JPH0524295B2 - - Google Patents

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JPH0524295B2
JPH0524295B2 JP61078736A JP7873686A JPH0524295B2 JP H0524295 B2 JPH0524295 B2 JP H0524295B2 JP 61078736 A JP61078736 A JP 61078736A JP 7873686 A JP7873686 A JP 7873686A JP H0524295 B2 JPH0524295 B2 JP H0524295B2
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
base
foundation
roof base
waterproof
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61078736A
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English (en)
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JPS62236950A (ja
Inventor
Isao Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toho Perlite Co Ltd
Original Assignee
Toho Perlite Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toho Perlite Co Ltd filed Critical Toho Perlite Co Ltd
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Publication of JPH0524295B2 publication Critical patent/JPH0524295B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、屋根及び屋根下地の一体構造体、並
びに屋根と屋根下地との一体化による外部断熱防
水施工方法、さらに詳しくは、屋根とその屋根の
下部に設けられる屋根下地とを一体化した構造体
と、これら屋根及び屋根下地において家屋等の構
築物を外部断熱し且つ防水すべく施工するため
の、外部断熱防水施工方法に関する。
(従来の技術) 一般に家屋等の構築物を断熱する工法として
は、構築物の内壁側を断熱する工法と、外壁側さ
らに詳しくは外壁の外側を断熱する工法とがあ
る。従来では断熱材が柔軟である等の理由により
外壁側を施工するのが困難であつたため、一般に
は前者の工法が採用されていたが、近年において
は断熱効果に格段の差異がある点が注目され、む
しろ後者の工法が採用されつつある。
そして、後者の工法によつて屋根並びにその下
側の屋根下地を構成する構造体として、従来では
第7図に示すように基礎地1bの外側に複数の柱
状体10…を設けると共に、各柱状体10,10
間に断熱材11を組込み、更にその外側にコンク
リートパネル12を組込むとともに、そのコンク
リートパネル12の上部に屋根材8bを設けた構
成からなる構造体がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような構造体には次のよう
な問題点があつた。
(イ) すなわち、基礎地1bの外側に柱状体10を
設けると共に柱状体10,10間に予め成形さ
れた断熱材11を組込み、その外側に予め成形
されたコンクリートパネル12を設けた構成な
るため、基礎地1b、柱状体10、断熱材11
及びコンクリートパネル12並びに屋根材8b
が一体化されず、これらの各構成部材間に隙間
が生じることとなり、その結果水分の浸透、湿
気等により上記隙間に結露が発生し、防止性が
著しく損なわれることとなつていた。
(ロ) 特に上記のような構造体では、屋根材8b自
体が、屋根下地とは別体のいわゆるシングル材
等の単一な屋根仕上材の集合体によつて構成さ
れてなるため、屋根下地側への水分の浸透も顕
著であり、このような点からも防水性の欠如は
無視することのできない重大な問題となつてい
たのである。
(ハ) さらに、屋根材が、単一な屋根仕上材の集合
体によつて構成されているため、屋根材の施工
自体も非常に煩雑となつていた。
(ニ) さらに、上記のような隙間が各構成部材間に
生じる結果、その隙間が空気の滞留層となり放
射熱が貯留され、その結果この空気層が異常高
温となり、よつて断熱材11を設けているにも
かかわらず断熱効果が損なわれるという問題点
があつた。
本発明は上記二種の工法のうち外側壁を断熱す
る外部断熱工法、特に防水面を考慮しながら屋根
と屋根下地との一体化によつて施工される外部断
熱防水施工方法と、屋根及び屋根下地の一体的な
構造体としてなされたもので、屋根及び屋根下地
からなる全体が、隙間を生じさせることのない一
体的な断熱防水層を形成し、それによつて結露の
発生や熱の滞留に基づく断熱、防水、特に防水効
果を著しく向上させることを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような目的を達成すべく上記問題
点を解決せんとしてなされたもので、その問題点
を解決するための手段は、基礎地の上面を断熱材
としてのウレタンで塗装し、さらにその塗装され
た上面を黒〓石パーライトにチツプや繊維材等を
混入した下地材としてのモルタルで塗装して屋根
下地を一体形成し、その屋根下地の上面に屋根材
としての防水層を一体的に設けて、この屋根材と
屋根下地とを一体化することによつて外部断熱並
びに防水施工せんとするものである。
(作用) すなわち、屋根材、下地材、断熱材等が一体的
に構成されて一枚の断熱防水層として形成される
こととなるため、屋根材及び屋根下地を構成する
各構成部材間にむろん隙間が生ずることもなく、
従つて従来のように結露や貯熱状態が発生するこ
ともなく、防水及び断熱性が向上し、しかも屋根
材自体が屋根下地に一体形成された防水層によつ
て構成されてなるため、屋根下地側への水分の浸
透が阻止され、又断熱材を構成するウレタンが防
水性を有するために、屋根下地側へ水分等が浸透
した場合にも、屋根下地が水分、湿気に侵される
ようなこともなく、よつて特に防水性の向上が図
られることとなるに至つたのである。
さらにモルタルに含有されている黒〓石パーラ
イト自体が独立気泡からなるため、内部吸水がな
く吸水力が小さく、且つ同様にモルタルに混入さ
れているチツプや繊維材等が吸水力の優れたもの
なるため、これが防水性の向上に一層寄与するこ
ととなるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施態様につき、先ず屋根と屋
根下地との一体化による外部断熱防水施工方法の
一実施例について説明する。
先ず、第1図に示すように、コンクリート製の
基礎地1にアンカーボルト2を打ちつけ、次に断
熱材としての発泡ウレタンを前記基礎地1上に吹
付けることによつてウレタンで該基礎地1上を一
体的に塗装施工せしめる。これによつて第2図に
示すようにウレタンが断熱材3として基礎地1上
に一体施工されることとなる。
次に、第3図のようにウレタン3の上部にワイ
ヤーメツシユ4を配設し、その後第4図のように
屋根の幅方向に渡つて等間隔に複数の目地棒5…
を配設する。
次に、独立気泡からなり且つ表面のみ吸水性の
ある吸水力の小さい黒〓石パーライトに第6図ロ
のような表面にゴムが付着したポリアミド系繊維
材13を混入したモルタル用骨材と、川砂、セメ
ント、及び水とを混合、攪拌して得られたモルタ
ルを前記断熱材3の上面にこてで塗り付けて一体
的に塗装施工する。このとき前記ワイヤーメツシ
ユ4や目地棒5は前記モルタル内に埋設されると
ともに、該モルタルによつて第5図に示すように
下地材6が断熱材3の上面に一体的に施工される
ことになる。
尚、前記モルタルに含まれる黒〓石パーライト
の組成の一例としては次の通りである。
二酸化ケイ素 75.41% 酸化アルミニウム 12.85% 三酸化二鉄 0.64% 酸化マグネシウム 0.36% 酸化ナトリウム 3.70% 酸化カリウム 4.55% 酸化カルシウム 0.82% そして下地材6を塗装することによつて屋根下
地7の一体化施工が終了し、その後、別途ロール
状に巻装された合成ゴム系の長尺状の防水シート
からなる屋根材としての防水層8を第6図イのよ
うに屋根下地7の上面すなわち下地材6の上面に
一体的に貼着することによつて屋根下地及び屋根
の一体的な施工が完了する。
そして、上述のような施工法、すなわち屋根と
屋根下地との一体化による外部断熱防水施工方法
によつて形成された屋根及び屋根下地の一体構造
体は、上述のように、コンクリート性の基礎地1
と、該基礎地1上に塗装されたウレタンからなる
断熱材3と、黒〓石パーライトに繊維材を混入し
たモルタル用骨材に川砂、セメント、水を混練せ
しめた下地材6によつて屋根下地7が一体的に構
成されてなるとともに、この屋根下地の上面に防
水シートからなる屋根材としての防水層8が一体
的に設けられた構成からなるものである。
すなわち、基礎地1上に断熱材3を吹付け塗装
し、下地材6を塗装して屋根下地を一体化施工で
き、且つ防水シートからなる防水層8を屋根下地
に一体的に貼着することによつて、各構成部材で
ある基礎地1、断熱材3、及び下地材6、並びに
防水層8間に隙間が生ずることもなく、よつて隙
間での内部結露の発生が防止されるとともに、屋
根材自体が防止シートからなるため、屋根下地側
への水分の浸透等も防止され、よつて全体として
の防水効果が著しく向上しうることとなつた。
特に、下地材6のモルタルに含まれている黒〓
石パーライト自体が独立気泡で吸水力が小さく、
且つ断熱材3としてのウレタンが防水性を有する
ものなるため、屋根下地7側においても2次的な
防水効果が生ずることとなる。
尚、上記実施例では合成ゴム系の防水シートに
によつて防水層8が形成されてなるが、防水シー
トの材質は合成ゴム系以外のたとえば塩化ビニル
樹脂等のものであつてもよく、さらにはこのよう
な防水シートによつて必ずしも防水層8が形成さ
れる必要はなく、たとえばアスフアルトや防水性
樹脂を上記下地材6上に塗装することによつてこ
れらアスフアルトや樹脂からなる防水層を屋根材
として形成してもよい。要は屋根材としての防水
層8が屋根下地7に一体的に設けられていればよ
いのである。
尚、上記実施例では基礎地1がコンクリートで
構成されているが、基礎地1の材質は決してこれ
に限定されるものではなく、例えば鉄板等で構成
されていてもよい。
さらに、該実施例ではウレタン塗装前にアンカ
ーボルト2を打設してなるが、このアンカーボル
ト2を打設する工程は決して必須の工程ではな
い。また、ワイヤーメツシユ4や目地棒5を配設
する工程も決して必須の構成ではない。
さらに、該実施例では吹付けによつてウレタン
を基礎地1上に塗装しているが、ウレタンを塗装
する手段は決して吹付けに限らず、例えば塗布に
よつて塗装してもよい。要は断熱材3としてウレ
タンが塗装により基礎地1の上面に設けられてい
ればよいのである。
さらに、該実施例では下地材6が既述のような
特殊なモルタル用骨材にセメント、川砂、水を混
合して構成されているが、セメントや川砂や水を
同時に混練することは決して条件ではなく、要は
黒〓石パーライトにチツプや繊維材等を混入した
モルタル用骨材によつて下地材6が構成されてい
ればよいのでる。尚、この下地材6を塗装する手
段も該実施例のようなこてによる塗付けに限定さ
れない。
また、上記実施例では黒〓石パーライトにポリ
アミド系繊維材を混入してなるが、必ずしも繊維
材の種類は問うものではなく、さらに繊維材に限
らずゴムの切削片であるチツプであつてもよく、
決して繊維状のものに限定されるものではなく、
素材も決して問わない。
さらに、モルタルに含まれれいる黒〓石パーラ
イトの組成も該実施例に限定されない。
(発明の効果) (イ) 叙上のように、本発明は、基礎地に対して断
熱材としてのウレタンや下地材としてのモルタ
ルの塗装によつて屋根下地を一体的に施工する
とともに、この屋根下地に対してさらに屋根材
としての防水層を一体的に設けて、これら屋根
下地及び屋根材を一体化して外部断熱並びに防
水施工するため、これら屋根材及び屋根下地の
各構成部材が一枚の断熱防水層を形成し、従つ
て従来のように各構成部材間に隙間が生ずるよ
うなこともなく、よつて結露の発生等が防止さ
れ、しかも屋根材自体が屋根下地に一体化され
た防水層にて形成されてなるため、雨水等の水
分の屋根下地側への浸透が阻止され、又仮に浸
透したとしても、断熱材を構成するウレタンに
防水性が有り、且つ下地材のモルタルに含まれ
る黒〓石パーライトに耐水性があり、繊維材等
が保水力を有するため、屋根下地においても2
次的な防水効果が生じ、よつて屋根及び屋根下
地全体における防水効果が従来に比べて著しく
向上するという格別顕著な効果を有するに至つ
た。
(ロ) 又、上記のように各構成部材間に隙間が生じ
ないため、従来のように隙間に熱が貯留される
こともなく、且つ上記下地材に含まれる黒〓石
パーライト自体が断熱性を有するため、全体と
しての断熱効果も従来に比べて著しく向上する
という効果がある。
(ハ) さらに、屋根材が従来のような単一の屋根仕
上材の集合体によつて構成されるのではなく、
あくまで一層からなる防水層によつて構成され
たものなるため、屋根材の施工自体も従来に比
べて非常に容易となる利点がある。
(ニ) さらに上記のようなウレタンを断熱材、モル
タルを下地材として塗装し、しかも防水性のシ
ートや塗装による屋根材を一体的に屋根下地上
に設ける一体施工法なるため、たとえば曲線状
等屋根の勾配に変化があつてもその変化に応じ
て自在に施工することができる他、施工作業が
簡易で迅速に行えるため、新築、改築工事に適
した施工が行えるという大なる実益がある。
(ホ) いずれにしても、本発明では、屋根と屋根下
地とを1つの構造体として一体化した従来にな
い一体構造体、並びにこのような一体化により
外部断熱のみならず、屋根及び屋根下地全体を
防水施工できる画期的な施工方法を提供しうる
に至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンカーボルト打設工程の断面図、第
2図は断熱材の塗装工程を示す断面図、第3図は
ワイヤーメツシユを配設する工程を示す断面図、
第4図は目地棒を配設する工程を示す概略平面
図、第5図は下地材の塗装工程を示す断面図、第
6図イは屋根材の取付け工程を示す断面図、同図
ロは一例としての繊維材の斜視図、第7図は従来
例を示す断面図。 1……基礎地、3……断熱材、6……下地材、
8……屋根材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基礎地1と、該基礎地1の上面に塗装された
    ウレタンからなる断熱材3と、該断熱材3の上面
    に塗装された、黒〓石パーライトにチツプや繊維
    材等を混入したモルタルからなる下地材6とで屋
    根下地7が一体的に構成され、しかも該屋根下地
    7の上面に屋根材としての防水層8が一体的に設
    けられてなることを特徴とする屋根及び屋根下地
    の一体構造体。 2 前記防水層8が防水シートで構成されてなる
    特許請求の範囲第1項記載の屋根及び屋根下地の
    一体構造体。 3 基礎地1の上面をウレタンで塗装せしめて該
    ウレタンからなる断熱材3を基礎地1の上面に一
    体的に施工し、次に該断熱材3の上面を、黒〓石
    パーライトにチツプや繊維材等を混入したモルタ
    ルで塗装せしめて該モルタルからなる下地材6を
    前記断熱材3の上面に一体的に施工して前記基礎
    地1、断熱材3、及び下地材6からなる屋根下地
    7を一体形成し、その後屋根材としての防水層8
    を前記屋根下地7の上面に一体的に施工して、該
    屋根材と屋根下地7との一体化により断熱及び防
    水施工することを特徴とする屋根と屋根下地との
    一体化による外部断熱防水施工方法。 4 前記防水層8が防水シートで構成されてなる
    特許請求の範囲第3項記載の屋根と屋根下地との
    一体化による外部断熱防水施工方法。 5 前記ウレタンが吹付けによつて塗装される特
    許請求の範囲第3項又は第4項記載の屋根と屋根
    下地との一体化による外部断熱防水施工方法。
JP61078736A 1986-04-04 1986-04-04 屋根及び屋根下地の一体構造体、並びに屋根と屋根下地との一体化による外部断熱防水施工方法 Granted JPS62236950A (ja)

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JPS62236950A JPS62236950A (ja) 1987-10-17
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JPS62236950A (ja) 1987-10-17

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