JPH0236459B2 - - Google Patents
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- JPH0236459B2 JPH0236459B2 JP56500058A JP50005881A JPH0236459B2 JP H0236459 B2 JPH0236459 B2 JP H0236459B2 JP 56500058 A JP56500058 A JP 56500058A JP 50005881 A JP50005881 A JP 50005881A JP H0236459 B2 JPH0236459 B2 JP H0236459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- closure
- panels
- fold line
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/061—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded inwardly beneath the closure flaps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
請求の範囲
1 四つの側パネル及び該側パネルの中の一つの
側パネルの一端縁に形成された側部継手パネルか
ら成り、そして該側部継手パネルが反対端の側パ
ネルの端縁に沿つて接合された本体部分を有し;
前記本体部分には底部閉鎖部を形成し;又前記本
体部分には対向配置して一対の屋根パネルを載置
し;前記屋根パネルの間に一対の対向配置された
三角形端部パネルが折込まれ;前記各三角形端部
パネルには前記屋根パネルの下方に位置した折線
に沿つて一体的に一対の三角形折返パネルを連接
し;前記折返パネルは前記屋根パネルの下側に隣
り合つて折り畳まれており;前記各屋根パネルの
上には上方閉鎖パネルが連接して形成され;折線
によつて互いに連接された一対の折込リツプが前
記各対をなす三角形折返パネル上に載置され且つ
前記三角形端部パネルに隣接しており;拡開可能
の注ぎ口が一つの前記三角形端部パネル及び隣接
した前記折返パネルによつて一部画定され、又一
部は隣接した前記屋根パネルの一部分及び前記上
方閉鎖パネルによつて画定されるように構成され
た、切妻頂部形状体から液密の傾斜頂部又は扁平
頂部容器へと折曲げることのできる熱可塑性被覆
板紙容器であつて:前記一つの屋根パネルと該屋
根パネルに隣接した上方閉鎖パネルとの間に広幅
の折線部分を形成し、その一部分は該一つの屋根
パネルと該屋根パネルに隣接した上方閉鎖パネル
との両端に隣接して配置された前記折返パネルと
該折返パネルに隣接した折込リツプとを横切り且
つ前記側部継手パネルをも横切つて形成され、前
記上方閉鎖パネルが該広幅折線部分の方向へと折
曲げられるのを容易にしそれによつて該広幅折線
近傍における側部継手パネルと屋根パネルとの接
合部を圧縮状態下に置き、該両パネル間における
漏れの可能性を除去するようにしたことを特徴と
する容器。
側パネルの一端縁に形成された側部継手パネルか
ら成り、そして該側部継手パネルが反対端の側パ
ネルの端縁に沿つて接合された本体部分を有し;
前記本体部分には底部閉鎖部を形成し;又前記本
体部分には対向配置して一対の屋根パネルを載置
し;前記屋根パネルの間に一対の対向配置された
三角形端部パネルが折込まれ;前記各三角形端部
パネルには前記屋根パネルの下方に位置した折線
に沿つて一体的に一対の三角形折返パネルを連接
し;前記折返パネルは前記屋根パネルの下側に隣
り合つて折り畳まれており;前記各屋根パネルの
上には上方閉鎖パネルが連接して形成され;折線
によつて互いに連接された一対の折込リツプが前
記各対をなす三角形折返パネル上に載置され且つ
前記三角形端部パネルに隣接しており;拡開可能
の注ぎ口が一つの前記三角形端部パネル及び隣接
した前記折返パネルによつて一部画定され、又一
部は隣接した前記屋根パネルの一部分及び前記上
方閉鎖パネルによつて画定されるように構成され
た、切妻頂部形状体から液密の傾斜頂部又は扁平
頂部容器へと折曲げることのできる熱可塑性被覆
板紙容器であつて:前記一つの屋根パネルと該屋
根パネルに隣接した上方閉鎖パネルとの間に広幅
の折線部分を形成し、その一部分は該一つの屋根
パネルと該屋根パネルに隣接した上方閉鎖パネル
との両端に隣接して配置された前記折返パネルと
該折返パネルに隣接した折込リツプとを横切り且
つ前記側部継手パネルをも横切つて形成され、前
記上方閉鎖パネルが該広幅折線部分の方向へと折
曲げられるのを容易にしそれによつて該広幅折線
近傍における側部継手パネルと屋根パネルとの接
合部を圧縮状態下に置き、該両パネル間における
漏れの可能性を除去するようにしたことを特徴と
する容器。
2 前パネル、後パネル、一対の側パネル及び側
部継手パネルから成る本体部分を有し;前記本体
部分には底部閉鎖部を形成し;又前記本体部分に
は対向配置して一対の屋根パネルを載置し;前記
屋根パネルの間に一対の対向配置された三角形端
部パネルが折込まれ;前記各三角形端部パネルに
は前記屋根パネルの下方に位置した折線に沿つて
一体的に一対の三角形折返パネルを連接し;前記
折返パネルは前記屋根パネルの下側に隣り合つて
折り畳まれており;前記各屋根パネルの上には上
方閉鎖パネルが連接して形成され;折線によつて
互いに連接された一対の折込リツプが前記各対を
なす三角形折返パネル上に載置され且つ前記三角
形端部パネルに隣接しており;拡開可能の注ぎ口
が一つの前記三角形端部パネル及び隣接した前記
折返パネルによつて一部画定され、又一部は隣接
した前記屋根パネルの一部分及び前記上方閉鎖パ
ネルによつて画定され;前記側部継手パネルはそ
の外面が前記一つの側パネルの内面の端縁部分、
前記注ぎ口の反対側の屋根パネル及び隣接した上
方閉鎖パネルに沿つて接合された、切妻頂部形状
体から液密の傾斜頂部又は扁平頂部容器へと折曲
げることのできる熱可塑性被覆板紙容器であつ
て:前記一つの屋根パネルと該屋根パネルに隣接
した上方閉鎖パネルとの間に広幅の折線部分を形
成し、その一部分は該一つの屋根パネルと該屋根
パネルに隣接した上方閉鎖パネルとの両端に隣接
して配置された前記折返パネルと該折返パネルに
隣接した折込リツプとを横切り且つ前記側部継手
パネルをも横切つて形成され、前記上方閉鎖パネ
ルが該広幅折線部分の方向へと折曲げられるのを
容易にしそれによつて該広幅折線近傍における側
部継手パネルと屋根パネルとの接合部を圧縮状態
下に置き、該両パネル間における漏れの可能性を
除去するようにしたことを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の容器。
部継手パネルから成る本体部分を有し;前記本体
部分には底部閉鎖部を形成し;又前記本体部分に
は対向配置して一対の屋根パネルを載置し;前記
屋根パネルの間に一対の対向配置された三角形端
部パネルが折込まれ;前記各三角形端部パネルに
は前記屋根パネルの下方に位置した折線に沿つて
一体的に一対の三角形折返パネルを連接し;前記
折返パネルは前記屋根パネルの下側に隣り合つて
折り畳まれており;前記各屋根パネルの上には上
方閉鎖パネルが連接して形成され;折線によつて
互いに連接された一対の折込リツプが前記各対を
なす三角形折返パネル上に載置され且つ前記三角
形端部パネルに隣接しており;拡開可能の注ぎ口
が一つの前記三角形端部パネル及び隣接した前記
折返パネルによつて一部画定され、又一部は隣接
した前記屋根パネルの一部分及び前記上方閉鎖パ
ネルによつて画定され;前記側部継手パネルはそ
の外面が前記一つの側パネルの内面の端縁部分、
前記注ぎ口の反対側の屋根パネル及び隣接した上
方閉鎖パネルに沿つて接合された、切妻頂部形状
体から液密の傾斜頂部又は扁平頂部容器へと折曲
げることのできる熱可塑性被覆板紙容器であつ
て:前記一つの屋根パネルと該屋根パネルに隣接
した上方閉鎖パネルとの間に広幅の折線部分を形
成し、その一部分は該一つの屋根パネルと該屋根
パネルに隣接した上方閉鎖パネルとの両端に隣接
して配置された前記折返パネルと該折返パネルに
隣接した折込リツプとを横切り且つ前記側部継手
パネルをも横切つて形成され、前記上方閉鎖パネ
ルが該広幅折線部分の方向へと折曲げられるのを
容易にしそれによつて該広幅折線近傍における側
部継手パネルと屋根パネルとの接合部を圧縮状態
下に置き、該両パネル間における漏れの可能性を
除去するようにしたことを特徴とする請求の範囲
第1項に記載の容器。
3 側部継手パネル延長体と側部継手パネルとの
間の折線と、下方の一本の折線部分とは隣り合つ
た平行な折線部分より広幅とされ、上方閉鎖パネ
ルを前記広幅折線部分のまわりに折曲げる折曲性
能を促進させるようにした請求の範囲第1項記載
の容器。
間の折線と、下方の一本の折線部分とは隣り合つ
た平行な折線部分より広幅とされ、上方閉鎖パネ
ルを前記広幅折線部分のまわりに折曲げる折曲性
能を促進させるようにした請求の範囲第1項記載
の容器。
4 対をなす側パネルの他の側パネルの上方閉鎖
パネルと該上方閉鎖パネルに隣接した下方閉鎖パ
ネルとの間の折線は広幅の下方の一本の折線部分
と整列して形成された広幅の折線である請求の範
囲第1項記載の容器。
パネルと該上方閉鎖パネルに隣接した下方閉鎖パ
ネルとの間の折線は広幅の下方の一本の折線部分
と整列して形成された広幅の折線である請求の範
囲第1項記載の容器。
5 相互に連結された四つの本体部分パネルと該
本体部分パネルの一端縁に連結された側部継手パ
ネルとを有し;前記本体部分パネルの下端には底
部閉鎖パネルが連結され;又前記本体部分パネル
の上端には頂部閉鎖パネルが連結され;前記頂部
閉鎖パネルは、前記本体部分パネルの一つ置きの
二つのパネルの上端に夫々連結された前及び後三
角形パネルと、前記本体部分パネルの他の二つの
パネルの上端に夫々連結された一対の下方閉鎖パ
ネルと、前記側部継手パネルの上端に形成された
延長体とを備え;前記各三角形パネルの両側部に
は一対の折返パネルが配置され;前記下方閉鎖パ
ネルには一対の上方閉鎖パネルが水平折線を介し
て連結され、前記延長体は前記水平折線と整列し
た折線を介して前記側部継手パネルに連結されて
おり;前記折返パネルには一本の折線部分を介し
て一対の折込リツプが連結され、又前記各対をな
す折込リツプの一方のリツプと該リツプに隣接し
た折返パネルとの間の一本の折線部分は前記上方
閉鎖パネルと前記下方閉鎖パネルとの間の水平折
線と整列しており且つ広幅に形成され更に該折線
部分は対をなす前記折込リツプの他のリツプと他
の折返パネルとの間の一本の折線部分より下方に
位置し且つ該折線部分とは平行に配置されてお
り、それによつて前記対をなす両折返パネルは異
なる寸法とされ、前記上方閉鎖パネルを前記下方
折線を担持した側へと折曲げる折曲性能を助長せ
しめるようにしたことを特徴とする切妻頂部形状
体から液密の傾斜頂部又は扁平頂部容器へと折曲
げることのできる容器。
本体部分パネルの一端縁に連結された側部継手パ
ネルとを有し;前記本体部分パネルの下端には底
部閉鎖パネルが連結され;又前記本体部分パネル
の上端には頂部閉鎖パネルが連結され;前記頂部
閉鎖パネルは、前記本体部分パネルの一つ置きの
二つのパネルの上端に夫々連結された前及び後三
角形パネルと、前記本体部分パネルの他の二つの
パネルの上端に夫々連結された一対の下方閉鎖パ
ネルと、前記側部継手パネルの上端に形成された
延長体とを備え;前記各三角形パネルの両側部に
は一対の折返パネルが配置され;前記下方閉鎖パ
ネルには一対の上方閉鎖パネルが水平折線を介し
て連結され、前記延長体は前記水平折線と整列し
た折線を介して前記側部継手パネルに連結されて
おり;前記折返パネルには一本の折線部分を介し
て一対の折込リツプが連結され、又前記各対をな
す折込リツプの一方のリツプと該リツプに隣接し
た折返パネルとの間の一本の折線部分は前記上方
閉鎖パネルと前記下方閉鎖パネルとの間の水平折
線と整列しており且つ広幅に形成され更に該折線
部分は対をなす前記折込リツプの他のリツプと他
の折返パネルとの間の一本の折線部分より下方に
位置し且つ該折線部分とは平行に配置されてお
り、それによつて前記対をなす両折返パネルは異
なる寸法とされ、前記上方閉鎖パネルを前記下方
折線を担持した側へと折曲げる折曲性能を助長せ
しめるようにしたことを特徴とする切妻頂部形状
体から液密の傾斜頂部又は扁平頂部容器へと折曲
げることのできる容器。
6 前パネル、後パネル、一対の側パネル及び側
部継手パネルから成り、前記対をなす側パネルの
中の一つの側パネルは前記前パネル及び後パネル
に接合され又前記側部継手パネルは前記一つの側
パネルが接合された後パネルの反対側端縁に連結
されそして他方の側パネルの他端縁に重ね合せて
シールされて構成された本体部分パネルを有し;
前記本体部分パネルの下端には底部閉鎖パネルが
連結され;又前記本体部分パネルの上端には頂部
閉鎖パネルが連結され;前記頂部閉鎖パネルは、
前記本体部分の前及び後パネルの上端に夫々連結
された前及び後三角形パネルと、前記本体部分の
側パネルの上端に夫々連結された一対の下方閉鎖
パネルと、前記側部継手パネルの上端に形成され
た延長体とを備え;前記各三角形パネルの両側部
には一対の折返パネルが配置され;前記下方閉鎖
パネルには一対の上方閉鎖パネルが水平折線を介
して連結され、前記延長体は前記水平折線と整列
した折線を介して前記側部継手パネルに連結され
ており;前記折返パネルには一本の折線部分を介
して一対の折込リツプが連結され、又前記各対を
なす折込リツプの一方のリツプと該リツプに隣接
した折返パネルとの間の一本の折線部分は前記上
方閉鎖パネルと前記下方閉鎖パネルとの間の水平
折線と整列しており且つ広幅に形成され更に該折
線部分は対をなす前記折込リツプの他のリツプと
他の折返パネルとの間の一本の折線部分より下方
に位置し且つ該折線部分とは平行に配置されてお
り、それによつて前記対をなす両折返パネルは異
なる寸法とされ、前記上方閉鎖パネルを側部継手
パネルがシールされている下方閉鎖パネルの方へ
と折曲げる折曲性能を助長せしめるようにしたこ
とを特徴とする切妻頂部形状体から液密の傾斜頂
部又は扁平頂部容器へと折曲げることのできる請
求の範囲第5項に記載の容器。
部継手パネルから成り、前記対をなす側パネルの
中の一つの側パネルは前記前パネル及び後パネル
に接合され又前記側部継手パネルは前記一つの側
パネルが接合された後パネルの反対側端縁に連結
されそして他方の側パネルの他端縁に重ね合せて
シールされて構成された本体部分パネルを有し;
前記本体部分パネルの下端には底部閉鎖パネルが
連結され;又前記本体部分パネルの上端には頂部
閉鎖パネルが連結され;前記頂部閉鎖パネルは、
前記本体部分の前及び後パネルの上端に夫々連結
された前及び後三角形パネルと、前記本体部分の
側パネルの上端に夫々連結された一対の下方閉鎖
パネルと、前記側部継手パネルの上端に形成され
た延長体とを備え;前記各三角形パネルの両側部
には一対の折返パネルが配置され;前記下方閉鎖
パネルには一対の上方閉鎖パネルが水平折線を介
して連結され、前記延長体は前記水平折線と整列
した折線を介して前記側部継手パネルに連結され
ており;前記折返パネルには一本の折線部分を介
して一対の折込リツプが連結され、又前記各対を
なす折込リツプの一方のリツプと該リツプに隣接
した折返パネルとの間の一本の折線部分は前記上
方閉鎖パネルと前記下方閉鎖パネルとの間の水平
折線と整列しており且つ広幅に形成され更に該折
線部分は対をなす前記折込リツプの他のリツプと
他の折返パネルとの間の一本の折線部分より下方
に位置し且つ該折線部分とは平行に配置されてお
り、それによつて前記対をなす両折返パネルは異
なる寸法とされ、前記上方閉鎖パネルを側部継手
パネルがシールされている下方閉鎖パネルの方へ
と折曲げる折曲性能を助長せしめるようにしたこ
とを特徴とする切妻頂部形状体から液密の傾斜頂
部又は扁平頂部容器へと折曲げることのできる請
求の範囲第5項に記載の容器。
7 側部継手パネル延長体と側部継手パネルとの
間の折線と、下方の一体の折線部分とは隣り合つ
た平行な折線部分より広幅とされ、上方閉鎖パネ
ルを前記広幅折線部分のまわりに折曲げる折曲性
能を促進させるようにした請求の範囲第5項記載
の容器。
間の折線と、下方の一体の折線部分とは隣り合つ
た平行な折線部分より広幅とされ、上方閉鎖パネ
ルを前記広幅折線部分のまわりに折曲げる折曲性
能を促進させるようにした請求の範囲第5項記載
の容器。
8 対をなす側パネルの他の側パネルの上方閉鎖
パネルと該閉鎖パネルに隣接した下方閉鎖パネル
との間の折線は広幅の下方の一本の折線部分と整
列して形成された広幅の折線である請求の範囲第
7項記載の容器。
パネルと該閉鎖パネルに隣接した下方閉鎖パネル
との間の折線は広幅の下方の一本の折線部分と整
列して形成された広幅の折線である請求の範囲第
7項記載の容器。
技術分野
本発明は一般に熱可塑性被覆板紙容器に関する
ものであり、より詳しく言えば改良された構造を
有する頂部閉鎖部によつて本体部分の上端部を閉
鎖するようにした容器を構成するためのブランク
に関するものである。
ものであり、より詳しく言えば改良された構造を
有する頂部閉鎖部によつて本体部分の上端部を閉
鎖するようにした容器を構成するためのブランク
に関するものである。
背景技術
例えばミルク、クリーム、他の酪農製品、ジユ
ース及び同等物のような飲料物の容器は従来熱可
塑性被覆板紙にて作製されている。一つのタイプ
の容器は、容器をシールしそして容器の内容物を
分与する時の注ぎ口を提供するために屋根棟部に
垂直突出シール部を形成した切妻屋根を具備する
頂部閉鎖部を有している。斯る容器を積み重ねる
ためには頂部閉鎖部の垂直突出シール部のために
異なる容器層間に分離トレーを使用する必要があ
る。又このような容器を積み重ねるに当つて貯蔵
空間は頂部閉鎖部の形状に起因する無駄な空間の
ために相当失なわれる。このような容器は米国特
許第3116002号及び第3120335号に開示されてい
る。他のタイプの容器は平らな頂部閉鎖部を有
し、又該閉鎖部は該閉鎖部の中心線から突出した
扁平のシールを備え、その外端部が閉鎖部の一側
面に解放自在に取付けられるように構成されてい
る。扁平シールを解放しそして飲料物を分与する
ための注ぎ口を提供するべく該シールを開口する
ために種々の解放自在の取付手段が設けられる。
米国特許第3869078号及び第3892347号はこのよう
な扁平頂部閉鎖部を開示する。更に他のタイプの
容器が米国特許第4078715号に開示される。該容
器は傾斜シールを備えた頂部閉鎖部を有し、傾斜
シールにはシールを垂直位置から傾斜位置へと折
曲げるのを容易にするためにシールの片側に「硬
い折目」が形成される。
ース及び同等物のような飲料物の容器は従来熱可
塑性被覆板紙にて作製されている。一つのタイプ
の容器は、容器をシールしそして容器の内容物を
分与する時の注ぎ口を提供するために屋根棟部に
垂直突出シール部を形成した切妻屋根を具備する
頂部閉鎖部を有している。斯る容器を積み重ねる
ためには頂部閉鎖部の垂直突出シール部のために
異なる容器層間に分離トレーを使用する必要があ
る。又このような容器を積み重ねるに当つて貯蔵
空間は頂部閉鎖部の形状に起因する無駄な空間の
ために相当失なわれる。このような容器は米国特
許第3116002号及び第3120335号に開示されてい
る。他のタイプの容器は平らな頂部閉鎖部を有
し、又該閉鎖部は該閉鎖部の中心線から突出した
扁平のシールを備え、その外端部が閉鎖部の一側
面に解放自在に取付けられるように構成されてい
る。扁平シールを解放しそして飲料物を分与する
ための注ぎ口を提供するべく該シールを開口する
ために種々の解放自在の取付手段が設けられる。
米国特許第3869078号及び第3892347号はこのよう
な扁平頂部閉鎖部を開示する。更に他のタイプの
容器が米国特許第4078715号に開示される。該容
器は傾斜シールを備えた頂部閉鎖部を有し、傾斜
シールにはシールを垂直位置から傾斜位置へと折
曲げるのを容易にするためにシールの片側に「硬
い折目」が形成される。
米国特許第4012997号及び第4093115号は容器折
曲方法、及び該容器折曲方法を利用して作製され
る頂部閉鎖部を構成する或る屋根パネルに並行し
て二重折線が形成された容器を開示する。端部閉
鎖部の頂部シールを垂直位置から扁平の位置へと
折曲げるためには頂部シールの一方側に形成した
下方段違い二重折線に沿つて下方向力を付与し且
つ頂部シールを下方向に曲げるために更に他の力
を付与することが必要とされる。頂部閉鎖部を折
曲げるために追加の力を付与するためには折曲げ
機構の追加の折曲げ工具を設けることを必要とす
る。
曲方法、及び該容器折曲方法を利用して作製され
る頂部閉鎖部を構成する或る屋根パネルに並行し
て二重折線が形成された容器を開示する。端部閉
鎖部の頂部シールを垂直位置から扁平の位置へと
折曲げるためには頂部シールの一方側に形成した
下方段違い二重折線に沿つて下方向力を付与し且
つ頂部シールを下方向に曲げるために更に他の力
を付与することが必要とされる。頂部閉鎖部を折
曲げるために追加の力を付与するためには折曲げ
機構の追加の折曲げ工具を設けることを必要とす
る。
上記種々のタイプの容器を形成するための被覆
板紙ブランクは米国特許第2682208号及び第
3731600号によつて開示されるような加工機械に
て作製される。容器を形成するためのブランクを
作製した後、ブランクの相互係合部分に圧力を保
持することによつて付与される加熱又は高周波振
動の付加により容器はシールされる。外側シール
リツプの前部分と前内側シールリツプは前切妻パ
ネルと該前切妻パネルに連結された内側屋根パネ
ルと協働し容器の内容物を分与するのに使用され
る注ぎ口を画定する。
板紙ブランクは米国特許第2682208号及び第
3731600号によつて開示されるような加工機械に
て作製される。容器を形成するためのブランクを
作製した後、ブランクの相互係合部分に圧力を保
持することによつて付与される加熱又は高周波振
動の付加により容器はシールされる。外側シール
リツプの前部分と前内側シールリツプは前切妻パ
ネルと該前切妻パネルに連結された内側屋根パネ
ルと協働し容器の内容物を分与するのに使用され
る注ぎ口を画定する。
発明の開示
本発明の目的は改良された被覆板紙容器及び該
容器を形成するためのブランクを提供することで
あり、該容器は折畳された屋根と該屋根シールす
るための頂部シール部から成る洩れのない頂部閉
鎖部を具備し、又頂部閉鎖部の折線構造によつて
頂部シールを垂直位置から傾斜又は水平位置へと
折曲げる折曲性能が助長せしめられる。
容器を形成するためのブランクを提供することで
あり、該容器は折畳された屋根と該屋根シールす
るための頂部シール部から成る洩れのない頂部閉
鎖部を具備し、又頂部閉鎖部の折線構造によつて
頂部シールを垂直位置から傾斜又は水平位置へと
折曲げる折曲性能が助長せしめられる。
本発明の他の目的は液体担持傾斜頂部又は扁平
頂部容器を作製するためのブランクを提供するこ
とであり、該ブランクに於て最終的に形成された
頂部シールは二重厚み屋根パネルが折返されない
真直な状態にではなく寧ろ、側部継手フラツプの
分だけ厚みが更に増大された屋根パネルの側に折
返されて該屋根パネル自体の上方に四層厚み構造
として形成される。該折曲げは前記広幅の折線に
よつて容易に行ない得る。こうした折曲げによつ
て、以下に説明されるように、側部継手パネルの
折曲げ部分の繊維分離或は表面に貼着されたプラ
スチツクフイルムと紙繊維との分離が防止されそ
こからの液漏れが防止される。詳しくは、前記各
屋根パネルは折線部分に沿つて先ず合掌状態へと
約90゜曲げられる。次で側部継手パネルを含む側
の屋根パネルは折返され、一方、側部継手パネル
を含まない側の屋根パネルは合掌状態、即ち約
90゜折曲げられた状態から折戻す状態にて前記折
返された屋根パネル上へと重ねられる。従つて前
記側部継手パネルの広幅の折線部分は常に引張状
態下に置かれ、一方、側部継手パネルを含まない
側の屋根パネルの折線部分は、前記折返された屋
根パネルが前述の如く側部継手パネルによつて四
層構造と厚い為に、折戻し角度が低減される。従
つて、前記何れの折線部分に於ても繊維分離が防
止されそこから容器外側への液漏れチヤンネルが
形成される可能性がなくなる。
頂部容器を作製するためのブランクを提供するこ
とであり、該ブランクに於て最終的に形成された
頂部シールは二重厚み屋根パネルが折返されない
真直な状態にではなく寧ろ、側部継手フラツプの
分だけ厚みが更に増大された屋根パネルの側に折
返されて該屋根パネル自体の上方に四層厚み構造
として形成される。該折曲げは前記広幅の折線に
よつて容易に行ない得る。こうした折曲げによつ
て、以下に説明されるように、側部継手パネルの
折曲げ部分の繊維分離或は表面に貼着されたプラ
スチツクフイルムと紙繊維との分離が防止されそ
こからの液漏れが防止される。詳しくは、前記各
屋根パネルは折線部分に沿つて先ず合掌状態へと
約90゜曲げられる。次で側部継手パネルを含む側
の屋根パネルは折返され、一方、側部継手パネル
を含まない側の屋根パネルは合掌状態、即ち約
90゜折曲げられた状態から折戻す状態にて前記折
返された屋根パネル上へと重ねられる。従つて前
記側部継手パネルの広幅の折線部分は常に引張状
態下に置かれ、一方、側部継手パネルを含まない
側の屋根パネルの折線部分は、前記折返された屋
根パネルが前述の如く側部継手パネルによつて四
層構造と厚い為に、折戻し角度が低減される。従
つて、前記何れの折線部分に於ても繊維分離が防
止されそこから容器外側への液漏れチヤンネルが
形成される可能性がなくなる。
更に本発明の目的は、外側シールパネル及び対
応の外側屋根パネルは前及び後三角形パネルの頂
点より低い位置にて他の折線より所定量だけ広幅
とされた折線にて連結され、又内側シールリツプ
と該リツプに関連した一対の折返パネルとの間の
各折線も又広幅の折線とされ、且つ該折線は前及
び後切妻パネルと各パネルの頂点より下方の位置
にて交差するように構成された容器を提供するこ
とである。折立てられた端部閉鎖体の頂部シール
の片側の折返パネルは頂部シールの他側の折返パ
ネルより小さな形状とされる。頂部シールの密封
は一般に垂直位置に配置された内側及び外側シー
ルリツプにより達成される。小さな三角形折返パ
ネル及び関連の内側シールリツプの間の各折線部
分、並びに頂部閉鎖部の他の折線より広幅とされ
た一つの外側シールリツプ及び対応の外側屋根パ
ネルの間の下方向に段違いとされた折線により頂
部シールを垂直位置から、傾斜頂部を提供する傾
斜位置又は扁平頂部閉鎖器を提供するために頂部
シールを隣り合つた外側屋根パネルに接合した水
平位置へと折曲げる作業が容易となる。従つて、
斯る広幅の折線構造により側部継手又は第5パネ
ルの厚みが追加された側の屋根の方向に頂部シー
ルを折曲げるのが保証される。
応の外側屋根パネルは前及び後三角形パネルの頂
点より低い位置にて他の折線より所定量だけ広幅
とされた折線にて連結され、又内側シールリツプ
と該リツプに関連した一対の折返パネルとの間の
各折線も又広幅の折線とされ、且つ該折線は前及
び後切妻パネルと各パネルの頂点より下方の位置
にて交差するように構成された容器を提供するこ
とである。折立てられた端部閉鎖体の頂部シール
の片側の折返パネルは頂部シールの他側の折返パ
ネルより小さな形状とされる。頂部シールの密封
は一般に垂直位置に配置された内側及び外側シー
ルリツプにより達成される。小さな三角形折返パ
ネル及び関連の内側シールリツプの間の各折線部
分、並びに頂部閉鎖部の他の折線より広幅とされ
た一つの外側シールリツプ及び対応の外側屋根パ
ネルの間の下方向に段違いとされた折線により頂
部シールを垂直位置から、傾斜頂部を提供する傾
斜位置又は扁平頂部閉鎖器を提供するために頂部
シールを隣り合つた外側屋根パネルに接合した水
平位置へと折曲げる作業が容易となる。従つて、
斯る広幅の折線構造により側部継手又は第5パネ
ルの厚みが追加された側の屋根の方向に頂部シー
ルを折曲げるのが保証される。
本発明の他の目的及び利益は以下の説明及び添
附図面を参照すれば明らかとなるであろう。
附図面を参照すれば明らかとなるであろう。
第1図は本発明に従つた屋根及び頂部シール構
造を有する頂部閉鎖部を備えた容器を作製するた
めに使用される被覆板紙容器ブランクの内面の展
開図である。
造を有する頂部閉鎖部を備えた容器を作製するた
めに使用される被覆板紙容器ブランクの内面の展
開図である。
第2図は第1図に図示された容器ブランクの側
部を接合した後の容器構造体の外面の展開図であ
る。
部を接合した後の容器構造体の外面の展開図であ
る。
第3図は本発明に係る頂部閉鎖構造体を閉鎖す
る前の第2図の側部接合ブランクの開口上端部を
示する概略斜視図である。
る前の第2図の側部接合ブランクの開口上端部を
示する概略斜視図である。
第4図は第3図と類似の概略斜視図で、第3図
の容器を一部閉鎖した状態を示す。
の容器を一部閉鎖した状態を示す。
第5図は容器の頂部閉鎖部構造体のシールを可
能とするために各シールパネルを垂直状態に位置
せしめた第4図の容器を表わす概略斜視図であ
る。
能とするために各シールパネルを垂直状態に位置
せしめた第4図の容器を表わす概略斜視図であ
る。
第6図は傾斜頂部容器を提供するために頂部シ
ールを第5図の垂直位置から傾斜位置へと曲げた
後の容器を表わす概略斜視図である。
ールを第5図の垂直位置から傾斜位置へと曲げた
後の容器を表わす概略斜視図である。
第7図は扁平頂部容器を提供するために保持取
付部分が内側屋根パネルの外面にシールされた後
の第5図及び第6図に示す容器の概略斜視図であ
る。
付部分が内側屋根パネルの外面にシールされた後
の第5図及び第6図に示す容器の概略斜視図であ
る。
第8図は第7図のシールを破り、注ぎ口を形成
するために容器を開口状態にした第7図の容器を
表わす概略斜視図である。
するために容器を開口状態にした第7図の容器を
表わす概略斜視図である。
第9図は注ぎ口を閉鎖位置に戻し容器を再閉鎖
した後の第9図の容器を示す概略斜視図である。
した後の第9図の容器を示す概略斜視図である。
第10図は本発明の他の実施態様の概略展開図
である。
である。
発明を実施するための最良の形態
次に図面を参照して詳しく説明すると、第1図
は本発明の原理に従つて形成された容器ブランク
10を例示する。容器ブランク10は一般に、頂
部閉鎖部12と、本体部分14と、扁平底部閉鎖
部16とから成る三つのセクシヨンに分割され
る。段状にて形成された下方頂部水平折線18が
容器ブランク10を横断して延在し、頂部閉鎖部
12と本体部分14とを分離する。底部の段状水
平折線20が容器ブランク10を横断して延在
し、底部閉鎖部16と本体部分14とを分離す
る。本体部分14は互いに一体的に連結された複
数の本体パネル、即ち、側パネル22と、前パネ
ル24と、側パネル26と後パネル28と、更に
該後パネル28に隣り合つて形成された側部継手
フラツプつまり狭い第五パネル30とから成る。
容器ブランク10はその縦方向側面がブランク端
縁32及び34によつて画定される。側パネル2
2、前パネル24、側パネル26及び後パネル2
8、並びに側部継手フラツプ30は垂直折線3
6,38,40及び42によつて画定される。
は本発明の原理に従つて形成された容器ブランク
10を例示する。容器ブランク10は一般に、頂
部閉鎖部12と、本体部分14と、扁平底部閉鎖
部16とから成る三つのセクシヨンに分割され
る。段状にて形成された下方頂部水平折線18が
容器ブランク10を横断して延在し、頂部閉鎖部
12と本体部分14とを分離する。底部の段状水
平折線20が容器ブランク10を横断して延在
し、底部閉鎖部16と本体部分14とを分離す
る。本体部分14は互いに一体的に連結された複
数の本体パネル、即ち、側パネル22と、前パネ
ル24と、側パネル26と後パネル28と、更に
該後パネル28に隣り合つて形成された側部継手
フラツプつまり狭い第五パネル30とから成る。
容器ブランク10はその縦方向側面がブランク端
縁32及び34によつて画定される。側パネル2
2、前パネル24、側パネル26及び後パネル2
8、並びに側部継手フラツプ30は垂直折線3
6,38,40及び42によつて画定される。
底部閉鎖部16は一対の外側閉鎖パネル44及
び46を有し、該両パネルは側パネル22及び2
6に夫々一体に形成され且つ該側パネルから縦方
向に突出している。一対の三角形閉鎖パネル48
及び50は底部閉鎖部16の一部分を形成し、前
パネル24及び後パネル28から縦方向に突出し
ている。三角形閉鎖パネル48は段状水平折線2
0と底部斜行折線52,54とによつて画定され
る。三角形閉鎖パネル48は一対の一体に形成さ
れた折返パネル56及び58によつて外側閉鎖パ
ネル44及び46に夫々一体的に連結される。三
角形閉鎖パネル50は段状水平折線20及び一対
の底部斜行折線60,62によつて画定される。
一対の一体に形成された折返パネル64及び66
が三角形閉鎖パネル50を外側閉鎖パネル46及
び側部継手フラツプ30に夫々連結する。後で更
に詳しく説明されるように、側部継手フラツプ3
0は外側閉鎖パネル44に連結され、従つて容器
の折立ての際折返パネル66が外側閉鎖パネル4
4に隣接するように配置される。第1図に図示さ
れるように、外側閉鎖パネル44には何ら折込フ
ラツプは形成されず、外側閉鎖パネル46に重ね
合せ用フラツプ68が一体に形成される。折込フ
ラツプを有した底部閉鎖部16の詳細は米国特許
番号第3498524号及び米国特許番号第3120335号に
記載されており、これら特許は本明細書にも引用
して記載される。
び46を有し、該両パネルは側パネル22及び2
6に夫々一体に形成され且つ該側パネルから縦方
向に突出している。一対の三角形閉鎖パネル48
及び50は底部閉鎖部16の一部分を形成し、前
パネル24及び後パネル28から縦方向に突出し
ている。三角形閉鎖パネル48は段状水平折線2
0と底部斜行折線52,54とによつて画定され
る。三角形閉鎖パネル48は一対の一体に形成さ
れた折返パネル56及び58によつて外側閉鎖パ
ネル44及び46に夫々一体的に連結される。三
角形閉鎖パネル50は段状水平折線20及び一対
の底部斜行折線60,62によつて画定される。
一対の一体に形成された折返パネル64及び66
が三角形閉鎖パネル50を外側閉鎖パネル46及
び側部継手フラツプ30に夫々連結する。後で更
に詳しく説明されるように、側部継手フラツプ3
0は外側閉鎖パネル44に連結され、従つて容器
の折立ての際折返パネル66が外側閉鎖パネル4
4に隣接するように配置される。第1図に図示さ
れるように、外側閉鎖パネル44には何ら折込フ
ラツプは形成されず、外側閉鎖パネル46に重ね
合せ用フラツプ68が一体に形成される。折込フ
ラツプを有した底部閉鎖部16の詳細は米国特許
番号第3498524号及び米国特許番号第3120335号に
記載されており、これら特許は本明細書にも引用
して記載される。
頂部閉鎖部12は屋根パネル70及び72を具
備する。屋根パネル70及び72は側パネル22
及び26の上端に夫々一体的に連結される。三角
形閉鎖パネル74,76が前パネル24及び後パ
ネル28に夫々一体的に連結される。折線部分7
8a及び77b、80a及び80b並びに82か
ら成る段上方頂部水平折線がブランク端縁32か
らブランク端縁34へと横断して、且つ水平折線
18及び20に対して平行に伸延される。後で更
に詳しく説明されるように、折線部分78a及び
78bは他の折線部分より幅広とされる。
備する。屋根パネル70及び72は側パネル22
及び26の上端に夫々一体的に連結される。三角
形閉鎖パネル74,76が前パネル24及び後パ
ネル28に夫々一体的に連結される。折線部分7
8a及び77b、80a及び80b並びに82か
ら成る段上方頂部水平折線がブランク端縁32か
らブランク端縁34へと横断して、且つ水平折線
18及び20に対して平行に伸延される。後で更
に詳しく説明されるように、折線部分78a及び
78bは他の折線部分より幅広とされる。
屋根パネル70は基本的には水平な折線部分7
8aによつて二つの部分に分割される。下方閉鎖
パネル84はブランク端縁32、並びに垂直折線
及び折線部分78a,78bによつて画定され
る。開口補助折線86が実質的に水平折線18と
垂直折線36との交点からブランク端縁32より
は垂直折線36により接近した折線部分78a上
の一点へと延在する。屋根パネル70の上方閉鎖
パネル部分88はシールパネルとして作用する。
8aによつて二つの部分に分割される。下方閉鎖
パネル84はブランク端縁32、並びに垂直折線
及び折線部分78a,78bによつて画定され
る。開口補助折線86が実質的に水平折線18と
垂直折線36との交点からブランク端縁32より
は垂直折線36により接近した折線部分78a上
の一点へと延在する。屋根パネル70の上方閉鎖
パネル部分88はシールパネルとして作用する。
屋根パネル72は水平折線82によつて二つの
部分に分割される。屋根パネル72の内側部分は
水平折線82及び18並びに垂直折線38及び4
0によつて画定された下方閉鎖パネル90を具備
する。開口補助折線92は水平折線18と垂直折
線38の交点から水平折線82上の一点へとのび
る。水平折線82上の前記一点は垂直折線40に
対してより垂直折線38により接近して位置して
おり、又該一点は垂直折線38からの距離が折線
部分78aに沿つた垂直折線36と開口補助折線
86との間の距離と同じにされる。屋根パネル7
2は下方閉鎖パネル90と一体の上方閉鎖パネル
94を具備する。又該上方閉鎖パネル94は水平
折線82によつて下方閉鎖パネル90から分離さ
れる。上方閉鎖パネル94の上方外端縁96は垂
直折線38及び40の延長線と直交する。
部分に分割される。屋根パネル72の内側部分は
水平折線82及び18並びに垂直折線38及び4
0によつて画定された下方閉鎖パネル90を具備
する。開口補助折線92は水平折線18と垂直折
線38の交点から水平折線82上の一点へとのび
る。水平折線82上の前記一点は垂直折線40に
対してより垂直折線38により接近して位置して
おり、又該一点は垂直折線38からの距離が折線
部分78aに沿つた垂直折線36と開口補助折線
86との間の距離と同じにされる。屋根パネル7
2は下方閉鎖パネル90と一体の上方閉鎖パネル
94を具備する。又該上方閉鎖パネル94は水平
折線82によつて下方閉鎖パネル90から分離さ
れる。上方閉鎖パネル94の上方外端縁96は垂
直折線38及び40の延長線と直交する。
三角形の注ぎ口を構成する三角形閉鎖パネル7
4は斜行折線102及び104によつて一対の内
側屋根又は折返パネル98及び100に連結され
る。折返パネル98及び100は三角形閉鎖パネ
ル74を下方閉鎖パネル84及び90に夫々連結
する。一対の注ぎパネル又は折込リツプ106及
び108は折返パネル98及び100に夫々一体
的に連結される。これら折込リツプ106及び1
08は折線部分78aの一部分、折線部分80
a、垂直折線36及び38並びに垂直折線110
によつて夫々画定される。第1図に図示されるよ
うに、折込リツプ106及び108の上方外側端
縁112は直線状でもよいし、又は逆V字形端縁
(第1図)とすることもできる。三角形閉鎖パネ
ル74の両三角形底角は通常等しくなるように形
成される。
4は斜行折線102及び104によつて一対の内
側屋根又は折返パネル98及び100に連結され
る。折返パネル98及び100は三角形閉鎖パネ
ル74を下方閉鎖パネル84及び90に夫々連結
する。一対の注ぎパネル又は折込リツプ106及
び108は折返パネル98及び100に夫々一体
的に連結される。これら折込リツプ106及び1
08は折線部分78aの一部分、折線部分80
a、垂直折線36及び38並びに垂直折線110
によつて夫々画定される。第1図に図示されるよ
うに、折込リツプ106及び108の上方外側端
縁112は直線状でもよいし、又は逆V字形端縁
(第1図)とすることもできる。三角形閉鎖パネ
ル74の両三角形底角は通常等しくなるように形
成される。
三角形閉鎖パネル76は斜行折線122及び1
24によつて一対の内側屋根又は折返パネル11
8及び120に夫々一体的に連結される。折返パ
ネル118は三角形閉鎖パネル76を下方閉鎖パ
ネル90に一体的に連結する。一対の閉鎖パネル
又は折込リツプ126及び128は折返パネル1
18及び120に夫々連結される。又、該折込リ
ツプ126及び128は下方端縁が折線部分80
bと78bによつて、外方端縁が垂直折線40及
び42によつて画定される。折込リツプ126及
び128は垂直切妻折線130によつて互いに分
離される。三角形閉鎖パネル76の両三角形底角
は通常等しくなるように形成される。折込リツプ
126及び128の上方外端縁136は直線か又
は逆V字形端縁となるように形成される。
24によつて一対の内側屋根又は折返パネル11
8及び120に夫々一体的に連結される。折返パ
ネル118は三角形閉鎖パネル76を下方閉鎖パ
ネル90に一体的に連結する。一対の閉鎖パネル
又は折込リツプ126及び128は折返パネル1
18及び120に夫々連結される。又、該折込リ
ツプ126及び128は下方端縁が折線部分80
bと78bによつて、外方端縁が垂直折線40及
び42によつて画定される。折込リツプ126及
び128は垂直切妻折線130によつて互いに分
離される。三角形閉鎖パネル76の両三角形底角
は通常等しくなるように形成される。折込リツプ
126及び128の上方外端縁136は直線か又
は逆V字形端縁となるように形成される。
第1図に例示されるように、ブランク端縁32
と斜行折線102との間に伸延し且つ垂直折線1
10とは段違いとされた折線部分78aと、斜行
折線124とブランク端縁34との間に伸延する
折線部分78bとは幅広の直線状折線であつて、
隣り合つた折線部分80aと80bからは所定距
離だけ下方に位置せしめられるのが中間の折線部
分82とは整列して形成される。又、三角形の折
返パネル98及び120は対応する折返パネル1
00と118より小さく形成される。このような
寸法の相違が幅広の折線部分78a及び78bに
よつて引き起される弱化作用と相俟つて頂部閉鎖
部の折曲性能を助長せしめる。
と斜行折線102との間に伸延し且つ垂直折線1
10とは段違いとされた折線部分78aと、斜行
折線124とブランク端縁34との間に伸延する
折線部分78bとは幅広の直線状折線であつて、
隣り合つた折線部分80aと80bからは所定距
離だけ下方に位置せしめられるのが中間の折線部
分82とは整列して形成される。又、三角形の折
返パネル98及び120は対応する折返パネル1
00と118より小さく形成される。このような
寸法の相違が幅広の折線部分78a及び78bに
よつて引き起される弱化作用と相俟つて頂部閉鎖
部の折曲性能を助長せしめる。
第1図に例示される容器ブランク10は第2図
に図示されそして番号138で示されるような側
部継手部にて接合されたブランクへと形成され
る。該側部接合ブランク138は後パネル28及
び側部継手フラツプ30を垂直折線40のまわり
に一体として回転させることによつて形成され
る。後パネル28の内面は側パネル26の内面と
接触させられ、垂直折線42は垂直折線38に隣
接して位置せしめられ、又側部継手フラツプ30
の内面は垂直折線38に隣接した前パネル24の
内面に接触させられる。次いで、側パネル22は
垂直折線36のまわりに回転され、その内面が前
パネル24の内面と接触するようにされる。ブラ
ンク端縁32に沿つた側パネル22の内面は側部
継手フラツプ30の外面と接触させられ、そして
ブランク端縁32は垂直折線42と平行に且つ整
列して配置される。本体部分14及び扁平底部閉
鎖部16の種々の部材は同じ運動をなし、そして
容器は第2図に図示されるようになる。次いで容
器ブランク10は側パネル22の内側領域が側部
継手フラツプ30の外面と接触している個所にて
シールされる。
に図示されそして番号138で示されるような側
部継手部にて接合されたブランクへと形成され
る。該側部接合ブランク138は後パネル28及
び側部継手フラツプ30を垂直折線40のまわり
に一体として回転させることによつて形成され
る。後パネル28の内面は側パネル26の内面と
接触させられ、垂直折線42は垂直折線38に隣
接して位置せしめられ、又側部継手フラツプ30
の内面は垂直折線38に隣接した前パネル24の
内面に接触させられる。次いで、側パネル22は
垂直折線36のまわりに回転され、その内面が前
パネル24の内面と接触するようにされる。ブラ
ンク端縁32に沿つた側パネル22の内面は側部
継手フラツプ30の外面と接触させられ、そして
ブランク端縁32は垂直折線42と平行に且つ整
列して配置される。本体部分14及び扁平底部閉
鎖部16の種々の部材は同じ運動をなし、そして
容器は第2図に図示されるようになる。次いで容
器ブランク10は側パネル22の内側領域が側部
継手フラツプ30の外面と接触している個所にて
シールされる。
側部接合ブランク138を容器へと形成する次
の工程が第3図に図示される。第3図はどのよう
にして側部接合ブランク138が四角形状態へと
折立てられるかを図示する。このように側部接合
ブランク138が四角形状に折立てられた後、底
部閉鎖部16は斯界では周知の態様で形成され
る。この態様は上記先行特許に詳しく記載され
る。一般に扁平な底部閉鎖部16を形成する際に
三角形閉鎖パネル48及び50は水平折線20の
まわりに容器の中央部へと向つて動かされる。折
返パネル56/58及び64/66は斜行折線5
2/54及び60/62のまわりに夫々回転し、
各々の外面が対応の三角形閉鎖パネル48及び5
0の外面に接触する。同時に、外側閉鎖パネル4
4及び46が互いの方へと移動し、重ね合せ用フ
ラツプ68が外側閉鎖パネル44の一部分に重な
り合う。次で底部閉鎖部16の種の部分が加熱又
は高周波振動技術のいずれかによつてシールさ
れ、平らな液密の底部閉鎖部構造体を形成する。
の工程が第3図に図示される。第3図はどのよう
にして側部接合ブランク138が四角形状態へと
折立てられるかを図示する。このように側部接合
ブランク138が四角形状に折立てられた後、底
部閉鎖部16は斯界では周知の態様で形成され
る。この態様は上記先行特許に詳しく記載され
る。一般に扁平な底部閉鎖部16を形成する際に
三角形閉鎖パネル48及び50は水平折線20の
まわりに容器の中央部へと向つて動かされる。折
返パネル56/58及び64/66は斜行折線5
2/54及び60/62のまわりに夫々回転し、
各々の外面が対応の三角形閉鎖パネル48及び5
0の外面に接触する。同時に、外側閉鎖パネル4
4及び46が互いの方へと移動し、重ね合せ用フ
ラツプ68が外側閉鎖パネル44の一部分に重な
り合う。次で底部閉鎖部16の種の部分が加熱又
は高周波振動技術のいずれかによつてシールさ
れ、平らな液密の底部閉鎖部構造体を形成する。
底部閉鎖部16が形成され、そして例えばミル
ク又はジユースのような製品が容器内に注入され
ると、頂部閉鎖部12の種々の部分が頂部構造体
を形成するために次に述べる態様で種々の折線の
まわりに折曲げられる。三角形注ぎ口パネル74
は水平折線18のまわりに充填済容器の端部の上
方へと容器の中心に向つて折曲げられる。同時
に、三角形閉鎖パネル76が水平折線18のまわ
りに充填済容器の中央部に向つて動かされる。折
込リツプ106及び108の外面は垂直折線11
0のまわりに互いの方へと回転され、又折込リツ
プ126及び128はその外面が垂直折線130
のまわりに互いの方へと回転される。折込リツプ
108と126の両内面は上方閉鎖パネル94と
接触状態にもたらされる。折込リツプ106と1
28の両内面は上方閉鎖パネル88と接触状態に
もたらされる。
ク又はジユースのような製品が容器内に注入され
ると、頂部閉鎖部12の種々の部分が頂部構造体
を形成するために次に述べる態様で種々の折線の
まわりに折曲げられる。三角形注ぎ口パネル74
は水平折線18のまわりに充填済容器の端部の上
方へと容器の中心に向つて折曲げられる。同時
に、三角形閉鎖パネル76が水平折線18のまわ
りに充填済容器の中央部に向つて動かされる。折
込リツプ106及び108の外面は垂直折線11
0のまわりに互いの方へと回転され、又折込リツ
プ126及び128はその外面が垂直折線130
のまわりに互いの方へと回転される。折込リツプ
108と126の両内面は上方閉鎖パネル94と
接触状態にもたらされる。折込リツプ106と1
28の両内面は上方閉鎖パネル88と接触状態に
もたらされる。
第4図に図示されるように、頂部閉鎖部の各構
成要素は本体部分14の上端部に対し或る角度を
持つた位置にもたらされる。頂部閉鎖部12の各
要素のシールは例えば超音波又は高周波数振動技
術手段のような従来方法のような従来方法で達成
される。このようにして形成されたシールは液密
シールを提供すると共に開口作業も容易に行ない
得るという性質を有する。これら種々の頂部閉鎖
部要素のシールは所望により他の手段、例えばガ
ス加熱によつて行なうこともできる。
成要素は本体部分14の上端部に対し或る角度を
持つた位置にもたらされる。頂部閉鎖部12の各
要素のシールは例えば超音波又は高周波数振動技
術手段のような従来方法のような従来方法で達成
される。このようにして形成されたシールは液密
シールを提供すると共に開口作業も容易に行ない
得るという性質を有する。これら種々の頂部閉鎖
部要素のシールは所望により他の手段、例えばガ
ス加熱によつて行なうこともできる。
第5図はシール後の頂部閉鎖部12の各構成要
素の位置を表わす。即ち、上方閉鎖パネル94及
び上方閉鎖パネル88は側パネル22、前パネル
24、側パネル26及び後パネル28に対して垂
直な平面に対し直交する状態にあり、頂部シール
140を形成している。充填済容器は従来の直立
切妻屋根型頂部と比較し得るこの状態で利用する
ことができるが、該容器は従来のものに比較する
と切妻屋根の高さを短かくすることができる。
素の位置を表わす。即ち、上方閉鎖パネル94及
び上方閉鎖パネル88は側パネル22、前パネル
24、側パネル26及び後パネル28に対して垂
直な平面に対し直交する状態にあり、頂部シール
140を形成している。充填済容器は従来の直立
切妻屋根型頂部と比較し得るこの状態で利用する
ことができるが、該容器は従来のものに比較する
と切妻屋根の高さを短かくすることができる。
別方法として、頂部シール140は、容器を
180゜だけ回転して示した第6図に図示されるよう
に、力Fを付与することによつて或る傾斜位置へ
と移動し、所謂傾斜頂部容器を提供することもで
きる。上述のように頂部シール140を第6図に
示される傾斜頂部位置へと折曲げる作用は下方向
との段違いにされた幅広の折線部分78a及び7
8b並びにより小さな折返パネル98及び120
によつて容易に行ない得る。より詳しく言えば、
頂部シール140は幅広の折線部分78a及び7
8bによつて一部画定される小さな折返パネル9
8及び120の方へと延在する。側部継手フラツ
プ30と幅広の折線部分78aに隣接した下方閉
鎖パネル84、上方閉鎖パネル88との接合部に
おいて各パネル部分は折曲げ工程において引張り
作用ではむしろ圧縮状態下に置かれ、それによつ
て引張力付与時の繊維の分離によつてチヤンネル
が形成される可能性を除去して洩れを有効に防止
することができることを理解されたい。
180゜だけ回転して示した第6図に図示されるよう
に、力Fを付与することによつて或る傾斜位置へ
と移動し、所謂傾斜頂部容器を提供することもで
きる。上述のように頂部シール140を第6図に
示される傾斜頂部位置へと折曲げる作用は下方向
との段違いにされた幅広の折線部分78a及び7
8b並びにより小さな折返パネル98及び120
によつて容易に行ない得る。より詳しく言えば、
頂部シール140は幅広の折線部分78a及び7
8bによつて一部画定される小さな折返パネル9
8及び120の方へと延在する。側部継手フラツ
プ30と幅広の折線部分78aに隣接した下方閉
鎖パネル84、上方閉鎖パネル88との接合部に
おいて各パネル部分は折曲げ工程において引張り
作用ではむしろ圧縮状態下に置かれ、それによつ
て引張力付与時の繊維の分離によつてチヤンネル
が形成される可能性を除去して洩れを有効に防止
することができることを理解されたい。
第1図に図示される容器フランク10は、頂部
シール140を水平状態へと折曲げ、扁平の頂部
閉鎖部を提供し、頂部の洩れ防止特性を向上せし
めるようにした第7図の態様にても使用すること
ができる。適当な工具を使用して力F′を付与する
と頂部シールは幅広の折線部分78a及び78b
が設けられた側の容器の側面に接触するように移
動する。次で上方閉鎖パネル88は扁平頂部閉鎖
部を提供するために適当な接着剤によつて通常の
態様で下方閉鎖パネル84に開放自在に取付けら
れる。
シール140を水平状態へと折曲げ、扁平の頂部
閉鎖部を提供し、頂部の洩れ防止特性を向上せし
めるようにした第7図の態様にても使用すること
ができる。適当な工具を使用して力F′を付与する
と頂部シールは幅広の折線部分78a及び78b
が設けられた側の容器の側面に接触するように移
動する。次で上方閉鎖パネル88は扁平頂部閉鎖
部を提供するために適当な接着剤によつて通常の
態様で下方閉鎖パネル84に開放自在に取付けら
れる。
成形済の扁平頂部閉鎖部の開放は先ず頂部シー
ル140を下方閉鎖パネル84から開放し、次で
頂部シールを第6図の傾斜位置か又は第5図の垂
直位置へと移動させ、最後に周知の態様で注ぎ口
を第8図の状態へと開口することによつて行なわ
れる。三角形閉鎖パネル74と該三角形閉鎖パネ
ルに連結された折返パネル98及び100とは下
方閉鎖パネル84及び90の注ぎ口部分と協働
し、容器の内容物を分与するのに使用される注ぎ
口を提供する。容器は再閉鎖することができ、再
閉鎖後には、頂部シール14は第9図に図示され
たと同じ形状となるであろう。
ル140を下方閉鎖パネル84から開放し、次で
頂部シールを第6図の傾斜位置か又は第5図の垂
直位置へと移動させ、最後に周知の態様で注ぎ口
を第8図の状態へと開口することによつて行なわ
れる。三角形閉鎖パネル74と該三角形閉鎖パネ
ルに連結された折返パネル98及び100とは下
方閉鎖パネル84及び90の注ぎ口部分と協働
し、容器の内容物を分与するのに使用される注ぎ
口を提供する。容器は再閉鎖することができ、再
閉鎖後には、頂部シール14は第9図に図示され
たと同じ形状となるであろう。
高周波振動又は加熱技術によつて第5図に図示
されるように互いに接合される上方閉鎖パネル8
8及び94は、周知態様で折返リツプ106及び
108、折返パネル98及び100の隣接部分並
びに上方閉鎖パネル88及び94に抗接着剤を付
与することによつて前三角形閉鎖パネル74に連
設した内側シールリツプと完全なシールを形成し
ないようにされる。該抗接着剤の被膜は例えばシ
リコン基材物質のような適当な物質によつて作製
することができる。該抗接着剤被膜は容器の異な
る部分の間のシールを防止し、シールされた頂部
閉鎖部が第7図、第6図又は第5図の閉鎖状態か
ら注ぎ口が提供される第8図の開口状態へとより
容易に開口するのを可能とする。
されるように互いに接合される上方閉鎖パネル8
8及び94は、周知態様で折返リツプ106及び
108、折返パネル98及び100の隣接部分並
びに上方閉鎖パネル88及び94に抗接着剤を付
与することによつて前三角形閉鎖パネル74に連
設した内側シールリツプと完全なシールを形成し
ないようにされる。該抗接着剤の被膜は例えばシ
リコン基材物質のような適当な物質によつて作製
することができる。該抗接着剤被膜は容器の異な
る部分の間のシールを防止し、シールされた頂部
閉鎖部が第7図、第6図又は第5図の閉鎖状態か
ら注ぎ口が提供される第8図の開口状態へとより
容易に開口するのを可能とする。
次に第10図を参照すると、第1図の容器ブラ
ンクの他の実施態様が図示される。該実施態様に
おいて、側部継手フラツプ30は後パネル28で
はなく側パネル22に隣り合つて形成されてお
り、又容器の折立て時に斜行折線124と協働す
るための追加の斜行折線142が形成されてい
る。図示されるように、ブランク端縁32はパネ
ル30と22との間の折線であり、垂直折線42
はブランクの未処理端縁である。又、第1図と第
10図の両構造において、所望に応じ、側部接合
ブランク138を形成する際に側部継手フラツプ
30は第2図に関連して上述された側パネル22
又は後パネル28の内面ではなく外面にシールす
ることも可能である。
ンクの他の実施態様が図示される。該実施態様に
おいて、側部継手フラツプ30は後パネル28で
はなく側パネル22に隣り合つて形成されてお
り、又容器の折立て時に斜行折線124と協働す
るための追加の斜行折線142が形成されてい
る。図示されるように、ブランク端縁32はパネ
ル30と22との間の折線であり、垂直折線42
はブランクの未処理端縁である。又、第1図と第
10図の両構造において、所望に応じ、側部接合
ブランク138を形成する際に側部継手フラツプ
30は第2図に関連して上述された側パネル22
又は後パネル28の内面ではなく外面にシールす
ることも可能である。
産業上の利用可能性
第6図に示される容器のような傾斜頂部容器は
互いに積み重ねて層状に包装し、この時傾斜頂部
シールが下方向に変形することによつて貯蔵及び
輸送空間を最小限とすることができるということ
が明らかであろう。垂直方向に突出したシール
(第5図)を備えた切妻屋根閉鎖部と異なり、斯
る容器は積み重ねられた容器の異なる層間に輸送
用トレーを必要としない。このような利益は第7
図に図示される扁平頂部閉鎖部を見れば明らかで
ある。
互いに積み重ねて層状に包装し、この時傾斜頂部
シールが下方向に変形することによつて貯蔵及び
輸送空間を最小限とすることができるということ
が明らかであろう。垂直方向に突出したシール
(第5図)を備えた切妻屋根閉鎖部と異なり、斯
る容器は積み重ねられた容器の異なる層間に輸送
用トレーを必要としない。このような利益は第7
図に図示される扁平頂部閉鎖部を見れば明らかで
ある。
更、頂部閉鎖部の一方側に幅広の、下方向に段
違いに形成された折線を有した構造は頂部シール
が小さな内側屋根パネルの方へと曲がり傾斜頂部
又は扁平頂部容器を形成する際の折曲性能を助長
せしめる。
違いに形成された折線を有した構造は頂部シール
が小さな内側屋根パネルの方へと曲がり傾斜頂部
又は扁平頂部容器を形成する際の折曲性能を助長
せしめる。
二つの実施態様を図示し説明したに過ぎない
が、他の実施態様も可能である。
が、他の実施態様も可能である。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/086,120 US4281787A (en) | 1979-10-17 | 1979-10-17 | Container and blank for constructing same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56501316A JPS56501316A (ja) | 1981-09-17 |
| JPH0236459B2 true JPH0236459B2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=22196408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56500058A Expired - Lifetime JPH0236459B2 (ja) | 1979-10-17 | 1980-10-14 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4281787A (ja) |
| EP (1) | EP0039724B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0236459B2 (ja) |
| CA (1) | CA1146514A (ja) |
| DE (1) | DE3069805D1 (ja) |
| DK (1) | DK149020C (ja) |
| FI (1) | FI69280C (ja) |
| IT (1) | IT1129036B (ja) |
| NO (1) | NO152442C (ja) |
| WO (1) | WO1981001127A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026023144A1 (ja) * | 2024-07-25 | 2026-01-29 | 日本製紙株式会社 | 紙容器 |
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|---|---|---|---|---|
| NL100114C (ja) * | 1981-07-06 | 1962-01-15 | ||
| US4620665A (en) * | 1983-08-18 | 1986-11-04 | Nathaniel H. Garfield | Container with integral toggle closure |
| US4601425A (en) * | 1984-02-29 | 1986-07-22 | Nimco Corporation | Nonwicking bottom closure for a liquid-tight container |
| IT1285595B1 (it) * | 1996-03-06 | 1998-06-18 | Catta 27 S R L | Fustellato di contenitore per prodotti liquidi, granulari o polverulenti e metodo per l'utilizzo del medesimo fustellato nella |
| US5851630A (en) * | 1997-01-27 | 1998-12-22 | Westvaco Corporation | Container and blank for "duckbill" elimination |
| GB2452727A (en) * | 2007-09-12 | 2009-03-18 | Econix Ltd | Collapsible, stackable, cardboard container, with closure fastening means |
| RU181081U1 (ru) * | 2018-02-26 | 2018-07-04 | Тимур Раисович Нугаев | Декоративное изделие в виде домика |
Family Cites Families (13)
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|---|---|---|---|---|
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| US3120355A (en) * | 1962-01-25 | 1964-02-04 | I T E Circuit Breaker Corp | Transfer mechanism |
| US3291369A (en) * | 1965-06-17 | 1966-12-13 | Ex Cell O Corp | Means for scoring containers |
| US3675015A (en) * | 1969-09-02 | 1972-07-04 | Weyerhaeuser Co | Abhesive pattern detector system |
| US3892347A (en) * | 1971-10-07 | 1975-07-01 | Harry B Egleston | Flat end closure container with reclosable pour spout |
| SE390944B (sv) * | 1973-04-24 | 1977-01-31 | Ziristor Ab | Forpackningsbehallare |
| US3869078A (en) * | 1973-12-18 | 1975-03-04 | Ex Cell O Corp | Liquid proof flat end container with reclosable pour spout |
| CA1036982A (en) * | 1974-07-15 | 1978-08-22 | Nimco Corporation | Liquid-tight flat top container |
| US4012997A (en) * | 1974-07-15 | 1977-03-22 | Nimco Corporation | Method for forming a liquid-tight flat top container |
| US4184624A (en) * | 1974-12-10 | 1980-01-22 | Ampco Foods Inc. | Flattenable top for gable top containers |
| US4078751A (en) * | 1975-04-25 | 1978-03-14 | Vdo Adolf Schindling Ag | Vibration-eliminating support for indicating instrument |
| GR64572B (en) * | 1976-12-29 | 1980-04-15 | Ex Cell O Corp | Slant top container |
| US4206867A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-10 | Ex-Cell-O Corporation | Container and blank for constructing same |
-
1979
- 1979-10-17 US US06/086,120 patent/US4281787A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-10-14 EP EP80902323A patent/EP0039724B1/en not_active Expired
- 1980-10-14 DE DE8080902323T patent/DE3069805D1/de not_active Expired
- 1980-10-14 JP JP56500058A patent/JPH0236459B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-14 WO PCT/US1980/001394 patent/WO1981001127A1/en not_active Ceased
- 1980-10-15 FI FI803250A patent/FI69280C/fi not_active IP Right Cessation
- 1980-10-17 IT IT49927/80A patent/IT1129036B/it active
- 1980-10-17 CA CA000362627A patent/CA1146514A/en not_active Expired
-
1981
- 1981-06-16 DK DK263381A patent/DK149020C/da not_active IP Right Cessation
- 1981-06-16 NO NO812031A patent/NO152442C/no unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026023144A1 (ja) * | 2024-07-25 | 2026-01-29 | 日本製紙株式会社 | 紙容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO152442C (no) | 1985-10-02 |
| NO152442B (no) | 1985-06-24 |
| EP0039724A1 (en) | 1981-11-18 |
| NO812031L (no) | 1981-06-16 |
| EP0039724A4 (en) | 1982-02-16 |
| WO1981001127A1 (en) | 1981-04-30 |
| FI69280B (fi) | 1985-09-30 |
| JPS56501316A (ja) | 1981-09-17 |
| CA1146514A (en) | 1983-05-17 |
| US4281787A (en) | 1981-08-04 |
| DE3069805D1 (en) | 1985-01-24 |
| IT8049927A0 (it) | 1980-10-17 |
| DK149020C (da) | 1986-07-07 |
| FI803250L (fi) | 1981-04-18 |
| FI69280C (fi) | 1986-01-10 |
| DK149020B (da) | 1985-12-23 |
| EP0039724B1 (en) | 1984-12-12 |
| IT1129036B (it) | 1986-06-04 |
| DK263381A (da) | 1981-06-16 |
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