JPH082395Y2 - 門扉の開閉規制装置 - Google Patents
門扉の開閉規制装置Info
- Publication number
- JPH082395Y2 JPH082395Y2 JP7228388U JP7228388U JPH082395Y2 JP H082395 Y2 JPH082395 Y2 JP H082395Y2 JP 7228388 U JP7228388 U JP 7228388U JP 7228388 U JP7228388 U JP 7228388U JP H082395 Y2 JPH082395 Y2 JP H082395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- support shaft
- fixed
- pillar
- barnacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gates (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は門柱に懸架した門扉を所定の開閉位置に規
制する装置に関するものである。
制する装置に関するものである。
従来の技術 この種門扉装置において、扉体を自動的に閉成する手
段としては、オートクローザーを施したものが知られて
いる。(特開昭60-238589号、実開昭61-179297号、同61
-179298号公報) 考案が解決しようとする課題 屋内ドアー装置として使用されているオートクローザ
ーを門扉に使用する場合、周囲に固定枠がないので直ち
に適応し難いものであり、従来知られている門扉のオー
トクローザー装置は、構造が複雑で高価なものとなり且
つ施工が煩雑なものであった。
段としては、オートクローザーを施したものが知られて
いる。(特開昭60-238589号、実開昭61-179297号、同61
-179298号公報) 考案が解決しようとする課題 屋内ドアー装置として使用されているオートクローザ
ーを門扉に使用する場合、周囲に固定枠がないので直ち
に適応し難いものであり、従来知られている門扉のオー
トクローザー装置は、構造が複雑で高価なものとなり且
つ施工が煩雑なものであった。
課題を解決するための手段 本考案者等は、このような事情に鑑み鋭意検討を重ね
た結果、門柱に固着したヒジツボ金具の枢支軸に、門扉
に定着したヒンジ金具を回動自在として懸架し、通路を
閉鎖した状態の門扉を敷地側に回動させる門扉の取付構
造において、ヒジツボ金具の枢支軸を門柱の通路側で且
つ門柱より敷地側の位置に存らしめ、門柱の敷地側で且
つヒジツボ金具の枢支軸より通路の外側位置に門柱に対
して一体的に定着された支軸を設け、ヒジツボ金具の枢
支軸と反対側となる門扉の側端位置に、門扉に対して一
体的に定着された支軸を設け、門柱と一体化された支軸
と門扉と一体化された支軸の間に、引張りバネを張設す
ることによって、所期の目的を達成したものである。
た結果、門柱に固着したヒジツボ金具の枢支軸に、門扉
に定着したヒンジ金具を回動自在として懸架し、通路を
閉鎖した状態の門扉を敷地側に回動させる門扉の取付構
造において、ヒジツボ金具の枢支軸を門柱の通路側で且
つ門柱より敷地側の位置に存らしめ、門柱の敷地側で且
つヒジツボ金具の枢支軸より通路の外側位置に門柱に対
して一体的に定着された支軸を設け、ヒジツボ金具の枢
支軸と反対側となる門扉の側端位置に、門扉に対して一
体的に定着された支軸を設け、門柱と一体化された支軸
と門扉と一体化された支軸の間に、引張りバネを張設す
ることによって、所期の目的を達成したものである。
本案の実施において、門柱の敷地側で且つヒジツボ金
具の枢支軸より外側の位置に、門柱に対して一体的に定
着された支軸を設ける当たっては、支軸を有する金具を
直かに門柱に固定する方法、門柱に固着したヒジツボ金
具に支軸を有する金具を固定する方法あるいはヒジツボ
金具に定着された枢支軸に、支軸を有する金具を取付け
る方法のいずれでも可能である。
具の枢支軸より外側の位置に、門柱に対して一体的に定
着された支軸を設ける当たっては、支軸を有する金具を
直かに門柱に固定する方法、門柱に固着したヒジツボ金
具に支軸を有する金具を固定する方法あるいはヒジツボ
金具に定着された枢支軸に、支軸を有する金具を取付け
る方法のいずれでも可能である。
ヒジツボ金具の枢支軸と反対側となる門扉の側端位置
に、門扉に対して一体的に定着された支軸を設けるに当
たっては、支軸を有する金具を門扉あるいはヒンジ金具
のいずれに施しても良い。
に、門扉に対して一体的に定着された支軸を設けるに当
たっては、支軸を有する金具を門扉あるいはヒンジ金具
のいずれに施しても良い。
本案の実施に好適な引張りバネは、コイルばねであ
り、第7図に示したように二重管の内部に収容して用い
ることができる。
り、第7図に示したように二重管の内部に収容して用い
ることができる。
なお、門柱に対する門扉の開き角度を所定の範囲にす
るには、門柱に固着したヒジツボ金具と門扉に定着した
ヒンジ金具の枢支連結部における回動範囲を規制したも
のが、一般的に使用されている。
るには、門柱に固着したヒジツボ金具と門扉に定着した
ヒンジ金具の枢支連結部における回動範囲を規制したも
のが、一般的に使用されている。
作用 この考案によれば、門柱の敷地側で且つヒジツボ金具
の枢支軸より外側の位置に門柱に対して一体的に定着さ
れた支軸を設け、ヒジツボ金具の枢支軸と反対側となる
門扉の側端位置に、門扉に対して一体的に定着された支
軸を設け、両支軸の間に引張りバネを張設しているの
で、門扉を開閉する場合は、第2図、第5図及び第6図
に示したように、引張りバネの張力に抗して門扉の開閉
を行うことができ、且つ門扉によって通路を閉鎖した状
態あるいは門扉を敷地側に回動させた状態においては、
引張りバネの張力によりヒジツボ金具に対して、ヒンジ
金具が回動しうる限度に引き寄せられる。
の枢支軸より外側の位置に門柱に対して一体的に定着さ
れた支軸を設け、ヒジツボ金具の枢支軸と反対側となる
門扉の側端位置に、門扉に対して一体的に定着された支
軸を設け、両支軸の間に引張りバネを張設しているの
で、門扉を開閉する場合は、第2図、第5図及び第6図
に示したように、引張りバネの張力に抗して門扉の開閉
を行うことができ、且つ門扉によって通路を閉鎖した状
態あるいは門扉を敷地側に回動させた状態においては、
引張りバネの張力によりヒジツボ金具に対して、ヒンジ
金具が回動しうる限度に引き寄せられる。
実施例 図面は本案装置の一例を示したものであり、門柱
(1)に上部ヒジツボ金具(3)と下部ヒジツボ金具
(4)の取付部(5)を固着し、各々のヒジツボ金具の
枢支軸(6)に、門扉(2)の一側に定着したヒンジ金
具(7)を回動自在に軸架し、門扉(2)のヒンジ金具
(7)とヒジツボ金具(3)(4)を当接させて、門扉
が通路を閉鎖した状態から敷地側に向けて約180度回動
しうるように設置したものである。
(1)に上部ヒジツボ金具(3)と下部ヒジツボ金具
(4)の取付部(5)を固着し、各々のヒジツボ金具の
枢支軸(6)に、門扉(2)の一側に定着したヒンジ金
具(7)を回動自在に軸架し、門扉(2)のヒンジ金具
(7)とヒジツボ金具(3)(4)を当接させて、門扉
が通路を閉鎖した状態から敷地側に向けて約180度回動
しうるように設置したものである。
ヒジツボ金具(3)(4)はL字状とし、その突端部
に形成した軸孔に枢支軸(6)を設けて、枢支軸(6)
を門柱(1)の通路側で且つ門柱より敷地側の位置さ
せ、下部ヒジツボ金具(4)の枢支軸(6)を下方に突
出してこれに支桿(8)を螺着し、該支桿の他端部を門
柱(1)の敷地側で且つヒジツボ金具の枢支軸(6)よ
り外側の位置させ、その下端部に支軸(9)を固着する
と共に、枢支軸(6)に対して反対側となるヒンジ金具
(7)の側端位置に下方に突出させた支軸(10)を固着
し、両支軸(9)(10)の間に、引張りバネ(11)を張
設したものである。
に形成した軸孔に枢支軸(6)を設けて、枢支軸(6)
を門柱(1)の通路側で且つ門柱より敷地側の位置さ
せ、下部ヒジツボ金具(4)の枢支軸(6)を下方に突
出してこれに支桿(8)を螺着し、該支桿の他端部を門
柱(1)の敷地側で且つヒジツボ金具の枢支軸(6)よ
り外側の位置させ、その下端部に支軸(9)を固着する
と共に、枢支軸(6)に対して反対側となるヒンジ金具
(7)の側端位置に下方に突出させた支軸(10)を固着
し、両支軸(9)(10)の間に、引張りバネ(11)を張
設したものである。
なお本実施例における引張りバネは、第6図に示した
とおり、コイルばねを二重管(12)(12)の内部に格納
し、各管端にバネ固定具(13)(13)を施して係止した
ものが好適である。
とおり、コイルばねを二重管(12)(12)の内部に格納
し、各管端にバネ固定具(13)(13)を施して係止した
ものが好適である。
考案の効果 この考案によれば、門扉の開閉に際して扉体を常に完
全に閉じた状態あるいは完全に開いた状態に位置しうる
ので、荷物などを持って手がふさがれている場合おいて
支障なく門を通過することができ、また強風などによっ
て門扉が揺動しないため使用上の安全性は飛躍的に高ま
る。
全に閉じた状態あるいは完全に開いた状態に位置しうる
ので、荷物などを持って手がふさがれている場合おいて
支障なく門を通過することができ、また強風などによっ
て門扉が揺動しないため使用上の安全性は飛躍的に高ま
る。
さらに本案装置は構造が極めて簡単なものであるか
ら、施工が容易であり且つ安価に製作することができ
る。
ら、施工が容易であり且つ安価に製作することができ
る。
第1図は本案装置の一例を示す正面図、第2図は同じく
要部拡大横断面図、第3図は同じく要部拡大正面図、第
4図は同じく要部拡大側面図、第5図及び第6図は同じ
く門扉を開いた状態における要部拡大横断面図、第7図
は本案引張りバネの他の例を示す拡大図であり、図中
(1)は門柱、(2)は門扉、(3)及び(4)はヒジ
ツボ金具、(6)は枢支軸、(7)はヒンジ金具、
(9)及び(10)は支軸、(11)は引張りバネを表わ
す。
要部拡大横断面図、第3図は同じく要部拡大正面図、第
4図は同じく要部拡大側面図、第5図及び第6図は同じ
く門扉を開いた状態における要部拡大横断面図、第7図
は本案引張りバネの他の例を示す拡大図であり、図中
(1)は門柱、(2)は門扉、(3)及び(4)はヒジ
ツボ金具、(6)は枢支軸、(7)はヒンジ金具、
(9)及び(10)は支軸、(11)は引張りバネを表わ
す。
Claims (1)
- 【請求項1】門柱に固着したヒジツボ金具の枢支軸に、
門扉に定着したヒンジ金具を回動自在として懸架し、通
路を閉鎖した状態の門扉を敷地側に回動させる門扉の取
付構造において、ヒジツボ金具の枢支軸を門柱の通路側
で且つ門柱より敷地側の位置に存らしめ、門柱の敷地側
で且つヒジツボ金具の枢支軸より通路の外側位置に門柱
に対して一体的に定着された支軸を設け、ヒジツボ金具
の枢支軸と反対側となる門扉の側端位置に、門扉に対し
て一体的に定着された支軸を設け、門柱と一体化された
支軸と門扉と一体化された支軸の間に、引張りバネを張
設したことを特徴とする門扉の開閉規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228388U JPH082395Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 門扉の開閉規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7228388U JPH082395Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 門扉の開閉規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179997U JPH01179997U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH082395Y2 true JPH082395Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31297456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7228388U Expired - Lifetime JPH082395Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 門扉の開閉規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082395Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP7228388U patent/JPH082395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179997U (ja) | 1989-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002510761A (ja) | 主枠およびサッシ被覆部材を備えた開放可能な窓 | |
| JPH0513882Y2 (ja) | ||
| JPH0972176A (ja) | 門 扉 | |
| JPH0122079Y2 (ja) | ||
| JP3852313B2 (ja) | バックドア用ヒンジ | |
| JPH094315A (ja) | ばね式ドアクローザとそれを使用したドアヒンジ装置 | |
| JP2540491Y2 (ja) | 門柱扉装置の吊金具 | |
| JPH0215997Y2 (ja) | ||
| JPH0647119Y2 (ja) | 門扉の取付構造 | |
| JPH0446077Y2 (ja) | ||
| JP3326217B2 (ja) | 電鉄用補助吊架線の支持装置 | |
| JPH0213680Y2 (ja) | ||
| KR19980051951A (ko) | 본네트 힌지 장치 | |
| US2187109A (en) | Door closer | |
| JPH0347088Y2 (ja) | ||
| JPH0236161Y2 (ja) | ||
| JPS6233888Y2 (ja) | ||
| JPH0530997Y2 (ja) | ||
| JPS6139840Y2 (ja) | ||
| JPH0558782U (ja) | 扉の開き角度調整機構 | |
| JP3000130U (ja) | 高さ調節式日よけ取付具 | |
| JPH0218218Y2 (ja) | ||
| JP2530513Y2 (ja) | ドアの取付構造 | |
| JPH0741187Y2 (ja) | 電子機器筐体の開閉構造 | |
| JPH0513916Y2 (ja) |