JPH0122000B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122000B2 JPH0122000B2 JP58164627A JP16462783A JPH0122000B2 JP H0122000 B2 JPH0122000 B2 JP H0122000B2 JP 58164627 A JP58164627 A JP 58164627A JP 16462783 A JP16462783 A JP 16462783A JP H0122000 B2 JPH0122000 B2 JP H0122000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- power supply
- heat
- temperature
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアイロン本体より電源コードが導出し
ていないコードレスアイロンに関するものであ
る。
ていないコードレスアイロンに関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
近年においては、周知のとおり、アイロンのほ
とんどがヒータを内蔵し、アイロン本体より導出
した電源コードによつて給電する電気アイロンで
占められている。しかし、これらの電気アイロン
は、本体より電源コードが導出しているためにア
イロン掛けの操作上、電源コードが邪摩になつた
り、アイロンの操作範囲が電源コードの長さによ
つて制約されてしまうという難点を有している。
そこで最近では、アイロン本体から電源コードを
導出させずヒータと導通した給電端子のみを有
し、アイロン本体を載置したときに上記給電端子
と接続する電源端子を有する載置台を別に設け、
アイロン掛けの操作時はアイロン本体を載置台よ
り切離して使用するものが開発されている。
とんどがヒータを内蔵し、アイロン本体より導出
した電源コードによつて給電する電気アイロンで
占められている。しかし、これらの電気アイロン
は、本体より電源コードが導出しているためにア
イロン掛けの操作上、電源コードが邪摩になつた
り、アイロンの操作範囲が電源コードの長さによ
つて制約されてしまうという難点を有している。
そこで最近では、アイロン本体から電源コードを
導出させずヒータと導通した給電端子のみを有
し、アイロン本体を載置したときに上記給電端子
と接続する電源端子を有する載置台を別に設け、
アイロン掛けの操作時はアイロン本体を載置台よ
り切離して使用するものが開発されている。
この種のコードレスアイロンは、アイロン本体
のベース厚さを増加したりベースに蓄熱材を装備
して、アイロン掛けに必要な熱量を、載置台に載
置した際に蓄えるようにしているが、ベース温度
を適正にかつ確実に制御するためには温調装置も
アイロン本体内に備えなければならず、折角コー
ドレス化を図つて操作性を向上してもアイロン本
体全体が通常の電気アイロンより大型重量化して
しまい、逆に操作性が低下してしまうという欠点
を有していた。
のベース厚さを増加したりベースに蓄熱材を装備
して、アイロン掛けに必要な熱量を、載置台に載
置した際に蓄えるようにしているが、ベース温度
を適正にかつ確実に制御するためには温調装置も
アイロン本体内に備えなければならず、折角コー
ドレス化を図つて操作性を向上してもアイロン本
体全体が通常の電気アイロンより大型重量化して
しまい、逆に操作性が低下してしまうという欠点
を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に着目したもので、
アイロン本体を小型化し、アイロン掛けの操作性
を向上させたコードレスアイロンを提供するもの
である。
アイロン本体を小型化し、アイロン掛けの操作性
を向上させたコードレスアイロンを提供するもの
である。
発明の構成
この目的を達成するために本発明のコードレス
アイロンは、温調装置の感熱抵抗素子をアイロン
本体内に備え、温度制御回路は載置台内に備える
ことにより、アイロン本体の重量、体積はほとん
ど温調装置を備えていない場合と同等になり、所
期の目的が達成できるものである。
アイロンは、温調装置の感熱抵抗素子をアイロン
本体内に備え、温度制御回路は載置台内に備える
ことにより、アイロン本体の重量、体積はほとん
ど温調装置を備えていない場合と同等になり、所
期の目的が達成できるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。第1図、第2図は本発明の一実
施例におけるコードレスアイロンの要部断面図を
示すものである。アイロン本体1はベース2と把
手部3からなり、ベース2には発熱体4が埋設さ
れ、この実施例では蓄熱材5が充填されている。
蓄熱材5中には蓄熱材5の温度を検知するように
サーミスタ等の感熱抵抗素子6が配備されてい
る。把手部3の後方底部には給電端子7,7′が
一端を外部へ突出するように取付けられ、給電線
8,8′を介して発熱体4と導通している。また、
給電端子7,7′の中央に位置して、永久磁石に
よつて形成された信号端子9が取付けられてい
る。この信号端子9は、信号線10を介して感熱
抵抗素子6の端子の一方と導通している。感熱抵
抗素子6の端子の他方は信号線10′を介して給
電端子7′と接続されている。
ながら説明する。第1図、第2図は本発明の一実
施例におけるコードレスアイロンの要部断面図を
示すものである。アイロン本体1はベース2と把
手部3からなり、ベース2には発熱体4が埋設さ
れ、この実施例では蓄熱材5が充填されている。
蓄熱材5中には蓄熱材5の温度を検知するように
サーミスタ等の感熱抵抗素子6が配備されてい
る。把手部3の後方底部には給電端子7,7′が
一端を外部へ突出するように取付けられ、給電線
8,8′を介して発熱体4と導通している。また、
給電端子7,7′の中央に位置して、永久磁石に
よつて形成された信号端子9が取付けられてい
る。この信号端子9は、信号線10を介して感熱
抵抗素子6の端子の一方と導通している。感熱抵
抗素子6の端子の他方は信号線10′を介して給
電端子7′と接続されている。
載置台11にはアイロン本体1を載置したとき
に位置決めをするためのベース2と同形状をした
凹部12が設けられている。また、載置台11の
後方には給電端子7,7′及び信号端子9に対応
して、それぞれ電源端子13,13′、検知端子
14を備えている。電源端子13,13′には上
方に付勢して給電端子7,7′と弾性的に接触さ
せるためのスプリング15,15′が装着されて
いる。また、検知端子14は鉄等の磁性体で形成
されており、アイロン本体1の載置時に永久磁石
で形成された信号端子9と吸着して電気的に接続
するとともに、アイロン本体1と載置台11とを
固定して、給電端子7,7′と電源端子13,1
3′との接触を確実なものにしている。なお、検
知端子14を永久磁石とし信号端子9を磁性体と
しても同様な作用をするものである。これらの電
源端子13,13′及び検知端子14はそれぞれ
電源線16,16′、検知線17を介して温度制
御回路18と接続されている。
に位置決めをするためのベース2と同形状をした
凹部12が設けられている。また、載置台11の
後方には給電端子7,7′及び信号端子9に対応
して、それぞれ電源端子13,13′、検知端子
14を備えている。電源端子13,13′には上
方に付勢して給電端子7,7′と弾性的に接触さ
せるためのスプリング15,15′が装着されて
いる。また、検知端子14は鉄等の磁性体で形成
されており、アイロン本体1の載置時に永久磁石
で形成された信号端子9と吸着して電気的に接続
するとともに、アイロン本体1と載置台11とを
固定して、給電端子7,7′と電源端子13,1
3′との接触を確実なものにしている。なお、検
知端子14を永久磁石とし信号端子9を磁性体と
しても同様な作用をするものである。これらの電
源端子13,13′及び検知端子14はそれぞれ
電源線16,16′、検知線17を介して温度制
御回路18と接続されている。
第3図は以上の電気回路を図示したものであ
る。温度制御回路18は電源19と接続されてい
る。
る。温度制御回路18は電源19と接続されてい
る。
次に、以上のように構成されたコードレスアイ
ロンの動作について説明する。
ロンの動作について説明する。
まず、アイロン本体1を載置台11の凹部12
にベース2が入るように載置すると、永久磁石で
形成された信号端子9と磁性体で形成された検知
端子14とが吸着して接続されると同時に給電端
子7,7′と電源端子13,13′もそれぞれ接続
される。この状態で蓄熱材5の温度が所定の蓄熱
温度より低い場合は、感熱抵抗素子6が蓄熱材5
の温度を検知して信号端子9及び給電端子7′を
介して温度制御回路18に信号を送り、温度制御
回路18は給電端子7,7′を介して蓄熱材5の
温度が所定の蓄熱温度に到達するように発熱体4
に給電する。この実施例では、温度制御回路18
は感熱抵抗素子6からの信号を直接検知するよう
になつているが間接的に検知するものであつても
よいものである。
にベース2が入るように載置すると、永久磁石で
形成された信号端子9と磁性体で形成された検知
端子14とが吸着して接続されると同時に給電端
子7,7′と電源端子13,13′もそれぞれ接続
される。この状態で蓄熱材5の温度が所定の蓄熱
温度より低い場合は、感熱抵抗素子6が蓄熱材5
の温度を検知して信号端子9及び給電端子7′を
介して温度制御回路18に信号を送り、温度制御
回路18は給電端子7,7′を介して蓄熱材5の
温度が所定の蓄熱温度に到達するように発熱体4
に給電する。この実施例では、温度制御回路18
は感熱抵抗素子6からの信号を直接検知するよう
になつているが間接的に検知するものであつても
よいものである。
こうして蓄熱材5の温度が所定の蓄熱温度に達
すると、アイロン掛けが可能状態となり、アイロ
ン本体1を載置台11より切離して電源コードに
邪摩されることなくアイロン掛けを行なうことが
できる。一旦アイロン掛けを終了し、再びアイロ
ン本体1を載置台11に載置すると以上の動作を
繰返して蓄熱材5は蓄熱温度に保たれることにな
る。
すると、アイロン掛けが可能状態となり、アイロ
ン本体1を載置台11より切離して電源コードに
邪摩されることなくアイロン掛けを行なうことが
できる。一旦アイロン掛けを終了し、再びアイロ
ン本体1を載置台11に載置すると以上の動作を
繰返して蓄熱材5は蓄熱温度に保たれることにな
る。
以上のように本実施例によれば、感熱抵抗素子
6をアイロン本体1に備え、温度制御回路18を
載置台11に備えることにより、アイロン本体1
は小型軽量化され、コードレス化と相まつてその
操作性は大巾に向上する。しかも実施例では蓄熱
材5の温度の直接感熱抵抗素子6が検知するの
で、バイメタル式等従来の温度装置によるよりも
確実に温度制御を行なうことができる。
6をアイロン本体1に備え、温度制御回路18を
載置台11に備えることにより、アイロン本体1
は小型軽量化され、コードレス化と相まつてその
操作性は大巾に向上する。しかも実施例では蓄熱
材5の温度の直接感熱抵抗素子6が検知するの
で、バイメタル式等従来の温度装置によるよりも
確実に温度制御を行なうことができる。
発明の効果
以上のように本発明は、温調装置の感熱抵抗素
子をアイロン本体内に、温度制御回路を載置台に
備えたことにより、アイロン本体の重量を軽減
し、容積的に小型化して、アイロン掛けの操作性
をさらに向上させたコードレスアイロンが実現で
き、その効果は大なるものである。
子をアイロン本体内に、温度制御回路を載置台に
備えたことにより、アイロン本体の重量を軽減
し、容積的に小型化して、アイロン掛けの操作性
をさらに向上させたコードレスアイロンが実現で
き、その効果は大なるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるコードレス
アイロンの要部断面図、第2図は第1図のA―A
断面図、第3図は同電気回路図である。 1……アイロン本体、2……ベース、4……発
熱体、6……感熱抵抗素子、7,7′……給電端
子、11……載置台、13,13′……電源端子、
18……温度制御回路。
アイロンの要部断面図、第2図は第1図のA―A
断面図、第3図は同電気回路図である。 1……アイロン本体、2……ベース、4……発
熱体、6……感熱抵抗素子、7,7′……給電端
子、11……載置台、13,13′……電源端子、
18……温度制御回路。
Claims (1)
- 1 アイロン本体には、発熱体と感熱抵抗素子を
有するベースと、発熱体に導通する給電端子とを
備え、アイロン本体を載置する載置台には、アイ
ロン本体の載置時に上記給電端子と接触する電源
端子と、上記感熱抵抗素子からの信号を検知して
発熱体の温度制御をする温度制御回路とを備えた
コードレスアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164627A JPS6056000A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コ−ドレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58164627A JPS6056000A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コ−ドレスアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056000A JPS6056000A (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0122000B2 true JPH0122000B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=15796792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58164627A Granted JPS6056000A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | コ−ドレスアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056000A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4827104A (en) * | 1986-10-16 | 1989-05-02 | Dart Industries Inc. | Phototransistor relay electronic temperature control for cordless irons |
| JP2574318B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1997-01-22 | 松下電器産業株式会社 | コ−ドレスアイロン |
| JPH0832288B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1996-03-29 | 松下電器産業株式会社 | コードレスアイロン |
| JPH01153194A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレスアイロン |
| JP2605409B2 (ja) * | 1989-08-17 | 1997-04-30 | 松下電器産業株式会社 | コードレスアイロン |
| JPH046000A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アイロン装置 |
| CN101881980A (zh) * | 2010-06-04 | 2010-11-10 | 佛山市顺德区佳玛电器有限公司 | 一种电熨斗的热保护控制电路 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5933360Y2 (ja) * | 1979-10-03 | 1984-09-17 | 株式会社東芝 | アイロン |
| JPS56108900U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-24 | ||
| US4354093A (en) * | 1980-05-19 | 1982-10-12 | Zago Jean Claude | Electrically heated hair curling instrument and temperature control stand therefore |
| JPS56108900A (en) * | 1981-01-12 | 1981-08-28 | Ohara:Kk | Electrode material |
| JPS57166600U (ja) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | ||
| JPS6033920Y2 (ja) * | 1981-06-08 | 1985-10-08 | 東芝熱器具株式会社 | コ−ドレスアイロン装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP58164627A patent/JPS6056000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056000A (ja) | 1985-04-01 |
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