センサー4を接続し、
録音スイッチ6から手を離してこれをオフとしても、消
去ヘッド41はフリップフロップ48bが反転しないた
めに作動状態を保持し、テープ終了検出センサー4の出
力がフリップフロップ48bに入ることによって消去ヘ
ッド41がオフとなるようにすることもできる。この場
合、磁気テープの途中で録音を終わっても、消去ヘッド
41は作動を続けて、磁気テープの終わりまで消去を行
うなめに、消去スイッチ47が不要となるわけである。 第11図及び第12図は、早送りスイッチ72を設けて
、これを押せばモータ定速制御回路71がバイパスされ
てモータ35が高速回転し、磁気テープの走行速度が速
くなるようにしたものである。これは録音を行うために
録音再生装置に近付けば再生動作が自動的に開始され、
再生動作が終了しないことには録音を開始することがで
きないことに鑑みたもので、早送りスイッチ72の投入
で再生動作が高速となることから、再生動作が終了する
までの待ち時間が短くなる6エンドレス磁気テープの高
速頭出しを行えるわけである。 第13図〜第15図は、不用意な録音スイッチ6の投入
で録音内容を消去してしまうことがないようにするため
に、録音スイッチ6の押釦60を器体1内に沈めてしま
うとともに、この押釦60をスライド式のカバー65に
よって覆ったものである。第15図中の66はこのカバ
ー65を閉じた状態に保つためのばねである。カバー6
5をばね66に抗して閏かないことには録音スイッチ6
を操作することができないために、子供のいたずらなど
で録音内容の消去が行われてしまうことを防ぐことがで
きる。 第16図及び第17図に示すように、マイクロフォン4
4を外付けとし、そのプラグ75をジャック76に差し
込めば、接点77.78を通じてマイクロフォン44が
録音アンプ43に接続されると共に、消去ヘッド41及
び録再ヘッド42に接続されたスイッチ79がオンとな
るようにしてもよい、マイクロフォン44を接続しない
ことには、録音スイッチ6をオンさせても、スイッチ7
9がオフであるために、消去はもちろん録音もなされな
い。 尚、ここではエンドレス磁気テープを録音メディアとす
るとともに、物体検知器を超音波で検出を行うもので示
したが、これらに限定させるものではなく、音声ICを
使用したものや、光学的物体検知器を用いたものでもよ
い。
からの物体検知信号によって再生動作を開始する音声録
音再生装置において、録音再生中の物体検知器の動作を
抑制する抑制手段を備えていることに特徴を有し、また
物体検知器用オンオフスイッチのオフで録音動作を有効
とする録音禁止手段を備えていることに特徴を有してい
る。 [作用] 本発明によれば、録音再生中には物体検知器が誤作動す
ることがあってもこれが原因で次の再生動作がなされる
ことがなく、また録音は物体検知器が動作しておらず、
従って再生動作が開始されることのない状態の時にのみ
、行うことができる。 [実施例〕 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
録音再生装置は、カセット型のエンドレス磁気テープ(
図示せず)を録音メディアとしているもので、その器体
1は第2図及び第3図に示すように矩形状に形成されて
おり、前面中央の下部に超音波式の物体検知器2が、そ
の上部に録音用のマイクロフォン44が配されるととも
に、前面の右方にスピーカー46が配設されている。上
記磁気テープは、器体1の背面側の一側に設けられた背
方に突出するテープ装着部に装填される。 図中11は電池カバー、12はテープ装着部に着脱自在
とされたカバー12であり、磁気テープはカバー12を
外した状態で着脱する。 器体1の上面には磁気テープへの録音を行わせるための
押釦式の録音スイッチ6と、物体検知器2のオンオフ用
のスイッチ5と、磁気テープが走行中である時に点灯す
るテープ走行表示ランプ36とが設けられている。 第1図は上記録音再生装置のブロック回路図であって、
スイッチ5でオンオフされる物体検知器2はアンド回路
70を介してモータ駆動ブロック3に接続されている。 m分団路31とフリップフロップ32とトランジスタ3
3とによって構成されたモータ駆動ブロック3は、磁気
テープ駆動用のモータ35とテープ走行表示ランプ36
とがトランジスタ33に接続され、フリップフロラ13
2のリセット端子Rにエンドレス磁気テープのつなぎ目
を検出するテープ終了検出センサー4が接続されている
。 上記録音スイッチ6は二つの切り換え接点部6a、6b
を備えており、切り換え接点部6aの共通接点には磁気
テープ用のin去ヘッド41が、他方の切り換え接点部
6bの共通接点には磁気テープ用の録再ヘッド42が接
続されている。そして切り換え接点部6bにおける二つ
の切り換え接点には、夫々録音アンプ43及びマイクロ
フォン44と、再生アンプ45及びスピーカー46が接
続されている。尚、常時は再生アンプ45が録再ヘッド
42に接続され、また消去ヘッド41が切り離された状
態にある。図中10は電源部である。 しかしてこの録音再生装置に近付く者があれば、物体検
知器2がこれを検出してフリップフロップ32のセット
端子Sにハイレベル信号を入力するために、トランジス
タ33をオンさせてモータ35を作動させるとともにテ
ープ走行表示ランプ36を点灯させるものであり、磁気
テープに録音された内容が再生される。そして、エンド
レスとなっている磁気テープが一周して元に戻った時点
でテープ終了検出センサー4の出力でモータ35がオフ
となる。従って、次の再生動作は常に磁気テープの頭か
ら行われる。磁気テープへの録音は、録音スイッチ6を
切り換えてマイクロフォンを通じて行う。 ここにおいて、フリップフロラ132の出力端子Qは、
トランジスタ33に接続されると同時に、その反転出力
が物体検知器2とモータ駆動ブロック3との間に挿入さ
れた前記アンド回路70に接続されており、このために
磁気テープの再生中あるいは録音中は、物体検知器2か
ら更に物体検出信号が出たとしても、アンド回路70の
他方の入力がローレベルとなっているために、モータ駆
動ブロック3に物体検知信号が入ることはない、再生状
態あるいは録音状態にない時にのみ、物体検知器2から
の物体検知信号がモータ駆動ブロック3に入って再生状
態に移行するものである。 このために、再生や録音のために磁気テープを走行させ
ているモータ35から出るノイズが物体検知器2を誤作
動させるようなことがあっても、これが原因でモータ駆
動ブロック3に物体検知信号が入ることがないものであ
り、物体検知器2が検出すべき対象が存在していないに
も拘らず、上記ノイズを原因とする物体検知器2の誤作
動で再生動作が連続してなされて止まらなくなるという
事態を確実に防ぐことができる。 また、上記モータ35から出るノイズが物体検知器2に
入って誤作動させることや、録音中にマイクロフォン4
4にノイズがのることを抑制するために、第4図及び第
5図に示すように、モータ35からマイクロフォン44
及び物体検知器2を離して配置するようにしてもよい。 第6図は録音スイッチ6と物体検知器2のオンオフ用の
スイッチ5の構造を示している。録音スイッチ6は押釦
60とスイッチ本体61とからなり、スイッチ5はスラ
イドスイッチ本体51とスライド釦50とからなるので
あるが、ここにおけるスイッチ5のスライド釦50は録
音スイッチ6側に突出する保合片52を一体に具備して
いる。 今、第6図(b)に示すように、スイッチ5をオンとし
て物体検知器2を作動させている時には、係合片52が
録音スイッチ6の押釦60の下面に係合するために、録
音スイッチ6を切り換えて録音状態とすることができず
、第6図(a)に示すように、物体検知器2をオフとし
ている時だけ、録音スイッチ6を切り換えて録音状態と
することができるようになっているものである。 磁気テープに録音するために録音再生装置に近付くと、
物体検知器2が作動して再生動作を開始させるが、録音
を行うためにスイッチ5をオフとすれば、上記再生動作
が終了しても再度再生動作に移ることがないために、テ
ープ終了検出センサー4の出力で停止した位置、つまり
は磁気テープの頭から録音を開始することができるもの
であり、また不用意に録音スイッチ6を押して録音内容
を消してしまうことが防止されるわけである。 物体検知器2が作動しないようにしておかなくては録音
をできなくすることは、上記のような機械的なロックを
設けるのではなく、第7図に示すように物体検知器2の
オンオフ用のスイッチ5を本来の物体検知器2のオンオ
フ用の接点部5aと5消去ヘツド41の切り離し用の接
点部5bと、録再ヘッド42と録音アンプ43との切り
離し用の接点部5Cの三つの接点部を持つものとしても
よい。接点部5aをオフとした時にのみ、消去ヘッド4
1及び録再ヘッド42が接続されるようにしておくわけ
である。 ところで、新たに録音する内容が前回録音した内容より
も時間的に短い場合、新たに録音した内容に続いて前回
録音した内容が再生されてしまう事態を招くことがあり
、これを防ぐには新たに録音する内容が短くとも、エン
ドレス磁気テープの頭に戻って磁気テープが走行停止す
るまで録音状態を保持しておかなくてはならず、この間
にマイクロフォン44から雑音が入ってしまう、第8図
及び第9図は、この点に対処するために、消去ヘッド4
1のみを作動させる消去モードを設定したものを示して
いる。消去スイッチ47を押せば、消去へラド41のみ
が作動して、前回録音した内容を消去するものである。 第1O図に示すように、微分回路48aとフリップフロ
ップ48bからなる消去ブロック48を介して消去ヘッ
ド41を接続するとともに、フリップフロップ48bの
リセット端子Rにテープ終了検出センサー4を接続し、
録音スイッチ6から手を離してこれをオフとしても、消
去ヘッド41はフリップフロップ48bが反転しないた
めに作動状態を保持し、テープ終了検出センサー4の出
力がフリップフロップ48bに入ることによって消去ヘ
ッド41がオフとなるようにすることもできる。この場
合、磁気テープの途中で録音を終わっても、消去ヘッド
41は作動を続けて、磁気テープの終わりまで消去を行
うなめに、消去スイッチ47が不要となるわけである。 第11図及び第12図は、早送りスイッチ72を設けて
、これを押せばモータ定速制御回路71がバイパスされ
てモータ35が高速回転し、磁気テープの走行速度が速
くなるようにしたものである。これは録音を行うために
録音再生装置に近付けば再生動作が自動的に開始され、
再生動作が終了しないことには録音を開始することがで
きないことに鑑みたもので、早送りスイッチ72の投入
で再生動作が高速となることから、再生動作が終了する
までの待ち時間が短くなる6エンドレス磁気テープの高
速頭出しを行えるわけである。 第13図〜第15図は、不用意な録音スイッチ6の投入
で録音内容を消去してしまうことがないようにするため
に、録音スイッチ6の押釦60を器体1内に沈めてしま
うとともに、この押釦60をスライド式のカバー65に
よって覆ったものである。第15図中の66はこのカバ
ー65を閉じた状態に保つためのばねである。カバー6
5をばね66に抗して閏かないことには録音スイッチ6
を操作することができないために、子供のいたずらなど
で録音内容の消去が行われてしまうことを防ぐことがで
きる。 第16図及び第17図に示すように、マイクロフォン4
4を外付けとし、そのプラグ75をジャック76に差し
込めば、接点77.78を通じてマイクロフォン44が
録音アンプ43に接続されると共に、消去ヘッド41及
び録再ヘッド42に接続されたスイッチ79がオンとな
るようにしてもよい、マイクロフォン44を接続しない
ことには、録音スイッチ6をオンさせても、スイッチ7
9がオフであるために、消去はもちろん録音もなされな
い。 尚、ここではエンドレス磁気テープを録音メディアとす
るとともに、物体検知器を超音波で検出を行うもので示
したが、これらに限定させるものではなく、音声ICを
使用したものや、光学的物体検知器を用いたものでもよ
い。
以上のように本発明においては、録音再生中の物体検知
器の動作を抑制する抑制手段を備えていることから、録
音再生中に物体検知器が誤作動するようなことがあって
も、これが原因で次の再生動作に移ってしまうことがな
く、物体検知器の誤作動で再生動作が止まらなくなって
しまうという事態を招くことがないものであり、また物
体検知器用オンオフスイッチのオフで録音動作を有効と
する録音禁止手段を備えていることから、物体検知器が
動作しておらず、従って再生動作が開始されることのな
い状態の時にのみ、録音を行うことができるものであり
、磁気テープの途中がら録音を行ってしまうという事態
を防ぐことができるものである。
器の動作を抑制する抑制手段を備えていることから、録
音再生中に物体検知器が誤作動するようなことがあって
も、これが原因で次の再生動作に移ってしまうことがな
く、物体検知器の誤作動で再生動作が止まらなくなって
しまうという事態を招くことがないものであり、また物
体検知器用オンオフスイッチのオフで録音動作を有効と
する録音禁止手段を備えていることから、物体検知器が
動作しておらず、従って再生動作が開始されることのな
い状態の時にのみ、録音を行うことができるものであり
、磁気テープの途中がら録音を行ってしまうという事態
を防ぐことができるものである。
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図及び
第3図は同上の斜視図、第4図は他の実施例の斜視図、
第5図は同上の概略水平断面図、第6図(a)(b)は
同上の部分縦断面図、第7図は他の実施例のブロック回
路図、第8図は更に他の実施例のブロック回路図、第9
図は同上の斜視図、第10図は別の実施例のブロック回
路図、第11図は他の実施例のブロック回路図、第12
図は同上の斜視図、第13図及び第14図は別の実施例
の斜視図、第15図(a)(b)は同上の部分縦断面図
、第16図は更に別の実施例の斜視図、第17図(a)
(b)は同上の部分横断面図であって、1は器体、2は
物体検知器、3はモータ駆動ブロックを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4 第6圀 第12図
第3図は同上の斜視図、第4図は他の実施例の斜視図、
第5図は同上の概略水平断面図、第6図(a)(b)は
同上の部分縦断面図、第7図は他の実施例のブロック回
路図、第8図は更に他の実施例のブロック回路図、第9
図は同上の斜視図、第10図は別の実施例のブロック回
路図、第11図は他の実施例のブロック回路図、第12
図は同上の斜視図、第13図及び第14図は別の実施例
の斜視図、第15図(a)(b)は同上の部分縦断面図
、第16図は更に別の実施例の斜視図、第17図(a)
(b)は同上の部分横断面図であって、1は器体、2は
物体検知器、3はモータ駆動ブロックを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4 第6圀 第12図
Claims (2)
- (1)物体検知器を備えてこの物体検知器からの物体検
知信号によって再生動作を開始する音声録音再生装置で
あって、録音再生中の物体検知器の動作を抑制する抑制
手段を備えていることを特徴とする物体検知器付き音声
録音再生装置。 - (2)物体検知器を備えてこの物体検知器からの物体検
知信号によって再生動作を開始する音声録音再生装置で
あって、物体検知器用オンオフスイッチのオフで録音動
作を有効とする録音禁止手段を備えていることを特徴と
する物体検知器付き音声録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185856A JPH0235642A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 物体検知器付き音声録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185856A JPH0235642A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 物体検知器付き音声録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235642A true JPH0235642A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16178076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185856A Pending JPH0235642A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 物体検知器付き音声録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235642A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122399A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | アイ・エス・エ−株式会社 | 録音再生方式 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63185856A patent/JPH0235642A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122399A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-30 | アイ・エス・エ−株式会社 | 録音再生方式 |
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