JPH0236161Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0236161Y2
JPH0236161Y2 JP19216285U JP19216285U JPH0236161Y2 JP H0236161 Y2 JPH0236161 Y2 JP H0236161Y2 JP 19216285 U JP19216285 U JP 19216285U JP 19216285 U JP19216285 U JP 19216285U JP H0236161 Y2 JPH0236161 Y2 JP H0236161Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
floor cover
opening
mounting plate
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19216285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62100629U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19216285U priority Critical patent/JPH0236161Y2/ja
Publication of JPS62100629U publication Critical patent/JPS62100629U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0236161Y2 publication Critical patent/JPH0236161Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、フツトライトやロアーホリゾント
ライトなどの主に舞台照明に用いられる開閉式照
明具に関する。
《従来の技術》 舞台照明に用いられる自動開閉式フツトライト
は、従来第3図の如く構成されている。
図において、1は床面2の開口部2aに面一状
に配置された床蓋であり、この床蓋1の下面には
フツトライト3が固定されている。また、床蓋1
の下面一側部にはヒンジブラケツト4が固定され
ている。該ヒンジブラケツト4は床下に設けた固
定ブラケツト5に軸承された回転駆動軸6に連結
し、駆動軸6の回動により前記固定ブラケツト5
を中心に回動するようになつている。そして、駆
動軸6にはスプロケツトホイール7が軸装されて
おり、該スプロケツトホイール7はチエーン8を
介して駆動モータMの出力軸に設けた小径のスプ
ロケツトホイール9に連結している。そして実線
で示す床蓋1の閉鎖状態からフツトライト3を床
面2上にせり出すには、遠隔操作ボタンのボタン
操作によりモータMを回転駆動し、これによつて
回転駆動軸6を回動させることにより図中想像線
の如く床蓋1をヒンジブラケツト4を回動基点と
して所定角度まで回動させ、床面2上に突出させ
るようにしている。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、この構造によれば、スプロケツ
トホイール7の径を確保するために、前記ヒンジ
ブラケツト4の駆動軸6に対する装着部を床蓋1
の床面よりかなり下に設置しなければならない。
従つて、床蓋1の回動基端縁と床面2の開口縁
との間隙はこの回転半径に応じてやや大きな隙間
Dを開けなければならず、危険であるとともに、
閉止時における見栄えに問題があるほか、閉止時
には床蓋1はヒンジブラケツト4と床蓋1の回動
端側に設けたアジヤスタ10の2点間で固定され
ているため、床蓋1の回動時にガタが発生し易か
つた。
この考案は以上の如き問題点に鑑みなされたも
のであつて、取付板の開閉時における振り幅を小
さくし、設置面の開口部に対する隙間を小さく
し、しかもガタのない支持構造にすることを目的
とする。
《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案では、設置
面開口部に面一状に配置され、かつ両側部を回動
可能に軸支された取付板と、該取付板の裏面に固
定された照明具と、一端を前記取付板の回動端裏
面に連結され、他端を回転駆動軸側に設けられた
レバーに連結されたリンクロツドとを備えたこと
を特徴とする。
《実施例》 以下、この考案の好適な一実施例を第1図およ
び第2図を用いて詳細に説明する。
図において、符号20は床下に配置された縦フ
レーム、22は縦フレーム20上に設置された支
持フレームである。支持フレーム22上には床蓋
24が配置されている。床蓋24は床面26の開
口部26aに前記床面26と同一面に配置される
ものである。そして、床蓋24の下部一端側両側
部には前記支持フレーム22上に一端固定された
ブラケツト28が配置され、このブラケツト28
に床蓋24の両側部に突出したヒンジピン30を
係合することにより該床蓋24をヒンジピン30
を基点に回動可能としている。そして、床蓋24
の回動端側には、支持フレーム22上に固定され
たアジヤスタ32が当接し、これによつて床蓋2
4の閉鎖時における位置決めを行なつている。ま
た、該床蓋24の下面にはフツトライト34が配
置されているとともに、その揺動端両側部には取
付用ブラケツト36が固定されている。そして、
この取付用ブラケツト36には連結ピン38を介
してリンクロツド40の上端が取付けられてい
る。
該リンクロツド40の下端側は、支持フレーム
22の下部に軸受けされた各フツトライトに共通
の回転駆動軸42が配置されており、この回転駆
動軸42に取付けられたレバー44の旋回端に前
記リンクロツド40の他端側を連結ピン38を介
して取付けている。
前記回転駆動軸42にはスプロケツトホイール
46が設けられている。このスプロケツトホイー
ル46は、縦フレーム20の下部側に固定された
減速機およびブレーキ付き駆動モータMの出力軸
に設けた小径のスプロケツトホイール48にチエ
ーン50を介して連繋している。
なお、リンクロツド40の中間位置にはアジヤ
ステイングナツト52が配置され、各アジヤステ
イングナツト52を回すことによりリンクロツド
40の長さを調整し、床蓋24のレベルを調整す
るようにしている。
以上の構成において、床蓋24の閉止状態から
フツトライト34をせり出すには、遠隔ボタン操
作により前記モータMを駆動すれば、チエーン5
0およびスプロケツトホイール48,46を介し
て回転駆動軸に回転が伝達され、レバーの旋回に
よりリンクロツド40が床蓋24を押し上げ、床
蓋24はヒンジピン30を基点に回動し、フツト
ライト34を床面26上に露出させることにな
る。
ここで前記ヒンジピン30は床蓋24の下部側
面に設けられているので、これを中心とした回動
端は、前記床面26の開口部26aとの間に小さ
なクリアランスdで十分な余裕をもつた回動を行
なえる。
従つて、床蓋24の閉鎖時における開口26a
の縁部とのクリアランスdを小さく設定でき、よ
り安全性を増すことができるものとなる。
また、各床蓋24両側でヒンジピン30を介し
て支持され、その回動端側はアジヤスタ32によ
つて支持され、さらに両側部回動端側リンクロツ
ド40によつて支持されているのでガタつきのな
い支持構造となる。
また、床蓋24の床面26に対する水平度を出
すためには、前記アジヤスタ32による調整とリ
ンクロツド40に設けられたアジヤスタナツト5
2の回動により容易に行なうことができる。
なお、上記実施例では、この考案をフツトライ
トに適用した場合について示したが、その他ロア
ーホリゾントライトなど舞台照明一般または他の
照明装置に適用できることは勿論である。
また、実施例で示すように前記フツトライトは
縦フレームおよび支持フレームの組合せによるユ
ニツト内に前記駆動機構および床蓋の開閉機構を
組込んだユニツト構造となつているので、既設の
劇場やホール等にも容易に設置可能である。
《考案の効果》 以上実施例により詳細に説明したようにこの考
案による開閉式照明具では、従来の照明具の開閉
機構に比べて取付板のヒンジ点を取付板の側部に
配置できるので、回動時における床面との隙間し
ろを大きく取ることがないため、閉鎖時の安全性
を増すことができる。
また、この考案では従来のヒンジ部分の軸を直
接回転するものに比べて側面から見て三点支持と
なつているために取付け時のガタが少なく、また
床面に対する水平度も容易に調整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る開閉式フツトライトの
一部断面斜視図、第2図は同作動状態を示す側断
面図、第3図は従来の開閉式フツトライトの側断
面図である。 24……床蓋、26……床面、26a……開口
部、30……ヒンジピン、34……フツトライ
ト、40……リンクロツド、42……回転駆動
軸、44……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 設置面開口部に面一状に配置され、かつ両側部
    を回動可能に軸支された取付板と、該取付板の裏
    面に固定された照明具と、一端を前記取付板の回
    動端裏面に連結され、他端を回転駆動軸側に設け
    られたレバーに連結されたリンクロツドとを備え
    たことを特徴とする開閉式照明具。
JP19216285U 1985-12-16 1985-12-16 Expired JPH0236161Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19216285U JPH0236161Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19216285U JPH0236161Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62100629U JPS62100629U (ja) 1987-06-26
JPH0236161Y2 true JPH0236161Y2 (ja) 1990-10-02

Family

ID=31146980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19216285U Expired JPH0236161Y2 (ja) 1985-12-16 1985-12-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0236161Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103983388B (zh) * 2014-04-25 2016-01-06 苏州市计量测试研究所 一种实时在线式轴功率测量方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62100629U (ja) 1987-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2588393Y2 (ja) 吊り戸の建付け調整装置
JPH0743439Y2 (ja) 跳ね上げ門扉の扉体の取付調整装置
JP2523979Y2 (ja) 車庫用扉
CN221477332U (zh) 一种汽车配件安装支架
CN218583075U (zh) 一种旋转灯杆及应用其的灯具
JP3967777B2 (ja) スポットライト
JPS6335442Y2 (ja)
JPS587545Y2 (ja) 反射板可動型照明器具
JPH0732818Y2 (ja) 窓電動開閉機
JPS6348001Y2 (ja)
JPH0444783Y2 (ja)
CN216667601U (zh) 一种便于进行角度调节的洗墙灯的安装结构
JPS6223988Y2 (ja)
KR200209008Y1 (ko) 가변 위치식 페달 조립체
JPH082395Y2 (ja) 門扉の開閉規制装置
JPS5816431Y2 (ja) リトラクタブルヘツドランプの駆動装置
JP2544673Y2 (ja) 門扉支持装置
JPH0714036Y2 (ja) 貨物自動車あおり戸開閉補助装置
JPS647534Y2 (ja)
JPH0721410Y2 (ja) 電動式サーチライト
JPH0755156Y2 (ja) プロジェクタフォグランプの車体取付構造
JPH0156931B2 (ja)
JPH0356618Y2 (ja)
JPH09245517A (ja) 昇降式照明装置
JPS6215420Y2 (ja)