JPH0236100Y2 - - Google Patents

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JPH0236100Y2
JPH0236100Y2 JP1983013057U JP1305783U JPH0236100Y2 JP H0236100 Y2 JPH0236100 Y2 JP H0236100Y2 JP 1983013057 U JP1983013057 U JP 1983013057U JP 1305783 U JP1305783 U JP 1305783U JP H0236100 Y2 JPH0236100 Y2 JP H0236100Y2
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JP
Japan
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tape
insulating support
strips
bare conductor
conductor
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JP1983013057U
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JPS59117938U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は量産の可能な漏水検知ケーブルに関す
る。
[考案の技術的背景とその問題点] 近年、電子計算機や各種の電気設備等を漏水や
結露による水の被害から守るため水検出器を配置
して水を検出することが行われている。
このような水検出器に使用されるセンサーとし
ては、例えば第1図に示すように、2条のステン
レス等からなる平角裸導体1を、プラスチツクテ
ープあるいは強磁性充填剤を配合したプラスチツ
クテープ等のテープ状の絶縁支持体2の片面に所
定間隔をおいて平行に形成した溝に貼着し、これ
らの裸導体に跨つて付着する水により導体間の電
気抵抗の低下を検知して水を検出するようにした
漏水検知ケーブルが知られている。
このようなケーブルにおいて、導体を絶縁支持
体に接着固定するための接着剤として溶剤型接着
剤を用いる場合、テープ状の絶縁支持体の溝や裸
導体の片面といつた所定部分のみに接着剤を塗布
することは困難であり、また接着剤の補給方法や
乾燥速度等を考えると、この方法で自動的にケー
ブルを製造することは非常に困難であつた。
また、ホツトメルトタイプの接着剤シートを溝
幅に切断してテープの溝の上に置き、この上にさ
らに導体を重ね、テープで固定して加熱する方法
も考えられるが、この方法も連続的に機械でケー
ブルを製造したい場合は得策ではなかつた。
[考案の目的] 本考案は、機械で自動的に製造できる、量産に
向いた漏水検知ケーブルを提供することを目的と
する。
[考案の概要] すなわち本考案の漏水検知ケーブルは、テープ
状の絶縁支持体上に2条の裸導体を間隔をおいて
平行配置し、さらにこれらの上へ、前記2条の裸
導体に跨る打抜孔を長さ方向に間隔をおいて繰り
返し設けた片面接着剤付絶縁テープを接着剤の面
を絶縁支持体の導体側に向けかつ、2条の裸導体
が各打抜孔の部分で露出するように添わせて前記
裸導体をテープ状の絶縁支持体に接着固定してな
ることを特徴とする。
[考案の実施例] 次に本考案の実施例について説明する。なお第
1図と共通する部分は同一符号で示す。
第2図は本考案の漏水検知ケーブルの一実施例
を示す斜視図である。図において符号1はステン
レス、銅、錫めつき銅等からなる厚さ0.05〜0.3
mmの平角導体であり、この裸導体1はテープ状の
絶縁支持体2上に平行に形成された溝に配置され
ている。
このテープ状の絶縁支持体2上には、さらに、
2条の裸導体1に跨る打抜孔を長さ方向に間隔を
おいて繰り返し設けた片面接着剤付絶縁テープ3
が、接着剤面4が絶縁支持体の導体側の面に接し
かつ、2条の裸導体1が各打抜孔の部分で露出す
るように添わされて、裸導体1が絶縁支持体2に
固定されている。
然して、本考案に使用する片面接着剤付絶縁テ
ープ3としては、厚さ40〜150μの、市販のビニ
ールテープやマスキングテープでもよいが、変性
エーテル型ポリエステルを主成分とするホツトメ
ルトタイプの接着剤を片面に塗布した、例えばス
タフイツクステープ(富士写真フイルム社製商品
名)が接着力、作業性の点で良好である。なお、
ホツトメルトタイプの接着剤付絶縁テープを使用
する場合はこのテープを、絶縁支持体上に配置し
た後加熱する必要がある。
また、片面接着剤付絶縁テープ3に設けられた
打抜孔は裸導体1に跨つて水を付着させるための
ものであり、打抜孔の形状としては第2図に示し
た長方形以外に第3図a,bに示すように、長方
形の打抜孔を斜め方向に設けたり、円形の打抜孔
を長さ方向に間隔をおいて設けることもできる。
また第4図に示すように、溝のないテープ状の
絶縁支持体2上に裸導体1を配置させ、その上に
片面接着剤付絶縁テープ3を被覆して導体を絶縁
支持体に接着固定することもできる。
本考案の漏水検知ケーブルは、例えば第5図に
示す方法により製造することができる。第5図に
おいて2条の裸導体1はガイドロール6によりガ
イドされてテープ状の絶縁支持体2および片面接
着剤付絶縁テープ3の間に挿入され、さらに必要
に応じて加熱ロール5により加熱されて製造され
る。
[考案の効果] このような構造の漏水検知ケーブルにおいて
は、接着剤を塗布する作業がなく、既存の設備で
連続的に製造可能であるので量産に向いている。
また、漏水検知ケーブルの一式を複数個並列に
して供給し、スリツターで切断すれば複数本の漏
水検知ケーブルを同時に製造することができる。
また特性が安定した長尺ものの製造が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の漏水検知ケーブルの断面図、
第2図、第4図は本考案の漏水検知ケーブルの断
面図、第3図は本考案に使用する片面接着剤付絶
縁テープの平面図、第5図は本考案の漏水検知ケ
ーブルの製造方法を概略的に示す図である。 1……裸導体、2……テープ状の絶縁支持体、
3……片面接着剤付絶縁テープ、4……接着剤、
5……加熱ロール、6……ガイドロール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープ状の絶縁支持体上に2条の裸導体を間隔
    をおいて平行配置し、さらにこれらの上へ、前記
    2条の裸導体に跨る打抜孔を長さ方向に間隔をお
    いて繰り返し設けた片面接着剤付絶縁テープを接
    着剤の面を絶縁支持体の導体側に向けかつ2条の
    裸導体が各打抜孔の部分で露出するように添わせ
    て前記裸導体をテープ状の絶縁支持体に接着固定
    してなることを特徴とする漏水検知ケーブル。
JP1305783U 1983-01-31 1983-01-31 漏水検知ケ−ブル Granted JPS59117938U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1305783U JPS59117938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 漏水検知ケ−ブル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1305783U JPS59117938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 漏水検知ケ−ブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59117938U JPS59117938U (ja) 1984-08-09
JPH0236100Y2 true JPH0236100Y2 (ja) 1990-10-02

Family

ID=30144451

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1305783U Granted JPS59117938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 漏水検知ケ−ブル

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612523Y2 (ja) * 1985-05-31 1994-03-30 株式会社潤工社 導電性液体検知センサ
JPS62285053A (ja) * 1986-06-04 1987-12-10 Daiko Denki Kk 漏水検知帯及びその製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766336A (en) * 1980-10-13 1982-04-22 Kouraku:Kk Detecting terminal tape for water leakage

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JPS59117938U (ja) 1984-08-09

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