JPH0236741B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0236741B2 JPH0236741B2 JP60239040A JP23904085A JPH0236741B2 JP H0236741 B2 JPH0236741 B2 JP H0236741B2 JP 60239040 A JP60239040 A JP 60239040A JP 23904085 A JP23904085 A JP 23904085A JP H0236741 B2 JPH0236741 B2 JP H0236741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- layer
- anchor bolts
- waterproof layer
- exterior material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は大型タンク壁の築造工法、特に下水
処理場における卵片汚泥消化タンクにおける断熱
壁体の築造工法に関するものである。
処理場における卵片汚泥消化タンクにおける断熱
壁体の築造工法に関するものである。
従来技術と問題点
従来のコンクリート製汚泥消化槽では地上部の
コンクリート躯体外側に空気層を設け、その外側
にコンクリートブロツクを積層する構造がある
が、コンクリートブロツクの重量が重く、卵形の
様な曲面では施工が困難である。またコンクリー
ト躯体外側にロツクウール等の断熱材を張り付
け、それを木材で固定した後アスベスト板の外装
材を取付ける構造もあるが、降雨量が多い日本で
はアスベストが吸水しやすく断熱材の性能の劣化
をもたらし、耐候性耐久性の点でも問題がある。
コンクリート躯体外側に空気層を設け、その外側
にコンクリートブロツクを積層する構造がある
が、コンクリートブロツクの重量が重く、卵形の
様な曲面では施工が困難である。またコンクリー
ト躯体外側にロツクウール等の断熱材を張り付
け、それを木材で固定した後アスベスト板の外装
材を取付ける構造もあるが、降雨量が多い日本で
はアスベストが吸水しやすく断熱材の性能の劣化
をもたらし、耐候性耐久性の点でも問題がある。
問題点を解決するための手段
この発明は前記問題点を解消すべく開発したも
のでコンクリート躯体にアンカーボルトを突設し
て設置しておき、かつコンクリート躯体表面に断
熱材との付着をよくするため樹脂プライマーを吹
付け等により施し、次いで樹脂プライマーの表面
に吹付けによつて硬質ウレタンフオーム等の断熱
材層を形成し、次いで断熱材層の外面にブチルゴ
ム系等の防水材層を吹付けによつて形成し、次い
で防水材層の外面にアンカーボルトを利用して鋼
板からなる外装材を取付けるようにした工法であ
る。
のでコンクリート躯体にアンカーボルトを突設し
て設置しておき、かつコンクリート躯体表面に断
熱材との付着をよくするため樹脂プライマーを吹
付け等により施し、次いで樹脂プライマーの表面
に吹付けによつて硬質ウレタンフオーム等の断熱
材層を形成し、次いで断熱材層の外面にブチルゴ
ム系等の防水材層を吹付けによつて形成し、次い
で防水材層の外面にアンカーボルトを利用して鋼
板からなる外装材を取付けるようにした工法であ
る。
実施例
実施例は第2図に示すような卵形消化槽Aのタ
ンク壁を築造する場合を示しており、このタンク
壁はコンクリート躯体1の外面にプライマー層
2、断熱材層3、防水層4の順序に形成し、さら
に外装材層5を取付けてなる。
ンク壁を築造する場合を示しており、このタンク
壁はコンクリート躯体1の外面にプライマー層
2、断熱材層3、防水層4の順序に形成し、さら
に外装材層5を取付けてなる。
施工に際しては先に型枠の上昇に伴つて造成さ
れたコンクリート躯体1の表面側に所要間隔をも
つてドリルで孔をあけ、この孔にアンカーボルト
6を突設して設置する。このアンカーボルト6に
はアングル状の受形鋼7を嵌め、ナツト8によつ
てコンクリート躯体1の表面に沿つて水平に配置
する。またコンクリート躯体1の表面には断熱材
層3の付着をよくするため樹脂プライマー層2を
現場吹付けによつて実施する。このプライマー層
2の材料としてはウレタン樹脂系のプライマーを
使用する。次いでその表面に硬質ウレタンフオー
ム等の断熱材層3を現場吹付けによつて形成し、
さらにその表面にブチルゴム系等を現場吹付けし
て防水層4とする。
れたコンクリート躯体1の表面側に所要間隔をも
つてドリルで孔をあけ、この孔にアンカーボルト
6を突設して設置する。このアンカーボルト6に
はアングル状の受形鋼7を嵌め、ナツト8によつ
てコンクリート躯体1の表面に沿つて水平に配置
する。またコンクリート躯体1の表面には断熱材
層3の付着をよくするため樹脂プライマー層2を
現場吹付けによつて実施する。このプライマー層
2の材料としてはウレタン樹脂系のプライマーを
使用する。次いでその表面に硬質ウレタンフオー
ム等の断熱材層3を現場吹付けによつて形成し、
さらにその表面にブチルゴム系等を現場吹付けし
て防水層4とする。
外装材層5にはフツソ樹脂、メラミン樹脂等の
防錆皮膜を施した鋼板を使用し、前記アンカーボ
ルト6に嵌め、ナツト9によつて固定する。
防錆皮膜を施した鋼板を使用し、前記アンカーボ
ルト6に嵌め、ナツト9によつて固定する。
発明の効果
この発明は以上の構成からなり、コンクリート
躯体表面に断熱材層が吹付けによて形成されるの
で、円形、球形表面でも容易に施工できる。しか
もコンクリート躯体と断熱材とは樹脂プライマー
によつて確実に付着する。また断熱材層外面の防
水層は断熱材層への浸水を防止し、断熱機能を損
ずることがない。さらにコンクリート躯体に設置
したアンカーボルトによつて外装材を取付けるの
で外装材の取付施工が容易かつ確実となり、この
外装材は断熱材層の養生、保護をなすことができ
る。
躯体表面に断熱材層が吹付けによて形成されるの
で、円形、球形表面でも容易に施工できる。しか
もコンクリート躯体と断熱材とは樹脂プライマー
によつて確実に付着する。また断熱材層外面の防
水層は断熱材層への浸水を防止し、断熱機能を損
ずることがない。さらにコンクリート躯体に設置
したアンカーボルトによつて外装材を取付けるの
で外装材の取付施工が容易かつ確実となり、この
外装材は断熱材層の養生、保護をなすことができ
る。
第1図はこの発明によつて施工されるタンク壁
の断面図、第2図、第3図はこの発明が実施され
る消化槽の正面図とその壁体の一部断面図であ
る。 1……コンクリート躯体、2……プライマー
層、3……断熱材層、4……防水層、5……外装
材層、6……アンカーボルト、7……受形鋼、8
……ナツト、9……ナツト。
の断面図、第2図、第3図はこの発明が実施され
る消化槽の正面図とその壁体の一部断面図であ
る。 1……コンクリート躯体、2……プライマー
層、3……断熱材層、4……防水層、5……外装
材層、6……アンカーボルト、7……受形鋼、8
……ナツト、9……ナツト。
Claims (1)
- 1 コンクリート躯体にアンカーボルトを突設し
て設置しかつコンクリート躯体表面に樹脂プライ
マーを施し、次いで樹脂プライマーの表面に吹付
けによつて、断熱材層を形成し、次いで断熱材層
の表面に吹付けによつて防水層を形成し、次いで
防水層の外面に前記アンカーボルトを利用して鋼
板からなる外装材を取付けることを特徴とするタ
ンク断熱壁の築造工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239040A JPS6299569A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | タンク断熱壁の築造工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239040A JPS6299569A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | タンク断熱壁の築造工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299569A JPS6299569A (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0236741B2 true JPH0236741B2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=17038982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239040A Granted JPS6299569A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | タンク断熱壁の築造工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6299569A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415495A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Matsushita Refrig Co Ltd | 熱交換器の接続管 |
| JP2604926B2 (ja) * | 1991-08-22 | 1997-04-30 | 松下冷機株式会社 | キャピラリーチューブとキャピラリーチューブを備えた熱交換器 |
| GB2378678B (en) * | 2001-08-16 | 2005-03-23 | Michael Joseph Zabrana | Layered coating for the inside of a ship's hull that separates under stress |
| GR1004295B (el) * | 2002-04-30 | 2003-07-18 | Γεσικατ Εταιρεια Περιορισμενης Ευθυνης Με Δ.Τ."Γεσικατ Επε" | Πλαστικοποιηση με πολυμερη υλικα μεταλλικων πλεγματων η αλλων μεταλλικων στοιχειων με περιστροφικη χυτευση για την παραγωγη προιοντων ενισχυμενης αντοχης |
| KR102065730B1 (ko) * | 2019-06-28 | 2020-01-13 | 주식회사 원진 | 콘크리트 구조물 일체형 금속재 수조 및 이의 시공방법 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239040A patent/JPS6299569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299569A (ja) | 1987-05-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |