JPH0236347B2 - Nijikaatsudaikasutosochi - Google Patents

Nijikaatsudaikasutosochi

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Publication number
JPH0236347B2
JPH0236347B2 JP23869987A JP23869987A JPH0236347B2 JP H0236347 B2 JPH0236347 B2 JP H0236347B2 JP 23869987 A JP23869987 A JP 23869987A JP 23869987 A JP23869987 A JP 23869987A JP H0236347 B2 JPH0236347 B2 JP H0236347B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
injection
cylinder
amount
hot water
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP23869987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6483361A (en
Inventor
Kosuke Kikuchi
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TEISAN INDASUTORIIZU KK
Original Assignee
TEISAN INDASUTORIIZU KK
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、二次加圧ダイカスト装置に関する
ものであつて、鋳造製品の品質に大きく影響する
射出スリーブへの給湯量をビスケツト厚さによつ
て検知して二次加圧効果を確実に発揮させて不良
品の発生を防止するものである。
鋳巣の発生を防止するため金型内を二次加圧す
る方法が行われている。
この場合二次加圧圧力は金型内の溶湯が凝固す
る以前に製品内部の鋳巣発生個所に伝達されなけ
ればならないことは勿論であるが、射出スリーブ
内への給湯量のバラツキはビスケツト厚さの変動
となつて現われ、これによつて製品品質が大きく
変動する。
給湯量のバラツキはラドルの作業精度に基づく
もので使用中常に一定量の給湯を保持させること
は実際上不可能である。
一般にダイカスト装置の射出シリンダは低速射
出から高速射出に切換えられてキヤビテイ内に湯
が充填される。
従つて、給湯量が多い場合には射出シリンダが
低速射出の間に溶湯がキヤビテイ内に充填される
ので充填時間が長くかかるため製品の湯廻り不良
が発生しやすい、又逆に給湯量が少ない場合には
射出シリンダが高速射出に切換えられてもスリー
ブ内のビスケツトが薄いため射出シリンダの力が
キヤビテイ内に充分伝達しないため充填下足の不
良が発生する。
上記のような充填不良品に二次加圧を行つても
二次加圧プランジヤーの前進量はストロークエン
ドに達してしまい加圧容積不足の状態で加圧され
るので加圧不良が発生する。
本発明は、湯の充填時においてスリーブ内に残
留するビスケツト量が或る一定許容範囲内にある
ときのみ二次加圧手段を作動させるようにしたも
のである。
本発明装置の構成は、射出シリンダが高速射出
に切換えられた後において、ビスケツト厚を検知
する第1スイツチと第2スイツチを前記シリンダ
のロツドに沿つて配設し、前記第1スイツチが作
動した後、所定時間内に第2スイツチが作動しな
い場合に二次加圧用油圧回路を形成させるように
したものである。
図において1は射出シリンダ、2はロツド、3
はプランジヤチツプ、4はスリーブ、5は注入
口、6はラドルである。
7は固定金型、8は可動金型、9は押出しプレ
ート、10は二次加圧用シリンダ、11はプラン
ジヤである。
ラドル6によつてスリーブ4内に注入された湯
はプランジヤチツプ3に押されてキヤビテイ12
内に充填される。
湯量が正常量である場合は、分流子8aの端面
とチツプ3先端との間に一定量のビスケツト13
が残留する。
14は、シリンダのロツドに沿つて設けられた
取付杆であつて多数のリミツトスイツチが直列的
に取付られている。
即ち、15はロツドの定位置検出スイツチ、1
6は低速高速切換えスイツチ、17は第1スイツ
チ、18は第2スイツチであつて、これらの検出
信号はコントローラ19に入力される。
第1スイツチがONされるとコントローラのタ
イマ(図示せず)が作動し所定の設定時間内に第
2スイツチからの入力がない場合は二次加圧油圧
回路中の切換弁20が切換えられ待機している圧
油を流量調節弁21で調整された速度と減圧弁2
2で調整される圧力で二次加圧シリンダ10を作
動させる。
本発明において第1スイツチが作動しない場合
は二次加圧が行われないことは勿論であり、第2
スイツチが設定時間内に作動した場合は湯量不足
として二次加圧は実行されない。
なお、各スイツチは取付杆に沿つて位置調整で
きることは勿論であり、製品形状、材料、肉厚、
温度等に応じて調整される。
更に遅延時間設定を行うタイマは特に限定はな
く公知のタイマで充分である。
また二次加圧速度は流量調節弁21で調節され
る。
このように本発明によれば、給湯過程における
残留ビスケツト厚さを管理し、キヤビテイ内の充
填量を一定の許容範囲に維持することによつて二
次加圧効果を確実に発揮させることができるので
ある。
即ち、第1スイツチによつて最大充填許容量以
下であることが確認されて二次加圧開始時点の計
時起動信号が得られ、設定時間内における第2ス
イツチの不作動によつて二次加圧が実行され、第
2スイツチの作動によつてそれが停止せしめられ
るのである。
従つて本発明においては充填不良品に対しては
二次加圧が行われることはなく排出されるので製
品精度の向上と共に歩止まりは大巾に改善され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の構成図である。 13はビスケツト、17は第1スイツチ、18
は第2スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 二次加圧シリンダを備えたダイカスト装置に
    おいて射出シリンダのピストンロツドに沿つて配
    設した取付杆に第1スイツチと第2スイツチとを
    位置調節可能に隣接して取付けると共に前記第1
    スイツチの作動によつて前記二次加圧シリンダを
    作動させる遅延タイマが起動され、前記第2スイ
    ツチが前記タイマの設定時間以内で作動したとき
    に二次加圧シリンダが不作動の状態になるように
    構成され、前記第1スイツチは射出スリーブ内の
    残留ビスケツトの厚さが許容最大値の位置に固定
    され、前記第2スイツチは許容最小値の位置に固
    定されてなる二次加圧ダイカスト装置。
JP23869987A 1987-09-25 1987-09-25 Nijikaatsudaikasutosochi Expired - Lifetime JPH0236347B2 (ja)

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JPS6483361A JPS6483361A (en) 1989-03-29
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CN112109937A (zh) * 2020-09-17 2020-12-22 陈秀爱 一种玻璃胶灌装机用的计量报警增补装置

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JPS6483361A (en) 1989-03-29

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