JPH0236149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0236149Y2 JPH0236149Y2 JP11836085U JP11836085U JPH0236149Y2 JP H0236149 Y2 JPH0236149 Y2 JP H0236149Y2 JP 11836085 U JP11836085 U JP 11836085U JP 11836085 U JP11836085 U JP 11836085U JP H0236149 Y2 JPH0236149 Y2 JP H0236149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- substrate
- board
- elastic arm
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 39
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、2枚の地板による基板の結合構造に
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
従来、2枚の地板による基板の結合構造は、第
5図に示す如く、上地板22に、係合面28aを
有し弾性変形可能なコ字状の弾性腕28と、基板
押え面30aを有した支柱30を設け、下地板2
4に、弾性腕28の係合面28aと係合可能な係
止面32aを有した爪部32と、基板押え面34
aを有した支柱34を設け、弾性腕28と爪部3
2を弾性結合させることにより、上地板22と下
地板24を結合し、かつ、基板26を支柱30,
34の基板押え面30a,34aが挾持すること
により、基板26を上地板22と下地板24に結
合させていた。
5図に示す如く、上地板22に、係合面28aを
有し弾性変形可能なコ字状の弾性腕28と、基板
押え面30aを有した支柱30を設け、下地板2
4に、弾性腕28の係合面28aと係合可能な係
止面32aを有した爪部32と、基板押え面34
aを有した支柱34を設け、弾性腕28と爪部3
2を弾性結合させることにより、上地板22と下
地板24を結合し、かつ、基板26を支柱30,
34の基板押え面30a,34aが挾持すること
により、基板26を上地板22と下地板24に結
合させていた。
また、第6図に示す如く、上地板42に、係合
面48aを有した弾性変形可能な弾性腕48と、
基板押え面50aを有した支柱50を設け、下地
板44に、基板押え面52aと、弾性腕48の係
合面48aと係合可能な係合面52bを有した爪
部52を設け、弾性腕48と爪部52を弾性結合
させることにより、上地板42と下地板44を結
合し、かつ、基板26を支柱50と爪部52のそ
れぞれの基板押え面50a,52aが挾持するこ
とにより、基板26を上地板42と下地板44に
結合させていた。
面48aを有した弾性変形可能な弾性腕48と、
基板押え面50aを有した支柱50を設け、下地
板44に、基板押え面52aと、弾性腕48の係
合面48aと係合可能な係合面52bを有した爪
部52を設け、弾性腕48と爪部52を弾性結合
させることにより、上地板42と下地板44を結
合し、かつ、基板26を支柱50と爪部52のそ
れぞれの基板押え面50a,52aが挾持するこ
とにより、基板26を上地板42と下地板44に
結合させていた。
しかし、上記従来の結合構造では、基板26を
結合するために、地板22,24,42に基板押
え面30a,34a,50aを有した支柱30,
34,50を設けなければならないため、地板2
2,24,42の形状が複雑になるためコストが
高くなつてしまうという問題が生じ、また、多く
のスペースを要するため設計上の大きな障害とな
つていた。更に、地板の結合部においては、地板
の側壁の幅が広くなつてしまい、小型化が図れな
いという欠点があつた。
結合するために、地板22,24,42に基板押
え面30a,34a,50aを有した支柱30,
34,50を設けなければならないため、地板2
2,24,42の形状が複雑になるためコストが
高くなつてしまうという問題が生じ、また、多く
のスペースを要するため設計上の大きな障害とな
つていた。更に、地板の結合部においては、地板
の側壁の幅が広くなつてしまい、小型化が図れな
いという欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記従来の問題を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、支柱を地板に設け
ることなく基板を結合できる地板の基板結合構造
を提供することである。
れたものであり、その目的は、支柱を地板に設け
ることなく基板を結合できる地板の基板結合構造
を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本考案では、2枚の地板
間に基板を配置する時計装置において、二枚の地
板間に基板を配置した時計装置において、基板を
係合可能な基板押え面と前記基板との係合をガイ
ドする傾斜面とを有した爪部を備えた弾性腕を、
各地板の側壁に設けると共に、少なくとも一方の
地板には、他方の地板に設けた弾性腕の先端の係
合部と係合する係止部を設けたことを特徴とす
る。
間に基板を配置する時計装置において、二枚の地
板間に基板を配置した時計装置において、基板を
係合可能な基板押え面と前記基板との係合をガイ
ドする傾斜面とを有した爪部を備えた弾性腕を、
各地板の側壁に設けると共に、少なくとも一方の
地板には、他方の地板に設けた弾性腕の先端の係
合部と係合する係止部を設けたことを特徴とす
る。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図
は第1図の断面側面図、第3図及び第4図は基板
の結合状態を示す断面図である。
る。第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図
は第1図の断面側面図、第3図及び第4図は基板
の結合状態を示す断面図である。
第1図及び第2図に示す知く、上地板2の側壁
3には、弾性変形可能な弾性腕8,9と、その間
に係止部3aが設けられており、下地板4の側壁
5には、弾性変形可能な弾性腕12と、その両端
に係止部5a,5bが設けられている。弾性腕
8,9,12には、基板6を保持可能な基板押え
面10a,11a,14aと、基板6の挿入時に
当接する傾斜面10b,11b,14bを有した
爪部10,11,14が設けられており、その先
端は係合部8a,9a,12aになつている。
3には、弾性変形可能な弾性腕8,9と、その間
に係止部3aが設けられており、下地板4の側壁
5には、弾性変形可能な弾性腕12と、その両端
に係止部5a,5bが設けられている。弾性腕
8,9,12には、基板6を保持可能な基板押え
面10a,11a,14aと、基板6の挿入時に
当接する傾斜面10b,11b,14bを有した
爪部10,11,14が設けられており、その先
端は係合部8a,9a,12aになつている。
本考案の実施例は以上の構成から成り次にその
組立について説明する。
組立について説明する。
第3図に示す如く、上地板2に、基板6を矢印
A方向に接合すると、爪部10,11の傾斜面1
0a,11aと基板6が当接し、弾性腕8,9は
矢印B方向へ弾性変形し、基板6が爪部10,1
1を越えた瞬間、弾性腕8,9の復元に伴つて爪
部10,11の基板押え面10a,11aと基板
6が係合し、基板6と上地板2は係止される。次
に第4図に示す如く、基板6と上地板2を係止さ
せた状態で下地板4を矢印C方向に接合すると、
爪部14の傾斜面14bと基板6が当接し、弾性
腕12は矢印D方向へ弾性変形し、爪部14が基
板6を越えた瞬間、弾性腕12の復元に伴つて、
爪部14の基板押え面14aと基板6が係合し、
さらに、弾性腕12の係合部12aと上地板2の
係止部3a、及び、弾性腕8,9の係合部8a,
9aと下地板4の係止部5a,5bがそれぞれ係
合する。この結果、基板6は、爪部10,11の
基板押え面10a,11aと、爪部14の基板押
え面14aによつて挟持され、かつ、上地板2と
下地板4は、弾性腕12の係合部12aと上地板
2の係止部3a、及び、弾性腕8,9の係合部8
a,9aと下地板4の係止部5a,5bがそれぞ
れ係合することによつて結合される。
A方向に接合すると、爪部10,11の傾斜面1
0a,11aと基板6が当接し、弾性腕8,9は
矢印B方向へ弾性変形し、基板6が爪部10,1
1を越えた瞬間、弾性腕8,9の復元に伴つて爪
部10,11の基板押え面10a,11aと基板
6が係合し、基板6と上地板2は係止される。次
に第4図に示す如く、基板6と上地板2を係止さ
せた状態で下地板4を矢印C方向に接合すると、
爪部14の傾斜面14bと基板6が当接し、弾性
腕12は矢印D方向へ弾性変形し、爪部14が基
板6を越えた瞬間、弾性腕12の復元に伴つて、
爪部14の基板押え面14aと基板6が係合し、
さらに、弾性腕12の係合部12aと上地板2の
係止部3a、及び、弾性腕8,9の係合部8a,
9aと下地板4の係止部5a,5bがそれぞれ係
合する。この結果、基板6は、爪部10,11の
基板押え面10a,11aと、爪部14の基板押
え面14aによつて挟持され、かつ、上地板2と
下地板4は、弾性腕12の係合部12aと上地板
2の係止部3a、及び、弾性腕8,9の係合部8
a,9aと下地板4の係止部5a,5bがそれぞ
れ係合することによつて結合される。
本実施例では、弾性腕8,9,12の係合部8
a,9a,12aが、地板4の係止部5a,5b
と地板2の係止部3aにそれぞれ係合している
が、いずれか一つの弾性腕の係合部が地板に設け
た係止部に係合すれば、上地板2と下地板4及び
基板6を結合することができる。
a,9a,12aが、地板4の係止部5a,5b
と地板2の係止部3aにそれぞれ係合している
が、いずれか一つの弾性腕の係合部が地板に設け
た係止部に係合すれば、上地板2と下地板4及び
基板6を結合することができる。
また、地板2に、弾性腕8,9に設けた爪部1
0,11の基板押え面10a,11aと対面する
基板押え面を有した突起又は段部を設けることに
より、地板2と基板6の係止後に地板4を係合す
る際、地板4に設けた弾性腕12の基板6に対す
る係合をしやすくしてもよい。
0,11の基板押え面10a,11aと対面する
基板押え面を有した突起又は段部を設けることに
より、地板2と基板6の係止後に地板4を係合す
る際、地板4に設けた弾性腕12の基板6に対す
る係合をしやすくしてもよい。
尚、弾性腕8,9,12は、上地板2と下地板
4の側壁3,5以外に設けてもよく、また、本考
案の結合構造は基板の結合に限定するものではな
く、例えば中板であつてもよいことはいうまでも
ない。
4の側壁3,5以外に設けてもよく、また、本考
案の結合構造は基板の結合に限定するものではな
く、例えば中板であつてもよいことはいうまでも
ない。
(考案の効果)
本考案によれば、従来の如く、地板に支柱を設
けることなく2枚の地板間に基板を結合すること
ができるので、製造コストが安くなり、ムーブメ
ントの小型化が図れ、また、設計しやすいなど実
用上の効果がある。
けることなく2枚の地板間に基板を結合すること
ができるので、製造コストが安くなり、ムーブメ
ントの小型化が図れ、また、設計しやすいなど実
用上の効果がある。
第1図は本考案における実施例の断面図。第2
図は第1図の断面正面図。第3図及び第4図は基
板の結合状態を示す断面図。第5図及び第6図は
従来例の断面図。 2……上地板、3a,5a,5b……係止部、
4……下地板、6……基板、8,9,12……弾
性腕、8a,9a,12a……係合部、10,1
1,14……爪部、10a,11a,14a……
基板押え面、10b,11b,14b……傾斜
面。
図は第1図の断面正面図。第3図及び第4図は基
板の結合状態を示す断面図。第5図及び第6図は
従来例の断面図。 2……上地板、3a,5a,5b……係止部、
4……下地板、6……基板、8,9,12……弾
性腕、8a,9a,12a……係合部、10,1
1,14……爪部、10a,11a,14a……
基板押え面、10b,11b,14b……傾斜
面。
Claims (1)
- 二枚の地板間に基板を配置した時計装置におい
て、基板を係合可能な基板押え面と前記基板との
係合をガイドする傾斜面とを有した爪部を備えた
弾性腕を、各地板の側壁に設けると共に、少なく
とも一方の地板には、他方の地板に設けた弾性腕
の先端の係合部と係合する係止部を設けたことを
特徴とする地板の基板結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836085U JPH0236149Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836085U JPH0236149Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225893U JPS6225893U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0236149Y2 true JPH0236149Y2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=31004739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11836085U Expired JPH0236149Y2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750494A (ja) * | 1993-08-06 | 1995-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 冷却装置 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP11836085U patent/JPH0236149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225893U (ja) | 1987-02-17 |
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