JPH0235897Y2 - - Google Patents
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- JPH0235897Y2 JPH0235897Y2 JP15744684U JP15744684U JPH0235897Y2 JP H0235897 Y2 JPH0235897 Y2 JP H0235897Y2 JP 15744684 U JP15744684 U JP 15744684U JP 15744684 U JP15744684 U JP 15744684U JP H0235897 Y2 JPH0235897 Y2 JP H0235897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- case
- temperature
- antifreeze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 39
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 15
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 13
- 108010053481 Antifreeze Proteins Proteins 0.000 description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- -1 and at the same time Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水洗便器の洗浄水供給配管に備えら
れ一定量の洗浄水を供給するフラツシユバルブ、
特に寒冷時の凍結を防止する凍結防止弁を備えた
凍結防止フラツシユバルブに関する。
れ一定量の洗浄水を供給するフラツシユバルブ、
特に寒冷時の凍結を防止する凍結防止弁を備えた
凍結防止フラツシユバルブに関する。
従来、便器洗浄用のフラツシユバルブには、寒
冷時の給水凍結を防止するために、実公昭59−
12301号公報に記載されているような凍結防止弁
を備えたものがある。
冷時の給水凍結を防止するために、実公昭59−
12301号公報に記載されているような凍結防止弁
を備えたものがある。
これは、第5図に示すように主弁50の上流側
の側方に凍結防止弁室51を設け、同室51の壁
面を弁座52とし、この弁座52に接離する弁体
53を給水の温度に応じて進退可能に配置したも
のである。
の側方に凍結防止弁室51を設け、同室51の壁
面を弁座52とし、この弁座52に接離する弁体
53を給水の温度に応じて進退可能に配置したも
のである。
凍結防止弁室51は主弁50の自動閉弁を行い
かつ給水の一次側に連通した圧力室54及び主弁
50下流の二次側流路55に小孔56,57によ
り連通し、弁体53はこの小孔56を開とするこ
とにより圧力室54と二次側流路55とを連通さ
せ、フラツシユバルブ内の流路を開放し、給水を
流動させることにより凍結を防止する構成であ
る。
かつ給水の一次側に連通した圧力室54及び主弁
50下流の二次側流路55に小孔56,57によ
り連通し、弁体53はこの小孔56を開とするこ
とにより圧力室54と二次側流路55とを連通さ
せ、フラツシユバルブ内の流路を開放し、給水を
流動させることにより凍結を防止する構成であ
る。
弁体53の動作は、給水温度を感知して進退す
る突軸58を備えた感温体59により行われ、こ
の感温体59には主弁50側に突出する感温部6
0が設けられる。この感温部60は一次側流路の
給水の温度を感知し、低温の時には突軸58が感
温体59内に没するように移動しスプリング61
により付勢された弁体53が弁座52から離れ、
凍結防止弁を開弁させる構成となつている。
る突軸58を備えた感温体59により行われ、こ
の感温体59には主弁50側に突出する感温部6
0が設けられる。この感温部60は一次側流路の
給水の温度を感知し、低温の時には突軸58が感
温体59内に没するように移動しスプリング61
により付勢された弁体53が弁座52から離れ、
凍結防止弁を開弁させる構成となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の従来構造では、凍結防止弁を動
作させる感温体59の感温部60が主弁50側に
突出して一次側の流路内に位置するので、比較的
高圧の給水の流動により感温部60の周面が摩耗
しやすく耐久性の面で難点がある。
作させる感温体59の感温部60が主弁50側に
突出して一次側の流路内に位置するので、比較的
高圧の給水の流動により感温部60の周面が摩耗
しやすく耐久性の面で難点がある。
また、感温部60の周面には水垢等が付着堆積
して、給水からの熱伝達が不良となり、突軸58
の進退動作が設定されたものから外れてしまい、
凍結防止弁が給水温度に対応した正確な機能を果
たし得なくなるという問題もある。
して、給水からの熱伝達が不良となり、突軸58
の進退動作が設定されたものから外れてしまい、
凍結防止弁が給水温度に対応した正確な機能を果
たし得なくなるという問題もある。
本考案の目的は、給水温度に対応して弁の開閉
を自動的に行う凍結防止弁を設けたフラツシユバ
ルブにおいて、凍結防止弁の感温機能部の保全を
図るとともにその精度の高い作動を可能とするこ
とにある。
を自動的に行う凍結防止弁を設けたフラツシユバ
ルブにおいて、凍結防止弁の感温機能部の保全を
図るとともにその精度の高い作動を可能とするこ
とにある。
本考案は、フラツシユバルブ本体の一次側室と
二次側室間に主弁を配置し、同主弁の主弁体背後
に小孔を介して一次側に及びリリーフ弁を介して
二次側に連通する圧力室を設け、本体壁を貫通す
る第1、第2連通孔により圧力室及び二次側室に
連通しかつ凍結防止弁を内蔵した凍結防止弁室を
設け、同凍結防止弁を給水温度により膨張収縮す
る感温体を封入したケースと、同感温体の変化量
に応じてケースの一端から進退し凍結防止弁室の
内壁に当接する突軸と、同ケースの他端に設けら
れ前記第1、第2連通孔のいずれか一方の開口端
を閉塞するパツキンと、ケースを本体から離れる
方向に付勢する作動スプリングとから構成したも
のである。
二次側室間に主弁を配置し、同主弁の主弁体背後
に小孔を介して一次側に及びリリーフ弁を介して
二次側に連通する圧力室を設け、本体壁を貫通す
る第1、第2連通孔により圧力室及び二次側室に
連通しかつ凍結防止弁を内蔵した凍結防止弁室を
設け、同凍結防止弁を給水温度により膨張収縮す
る感温体を封入したケースと、同感温体の変化量
に応じてケースの一端から進退し凍結防止弁室の
内壁に当接する突軸と、同ケースの他端に設けら
れ前記第1、第2連通孔のいずれか一方の開口端
を閉塞するパツキンと、ケースを本体から離れる
方向に付勢する作動スプリングとから構成したも
のである。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係るフラツシユバルブの部分
切欠正面図、第2図は同第1図の−I線矢視に
よる断面図である。
切欠正面図、第2図は同第1図の−I線矢視に
よる断面図である。
フラツシユバルブの本体1は、隔壁2により一
次側室3と二次側室4に分割され、隔壁2には主
弁の弁体としてピストン弁5が挿通する開口6を
その内周縁に弁座7を形成して開設している。
次側室3と二次側室4に分割され、隔壁2には主
弁の弁体としてピストン弁5が挿通する開口6を
その内周縁に弁座7を形成して開設している。
ピストン弁5の上部の本体1内空間は、ピスト
ン弁5の自動閉弁を行うための圧力室8として機
能し、ピストン弁5にはこの圧力室8と一次側室
3とを連通させる小孔9を設けるとともに、圧力
室8と二次側室4を連絡するリリーフ弁10を配
置している。
ン弁5の自動閉弁を行うための圧力室8として機
能し、ピストン弁5にはこの圧力室8と一次側室
3とを連通させる小孔9を設けるとともに、圧力
室8と二次側室4を連絡するリリーフ弁10を配
置している。
リリーフ弁10は下方に伸延する弁軸11を有
し、この弁軸11には本体1外部の操作ハンドル
12から二次側室4内に突出するロツド13が対
峙し、操作ハンドル12の操作によりロツド13
が弁軸12方向に前進してこの弁軸12を傾斜さ
せることによりリリーフ弁10を開弁させること
ができる。
し、この弁軸11には本体1外部の操作ハンドル
12から二次側室4内に突出するロツド13が対
峙し、操作ハンドル12の操作によりロツド13
が弁軸12方向に前進してこの弁軸12を傾斜さ
せることによりリリーフ弁10を開弁させること
ができる。
操作ハンドル12によりリリーフ弁10が開く
と、圧力室8内の水が二次側室4へ排出され、一
次側室3と圧力室8間に圧力差を生じて一次側室
3の給水圧によりピストン弁5が上昇開弁する。
これにより、一次、二次側室3,4とが連通して
給水が行われ、これと同時に一次側室3から小孔
9を経て圧力室8内にも水が徐々に流入するので
操作ハンドル12への操作力を解除すれば、圧力
室8への水流入量の増加とともにピストン弁5が
下降して弁座7に着座して閉弁する構成となつて
いる。
と、圧力室8内の水が二次側室4へ排出され、一
次側室3と圧力室8間に圧力差を生じて一次側室
3の給水圧によりピストン弁5が上昇開弁する。
これにより、一次、二次側室3,4とが連通して
給水が行われ、これと同時に一次側室3から小孔
9を経て圧力室8内にも水が徐々に流入するので
操作ハンドル12への操作力を解除すれば、圧力
室8への水流入量の増加とともにピストン弁5が
下降して弁座7に着座して閉弁する構成となつて
いる。
第2図において、20は本体1の側部に伸延す
るように連結された凍結防止弁室で、一端が本体
1に螺合連結され他端には蓋21を回動自在に螺
合している。
るように連結された凍結防止弁室で、一端が本体
1に螺合連結され他端には蓋21を回動自在に螺
合している。
本体1の周壁には、圧力室8と凍結防止弁室2
0内及び同弁室20内と二次側室4とをそれぞれ
連絡する第1、第2連通孔22,23が形成さ
れ、第2連通孔23の凍結防止弁室20側の開口
端周囲を弁座24として平滑面状に形成してい
る。
0内及び同弁室20内と二次側室4とをそれぞれ
連絡する第1、第2連通孔22,23が形成さ
れ、第2連通孔23の凍結防止弁室20側の開口
端周囲を弁座24として平滑面状に形成してい
る。
25は凍結防止弁室20内の軸線方向に移動可
能に配置され給水の温度に対応して第2連通孔2
3の弁座24に接離する凍結防止弁で、これは感
温体として熱により膨張収縮するワツクスWを封
入したケース26と、この熱収縮によりケース2
6の一端から進退自在に出没する突軸27と、ケ
ース26の他端に設けられ第2連通孔23周囲の
弁座24に密着するパツキン28と、ケース26
を蓋21方向に付勢する作動スプリング30とか
ら構成される。尚、29は突軸27に嵌着されス
トツパの役目を果たすEリングである。
能に配置され給水の温度に対応して第2連通孔2
3の弁座24に接離する凍結防止弁で、これは感
温体として熱により膨張収縮するワツクスWを封
入したケース26と、この熱収縮によりケース2
6の一端から進退自在に出没する突軸27と、ケ
ース26の他端に設けられ第2連通孔23周囲の
弁座24に密着するパツキン28と、ケース26
を蓋21方向に付勢する作動スプリング30とか
ら構成される。尚、29は突軸27に嵌着されス
トツパの役目を果たすEリングである。
また、ケース26内には遮断板32が摺動自在
に配置され、パツキン28を取り付けた連結部材
33との間にバネ定数が作動スプリング30より
大きく硬い安全スプリング34を内蔵している。
35はこの連結部材33を案内するとともに作動
スプリング30を保持するための支持リングであ
る。
に配置され、パツキン28を取り付けた連結部材
33との間にバネ定数が作動スプリング30より
大きく硬い安全スプリング34を内蔵している。
35はこの連結部材33を案内するとともに作動
スプリング30を保持するための支持リングであ
る。
上記構成の凍結防止弁25において、ケース2
6は作動スプリング30により蓋21方向に付勢
されているので、先端の突軸27は蓋21に当接
してケース26内方向に押圧された状態で凍結防
止弁室20内に配置された状態となる。
6は作動スプリング30により蓋21方向に付勢
されているので、先端の突軸27は蓋21に当接
してケース26内方向に押圧された状態で凍結防
止弁室20内に配置された状態となる。
ここで、一次側室3からの給水温度が常温から
低下して凍結温度に移行するとき、ケース26内
のワツクスWが収縮して突軸27を外方向に押し
出そうとする作用力が低下する。そして、ケース
26は作動スプリング30により蓋21方向に付
勢されているから、ケース26はワツクスWの収
縮量に応じて第2図において左方向に移動する。
低下して凍結温度に移行するとき、ケース26内
のワツクスWが収縮して突軸27を外方向に押し
出そうとする作用力が低下する。そして、ケース
26は作動スプリング30により蓋21方向に付
勢されているから、ケース26はワツクスWの収
縮量に応じて第2図において左方向に移動する。
この移動によりパツキン28が弁座24から離
れて第2連通孔23の流路が開放され、圧力室8
内と二次側室4とが第1、第2連通孔22,23
により連通する。
れて第2連通孔23の流路が開放され、圧力室8
内と二次側室4とが第1、第2連通孔22,23
により連通する。
以上のように、給水が凍結温度に降下するよう
なときには、ワツクスWがこの給水温度に応じて
収縮しその突軸27をケース26内部側へ移動可
能として流路を開くことができ、一次、二次両側
室3,4を連通させて配管内の水を流動可能とし
て凍結を防止できる。
なときには、ワツクスWがこの給水温度に応じて
収縮しその突軸27をケース26内部側へ移動可
能として流路を開くことができ、一次、二次両側
室3,4を連通させて配管内の水を流動可能とし
て凍結を防止できる。
また、給水温度が凍結温度より上昇するとケー
ス26内のワツクスWが膨張して突軸27が蓋2
1方向に伸出し、作動スプリング30の付勢力に
抗してケース26が右方向に移動し、パツキン2
8が弁座24に着座して第2連通孔23を閉じ、
常温時において一次側室3から二次側室4への水
の排出を停止できる。
ス26内のワツクスWが膨張して突軸27が蓋2
1方向に伸出し、作動スプリング30の付勢力に
抗してケース26が右方向に移動し、パツキン2
8が弁座24に着座して第2連通孔23を閉じ、
常温時において一次側室3から二次側室4への水
の排出を停止できる。
上記構成において、凍結防止弁25のケース2
6を本体1内の水の主流路とは別個に凍結防止弁
室20内に配置したので、常温時の給水はこの弁
室20内で流動せず水垢がケース26周面に付着
する度合を低減できる。従つて、感温体への熱伝
達量が変化することはないので、蓋21の螺合量
により設定した給水温度に対するケース26の移
動変位を確実に行うことができる。
6を本体1内の水の主流路とは別個に凍結防止弁
室20内に配置したので、常温時の給水はこの弁
室20内で流動せず水垢がケース26周面に付着
する度合を低減できる。従つて、感温体への熱伝
達量が変化することはないので、蓋21の螺合量
により設定した給水温度に対するケース26の移
動変位を確実に行うことができる。
また、第1連通孔22は常に開いて一次側室3
に連絡しているので、一定容量の凍結防止弁室2
0内の水が膨張収縮してもこれを吸収可能なの
で、従来のように凍結防止筒20に空気抜き孔等
を備える必要がない。従つて、凍結防止弁室20
の内部は完全に密閉された状態となるから、給水
が外部に漏れることなく、床面等を濡らしてしま
うようなこともない。尚、パツキン28が第1連
通孔22を閉じる構成としてもよい。
に連絡しているので、一定容量の凍結防止弁室2
0内の水が膨張収縮してもこれを吸収可能なの
で、従来のように凍結防止筒20に空気抜き孔等
を備える必要がない。従つて、凍結防止弁室20
の内部は完全に密閉された状態となるから、給水
が外部に漏れることなく、床面等を濡らしてしま
うようなこともない。尚、パツキン28が第1連
通孔22を閉じる構成としてもよい。
第3図は凍結防止弁の他の実施例を示す断面図
で、本例は凍結防止弁室20と本体1間にブツシ
ユ40を配置し、このブツシユ40に本体1の第
1、第2連通孔22,23に連通する流路41,
42をそれぞれ設けたもので、その他の構成は第
2図で示したものと略同じである。
で、本例は凍結防止弁室20と本体1間にブツシ
ユ40を配置し、このブツシユ40に本体1の第
1、第2連通孔22,23に連通する流路41,
42をそれぞれ設けたもので、その他の構成は第
2図で示したものと略同じである。
本例では、ケース26のパツキン28はブツシ
ユ40の流路42の開口面に形成した弁座43に
給水温度に応じて接離し、凍結温度のときにはこ
の弁座43を開いて給水を流動化させることによ
り前記の実施例と同様にその凍結を防止できる。
ユ40の流路42の開口面に形成した弁座43に
給水温度に応じて接離し、凍結温度のときにはこ
の弁座43を開いて給水を流動化させることによ
り前記の実施例と同様にその凍結を防止できる。
第4図は更に他の実施例を示し、本例では凍結
防止弁室20とブツシユ40を予め螺着してカー
トリツジ的に一体とし、その後本体1に螺着する
構造であり、このようにすれば本体1とは別個に
凍結防止弁の調整及び検査等を行うことができ
る。
防止弁室20とブツシユ40を予め螺着してカー
トリツジ的に一体とし、その後本体1に螺着する
構造であり、このようにすれば本体1とは別個に
凍結防止弁の調整及び検査等を行うことができ
る。
本考案にかかる凍結防止フラツシユバルブはそ
の構成により下記の効果を奏する。
の構成により下記の効果を奏する。
(1) 常温の給水は凍結防止弁の周囲を流動せず、
凍結温度時においてのみ小流量の水が凍結防止
弁室内に流入するので、ケース表面の摩耗が水
垢の付着量が減少して耐久性が向上し、かつ給
水からの熱伝達も確実に行えるので凍結温度に
対して精度の良い動作で凍結を確実に防止でき
る。
凍結温度時においてのみ小流量の水が凍結防止
弁室内に流入するので、ケース表面の摩耗が水
垢の付着量が減少して耐久性が向上し、かつ給
水からの熱伝達も確実に行えるので凍結温度に
対して精度の良い動作で凍結を確実に防止でき
る。
(2) 凍結防止弁室を外部に対して密閉構造とした
ので、給水が外部に漏れることはなく、床面を
濡らすことなく使用できる。
ので、給水が外部に漏れることはなく、床面を
濡らすことなく使用できる。
第1図は本考案に係る凍結防止フラツシユバル
ブの部分切欠正面図、第2図は同第1図の−
線矢視による断面図、第3図は他の凍結防止弁構
造を示す断面図、第4図はさらに他の実施例を示
す要部断面図、第5図は従来の凍結防止フラツシ
ユバルブの断面図である。 1……本体、3……一次側室、4……二次側
室、5……ピストン弁(主弁体)、8……圧力室、
9……小孔、10……リリーフ弁、20……凍結
防止弁室、22……第1連通孔、23……第2連
通孔、25……凍結防止弁、26……ケース、2
7……突軸、28……パツキン、30……作動ス
プリング、W……ワツクス(感温体)。
ブの部分切欠正面図、第2図は同第1図の−
線矢視による断面図、第3図は他の凍結防止弁構
造を示す断面図、第4図はさらに他の実施例を示
す要部断面図、第5図は従来の凍結防止フラツシ
ユバルブの断面図である。 1……本体、3……一次側室、4……二次側
室、5……ピストン弁(主弁体)、8……圧力室、
9……小孔、10……リリーフ弁、20……凍結
防止弁室、22……第1連通孔、23……第2連
通孔、25……凍結防止弁、26……ケース、2
7……突軸、28……パツキン、30……作動ス
プリング、W……ワツクス(感温体)。
Claims (1)
- フラツシユバルブ本体の一次側室と二次側室間
に配置した主弁と、同主弁の弁体背後に設けられ
小孔を介して一次側に及びリリーフ弁を介して二
次側に連通する圧力室と、本体外部に設けられ同
本体壁を貫通する第1、第2連通孔により前記圧
力室及び二次側室にそれぞれ連通する凍結防止弁
室と、同弁室内に配置され給水の凍結を防止する
凍結防止弁とを有してなり、同凍結防止弁は給水
温度に応じて膨張収縮する感温体を封入したケー
スと、同感温体の変化量に応じてケースの一端か
ら進退し凍結防止弁室の内壁に当接する突軸と、
同ケースの他端に設けられ前記第1、第2連通孔
のいずれか一方の開口端を閉塞するパツキンと、
ケースを本体から離れる方向に付勢する作動スプ
リングとを有してなることを特徴とする凍結防止
フラツシユバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744684U JPH0235897Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15744684U JPH0235897Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171668U JPS6171668U (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0235897Y2 true JPH0235897Y2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=30715439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15744684U Expired JPH0235897Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235897Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006125062A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Minamisawa:Kk | 凍結防止用弁装置およびこれに用いる凍結防止器具 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP15744684U patent/JPH0235897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171668U (ja) | 1986-05-15 |
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