JPH023623B2 - - Google Patents
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- JPH023623B2 JPH023623B2 JP56157812A JP15781281A JPH023623B2 JP H023623 B2 JPH023623 B2 JP H023623B2 JP 56157812 A JP56157812 A JP 56157812A JP 15781281 A JP15781281 A JP 15781281A JP H023623 B2 JPH023623 B2 JP H023623B2
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- Japan
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- myoelectric
- training
- signal
- microcomputer
- signals
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生体用の筋電バイオフイードバツク装
置に関する。
置に関する。
従来生体フイードバツク装置は単一定型の訓練
法にしか用いることができず、筋の緊張訓練を行
なう被訓練者や弛緩訓練を行なう被訓練者に夫々
適する訓練法を選択しその訓練法に合わせて生体
フイードバツク装置プログラム設定するといつた
対応が全くできないという欠点があつた。
法にしか用いることができず、筋の緊張訓練を行
なう被訓練者や弛緩訓練を行なう被訓練者に夫々
適する訓練法を選択しその訓練法に合わせて生体
フイードバツク装置プログラム設定するといつた
対応が全くできないという欠点があつた。
本発明は従来の欠点を一掃し、被訓練者の訓練
目的に応じ適宜効果的な訓練のプログラムを設定
しかつ訓練目的に応じて訓練目標の設定変更がで
きる筋電バイオフイードバツク装置を提供するこ
とを目的としている。
目的に応じ適宜効果的な訓練のプログラムを設定
しかつ訓練目的に応じて訓練目標の設定変更がで
きる筋電バイオフイードバツク装置を提供するこ
とを目的としている。
即ち本発明は生体の筋電信号を検出する電極1
と、該電極1から得た筋電信号を前置増幅するプ
リアンプ9と該プリアンプ9の出力信号をハムフ
イルタ10・バンドパスフイルタ11及びゲイン
コントロール回路12を通じ整流回路13に接続
し整流積分した後A/D変換するA/Dコンバー
タ14とにより筋電情報前処理ユニツト2を構成
し、前記A/Dコンバータ14の出力信号の刻々
変化する筋電信号の瞬時値と単位時間の平均値と
をそれぞれX−Y座標上にキヤラクター25化す
る視覚フイードバツクとして表示するCRTデイ
スプレイ8により視覚表示機構3を構成し、前記
筋電信号をその大きさに相関して音階・音程・メ
ロデイー等の変化する聴覚フイードバツクとして
表示するスピーカー28により聴覚表示機構4を
構成し、自律訓練のセツシヨンとして訓練、休止
の繰り返しの各々の時間設定、回路設定をするマ
イクロコンピユータ7によりプログラム機構5を
構成し、前記マイクロコンピユータ7の前段では
I/Oユニツト6により筋電信号をコンピユータ
7用の入力信号に変換する機能とコンピユータ7
の出力信号を前記筋電情報前処理ユニツト2用と
前記聴覚表示機構4用と前記マイクロコンピユー
タ7の演算結果を印字するプリンター20用との
制御信号に変換し、前記筋電情報前処理ユニツト
2を電池電源15駆動となし、前記筋電情報前処
理ユニツト2とI/Oユニツト6とのデータ及び
コントロール信号の受け渡しをフオトカプラ19
によりなしたことを特徴とする筋電バイオフイー
ドバツク装置である。
と、該電極1から得た筋電信号を前置増幅するプ
リアンプ9と該プリアンプ9の出力信号をハムフ
イルタ10・バンドパスフイルタ11及びゲイン
コントロール回路12を通じ整流回路13に接続
し整流積分した後A/D変換するA/Dコンバー
タ14とにより筋電情報前処理ユニツト2を構成
し、前記A/Dコンバータ14の出力信号の刻々
変化する筋電信号の瞬時値と単位時間の平均値と
をそれぞれX−Y座標上にキヤラクター25化す
る視覚フイードバツクとして表示するCRTデイ
スプレイ8により視覚表示機構3を構成し、前記
筋電信号をその大きさに相関して音階・音程・メ
ロデイー等の変化する聴覚フイードバツクとして
表示するスピーカー28により聴覚表示機構4を
構成し、自律訓練のセツシヨンとして訓練、休止
の繰り返しの各々の時間設定、回路設定をするマ
イクロコンピユータ7によりプログラム機構5を
構成し、前記マイクロコンピユータ7の前段では
I/Oユニツト6により筋電信号をコンピユータ
7用の入力信号に変換する機能とコンピユータ7
の出力信号を前記筋電情報前処理ユニツト2用と
前記聴覚表示機構4用と前記マイクロコンピユー
タ7の演算結果を印字するプリンター20用との
制御信号に変換し、前記筋電情報前処理ユニツト
2を電池電源15駆動となし、前記筋電情報前処
理ユニツト2とI/Oユニツト6とのデータ及び
コントロール信号の受け渡しをフオトカプラ19
によりなしたことを特徴とする筋電バイオフイー
ドバツク装置である。
またマイクロコンピユータ7のキーボード18
によつて緊張訓練の目標値と弛緩訓練の目標値と
を変更することを特徴とし、前記マイクロコンピ
ユータ7とゲインコントロール回路12とで訓練
の直前の所定時間の平常状態の筋電信号のデータ
を取り入れ、生体の筋電位のベースラインを設定
するゲインコントロール機能をもたしめることを
特徴とし、さらにI/Oユニツト6に訓練のセツ
シヨンの終了後その訓練期間中の1秒毎の筋電信
号の値及び任意の時間当りの筋電信号の値の平均
値を数値及びグラフに印字するプリンター20を
接続していることを特徴とする筋電バイオフイー
ドバツク装置である。
によつて緊張訓練の目標値と弛緩訓練の目標値と
を変更することを特徴とし、前記マイクロコンピ
ユータ7とゲインコントロール回路12とで訓練
の直前の所定時間の平常状態の筋電信号のデータ
を取り入れ、生体の筋電位のベースラインを設定
するゲインコントロール機能をもたしめることを
特徴とし、さらにI/Oユニツト6に訓練のセツ
シヨンの終了後その訓練期間中の1秒毎の筋電信
号の値及び任意の時間当りの筋電信号の値の平均
値を数値及びグラフに印字するプリンター20を
接続していることを特徴とする筋電バイオフイー
ドバツク装置である。
次に本発明の実施例を第1,2図を用いて詳述
する。
する。
被訓練者に装着した電極1の導線は筋電信号の
振巾をバイナリーデータに変換する筋電情報前処
理ユニツト2の入力端に接続され、該筋電情報前
処理ユニツト2の出力端はフオトカプラ19に中
継されてI/Oユニツト6の入力端に接続され
る。
振巾をバイナリーデータに変換する筋電情報前処
理ユニツト2の入力端に接続され、該筋電情報前
処理ユニツト2の出力端はフオトカプラ19に中
継されてI/Oユニツト6の入力端に接続され
る。
前記筋電情報前処理ユニツト2は電極1から導
入された筋電信号を増幅するプリアンプ9と、筋
電信号に含まれるハム雑音を除去するハムフイル
タ10と、所定周波数帯域内の筋電信号のみを抽
出するバンドパスフイルタ11と、筋電信号を増
幅制御するゲインコントロール回路12と、筋電
信号を整流する積分器からなる整流回路13と、
アナログ値の筋電信号をデイジタル値の筋電信号
に変換するA/Dコンバータ14とが順次接続さ
れ、さらに前記筋電情報前処理ユニツト2の駆動
電源は電池電源15で構成されている。前記I/
Oユニツト6の一出力端から前記筋電情報前処理
ユニツト2のハムフイルタ10とバンドパスフイ
ルタ11とゲインコントロール回路12への制御
信号と前記筋電情報前処理ユニツト2から前記
I/Oユニツト6へのデータ信号との受け渡しは
光学的に接続すべくフオトカプラ19で中継され
ている。
入された筋電信号を増幅するプリアンプ9と、筋
電信号に含まれるハム雑音を除去するハムフイル
タ10と、所定周波数帯域内の筋電信号のみを抽
出するバンドパスフイルタ11と、筋電信号を増
幅制御するゲインコントロール回路12と、筋電
信号を整流する積分器からなる整流回路13と、
アナログ値の筋電信号をデイジタル値の筋電信号
に変換するA/Dコンバータ14とが順次接続さ
れ、さらに前記筋電情報前処理ユニツト2の駆動
電源は電池電源15で構成されている。前記I/
Oユニツト6の一出力端から前記筋電情報前処理
ユニツト2のハムフイルタ10とバンドパスフイ
ルタ11とゲインコントロール回路12への制御
信号と前記筋電情報前処理ユニツト2から前記
I/Oユニツト6へのデータ信号との受け渡しは
光学的に接続すべくフオトカプラ19で中継され
ている。
前記I/Oユニツト6は前記A/Dコンバータ
14から得るデイジタル値の筋電信号即ちデータ
信号をマイクロコンピユータ7への入力信号に変
換する入力装置とマイクロコンピユータ7からの
出力信号を前記筋電情報前処理ユニツト2への制
御信号と前記聴覚表示機構4の動作信号と印字表
示をするプリンタ20への動作信号に変換する出
力装置からなる。
14から得るデイジタル値の筋電信号即ちデータ
信号をマイクロコンピユータ7への入力信号に変
換する入力装置とマイクロコンピユータ7からの
出力信号を前記筋電情報前処理ユニツト2への制
御信号と前記聴覚表示機構4の動作信号と印字表
示をするプリンタ20への動作信号に変換する出
力装置からなる。
前記I/Oユニツト6に接続し実時間及び統計
処理の二次的な演算処理を行なうメインボード1
6と該メインボード16に自律訓練のプログラム
の変更と筋電信号処理系のパラメータの変更を命
令する信号を発生するキーボード18とメインボ
ード16に自律訓練プログラムを命令する信号を
発生するデータカセツト17とからなるマイクロ
コンピユータ7とによつてプログラム機構5は構
成されている。
処理の二次的な演算処理を行なうメインボード1
6と該メインボード16に自律訓練のプログラム
の変更と筋電信号処理系のパラメータの変更を命
令する信号を発生するキーボード18とメインボ
ード16に自律訓練プログラムを命令する信号を
発生するデータカセツト17とからなるマイクロ
コンピユータ7とによつてプログラム機構5は構
成されている。
前記視覚表示機構3は前記マイクロコンピユー
タ7のメインボード16からの信号を得て視覚フ
イードバツクを表示するCRTデイスプレイ8で
構成されている。
タ7のメインボード16からの信号を得て視覚フ
イードバツクを表示するCRTデイスプレイ8で
構成されている。
前記I/Oユニツト6の一出力端には学習程
度・訓練効果・付随データが印字されるプリンタ
ー20が接続されている。
度・訓練効果・付随データが印字されるプリンタ
ー20が接続されている。
以上に述べた構成における作用を詳述する。
被訓練者の生体に装着した電極1によつて筋電
信号が導入され筋電情報前処理ユニツト2で筋電
信号の雑音除去、所定周波数の選択、増幅、整
流、A/D変換等の信号処理が行なわれ、被訓練
者が自律訓練するに適する信号となつたデイジタ
ル筋電信号はI/Oユニツト6に入力される。該
デイジタル筋電信号はI/Oユニツト6でマイク
ロコンピユータ用の入力信号に変換された後マイ
クロコンピユータ7に入力され演算処理される。
信号が導入され筋電情報前処理ユニツト2で筋電
信号の雑音除去、所定周波数の選択、増幅、整
流、A/D変換等の信号処理が行なわれ、被訓練
者が自律訓練するに適する信号となつたデイジタ
ル筋電信号はI/Oユニツト6に入力される。該
デイジタル筋電信号はI/Oユニツト6でマイク
ロコンピユータ用の入力信号に変換された後マイ
クロコンピユータ7に入力され演算処理される。
該マイクロコンピユータ7の演算によつて被訓
練者の筋電信号はCRTデイスプレイ8上のキヤ
ラクター25の移動として視覚にフイードバツク
すべく表示される。刻々変化する筋電信号は1秒
毎の筋電信号値に換算されCRTデイスプレイ8
上のX座標22に対応し、過去の1分間の筋電信
号の平均値はY座標に対応してキヤラクター25
は表示される。又前記コンピユータ7の演算によ
つて筋電信号の値はその値に相関して音階・音
程・メロデイー等の変化となつて聴覚表示機構4
により聴覚にフイードバツクされる。
練者の筋電信号はCRTデイスプレイ8上のキヤ
ラクター25の移動として視覚にフイードバツク
すべく表示される。刻々変化する筋電信号は1秒
毎の筋電信号値に換算されCRTデイスプレイ8
上のX座標22に対応し、過去の1分間の筋電信
号の平均値はY座標に対応してキヤラクター25
は表示される。又前記コンピユータ7の演算によ
つて筋電信号の値はその値に相関して音階・音
程・メロデイー等の変化となつて聴覚表示機構4
により聴覚にフイードバツクされる。
視覚表示機構3及び聴覚表示機構4による自律
訓練のセツシヨンとして訓練、休止の繰り返し時
間の設定と回数の設定とはマイクロコンピユータ
7のデータカセツト17により為されるのであ
る。
訓練のセツシヨンとして訓練、休止の繰り返し時
間の設定と回数の設定とはマイクロコンピユータ
7のデータカセツト17により為されるのであ
る。
又被訓練者への安全対策として前記筋電情報前
処理ユニツト2を構成するプリアンプ9とハムフ
イルタ10とバンドパスフイルタ11とゲインコ
ントロール回路12と整流回路13及びA/Dコ
ンバータ14は電池電源15により駆動され、さ
らに前記筋電情報前処理ユニツト2と制御信号及
びデータ信号を受け渡すI/Oユニツト6とはフ
オトカプラ19にて光学的に接続されることによ
つて電極1を通じて被訓練者に商用電源からの漏
洩電流が流れない様な処置が施されている。
処理ユニツト2を構成するプリアンプ9とハムフ
イルタ10とバンドパスフイルタ11とゲインコ
ントロール回路12と整流回路13及びA/Dコ
ンバータ14は電池電源15により駆動され、さ
らに前記筋電情報前処理ユニツト2と制御信号及
びデータ信号を受け渡すI/Oユニツト6とはフ
オトカプラ19にて光学的に接続されることによ
つて電極1を通じて被訓練者に商用電源からの漏
洩電流が流れない様な処置が施されている。
前記マイクロコンピユータ7に取付けられたキ
ーボード18の操作によりCRTデイスプレイ8
上に表示される筋電信号の瞬時値の目標値26の
位置と過去1分間の筋電信号の平均値の目標値2
7の位置は変更できるのである。
ーボード18の操作によりCRTデイスプレイ8
上に表示される筋電信号の瞬時値の目標値26の
位置と過去1分間の筋電信号の平均値の目標値2
7の位置は変更できるのである。
さらにマイクロコンピユータ7とゲインコント
ロール回路12とで成るゲインコントロール機能
により自律訓練の開始直前の1分間平常姿勢の被
訓練者の筋電データをもとにその被訓練者の筋電
位ベースラインが感知設定され、訓練開始時には
筋電信号は常に最適に増幅されバイオフイードバ
ツク効果が充分上る様にゲインコントロールがな
される為訓練におけるシエーピング手法(少しず
つ目標値をあげていく訓練手法)を自動的に行な
うことができる。
ロール回路12とで成るゲインコントロール機能
により自律訓練の開始直前の1分間平常姿勢の被
訓練者の筋電データをもとにその被訓練者の筋電
位ベースラインが感知設定され、訓練開始時には
筋電信号は常に最適に増幅されバイオフイードバ
ツク効果が充分上る様にゲインコントロールがな
される為訓練におけるシエーピング手法(少しず
つ目標値をあげていく訓練手法)を自動的に行な
うことができる。
又継続訓練の資料作りとしてI/Oユニツト6
に接続されたプリンター20では1回の訓練終了
時に訓練期間中の1秒毎の筋電位の大きさが数値
及びグラフに印字され、また任意の時間当りの平
均値も数値とグラフで印字され、さらに被訓練者
名、訓練日時等の付随データも同時に印字される
のである。
に接続されたプリンター20では1回の訓練終了
時に訓練期間中の1秒毎の筋電位の大きさが数値
及びグラフに印字され、また任意の時間当りの平
均値も数値とグラフで印字され、さらに被訓練者
名、訓練日時等の付随データも同時に印字される
のである。
以上の実施例の本発明装置での訓練法は、被訓
練者の生体に装着した電極1により導入した筋電
信号の発生状態の変化を被訓練者が聴覚及び視覚
で感得するというバイオフイードバツク訓練に於
て、特に視覚によるフイードバツク表示機構を
CRTデイスプレイ8で構成し該CRTデイスプレ
イ8面上でX−Y座標のX座標22を1秒間の筋
電信号の大きさに対応させY座標21を過去1分
間の筋電信号の大きさの平均値に対応させて、そ
のXYの値で示される点にキヤラクター25を表
示させ該キヤラクター25を目視しながら該キヤ
ラクター25の表示を設定目標値の範囲内に位置
せしめる訓練をするのである。
練者の生体に装着した電極1により導入した筋電
信号の発生状態の変化を被訓練者が聴覚及び視覚
で感得するというバイオフイードバツク訓練に於
て、特に視覚によるフイードバツク表示機構を
CRTデイスプレイ8で構成し該CRTデイスプレ
イ8面上でX−Y座標のX座標22を1秒間の筋
電信号の大きさに対応させY座標21を過去1分
間の筋電信号の大きさの平均値に対応させて、そ
のXYの値で示される点にキヤラクター25を表
示させ該キヤラクター25を目視しながら該キヤ
ラクター25の表示を設定目標値の範囲内に位置
せしめる訓練をするのである。
前記設定目標はプリセツトされた瞬時値目標値
26と平均値目標値27とにより設定されるので
ある。弛緩訓練を目的とする被訓練者は筋電信号
の値をできる限り低く保つように訓練するのであ
るから弛緩訓練目標値の範囲23内にキヤラクタ
ー25が留まるように訓練し、緊張訓練を目的と
する被訓練者は筋電信号の値をできる限り高く保
つように訓練するのであるから緊張訓練目標値の
範囲24にキヤラクター25が留まるように訓練
するのである。弛緩訓練の目標値と緊張訓練の目
標値とはマイクロコンピユータ7に付されたキー
ボード18により適宜切換え変更ができるのであ
る。
26と平均値目標値27とにより設定されるので
ある。弛緩訓練を目的とする被訓練者は筋電信号
の値をできる限り低く保つように訓練するのであ
るから弛緩訓練目標値の範囲23内にキヤラクタ
ー25が留まるように訓練し、緊張訓練を目的と
する被訓練者は筋電信号の値をできる限り高く保
つように訓練するのであるから緊張訓練目標値の
範囲24にキヤラクター25が留まるように訓練
するのである。弛緩訓練の目標値と緊張訓練の目
標値とはマイクロコンピユータ7に付されたキー
ボード18により適宜切換え変更ができるのであ
る。
又聴覚によるフイードバツク表示機構4はスピ
ーカー28等により構成され音階・音程・メロデ
イー等の音声信号を被訓練者は聞きながら訓練を
するのである。被訓練者の訓練に対する報奨とし
てのフイードバツク音声信号は視覚によるフイー
ドバツク表示機構の弛緩訓練目標値の範囲23内
にキヤラクター25が入つた時に音声を発するな
り緊張訓練目標値の範囲24内にキヤラクター2
5が入つた時に音声を発するなり効果的に適宜製
作されるのである。
ーカー28等により構成され音階・音程・メロデ
イー等の音声信号を被訓練者は聞きながら訓練を
するのである。被訓練者の訓練に対する報奨とし
てのフイードバツク音声信号は視覚によるフイー
ドバツク表示機構の弛緩訓練目標値の範囲23内
にキヤラクター25が入つた時に音声を発するな
り緊張訓練目標値の範囲24内にキヤラクター2
5が入つた時に音声を発するなり効果的に適宜製
作されるのである。
以上の如き構成における本発明の効果は、従来
単一定形の訓練法にしか用いることができなかつ
た筋電バイオフイードバツク装置をデータカセツ
トに様々な訓練手法のプログラムを記憶させてお
き、該データカセツトを交換するだけでいかなる
ハードウエアの変更もなしに1台の装置で様々な
フイードバツク手法を実行することができること
にある。また本発明の装置の使用中においても、
訓練者が被訓練者の状況を観察しながら状況に応
じて訓練の流れやパラメータの変更、さらには緊
張訓練、弛緩訓練の訓練方法及び目標値の変更を
キーボード操作により簡単に行なうこともでき
る。即ち極めて柔軟性に富み訓練方法の選択の自
由度の高い装置を提供したことにある。
単一定形の訓練法にしか用いることができなかつ
た筋電バイオフイードバツク装置をデータカセツ
トに様々な訓練手法のプログラムを記憶させてお
き、該データカセツトを交換するだけでいかなる
ハードウエアの変更もなしに1台の装置で様々な
フイードバツク手法を実行することができること
にある。また本発明の装置の使用中においても、
訓練者が被訓練者の状況を観察しながら状況に応
じて訓練の流れやパラメータの変更、さらには緊
張訓練、弛緩訓練の訓練方法及び目標値の変更を
キーボード操作により簡単に行なうこともでき
る。即ち極めて柔軟性に富み訓練方法の選択の自
由度の高い装置を提供したことにある。
次にはCRTデイスプレイを用いた視覚表示機
構により訓練状況が筋電信号の瞬時値と単位時間
の平均値とでそれぞれX−Y座標上に簡単な記号
図形で表示されるため、被訓練者は訓練を阻害す
る注意力や考察力を極力減らすことができるう
え、夫々の目標値がベースラインの設定で明確化
されることによつて、被訓練者へのオペラント条
件付けがより強力になされ、訓練意欲を増し異状
筋の早期回復及び心身の異状緊張の早期除去に多
大な効果をあげるものである。
構により訓練状況が筋電信号の瞬時値と単位時間
の平均値とでそれぞれX−Y座標上に簡単な記号
図形で表示されるため、被訓練者は訓練を阻害す
る注意力や考察力を極力減らすことができるう
え、夫々の目標値がベースラインの設定で明確化
されることによつて、被訓練者へのオペラント条
件付けがより強力になされ、訓練意欲を増し異状
筋の早期回復及び心身の異状緊張の早期除去に多
大な効果をあげるものである。
また入力データや訓練結果のデータがプリント
アウト印字されることにより、訓練者は被訓練者
に最適の訓練方法を選択する資料を記録にとどめ
ることが簡易にでき、さらに訓練結果のカルテ作
成、保存、評価、解析が極めて容易になり訓練者
の作業効率を大いに高める効果を有するものであ
る。
アウト印字されることにより、訓練者は被訓練者
に最適の訓練方法を選択する資料を記録にとどめ
ることが簡易にでき、さらに訓練結果のカルテ作
成、保存、評価、解析が極めて容易になり訓練者
の作業効率を大いに高める効果を有するものであ
る。
更には筋電情報前処理ユニツトを電池駆動と
し、筋電情報前処理ユニツトとI/Oユニツトと
の結合を光学的になしたことによりデータ信号、
コントロール信号の受け渡し時に筋電情報前処理
ユニツトとI/Oユニツトとの電気的絶縁がなさ
れ、被訓練者の電撃からの保護は勿論のこと交流
誘導雑音(ハム等)の微少筋電位への混入を防止
でき、特殊なシールドルーム等での使用に限定さ
れず普通の訓練室での使用を可能としたものであ
る。
し、筋電情報前処理ユニツトとI/Oユニツトと
の結合を光学的になしたことによりデータ信号、
コントロール信号の受け渡し時に筋電情報前処理
ユニツトとI/Oユニツトとの電気的絶縁がなさ
れ、被訓練者の電撃からの保護は勿論のこと交流
誘導雑音(ハム等)の微少筋電位への混入を防止
でき、特殊なシールドルーム等での使用に限定さ
れず普通の訓練室での使用を可能としたものであ
る。
以上のように本発明の効果は訓練目的に応じて
最適な訓練を実施することができ、ベースライン
設定によつて目標値が明確化され、訓練における
シエーピング手法が自動的に行なわれ、設定した
目標値は適宜設定、変更可能であり、また目標値
への到達、達成時の報奨としてのフイードバツク
音声信号も適宜効果的になされるので訓練意欲の
増進を誘発し、しかも訓練状況が平面上の記号図
形で表示される為に被訓練者は筋の力の入れ具合
即ち筋力の自分自身によるコントロールのしかた
が明瞭となつたので訓練意欲を増し、異状筋の早
期回復及び心身の異状緊張の早期除去に多大な効
果をあげるものである。
最適な訓練を実施することができ、ベースライン
設定によつて目標値が明確化され、訓練における
シエーピング手法が自動的に行なわれ、設定した
目標値は適宜設定、変更可能であり、また目標値
への到達、達成時の報奨としてのフイードバツク
音声信号も適宜効果的になされるので訓練意欲の
増進を誘発し、しかも訓練状況が平面上の記号図
形で表示される為に被訓練者は筋の力の入れ具合
即ち筋力の自分自身によるコントロールのしかた
が明瞭となつたので訓練意欲を増し、異状筋の早
期回復及び心身の異状緊張の早期除去に多大な効
果をあげるものである。
又訓練者は被訓練者に最適の訓練法を簡易に選
択でき、さらに訓練効果のカルテ作成、保存、評
価、解析が極めて容易になり訓練者の作業効率を
大いに高める効果を有するものである。
択でき、さらに訓練効果のカルテ作成、保存、評
価、解析が極めて容易になり訓練者の作業効率を
大いに高める効果を有するものである。
第1図は本発明のブロツク図、第2図はCRT
デイスプレイの表示図である。 1……電極、2……筋電情報前処理ユニツト、
3……視覚表示機構、4……聴覚表示機構、5…
…プログラム機構、6……I/Oユニツト、7…
…マイクロコンピユータ、8……CRTデイスプ
レイ、20……プリンター。
デイスプレイの表示図である。 1……電極、2……筋電情報前処理ユニツト、
3……視覚表示機構、4……聴覚表示機構、5…
…プログラム機構、6……I/Oユニツト、7…
…マイクロコンピユータ、8……CRTデイスプ
レイ、20……プリンター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生体の筋電信号を検出する電極1を有し、該
電極1から得た筋電信号を前置増幅するプリアン
プ9と該プリアンプ9の出力信号をハムフイルタ
10、バンドパスフイルタ11及びゲインコント
ロール回路12を通じ整流回路13に接続し整流
積分した後A/D変換するA/Dコンバータ14
とにより筋電情報前処理ユニツト2を構成し、前
記A/Dコンバータ14の出力信号の刻々変化す
る筋電信号の瞬時値と単位時間の平均値とをそれ
ぞれX−Y座標上にキヤラクター25化する視覚
フイードバツクとして表示するCRTデイスプレ
イ8により視覚表示機構3を構成し、前記筋電信
号をその大きさに相関して音階・音程・メロデイ
ー等の変化する聴覚フイードバツクとして表示す
るスピーカー28により聴覚表示機構4を構成
し、自律訓練のセツシヨンとして訓練、休止の繰
り返しの各々の時間設定、回数設定をしさらに筋
電信号のデータで統計処理の二次的演算をするマ
イクロコンピユータ7によりプログラム機構5を
構成し、前記マイクロコンピユータ7の前段では
I/Oユニツトにより筋電信号をコンピユータ7
用の入力信号に変換する機能とコンピユータ7の
出力信号を前記筋電情報前処理ユニツト2用と前
記聴覚表示機構4用と前記マイクロコンピユータ
7の演算結果を印字するプリンター20用との制
御信号に変換し、前記筋電情報前処理ユニツト2
を電池電源15駆動となし、前記筋電情報前処理
ユニツト2とI/Oユニツト6とのデータ及びコ
ントロール信号の受け渡しをフオトカプラ19に
よりなしたことを特徴とする筋電バイオフイドバ
ツク装置。 2 マイクロコンピユータ7のキーボード18に
よつて緊張訓練の目標値と弛緩訓練の目標値とを
変更することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の筋電バイオフイードバツク装置。 3 マイクロコンピユータ7とゲインコントロー
ル回路12とで訓練の直前の所定時間の平常状態
の筋電信号のデータを取り入れ、生体の筋電位の
ベースラインを設定するゲインコントロール機能
をもたしめることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の筋電バイオフイードバツク装置。 4 I/Oユニツト6に接続したプリンター20
は訓練のセツシヨンの終了後その訓練期間中の1
秒毎の筋電信号の値及び任意の時間当りの筋電信
号の値の平均値を数値及びグラフに印字すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筋電バ
イオフイードバツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157812A JPS5858059A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 筋電バイオフィ−ドバック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157812A JPS5858059A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 筋電バイオフィ−ドバック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858059A JPS5858059A (ja) | 1983-04-06 |
| JPH023623B2 true JPH023623B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15657825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157812A Granted JPS5858059A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 筋電バイオフィ−ドバック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858059A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068830A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 生体帰還装置 |
| JPS63238871A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | 松下電工株式会社 | バイオフイ−ドバツク装置 |
| US4919143A (en) * | 1989-06-14 | 1990-04-24 | Ayers Margaret E | Electroencephalic neurofeedback apparatus and method for bioelectrical frequency inhibition and facilitation |
| JPH04150869A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Zero Software House:Kk | 自律訓練方法 |
| US7904285B2 (en) * | 2005-07-01 | 2011-03-08 | Mcnabb Gary | Method, system and apparatus for accessing, modulating, evoking, and entraining global bio-network influences for optimized self-organizing adaptive capacities |
| JP5630858B2 (ja) * | 2009-08-11 | 2014-11-26 | 株式会社身のこなしラボラトリー | コードレス小型筋電バイオフィードバック装置 |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56157812A patent/JPS5858059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858059A (ja) | 1983-04-06 |
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