JPH0236105A - トリメチルアンモニウム塩誘導体、その製法並びに植物成長調整剤 - Google Patents
トリメチルアンモニウム塩誘導体、その製法並びに植物成長調整剤Info
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- JPH0236105A JPH0236105A JP18747088A JP18747088A JPH0236105A JP H0236105 A JPH0236105 A JP H0236105A JP 18747088 A JP18747088 A JP 18747088A JP 18747088 A JP18747088 A JP 18747088A JP H0236105 A JPH0236105 A JP H0236105A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、新規なトリメチルアンモニウム塩誘導体お
よび該誘導体を製造する方法、並びに該誘導体を有効成
分とする植物成長調整剤に関するものである。
よび該誘導体を製造する方法、並びに該誘導体を有効成
分とする植物成長調整剤に関するものである。
[従来の技術]
植物成長調整剤とは、植物の生体内に存在するホルモン
本来の作用様式に影響を及ぼしてその成長を促進しある
いは抑制する作用をもった物質を言い、代表的な合成物
質とし丁は、下記構造式(^)〜(F)で示される様な
化合物が知られている。
本来の作用様式に影響を及ぼしてその成長を促進しある
いは抑制する作用をもった物質を言い、代表的な合成物
質とし丁は、下記構造式(^)〜(F)で示される様な
化合物が知られている。
CH3
CICI(2CH2N” CHs・CI−[B:
CCC]C)13 4H9 CH3 HOH2C(CH2) r。co、 −N” −CH3
・I−[E]H3 CH3 HO82C(CH2) + r CH2N” CHs
・ド [F]CI! [発明の目的] この発明は、上記の様な化合物に匹敵しあるいはそれら
を上回る植物成長調整能をもった新規な化合物とその製
法、並びに植物成長調整剤を提供しようとするものであ
る。
CCC]C)13 4H9 CH3 HOH2C(CH2) r。co、 −N” −CH3
・I−[E]H3 CH3 HO82C(CH2) + r CH2N” CHs
・ド [F]CI! [発明の目的] この発明は、上記の様な化合物に匹敵しあるいはそれら
を上回る植物成長調整能をもった新規な化合物とその製
法、並びに植物成長調整剤を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成]
上記の目的を達成することのできた本発明に係るトリメ
チルアンモニウム塩誘導体の構成は、下記一般式[II
で示されるところに要旨を有するものであり、 RO+CH2士、 CHJ”(CHs)34− ・
・・[I ](式中、Rは低級アルカノイル基、Xは酸
残基、nは0〜20の整数をそれぞれ意味する) このトリメチルアンモニウム塩誘導体は植物成長調整剤
として有用なものである。そしてこの誘導体は、下記一
般式[I!]で示されるジメチルアミン誘導体を、 RO士にH2−?−C)12N (CH3) 2
・・・[II ](式中、Rとnは上記と同じ意味) 下記一般式[+11]で示される化合物CHs X
・・・[1111(式中、Xは前と同
じ意味) により4級化することによって製造することができる。
チルアンモニウム塩誘導体の構成は、下記一般式[II
で示されるところに要旨を有するものであり、 RO+CH2士、 CHJ”(CHs)34− ・
・・[I ](式中、Rは低級アルカノイル基、Xは酸
残基、nは0〜20の整数をそれぞれ意味する) このトリメチルアンモニウム塩誘導体は植物成長調整剤
として有用なものである。そしてこの誘導体は、下記一
般式[I!]で示されるジメチルアミン誘導体を、 RO士にH2−?−C)12N (CH3) 2
・・・[II ](式中、Rとnは上記と同じ意味) 下記一般式[+11]で示される化合物CHs X
・・・[1111(式中、Xは前と同
じ意味) により4級化することによって製造することができる。
上記一般式CI]〜[Ill ]中において記号Rで示
される低級アルカノイル基としては、炭素数1〜6の低
級アルカノイル、例えばアセチル、プロピオニル、ブチ
リル、第3級ブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイルな
どが例示される。また酸残基Xの具体例としては塩素、
臭素、沃素等のハロゲンが挙げられる。
される低級アルカノイル基としては、炭素数1〜6の低
級アルカノイル、例えばアセチル、プロピオニル、ブチ
リル、第3級ブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイルな
どが例示される。また酸残基Xの具体例としては塩素、
臭素、沃素等のハロゲンが挙げられる。
次に上記目的化合物の製造方法について説明する。
この目的化合物[IIは、前述の如く一般式[+1]で
示される化合物を一般式[Ill ]で示される化合物
により4級化することによって得ることができ、より具
体的には、一般式[II ]の化合物を少量の溶剤(無
水エーテル等)に溶解した後一般式[Ill ]の化合
物を滴下すると、直ちに4級化され白色の粉末として得
られる。この沈殿は、たとえば無水エーテルと無水エタ
ノール等を用いて再結晶することにより高純度のものに
精製することができる。
示される化合物を一般式[Ill ]で示される化合物
により4級化することによって得ることができ、より具
体的には、一般式[II ]の化合物を少量の溶剤(無
水エーテル等)に溶解した後一般式[Ill ]の化合
物を滴下すると、直ちに4級化され白色の粉末として得
られる。この沈殿は、たとえば無水エーテルと無水エタ
ノール等を用いて再結晶することにより高純度のものに
精製することができる。
尚この発明の方法を実施する際の出発物質であるジメチ
ルアミン誘導体[II ]の製法は一切制限されないが
、たとえば一般式[IV ]で示される様なジカルボン
酸を原料として、下記■〜■に示す様な手順に従って容
易に誘導することができる。
ルアミン誘導体[II ]の製法は一切制限されないが
、たとえば一般式[IV ]で示される様なジカルボン
酸を原料として、下記■〜■に示す様な手順に従って容
易に誘導することができる。
■HOOC+CHZ テ]T了c OOH[IV ](
n’は1〜20の整数、)を濃硫酸等の存在下でアルコ
ールによりジエステル化し、R’−+CH2+T−T−
R’ [V ] (R’ はエステル化されたカル
ボキシ基、noは上記と同じ意味)で示されるジエステ
ル化物を得る。
n’は1〜20の整数、)を濃硫酸等の存在下でアルコ
ールによりジエステル化し、R’−+CH2+T−T−
R’ [V ] (R’ はエステル化されたカル
ボキシ基、noは上記と同じ意味)で示されるジエステ
ル化物を得る。
■上記[Vl式で示されるジエステル化物を、アルコー
ル等の溶剤の存在下で部分加水分解を行ナイ、R’+c
H2−卜Tηコc OOH[Vl ](R’ 、n’
は前と同じ意味)で示されるジカルボン酸のモノエス
テルを得る。
ル等の溶剤の存在下で部分加水分解を行ナイ、R’+c
H2−卜Tηコc OOH[Vl ](R’ 、n’
は前と同じ意味)で示されるジカルボン酸のモノエス
テルを得る。
■上記[Vl1式に示すジカルボン酸モノエステルをヘ
キサメチルホスホルアミド等のアミド化剤を反応せしめ
、遊離のカルボキシ基をアミド化することによって、 R’+ CHt″r7TCON (CHs )x C
■](R’ 、n’は前と同じ意味)で示されるジメチ
ルアミド化物を得る。
キサメチルホスホルアミド等のアミド化剤を反応せしめ
、遊離のカルボキシ基をアミド化することによって、 R’+ CHt″r7TCON (CHs )x C
■](R’ 、n’は前と同じ意味)で示されるジメチ
ルアミド化物を得る。
■[■]式のジメチルアミド化合物を水素リチウムアル
ミニウム等の還元剤の存在下で還元することによって、 HOCH2fCH2七−7CH2N (CH3)2[■
] (n’ は前と同じ意味)で示されるモノヒドロキシ−
ジメチルアミン誘導体を得る。
ミニウム等の還元剤の存在下で還元することによって、 HOCH2fCH2七−7CH2N (CH3)2[■
] (n’ は前と同じ意味)で示されるモノヒドロキシ−
ジメチルアミン誘導体を得る。
■[11式のモノヒドロキシ−ジメチルアミン誘導体の
ヒドロキシ基を、無水酢酸等のエステル化剤によってエ
ステル化すると、前記[111式で示されるジメチルア
ミン誘導体が得られる。
ヒドロキシ基を、無水酢酸等のエステル化剤によってエ
ステル化すると、前記[111式で示されるジメチルア
ミン誘導体が得られる。
この発明の目的化合物CI]は植物成長調整剤として有
用である。例えば、大豆、きゅうり、ひまわり、綿、菊
などの一年性広葉植物や、稲、むぎ、さとうきびなどの
−手性稲科植物、りんご、梨、みかんなどの果樹類の草
丈または茎の伸長抑制などの目的で植物成長調整剤して
用いることができる。
用である。例えば、大豆、きゅうり、ひまわり、綿、菊
などの一年性広葉植物や、稲、むぎ、さとうきびなどの
−手性稲科植物、りんご、梨、みかんなどの果樹類の草
丈または茎の伸長抑制などの目的で植物成長調整剤して
用いることができる。
この発明の植物成長調整剤の使用方法は、対象植物によ
り種々異なるが、−数的には植物成長調整剤を葉面に散
布するのが適当である。使用濃度は、対象植物により異
なるが、通常は1〜5000 ppm程度の範囲で用い
られる。
り種々異なるが、−数的には植物成長調整剤を葉面に散
布するのが適当である。使用濃度は、対象植物により異
なるが、通常は1〜5000 ppm程度の範囲で用い
られる。
この発明の植物成長調整剤を使用する際は、使用場面に
応じて各種の担体を混合し、例えば粉剤、粒剤、錠剤、
水和剤などとして使用することができる。ここにいう担
体とは、固体、液体の何れでもよく、それらの組み合わ
せでもよい0例えばタルク、クレー、カオリン、けいそ
う土、炭酸カルシウム、塩素酸カリウム、硝石、ニトロ
セルローズ、でんぷん、アラビアゴム、水、アルコール
、ベンゼン、アセトンなどが担体として用いられる。さ
らに、農薬の製剤上使用される補助剤、例えば展着剤な
どを必要に応じて添加することができる。
応じて各種の担体を混合し、例えば粉剤、粒剤、錠剤、
水和剤などとして使用することができる。ここにいう担
体とは、固体、液体の何れでもよく、それらの組み合わ
せでもよい0例えばタルク、クレー、カオリン、けいそ
う土、炭酸カルシウム、塩素酸カリウム、硝石、ニトロ
セルローズ、でんぷん、アラビアゴム、水、アルコール
、ベンゼン、アセトンなどが担体として用いられる。さ
らに、農薬の製剤上使用される補助剤、例えば展着剤な
どを必要に応じて添加することができる。
何れの製剤もそのまま単独で使用できるのみならず、殺
菌剤、殺虫剤、除草剤、他の植物成長調整剤または肥料
と混合して使用することができす。
菌剤、殺虫剤、除草剤、他の植物成長調整剤または肥料
と混合して使用することができす。
[実施例]
実施例1 [12−(アセトキシ)ドデシルコトリメ
チルアンモニウムアイオダイ ドの合成 [1] [2] C00C2H8COOC2+18 [3] [4]水分分離器を備
えた500m1の丸底フラスコにドデカンジカルボン酸
(デカン−1,10−ジカルボン酸)[1]46g、エ
チルアルコール280m1.p−トルエンスルホン酸1
gを入れ、油浴温度140℃で5時間加熱還流を行ない
、ドデカンジカルボン酸のジエチルエステル[2]を得
た。このジエステル[2]に水酸化カリウム12gのエ
チルアルコール溶液200m1を加えて鹸化し、これに
ヘキサン−ジエチルエーテル(1:1)混合液300a
+1を加え、ハーフエステルと原料を沈殿物として濾取
した。濾取した沈殿物に、氷水による冷却下、水100
m1と2N−塩酸を加えてpH2に調整し、更にジエチ
ルエーテル150m1を加えてジエチルエーテル可溶部
を抽出した。ジエチルエーテル層を飽和食塩水50m1
で3回洗浄した後濃縮乾固し、これをヘキサン−ジエチ
ルエーテル(3:1)混合液120m1に溶解し、可溶
部をシリカゲル(和光純薬社製:ワコーゲルC−300
)の充填されたフラッシュクロマトグラフィー[展開溶
媒:ヘキサン−ジエチルエーテル(1:1)コで精製す
ると、11−(エトキシカルボニル)ウンデカン酸[4
](33,8g )が得られた。
チルアンモニウムアイオダイ ドの合成 [1] [2] C00C2H8COOC2+18 [3] [4]水分分離器を備
えた500m1の丸底フラスコにドデカンジカルボン酸
(デカン−1,10−ジカルボン酸)[1]46g、エ
チルアルコール280m1.p−トルエンスルホン酸1
gを入れ、油浴温度140℃で5時間加熱還流を行ない
、ドデカンジカルボン酸のジエチルエステル[2]を得
た。このジエステル[2]に水酸化カリウム12gのエ
チルアルコール溶液200m1を加えて鹸化し、これに
ヘキサン−ジエチルエーテル(1:1)混合液300a
+1を加え、ハーフエステルと原料を沈殿物として濾取
した。濾取した沈殿物に、氷水による冷却下、水100
m1と2N−塩酸を加えてpH2に調整し、更にジエチ
ルエーテル150m1を加えてジエチルエーテル可溶部
を抽出した。ジエチルエーテル層を飽和食塩水50m1
で3回洗浄した後濃縮乾固し、これをヘキサン−ジエチ
ルエーテル(3:1)混合液120m1に溶解し、可溶
部をシリカゲル(和光純薬社製:ワコーゲルC−300
)の充填されたフラッシュクロマトグラフィー[展開溶
媒:ヘキサン−ジエチルエーテル(1:1)コで精製す
ると、11−(エトキシカルボニル)ウンデカン酸[4
](33,8g )が得られた。
(1−2) 1l−(N、N−ジメチル エトキシカ
ルボニルウンデカン酸アミドのム 0OH CON (C)13) 2 0OCJs [4] COOC2H5 [5] 還流冷却管を備えた200m1のなす型フラスコに、上
記で得た11−(エトキシカルボニル)ウンデカン酸[
4] 32.8gとへキサメチレンホスホルアミド(H
M P A ) 66.3mlを入れ、油浴温度180
〜200℃で4時間加熱還流した。油浴温度を60℃ま
で下げた後HMPAを減圧下に留去した。残液に飽和炭
酸バリウム水溶液100m1を加え、ベンゼン100+
olで3回抽出した。ベンゼン層を水30011で3回
洗浄し、ベンゼン層に無水硫酸ナトリウムを加えて脱水
した後ベンゼンを留去すると、1l−(N、N−ジメチ
ル)エトキシカルボニルウンデカン酸アミド[5]35
gが得られた。
ルボニルウンデカン酸アミドのム 0OH CON (C)13) 2 0OCJs [4] COOC2H5 [5] 還流冷却管を備えた200m1のなす型フラスコに、上
記で得た11−(エトキシカルボニル)ウンデカン酸[
4] 32.8gとへキサメチレンホスホルアミド(H
M P A ) 66.3mlを入れ、油浴温度180
〜200℃で4時間加熱還流した。油浴温度を60℃ま
で下げた後HMPAを減圧下に留去した。残液に飽和炭
酸バリウム水溶液100m1を加え、ベンゼン100+
olで3回抽出した。ベンゼン層を水30011で3回
洗浄し、ベンゼン層に無水硫酸ナトリウムを加えて脱水
した後ベンゼンを留去すると、1l−(N、N−ジメチ
ル)エトキシカルボニルウンデカン酸アミド[5]35
gが得られた。
(1−3) 12−(N、N−ジメチルアミノ ド
デカンユニ土二上亘皇ユ (:ON (CH3) 2 CH2
N (CH3) 2COOCJs
(、Hz−OH[5]
[6]塩化カルシウム管を付した還流冷却管および滴
下ロートを備えた300m1のなす型フラスコに、水素
化リチウムアルミニウム(LAH)1.75gと無水ジ
エチルエーテル10m1を入れ、撹拌して水素化リチウ
ムアルミニウムを溶解させた。
デカンユニ土二上亘皇ユ (:ON (CH3) 2 CH2
N (CH3) 2COOCJs
(、Hz−OH[5]
[6]塩化カルシウム管を付した還流冷却管および滴
下ロートを備えた300m1のなす型フラスコに、水素
化リチウムアルミニウム(LAH)1.75gと無水ジ
エチルエーテル10m1を入れ、撹拌して水素化リチウ
ムアルミニウムを溶解させた。
水冷下に撹拌しつつ、滴下ロートより1l−(N、N−
ジメチル)エトキシカルボニルウンデカン酸アミド[5
]0.6gの無水ジエチルエーテル50m1溶液を滴下
した。滴下終了後油浴温度を50℃に保って2時間速流
した0反応終了後氷冷し、撹拌下に10%水酸化ナトリ
ウム水溶液を加えて過剰の水素化リチウムアルミニウム
を分解し、生成した白色コロイド状の沈殿物を濾去した
。a液に無水硫酸ナトリウムを加えて一晩放置し、エー
テルを留去した後、シリカゲル(同前)の充填されたフ
ラッシュクロマトグラフィー[展開溶媒二クロロホルム
−メタノール(2:1)に1%アンモニウムを加えたも
の]に通して精製すると、12−(N、N−ジメチルア
ミノ)−ドデカン−1−オール[6]4.2gが得られ
た。
ジメチル)エトキシカルボニルウンデカン酸アミド[5
]0.6gの無水ジエチルエーテル50m1溶液を滴下
した。滴下終了後油浴温度を50℃に保って2時間速流
した0反応終了後氷冷し、撹拌下に10%水酸化ナトリ
ウム水溶液を加えて過剰の水素化リチウムアルミニウム
を分解し、生成した白色コロイド状の沈殿物を濾去した
。a液に無水硫酸ナトリウムを加えて一晩放置し、エー
テルを留去した後、シリカゲル(同前)の充填されたフ
ラッシュクロマトグラフィー[展開溶媒二クロロホルム
−メタノール(2:1)に1%アンモニウムを加えたも
の]に通して精製すると、12−(N、N−ジメチルア
ミノ)−ドデカン−1−オール[6]4.2gが得られ
た。
Cl2N(C1,)2
C)12N (CH3) 2
[6][月
201!llの三角フラスコに12−(N、N−ジメチ
ルアミノ)−ドデカン−1−オール[6] 0.85モ
ルを入れ、ピリジン5mlを加えて溶解した後無水酢酸
53ミリモルを加え、フラスコの上口に塩化カルシウム
管を装着した後、室温で一晩撹拌した。その後反応液を
氷中50m1中に注入して0℃で2時間撹拌した。生成
する白色沈殿を濾去した後、濾液をエーテル80m1で
2回抽出し、エーテルFn水20m1で2回洗浄した後
無水硫酸ナトリウムを用いて乾燥してから濃縮乾固する
と、淡褐色油状の12−(N、N−ジメチルアミノ)ア
セトキシドデカン[7] 0.71ミリモル(収率84
%)が得られた。
ルアミノ)−ドデカン−1−オール[6] 0.85モ
ルを入れ、ピリジン5mlを加えて溶解した後無水酢酸
53ミリモルを加え、フラスコの上口に塩化カルシウム
管を装着した後、室温で一晩撹拌した。その後反応液を
氷中50m1中に注入して0℃で2時間撹拌した。生成
する白色沈殿を濾去した後、濾液をエーテル80m1で
2回抽出し、エーテルFn水20m1で2回洗浄した後
無水硫酸ナトリウムを用いて乾燥してから濃縮乾固する
と、淡褐色油状の12−(N、N−ジメチルアミノ)ア
セトキシドデカン[7] 0.71ミリモル(収率84
%)が得られた。
C)12−OCOCHs CH20
−COCHs[7] [8]
30m1の三角フラスコに、上記で得た12−(N、N
−ジメチルアミノ)アセトキシドデカン[7]0.35
ミリモルを入れ、無水エーテル6+alに溶解した後、
ヨウ化メチルを白色の沈殿が生じるまで滴下した。沈殿
を濾過すると、粗[12−(アセトキシ)ドデシルコト
リメチルアンモニウムアイオダイド[8] (収率80
%)が得られた。
−COCHs[7] [8]
30m1の三角フラスコに、上記で得た12−(N、N
−ジメチルアミノ)アセトキシドデカン[7]0.35
ミリモルを入れ、無水エーテル6+alに溶解した後、
ヨウ化メチルを白色の沈殿が生じるまで滴下した。沈殿
を濾過すると、粗[12−(アセトキシ)ドデシルコト
リメチルアンモニウムアイオダイド[8] (収率80
%)が得られた。
粗合成物を精製するため、無水エチルアルコールと無水
エーテルによって再結晶を2回行ない、融点111.0
〜113.0℃の白色結晶を得た(収率67%)。
エーテルによって再結晶を2回行ない、融点111.0
〜113.0℃の白色結晶を得た(収率67%)。
元素分析値: C50,06,49,98,H8,93
,8,91゜N 3.09,3.03 分子式C+yH5aNO21 としての理論値: C49,39;H8,77;N 3
.38’)I−NMR(+)I)m):1.ts 〜1
.45(m;20H)、2.05(s;3H)。
,8,91゜N 3.09,3.03 分子式C+yH5aNO21 としての理論値: C49,39;H8,77;N 3
.38’)I−NMR(+)I)m):1.ts 〜1
.45(m;20H)、2.05(s;3H)。
3.47(s;9H)、3.80(m;2H)、4.0
5(t;2H) IR(cm−’): 2940,2860.1480
,1470.1735植物成長調整剤としての性能試験 豆に・する ヒイ 上記実施例で得た目的物x[8]を水で濃度50〜20
0 ppmに希釈し供試液として準備した。
5(t;2H) IR(cm−’): 2940,2860.1480
,1470.1735植物成長調整剤としての性能試験 豆に・する ヒイ 上記実施例で得た目的物x[8]を水で濃度50〜20
0 ppmに希釈し供試液として準備した。
大豆(品種二部の子)の種子を培養土(商品名:ゴール
ドソイル)を充填した直径9cmのポットに播種した。
ドソイル)を充填した直径9cmのポットに播種した。
温室内で育苗し、第1本葉が開きだした時に均一な苗を
選び、1区6本(1本/1ポツト)の茎葉部に上記供試
液(20ml)を噴霧した。温室内で育成し、噴霧して
から14日後の草丈(初生葉基部から頂芽基部までの長
さ)を調べ、無処理区に対する草丈伸長率(%)を6本
の平均値として算出した。
選び、1区6本(1本/1ポツト)の茎葉部に上記供試
液(20ml)を噴霧した。温室内で育成し、噴霧して
から14日後の草丈(初生葉基部から頂芽基部までの長
さ)を調べ、無処理区に対する草丈伸長率(%)を6本
の平均値として算出した。
結果を第1表に示す。尚比較のため公知の代表的な植物
成長調整剤である(2−クロロエチル)・トリメチルア
ンモニウムクロライド(CCC)を用いた場合の試験結
果も第1表に併記した。
成長調整剤である(2−クロロエチル)・トリメチルア
ンモニウムクロライド(CCC)を用いた場合の試験結
果も第1表に併記した。
第 1 表(草丈伸長率二%)
第1表からも明らかな様に本発明のトリメチルアンモニ
ウム塩誘導体は、植物成長調整剤として従来剤(前記化
合物CCC)を陵駕する作用効果を有していることが分
かる。
ウム塩誘導体は、植物成長調整剤として従来剤(前記化
合物CCC)を陵駕する作用効果を有していることが分
かる。
Claims (3)
- (1)下記一般式[ I ]で示されることを特徴とする
トリメチルアンモニウム塩誘導体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] (式中、Rは低級アルカノイル基、Xは酸残基、nは0
〜20の整数をそれぞれ意味す る) - (2)下記一般式[II]で示されるジメチルアミン誘導
体を、 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[II] (式中、Rは低級アルカノイル基、nは0〜20の整数
をそれぞれ意味する) 下記一般式[III]で示される化合物 CH_3X・・・[III] (式中、Xは酸残基を意味する) により4級化することを特徴とする、 下記一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] (式中、R、X、nは上記と同じ意味) で示されるトリメチルアンモニウム塩誘導体の製法。 - (3)下記一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] (式中、Rは低級アルカノイル基、Xは酸残基、nは0
〜20の整数をそれぞれ意味す る) で示されるトリメチルアンモニウム塩誘導体を有効成分
とする植物成長調整剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18747088A JPH0236105A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | トリメチルアンモニウム塩誘導体、その製法並びに植物成長調整剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18747088A JPH0236105A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | トリメチルアンモニウム塩誘導体、その製法並びに植物成長調整剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236105A true JPH0236105A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16206646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18747088A Pending JPH0236105A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | トリメチルアンモニウム塩誘導体、その製法並びに植物成長調整剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236105A (ja) |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP18747088A patent/JPH0236105A/ja active Pending
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