JPH0236644B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0236644B2 JPH0236644B2 JP60130794A JP13079485A JPH0236644B2 JP H0236644 B2 JPH0236644 B2 JP H0236644B2 JP 60130794 A JP60130794 A JP 60130794A JP 13079485 A JP13079485 A JP 13079485A JP H0236644 B2 JPH0236644 B2 JP H0236644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saddle
- rider
- shaped
- shaped rider
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼塊乃至鋼片等の被加熱材を連続的に
加熱するための加熱炉、殊にプツシヤー式加熱炉
のホツトスキツドレールに係るものである。
加熱するための加熱炉、殊にプツシヤー式加熱炉
のホツトスキツドレールに係るものである。
従来、前記種類のホツトスキツドレールとして
は、例えば特公昭47−29085号公報または実公昭
51−35931号公報に記載されているようなものが
あるが、これらのスキツドレールは何れも水冷パ
イプ上に所定の間隔で固着された板状小片に摺動
片乃至スキツドカバーをボルト乃至ピンにて固定
しているためにボルト乃至ピンの製作、穴明け加
工等の機械加工費または溶接等の現場据付工数が
かかることから全体的にコスト高になり、更には
レールの熱膨脹によるボルト乃至ピンの切断事故
が発生するという欠点がある。
は、例えば特公昭47−29085号公報または実公昭
51−35931号公報に記載されているようなものが
あるが、これらのスキツドレールは何れも水冷パ
イプ上に所定の間隔で固着された板状小片に摺動
片乃至スキツドカバーをボルト乃至ピンにて固定
しているためにボルト乃至ピンの製作、穴明け加
工等の機械加工費または溶接等の現場据付工数が
かかることから全体的にコスト高になり、更には
レールの熱膨脹によるボルト乃至ピンの切断事故
が発生するという欠点がある。
これに対して、本発明は前記欠点を除去し得る
ホツトスキツドレールを提供しようとするもので
あつて、その要旨とするところは、被加熱材が上
流側から下流側へと給送される方向に沿つて鞍状
ライダーの前方脚部に形成されている前方凸部を
水冷パイプ上に所定間隔で溶着されている取付サ
ドルの前方凹部に嵌合すると共に、前記鞍状ライ
ダーの中央リブ下端を前記取取付サドルのサドル
本体周囲に当接し且つ前記鞍状ライダーの後方脚
部を他の鞍状ライダーの前方凹部に嵌合するはめ
あいジヨイント方式によつて下流側から上流側へ
と組立てて成り、この場合、前記鞍状ライダーの
前方及び後方脚部下端をそれぞれ前記水冷パイプ
上に載置すると共に、ライダー側壁下端を前記サ
ドル本体上に載置した点に存するものであり、か
くして、本発明によれば、鞍状ライダーの後端凸
部を次の鞍状ライダーの前端凹部に嵌め込んで接
続するはめあいジヨイント方式にて順次組立てる
もので、これによつて従来のスキツドレールのよ
うにボルト乃至ピンを使用せずに組立てられるた
めに機械加工費は不要となり、据付に要する工数
も少なくなるから全体的にコストを低下させるこ
とができ、しかもレールの熱膨脹によるボルト乃
至ピン切断等の事故発生はなく、殊に水冷パイプ
上に所定間隔で溶着されている取付サドルに嵌着
されるべき鞍状ライダーの前記水冷パイプと直接
当接する部分を2点のみとし、前記鞍状ライダー
の中央飯リブ下端をサドル本体周囲に当接するこ
とによつてライダー上下の温度差を緩和して熱膨
脹による前記ライダーの凸状変形を防止すること
ができる。
ホツトスキツドレールを提供しようとするもので
あつて、その要旨とするところは、被加熱材が上
流側から下流側へと給送される方向に沿つて鞍状
ライダーの前方脚部に形成されている前方凸部を
水冷パイプ上に所定間隔で溶着されている取付サ
ドルの前方凹部に嵌合すると共に、前記鞍状ライ
ダーの中央リブ下端を前記取取付サドルのサドル
本体周囲に当接し且つ前記鞍状ライダーの後方脚
部を他の鞍状ライダーの前方凹部に嵌合するはめ
あいジヨイント方式によつて下流側から上流側へ
と組立てて成り、この場合、前記鞍状ライダーの
前方及び後方脚部下端をそれぞれ前記水冷パイプ
上に載置すると共に、ライダー側壁下端を前記サ
ドル本体上に載置した点に存するものであり、か
くして、本発明によれば、鞍状ライダーの後端凸
部を次の鞍状ライダーの前端凹部に嵌め込んで接
続するはめあいジヨイント方式にて順次組立てる
もので、これによつて従来のスキツドレールのよ
うにボルト乃至ピンを使用せずに組立てられるた
めに機械加工費は不要となり、据付に要する工数
も少なくなるから全体的にコストを低下させるこ
とができ、しかもレールの熱膨脹によるボルト乃
至ピン切断等の事故発生はなく、殊に水冷パイプ
上に所定間隔で溶着されている取付サドルに嵌着
されるべき鞍状ライダーの前記水冷パイプと直接
当接する部分を2点のみとし、前記鞍状ライダー
の中央飯リブ下端をサドル本体周囲に当接するこ
とによつてライダー上下の温度差を緩和して熱膨
脹による前記ライダーの凸状変形を防止すること
ができる。
次に、第1図乃至第3図に示されている一実施
例による鋼塊乃至鋼片等の被加熱材料Mの矢印方
向流れにおける上流側を前方、下流側を後方とし
て本発明を更に詳細に説明する。
例による鋼塊乃至鋼片等の被加熱材料Mの矢印方
向流れにおける上流側を前方、下流側を後方とし
て本発明を更に詳細に説明する。
第1図において、1は水冷パイプ、2は取付サ
ドル、3は断面逆U字形の耐熱鋼製の鞍状ライダ
ーをそれぞれ示すものであつて、前記取付サドル
は、第3図に示すように略々円弧状のサドル本体
4とこれに一体の前方突出部5とから形成され且
つ前記サドル本体の底面に刻設した凹溝6を介し
て前記水冷パイプに所定間隔で溶着されるもので
あり、該取付サドルに被装されるべき断面逆U字
字形の鞍状ライダー3の内部には前記サドル体の
周面に当接する中央リブ7を介して逆U字状の前
方中空室8及び後方中空室9が区画形成されてお
り、該鞍状ライダーの前端には、次の鞍状ライダ
ー3′の後方凸部10′,10と嵌合する前方凹部
11が形成してある。
ドル、3は断面逆U字形の耐熱鋼製の鞍状ライダ
ーをそれぞれ示すものであつて、前記取付サドル
は、第3図に示すように略々円弧状のサドル本体
4とこれに一体の前方突出部5とから形成され且
つ前記サドル本体の底面に刻設した凹溝6を介し
て前記水冷パイプに所定間隔で溶着されるもので
あり、該取付サドルに被装されるべき断面逆U字
字形の鞍状ライダー3の内部には前記サドル体の
周面に当接する中央リブ7を介して逆U字状の前
方中空室8及び後方中空室9が区画形成されてお
り、該鞍状ライダーの前端には、次の鞍状ライダ
ー3′の後方凸部10′,10と嵌合する前方凹部
11が形成してある。
また、鞍状ライダー3の後方脚部12の下端は
組立時に水冷パイプ1上に載置せしめられ且つ前
方脚部13の下端は、第2図に示すように前記水
冷パイプ上に載置せしめられると同時に、その内
方凸部14にて取付サドル2を形成する突起部5
の前方凹部15に嵌合せしめられるものであり、
更に前記鞍状ライダーの側壁16の下端は、第3
図に示すように前記取付サドルを形成するサドル
本体4上に載置せしめられ、ライダー前端上面に
は被加熱材Mの移動を円滑ならしめるための勾配
17が付してある。
組立時に水冷パイプ1上に載置せしめられ且つ前
方脚部13の下端は、第2図に示すように前記水
冷パイプ上に載置せしめられると同時に、その内
方凸部14にて取付サドル2を形成する突起部5
の前方凹部15に嵌合せしめられるものであり、
更に前記鞍状ライダーの側壁16の下端は、第3
図に示すように前記取付サドルを形成するサドル
本体4上に載置せしめられ、ライダー前端上面に
は被加熱材Mの移動を円滑ならしめるための勾配
17が付してある。
かくして、前記構成において、本発明によれ
ば、第1図に示すように、鞍状ライダー3は被加
熱材Mの矢印方向流れにおける下流側から上流側
へ向つて組立てられるものであつて、この場合、
鞍状ライダー3の後方凸部10に嵌合せしめられ
るべき前方凹部を有する後方取付固定金物(図示
せず)を複数列の水冷パイプ1上に固設し、これ
らの水冷パイプ上に数10個(複数列)の取付サド
ル2を所定間隔で溶着した後、鞍状ライダー3を
上方からライダー中央リブ7及びライダー内方凸
部14が2点鎖線位置となるように下ろし、該ラ
イダー全体を下流側へ引き込めば、前記内方凸部
は実線位置となつて取付サドル2の前方突出部5
に形成されている前方凹部15に嵌め込まれると
同時に前記中央リブも2点鎖線位置より実線位置
へと移動して定置せしめられる。このようにし
て、鞍状ライダー3を順次上流側へと、はめあい
ジヨイント方式にて組立てるものであり、最後に
前方固定金物(図示せず)の後方凸部を鞍状ライ
ダー3の前方凹部11に嵌合せしめて組立を完了
するものである。
ば、第1図に示すように、鞍状ライダー3は被加
熱材Mの矢印方向流れにおける下流側から上流側
へ向つて組立てられるものであつて、この場合、
鞍状ライダー3の後方凸部10に嵌合せしめられ
るべき前方凹部を有する後方取付固定金物(図示
せず)を複数列の水冷パイプ1上に固設し、これ
らの水冷パイプ上に数10個(複数列)の取付サド
ル2を所定間隔で溶着した後、鞍状ライダー3を
上方からライダー中央リブ7及びライダー内方凸
部14が2点鎖線位置となるように下ろし、該ラ
イダー全体を下流側へ引き込めば、前記内方凸部
は実線位置となつて取付サドル2の前方突出部5
に形成されている前方凹部15に嵌め込まれると
同時に前記中央リブも2点鎖線位置より実線位置
へと移動して定置せしめられる。このようにし
て、鞍状ライダー3を順次上流側へと、はめあい
ジヨイント方式にて組立てるものであり、最後に
前方固定金物(図示せず)の後方凸部を鞍状ライ
ダー3の前方凹部11に嵌合せしめて組立を完了
するものである。
以上述べたところより、本発明によれば、熱応
力による鞍状ライダー(ホツトスキツドレール)
の凸状変形は、前記ライダーの前方及び後方脚部
が直接水冷パイプ上に載置せしめられ且つその中
央リブが取付サドルのサドル本体周囲上に載置せ
しめられることによつて完全に防止されると共
に、組立に際しては、取付サドルの前方凹部に前
記鞍状ライダーの内方凸部に嵌合するはめあいジ
ヨイント方式にて行うために、芯出しが容易とな
つて作業が能率的となり、またスキツドマークの
発生やピン切断の事故等を皆無にすることができ
るものである。
力による鞍状ライダー(ホツトスキツドレール)
の凸状変形は、前記ライダーの前方及び後方脚部
が直接水冷パイプ上に載置せしめられ且つその中
央リブが取付サドルのサドル本体周囲上に載置せ
しめられることによつて完全に防止されると共
に、組立に際しては、取付サドルの前方凹部に前
記鞍状ライダーの内方凸部に嵌合するはめあいジ
ヨイント方式にて行うために、芯出しが容易とな
つて作業が能率的となり、またスキツドマークの
発生やピン切断の事故等を皆無にすることができ
るものである。
第1図は本発明に係るホツトスキツドレールの
要部を示す軸方向断面図、第2図は第1図中の
−線に沿う断面図、第3図の左半部及び右半部
はそれぞれ第1図中の−線及び′−′線に
沿う断面図を示すものである。なお、図示された
主要部と符号との対応関係は下記の通りである。 1……水冷パイプ、2……取付サドル、3……
鞍状ライダー、4……サドル本体、5……前方突
出部、7……中央リブ、10……後方凸部、11
……前方凹部、12……後方脚部、13……前方
脚部、14……内方凸部、15……前方凹部、1
6……側壁。
要部を示す軸方向断面図、第2図は第1図中の
−線に沿う断面図、第3図の左半部及び右半部
はそれぞれ第1図中の−線及び′−′線に
沿う断面図を示すものである。なお、図示された
主要部と符号との対応関係は下記の通りである。 1……水冷パイプ、2……取付サドル、3……
鞍状ライダー、4……サドル本体、5……前方突
出部、7……中央リブ、10……後方凸部、11
……前方凹部、12……後方脚部、13……前方
脚部、14……内方凸部、15……前方凹部、1
6……側壁。
Claims (1)
- 1 被加熱材が上流側から下流側へと給送される
方向に沿つて鞍状ライダーの前方脚部に形成され
ている前方凸部を水冷パイプ上に所定間隔で溶着
されている取付サドルの前方凹部に嵌合すると共
に、前記鞍状ライダーの中央リブ下端を前記取付
サドルのサドル本体周囲に当接し且つ前記鞍状ラ
イダーの後方脚部を他の鞍状ライダーの前方凹部
に嵌合するはめあいジヨイント方式によつて下流
側から上流側へと組立てて成り、この場合、前記
鞍状ライダーの前方及び後方脚部下端をそれぞれ
前記水冷パイプ上に載置すると共に、ライダー側
壁下端を前記サドル本体上に載置したことを特徴
とするホツトスキツドレール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13079485A JPS61291916A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | ホツトスキツドレ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13079485A JPS61291916A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | ホツトスキツドレ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291916A JPS61291916A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0236644B2 true JPH0236644B2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=15042846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13079485A Granted JPS61291916A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | ホツトスキツドレ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617885A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Hiroshi Toyomasa | 駆動伝達装置およびその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100967014B1 (ko) | 2007-05-02 | 2010-06-30 | 주식회사 포스코 | 가열로의 스키드 장치 |
| KR101392843B1 (ko) * | 2012-11-20 | 2014-05-12 | 주식회사 포스코 | 스키드 장치의 라이다 및 이를 포함하는 스키드 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5653762U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-12 | ||
| JPS60110812A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Nissei Kk | ホツトスキツドレ−ル |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13079485A patent/JPS61291916A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617885A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Hiroshi Toyomasa | 駆動伝達装置およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61291916A (ja) | 1986-12-22 |
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