JPH023613A - 経皮吸収増強組成物 - Google Patents

経皮吸収増強組成物

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JPH023613A
JPH023613A JP1049751A JP4975189A JPH023613A JP H023613 A JPH023613 A JP H023613A JP 1049751 A JP1049751 A JP 1049751A JP 4975189 A JP4975189 A JP 4975189A JP H023613 A JPH023613 A JP H023613A
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ラッセル・オーウェン・ポッツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ヒトまたはより下等な動物被験体に経皮投与
した薬剤の吸収を増強する架剤組成物及び、各種の病気
の治療における利用方法に関する。
従来の独術 以下に挙げる1976年〜1984年の間に発行された
Fla] adhyaksha (1) n許は、ヒト
及びm物の皮膚を介する浸透を堀強する、薬剤として活
性な化合物とし″C1−アルキルアザシクロヘプタン−
2−メン及びその類縁化合物を用いる方法とその組成物
について開示している。
米国3.989,816:米国4.316,893:米
国4.405.616及び、米国4.444.762、
stoughton、Arch、perm、 、 11
89 、474−477ページ(1982年)は、ここ
でアゾンと称している、1−ドデシルアザシクロへ7°
タン−2−オン、とその経皮浸透増強作用について記述
している。
Cooper 、米国枠杆4.557,934及び4.
537,776は、エタノール、グリコール#1.ピロ
l”;/、1−(2−ヒドロキシルエチルノーアザ−シ
クロペンタン−2−オン及び1−35%の1−ドデシル
アザシクロへブタン−2−オン(アゾン」を含有する、
非ステロイド糸抗炎症剤、抗ウィルス剤、鎮咳剤なとの
組成物を開示している。
C00per、J、Pharnl、SCi、 73巻、
1153−1156ページ(1984年)は、サリチル
酸などの非@!、注分子の経皮@送か、各種グリコール
液媒中の経皮各方に脂肪アルコールや脂肪酸を箔加する
ことにより増大させる方法を開示している。
Akhter & Barry、J、Pharm、Ph
armacol□36巻、7ページ、(19B4年)は
、オレイン酸とアゾンか、ポリブレングリコール及び他
の溶媒中のフルルビプロフェンの経皮浸透を増強するこ
とを報告している。
欧州特許A43738は、C3−C4−ジオール。
ジオールエステル又はジオールエーテル、及び、インテ
ラリア、C1□−0□4脂肪酸の低級アルキルエステル
、オレイン酸、ラウリル酢餘、ミリスチル1!r)酸の
中から選択した細胞外膜破壊化合物を含有する、抗久汀
剤の二成分性の経皮浸透増強賦形剤について開示してい
る。
Rate工ら、JOurn、SO8,CO8metiC
,CC11e1.。
36巻、303−311ページ(19B5年)(11、
私皮剤の薬剤処方における通常成分であるフロピレンゲ
リコールか、その巖度か10%を超えるとぎに、刺激及
び/又は愚作をおこすことを指摘している。
1986年2月25日に発行された米1特許4.572
,909は、アムロジピン、2−[(2−アミノエトキ
シツメチル]−4−(2−クロロ−フェニルノー3−エ
トキシ力ルホニル−5−,)’)キシカルボニル−ら−
メチル−1,4−ジヒドロピリジン及びその塩、と、そ
の抗虚血剤、抗高血圧剤としての利用について開示して
いる。
米国特許3.591.584は、ビロキシアム、4−ヒ
ドロキシ−2−メチル−N−2−ピリジニル−28−1
,2−ベンゾチアジン−3−カルボキサミド、1.1−
ジオキシド及びその塩、と、その抗炎症剤、抗アレルキ
ー剤としての利用について開示している。
ピロキシカムの前駆体については、米国特許4.309
,427及び4.563.452に開示されている。
米1′#!計4.188,390は、ドキサンシン、4
−アミノー2−(4−(1,4−ベンゾジオキサン−2
−カルボニル」ピペラジン−l−イル)−6,7−シメ
トキシキナゾリン及びその塩を、特に筒血圧の治療にお
いて、心臓血管系の抑制剤として利用することについて
開示している。
グリピジド、1−シクロヘキシル−3−(1)−(2−
(5−メチルービラジンカルポキサミドフエチル〕−フ
ェニルスルホニル]尿Thの、抗m尿病剤への利用は、
米国特許3,669,966に開示されている。
課題を解決するための手段 本発明は、ヒト又はより下等な動物被験体への経皮投与
に対する。新規σλ侵れた経皮吸収増強医薬組成物を供
するものである。本発明の組成物け、、広範な条理油性
化合物、又はその前駆体について組みこむことが0I能
である。例えは、簡単な組成物は、安全かつイイ効量の
薬理活性′la質又はそのAil駆体と、約15〜75
容當%の、1つあるいは、それ以上の水混和a溶媒、及
び、炭本数8−16のアルキル基をもつ1−アルキルア
サシクロヘプタ/−2−オンと、以下の化学式をもつシ
スーメレフィン化会物とから選択した、約0.01−5
%(W/VJの反透増弛強剤から構成される。
CH3(CH2〕xCH= にHtGH2ノyF(3こ
こでR3はGHOH,C)12NH2又はGOR’で、
R4は、OH又は(cl−a4)アルコキシ、X及びy
はそれぞれ3〜130)整数であり、さらにXとyの合
計は10〜16である。本発明の特に驚くべき特徴は、
条理油性化合物又はその薬物前駆体が、経皮吸収が最適
となるような上述した範囲内の一定一度の溶媒を営むこ
と、さらに、その溶媒糸か水性でなけれはならないこと
である。本発明の特に好ましい組成物は、溶媒の濃度か
、その特定の条理油性化合物又は薬物前駆体の最適な経
皮吸収をもたらす10%以内の一度のものである。
一方、溶媒又は混合溶媒の一度か約15〜75%の範囲
にあるものは、この範囲外の一度のものと比較した場合
、通常、その経皮吸収は著しく改善されるか、より制限
された範囲は1ウインドーであり、このとき、経皮吸収
は最も効果的である。
本発明の水性溶媒糸&人、水及び1つ又はそれ以上の水
混和注浴媒から構成される。そのような水流相性溶媒に
は、メタノール、エタノール、イングロビルアルコール
、ボリフレンクリコール、ホリエチレングリコール及び
グリセリンが含まれるか、必すしもこれらに限られるも
のではない。本発明にオ6いて好ましい溶媒は、皮膚に
対して最小限の害を及ばずものであり、エタノールやグ
リセリンが含まれる。本発明において特に好ましい溶媒
はエタノールである。本発明において用いられる水は、
緩衝化されたものであり、特定の薬理活性化合物又は、
その薬物前駆体の安定化に最適で、さらに、皮膚に及は
す害を@:減し、削除するようなpHに調整されたもの
が好ましい。もし水が緩衝液化されている場合、そのp
Hは約6.5〜7・5に緩衝化されるのか好ましい。そ
のような目的には陰イオン性の緩衝液か好ましい。薬剤
として許容されるのに適した陰イオン性緩衝液としては
、NaH2PO4H2O、Na2HPO4,NaCLを
成分トする5orensen の緩衝液があり、この技
術分野に熟達した人にはよく知られているものである。
トリスのようなある種の陽イオン性緩衝液も用いること
ができるが、トリスは濃度依存的に、皮膚角質層の脂質
に対するオレイン酸の効果を減少させることが知られて
いる。最適な吸収をもたらす水と溶媒との比率は、溶媒
と浸透増強剤、及び特定の調合に用いる条理活性化合物
又はその薬物前駆物質の関数としである程度変化する。
本発明の範囲内傾おける水と溶媒との比率の範囲は約1
5/85(%V/V)〜約85.’15(%V/V)で
ある。
本発明は、広範囲の薬理活性化合物、及び、その薬物前
駆体を含む組成物について有用であ・る−方、本発明は
特に、リューマチ、又は炎症、特にアンギナのような虚
血性心臓病、高血圧、さらに糖尿病などにかかったヒト
あるいはより下等な動物の治療に用いる組成物について
も有効である。
リューマチ又は炎症の治療に用いる、本発明の組成物に
、特に有効な条理活性化合物又は薬物前駆体としては、
サリチル酸メチル、サリテ/L/酸、イブプロフェン、
ピロキシカム及び、ピロキシカムの前駆体、さらに、こ
れら化合物の薬剤として許容される陽イオン及び酸の付
加塩か含まれる。
特に有用なピロキシカムの前駆体は以下の化学式をもつ
もの、及びその薬剤として許容される酸の付加塩である
(ここで、Rは直鎖あるいは分枝状のC1−C9のアル
キルまたは0H(R”〕0COR2,であり、R1はH
又暎c1−c3アルキル、さらにR2はcl−c4アル
キル又はC,−04アルコキシである。ノヒトあるいは
、より下等な動物の、特にアンギナのような虚血性心臓
病又は高血圧の治療に有用な、本発明の別の好ましい組
成物としては、アムロジピンを用いるものがあるが、こ
れについては、上述の米国特許4.572.909に開
示されている。
さらに好ましい本発明の組成物は、糖尿病の治療に対し
て安全有効通のグリピジドを用いるものである。この条
理活性化合物、及び、その糖尿病の治療への利用につい
ては、上述の米国特許3.669,966に記載されて
いる。また、本発明のさらに好ましい組成物は、安全か
つ有効量のドキサゾシンを用いるものであるが、これは
高血圧の治療方法として有用である。本化合物、及びそ
の抗高血圧剤としての応用については、これも上述の米
国特許4.188,390に開示されている。
ピロキシカムのエステル前駆体は、米国特許4.309
,427に開示されている。米国特許4.563.45
2は、上述した、ピロキシカムのオキサジノ(5,6−
C] ]1.2−ベンゾチアジン前駆について開示して
いる。これら2つ特許とも、先に参考に付している。
本発明の組成物に有用な、特に好ましい浸透増強剤は以
下の化学式をもつシスーモリエノイン酸と上述した炭素
数10−14のアルキルをもつ1−アルキルアザシクロ
ヘプタン−2−オンである。
CH3(CH2)xCH=CH(CH2)ycooH上
述におけるX、yは先に定義したものと同じである。こ
のクラスの浸透増強剤として特に好ましいものは、シス
−9−テトラデセンイン酸。シスー6−ベンタゾセノイ
ン酸、シス−6−へキサデセンイン酸。シスー9−ヘキ
サデセノイン酸。
シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン酸)5シス−
6−オクタデセンイン酸。シスー5−エイコセノイン酸
、シス−9−エイコセノイン酸、シスー11−二イコセ
ノイン酸、シス−14−エイコセノイン酸、1−デシル
アザシクロへブタン−2−オン、1−)”fジルアザシ
クロへブタン−2−オン及び1−テトラデシルアザシク
ロへブタン−2−オンである。
七の効力と利用し易さという点から最も好ましい浸透増
強剤は、シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン酸)
、シス−11−オクタデセノイン酸(シスーハクセニン
酸)、及び1−ドデシルアザシクロへブタン−2−オン
であるが、ここでもアゾンと称しておく。
本発明の組成物において条理活性化合物及びその薬剤H
it駆体躯体適な経皮吸収をもたらす水混相注溶媒、又
は、混合水混相注浴媒の8度は、20%〜60容量%の
範囲にあるのが好ましい。
本発明の反透垢強剤の副度は0.1%〜1%W/Vの範
囲にあるのか特に好ましく、その効力と刺激の除去とい
った点では、とりわけ0.25−o、s%W/VKある
のかよい。
上述したように、本発明はまた、サリチル酸メチル、サ
リチル酸、イブプロフェン、ピロキシカム及びピロキシ
カムの前駆体から選択した、安全かつ有効せの条理活性
化合物から構成される本発明の医薬組成物を用いること
による、リューマチ、又は、炎症の治療方法をも供する
ものである。
本発明はさらに、安全かつ有効量のアムロジピンを含有
する本発明の組成物を用いることによる虚血性心臓病又
は高血圧症の治療方法、及び、安全かつ有効量のグリジ
ピジドを用いることによる糖尿病の治療方法、さらに1
.同様にしてドキサゾシンを用いることによる尚血圧症
の治療方法をも供するものである。
本発明の医薬組成物に用いる条理活性化合物又は、薬物
前駆体の安全かつ有効量とは、ここでは、経皮投与によ
り、治療に有用な活性化合物の血液と/又は局所レベル
を与える量のことヲ意味するものとする。個々の条理活
性化合物、及び、薬物前、駆体の治療に有効なレベルと
は、それら化合物のそれぞれについて有用とされ℃いる
値のことである。上述した組成物とは、例えは、活性化
合物又は薬物前駆体の浴液、ゲル、又は!ginなど、
各種の形態を想定することかできる。
ここでいう、生理的に活性な化合物の前駆体とは、ヒト
又はより下等な動物の体内に吸収されて、そこで望まし
い、生理活性化合物に変換されるよ5な、活性化合物の
構造類縁化合物又は訪導体のことを意味している。薬物
前駆体自身は、望ましい活性をほんのわすか、あるいは
全く持たないものである。
健全な医療判断の範囲内において、用いられる条理活性
化合物、又は薬物@躯体の投与量は、治療を施す特定の
状態、状態のひどさ、治療の期間、用いる薬物の註貿や
思考の状態、及び他の要因など、治療を行う医l(しの
特定の返識や経験にL6じて変化する。
作用 本発明の医薬組成物は、例えば、カビやバクテリアの感
染や炎症、捕み、又は、狭心症や高血圧症を含む心臓病
、さらに、アレルギー症状や糖尿病などの治療に有用な
広範な条理活性化合物又はその薬物前駆体を用いること
ができるか、条理活性化合物の好ましいグループには、
サリチル酸メチル、サリフル酸、イプグロフェン、ピロ
キシカム及び上述したピロキシカムの前駆体、これらは
皆IJ、−マチ又は炎症の治療に有用なものであるが、
この他に、特にアンギナ又は高血圧など虚血性心臓病の
治療に有用なアムロジピン、糖尿病の治療に用いるグリ
ピジド、及び高血圧の治療に用いるドキサゾシンが含ま
れる。
本発明の医薬組成物の剤形には、溶液、ローション、軟
膏、クリーム、ゲル、生薬、律速持続性処方などが含ま
れるう 必須溶媒、水、及び本発明の組@、物に用いる浸透増強
剤に加えて、典型的な細形では、ゲル産土剤やミネラル
油、懸濁化剤及びベンジルアルコールのような内部担体
な含ませることができる。そのような処方のいくつかを
待に明解にするものとして、以下に実施例乞例した。
上述した薬剤活性化合物の薬剤として許容される塩とし
ては、カルボン酸などの菌性基を含む化合物の陽イオン
塩と、塩基性窒素原子を含むこれら化合物の酸付加物の
両方を含む。
薬剤として許容される陽イオン塩とは、例えは、サリチ
ル隈やイブプロフェンなどの条理Iti註化金化合物離
のカルボキシル基か中和されることによりて形成される
塩のことを意味しているう中和は、上述のカルボン酸含
有化合物を、薬剤として許容される金属、アンモニア、
又はアミンなどの塩基と接触させることによってなされ
、そのような金属の例としては、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、マグネシウムが挙げられる。また、その
ようなアミンの例としては、N−メチルグルカミンとエ
タノールアミンが牟げられる。
薬剤として許容される酸付加塩とは、例えは、ピロキシ
カム、アムロジピン、ドキサゾシンのような上述した薬
理活性化合物の遊離アミン基と、薬剤として許容される
酸の間で形成された塩のことを意味する。そのような酸
の例としては、酢酸。
安息香酸、臭化水系、塩酸、クエン酸、フマル酸。
マヒツイン酸、コハク酸、1石酸、ベンゼンスルホン9
.、p  )ルエンスルホン酸及びメタンスルホン酸が
挙げられる。
生1816週間の雄、無毛マウスを頚部脱臼させ犠牲に
する。十分な厚さの腹部の皮膚の一部を外科的に切り取
り、表面積1. Q cm2の2枚の同一の拡散ハーフ
番セ# (Crown Glass Co、。
Somerville、New Jerseyより購入
した並行セルノの間に封入する。次に、皮膚を、伝導実
験ニ先立っテ、5orensenの等張板1藺液((1
,067Mリン酸ナトリウム、pE(7,38ノで約1
8時間水和しておく。外科的K、又は北本解剖により傅
たヒトの皮膚は約400マイクロメーター(μmノの厚
さであることか示されており、同様にして水和しておく
BL向角質1−のシートをブタ或はヒトからトリプシン
で処理することにより調製する。例えは、十分な1早さ
の皮膚を、350−400.αmの厚さに切削し、角質
I−が上になるようにして、リン酸で緩衝化された(p
H7,4J血油中、0.5%の粗トリノ’y 7 (S
igma Chemical、St LOuiS、MO
6317B 。
USAより購入したTYPE lのものノで飽和したろ
紙上に広げるのである。37℃で数時間放置した後、角
1M層を下層からはかしとり、大豆トリフシン・インヒ
ビター、と蒸留水を数回交換して洗浄シ、ワイヤー・メ
ツシュ上に広は乾燥させる。
標本は、使用するまで室温で乾燥させ保存する。
実施例 1 Sorehsen等張緩衝g(pH7,38Jで18時
間水和した無毛マウスの皮膚を拡散セルに封入する。適
当なドナーとレシーバ−の相を挿入し、水相浴液と交換
する。それぞれのハーフセルを30 ORPMにセット
した同調モーター操作によるマグネチック・スターラー
で連続的に混合する。
拡散セルを、全試験の間、水が循環するように分岐管シ
ステムで被覆し、37℃に保つ。60分〜90分の間隔
で、約3.0 mlはどたまったレシーバ−を取り出し
、アムロジピンの量をHPLCで測定する。レシーバ−
は、測定に用いた爺だけ再びヤ「シい溶液で満たす。単
位時間あたり、輸送されたアムロジピンの量を計算し、
定常状態の吸収量として報告するのである。
一アミノエトキシj−メチル]−4−(2−クロロフェ
ニルノー3−エトキシカルボニル−5−メトキシ−カル
ボニル−6−メチル−1,4−ジヒドロピリジン−ベン
ゼンスルホン酸を全試験において用いた。0.OIMの
酢酸収働液(pH5J中、体積で55%、30%及び2
0%のエタノールを含むエタノール水溶液を準備する。
これら溶液の一部に十分惜のシス−9−オクタデセノイ
ン酸(オレイン酸]を加え、0.25%(V/V)(0
,224%W/V)のa度になるようにする。また、こ
れとは別に、アゾンを加え、0.5%v/vの余塵にな
るようにする。25℃におけるアムロジピンベンゼンス
ルホン酸の溶解性はそれぞれの媒体について、80%飽
和の薬物溶液がドナー相として用いることができるよう
罠決定した。薬剤又は(シス−9−オクタデセノイン酸
(オレインW)又はアゾンノなどの浸透増強剤を含まな
い、ドナー溶液と同一組成の溶液をレシーバ−に用いた
アムロジピンベンゼンスルホン酸、 2−((2アムロ
ジピンの分析は、高速a体クロマトグラフイ (HPL
CJを用い、240 nmのUV(紫外jの吸収を測定
して行った。移動層は、85%(W/′v)のオルトリ
ン酸でp)13.0に調整した0、1Mオルトリン酸二
水素ナトリウム緩衝液中、6ナノモルの1−オクタンス
ルホン酸ナトリウム、42%(V/VJアセトントリル
及び1%(V/V、l、テトラヒドロフランを成分とす
るものを用いた。流速は、32℃で1.0 ml /分
に維持した。すべてのサンプル及び標品は、インジェク
ションに先立ち移動相と、少なくとも1:1の割合で稀
釈した。ピーク高さ検量線は直線となり、検出限界は約
0.05μP/ml であった。この試験の結果は以下
の表にまとめた。
考察 アムロジピンの最大流入は、アゾン、又は、シス−9−
オクタデシツイン酸(オレイン酸)のいずれかを浸透増
強剤とした30%エタノール賦形剤を用いた場合に達成
された。30%エタノール賦形剤は、55%エタノール
・媒・体に比べて、ざっと10分の1程度の薬物しか含
有しないにもかかわらず、このような結果か得られた。
30%エタノールを含むアゾン及びシス−9−オクタデ
セイン酸(オレインal媒体に対する吸収速度は、これ
ら浸透増法削を含まないものに比べて、それぞれ87倍
及び58倍増強された。シス−9−オクタデシツイン酸
(オレイン酸〕媒体を用いた場合のアムロジピンの、定
常状態吸収に達するまでにかかる時間、即ち、遅滞時間
は、3.4−5.0時間であった。また、アゾン媒体を
用いた場合の遅滞時間はわずか1.5−3.2時間であ
った。これら2つの浸透増強剤の間の遅罰時間の差異は
、有意ではないと、判定された。
実施例 2 ピロキシカムの1nVitro での吸収量は、0.2
5%(V/V) (0,224%W/V )  シス−
9−オクタデセノイン酸(オレイン酸)を含むエタノー
ル/緩衝液媒体を用いて両足した。用いた緩衝液は、p
H7,3−7,4(緩衝欣は3.68f+’のリン酸二
水系ナトリウム・−水和物、15.155’のリン酸水
系二ナトリウム、8.8?の塩化ナトリウムを脱イオン
水で2000rnA!に輻釈してal、il整した。)
の5orensen の緩衝液で、すべての実験は32
℃で行った。
無毛マウス又はヒトの皮A’lは、どちらも、アムロジ
ピンの試験に用いたものと同じ、2つの拡散ハーフセル
の間に刺入した。M 伽液のみを、皮膚の内側の部分に
隘触するよう、レシーバ−側のセルに満たした。ドナー
側には、皮膚の外側の部分に陽触するよう、0.25%
V/V  シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン@
)及び過剰量のピロキシカムを含む適量のエタノール/
緩衝液、W、!′1体(・」で満たした。0,25%V
/Vシスー9−オクタデセノイン酸(オレイン酸〕を含
む、それぞれのエタノール/緩衝液媒体におけるピロキ
シカムの飽和1II11度について、HPLC試験から
計算した値を以下に示す。
%V/Vエタノール/′ffLh+1&   ピロキシ
カムの0.25%V/Vシスー9−オ  飽和ひ度りタ
テセノイン酸(オレイン を以下の表Iと表1にまとめた。
0/100            0.0410/9
0            0.1920/80   
          0.4630/70      
       0.7140/60         
    1.250150             
1.510010             1.2そ
れぞれのal体、jについて経皮輸送されたピロキシカ
ムの%は、72時間にわたってレシーバ−から定期的に
球数したサンフルをHPLCで分析して決定した。
無毛マウス及びヒトの皮膚を用い工得られた結果筒速液
体クロマトグラフィー(HPLCJ による測定は逆相
系のC18プンダバツク・カラム(Waterschr
otnatography 、 Mil ton、 M
A  O1757)  を用いて行った。
移動相:40:40:40:15:15  V/VO,
I Mリン酸二水素カリウム(pH3,0)、メタノー
ル、アセトニトリル、テトラヒドロフラン;流速1 m
l /分 検出器:紫外(UVJ 313 nm)波!LDC/M
ilton  Roy  5pectrornoni 
tor  D  。
インジェクタm:オートサンプル/オートインジェクト
、LOmtインジェクション、 エタノール、緩衝孜、及び20.30.40.50%v
/■ のエタノールを含むエタノール/緩衝液溶液、さ
らに、それぞれ0.25%v/v (0,23%W/V
 J  の1−ドデシルアザシクロへブタン−2−オン
(アゾンノを含む賦形剤について、上述した操作を繰り
返した場合の無毛マウスの皮IHを介しての吸収速度を
以下の表■にまとめた。
表m 32℃での各種エタノール/緩衝液1媒、木(それぞれ
0.25%アゾンを言む]を用いた場合の無毛マウス皮
膚を介しての1nVitroでのピロキシカムの吸収 %V/V      ピロキシカム吸収量相対吸収量 Q/100 20/80 30/70 40/60 50 / 50 3.7 11.0 42.8 55.7 d1 100%エタノール10.25%V/Vアゾンに対する
相対吸収量 実施例 3 5エタノール/4 55orensen のp)17.3 の緩衝液(体積比)中、4−n−ブチリロキシ−2−メ
チル−N−2−ピリジル−28−1,2−ベンゾチアジ
ン−3−カルボキサミド−1,1−ジオキシド(即ちピ
ロキシカムのn−酪酸エステルノの飽和#液を2つ用意
する。、一方の浴深は、シス−9−オクタデセノイン酸
(オレイン酸〕を0.224%w/v (0,25%V
/V)になるように加える。無毛マウスの皮膚を介して
の吸収速度は、それぞれの2つの浴叡について上述した
ピロキシカムの場合と全く同様にしてレシーバ−中のピ
ロキシカムをHPLUで分析することにより測定した。
その結果を9下にまとめた。
32℃での55/45 V/Vエタノール/緩価液媒体
でオレイン酸を含むものと含まないものを用いた場合の
無毛マウス皮膚を介しての1nvitroでの吸収量 ピロキシカム吸収量 0.224W/V    4.10±0.40    
   24None       O,17±0.02
        1上述した試験法において、ピロキシ
カムのn −H酸エステルのかわりに、4−n−ペンタ
ノイロキシ−2−メチル−N−2−ピリジルー28−1
.2−ベンゾチアジン−3−カルボキサミド−1,1−
ジオキシドを用いた場合に得られた結果を以下に記す。
ピロキシカム吸収量  相対吸収量 0.224W/V   7.93±0.62     
14None    O,56±0.17    1実
施例 4 各種脂肪酸のサリチル酸吸収増強に及はす効果及び、ブ
タ皮膚角負層を用いる赤外スペクトル皮膚角質j−のシ
ートをブタ皮膚をトリプシンで処理して調製する。これ
は、十分な厚さのブタ皮膚サンプルを350μmの厚さ
に切削し、角質層が上になるようにして、pH7,4に
リン酸緩衝化した血清中(5orensenの緩衝液ハ
0.5%の粗トリプシンを含む溶液で飽和させた戸紙上
に、広げる。次に37℃で数時間放置した後、角質I―
をはがしとり、大豆トリズシンインヒビター及び水で洗
浄した後、風乾させた。サンプルは、使用するまで乾燥
させ室温で保存しておいた。使用に先立って、一定lL
mの乾燥皮鷹サンプルをエタノール中適当な脂肪酸の0
.15M浴i中、2時間インキュベートし、さらに10
秒間エタノールで況浄し、ワイヤーメツシュ上に広げ乾
燥させ、再びそのサンプルの取計を測定する5次に角漬
層のサンプルを数日間22℃、相対湿度95%の部屋に
保存すると、この間に、角質層のサンフルは、30%(
W/WJの水分を含有するように平衡化する。
赤外スペクトルは、ME窒素で冷却した水銀−カドミウ
ムテルリド検出器を備え付けたFOurier変換赤外
スペクトルメーター(F T J R) (Anale
ctmodel Fx−6200,La5er Pre
alsion Corp、。
Irvin Ca1ifornia  、 Micro
cal modelMO−t 、Microcal  
Inc、、Amherst、Massa−chuset
ts J  を用いて得られた。水分の紛失を防ぐため
に、水和したサンプルは、硫化亜鉛のウィンドーに封入
し、22℃、相対湿度95%に保持した。刺入したサン
プルをスペクトルメーター中に置き、それぞれの脂肪酸
治療剤について約6分間、平均127回の71:査を行
った。数字で打ち出されたデータは、コンピューター(
Apple u eJに転送し、G−H非対称伸縮振動
の吸収の周波数と帯幅を決定した。FTIFI装置が数
字でデータを打ち出す性質上、吸収及び周波数のデータ
は不連続的に増加してい(形で得られた。使用した装置
では、いかなる周波数の正確な値も、2.7 cm−’
以上の正確さをもって決定することは不可能であった。
しかしながら、ピークの周波数については、camer
onら、Applied 5pectr、 、 36巻
245−250ページ(1982年ノに報告されている
ように、数字で打ち出されたデータに対して、重力アル
ゴリズムの中心を用いることによって、より正確に推定
した。
示差熱分析計(DSCノ 示差熱分析計5は0.75℃/分の7uf速度で用いた
。上記のFTIHの実験で用いた、二重のサンプルは、
1つにまとめて示差熱分析計の測定に用いた。また、別
に、既知量(約20rnyノの角質層のサンプルを上述
したのと同様にしてそれぞれの脂肪酸で処理した。処理
したサンプルは95%相対湿度、22°Cで数日間水和
し、丹び直情を測定した。その結果、脂肪酸?用いたに
もかかわらす、約30%(W/WJの水分かとりこまれ
たことが示された。
吸収方法 350μmの厚さに切削したブタ皮膚のシートを2つの
拡散セルの間に、角質層の側か、飽和サリチル酸エタノ
ール溶液(0,31グラム/rnl)及び約1105d
p/mA’(dpm=1分あり’) (1,−) R変
、たサリチル酸、1.0 mlを含むドナー・コンパー
トメントの方をむ(ように封入した。次に適量の脂肪酸
を終濃度0.15Mになるように加えた。レシーバ−・
コンパートメントには、5orensen の緩mmp
H7,4,1,0dをみたした。両方のコンパートメン
トともマグネチック・スターラーで撹拌し、32℃に保
持した。
サンフルに、拡散セルのレシーバ−側から定期的にとり
だし、シンチレーション・カクテル(Scintiso
l  l5olabs、Inc、、Akron、OJ 
 と混合し、液体シンチレーションカウンター(Moo
blMark In −6881、Tvacor An
alytiCal。
Elk、 Grove Ui llage、 IL )
で数分の間、放射能を測定した。約6時間の初期の遅相
時間に続いて、レシーバ−側に吸収したサリチル酸の楡
は実験を行っている間(通常24〜48時間)時間に比
例して増大した。
これらのデータについて最小2乗法を行うことにより、
サリチル酸のレシーバ−側への吸収速度(dpm/hr
 )を決定した。この値を、飽相浴敵中のサリチル酸の
放射比活性(fI3oodpmArv)及び、皮青の表
面積(0,2cm2)でわることによリ、吸収量(〜/
 crn2/hr )を算出した。実験の開始時及び終
了時にドナー側からとりだしたサンプルは、実験誤差の
範囲内において等量のサリチル酸を含んでいた。このよ
うにして、 ドナー側の浸透剤の感度は、実験を通して、一定に保た
れていたことになる。
これらの実験の結果はづ゛べて表■にまとめた。
表■ ブタ皮膚角漬lψを炭素数18の脂肪酸で処理した後、
それにひきつついておこるスペクトル、熱価及び吸収変
化。IR及びDScの結果は、30%(W/W)水分含
量に水和したサンプルについて得られた。−不飽和脂肪
酸の位置翼左体(シス対トランスノ及び炭素鎖の構造位
性体のそれぞれについては、かっこ内に示した。それぞ
れの値は、少なくとも2つのサンプルについての平均を
とったものである。
ピークIR周波数 DSc m ステアリン酸 *2918.0±0.4 *62.5±1.0 60.5 62.0 *59.0±1.5 61.5 57.0 61.0 エタノール *2918.8±0.4 *62.O±1.0 無 処 理 2918.8 62.0 * ◇ 一値は、3つのサンプルの平均値上SEMを表わす。
最大輸送温度。
サリチル酸の吸収量 1.2 0.7 0.97 3.81 2.35 5.5 1.3 オレイン酸及びシスーバクセニン酸はそれぞれ最大赤外
吸収2920cm−’ を与えたか、飽和ステアリン酸
及び別の2つのトランス−脂肪酸は対照実験を行った場
合より低い値(約2918−2919Jを与えた。脂肪
酸のグルーグ間での差異は装置が、分解能の数値(2,
7cIn−1)より小さいものの、ピークjん波数に車
力中心抜法を施すことにより、数字で表示されたデータ
について1.0crn−1以下の差異までも正確に決定
することか容易になった。さらに、(・(つがのものに
ついては、標準誤差が平均0.5cln−1より小さく
なるまで3回の実験をくり返した。このように、皮膚角
質膜をオレイン酸及びシスーパクセニン酸で処理した後
にひきつづいておこるピーク周波数の変化は、小さなも
のであるものの、他の脂肪酸で処理した場合と比較して
有意なものであった。
DSCデータからも、2つのシス脂肪酸は、ステアリン
酸、及び2つのトランス脂肪酸さらに対照実験の場合と
比較して最大輸送温度の減少をまね(ことが示された。
また、シス−脂肪酸は、他の脂肪酸に比べ、より幅の広
いピーク(ピーク高さとピーク幅との比率ノを与えたこ
とも注目される。また、このデータからは、二重結合と
カルボキシル基との距離が長くなるにつれて、Tm値の
より大きな減少を招(ことが示された。
シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン酸ノに対する
吸収量のデータも、ステアリン酸、エタノールの対照実
験及びエライジン酸の吸収量に比べて有意に大きなもの
であった。シスーバクセニン酸に対する吸収速度も、対
照実験及びトランスバクセニン酸のものに比べてより犬
さな違いを示した。このように、上述した赤外及びDS
Cの結果は、吸収速度との間に高い相関関係を示した。
実施例 5 DSCにより脂肪融解温度と、オレイン酸を含上述した
示差熱量形による、ブタ皮膚角質層サンプルの脂肪転位
温度を測定したのと同様な方法を用いて、それぞれ、0
.25%V/V  シス−9−オクタデセノイン6R(
オレイン酸ノ(0,22W/Vノを含む各種エタノール
/ 5orensenの緩衝液中の皮膚角質層について
融解温度、Tmを測定した。
結果を以下の表にまとめた。
0.25%オレイン酸を含む エタノール/緩衝液中の ブタ皮掬角貿層 脂肪転移温度 0/100 20/80 30/70 40/60 60/40 70/30 57.5 54.5 54.0 53.2±0.6 53.4 *  5orensenのに伽液、 p)(7,3。
同一の条件下で、5orensenの緩衝液のみの場合
(エタノール又はシス−9−オクタテセノイン酸(オレ
インM)を含まない場合ノ、角質層サンプルのTmは6
4℃であった。また、シス−9−オクタデセノイン酸(
オレインff1Jを含まない、40/60V/V工タノ
ール/緩衝液媒I体9中の角質層のTmも、64℃であ
った。
上述した結果は、20−70%V/V  エタノール媒
体、とりわけ、30−60%エタノール含量のものか、
角質層を破象する作用ケもつことな強く示咳し、この注
−が柱反流入の壇”!11をもたらすことを明示してい
る。
実1m9リ  6 0.25%V/V  シス−9−オクタデセノイン酸(
オレイン酸〕馨含むエタノール/ 5orensenの
緩衝液中、ピロキシカムの代わりに、サリチル酸メチル
、イブプロフェン、及び、2−(4−インプチルフェニ
ルノプロビオン酸の?N溶液を用いる以外、実施例2の
ものと同じ方法を用(・ることにより、無毛マウス皮m
を介しての相対吸収に関して以下のような結果を与えた
0.25%V/Vオレイン酸を含む エタノール/緩衝液媒体より、 無毛マウス皮膚を介しての 0.25%V/V%オレイン酸を含むエタノール/緩衝
液媒体より無毛マウス皮膚を介しての* 0/100 20/80 30/70 40/60 60/40 70/30 11.5 4(推定値) 0/100工タノール/MtmsHに対しての相対吸収
量 0/100 20/80 30/70 40/60 60 /40 70/30 *  O/100エタノール/緩伽dに対する相対吸収
量 実施例 7 無毛マウス皮膚を介してのドキサゾシンの経皮ドナー溶
液は、0.5%V/V 1−ドデシルアザ シクロヘプタン−2−オン(アゾンノ及び一定電のメタ
ンスルホン酸(メシレートノを含む、30V/V  エ
タノール/腹億液(0,1M酢酸ナトリウム、 pHS
 J中に、ドキサゾシンの遊離塩基を溶解させることに
より調ルー!l製した。1.3又は2.2me、/ /
 rniのメシレートを営む、媒・1体中、2.2−8
.95Iny/ mlまでの4つの異なるドキサゾシン
氷度をもつものを用いた。アゾンを含−1ないコントロ
ールについては、最肩]銭度のドナーのものに含ませた
レシーバ−の船F&はただ30%V/V エタノール/
緩衝液のみを営ませた。ドキサゾシンの定量は、高速液
体クロマトクラフィーを用い、246 nmのUV吸収
を測定して行った。移動層は、0.1Mオルトリン酸二
水素ナトリウム緩伽液中、5mM1−オクタンスルホン
酸ナトリウム、35%(/VJアセトニトリル及び1%
(V/V)のテトラヒドロフランからなるものを用いた
。最終pHは85%(W/VJオルl−IJン酸を用い
、30に%=した、分析の間、38℃に保ツタWate
re Nova−Pak(15Crn、 3 、am粒
子径JC1gカラムを用い、流速は1.3rLl/分に
保持した。すべてのサンプル(及び標品]は、インジェ
クションに先立ち、少なくとも1:1の比率で移動層に
稀釈した。ピーク高さ検量線は直線になり、検出限界は
約0.05μm/廐 であった。
以下のグリピジドの実験についても、吸収量はHPLC
のデータから算出した。結果は以下の表にまとめた− 考察 特定のドキサゾシンのドナー譲度に応じて、in vi
tro テノ吸収&! 12〜59/n4//day/
30crn2の範囲で変化した。流入量とドナー良度の
関係は、見かけ′上直線的であり1、メシレートには左
右されなかった。試験した最高態度(kムち、895m
y/ rnl! )は、30%エタノール/緩伽緩衝 
0. l M酢m、p)15ノ中におけるドキサゾシン
メシレートの飽和溶解度、及び、25℃における限界輸
送速度を示している。コントロール(アゾンを加えない
もの)のドナー賦形剤は、0.6〜/day/30cr
n2の流入を示し、アゾンを用いた媒体、[に比べ約1
00倍も少ながった。
上述したのと同一の条件下において、3%V/Vアゾン
を含む、55%V/V エタノール/緩衛液中、2.4
0’V/−のドキサゾシン遊離塩基(メシレートではな
いもの〕を含むドナー溶液は、46.2〜/ day/
 30 cm2の吸収をもたらした。
実施例 8 無毛マウス皮部を介してのグリジピジド経皮吸収アゾン
、及び、N−ドデシ/l/−1−アザシクロへブタン−
2−オンを浸透増強剤として含む、20.30及び55
丈エタノール中(V/vJ、グリピジド、1−シクロヘ
キシル−a−1:Cp−(:2−(5−メチルピラジン
カルボキサミトノエチル〕フェニル〕−スルホニル)’
I尿索、浴液の経皮吸収。それぞれの媒体は1.0.0
1MIJス板愉液甲、pH約9において、U、5%V/
V  アゾン(25℃におけるアゾンの密度は0.91
2 */rniである、従って、このアゾン溶液は0.
46%W/Vになぬ。)を用いたものと、用いないもの
について試験した。レシーバ−・コンパートメントには
、クリビジド、又は、アゾンを含まない意思外はドナー
溶液と同一の組成のものを用いた。
グリピジドの分析はHPLGを用いて、228nmのU
V吸収を測定して行った。移動層は0.1Mリン酸二水
索ナトリウム後慟液中、41%アセト;トリルを含むも
のを用いた。最終pHは85%W/V  リン酸を用い
て4.0に調整した。32′Gに保持したWaters
 Novapakカラム(15cm 。
3μm粒子径ノを用い、移動層のbit、速は1. O
rnl /分に保った“、すべてのサンプルは、インジ
ェクションに先立って少なくとも1:1の比率で移動層
の溶液で稀釈した。ピーク高さの検量線は直線となり、
検出限界は約0.05μグ/廐であった。H)’LC分
析の結果から単位時間あたり無毛マウス皮膚を介して輸
送されたグリピジドの量は算出され、定常流入として報
告された。その結果を以下の表にまとめる。
考察 無毛マウス皮膚を介してのin VitrOでのグリピ
ジドの輸送は30.8〜101.4 m9/d?i、’
l/30rrn2の範囲にわたった。薬物量を増加させ
ても、必1′シも吸収か増大する結果にはならなかった
最大流入は0.5%アゾンを含む30%0%エフノール
おいて’に?jAされた、この賦形剤における柴物餉度
は55%エタノール賦形剤の半分に過ぎなかったか、輸
送速度は約3.5倍も大きかった。同様なことか、実施
例1のアムロジピンで観察された。
実施例 9 以下の溶液の処方か調製された。
A、オレイン酸0.25?又は、アゾン0.505’ア
ムロジピンベンゼンスルホン酸1.05’エタノ−#3
0.0+++l 水を加え100属とする 水酸化ナトリウムでpH5,0に1Jut6B、、d−
1/イ:/@0.25を又は、アゾyQ、505’ドキ
サゾシンメシレート0.9011’エタノール30.0
i/ 水を加えloom/とする NaOHを加えpH5,0に調整する c、  オvインCll0.25’t 3iu’L、7
 ソン0.50 y又ハシスー11−オクタデセノイン
酸0.75Pピロキシカム1.0? エタノール40.0耐 水を加え100m/、とする り、オレイyiO,25?又は、アゾ7Q、50Si’
グリピジド(1,80? エタノール300? 水を加え100m1とする NaOHを加えpH9に調整する E、シス−9−テトラデセノイ/酸2.O?シス−6−
ベンタゾセノイン師5.0fl’シス−6−ヘキサデセ
ノイ;/[1,51i’又は、シス−9−ヘキサデセノ
インmO,IP活性成分1.0−3.Cl エタノール15−75mA’ 水を加え100dと1−る F、オレイン酸0.25ii’ アムロジピンベンゼンスルホン酸1.0!i’プロピレ
ングリコール40.ornl 水を加えLoom/とする NaOHを加えpH5,0にw41kするG、オレイン
酸0.25? ピロキシカム1.01 グリセリン40.0 mg 水を加え100祷とする NaOHを加えpH7,5に調整する H6  アゾン0.255’ ピロキシカム1.0? エタノール40.0rnl 水を加え100rnlとする NaOHを加えpH7,5に鉤部する 工、オレイン酸0.25? ピロキシカム1,01 エタノール20. Ornl ポリプレングリコール40.0 ml 水を加え100dにする NaOHを加えp)17.5に調整するJ、オレイン酸
0.51 ピロキシカム1.OLt エタノール20. OmJ グリセリン40.0 ml 水を加えて100mjとする NaOHを加えてp)17.5に調整するに、オレイン
酸0.25? ピロキシカム1.01 エタノール20.0 ml。
プロピレングリコール40. Omi ミリン0.1 ml 水を加えて100mA!とする NaOHを加えてpH7,5に調整する実施例 10 以下は、本発明の組成物のゲルの処方を明解にするもの
である。
A、オレイン酸0.255’又は、アゾ70.505’
カルボポル940(カルボポル940はポリアクリル酸
ポリマーのことであり、B、F。
Goodrich  Co、、Inc、より購入できる
。)0.71 ベンジルアルコール1.OI ジイソプロパノラミン1.1z ヒドロキシエチルセルロース0.4? ピロキシカム1.0? エ タ ノ −ル 3 0.01nl 水を加えて1oomAとする 成分は、あわせて、抗拌しなから加熱し、効率的に分散
させた嵌、放冷して室温に戻したB、オレイン酸0.2
5!i’又は、アゾ10.5(1カルボポル940 0
.7? ベンジルアルコール 1、OLt ジイソプロパノラミン 1.1? ヒドロキシエチルセルロース 0.45’アムロジピン
ベンゼンスルホン酸1.O?エタノール 35iシ 水を加えて100m/とする 成分は、Aと同様にして処理し、望ましいゲルを作成す
る。
0.8zのグリピジド、又は、1、OIのイブプロフェ
ン、3.0?のサリチル酸又は0.91のドキサゾシン
・メシレートを、上述した調合のアムロジピン・ベンゼ
ンスルホン酸の代わりに用いる場合、満足のいくゲルが
同様にして得られた。
C0浸透増強剤 0.01−5.0? カルボポ#940 1.05’ ベンジルアルコール 1.Oz ジインプロパノラミン 1.0? ヒドロキシエチルセルロース 0.55’1つ又は複数
の水混和性溶媒 15−75m1サリチル酸メチル 1
oz 水を加えて100m1とする り、オレイン酸 0.255’ カルボポ#94o  o、7off ベンジルアルコール 1.0? ジイソプロパノラミン 1.01 ヒドロキシエチルセルロース 0.454ピロキシカム
 0.5? エタノール 25.0mJ プロピレングリコール 20.0rrLt水を加えて1
00mJとする 成分は、Aと同様に処理し、望ましいゲルを作成する。
浸透増強剤には、シス−9−オクタデセノイン酸(オレ
イン酸〕、シス−6−オクタデセノイン。
シス−11−オクタテセノイン、シスー12−オクタデ
セノイン、シス−5−エイコセノイン、シスー9−エイ
コセノイン、シス−11−エイコセノイン、及び、シス
−14−エイコセノイン酸;1−デシルアザシクロへブ
タン−2−オン、1−ドデシルアザシクロへブタン−2
−オン、及び、1−テトラデシル−アザシクロへブタン
−2−オン、シス−9−オクタデセニラミン、シスー9
−テトラデセニルアルコール、シス−11−オクタデセ
ニルアルコール、オレイン酸エチル、シス−5−エイコ
セノイン酸エチル、シス−12−オクタデセノイン酸メ
チル、シス−9−ヘキサデセノイン酸イソグロビル、及
び、シス−9−テトラデセノイン(In−ブチルか含ま
れる。
水混和性溶媒には、メタノール、エタノール。
イソプロピルアルコール、フロピレンf IJ :2−
 # 。
ポリエチレングリコール及びグリセリンが含まれる。
E、オレイン酸 0.255’ カルボポル934 0.70? ベンジルアルコール 1.0? トリエタノラミン 1.11 ヒドロキシセルロース 0,41 ピロキシカム 1.01 グリセリン 30.0ml 水を加えて100m1にする 成分は、Aと同様に処理し急ましいゲルを作成する 実施例 11 以下の組成物は、本発明の処方の親水性軟膏剤の細形を
とるものを明解なものにしている。
A、オレイ/酸0.25P又はアゾ10.509−PE
G4000        17.2?pge4oo 
         17.2Pピロキシカム−4−(1
−エトキシカルボニルエチルノーカルボニルエステル前
躯体1.2 t エタノール          30nL1水を加えて
1ooilとする PEG200は市販されている分子1i190−210
のポリエチレングリコールである。PEG400は市販
されている分子蓋380−420のポリエチレングリコ
ールである。)’Ii:G4000は分子t73000
−3700の市販ポリエチレングリコールのことである
B、オレイン酸 0.25? 活性成分 1−51 PEG  4000 17.O? PECr400  17.05’ 1つ又は複数の水混和性溶媒 15−55mJ水を加え
て100dとする C。オレイン酸 0.2551− ピロキシカム 1.01 PEG  4000 17.25’ PEG  200   1 7.2 ?ポリエチレング
リコール 30.3m 水を加えて1QQi7!とする り、オレイン酸0.25Lt又はアゾン0.5 Pピロ
キシカム 1.0I PEG  4000 17.25’ PEG  200  1 ?、2 ? エタノール 30.0ml 水を加えてlQQmJとする 活性成分にはサリチル酸メチル、サリチル酸。
イソプロフェン、ピロキシカム、アムロジピン。
ベンゼンスルホン酸、ドキサゾシンメシレート及びグリ
ピジドか含まれろ。
水混和性溶媒には、メタノール、エタノール。
イソプロピルアルコール、ポリプレングリコール、ポリ
エチレングリコール及び、グリセリンが含まれる。
実施例 12 DSCにより脂質融解温度と、オレイン酸な含上述した
実施例4で、示差熱量形により、ブタ皮膚角質I−サン
プルの脂肪転移温度を測定したのと同様の方法を用い℃
、それぞれ0.25%V/Vシスー9−オクタデセノイ
ン酸(オレイン酸)(0,22W/VJ’a’含む各種
グリセリ:/10.IMFリス緩j前溶液(pHa8−
73Jにおける、角質層の融解温度、Tmを測定したつ
その結果を以下の表にまとめる。
0.25%V/Vオレイン酸を含む  ブタ皮膚角質層
0.1M)リス酸(+#赦(pH6,8−脂肪転移温度
7.3〕賦形剤における       Tm。
0/100            5B20/80 
           62.540/60     
       5?60/40           
  5480/20            59同一
条件下におい℃、0.1 M )リス緩1#液(pH6
、8−7,3Jのみの存在下における(グリセリン。
又は、シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン酸]を
含まないノ、皮膚角質層は61℃のTmを与えた。
上述の結果は約40−60%のグリセリン濃度の賦形剤
が角質層の破壊能をもつことを示し℃おり、このことは
、実施例5で述べたように、経皮吸収を増強させること
を明示し℃いる。
実施例 13 DSCによる脂肪融解温度と、オレイン酸及びトリス緩
衝液を含む水系賦形剤のエタノール濃度上述した実施例
4で示差熱量計により、ブタ皮膚角質層の脂肪転移温度
を測定したのと同様の方法を用いて、それぞれ0.25
%v/v シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン酸
J(0,22%’H/V)を含有する各種エタノール1
0.11)リス緩衝溶液(pH6,8−7,3J中にお
ける角質層の融解温度、Tmを測定した。その結果を以
下の図にまとめる。
0.25%V/Vオレイン酸を含む   ブタ皮膚角!
110.1 M トリス緩絢液(pH6,8−の脂肪転
移温度7.3)中における          Tm実
施例 14 DSCによる脂肪融解温度と、オレイン酸を含む水系賦
形剤のポリエチレングリコ−/I/2oO0/100 
              5B20/80    
           5940/60       
        5560/40          
     5980/20             
  61同一条件下において、0.1 M ) IJス
級衝液(pH6、8−7,3Jのみの存在下における(
エタノール、又は、シス−9−オクタデセノイン酸(オ
レイン酸]の非存在下ノ皮膚角質層は61℃のTmを与
えた。
上で得られた結果は、実施例5で得られたものと比べた
場合、上述の0.1 M ト!Jス緩衝液(1)H6,
8−7,3J中、約40%のエタノールを含むエタノー
ル賦形剤は、皮膚角質層を破壊するものの、実施例5の
5ovensen の緩衝液を用いた同様のものと比較
して、その作用は若干軽減することが示された。
上述した実施例4で示差熱量計により、ブタ皮膚角質層
の脂肪転移温度を測定したのと同様の方法を用いて、そ
れぞれ0.25%V/V  シス−9−オクタデセノイ
ン酸(オレイン酸J(0,22%W/VJを含有する各
fiPEG20010.1M)リス緩衝液(pH6,8
−7,3J中における角質層の融解温度、Tmを測定し
た。その結果を以下にまとめる。
0.25%V/Vオレイン酸を含む   ブタ皮膚角質
層0、11vl )リス緩衝液(pH6,8−脂肪転移
温度。
7゜3)賦形剤における        TmQ/10
0 20/80 40 /60 60/40 80/20 同一条件において、0.1 M )リスM衝液(pH6
,8−7,3)f)みの存在下(PEC,200又はシ
ス−9−オクタデセノイン酸の非存在下)における皮膚
角質j―は61℃のTmを与えた。
上述した結果は、約40760%PEC,200を含む
賦形剤が角駒層の破壊能をもっことを示し、このことは
、実施例5で述べたように、経皮吸収の増強作用をもっ
ことを明示している。
実施例 15 DSCによる脂肪融解温度と、オレイン酸を含む水系賦
形剤のエタノール及びフ゛ロビレングリコ上述した実施
例4で示差熱量計により、ブタ皮膚角質層の脂肪転移温
度を測定したのと同様の方法を用いてそれぞれo、25
%V/V  シス−9−オクタデセノイン酸(オレイン
酸、)(0,22%W/V Jを含む、各種エタノール
/PG10.1M)リス緩衝液(1)H6,8−7,3
J中における、角質層の融解温度、Tmを測定した。そ
の結果を以下の表にまとめる。
0.25%オレイン酸を含む    ブタ皮膚角質層0
、1 M ) リス緩衝液(pH脂肪転移温度・6.8
−7.3)における      Tm%エタノール及び
PC4度 40/20/40           58.533
/33/34          5966 /341
0           6020/40/40   
       5540/40/20        
  6034/6610            61
同一条件下において0.1 M ) +7ス緩衝液(p
H6、8−7,3)のみの存在下(エタノール、PG。
又はシス−9−オクタデセノイン酸の非存在下)におけ
る皮膚角貴層は62.5℃のTmを与えた。
上述の結果は、2つの親水性溶媒を含む水系賦形剤が皮
膚角質層の破壊能をもつこと、及び、破壊の程度は、そ
れぞれの溶媒の比率によって変化しうろこと(58,5
℃17)Tmを与える40/20/40と55℃のTm
を与えるzo/40/40を比較せよノを示した。
実施例 16 以下の組成物は、本発明の処方の細形としてのクリーム
/ローション剤を明解なものにする。
A、オレイン酸 0.1? ピロキシカム 0.1? ラウリル硫酸ナトリウム 1. Ornlエタノール 
30.0 ml セチルアルコール ts、oi 水を加え1100m7!とする B、オレイン酸 1.0? カルボポル943(2%水溶液)  10.(1++(
流動パラフィン(70J  25.OmAジョジョバ・
ワックス 10.01 セレシン 2.01 ビーズワックス 80? グリピジド 1.0? モノエタノラミン 0.5? グリセルステアレート 3.5z エタノ−/’  30. Ornl 水を加えて1 0dとする。
(外4名ノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒトまたはより下等な動物への経皮投与用経皮吸収
    増強医薬組成物で、下記の成分からなるもの: (a)安全かつ有効量の薬理学的に活性な化合物又はそ
    の薬物前駆体、 (b)約15〜75容量%の1つ以上の水混和性溶媒か
    らなる水性溶媒糸、及び (c)炭素数8〜16のアルキル基をもつ1−アルキル
    アザシクロヘプタン−5−オン及び下記式をもつシス−
    オレフィン化合物から選択した、約0.01〜5%(W
    /V)の浸透増強剤;CH_3(CH_2)_xCH=
    CH(CH_2)_yR^3(上式においてR^3はC
    H_2OH、CH_2NH_2又はCOR^4であり、
    一方、R^4はOH又は(C_1−C_4)アルコキシ
    であり、x及びyはそれぞれ3〜13の整数であり、し
    かも、xとyの値の合計は10〜16の範囲にある。) ただし、(b)において、上述した化合物又は薬物前駆
    体の最適な経皮吸収をもたらす溶媒又は混合溶媒の内容
    量は10%以内であり、その水性溶媒系が1つの水混和
    性溶媒から構成される場合、その溶媒はエタノールでは
    ない。 2、ヒト又は動物への経皮投与用経皮吸収増強医薬組成
    物で、下記の成分から構成されるもの:(a)サリチル
    酸メチル、サリチル酸、イブプロフェン、アムロジピン
    、グリピジド、ドキサゾシン、ピロキシカム、ピロキシ
    カムの前駆体及びこれらの化合物の薬剤として許容され
    る陽イオン及び酸の付加塩から選択した、安全かつ有効
    量の薬理学的に活性な化合物、 (b)約15〜75容量%の、1つ以上の水混和性溶媒
    からなる水性溶媒系、及び (c)炭素数8〜16のアルキル基をもつ1−アルキル
    アザシクロヘプタン−2−オン及び下記式をもつシス−
    オレフィン化合物から選択した、約0.01〜5%(W
    /V)の浸透増強剤;CH_3(CH_2)_xCH=
    CH(CH_2)_yR^3(ここでR^3はCH_2
    OH、CH_2NH_2又はCOR^4でありR^4は
    OH又は(C_1−C_4)アルコキシで、x及びyは
    それぞれ3〜13の整数であり、しかも、xとyの値の
    合計は10〜16の範囲にある。) ただし、上記水性溶媒系が1つの水混和性溶媒からなる
    場合、その溶媒はエタノールではない。 3、(b)における水性溶媒系が、20〜60容量%の
    1つ以上の水混和性溶媒からなる請求項1の組成物。 4、経皮吸収増強する薬剤組成で下記の成分からなるも
    の: (a)サリチル酸メチル、サリチル酸、イブプロフェン
    、アムロジピン、グリピジド、ドキサゾシン、ピロキシ
    カム、ピロキシカムの前駆体で下記式をもつもの、 ▲数式、化学式、表等があります▼▲数式、化学式、表
    等があります▼ (R_1はC_1−C_9の直鎖又は分枝アルキルまた
    はCH(R^1)OCOR^2であり、ここでR^1は
    H又は(C_1−C_3)アルキルで、R^2はC_1
    −C_4アルキル又はC_1−C_4アルコキシである
    。)及びこれら化合物の薬剤として許容される陽イオン
    及び酸の付加塩から選択した安全かつ有効量の薬埋学的
    に活性な化合物。 (b)約15〜75容量%の1つ以上の水混和性溶媒か
    らなる水性溶媒系;及び (c)炭素数8〜16のアルキル基をもつ1−アルキル
    アザシクロヘプタン−2−オン及び下記式をもつシス−
    オレフィン化合物から選択した、約0.01〜5%(W
    /V)の浸透増強剤;CH_3(CH_2)_xCH=
    CH(CH_2)_yR^3(上式においてR^3はC
    H_2OH、CH_2NH_2又はCOR^4であり、
    R^4はOH又は(C_1−C_4)アルコキシであり
    、xとyはそれぞれ3〜13の整数であり、さらにxと
    yの値の合計は10〜16の範囲にある。) ただし、水性溶媒系が1つの水混和性液媒からなる場合
    、その溶媒はエタノールではない。
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