JPH0235932Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0235932Y2 JPH0235932Y2 JP2388885U JP2388885U JPH0235932Y2 JP H0235932 Y2 JPH0235932 Y2 JP H0235932Y2 JP 2388885 U JP2388885 U JP 2388885U JP 2388885 U JP2388885 U JP 2388885U JP H0235932 Y2 JPH0235932 Y2 JP H0235932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- tiles
- piece
- overlapping
- protruding manner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、フランス形の洋風瓦に係るものであ
る。
る。
[従来の技術]
フランス形の洋風瓦は、比較的扁平に形成さ
れ、前列と後列が互い違いに組み合わされる(第
1図)。従つて、図面に示すように、上面におい
て、左右乃至後辺に一連の防水壁11,12,1
3が起立され、その左右の外側に、隣接する瓦と
重合連係させるための重合下片14と重合上片1
5とが各付設され、また、中央に前列の重合上片
15と対応する突条21が形成されると共に、前
部が下方へ屈曲されてその前辺の下縁中央に、前
列で組まれた瓦の重合上片15と防水壁11,1
3,との後部へ跨がせる切欠16が設けられてい
る。
れ、前列と後列が互い違いに組み合わされる(第
1図)。従つて、図面に示すように、上面におい
て、左右乃至後辺に一連の防水壁11,12,1
3が起立され、その左右の外側に、隣接する瓦と
重合連係させるための重合下片14と重合上片1
5とが各付設され、また、中央に前列の重合上片
15と対応する突条21が形成されると共に、前
部が下方へ屈曲されてその前辺の下縁中央に、前
列で組まれた瓦の重合上片15と防水壁11,1
3,との後部へ跨がせる切欠16が設けられてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、従来のものでは、前列の瓦と後列の瓦
との切欠16の重ね目から強風雨による雨水の進
入を生ずることがあり、また、風が吹き込んで風
圧によりもち上げられる欠点があつた。
との切欠16の重ね目から強風雨による雨水の進
入を生ずることがあり、また、風が吹き込んで風
圧によりもち上げられる欠点があつた。
本考案は、斯る従来の欠点を除去しようとする
ものである。
ものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、図面に示すように、上記従来のもの
において、その切欠16が跨ぐ重合上片15と防
水壁11,13との重ね目a,bの直前で、水返
し17,18を突設すると共に、重ね目a,bの
直前で、防水堤19,20を突設して成る。而し
て、その水返し17,18は、上面及び内面に一
連に膨出させている。
において、その切欠16が跨ぐ重合上片15と防
水壁11,13との重ね目a,bの直前で、水返
し17,18を突設すると共に、重ね目a,bの
直前で、防水堤19,20を突設して成る。而し
て、その水返し17,18は、上面及び内面に一
連に膨出させている。
図中、22,23は、釘孔、23は、もやへ係
合させる突起である。
合させる突起である。
[考案の効果]
本考案によれば、重合上片15と防水壁11,
13との重ね目a,bの直前で水返し17,18
を突設し、重ね目の直後で防水堤19,20を突
設しているので、重ね目への切欠16の係合がそ
の水返し17,18によりカバーされて、強風雨
による雨水の吹き込みを防止でき、万一少量が進
入しても奥の防水堤19,20で完全に阻止で
き、雨仕舞を完全なものとすることができる。
13との重ね目a,bの直前で水返し17,18
を突設し、重ね目の直後で防水堤19,20を突
設しているので、重ね目への切欠16の係合がそ
の水返し17,18によりカバーされて、強風雨
による雨水の吹き込みを防止でき、万一少量が進
入しても奥の防水堤19,20で完全に阻止で
き、雨仕舞を完全なものとすることができる。
また、前方から吹き付ける風は、その水返し1
7,18のスロープに案内されて、第5図に示す
ように、自動的に後列の瓦の上へと流れ、瓦がも
ち上げられることはない。
7,18のスロープに案内されて、第5図に示す
ように、自動的に後列の瓦の上へと流れ、瓦がも
ち上げられることはない。
構成並びに製作が簡単で、コスト高となること
もなく、実用上頗る有益である。
もなく、実用上頗る有益である。
図面は、本考案に係り、第1図は、平面図、第
2図は、第1図−線の断面図、第3図は、拡
大截断斜視図、第4図は、使用状態における要部
の拡大斜視図、第5図は、第4図V−V線の断面
図である。 11,12,13……防水壁、14……重合下
片、15……重合上片、16……切欠、17,1
8……水返し、19,20……防水堤、21……
突条、a,b……重ね目。
2図は、第1図−線の断面図、第3図は、拡
大截断斜視図、第4図は、使用状態における要部
の拡大斜視図、第5図は、第4図V−V線の断面
図である。 11,12,13……防水壁、14……重合下
片、15……重合上片、16……切欠、17,1
8……水返し、19,20……防水堤、21……
突条、a,b……重ね目。
Claims (1)
- 上面の左右乃至後辺に一連の防水壁11,1
2,13を起立させ、その左右の外側に、隣接す
る瓦と重合連係させるための重合下片14と重合
上片15とを各付設し、また、前辺の下縁中央
に、前列で組まれた瓦の重合上片15と防水壁1
1,13,との後部へ跨がせる切欠16を設けて
成る洋風瓦において、その切欠16が跨ぐ重合上
片15と防水壁11,13との重ね目a,bの直
前で、水返し17,18を突設すると共に、重ね
目a,bの直後で、防水堤19,20を突設した
ことを特徴とする洋風瓦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388885U JPH0235932Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388885U JPH0235932Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140014U JPS61140014U (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0235932Y2 true JPH0235932Y2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=30517533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2388885U Expired JPH0235932Y2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235932Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP2388885U patent/JPH0235932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61140014U (ja) | 1986-08-30 |
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