JPH0237013B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237013B2 JPH0237013B2 JP60280168A JP28016885A JPH0237013B2 JP H0237013 B2 JPH0237013 B2 JP H0237013B2 JP 60280168 A JP60280168 A JP 60280168A JP 28016885 A JP28016885 A JP 28016885A JP H0237013 B2 JPH0237013 B2 JP H0237013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- journal
- spindle
- disk
- housing
- conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般的にビデオ記録再生装置の改
良、更に具体的に云えば、ビデオ記録再生装置で
ビデオ情報デイスクを滑らかに比較的高速で回転
させる改良された回転自在の駆動スピンドル集成
体に関する。
良、更に具体的に云えば、ビデオ記録再生装置で
ビデオ情報デイスクを滑らかに比較的高速で回転
させる改良された回転自在の駆動スピンドル集成
体に関する。
ビデオ記録再生装置は一般的に知られており、
信号を貯蔵する為の選ばれた媒質を利用して、ビ
デオ情報信号を記録並びに/又は再生する適当な
手段を含んでいる。例えば、或る形式の装置で
は、貯蔵並びに/又は再生の為、ビデオ信号が或
る長さの所謂ビデオ・テープに磁気的に記録され
る。別の形式の装置では、蓄音機レコードからの
音の再生と全体的に同様で、針によつて再生する
為に、情報デイスクにビデオ信号が記録される。
更に別の形式の装置では、ビデオ情報デイスクの
感光被覆の表面特性を物理的に変えるのに十分な
エネルギを持つレーザ・ビームの様な増幅された
光ビームを周波数変調する為にビデオ信号が使わ
れ、こうして信号をデイスクに記録する。再生の
際、エネルギが一層低い光ビームがデイスクから
反射され、その結果得られる信号を復調して記録
されていた信号を再生する。上に述べたいずれの
形式の装置でも、記録又は再生用に、ビデオ情報
信号を適当な可聴信号と組合せて、テレビジヨン
送信等に普通使われる形式の可聴−ビデオ信号を
発生することが出来る。然し、便宜の為、こゝで
は信号をビデオ信号情報と呼ぶ。
信号を貯蔵する為の選ばれた媒質を利用して、ビ
デオ情報信号を記録並びに/又は再生する適当な
手段を含んでいる。例えば、或る形式の装置で
は、貯蔵並びに/又は再生の為、ビデオ信号が或
る長さの所謂ビデオ・テープに磁気的に記録され
る。別の形式の装置では、蓄音機レコードからの
音の再生と全体的に同様で、針によつて再生する
為に、情報デイスクにビデオ信号が記録される。
更に別の形式の装置では、ビデオ情報デイスクの
感光被覆の表面特性を物理的に変えるのに十分な
エネルギを持つレーザ・ビームの様な増幅された
光ビームを周波数変調する為にビデオ信号が使わ
れ、こうして信号をデイスクに記録する。再生の
際、エネルギが一層低い光ビームがデイスクから
反射され、その結果得られる信号を復調して記録
されていた信号を再生する。上に述べたいずれの
形式の装置でも、記録又は再生用に、ビデオ情報
信号を適当な可聴信号と組合せて、テレビジヨン
送信等に普通使われる形式の可聴−ビデオ信号を
発生することが出来る。然し、便宜の為、こゝで
は信号をビデオ信号情報と呼ぶ。
記録及び再生の為に増幅された光ビームを使う
ビデオ記録再生装置は、記録及び再生素子と貯蔵
媒質、即ち情報デイスクとの間の物理的接触が全
く避けられるという点で大きな利点がある。この
為、装置の素子やデイスクの疲労並びに劣化がな
くなり、品質の高い貯蔵されたビデオ情報を、ビ
デオ分解能を損わずに、長い期間にわたつて反復
して再生することが出来る。
ビデオ記録再生装置は、記録及び再生素子と貯蔵
媒質、即ち情報デイスクとの間の物理的接触が全
く避けられるという点で大きな利点がある。この
為、装置の素子やデイスクの疲労並びに劣化がな
くなり、品質の高い貯蔵されたビデオ情報を、ビ
デオ分解能を損わずに、長い期間にわたつて反復
して再生することが出来る。
記録及び再生の為に増幅された光ビームを使う
ビデオ記録再生装置では、記録及び再生用の光ビ
ームが集束レンズによつてビデオ情報デイスクの
上に集束される。このレンズが、デイスクの比較
的高速の回転と同時に、半径方向にデイスクの幅
を横切る。こうして、デイスクには螺旋形パター
ンの密な間隔のトラツクが形成されて、ビデオ情
報を表わす。各々のデイスクで貯蔵容量を最大に
すると共に、信号の分解能を最高にする為に、情
報トラツクは約0.5ミクロン程度という様な狭い
幅、及び螺旋形パターンに於ける半径方向に隣合
つたトラツクの間の中心間の間隔が約1.5ミクロ
ン程度になる様に形成される。この為、記録及
び/又は再生動作の間、トラツクの間の漏話を防
止する為には、半径方向の実質的な偏心を避ける
為に、ビデオ情報デイスクは正確で終始変わらな
い回転軸線の周りに回転駆動されることが絶対条
件である。
ビデオ記録再生装置では、記録及び再生用の光ビ
ームが集束レンズによつてビデオ情報デイスクの
上に集束される。このレンズが、デイスクの比較
的高速の回転と同時に、半径方向にデイスクの幅
を横切る。こうして、デイスクには螺旋形パター
ンの密な間隔のトラツクが形成されて、ビデオ情
報を表わす。各々のデイスクで貯蔵容量を最大に
すると共に、信号の分解能を最高にする為に、情
報トラツクは約0.5ミクロン程度という様な狭い
幅、及び螺旋形パターンに於ける半径方向に隣合
つたトラツクの間の中心間の間隔が約1.5ミクロ
ン程度になる様に形成される。この為、記録及
び/又は再生動作の間、トラツクの間の漏話を防
止する為には、半径方向の実質的な偏心を避ける
為に、ビデオ情報デイスクは正確で終始変わらな
い回転軸線の周りに回転駆動されることが絶対条
件である。
従来ビデオ情報デイスクを回転駆動する為に
種々の駆動スピンドル集成体が提案されている。
然し、従来のこういう多くの提案は、所謂直接駆
動方式を用いており、デイスクを担持する回転自
在のスピンドルが、機械的な接続部を介して、高
速駆動モータから回転駆動される。こういう直接
駆動方式は、モータからの望ましくない振動をス
ピンドルに伝え、回転中に、スピンドルの比較的
僅かな半径方向の振れを招き、その結果装置の動
作中、漏話を招くことが屡々ある。少なくとも部
分的にスピンドルを空気支承部の上に支持するこ
とにより、この様な装置の振動からスピンドルを
隔離しようとする幾つかの試みがあつた。然し、
こういう提案は、動作中にトラツク間の漏話を除
去する為に、十分満足し得るものではないことが
判つた。
種々の駆動スピンドル集成体が提案されている。
然し、従来のこういう多くの提案は、所謂直接駆
動方式を用いており、デイスクを担持する回転自
在のスピンドルが、機械的な接続部を介して、高
速駆動モータから回転駆動される。こういう直接
駆動方式は、モータからの望ましくない振動をス
ピンドルに伝え、回転中に、スピンドルの比較的
僅かな半径方向の振れを招き、その結果装置の動
作中、漏話を招くことが屡々ある。少なくとも部
分的にスピンドルを空気支承部の上に支持するこ
とにより、この様な装置の振動からスピンドルを
隔離しようとする幾つかの試みがあつた。然し、
こういう提案は、動作中にトラツク間の漏話を除
去する為に、十分満足し得るものではないことが
判つた。
この発明は、ビデオ記録再生装置に対する改良
されたスピンドル集成体を提供することにより、
従来の問題並びに欠点を解決する。この改良され
たスピンドル集成体は、ビデオ情報デイスクを正
確に駆動する為に、垂直軸線の周りに終始変わら
ず高速で回転する様に支持された回転自在のスピ
ンドル軸を含む。
されたスピンドル集成体を提供することにより、
従来の問題並びに欠点を解決する。この改良され
たスピンドル集成体は、ビデオ情報デイスクを正
確に駆動する為に、垂直軸線の周りに終始変わら
ず高速で回転する様に支持された回転自在のスピ
ンドル軸を含む。
この発明では、ビデオ記録再生装置でビデオ情
報デイスクを回転自在に支持し且つ駆動するスピ
ンドル集成体を提供する。スピンドル集成体が、
回転中、半径方向の偏心が殆んど或いは全くない
様にして、約1800rpm程度という様な比較的高い
速度で回転する様に情報デイスクを支持する。こ
うしてスピンドル集成体が、漏話を伴わずに、デ
イスクの狭い間隔の情報トラツクにビデオ情報を
記録し且つそれから再生することが、終始変わら
ず正確に出来る様に、情報デイスクを正確に且つ
精密に駆動する。更に、スピンドル集成体は回転
中、実質的に摩擦がなく、この結果部品の振動又
は疲労は殆んど或いは全くない。
報デイスクを回転自在に支持し且つ駆動するスピ
ンドル集成体を提供する。スピンドル集成体が、
回転中、半径方向の偏心が殆んど或いは全くない
様にして、約1800rpm程度という様な比較的高い
速度で回転する様に情報デイスクを支持する。こ
うしてスピンドル集成体が、漏話を伴わずに、デ
イスクの狭い間隔の情報トラツクにビデオ情報を
記録し且つそれから再生することが、終始変わら
ず正確に出来る様に、情報デイスクを正確に且つ
精密に駆動する。更に、スピンドル集成体は回転
中、実質的に摩擦がなく、この結果部品の振動又
は疲労は殆んど或いは全くない。
このスピンドル集成体は垂直に伸びるスピンド
ル軸を持ち、その下端が比較的高速の直流モータ
によつて回転駆動される。スピンドル軸は上向き
に伸びて、ビデオ情報デイスクを垂直方向に支持
する上向きの肩を含む上側部分を構成すると共
に、デイスクをスピンドル軸上に配置する為に、
デイスクの中心開口に入る様に上向きに突出する
スタツドを含んでいる。希望によつては、締付け
手段を設けて、スタツドと鎖錠係合する様にする
と共に、デイスクと締付け係合して、デイスクを
スタツド上に中心合せしてもよい。
ル軸を持ち、その下端が比較的高速の直流モータ
によつて回転駆動される。スピンドル軸は上向き
に伸びて、ビデオ情報デイスクを垂直方向に支持
する上向きの肩を含む上側部分を構成すると共
に、デイスクをスピンドル軸上に配置する為に、
デイスクの中心開口に入る様に上向きに突出する
スタツドを含んでいる。希望によつては、締付け
手段を設けて、スタツドと鎖錠係合する様にする
と共に、デイスクと締付け係合して、デイスクを
スタツド上に中心合せしてもよい。
スピンドル軸は、倒立截頭円錐形を持つ回転自
在のジヤーナルを構成する中間部分をも含む。こ
のジヤーナルが、全体的に相補的な形のスピンド
ル・ハウジング内で回転出来る様に支持されてい
る。このハウジングは、ジヤーナルとスピンド
ル・ハウジングの間の密な合さり係合を保証する
為に、適当な寸法のシムによつて隔てられた複数
個の積重ね部分で形成される。この為、ジヤーナ
ルは、高速回転の間、半径方向の偏心を招く惧れ
のある半径方向の荷重に対し、並びに軸方向下向
きのスラスト荷重に対し、スピンドル軸を支持す
る比較的大きな支承面となる。
在のジヤーナルを構成する中間部分をも含む。こ
のジヤーナルが、全体的に相補的な形のスピンド
ル・ハウジング内で回転出来る様に支持されてい
る。このハウジングは、ジヤーナルとスピンド
ル・ハウジングの間の密な合さり係合を保証する
為に、適当な寸法のシムによつて隔てられた複数
個の積重ね部分で形成される。この為、ジヤーナ
ルは、高速回転の間、半径方向の偏心を招く惧れ
のある半径方向の荷重に対し、並びに軸方向下向
きのスラスト荷重に対し、スピンドル軸を支持す
る比較的大きな支承面となる。
スピンドル・ハウジングが、ジヤーナルとスピ
ンドル・ハウジングの支承面の間の界面に加圧空
気を連通させる入口通路を含んでいる。更に詳し
く云うと、スピンドル・ハウジング部分に垂直方
向に適当に形成された空気通路が、シムに隣接し
て垂直方向に形成された環状溝孔に対し、オリフ
イスを用いずに、加圧空気を通す。シムは環状溝
孔と圧力が連通する半径方向内向きに開放した切
欠きを持ち、この為加圧空気がジヤーナルとハウ
ジングの支承面との間の界面に対し、スピンドル
集成体の高さに沿つて垂直方向に相隔たる複数個
の箇所で、環状に供給され、ジヤーナルが空気ク
ツシヨン上で滑らかに正確に回転出来る様にす
る。
ンドル・ハウジングの支承面の間の界面に加圧空
気を連通させる入口通路を含んでいる。更に詳し
く云うと、スピンドル・ハウジング部分に垂直方
向に適当に形成された空気通路が、シムに隣接し
て垂直方向に形成された環状溝孔に対し、オリフ
イスを用いずに、加圧空気を通す。シムは環状溝
孔と圧力が連通する半径方向内向きに開放した切
欠きを持ち、この為加圧空気がジヤーナルとハウ
ジングの支承面との間の界面に対し、スピンドル
集成体の高さに沿つて垂直方向に相隔たる複数個
の箇所で、環状に供給され、ジヤーナルが空気ク
ツシヨン上で滑らかに正確に回転出来る様にす
る。
スピンドル・ハウジングは、基部リングに固定
され、これがスピンドル集成体を記録再生装置に
適当に係止する。スラスト板がジヤーナルの下側
部分に望ましくは固着になり、基部リングの下面
と継続的に係合しながら、ジヤーナルと一緒に回
転し、軸方向上向きのスラスト荷重に対する支承
面となる。加圧空気の一部分がスラスト板と基部
リングとの間の界面に通され、その間に空気クツ
シヨンを作る。
され、これがスピンドル集成体を記録再生装置に
適当に係止する。スラスト板がジヤーナルの下側
部分に望ましくは固着になり、基部リングの下面
と継続的に係合しながら、ジヤーナルと一緒に回
転し、軸方向上向きのスラスト荷重に対する支承
面となる。加圧空気の一部分がスラスト板と基部
リングとの間の界面に通され、その間に空気クツ
シヨンを作る。
この発明のその他の特徴並びに利点は、以下図
面についてこの発明の原理を説明する所から明ら
かになろう。
面についてこの発明の原理を説明する所から明ら
かになろう。
図面に例示する様に、この発明はビデオ記録再
生装置10で実施される。装置10は、ビデオ情
報デイスク14にビデオ情報を記録し、且つそれ
から再生する為の適当な光学式及び電子式素子を
持つている。情報デイスク14が装置内でスピン
ドル集成体18に着脱自在に支持されていて、記
録及び再生動作の間、デイスクが高速で正確に制
御された回転が出来る様になつている。クランプ
集成体20が、滑りを生ぜずにデイスクが正確に
高速で回転する様に、デイスク14をスピンドル
集成体18に精密に中心合せされた位置で締付け
る様に作用する。
生装置10で実施される。装置10は、ビデオ情
報デイスク14にビデオ情報を記録し、且つそれ
から再生する為の適当な光学式及び電子式素子を
持つている。情報デイスク14が装置内でスピン
ドル集成体18に着脱自在に支持されていて、記
録及び再生動作の間、デイスクが高速で正確に制
御された回転が出来る様になつている。クランプ
集成体20が、滑りを生ぜずにデイスクが正確に
高速で回転する様に、デイスク14をスピンドル
集成体18に精密に中心合せされた位置で締付け
る様に作用する。
この発明のスピンドル集成体18を含む装置1
0は、スピンドル集成体18が、実質的な半径方
向の偏心を伴わずに、情報デイスク14をスピン
ドル集成体の垂直軸線に対して、比較的高い回転
速度で終始変わらず正確に回転させる様に設計さ
れているという点で、従来の改良になつている。
スピンドル集成体18は比較的設計並びに組立て
が簡単であり、目立つ程の振動又は部品の著しい
疲労を伴わずに、終始滑らかに回転する。この
為、スピンドル集成体18は、デイスクの情報ト
ラツクの間の漏話を避ける為に、情報デイスク1
4が終始変わらず正確に回転することが前提条件
になつているビデオ記録再生装置10に使うのに
特に適している。
0は、スピンドル集成体18が、実質的な半径方
向の偏心を伴わずに、情報デイスク14をスピン
ドル集成体の垂直軸線に対して、比較的高い回転
速度で終始変わらず正確に回転させる様に設計さ
れているという点で、従来の改良になつている。
スピンドル集成体18は比較的設計並びに組立て
が簡単であり、目立つ程の振動又は部品の著しい
疲労を伴わずに、終始滑らかに回転する。この
為、スピンドル集成体18は、デイスクの情報ト
ラツクの間の漏話を避ける為に、情報デイスク1
4が終始変わらず正確に回転することが前提条件
になつているビデオ記録再生装置10に使うのに
特に適している。
第1図に示す様に、ビデオ記録再生装置10が
装置の基部又はテーブル12を持ち、これがデイ
スク14に所定のビデオ情報信号を記録するのに
使うアルゴン・イオン・レーザの様な比較的高エ
ネルギのレーザ発生器装置16に対する支持体に
なつている。高エネルギのレーザ発生器装置16
が高度に増幅されたコリメートされた光ビームを
放出し、それが適当な鏡集成体22によつて電子
的に駆動される変調器24へと向きを変えられ
る。変調器24は入力導線26から供給された適
当な周波数変調された電子信号によつて駆動さ
れ、この電子信号が所望のビデオ情報を表わす。
変調器24は電子信号に応答して、増幅された光
ビームを適当に遮り、対応して変調された光信号
ビームを通過させる。この結果生ずる光信号ビー
ムが所定のビデオ情報を表わす。多くの場合、電
子信号は、変調器24に供給された時、復号可聴
及びビデオ情報を表わす光信号ビームを発生する
様な、テレビジヨン送信に普通使われる形式の復
号可聴−ビデオ信号で構成するのが便利である。
然し、判り易くする為、以下の説明ではビデオ情
報とする。
装置の基部又はテーブル12を持ち、これがデイ
スク14に所定のビデオ情報信号を記録するのに
使うアルゴン・イオン・レーザの様な比較的高エ
ネルギのレーザ発生器装置16に対する支持体に
なつている。高エネルギのレーザ発生器装置16
が高度に増幅されたコリメートされた光ビームを
放出し、それが適当な鏡集成体22によつて電子
的に駆動される変調器24へと向きを変えられ
る。変調器24は入力導線26から供給された適
当な周波数変調された電子信号によつて駆動さ
れ、この電子信号が所望のビデオ情報を表わす。
変調器24は電子信号に応答して、増幅された光
ビームを適当に遮り、対応して変調された光信号
ビームを通過させる。この結果生ずる光信号ビー
ムが所定のビデオ情報を表わす。多くの場合、電
子信号は、変調器24に供給された時、復号可聴
及びビデオ情報を表わす光信号ビームを発生する
様な、テレビジヨン送信に普通使われる形式の復
号可聴−ビデオ信号で構成するのが便利である。
然し、判り易くする為、以下の説明ではビデオ情
報とする。
変調された光信号ビームが第2の鏡集成体28
に入射して、移動光学系往復台30へ方向転換さ
れる。この光学系往復台30が斜めに配置された
ダイクロイツク・ミラー32を持つていて、光信
号ビームを上向きに反射して、光学式記録再生ヘ
ツド34を通過させる。記録再生ヘツド34が対
物レンズ集成体36を担持しており、これが光信
号ビームをビデオ情報デイスク14の下側の精密
なスポツトに集束する。
に入射して、移動光学系往復台30へ方向転換さ
れる。この光学系往復台30が斜めに配置された
ダイクロイツク・ミラー32を持つていて、光信
号ビームを上向きに反射して、光学式記録再生ヘ
ツド34を通過させる。記録再生ヘツド34が対
物レンズ集成体36を担持しており、これが光信
号ビームをビデオ情報デイスク14の下側の精密
なスポツトに集束する。
光学系往復台30は、デイスク14に対して半
径方向の通路に沿つて移動出来る様に、往復台駆
動集成体38によつて位置ぎめされている。こう
して、記録再生ヘツド34がデイスク14に対
し、デイスクの半径に沿つて可動に位置ぎめさ
れ、デイスクに対する光信号ビームの焦点を制御
する。往復台駆動集成体38はブラケツト50に
よつて回転出来る様に支持された精密級親ねじ4
8を持ち、このブラケツトは枠40並びにテーブ
ル12に複数個のボルト42によつて固定するこ
とが出来る。親ねじ48が親ねじナツト52とね
じ係合し、このナツトが回転不能の結合部54を
介してスリーブ形押動ブロツク46に結合されて
いる。この押動ブロツクは、親ねじ48の周りに
自由にはまつている。図示の様に、この押動ブロ
ツク46が光学系往復台30の直立壁44に固定
されている。
径方向の通路に沿つて移動出来る様に、往復台駆
動集成体38によつて位置ぎめされている。こう
して、記録再生ヘツド34がデイスク14に対
し、デイスクの半径に沿つて可動に位置ぎめさ
れ、デイスクに対する光信号ビームの焦点を制御
する。往復台駆動集成体38はブラケツト50に
よつて回転出来る様に支持された精密級親ねじ4
8を持ち、このブラケツトは枠40並びにテーブ
ル12に複数個のボルト42によつて固定するこ
とが出来る。親ねじ48が親ねじナツト52とね
じ係合し、このナツトが回転不能の結合部54を
介してスリーブ形押動ブロツク46に結合されて
いる。この押動ブロツクは、親ねじ48の周りに
自由にはまつている。図示の様に、この押動ブロ
ツク46が光学系往復台30の直立壁44に固定
されている。
親ねじ48は光学系往復台30の所要の半径方
向の移動方向と平行な向きに配置されている。比
較的低速の可逆モータ56及び比較的高速の可逆
モータ58が選択クラツチ装置60を介して親ね
じ48に接続され、このクラツチ装置を作動し
て、比較的低い回転速度又は比較的高い回転速度
で親ねじ48をそれ自身の軸線の周りに駆動する
ことを制御する。
向の移動方向と平行な向きに配置されている。比
較的低速の可逆モータ56及び比較的高速の可逆
モータ58が選択クラツチ装置60を介して親ね
じ48に接続され、このクラツチ装置を作動し
て、比較的低い回転速度又は比較的高い回転速度
で親ねじ48をそれ自身の軸線の周りに駆動する
ことを制御する。
第1図に示す様に、光学系往復台30は、親ね
じ48を回転させて、親ねじナツト52が押動ブ
ロツク46に押し当てられる様にする時、何時で
もデイスク14に対して半径方向外向きに親ねじ
48によつて駆動される。親ねじが反対向きに回
転すると、親ねじナツト52がねじに沿つて反対
向きに移動する。光学系往復台30が反対向き、
即ち半径方向内向きに従動する様に保証する為、
往復台30がピン62によつて線形摺動部材64
に固定されている。この摺動部材は、枠40に固
定された胴68に巻装された一定張力の帯状ばね
66により、デイスク14に対して半径方向内向
きに偏圧されている。摺動部材64が枠40に固
定された線形軌道部材70に摺動自在に装着され
ている。軌道部材は、半径方向内向き及び半径方
向外向きの両方向に光学系往復台30が直線的に
移動する様になつている。
じ48を回転させて、親ねじナツト52が押動ブ
ロツク46に押し当てられる様にする時、何時で
もデイスク14に対して半径方向外向きに親ねじ
48によつて駆動される。親ねじが反対向きに回
転すると、親ねじナツト52がねじに沿つて反対
向きに移動する。光学系往復台30が反対向き、
即ち半径方向内向きに従動する様に保証する為、
往復台30がピン62によつて線形摺動部材64
に固定されている。この摺動部材は、枠40に固
定された胴68に巻装された一定張力の帯状ばね
66により、デイスク14に対して半径方向内向
きに偏圧されている。摺動部材64が枠40に固
定された線形軌道部材70に摺動自在に装着され
ている。軌道部材は、半径方向内向き及び半径方
向外向きの両方向に光学系往復台30が直線的に
移動する様になつている。
ビデオ情報デイスク14が、これから更に詳し
く説明する様に、スピンドル集成体18の垂直軸
線の周りに比較的高い回転速度で回転する様には
められている。このデイスクの回転は、往復台駆
動集成体38の動作に応答して、光学系往復台3
0が直線的に移動するのと同時に行われる。この
為、動作の際、光信号ビームが、デイスクの高速
回転と同時に、光学系往復台30に設けられた半
径方向に移動する記録再生ヘツド34により、ビ
デオ情報デイスク14の下側に集束される。半径
方向の移動速度及び回転速度の関係を適当に制御
することにより、光信号ビームは、螺旋形パター
ンの密な間隔のトラツクに沿つて、デイスク上に
集束される。重要なことは、デイスク14が、高
エネルギの光信号ビームによつて物理的に変質さ
れる様にした、金属又はフオトレジスト材料の薄
層の様な感光被覆を持つていて、この為、光信号
ビームが、所定のビデオ情報を表わす不連続性の
パターンとして、デイスクに物理的に記録される
ことである。実際には、デイスクは1800rpm程度
の速度で回転させられ、密な間隔のトラツクは、
約0.5ミクロン程度の幅並びに約1.5ミクロンの中
心間の間隔を持つ様に形成される。
く説明する様に、スピンドル集成体18の垂直軸
線の周りに比較的高い回転速度で回転する様には
められている。このデイスクの回転は、往復台駆
動集成体38の動作に応答して、光学系往復台3
0が直線的に移動するのと同時に行われる。この
為、動作の際、光信号ビームが、デイスクの高速
回転と同時に、光学系往復台30に設けられた半
径方向に移動する記録再生ヘツド34により、ビ
デオ情報デイスク14の下側に集束される。半径
方向の移動速度及び回転速度の関係を適当に制御
することにより、光信号ビームは、螺旋形パター
ンの密な間隔のトラツクに沿つて、デイスク上に
集束される。重要なことは、デイスク14が、高
エネルギの光信号ビームによつて物理的に変質さ
れる様にした、金属又はフオトレジスト材料の薄
層の様な感光被覆を持つていて、この為、光信号
ビームが、所定のビデオ情報を表わす不連続性の
パターンとして、デイスクに物理的に記録される
ことである。実際には、デイスクは1800rpm程度
の速度で回転させられ、密な間隔のトラツクは、
約0.5ミクロン程度の幅並びに約1.5ミクロンの中
心間の間隔を持つ様に形成される。
ビデオ情報デイスク14をスピンドル集成体1
8の上にしつかりと締付けて、デイスクが滑りを
伴わずに高速回転出来る様にするクランプ集成体
20が設けられている。然し、重要なことは、ク
ランプ集成体は、スピンドル集成体に対する実質
的な半径方向の偏心を持たずに、デイスクが正確
に高速で回転出来る様に、デイスクをスピンドル
集成体に中心合せする手段をも持つていることで
ある。
8の上にしつかりと締付けて、デイスクが滑りを
伴わずに高速回転出来る様にするクランプ集成体
20が設けられている。然し、重要なことは、ク
ランプ集成体は、スピンドル集成体に対する実質
的な半径方向の偏心を持たずに、デイスクが正確
に高速で回転出来る様に、デイスクをスピンドル
集成体に中心合せする手段をも持つていることで
ある。
第1図に示す様に、ヘリウム・ネオン・レーザ
の様な比較的低エネルギのレーザ発生器装置80
が光学系往復台30の上に直接的に取付けられ、
デイスク14から記録されているビデオ情報を再
生する為に使われる。この低エネルギのレーザ発
生器装置80が、デイスク14によつて反射され
る様にする為の、増幅され且つコリメートされた
光ビームを放出し、こうして反射された光ビーム
が、記録されているビデオ情報に従つて交代的に
反射され並びに反射されない変調された再生ビー
ムとなる。この変調された再生ビームは、デイス
ク14の感光被覆の物理的な変質を避ける位の低
いエネルギである。
の様な比較的低エネルギのレーザ発生器装置80
が光学系往復台30の上に直接的に取付けられ、
デイスク14から記録されているビデオ情報を再
生する為に使われる。この低エネルギのレーザ発
生器装置80が、デイスク14によつて反射され
る様にする為の、増幅され且つコリメートされた
光ビームを放出し、こうして反射された光ビーム
が、記録されているビデオ情報に従つて交代的に
反射され並びに反射されない変調された再生ビー
ムとなる。この変調された再生ビームは、デイス
ク14の感光被覆の物理的な変質を避ける位の低
いエネルギである。
低エネルギのレーザ発生器装置80からの増幅
された光ビームが、光学系往復台30に設けられ
た適当な鏡集成体82によつて方向転換され、斜
めに配置された鏡84に適当に入射する様にされ
る。鏡84がビームを上向きに反射してダイクロ
イツク・ミラー32に通し、記録再生ヘツド34
によつてデイスク14上に集束される様にする。
反射された変調再生ビームがヘツド34及び鏡8
4を介して適当な光学式及び電子式部品86に戻
され、再生ビームを所定のビデオ情報を表わす電
子信号の形に復調する。この電子信号をテレビジ
ヨン受像機の様な適当なビデオ表示装置に供給し
て、記録されていたビデオ情報を再生することが
出来る。重要なことは、この再生が記録作用とは
独立して、又は記録作用と略同時に行うことが出
来、こうして記録の分解能の検査に役立てること
が出来る。
された光ビームが、光学系往復台30に設けられ
た適当な鏡集成体82によつて方向転換され、斜
めに配置された鏡84に適当に入射する様にされ
る。鏡84がビームを上向きに反射してダイクロ
イツク・ミラー32に通し、記録再生ヘツド34
によつてデイスク14上に集束される様にする。
反射された変調再生ビームがヘツド34及び鏡8
4を介して適当な光学式及び電子式部品86に戻
され、再生ビームを所定のビデオ情報を表わす電
子信号の形に復調する。この電子信号をテレビジ
ヨン受像機の様な適当なビデオ表示装置に供給し
て、記録されていたビデオ情報を再生することが
出来る。重要なことは、この再生が記録作用とは
独立して、又は記録作用と略同時に行うことが出
来、こうして記録の分解能の検査に役立てること
が出来る。
この発明のスピンドル集成体18は、デイスク
を記録再生ヘツド34に対して正確に回転させる
ことが出来る様に、目立つた半径方向の偏心を伴
わずに、情報デイスク14を精密な垂直軸線の周
りに回転する様に支持する為に設けられている。
こうしてスピンドル集成体18が、回転する間、
デイスクを光ビームに対して正しい位置に保ち、
密な間隔のトラツクの間の漏話を起さずに、精密
な記録並びに再生が出来る様にする。
を記録再生ヘツド34に対して正確に回転させる
ことが出来る様に、目立つた半径方向の偏心を伴
わずに、情報デイスク14を精密な垂直軸線の周
りに回転する様に支持する為に設けられている。
こうしてスピンドル集成体18が、回転する間、
デイスクを光ビームに対して正しい位置に保ち、
密な間隔のトラツクの間の漏話を起さずに、精密
な記録並びに再生が出来る様にする。
スピンドル集成体18が第2図乃至第6図に詳
しく示されており、相補的な形のスピンドル・ハ
ウジング78内で精密な垂直軸線71の周りに回
転出来る様に支持された垂直方向に伸びるスピン
ドル軸72を有する。スピンドル軸72はステン
レス鋼等で一体に形成され、約1800rpm程度の比
較的高い回転速度でスピンドル軸72を駆動する
為に、駆動モータ75の中に下向きに入り込む寸
法並びに形の棒状の下端73を持つ様に形成され
る。この駆動モータ75は高速直流モータで構成
され、軸と物理的に接触せずに、軸72の下端7
3に回転トルクを加える。こうして、軸は、モー
タ75と軸72の間の摩擦抵抗を最小限にし且つ
振動を最小限にして、高い回転速度で駆動され
る。
しく示されており、相補的な形のスピンドル・ハ
ウジング78内で精密な垂直軸線71の周りに回
転出来る様に支持された垂直方向に伸びるスピン
ドル軸72を有する。スピンドル軸72はステン
レス鋼等で一体に形成され、約1800rpm程度の比
較的高い回転速度でスピンドル軸72を駆動する
為に、駆動モータ75の中に下向きに入り込む寸
法並びに形の棒状の下端73を持つ様に形成され
る。この駆動モータ75は高速直流モータで構成
され、軸と物理的に接触せずに、軸72の下端7
3に回転トルクを加える。こうして、軸は、モー
タ75と軸72の間の摩擦抵抗を最小限にし且つ
振動を最小限にして、高い回転速度で駆動され
る。
軸72の下端73は上側でジヤーナル77と一
体になつている。ジヤーナル77はスピンドル・
ハウジング78と支持係合する為に全体的に倒立
截頭円錐形になつている。ジヤーナル77は、情
報デイスク14を垂直方向に支持する為の上向き
の環状の肩74を構成する様に形成されている。
上側スタツド76が垂直軸線71と同軸に、ジヤ
ーナル77から上向きに突出し、デイスクをスピ
ンドル集成体上に位置ぎめする為に、情報デイス
ク14の中心開口15にはまり得る様になつてい
る。第1図及び第2図に示す様に、スタツド76
は、デイスクを所定位置に中心合せし且つ締付け
る為、クランプ集成体20と協働する様になつて
いる。
体になつている。ジヤーナル77はスピンドル・
ハウジング78と支持係合する為に全体的に倒立
截頭円錐形になつている。ジヤーナル77は、情
報デイスク14を垂直方向に支持する為の上向き
の環状の肩74を構成する様に形成されている。
上側スタツド76が垂直軸線71と同軸に、ジヤ
ーナル77から上向きに突出し、デイスクをスピ
ンドル集成体上に位置ぎめする為に、情報デイス
ク14の中心開口15にはまり得る様になつてい
る。第1図及び第2図に示す様に、スタツド76
は、デイスクを所定位置に中心合せし且つ締付け
る為、クランプ集成体20と協働する様になつて
いる。
スピンドル軸72のジヤーナル77が、その下
端に軸方向下向きの肩88を持つている。ジヤー
ナル77は、肩88から上向きに伸び、その高さ
全体にわたつて連続的に半径方向に拡がり、倒立
截頭円錐形を構成している。この円錐形ジヤーナ
ル77がスピンドル・ハウジング78にはまる。
ハウジング78は、截頭円錐形の半径方向内向き
の支承面90を持つている。重要なことは、ハウ
ジングのこの支承面90が、ジヤーナル77と合
さる様に形成されていることであり、この為、ジ
ヤーナル77は垂直軸線71の周りに正確に回転
する様に、ハウジング78内に支持されている。
重要なことは、ジヤーナル77及び支承面90が
相対的に円錐形であることにより、動作中、ジヤ
ーナルは半径方向の荷重並びに下向きに加わる軸
方向のスラスト荷重の両方に対処することが出来
る。更に、ジヤーナル77の支承面面積の大部
分、即ち直径が一層大きいジヤーナルの上側部分
が、ジヤーナルによつて支持すべき荷重、即ち、
スタツド76上の情報デイスク14の大部分に隣
接したジヤーナルの頂部にある。
端に軸方向下向きの肩88を持つている。ジヤー
ナル77は、肩88から上向きに伸び、その高さ
全体にわたつて連続的に半径方向に拡がり、倒立
截頭円錐形を構成している。この円錐形ジヤーナ
ル77がスピンドル・ハウジング78にはまる。
ハウジング78は、截頭円錐形の半径方向内向き
の支承面90を持つている。重要なことは、ハウ
ジングのこの支承面90が、ジヤーナル77と合
さる様に形成されていることであり、この為、ジ
ヤーナル77は垂直軸線71の周りに正確に回転
する様に、ハウジング78内に支持されている。
重要なことは、ジヤーナル77及び支承面90が
相対的に円錐形であることにより、動作中、ジヤ
ーナルは半径方向の荷重並びに下向きに加わる軸
方向のスラスト荷重の両方に対処することが出来
る。更に、ジヤーナル77の支承面面積の大部
分、即ち直径が一層大きいジヤーナルの上側部分
が、ジヤーナルによつて支持すべき荷重、即ち、
スタツド76上の情報デイスク14の大部分に隣
接したジヤーナルの頂部にある。
第4図に一番よく示されている様に、スピンド
ル・ハウジング78は複数個のハウジング部分の
垂直方向の積重ねによつて形成されている。図面
では3つの部分92,94,96を示してある。
これらの部分はいずれもスピンドル軸の回転用の
垂直軸線71と同軸に形成された半径方向内向き
の支承面を持ち、他のハウジング部分の対応する
支承面と組合さつて、ジヤーナル77を支持する
円錐形支承面90を構成する。重要なことは、上
側及び下側のハウジング部分92,96が、複数
個のボルト91,93によつて中間のハウジング
部分94に夫々固定されていることである。
ル・ハウジング78は複数個のハウジング部分の
垂直方向の積重ねによつて形成されている。図面
では3つの部分92,94,96を示してある。
これらの部分はいずれもスピンドル軸の回転用の
垂直軸線71と同軸に形成された半径方向内向き
の支承面を持ち、他のハウジング部分の対応する
支承面と組合さつて、ジヤーナル77を支持する
円錐形支承面90を構成する。重要なことは、上
側及び下側のハウジング部分92,96が、複数
個のボルト91,93によつて中間のハウジング
部分94に夫々固定されていることである。
薄い円板形シム98が上側及び中間のハウジン
グ部分92,94の間に介在配置され、別の薄い
円板形シム100が中間及び下側のハウジング部
分94,96の間に介在配置される。これらのシ
ム98,100は、夫々のハウジング部分の間の
高さ方向の位置を調節して、ハウジングの支承面
90が厳密にジヤーナル77の形と同形になる様
にする為に、適当な寸法並びに形になつている。
こうして、垂直軸線71の周りでのジヤーナル7
7の正確で常に変わらない回転が保証される。
グ部分92,94の間に介在配置され、別の薄い
円板形シム100が中間及び下側のハウジング部
分94,96の間に介在配置される。これらのシ
ム98,100は、夫々のハウジング部分の間の
高さ方向の位置を調節して、ハウジングの支承面
90が厳密にジヤーナル77の形と同形になる様
にする為に、適当な寸法並びに形になつている。
こうして、垂直軸線71の周りでのジヤーナル7
7の正確で常に変わらない回転が保証される。
ジヤーナルを空気クツシヨン上で回転する様に
滑らかに支持する為、ジヤーナル77とハウジン
グの支承面90との間の支承界面に加圧空気を通
す。更に具体的に云うと、第4図乃至第6図に示
す様に、中間のハウジング部分94が半径方向に
伸びる空気入口ポート102を持ち、これが加圧
空気源(図に示してない)に適当に結合される。
この入口ポート102が、中間のハウジング部分
94の高さにわたつて伸びる開放流れ立上り部1
04に空気を供給する。この流れ通路がオリフイ
スなしに、部分94の上端で上向きに開放した溝
孔形環状凹部又は流れ通路106と自由に連通す
ると共に、部分94の下端で下向きに開放した溝
孔形環状凹部又は流れ通路108と連通する。
滑らかに支持する為、ジヤーナル77とハウジン
グの支承面90との間の支承界面に加圧空気を通
す。更に具体的に云うと、第4図乃至第6図に示
す様に、中間のハウジング部分94が半径方向に
伸びる空気入口ポート102を持ち、これが加圧
空気源(図に示してない)に適当に結合される。
この入口ポート102が、中間のハウジング部分
94の高さにわたつて伸びる開放流れ立上り部1
04に空気を供給する。この流れ通路がオリフイ
スなしに、部分94の上端で上向きに開放した溝
孔形環状凹部又は流れ通路106と自由に連通す
ると共に、部分94の下端で下向きに開放した溝
孔形環状凹部又は流れ通路108と連通する。
第5図及び第6図に示す様に、2つの溝孔形凹
部106,108が、夫々隣接したシム98,1
02に形成された複数個の半径方向内向きに開放
した切欠き110,112と自由に流れが連通す
る様に、環状に配置されている。シムの切欠き1
10,112が、関連した凹部106,108か
らの加圧空気を半径方向内向きに、ジヤーナル7
7とハウジングの支承面90との間の界面と直接
的に連通する様に通す複数個の流路を構成する。
この為、加圧空気が、ジヤーナルの高さに沿つて
垂直方向に相隔たる複数個の位置で、ジヤーナル
と支承面の間の界面に、ジヤーナルの周りに略一
様な形で供給される。重要なことは、スピンドル
集成体から脱出する為、この加圧空気はこの界面
に沿つて上向き及び下向きに流れなければならな
いことである。この為、動作中、ジヤーナルは環
状の連続的な空気膜によつて回転自在に支持され
る。
部106,108が、夫々隣接したシム98,1
02に形成された複数個の半径方向内向きに開放
した切欠き110,112と自由に流れが連通す
る様に、環状に配置されている。シムの切欠き1
10,112が、関連した凹部106,108か
らの加圧空気を半径方向内向きに、ジヤーナル7
7とハウジングの支承面90との間の界面と直接
的に連通する様に通す複数個の流路を構成する。
この為、加圧空気が、ジヤーナルの高さに沿つて
垂直方向に相隔たる複数個の位置で、ジヤーナル
と支承面の間の界面に、ジヤーナルの周りに略一
様な形で供給される。重要なことは、スピンドル
集成体から脱出する為、この加圧空気はこの界面
に沿つて上向き及び下向きに流れなければならな
いことである。この為、動作中、ジヤーナルは環
状の連続的な空気膜によつて回転自在に支持され
る。
スピンドル・ハウジング78の下側のハウジン
グ部分96が、基部リング116を受ける下側の
環状の引込んだ肩114を持つている。図示の様
に、この基部リング116はボルト93によつて
下側のハウジング部分96に固定され、それ自身
は複数個のボルト118によつてテーブル12に
固定される。こうしてスピンドル集成体18が装
置の所定位置にしつかりと固定される。
グ部分96が、基部リング116を受ける下側の
環状の引込んだ肩114を持つている。図示の様
に、この基部リング116はボルト93によつて
下側のハウジング部分96に固定され、それ自身
は複数個のボルト118によつてテーブル12に
固定される。こうしてスピンドル集成体18が装
置の所定位置にしつかりと固定される。
スピンドル集成体18の動作に対して、垂直方
向上向きのスラスト荷重が加わつた場合に対処す
る為に、下側の円筒形スラスト板120を設け
る。詳しく云うと、このスラスト板120はジヤ
ーナルの下向きの肩88に複数個のねじ122に
よつて固定される。肩88とスラスト板120の
間に適当な寸法のシム124を介在配置すること
が好ましい。このスラスト板は、基部リング11
6の下側と絶えず係合する上側支承面を持つ様な
寸法にする。第4図に示す様に、加圧空気を中間
のハウジング部分94にある流れ立上り部104
と整合して、下側のハウジング部分96に形成し
た流れ通路126を介して、この支承界面に供給
するのが便利である。この下側の流れ通路126
が、圧縮空気の一部分を環状溝孔128に供給す
る。この溝孔は環状の漏洩通路130を介して、
スラスト板120と基部リング116との間の界
面と連通する。
向上向きのスラスト荷重が加わつた場合に対処す
る為に、下側の円筒形スラスト板120を設け
る。詳しく云うと、このスラスト板120はジヤ
ーナルの下向きの肩88に複数個のねじ122に
よつて固定される。肩88とスラスト板120の
間に適当な寸法のシム124を介在配置すること
が好ましい。このスラスト板は、基部リング11
6の下側と絶えず係合する上側支承面を持つ様な
寸法にする。第4図に示す様に、加圧空気を中間
のハウジング部分94にある流れ立上り部104
と整合して、下側のハウジング部分96に形成し
た流れ通路126を介して、この支承界面に供給
するのが便利である。この下側の流れ通路126
が、圧縮空気の一部分を環状溝孔128に供給す
る。この溝孔は環状の漏洩通路130を介して、
スラスト板120と基部リング116との間の界
面と連通する。
こうしてこの発明のスピンドル集成体18は、
精密な垂直軸線の周りに正確に且つ滑らかに回転
出来る様に、ビデオ情報デイスクを正確に支持す
る比較的簡単で、その為比較的低廉な集成体とな
る。このスピンドル集成体の回転は実質的に摩擦
がなく、この為、装置を記録又は再生様式で動作
させる時、他の場合には漏話の原因になる様な装
置の振動から情報デイスクを隔離する。
精密な垂直軸線の周りに正確に且つ滑らかに回転
出来る様に、ビデオ情報デイスクを正確に支持す
る比較的簡単で、その為比較的低廉な集成体とな
る。このスピンドル集成体の回転は実質的に摩擦
がなく、この為、装置を記録又は再生様式で動作
させる時、他の場合には漏話の原因になる様な装
置の振動から情報デイスクを隔離する。
円錐形ジヤーナル77が空気支承面にのつかつ
て、半径方向の荷重並びに軸方向下向きのスラス
ト荷重に対処し、スラスト板120が空気支承面
にのつかつて軸方向上向きのスラスト荷重に対処
する。空気支承部を形成する加圧空気が、絞り又
はオリフイスを使わずにスピンドル・ハウジング
内に形成された複数個の内部の流れ通路及び溝孔
形環状凹部を介して、適当な支承面に直接的に供
給される。重要なことは、支承面に供給する前
に、空気のオリフイス作用がない為、全ての支承
面に空気の流れが略一様に供給され、この結果振
動のない滑らかなスピンドル軸の回転が出来る。
て、半径方向の荷重並びに軸方向下向きのスラス
ト荷重に対処し、スラスト板120が空気支承面
にのつかつて軸方向上向きのスラスト荷重に対処
する。空気支承部を形成する加圧空気が、絞り又
はオリフイスを使わずにスピンドル・ハウジング
内に形成された複数個の内部の流れ通路及び溝孔
形環状凹部を介して、適当な支承面に直接的に供
給される。重要なことは、支承面に供給する前
に、空気のオリフイス作用がない為、全ての支承
面に空気の流れが略一様に供給され、この結果振
動のない滑らかなスピンドル軸の回転が出来る。
当業者には、ビデオ記録再生装置用のスピンド
ル集成体についていろいろな変形並びに改良が考
えられよう。従つて、この発明の範囲は、特許請
求の範囲の記載のみによつて限定されることを承
知されたい。
ル集成体についていろいろな変形並びに改良が考
えられよう。従つて、この発明の範囲は、特許請
求の範囲の記載のみによつて限定されることを承
知されたい。
以上のように、この発明のスピンドル集成体に
よれば、スピンドルハウジングは複数個のハウジ
ング部分の積重ねで形成されていることで、スピ
ンドル軸であるジヤーナルは高速回転の間半径方
向の偏心を招く惧れのある半径方向の荷重、並び
に軸方向下向きのスラスト荷重に対し、スピンド
ル軸を支持する比較的大きな支承面とすることが
できると共に、上記積重ねた状態のハウジング部
分的に環状のシムを配設していることで、ハウジ
ングの高さ方向の位置を調節し、ハウジングの支
承面が厳密にジヤーナルの形と同形になるように
することができ、垂直軸線の周りでのジヤーナル
の正確で常に変わらない回転とすることができ
る。
よれば、スピンドルハウジングは複数個のハウジ
ング部分の積重ねで形成されていることで、スピ
ンドル軸であるジヤーナルは高速回転の間半径方
向の偏心を招く惧れのある半径方向の荷重、並び
に軸方向下向きのスラスト荷重に対し、スピンド
ル軸を支持する比較的大きな支承面とすることが
できると共に、上記積重ねた状態のハウジング部
分的に環状のシムを配設していることで、ハウジ
ングの高さ方向の位置を調節し、ハウジングの支
承面が厳密にジヤーナルの形と同形になるように
することができ、垂直軸線の周りでのジヤーナル
の正確で常に変わらない回転とすることができ
る。
また、ハウジング部分の1つに形成した通路手
段を介してハウジングの両端部に形成した環状凹
部に加圧空気を供給し、加圧空気ジヤーナルとハ
ウジングの支承面の間の界面に供給しているた
め、この加圧空気は界面に沿つて速やかに全ての
支承面に略一様に流れ、ジヤーナルは環状の連続
的な空気膜によつて回転自在に支持され、振動の
ない滑らかなスピンドル軸の回転が保証出来る。
従つて、スピンドル集成体は比較的速い速度で回
転させても半径方向の偏心が殆ど或いは全くな
く、情報デイスクを正確に支持できる効果があ
る。
段を介してハウジングの両端部に形成した環状凹
部に加圧空気を供給し、加圧空気ジヤーナルとハ
ウジングの支承面の間の界面に供給しているた
め、この加圧空気は界面に沿つて速やかに全ての
支承面に略一様に流れ、ジヤーナルは環状の連続
的な空気膜によつて回転自在に支持され、振動の
ない滑らかなスピンドル軸の回転が保証出来る。
従つて、スピンドル集成体は比較的速い速度で回
転させても半径方向の偏心が殆ど或いは全くな
く、情報デイスクを正確に支持できる効果があ
る。
第1図はビデオ記録再生装置を部分的に分解し
た形で示す部分的な斜視図、第2図はこの発明の
スピンドル集成体の一部分を分解した拡大斜視
図、第3図は第2図のスピンドル集成体の組立て
方を示す拡大分解斜視図、第4図はスピンドル集
成体の拡大部分側面図で、一部分を破断してあ
る。第5図は第4図の線5−5で切つた拡大垂直
断面図、第6図は第4図の線6−6で切つた拡大
垂直断面図である。 主な符号の説明、14:デイスク、15:中心
開口、71:垂直軸線、74:肩、76:スタツ
ド、77:ジヤーナル、78:スピンドル・ハウ
ジング、90:支承面、102,104,10
6,108:通路。
た形で示す部分的な斜視図、第2図はこの発明の
スピンドル集成体の一部分を分解した拡大斜視
図、第3図は第2図のスピンドル集成体の組立て
方を示す拡大分解斜視図、第4図はスピンドル集
成体の拡大部分側面図で、一部分を破断してあ
る。第5図は第4図の線5−5で切つた拡大垂直
断面図、第6図は第4図の線6−6で切つた拡大
垂直断面図である。 主な符号の説明、14:デイスク、15:中心
開口、71:垂直軸線、74:肩、76:スタツ
ド、77:ジヤーナル、78:スピンドル・ハウ
ジング、90:支承面、102,104,10
6,108:通路。
Claims (1)
- 1 デイスクを回転出来る様に支持するスピンド
ル集成体に於いて、デイスクを垂直方向に支持す
る為の上向きの肩を構成した全体的に倒立截頭円
錐形ジヤーナル、及びデイスクの中心開口に入る
様に前記ジヤーナルの軸線に沿つて前記肩から上
向きに突出するスタツドとを持つスピンドル軸
と、垂直軸の周りで前記ジヤーナルを回転するた
めに該ジヤーナルを相補的に支持して受け入れる
ような略截頭円錐形の半径方向内側に向いた支承
面を限定するように形成されたスピンドル・ハウ
ジングとを有し、前記ハウジングは前記ジヤーナ
ルと前記支承面との間に円錐形の支承界面へ略一
定で且つ環状の一様な加圧空気の流れを連通する
ためにその中に通路手段を有し、前記スピンド
ル・ハウジングは前記円錐形支承面を限定するた
めに互いに結合された複数個の垂直に積重ねられ
た部分で形成されており、更に前記ジヤーナルの
形にぴつたりと対応するように互いに関して前記
円錐形支承面を調整するために前記ハウジング部
分の高さを調整するのに個々の隣接して積重ねた
状態の対になるハウジング部分を間に介在配置す
る為に環状のシムを持つていることを特徴とする
スピンドル集成体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/198,695 US4339814A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Spindle assembly for a video recorder-playback machine |
| US198695 | 1980-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148674A JPS61148674A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0237013B2 true JPH0237013B2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=22734411
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56140431A Granted JPS5788575A (en) | 1980-10-20 | 1981-09-08 | Spindle aggregate |
| JP60280168A Granted JPS61148674A (ja) | 1980-10-20 | 1985-12-12 | スピンドル集成体 |
| JP60280167A Granted JPS61148673A (ja) | 1980-10-20 | 1985-12-12 | スピンドル集成体 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56140431A Granted JPS5788575A (en) | 1980-10-20 | 1981-09-08 | Spindle aggregate |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60280167A Granted JPS61148673A (ja) | 1980-10-20 | 1985-12-12 | スピンドル集成体 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4339814A (ja) |
| EP (3) | EP0182021B1 (ja) |
| JP (3) | JPS5788575A (ja) |
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| DE (2) | DE3177182D1 (ja) |
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