JPH0236341B2 - - Google Patents
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- JPH0236341B2 JPH0236341B2 JP61052676A JP5267686A JPH0236341B2 JP H0236341 B2 JPH0236341 B2 JP H0236341B2 JP 61052676 A JP61052676 A JP 61052676A JP 5267686 A JP5267686 A JP 5267686A JP H0236341 B2 JPH0236341 B2 JP H0236341B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- straightening
- roll
- wheel
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、平面度が要求されるデイスク状プレ
ート、たとえばホイールのハブ取付面、の平面度
矯正装置に関する。
ート、たとえばホイールのハブ取付面、の平面度
矯正装置に関する。
車両用ホイールは、そのハブ取付面でボルトに
よりハブに取付けられる。ホイールは、ハブに密
着して取付けられる必要があるため、周方向のう
ねりを極小に抑えて平面度が出されなければなら
ない。また、ハブ取付面はその内周側が外周に対
して軸方向に若干量曲げられており、(いわゆる
デイツシング)、ハブにボルトによつて締め付け
られたときにスプリング力を発生せしめてボルト
のゆるみが生じないようになつている。
よりハブに取付けられる。ホイールは、ハブに密
着して取付けられる必要があるため、周方向のう
ねりを極小に抑えて平面度が出されなければなら
ない。また、ハブ取付面はその内周側が外周に対
して軸方向に若干量曲げられており、(いわゆる
デイツシング)、ハブにボルトによつて締め付け
られたときにスプリング力を発生せしめてボルト
のゆるみが生じないようになつている。
このようなうねりの除去、あるいはデイツシン
グが必要な場合はデイツシングの加工のために、
従来、ホイールは、そのハブ取付部を上下のプレ
ス型で挟圧していた。
グが必要な場合はデイツシングの加工のために、
従来、ホイールは、そのハブ取付部を上下のプレ
ス型で挟圧していた。
しかしながら、プレスによるハブ取付面の矯正
では、上下から円盤で挟圧するので、ハブ取付部
の肉が円周方向に逃げることができず、矯正に
1200ton程度の大きなプレス力が必要であり、そ
の場合でも0.5mm程度のうねりが残ることがあつ
た。このうねりをさらに小さいものにするには、
ハブの肉厚自体が変化する程の大きな力でプレス
しなければならないが、前記のように上下の円盤
で挟圧する方式ではハブの肉が径方向に逃げにく
いので、プレス力をコストを考えずに増したとし
ても、実質的に限度があつた。
では、上下から円盤で挟圧するので、ハブ取付部
の肉が円周方向に逃げることができず、矯正に
1200ton程度の大きなプレス力が必要であり、そ
の場合でも0.5mm程度のうねりが残ることがあつ
た。このうねりをさらに小さいものにするには、
ハブの肉厚自体が変化する程の大きな力でプレス
しなければならないが、前記のように上下の円盤
で挟圧する方式ではハブの肉が径方向に逃げにく
いので、プレス力をコストを考えずに増したとし
ても、実質的に限度があつた。
ホイールハブ取付面の矯正に適用された例では
ないが、通常の円盤の矯正例として特公昭53−
27684号公報、特開昭57−195535号公報に示され
たものがある。これは円盤の上下に円錐ロールを
上下のローラが周方向に互違いになるように配設
し、円盤をまわして円盤に圧縮と引張りの曲げ変
形を交互に生じさせてうねりを取ろうとするもの
である。したがつて、このような装置による円盤
矯正に用いられる技術思想は板を上下に交互に強
制的に塑性変形させるというものであり、後述す
る本発明の一方向矯正とは本質的に異なる。しか
も、円盤を上下に強制的に多量の塑性変形させる
技術は、ホイールのようにハブ取付面の周囲に湾
曲した高剛性部を有するものの矯正に適用するこ
とは、高剛性部やリム部に悪影響を与えるので、
不可能に近い。
ないが、通常の円盤の矯正例として特公昭53−
27684号公報、特開昭57−195535号公報に示され
たものがある。これは円盤の上下に円錐ロールを
上下のローラが周方向に互違いになるように配設
し、円盤をまわして円盤に圧縮と引張りの曲げ変
形を交互に生じさせてうねりを取ろうとするもの
である。したがつて、このような装置による円盤
矯正に用いられる技術思想は板を上下に交互に強
制的に塑性変形させるというものであり、後述す
る本発明の一方向矯正とは本質的に異なる。しか
も、円盤を上下に強制的に多量の塑性変形させる
技術は、ホイールのようにハブ取付面の周囲に湾
曲した高剛性部を有するものの矯正に適用するこ
とは、高剛性部やリム部に悪影響を与えるので、
不可能に近い。
本発明は平面度が要求されるデイスク状プレー
ト、たとえばホイールのハブ取付面のうねりを、
従来のような大きなプレス力を必要とせずにしか
も高精度に矯正できる平面度矯正装置を提供する
ことを目的とする。
ト、たとえばホイールのハブ取付面のうねりを、
従来のような大きなプレス力を必要とせずにしか
も高精度に矯正できる平面度矯正装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のデイスク状
プレートの平面度矯正装置は、次の装置から成
る。すなわち、 回転可能な円盤と、前記円盤の周方向に互に間
隔をおいて配設されるとともに前記円盤の軸方向
に前記円盤に対して相対的に接近/離反可能に設
けられ、かつ前記円盤に相対的に接近されたとき
に対向する円盤部分との間でデイスク状プレート
を板厚方向に挟圧する円錐面を有する、複数の回
転可能な矯正ロールと、 前記矯正ロールを前記円盤側と反対側から支持
するバツクアツプロールと、 前記矯正ロールと円盤の少なくとも一方を回転
させる回転駆動手段と、 前記円盤と前記矯正ロールとを互に相対的に接
近離反させる進退駆動手段と、 から成るデイスク状プレートの平面度矯正装置。
プレートの平面度矯正装置は、次の装置から成
る。すなわち、 回転可能な円盤と、前記円盤の周方向に互に間
隔をおいて配設されるとともに前記円盤の軸方向
に前記円盤に対して相対的に接近/離反可能に設
けられ、かつ前記円盤に相対的に接近されたとき
に対向する円盤部分との間でデイスク状プレート
を板厚方向に挟圧する円錐面を有する、複数の回
転可能な矯正ロールと、 前記矯正ロールを前記円盤側と反対側から支持
するバツクアツプロールと、 前記矯正ロールと円盤の少なくとも一方を回転
させる回転駆動手段と、 前記円盤と前記矯正ロールとを互に相対的に接
近離反させる進退駆動手段と、 から成るデイスク状プレートの平面度矯正装置。
上記本発明装置においては、矯正ロールと円盤
との間に、デイスク状プレートの平面度を出すべ
き部分、たとえばホイールのハブ取付部を配設
し、矯正ロールによつてハブを円盤に対して押し
つけるとともに円盤を軸まわりに回転させてデイ
スク状プレートのうねり、デイスク状プレートが
ホイールであるときはハブ取付面のうねり、を矯
正する。デイスク状プレートがホイールであると
きで、ハブにデイツシングが必要なときには、円
盤と矯正ロールにデイツシング形状を与えてお
き、うねり矯正時にハブを変形させてハブにデイ
ツシングを与える。
との間に、デイスク状プレートの平面度を出すべ
き部分、たとえばホイールのハブ取付部を配設
し、矯正ロールによつてハブを円盤に対して押し
つけるとともに円盤を軸まわりに回転させてデイ
スク状プレートのうねり、デイスク状プレートが
ホイールであるときはハブ取付面のうねり、を矯
正する。デイスク状プレートがホイールであると
きで、ハブにデイツシングが必要なときには、円
盤と矯正ロールにデイツシング形状を与えてお
き、うねり矯正時にハブを変形させてハブにデイ
ツシングを与える。
矯正は従来のプレスによる押圧に代えて回転す
る円盤と矯正ロールによるので、デイスク状プレ
ートの変形は周方向に容易に生じることができ、
矯正に必要とされる応力は100TON以下(実際に
は50TON程度)にも低減して、装置のコストダ
ウンをはかることができるとともに、高精度たと
えば0.1mm以下の矯正ができる。
る円盤と矯正ロールによるので、デイスク状プレ
ートの変形は周方向に容易に生じることができ、
矯正に必要とされる応力は100TON以下(実際に
は50TON程度)にも低減して、装置のコストダ
ウンをはかることができるとともに、高精度たと
えば0.1mm以下の矯正ができる。
また、デイスク状プレートがホイールデイスク
のとき、ハブ取付面の矯正は一方向押力による変
形で、上下に変形の振巾を生じさせる程の大きな
変形ではないので、ホイールのリム部等への悪影
響はさけられる。
のとき、ハブ取付面の矯正は一方向押力による変
形で、上下に変形の振巾を生じさせる程の大きな
変形ではないので、ホイールのリム部等への悪影
響はさけられる。
以下に、本発明に係るデイスク状プレートの平
面度矯正装置の望ましい実施例を、デイスク状プ
レートとしてホイールを例にとつて、図面を参照
して説明する。
面度矯正装置の望ましい実施例を、デイスク状プ
レートとしてホイールを例にとつて、図面を参照
して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示している。図
中、10はハブ取付面を加工されるトラツク、バ
ス用の大、中型ホイールを示している。ホイール
10は、回転可能な円盤12に、そのハブ取付部
14をあてて載置される。円盤12は周方向に平
坦な面16を有し、ホイールハブ取付部14の内
周に対応する部位には、デイツシングが必要な場
合はデイツシング形状が付与されている。ただ
し、デイツシング部においても周方向には均一な
面となつている。
中、10はハブ取付面を加工されるトラツク、バ
ス用の大、中型ホイールを示している。ホイール
10は、回転可能な円盤12に、そのハブ取付部
14をあてて載置される。円盤12は周方向に平
坦な面16を有し、ホイールハブ取付部14の内
周に対応する部位には、デイツシングが必要な場
合はデイツシング形状が付与されている。ただ
し、デイツシング部においても周方向には均一な
面となつている。
円盤12のホイールハブ取付部14が接触載置
される側には、少なくとも3個の矯正ロール18
が円盤12に対して進退可能に配置されている。
矯正ロール18は、円盤12の周方向に望ましく
は等間隔に配置される。矯正ロール18は載頭円
錐状面を有するロールから成り、円錐状面の小径
側断面が円盤12の内周側にくるようにして配置
される。矯正ロール18はホイールハブ取付部1
4を円盤12と協働して挟圧し、円盤12の強制
回転につれて従転する従動輪となつている。ただ
し、矯正ロール18を強制回転させて、円盤12
を従動輪としてもよい。
される側には、少なくとも3個の矯正ロール18
が円盤12に対して進退可能に配置されている。
矯正ロール18は、円盤12の周方向に望ましく
は等間隔に配置される。矯正ロール18は載頭円
錐状面を有するロールから成り、円錐状面の小径
側断面が円盤12の内周側にくるようにして配置
される。矯正ロール18はホイールハブ取付部1
4を円盤12と協働して挟圧し、円盤12の強制
回転につれて従転する従動輪となつている。ただ
し、矯正ロール18を強制回転させて、円盤12
を従動輪としてもよい。
矯正ロール18の円盤12と反対側には回転可
能なバツクアツプロール20が配置され、矯正ロ
ール18を円盤12方向に押す。矯正ロール18
の軸部22は自動調心ベアリング24を介して支
持されるとともにスプリング26によつて矯正ロ
ール18の円錐状面がバツクアツプロール20に
押しつけられる側に回転付勢されている。
能なバツクアツプロール20が配置され、矯正ロ
ール18を円盤12方向に押す。矯正ロール18
の軸部22は自動調心ベアリング24を介して支
持されるとともにスプリング26によつて矯正ロ
ール18の円錐状面がバツクアツプロール20に
押しつけられる側に回転付勢されている。
円盤12に連結された回転軸28は、支軸30
に自動調心ベアリング32,34を介して支持さ
れ、回転軸28の外周にはギヤ36が取付けられ
る。ギヤ36は回転駆動手段38としての油圧モ
ータに連結されるギヤ40に噛合されており、回
転駆動手段38によつて円盤12は強制回転され
る。ただし、矯正ロールは18を強制回転させ
て、円盤12を従動輪としてもよい。
に自動調心ベアリング32,34を介して支持さ
れ、回転軸28の外周にはギヤ36が取付けられ
る。ギヤ36は回転駆動手段38としての油圧モ
ータに連結されるギヤ40に噛合されており、回
転駆動手段38によつて円盤12は強制回転され
る。ただし、矯正ロールは18を強制回転させ
て、円盤12を従動輪としてもよい。
バツクアツプロール20および矯正ロール18
はラム42に支持され、軸部30はラム48に支
持される。ラム42とラム48の何れか一方は進
退駆動手段44としての油圧シリンダによつて矯
正ロール18と円盤12が接近離反する方向に相
対的に進退され、それによつて矯正ロール18は
ハブ取付面14を円盤12と協働して矯正する。
なお、46はホイールを矯正装置に搬入搬出する
フイーダを示している。
はラム42に支持され、軸部30はラム48に支
持される。ラム42とラム48の何れか一方は進
退駆動手段44としての油圧シリンダによつて矯
正ロール18と円盤12が接近離反する方向に相
対的に進退され、それによつて矯正ロール18は
ハブ取付面14を円盤12と協働して矯正する。
なお、46はホイールを矯正装置に搬入搬出する
フイーダを示している。
第1実施例は円盤12がハブ取付部14の下側
に矯正ロール18がハブ取付部14の上側にくる
配置をとつている。
に矯正ロール18がハブ取付部14の上側にくる
配置をとつている。
しかし、第2図の第2実施例に示すように、円
盤12をハブ取付部14の上側に、矯正ロール1
8をハブ取付部14の下側にくるように配置して
もよい。第2実施例において、第1実施例に準じ
る部分には第1実施例と同一符号を付して説明を
省略する。
盤12をハブ取付部14の上側に、矯正ロール1
8をハブ取付部14の下側にくるように配置して
もよい。第2実施例において、第1実施例に準じ
る部分には第1実施例と同一符号を付して説明を
省略する。
つぎに上記のように構成された加工装置におけ
る作用について説明する。
る作用について説明する。
まず、フイーダ46によつてホイール10を加
工装置に搬入し、ハブ取付部14が円盤12上に
載置されるか(第1実施例)、矯正ロール18上
に載置される(第2実施例)ようにセツトする。
工装置に搬入し、ハブ取付部14が円盤12上に
載置されるか(第1実施例)、矯正ロール18上
に載置される(第2実施例)ようにセツトする。
進退駆動手段44を駆動して矯正ロール18と
円盤12との距離を縮め、ハブ取付部14を矯正
ロール18と円盤12とによつて挟圧する。この
とき矯正ロール18はバツクアツプロール20に
よつてバツクアツプされる。
円盤12との距離を縮め、ハブ取付部14を矯正
ロール18と円盤12とによつて挟圧する。この
とき矯正ロール18はバツクアツプロール20に
よつてバツクアツプされる。
続いて回転駆動手段38を駆動して、円盤12
を強制的に回転する。ホイール10は円盤12と
ともに回転する。矯正ロール18は円盤12の周
方向には位置が固定であるが、円盤12とホイー
ル10が回転するので、相対的に円盤12および
ホイール10に対して周方向に転動することにな
る。これによつてハブ取付面14は、円盤12と
矯正ロール18とによつてうねりを矯正される。
デイツシングが必要なときには同時にデイツシン
グされる。
を強制的に回転する。ホイール10は円盤12と
ともに回転する。矯正ロール18は円盤12の周
方向には位置が固定であるが、円盤12とホイー
ル10が回転するので、相対的に円盤12および
ホイール10に対して周方向に転動することにな
る。これによつてハブ取付面14は、円盤12と
矯正ロール18とによつてうねりを矯正される。
デイツシングが必要なときには同時にデイツシン
グされる。
矯正ロール18の数が円盤12の周方向の少な
くとも3個あるので、ホイール10は部分的に円
盤12から浮き上つたりせず、姿勢が安定して高
精度のうねり矯正が行われる。
くとも3個あるので、ホイール10は部分的に円
盤12から浮き上つたりせず、姿勢が安定して高
精度のうねり矯正が行われる。
また、矯正ロール18による矯正なので、ハブ
取付面14の変形が周方向に逃げることができ、
変形は容易にでき、少ない押しつけ力によつて矯
正ができる。従来のようなプレスでは0.5mm程度
以内の矯正に前記の如く1200ton以上の押つけ力
が必要であるが、矯正ロール18によるときには
50〜60ton程度の押つけ力で0.1mm以内の誤差の高
精度の矯正が可能となる。
取付面14の変形が周方向に逃げることができ、
変形は容易にでき、少ない押しつけ力によつて矯
正ができる。従来のようなプレスでは0.5mm程度
以内の矯正に前記の如く1200ton以上の押つけ力
が必要であるが、矯正ロール18によるときには
50〜60ton程度の押つけ力で0.1mm以内の誤差の高
精度の矯正が可能となる。
矯正が完了すると、回転駆動手段38を止め、
進退駆動手段44を前記と反対方向に駆動して矯
正ロール18を円盤12との間隔を離し、ホイー
ル10を加工装置から外す。
進退駆動手段44を前記と反対方向に駆動して矯
正ロール18を円盤12との間隔を離し、ホイー
ル10を加工装置から外す。
以上説明したように本発明に係るデイスク状プ
レートの平面度矯正装置によるときは、次の効果
が得られる。
レートの平面度矯正装置によるときは、次の効果
が得られる。
イ 円盤と矯正ロールとの挟圧による、デイスク
状プレートたとえばハブ取付面のうねり矯正と
したので、従来の円盤と円盤との挟圧によるも
のにくらべて少ない押つけ力による高精度のう
ねり矯正を達成でき、かつ従来の周方向に互違
いに配設した矯正ロールによる矯正にくらべ
て、たとえばホイールのハブ取付面周囲の高剛
性部に無理な変形やホイールの歪を生じないよ
うにすることができる。
状プレートたとえばハブ取付面のうねり矯正と
したので、従来の円盤と円盤との挟圧によるも
のにくらべて少ない押つけ力による高精度のう
ねり矯正を達成でき、かつ従来の周方向に互違
いに配設した矯正ロールによる矯正にくらべ
て、たとえばホイールのハブ取付面周囲の高剛
性部に無理な変形やホイールの歪を生じないよ
うにすることができる。
ロ 矯正ロールを円盤の周方向に複数個配置した
ので、矯正時にデイスク状プレートが円盤から
周方向に部分的に浮上がることがなく、安定し
た高精度の矯正ができる。
ので、矯正時にデイスク状プレートが円盤から
周方向に部分的に浮上がることがなく、安定し
た高精度の矯正ができる。
ハ また、矯正ロールと対向する円盤部分との間
でデイスク状プレートを板厚方向に挟圧できる
ので、デイスク状プレートを板厚自体が縮少す
るように塑性変形させることができ、塑性硬化
を通して、デイスク状プレート表面の硬度の向
上およびデイスク状プレート自体の強度向上が
はかられる。
でデイスク状プレートを板厚方向に挟圧できる
ので、デイスク状プレートを板厚自体が縮少す
るように塑性変形させることができ、塑性硬化
を通して、デイスク状プレート表面の硬度の向
上およびデイスク状プレート自体の強度向上が
はかられる。
第1図は本発明の第1実施例に係るデイスク状
プレートの平面度矯正装置の断面図、第2図は本
発明の第2実施例に係るデイスク状プレートの平
面度矯正装置の断面図、である。 10……デイスク状プレート、たとえばホイー
ルのハブ取付部、12……円盤、14……ハブ取
付面、16……周方向平坦面、18……矯正ロー
ル、20……バツクアツプロール、38……回転
駆動手段、44……進退駆動手段。
プレートの平面度矯正装置の断面図、第2図は本
発明の第2実施例に係るデイスク状プレートの平
面度矯正装置の断面図、である。 10……デイスク状プレート、たとえばホイー
ルのハブ取付部、12……円盤、14……ハブ取
付面、16……周方向平坦面、18……矯正ロー
ル、20……バツクアツプロール、38……回転
駆動手段、44……進退駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能な円盤と、前記円盤の周方向に互に
間隔をおいて配設されるとともに前記円盤の軸方
向に前記円盤に対して相対的に接近/離反可能に
設けられ、かつ前記円盤に相対的に接近されたと
きに対向する円盤部分との間でデイスク状プレー
トを板厚方向に挟圧する円錐面を有する、複数の
回転可能な矯正ロールと、 前記矯正ロールを前記円盤側と反対側から支持
するバツクアツプロールと、 前記矯正ロールと円盤の少なくとも一方を回転
させる回転駆動手段と、 前記円盤と前記矯正ロールとを互に相対的に接
近離反させる進退駆動手段と、 から成るデイスク状プレートの平面度矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267686A JPS62212032A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ディスク状プレートの平面度矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267686A JPS62212032A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ディスク状プレートの平面度矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212032A JPS62212032A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0236341B2 true JPH0236341B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12921481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5267686A Granted JPS62212032A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | ディスク状プレートの平面度矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212032A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4532838B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2010-08-25 | ブイアイブイエンジニアリング株式会社 | クラッチドラム矯正方法 |
| CN113523102A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-22 | 驻马店佩奇实业有限公司 | 一种旋滚装置及旋滚方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327684A (en) * | 1976-08-10 | 1978-03-15 | Hitachi Chem Co Ltd | Unsaturated polyester resin composition |
| JPS57195535A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | Godo Kinzoku Kogyo Kk | Correcting machine for ring |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP5267686A patent/JPS62212032A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62212032A (ja) | 1987-09-18 |
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