JPS6151502B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6151502B2 JPS6151502B2 JP4099681A JP4099681A JPS6151502B2 JP S6151502 B2 JPS6151502 B2 JP S6151502B2 JP 4099681 A JP4099681 A JP 4099681A JP 4099681 A JP4099681 A JP 4099681A JP S6151502 B2 JPS6151502 B2 JP S6151502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- laminated iron
- punching
- laminated
- core pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 76
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 30
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 208000034530 PLAA-associated neurodevelopmental disease Diseases 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層鉄芯の製造方法に関する。
電動機の固定子または回転子の積層鉄芯は広幅
鉄板を長手方向にスリツトした帯状鉄板を、1列
または複個列順次に所定形状に打抜き、この打抜
いた鉄板を順次積層固着して製造される。この広
幅鉄板は広幅鉄板を圧延する時の圧延ローラの撓
みのために幅方向の断面形状が板幅全体に亘つて
一様ではなく第1図に示すように略台形状となつ
ている。従つて、この広幅鉄板1から宿定幅にス
リツトされた帯状鉄板もまた台形状の断面形状と
なる。特に鉄板の両側部PLa,PLbに近に部分か
らスリツトされた帯状鉄板は左右の板厚の偏差δ
が著しく大きく、この偏差は板幅の広い程大きく
なる。従つて、このような帯状鉄板を使用して回
転子または固定子鉄芯を積層形成すると、この積
層鉄芯の回転子または固定子の断面形状もまた台
形の断面形状(第2図)を有するものとなる。特
に積層固定子断面は正確な四角形でなければなら
ず許容し難い問題となる。特に、鉄芯の積み厚が
厚い程、外径が大きい程左右の偏差が大きく、ス
ロツトの倒し、軸孔の直角度に極めて悪い影響を
及ぼす。因みに、鉄芯板厚の左右の偏差が0.02
m/mある場合、70枚積層して形成した固定子鉄
芯の左右の偏差は1.4m/mとなり、積層カシメ
固着の状態も悪くなる。
鉄板を長手方向にスリツトした帯状鉄板を、1列
または複個列順次に所定形状に打抜き、この打抜
いた鉄板を順次積層固着して製造される。この広
幅鉄板は広幅鉄板を圧延する時の圧延ローラの撓
みのために幅方向の断面形状が板幅全体に亘つて
一様ではなく第1図に示すように略台形状となつ
ている。従つて、この広幅鉄板1から宿定幅にス
リツトされた帯状鉄板もまた台形状の断面形状と
なる。特に鉄板の両側部PLa,PLbに近に部分か
らスリツトされた帯状鉄板は左右の板厚の偏差δ
が著しく大きく、この偏差は板幅の広い程大きく
なる。従つて、このような帯状鉄板を使用して回
転子または固定子鉄芯を積層形成すると、この積
層鉄芯の回転子または固定子の断面形状もまた台
形の断面形状(第2図)を有するものとなる。特
に積層固定子断面は正確な四角形でなければなら
ず許容し難い問題となる。特に、鉄芯の積み厚が
厚い程、外径が大きい程左右の偏差が大きく、ス
ロツトの倒し、軸孔の直角度に極めて悪い影響を
及ぼす。因みに、鉄芯板厚の左右の偏差が0.02
m/mある場合、70枚積層して形成した固定子鉄
芯の左右の偏差は1.4m/mとなり、積層カシメ
固着の状態も悪くなる。
上述の問題を解決するために、積層鉄芯片の外
形打抜きおよびかしめを行なうステーシヨンの下
型部分を積層鉄芯片が所定枚数に達する毎に180
゜づつ回転させ、板厚偏差を相殺して積層固定す
るようにした積層鉄芯の製造方法が最近提案され
ている。
形打抜きおよびかしめを行なうステーシヨンの下
型部分を積層鉄芯片が所定枚数に達する毎に180
゜づつ回転させ、板厚偏差を相殺して積層固定す
るようにした積層鉄芯の製造方法が最近提案され
ている。
しかし、かかる積層鉄芯の製造方法において
は、下型部分が回転可能となる期間、すなわちプ
レスのクランク角が所定の角度範囲となる期間
に、下型部分を1度に180゜回転させなければな
らない。したがつて、下型部分を正確に180゜回
転させるためには、その回転角が大きいため回転
位置決め精度上、および下型部分を回転させる機
構の機械強度、駆動力などの能力上の問題があつ
て、プレス速度に制限が加わり、プレス速度はせ
いぜい毎分200〜300ストローク程度に抑えられて
いた。
は、下型部分が回転可能となる期間、すなわちプ
レスのクランク角が所定の角度範囲となる期間
に、下型部分を1度に180゜回転させなければな
らない。したがつて、下型部分を正確に180゜回
転させるためには、その回転角が大きいため回転
位置決め精度上、および下型部分を回転させる機
構の機械強度、駆動力などの能力上の問題があつ
て、プレス速度に制限が加わり、プレス速度はせ
いぜい毎分200〜300ストローク程度に抑えられて
いた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、積
層鉄芯の高精度化およびプレス速度の高速化が可
能な積層鉄芯の製造方法を提供することを目的と
する。
層鉄芯の高精度化およびプレス速度の高速化が可
能な積層鉄芯の製造方法を提供することを目的と
する。
この発明によれば、帯状鉄芯板から積層鉄芯片
を打抜く打抜きステーシヨンを前記帯状鉄芯板の
送り方向に複数ケ所設け、各打抜きステーシヨン
に配設され各打抜きステーシヨンで打抜かれた積
層鉄芯片をかしめる各ブランキングダイをプレス
ストロークごとに180゜/(打抜きステーシヨン
の数)づつ回転させるとともに、各打抜きステー
シヨンのポンチを打抜きステーシヨン数と同数の
プレスストローク数ごとに打抜き状態に押し下げ
て複数の打抜きステーシヨンにおいて積層鉄芯片
の打抜きかしめを行なうようにしている。
を打抜く打抜きステーシヨンを前記帯状鉄芯板の
送り方向に複数ケ所設け、各打抜きステーシヨン
に配設され各打抜きステーシヨンで打抜かれた積
層鉄芯片をかしめる各ブランキングダイをプレス
ストロークごとに180゜/(打抜きステーシヨン
の数)づつ回転させるとともに、各打抜きステー
シヨンのポンチを打抜きステーシヨン数と同数の
プレスストローク数ごとに打抜き状態に押し下げ
て複数の打抜きステーシヨンにおいて積層鉄芯片
の打抜きかしめを行なうようにしている。
以下この発明を添付図面の実施例にもとづいて
詳細に説明しよう。
詳細に説明しよう。
第3図は、積層鉄芯製造用順送り金型装置にお
けるステータコア用鉄芯片の外形抜き及びかしめ
のための打抜きステーシヨンをストリツプ送り方
向に2ケ所設けた場合の平面図であり、第4図は
第3図のA―A断面図である。これらのステーシ
ヨンにおける筒状下型部分(ブランキングダイ)
1,1′は、ベアリング2,2′,3,3′の介在
によつて回転可能となつており、その外周にスプ
ロケツト4,4′が取付けられている。スプロケ
ツト4,4′に懸けられたリンクチエーン5は金
型内に設けられた溝6a,6bを通つて、金型外
に設置されたインデツクス手段7の出力軸に取付
けられたスプロケツト8に懸けられている。イン
デツクス手段7は第5図に示すようにローラカム
インデツクス装置9と変速装置10とから成る。
けるステータコア用鉄芯片の外形抜き及びかしめ
のための打抜きステーシヨンをストリツプ送り方
向に2ケ所設けた場合の平面図であり、第4図は
第3図のA―A断面図である。これらのステーシ
ヨンにおける筒状下型部分(ブランキングダイ)
1,1′は、ベアリング2,2′,3,3′の介在
によつて回転可能となつており、その外周にスプ
ロケツト4,4′が取付けられている。スプロケ
ツト4,4′に懸けられたリンクチエーン5は金
型内に設けられた溝6a,6bを通つて、金型外
に設置されたインデツクス手段7の出力軸に取付
けられたスプロケツト8に懸けられている。イン
デツクス手段7は第5図に示すようにローラカム
インデツクス装置9と変速装置10とから成る。
ローラカムインデツクス装置9の入力軸9aに
はプレスのクランクシヤフトの回転が伝達される
ようになつている。すなわち、第5図に示すよう
に、プレスのクランクシヤフトの端部11にプー
リ12が取付けられており、クランクシヤフトの
回転が、プーリ12、ベルト13、プーリ14,
15、ベルト16、プーリ17、ユニバーサルジ
ヨイント18を介してローラカムインデツクス装
置9の入力端9aに1対1で伝達される。プーリ
12,14,15,17は同径であり、プーリ1
4と15は同軸である。尚、符号19は軸受装
置、20は下型装置、21は上型装置、22はプ
レスのスライド、である。
はプレスのクランクシヤフトの回転が伝達される
ようになつている。すなわち、第5図に示すよう
に、プレスのクランクシヤフトの端部11にプー
リ12が取付けられており、クランクシヤフトの
回転が、プーリ12、ベルト13、プーリ14,
15、ベルト16、プーリ17、ユニバーサルジ
ヨイント18を介してローラカムインデツクス装
置9の入力端9aに1対1で伝達される。プーリ
12,14,15,17は同径であり、プーリ1
4と15は同軸である。尚、符号19は軸受装
置、20は下型装置、21は上型装置、22はプ
レスのスライド、である。
ローラカムインデツクス装置9は入力軸9aの
1回転(すなわちクランクシヤフト1回転)のう
ち所定の位相角範囲、例えば第6図に示すように
クランクシヤフト1回転(1ストローク)のうち
上死点を含むθ=90゜の範囲において作動し、変
速装置10に回転駆動力を伝達する。変速装置1
0はスプロケツト4,4′の回転角度を正確に90
゜に規正するためのもので、ローラカムインデツ
クス装置9から伝達された回転を前記90゜の回転
角度に変換する。これによつて、90゜の回転角度
が変速装置10の出力軸に取付けられたスプロケ
ツト8にもたらされ、下型部分1,1′はそれぞ
れ90゜回転する。
1回転(すなわちクランクシヤフト1回転)のう
ち所定の位相角範囲、例えば第6図に示すように
クランクシヤフト1回転(1ストローク)のうち
上死点を含むθ=90゜の範囲において作動し、変
速装置10に回転駆動力を伝達する。変速装置1
0はスプロケツト4,4′の回転角度を正確に90
゜に規正するためのもので、ローラカムインデツ
クス装置9から伝達された回転を前記90゜の回転
角度に変換する。これによつて、90゜の回転角度
が変速装置10の出力軸に取付けられたスプロケ
ツト8にもたらされ、下型部分1,1′はそれぞ
れ90゜回転する。
なお、下型部分1,1′には帯状鉄芯板(スト
リツプ)28が所定のピツチごとに間歇移送され
る。下型部分1,1′のステーシヨンに到達する
ストリツプ28は、第7図に示すように仮想線2
9で示す積層鉄芯片30中心の点対称位置にかし
め用の切起し突起26とストローク27が前記ス
テーシヨンの前のステーシヨンにおいて加工され
ている。
リツプ)28が所定のピツチごとに間歇移送され
る。下型部分1,1′のステーシヨンに到達する
ストリツプ28は、第7図に示すように仮想線2
9で示す積層鉄芯片30中心の点対称位置にかし
め用の切起し突起26とストローク27が前記ス
テーシヨンの前のステーシヨンにおいて加工され
ている。
一方、上型装置21は、ポンチ23,23′
と、プレスストローク数を計数するカウンタ(図
示せず)、カム24,24′およびソレノイド2
5,25′からなるカム装置とを具えている。こ
のカム装置は前記カウンタの計数値に応じてソレ
ノイド25,25′を交互に付勢し、カム装置に
接触するポンチ23,23′を交互に打抜き状態
に押し下げる。
と、プレスストローク数を計数するカウンタ(図
示せず)、カム24,24′およびソレノイド2
5,25′からなるカム装置とを具えている。こ
のカム装置は前記カウンタの計数値に応じてソレ
ノイド25,25′を交互に付勢し、カム装置に
接触するポンチ23,23′を交互に打抜き状態
に押し下げる。
したがつて、下型部分1,1′のステーシヨン
に到達するストリツプ28は、前記交互に打抜き
状態に押し下げられるポンチ23,23′(第8
図)によつて第7図の仮想線29で示す形状で交
互に下型部分1,1′内に打抜かれ、また下型部
分1,1′内に打抜かれた積層鉄芯片30は、シ
リンダ(図示せず)によつてポンチ23,23′
の押圧力よりやや小さい押圧力で押上げるように
なつている受け台31上でかしめられる。なお、
前記シリンダは、1個の積層鉄芯を構成する所定
数の積層鉄芯片が打抜かれ、かしめられる毎に受
け台31を下降させ、製品積層鉄芯を取り出すよ
うに構成されている。周知のように、所定個数毎
に切起し突起26が打抜き落され、前に打抜かれ
た積層鉄芯片とかしめられないことによつて1個
ずつの製品積層鉄芯が分離される。
に到達するストリツプ28は、前記交互に打抜き
状態に押し下げられるポンチ23,23′(第8
図)によつて第7図の仮想線29で示す形状で交
互に下型部分1,1′内に打抜かれ、また下型部
分1,1′内に打抜かれた積層鉄芯片30は、シ
リンダ(図示せず)によつてポンチ23,23′
の押圧力よりやや小さい押圧力で押上げるように
なつている受け台31上でかしめられる。なお、
前記シリンダは、1個の積層鉄芯を構成する所定
数の積層鉄芯片が打抜かれ、かしめられる毎に受
け台31を下降させ、製品積層鉄芯を取り出すよ
うに構成されている。周知のように、所定個数毎
に切起し突起26が打抜き落され、前に打抜かれ
た積層鉄芯片とかしめられないことによつて1個
ずつの製品積層鉄芯が分離される。
プレスの1ストロークにおいて上死点を含む90
゜の範囲で、リンクチエーン5が回転角90゜に対
応する量だけ駆動され、スプロケツト4,4′と
共に筒状下型部分1,1′が90゜だけ回動され
る。既に下型部分1内に打き抜かれて相互にかし
められている積層鉄芯片30は、下型部分1,
1′の内周に密に接しているので下型部分1,
1′と共に一体に回動される。従つてプレスの2
ストロークごとに交互にポンチがストリツプを打
抜く直前においては強制回転が既に終了してお
り、新たに打抜かれる積層鉄芯片と、既に下型部
分1内に打抜かれている最上部の積層鉄芯片30
との間には180゜の角度だけ位相ずれが生じてい
る。これにより、新たに下型部分1内に打抜かれ
た積層鉄芯片が既に打抜かれている積層鉄芯片に
かしめられる。このようにして交互に180゜ずつ
位相をずらせて重ねることにより板厚の偏差を相
殺し、第9図に示すように積層鉄芯のステータ4
0の断面形状を正確な角形に形成することができ
る。
゜の範囲で、リンクチエーン5が回転角90゜に対
応する量だけ駆動され、スプロケツト4,4′と
共に筒状下型部分1,1′が90゜だけ回動され
る。既に下型部分1内に打き抜かれて相互にかし
められている積層鉄芯片30は、下型部分1,
1′の内周に密に接しているので下型部分1,
1′と共に一体に回動される。従つてプレスの2
ストロークごとに交互にポンチがストリツプを打
抜く直前においては強制回転が既に終了してお
り、新たに打抜かれる積層鉄芯片と、既に下型部
分1内に打抜かれている最上部の積層鉄芯片30
との間には180゜の角度だけ位相ずれが生じてい
る。これにより、新たに下型部分1内に打抜かれ
た積層鉄芯片が既に打抜かれている積層鉄芯片に
かしめられる。このようにして交互に180゜ずつ
位相をずらせて重ねることにより板厚の偏差を相
殺し、第9図に示すように積層鉄芯のステータ4
0の断面形状を正確な角形に形成することができ
る。
第10図は1台のプレスで2列の順送り金型を
使用する場合の実施例を示したもので、第3図及
び第4図に示した筒状下型部分1,1′と同じ筒
状下型部分1A,1′Aおよび1B,1′Bが、各
列の打抜き及びかしめを行なうべきステーシヨン
に設けられている。これらの下型部分1A,1′
Aおよび1B,1′Bには前記スプロケツト4と
同じようにしてスプロケツト4A,4′Aおよび
4B,4′Bが取付けられている。そして、これ
らのスプロケツト4A,4′Aおよび4B,4′B
とインデツクス手段7のスプロケツト8にはリン
クチエーン5′が懸けられ、1台のインデツクス
手段7によりプレスの1ストロークごとに角度90
゜の回転が与えられる。2列に限らず、複数列の
順送り金型においても、1台のインデツクス手段
7により打抜き及びかしめを行なうことが可能で
ある。
使用する場合の実施例を示したもので、第3図及
び第4図に示した筒状下型部分1,1′と同じ筒
状下型部分1A,1′Aおよび1B,1′Bが、各
列の打抜き及びかしめを行なうべきステーシヨン
に設けられている。これらの下型部分1A,1′
Aおよび1B,1′Bには前記スプロケツト4と
同じようにしてスプロケツト4A,4′Aおよび
4B,4′Bが取付けられている。そして、これ
らのスプロケツト4A,4′Aおよび4B,4′B
とインデツクス手段7のスプロケツト8にはリン
クチエーン5′が懸けられ、1台のインデツクス
手段7によりプレスの1ストロークごとに角度90
゜の回転が与えられる。2列に限らず、複数列の
順送り金型においても、1台のインデツクス手段
7により打抜き及びかしめを行なうことが可能で
ある。
なお、本実施例においては積層鉄芯製造用順送
り金極装置におけるステータコア用鉄芯片の外形
抜き及びかしめのための打抜きステーシヨンを2
ケ所設けたが、これに限らず複数設けてもよく、
この場合にはプレスの1ストロークごとにブラン
キングダイを180゜/打抜きステーシヨンの数)
ずつ回転させるようにすればよい。また、本方式
はステータに限らずロータにも用いることができ
ることは勿論である。
り金極装置におけるステータコア用鉄芯片の外形
抜き及びかしめのための打抜きステーシヨンを2
ケ所設けたが、これに限らず複数設けてもよく、
この場合にはプレスの1ストロークごとにブラン
キングダイを180゜/打抜きステーシヨンの数)
ずつ回転させるようにすればよい。また、本方式
はステータに限らずロータにも用いることができ
ることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、積層鉄芯
片を180゜づつ回転して積層することにより各積
層鉄芯片の板厚偏差を相殺して寸法精度の高い積
層鉄芯を製造する際に、各積層鉄芯片の打抜き及
びかしめを行なうステーシヨンにおけるブランキ
ングダイをプレスクランクシヤフトの回転を利用
して回転させることによつて、これを達成するよ
うにしたため、上記積層鉄芯片を180゜回転して
積層する機能を、積層鉄芯製造用順送り金型装置
に簡単に組み込むことができる。
片を180゜づつ回転して積層することにより各積
層鉄芯片の板厚偏差を相殺して寸法精度の高い積
層鉄芯を製造する際に、各積層鉄芯片の打抜き及
びかしめを行なうステーシヨンにおけるブランキ
ングダイをプレスクランクシヤフトの回転を利用
して回転させることによつて、これを達成するよ
うにしたため、上記積層鉄芯片を180゜回転して
積層する機能を、積層鉄芯製造用順送り金型装置
に簡単に組み込むことができる。
特に、上記ブランキングダイを有する打抜きス
テーシヨンを帯状鉄芯板の送り方向に複数ケ所設
け、各ブランキングダイはプレスストロークごと
に180゜/(打抜きステーシヨン数)づつ回転さ
せ、一方各打抜きステーシヨンのポンチは打抜き
ステーシヨン数と同数のプレスストローク数ごと
に打抜き状態に押し下げるようにしたため、プレ
スストロークごとに各ブランキングダイを回転さ
せる回転角を減少させることができる。これによ
り、プレス速度の高速化を図る上で、ブランキン
グダイを回転させる手段による影響が軽減され、
積層鉄芯片を1枚ずつ180゜反転して積層固着し
てなる製品積層鉄芯を、従来の製品積層鉄芯の生
産効率とほとんど変わらずに製造することができ
る。
テーシヨンを帯状鉄芯板の送り方向に複数ケ所設
け、各ブランキングダイはプレスストロークごと
に180゜/(打抜きステーシヨン数)づつ回転さ
せ、一方各打抜きステーシヨンのポンチは打抜き
ステーシヨン数と同数のプレスストローク数ごと
に打抜き状態に押し下げるようにしたため、プレ
スストロークごとに各ブランキングダイを回転さ
せる回転角を減少させることができる。これによ
り、プレス速度の高速化を図る上で、ブランキン
グダイを回転させる手段による影響が軽減され、
積層鉄芯片を1枚ずつ180゜反転して積層固着し
てなる製品積層鉄芯を、従来の製品積層鉄芯の生
産効率とほとんど変わらずに製造することができ
る。
第1図は積層鉄芯用広幅鉄板の断面図、第2図
は第1図に示す鉄板の一側部を使用して形成した
積層鉄芯の断面図、第3図は本発明に係る積層鉄
芯の製造方法に使用する金型装置の一実施例を示
す平面図で、下型部分を示したもの、第4図は第
1図のA―A断面図で、対応する上型部分もあわ
せて示したもの、第5図は上記実施例におけるイ
ンデツクス手段の部分を中心にしてこの考案が適
用されるプレス装置の外観を示した斜視図、第6
図はインデツクス手段において使用するローラカ
ムインデツクス装置がプレススライド1ストロー
クにおいて割出しのために作動する位相角範囲の
一例を示すグラフ、第7図は打抜き及びかしめを
行なうべきステーシヨンに到達したストリツプの
一例を示す平面図、第8図はポンチの圧下によつ
て外形抜き及びかしめが行なわれている状態を拡
大して示す断面図、第9図は本発明の製造方法に
よつて形成された積層鉄芯の断面図、第10図は
2列の順送り金型装置の実施例を示す平面図、で
ある。 1,1′,1A,1′A,1B,1′B…下型、
2,3…ベアリング、4,4A,4′A,4B,
4′B,8…スプロケツト、5,5′…リンクチエ
ーン、6a,6b…溝、7…インデツクス手段、
9…ローラカムインデツクス装置、10…減速装
置、11…プレスクランクシヤフトの端部、1
2,14,15,17…プーリ、13,16…ベ
ルト、18…ユニバーサルジヨイント、19…軸
受装置、20…下型装置、21…上型装置、22
…スライド、23…ポンチ、24,24′…カ
ム、25,25′…ソレノイド、26…切起し突
起、28…ストリツプ、30…積層鉄芯片、31
…受け台。
は第1図に示す鉄板の一側部を使用して形成した
積層鉄芯の断面図、第3図は本発明に係る積層鉄
芯の製造方法に使用する金型装置の一実施例を示
す平面図で、下型部分を示したもの、第4図は第
1図のA―A断面図で、対応する上型部分もあわ
せて示したもの、第5図は上記実施例におけるイ
ンデツクス手段の部分を中心にしてこの考案が適
用されるプレス装置の外観を示した斜視図、第6
図はインデツクス手段において使用するローラカ
ムインデツクス装置がプレススライド1ストロー
クにおいて割出しのために作動する位相角範囲の
一例を示すグラフ、第7図は打抜き及びかしめを
行なうべきステーシヨンに到達したストリツプの
一例を示す平面図、第8図はポンチの圧下によつ
て外形抜き及びかしめが行なわれている状態を拡
大して示す断面図、第9図は本発明の製造方法に
よつて形成された積層鉄芯の断面図、第10図は
2列の順送り金型装置の実施例を示す平面図、で
ある。 1,1′,1A,1′A,1B,1′B…下型、
2,3…ベアリング、4,4A,4′A,4B,
4′B,8…スプロケツト、5,5′…リンクチエ
ーン、6a,6b…溝、7…インデツクス手段、
9…ローラカムインデツクス装置、10…減速装
置、11…プレスクランクシヤフトの端部、1
2,14,15,17…プーリ、13,16…ベ
ルト、18…ユニバーサルジヨイント、19…軸
受装置、20…下型装置、21…上型装置、22
…スライド、23…ポンチ、24,24′…カ
ム、25,25′…ソレノイド、26…切起し突
起、28…ストリツプ、30…積層鉄芯片、31
…受け台。
Claims (1)
- 1 帯状鉄芯板から所定形状の積層鉄芯片を打抜
き、該積層鉄芯片を順次積層固着する積層鉄芯の
製造方法において、前記積層鉄芯片中心に対して
点対称位置に形成された少なくとも1対のかしめ
用切起し突起を有する積層鉄芯片を前記帯状鉄芯
板から打抜く打抜きステーシヨンを前記帯状鉄芯
板の送り方向に複数ケ所設け、各打抜きステーシ
ヨンに配設され各打抜きステーシヨンで打抜かれ
た積層鉄芯片をかしめる各ブランキングダイをイ
ンデツクス装置に係合してプレスストローグごと
に180゜/(打抜きステーシヨン数)づつ回転さ
せるとともに、各打抜きステーシヨンのポンチを
打抜きステーシヨン数と同数のプレスストローク
数ごとに打抜き状態に押し下げて複数の打抜きス
テーシヨンにおいて積層鉄芯片の打抜きかしめを
行なうことを特徴とする積層鉄芯の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099681A JPS57156656A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Manufacture of laminated iron core |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099681A JPS57156656A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Manufacture of laminated iron core |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156656A JPS57156656A (en) | 1982-09-28 |
| JPS6151502B2 true JPS6151502B2 (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=12596030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4099681A Granted JPS57156656A (en) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Manufacture of laminated iron core |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57156656A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072618A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層固着品の製造方法 |
| JPS61242725A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | Mitsui Haitetsuku:Kk | 積層鉄心の製造装置 |
| JP3865734B2 (ja) * | 2003-07-29 | 2007-01-10 | ファナック株式会社 | モータ、及びモータ製造装置 |
| JP6247925B2 (ja) * | 2013-12-16 | 2017-12-13 | 東芝産業機器システム株式会社 | 回転電機鉄心の製造装置 |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP4099681A patent/JPS57156656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156656A (en) | 1982-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4597168A (en) | Method and apparatus for producing laminated iron cores | |
| US4615207A (en) | Progressive metal mold apparatus for production of laminated iron cores | |
| EP0508937A1 (en) | Apparatus and method for aligning stacked laminations of a dynamoelectric machine | |
| JP3722539B2 (ja) | 環状積層鉄心の製造方法及び順送り金型装置 | |
| JP5469759B1 (ja) | 回転子鉄心及びその製造方法 | |
| KR20060127177A (ko) | 연속 회전식 구멍 천공 방법 및 장치 | |
| EP1275192B1 (en) | Rotor, rotor assembly, method and machine for manufacture of rotor elements | |
| JPS6151502B2 (ja) | ||
| JP3964306B2 (ja) | 電動機の固定子積層鉄心の製造方法 | |
| JP2003019520A (ja) | 積層鉄心の製造用金型装置 | |
| JPS626887B2 (ja) | ||
| JP3837039B2 (ja) | 積層鉄芯の製造方法および装置 | |
| JPH0787714A (ja) | 回転電機の積層コアとその製造方法 | |
| JPH0518655B2 (ja) | ||
| JPH0236332B2 (ja) | ||
| JPS63213433A (ja) | 回転機鉄心 | |
| WO2019058703A1 (ja) | 鋼板積層体の製造方法及び成形鋼板積層体 | |
| JPH0123623Y2 (ja) | ||
| JP2560550Y2 (ja) | 回転子用スキュー積層鉄心とその製造用金型装置 | |
| EP0042047B1 (en) | Method of, and apparatus for, constructing a laminated rotor | |
| JPS58108948A (ja) | 電気機器用積層鉄心の製造方法及びその製造装置 | |
| JP7722262B2 (ja) | プレス装置 | |
| JPH0423498B2 (ja) | ||
| JPH03174927A (ja) | 積層鉄心の製造装置 | |
| JPH11164527A (ja) | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 |