JPH0236120B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0236120B2
JPH0236120B2 JP59006513A JP651384A JPH0236120B2 JP H0236120 B2 JPH0236120 B2 JP H0236120B2 JP 59006513 A JP59006513 A JP 59006513A JP 651384 A JP651384 A JP 651384A JP H0236120 B2 JPH0236120 B2 JP H0236120B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
heat sink
base
handle body
power control
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59006513A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60150796A (ja
Inventor
Toyohiko Yagi
Nobutaka Ogata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59006513A priority Critical patent/JPS60150796A/ja
Publication of JPS60150796A publication Critical patent/JPS60150796A/ja
Publication of JPH0236120B2 publication Critical patent/JPH0236120B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用する電子制御式アイロ
ンに関するものである。
従来例の構成とその問題点 アイロンの性能および使い勝手を今後さらに向
上させていく中で電子部品の採択による高付加機
能の研究は当然考えられているが、数多くの機能
を付加できる電子部品にも温度に弱いという欠点
があり、200℃位まで高温に達するベースを備え
たアイロンにとつては、電子部品を使用可能温度
以下に取付けることが最大の課題であつた。その
ため電子部品を採用し、実用化された従来のアイ
ロンの形態をみると、まず、アイロン本体に内蔵
したものではなく、アイロン本体の別個に設けた
ケースに内蔵させ、アイロンと電気的に結線した
ものと、第1図に示すように、電力制御素子1を
取付けた放熱板2を把手3後部の蓋板4に密着し
て、放熱効果を高めたものが一般的であつた。
しかしながら、前者の構成では、アイロンかけ
作業中、ケースが邪魔になり、また使用後におい
ては、収納性が悪いという問題を有していた。
また、後者の構成では、電力制御素子に対する
放熱効果はあるが、電力制御素子のみならず、他
に、マイコン、IC、コンデンサ等の多数の電子
部品を使用して種々の電子制御を行い、例えば、
ベース面の熱をサーミスタで検知し、サーミスタ
からの信号を受けて、ベース面温度を指定温度に
するように、電力制御素子を制御したり、また、
繊維温度に対応させたLEDをベース面温度に対
して点灯、点滅で表示したり、電源の切忘れを検
知し自動的に電源を切つたりする機能を高めたい
場合、上記のような制御回路を搭載した基板を本
体に内蔵するとなると、基板を収納できる空間
は、第1図に示す把手3後部の空間5に限られ
る。この空間5に基板を取付けたならば、水平状
態、ヒールレスト状態を繰返して行われるアイロ
ンかけ作業特有な使用形態において、使用者が手
を休めて、しばらく、ヒールレスト状態で放置し
た場合、基板な放熱部より上方に位置するため、
基板に搭載した電子部品が放熱板から上昇する熱
気によつて加熱されるという問題があつた。
発明の目的 本発明はこのような従来の問題を解消し、使い
勝手の向上と、信頼性の高い電子制御式アイロン
を提供するものである。
発明の構成 本発明の電子制御式アイロンは、ヒータを有し
たベースと、このベース上に配置した把手体と、
この把手体の後方で、前記ベースの真上を避けた
ところに空間部を形成する外蓋体と、上記ヒータ
への供給電力を制御する電力制御素子と、この電
力制御素子を取付けた放熱板と、電子部品を搭載
した基板とを備え、上記放熱板および基板を上記
空間部内に配置するとともに、放熱板を基板より
把手体側に設けたものであり、この構成により、
使い勝手を向上させ、また、電子部品をベース、
また、放熱板からの熱に対する影響を防止したも
のである。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。第2図、第3図において、10
はヒータ11を有したベース、12はベース10
温度を適格に感知するサーミスタでベース10上
に取付けられている。13はベース10を覆うカ
バー、14はカバー13に取付けられた把手体、
15はヒータ11へ供給する電力を制御するトラ
イアツク等の電力制御素子で、電力制御素子15
は自己発熱するため熱伝導の良いアルミ等からな
る放熱板16に取付けられている。17は、マイ
コン、IC、コンデンサ等の電気部品18を搭載
した基板で、各電子部品18はサーミスタ12か
らの信号を受けて電力制御素子15等を制御する
制御回路を構成している。19はセラミツク等の
絶縁体20を介してベース10後端上に取付けた
接続端子で、電源コード21、基板17からのリ
ード線22等を電気的に結線するためのものであ
る。23は内蓋体で、これに放熱板16がネジ2
4によつて取付けられている。25は把手体14
の後方に取付けて空間部26を形成した外蓋体
で、この空間部26内に把手体14の後部14a
より、放熱板16、基板17を順に取受けてお
り、放熱板16と基板間の間隔は基板17に搭載
した電子部品18が放熱板16に直接触れないよ
うに配慮されている。
上記構成において動作を説明すると、アイロン
かけ作業中、使用者が手を休めてヒールレスト状
態で放置した場合、第3図に示すように、放熱板
16からの熱気は、矢印のように上昇するが、基
板17は放熱板16より下方に位置するため、基
板17に搭載した各電子部品18は、放熱板16
からの熱気によつて加熱されることはなくなり、
信頼性の高い電子制御を行うことができる。ま
た、把手体14の後方に外蓋体25を取付けて形
成した空間部26は、ベース10より離れて、後
方に位置しており、アイロン本体をヒールレスト
状態、水平状態にしてもベース10上方に位置し
ていないので、発熱するベース10の影響を受け
ない所であるとともに、さらに、把手体14後部
14aから外蓋体25の内面25aに近づくにつ
れて、雰囲気温度は低くなつている。一方、この
空間部26の雰囲気温度に対して、放熱板16の
取付けられた電力制御素子15と基板17に搭載
された各電子部品18の使用可能な上限温度を比
較すると、一般的に電力制御素子15の方が、マ
イコン、IC、等の各電子部品18に比べ、上限
温度は高いものであり、上記空間部26に、把手
体14の後部14aより放熱板16、次に基板1
7を順に取付けたことは、電力制御素子15、電
子部品18の使用可能な上限度に見合つた構成に
なつており、一層、信頼性を高めたものである。
なお、外蓋体に基板、放熱板を取付けて、制御
ユニツトにすることも可能であり、ユニツトにす
ることにより、組立性が向上するとともに、制御
回路が正しく動作するか容易に確認できる効果も
ある。
発明の効果 上記実施例からあきらかなように、本発明の電
子制御式アイロンは、特に、把手体の後方で、前
記ベースの真上を避けたところに外蓋体を取付け
て形成した空間部に、放熱板を基板より把手体側
に位置して取付けたことにより、アイロンかけ作
業中の小休止時にヒールレスト状態に置かれた場
合、放熱板の熱気は上方側、すなわち、把手体即
に放熱される。したがつて、その下方側に配置さ
れている基板は上記放熱板の熱気によつて加熱さ
れることがなく、使用と小休止を不規則に繰返さ
れるアイロン特有の使用形態に対応してベースお
よび放熱板からの熱気の影響を受けることのない
アイロン特有の効果を発揮するとともに使い勝手
の向上と、信頼性の高い電子制御式アイロンを提
供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子制御式アイロンを示す要部
断面図、第2図は本発明の一実施例を示す電子制
御式アイロンの要部断面図、第3図はヒールレス
ト状態を示す同要部断面図である。 10……ベース、11……ヒータ、14……把
手体、15……電力制御素子、16……放熱板、
17……基板、18……電子部品、25……外蓋
体、26……空間部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヒータによつて加熱されるベースと、このベ
    ースの上方に配置した把手体と、この把手体の後
    方で、前記ベースの真上を避けたところに空間部
    を形成する外蓋体と、前記ヒータへの供給電力を
    制御する電力制御素子と、この電力制御素子を取
    付けた放熱板と、電子部品を搭載した基板とを備
    え、上記放熱板および基板を前記空間部内に配置
    するとともに、放熱板を基板より把手体側に位置
    させて取付けた電子制御式アイロン。
JP59006513A 1984-01-18 1984-01-18 電子制御式アイロン Granted JPS60150796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59006513A JPS60150796A (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電子制御式アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59006513A JPS60150796A (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電子制御式アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60150796A JPS60150796A (ja) 1985-08-08
JPH0236120B2 true JPH0236120B2 (ja) 1990-08-15

Family

ID=11640489

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59006513A Granted JPS60150796A (ja) 1984-01-18 1984-01-18 電子制御式アイロン

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62278000A (ja) * 1986-05-27 1987-12-02 東芝ホームテクノ株式会社 アイロン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57166599U (ja) * 1981-04-13 1982-10-20
JPS58169898U (ja) * 1982-05-10 1983-11-12 東芝熱器具株式会社 アイロン

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JPS60150796A (ja) 1985-08-08

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