JPH0236332B2 - - Google Patents

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JPH0236332B2
JPH0236332B2 JP60084216A JP8421685A JPH0236332B2 JP H0236332 B2 JPH0236332 B2 JP H0236332B2 JP 60084216 A JP60084216 A JP 60084216A JP 8421685 A JP8421685 A JP 8421685A JP H0236332 B2 JPH0236332 B2 JP H0236332B2
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JP
Japan
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core
punches
plate
laminated
punching
Prior art date
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JP60084216A
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English (en)
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JPS61242725A (ja
Inventor
Kenji Masamitsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui High Tec Inc
Original Assignee
Mitsui High Tec Inc
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Publication date
Application filed by Mitsui High Tec Inc filed Critical Mitsui High Tec Inc
Priority to JP60084216A priority Critical patent/JPS61242725A/ja
Publication of JPS61242725A publication Critical patent/JPS61242725A/ja
Publication of JPH0236332B2 publication Critical patent/JPH0236332B2/ja
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  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は積層鉄心の製造装置に関する。
〔従来の技術〕
電動機の固定子または回転子の積層鉄心は、広
幅鉄板を長手方向にスリツトした帯状鉄板から積
層鉄心を構成する所定形状の鉄心板を打抜き、こ
の打抜いた鉄心板を順次積層固着して製造され
る。
上記広幅鉄板は、広幅鉄板を圧延する時の圧延
ローラの撓みのために幅方向の断面形状が板幅全
体に亘つて一様ではなく第1図に示すように略台
形状となつている。従つて、この広幅鉄板1から
所定幅にスリツトされた帯状鉄板もまた台形状の
断面形状となる。特に鉄板の両側部PLa,PLbに
近い部分からスリツトされた帯状鉄板は左右の板
厚の偏差δが著しく大きく、この偏差は板幅の広
い程大きくなる。従つて、このような帯状鉄板を
使用して回転子または固定子鉄芯を積層形成する
と、この積層鉄芯の回転子または固定子の断面形
状もまた台形の断面形状(第2図)を有するもの
となる。
上述の問題を解決するために、鉄心板の外形打
抜きおよびかしめを行なうステーシヨンの下型部
分のブランキングダイをプレスストローク毎に
90゜または180゜づつ回転させ、鉄心板の板厚偏差
を相殺して積層固着するようにした積層鉄心の製
造装置がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、鉄心板の形状が鉄心板の中心に
関して点対称な形状でない場合、あるいは鉄心板
を360゜を除くいかなる角度回転させても元の形状
と一致しない形状(以下、鉄心板の中心に関して
非対称な形状という)の場合、鉄心板を一定角度
回転させると隣接する鉄心板の形状が一致せず、
鉄心板の板厚偏差を該鉄心板を回し積みすること
により相殺するという上記従来技術を適用するこ
とができなかつた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、鉄
心板の形状が鉄心板の中心に関して非対称な形状
でも、その鉄心板の板厚偏差を相殺して積層固着
することができる積層鉄心の製造装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、帯状鉄板から所定形状の鉄心
板をブランキングダイ内に打抜くとともに、該ブ
ランキングダイをプレスストローク毎に一定角度
づつ回転させて前記鉄心板をブランキングダイ内
に順次積層固着し、各鉄心板の板厚偏差を相殺し
た積層鉄心を製造する積層鉄心の製造装置におい
て、前記鉄心板の中心に関して非対称な形状の打
抜きを行なう第1の位置と該打抜きを行なわない
第2の位置とをとる上下方向に摺動自在なパンチ
であつて、360゜を前記一定角度で除算した数だけ
前記パンチを準備し、これらのパンチを互いに前
記一定角度づつ回転した位置関係でそれぞれ異な
るステーシヨンに配設し、前記複数のパンチをそ
れぞれプレスストロークの所定周期毎に前記第1
の位置をとるように前記複数のパンチの高さ位置
を制御するようにしている。
〔作用〕
前記複数のパンチが配設されたステーシヨンを
通過した各鉄心板には、前記非対称な形状の打抜
きが隣接する鉄心板間で前記一定角度だけずれて
施されることになり、鉄心板の外形抜き時にその
一定角度づつ回し積みすることにより各鉄心板の
板厚偏差が相殺される。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第3図は本発明による積層鉄心の製造装置の上
型の要部断面図で、180゜の回し積みを行なう装置
に関して示している。
同図において、パンチ1は鉄心板の中心に関し
て非対称な形状の打抜きを行なうもので、第6図
に示すようにパルスモータの固定子を構成する鉄
心板21の小歯部21aを形成するための小歯部
形成用パンチである。パンチ2はパンチ1と同等
の小歯部形成用パンチで、パンチ1に対して180゜
回転した位置関係でパンチ1の隣りのステーシヨ
ンに配設されたものである。
パンチ1および2はそれぞれストリツパホルダ
3およびパンチホルダ4内を上下方向に摺動自在
となつており、スプリング5および6によつて常
時上方に付勢され、パンチ基端部1aおよび2a
がスライド板7に当接している。
スライド板7は矢印AB方向に摺動自在となつ
ており、スプリング8によつて常時矢印A方向に
付勢されている。ソレノイド9はスライド板7を
摺動させるもので、励磁されるとスプリング8の
弾発力に抗してスライド板7を図示の位置まで移
動させる。また、スライド板7にはパンチ基端部
1aおよび2aがそれぞれ嵌入する凹部7aおよ
び7bが形成されており、ソレノイド9が非励磁
時にスプリング8によつてスライド板7がストツ
パ10に当接するまで移動していると、パンチ1
および2はそれぞれ上方に移動し、その基端部1
aおよび2aが前記凹部7aおよび7bに嵌入す
る。
すなわち、パンチ1および2はスライド板7の
移動位置(ソレノイド9が励磁されたか否か)に
よつて上下の2つの高さ位置をとることができ
る。なお、パンチ1および2は下の位置にあると
きのみ抜き加工を行なつて小歯部10aを形成す
る。
ソレノイド9は上記パンチ1および2が配設さ
れたステーシヨンを帯状鉄板20(第6図)が通
過する際に、その帯状鉄板20の各鉄心板21が
形成される位置にそれぞれ小歯部21aを形成す
べく制御される。すなわち、ソレノイド9は第4
図に示すようにプレスストローク2回につき1回
励磁される。なお、プレスストロークの周期T1
(第5図a)に対し、ソレノイド9の励磁非励磁
の周期T2(第5図b)はT1の2倍である。
上記のようにしてソレノイド9によつてパンチ
1および2の高さ位置が制御されると、各鉄心板
が形成される位置にそれぞれ小歯部21aが形成
され、また隣接する小歯部21aは互いに異なる
パンチによつて形成されるため、鉄心板の円周方
向に180゜ずれた位置関係になる。
第5図は上記と同様な小歯部を形成する上型部
分の他の実施例を示すもので、パンチ1と2が配
設されるステーシヨン間に1つのアイドルステー
シヨン11を設けた場合に関して示している。な
お、第3図のものと同一機能を有する箇所には同
じ番号を付し、その詳細な説明は省略する。
この場合、ソレノイド9が励磁されてスライド
板7が矢印B方向の図示位置に移動しているとき
には、パンチ1の基端部1aのみがスライド板7
の凹部7aに嵌入し、またソレノイド9が消磁さ
れてスライド板7がスプリング8によつてストツ
パ10に当接する位置に移動しているときには、
パンチ2の基端部2aのみがスライド板7の凹部
7bに嵌入する。したがつて、パンチ1と2がス
ライド板7の位置により交互に突出する。なお、
ソレノイド9は第3図の場合と同様に、第4図b
に示す周期で励磁非励磁が行なわれる。
次に、鉄心板の外形抜き、かしめおよび回し積
みについて説明する。
第7図は鉄心板の外形抜き、かしめおよび回し
積みを行なうステーシヨンの下型部分の平面図で
あり、第8図は第7図のA−A断面図である。こ
のステーシヨンにおける筒状下型部分(ブランキ
ングダイ)30は、ベアリング31,32の介在
によつて回転可能となつており、その外周にスプ
ロケツト33が取付けられている。スプロケツト
33に懸けられたリンクチエーン34は金型内に
設けられた溝35a,35bを通つて、金型外に
設置されたインデツクス手段36の出力軸に取付
けられたスプロケツト37に懸けられている。イ
ンデツクス手段36は第9図に示すようにローラ
カムインデツクス装置38と変速装置39とから
成る。
ローラカムインデツクス装置38の入力軸38
aにはプレスのクランクシヤフトの回転が伝達さ
れるようになつている。すなわち、第5図に示す
ように、プレスのクランクシヤフトの端部40に
プーリ41が取付けられており、クランクシヤフ
トの回転が、プーリ41、ベルト42、プーリ4
3,44、ベルト45、プーリ46、ユニバーサ
ルジヨイント47を介してローラカムインデツク
ス装置38の入力軸38aに1対1で伝達され
る。
ローラカムインデツクス装置38は入力軸38
aの1回転(すなわちクランクシヤフト1回転)
のうち所定の位相角範囲、例えばクランクシヤフ
ト1回転(1ストローク)のうち上死点を中心に
して180゜の範囲において作動し、変速装置39に
回転駆動力を伝達する。変速装置39はスプロケ
ツト33の回転角度を正確に180゜に規正するため
のもので、ローラカムインデツクス装置38から
伝達された回転を前記180゜の回転角度に変換す
る。
次に、このステーシヨンにおける鉄心板の外形
抜き、かしめおよび回し積み動作について説明す
る。
このステーシヨン位置における帯状鉄板20に
は、このステーシヨンよりも前のパンチ1および
2を有する前述したステーシヨンにおいて鉄心板
21の小歯部21aが形成されており(第6図参
照)、また上記ステーシヨンとは異なる他のステ
ーシヨンにおいてかしめ用の切起し突起21bも
形成されている。
ここで、ブランキングダイ30は、プレスのク
ランクシヤフトの回転駆動力を利用した上述の間
欠回転機構により、プレスの1ストローク毎に
180゜づつ強制的に回転させられ、またブランキン
グダイ30内に抜き込まれる鉄心板もブランキン
グダイ30の内周に密に接しているのでブランキ
ングダイ30とともに回転させられる。
ブランキングダイ30の強制回転終了後、外形
抜き用のパンチ48は帯状鉄板20から鉄心板2
1を1点鎖線22(第6図)に示す外形で打抜
き、ブランキングダイ30内に打抜かれた鉄心板
はパンチ48とシリンダ(図示せず)によつて支
持される受け台50(第8図)との間で加圧さ
れ、各鉄心板に形成されている切起し突起21b
によつてかしめられる(第10図参照)。
なお、受け台50を支持するシリンダはプレス
ストローク毎に鉄心板の板厚相当づつ下降し、ま
た、1個の積層鉄心を構成する所定枚数の鉄心板
が打抜かれる毎に、製品積層鉄心の取出用の下降
を行ない、製品取出動作完了後はブランキングダ
イ30内の鉄心板に受け台50が当接するまで上
昇する。周知のように、1個の積層鉄心を構成す
る所定枚数毎の鉄心板には切起し突起が打抜き落
されて孔21c(第10図)が形成され、この孔
21cによつて前に打抜かれた鉄心板とのかしめ
が行なわれずに製品が分離される。
以上のように、プレスストローク毎にブランキ
ングダイ30を180゜づつ回転させて鉄心板をブラ
ンキングダイ内に積層しているため、各鉄心板は
180゜づつ回転して積層され、これにより各鉄心板
の板厚偏差が相殺されて積層鉄心の断面形状を第
11図に示すように正四角形とすることができ
る。またこのとき、鉄心板の中心に関して非対称
な小歯部21aは、予め隣接する鉄心板間で180゜
回転した位置に形成されているため、各鉄心板を
180゜づつ回し積みしても積層時に各鉄心板の小歯
部21aがずれて積層されるということはない。
なお、本実施例では180゜の回し積みを行なう場
合について説明したが、それ以外の一定角度(例
えば90゜、120゜等)の回し積みを行なう場合にも
本発明は適用できる。この場合には、鉄心板の中
心に関して非対称な形状の打抜きを行なうパンチ
を、360゜を上記一定角度で除算した数だけ準備
し、これらのパンチを互いに前記一定角度づつ回
転した位置関係でそれぞれ異なるステーシヨンに
配設し、これらのパンチの高さ位置をそれぞれプ
レスストロークの所定周期毎に制御すればよい。
また、上記パンチの高さ位置を制御する手段お
よびブランキングダイを一定角度づつ回転させる
手段は本実施例に限定されず、種々の構成が考え
られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、積層鉄心
を構成する鉄心板の板厚偏差を相殺するために一
定角度づつ鉄心板をずらして回し積みする際に、
その鉄心板が該鉄心板の中心に関して非対称な形
状のものであつても、各鉄心板の形状を積層方向
に一致させて各鉄心板を積層することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は積層鉄心用広幅鉄板の断面図、第2図
は第1図に示す鉄板の一側部を使用して形成した
積層鉄心の断面図、第3図は本発明に係るステー
シヨンの一実施例を示す断面図、第4図aおよび
bはそれぞれプレスストロークと第3図のソレノ
イドの動作時期とを示す波形図、第5図は本発明
に係るステーシヨンの他の実施例を示す断面図、
第6図は打抜きおよびかしめを行なうステーシヨ
ンに到達した帯状鉄板の一例を示す平面図、第7
図は打抜きおよびかしめを行なうステーシヨンの
下型部分を示す平面図、第8図は第7図のA−A
断面図、第9図は打抜きおよびかしめを行なうス
テーシヨンの外観を示す斜視図、第10図は外形
抜き用のパンチによつて外形抜きおよびかしめが
行なわれている状態を拡大して示す断面図、第1
1図は本発明装置によつて積層された積層鉄心の
断面図である。 1,2……小歯部形成用パンチ、3……ストリ
ツパホルダ、4……パンチホルダ、5,6,8…
…スプリング、7……スライド板、9……ソレノ
イド、20……帯状鉄板、21……鉄心板、21
a……小歯部、21b……切起し突起、30……
ブランキングダイ、33,37……スプロケツ
ト、34……リンクチエーン、36……インデツ
クス手段、38……ローラカムインデツクス装
置、39……変速装置、48……外形抜き用のパ
ンチ、50……受け台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状鉄板から所定形状の鉄心板をブランキン
    グダイ内に打抜くとともに、該ブランキングダイ
    をプレスストローク毎に一定角度づつ回転させて
    前記鉄心板をブランキングダイ内に順次積層固着
    し、各鉄心板の板厚偏差を相殺した積層鉄心を製
    造する積層鉄心の製造装置において、 前記鉄心板の中心に関して非対称な形状の打抜
    きを行なう第1の位置と該打抜きを行なわない第
    2の位置とをとるべくパンチホルダの上下方向に
    摺動自在に、かつ互いに前記一定角度づつ回転し
    た位置関係でそれぞれ金型の異なるステーシヨン
    に配設した複数のパンチと、 前記複数のパンチをそれぞれプレスストローク
    の所定周期毎に前記第1の位置をとるように前記
    複数のパンチの高さ位置を制御する位置制御手段
    とを具えた積層鉄心の製造装置。 2 前記積層鉄心はパルスモータの固定子であ
    り、前記複数のパンチは該固定子の小歯部形成用
    パンチである特許請求の範囲第1項記載の積層鉄
    心の製造装置。
JP60084216A 1985-04-19 1985-04-19 積層鉄心の製造装置 Granted JPS61242725A (ja)

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JPS61242725A JPS61242725A (ja) 1986-10-29
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Cited By (2)

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