JPH023701A - 電気信号−空気圧変換ユニット - Google Patents

電気信号−空気圧変換ユニット

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Publication number
JPH023701A
JPH023701A JP63306526A JP30652688A JPH023701A JP H023701 A JPH023701 A JP H023701A JP 63306526 A JP63306526 A JP 63306526A JP 30652688 A JP30652688 A JP 30652688A JP H023701 A JPH023701 A JP H023701A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrostrictive element
nozzle
signal
conversion unit
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP63306526A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Odajima
勝彦 小田島
Motonari Ikehata
基成 池畑
Hiroyuki Mikami
浩幸 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Publication date
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Publication of JPH023701A publication Critical patent/JPH023701A/ja
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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気信号を流体圧信号、特に、空気圧信号に変
換する電気信号−空気圧変換ユニットに関し、−層詳細
には、その変換要素とじてのノズルフラッパを電歪素子
で構成すると共に、低電圧の電気信号を可及的に正確に
空気圧信号に変換することを可能とした電気信号−空気
圧変換ユニットに関する。
従来、電気信号を空気圧に変換する装置としては、トル
クモータが広汎に採用されてきた。
すなわち、このトルクモータによれば、モータを構成す
るコイルに電流を供給し、この電流値に対応する回転力
を変位量に変えることによりノズルフラッパ、パイロッ
ト弁等を介して空気圧信号に変”換している。このよう
なトルクモータを使って電気−空気式変換器等の制御機
器を構成する場合、トルクモータによって発生する力が
少しでも大きい方が機械的振動等の影響に対しても強く
なり、また、性能的にも安定した製品が得られる。
ところが、最近、制御機器の小型軽量化が要求されるよ
うになってきたため、前記トルクモータを如何に小型に
製作するかが重要な課題になっている。つまり、トルク
モータを小型化すればする程、一般的に電流値に対応し
て発生する力も小さくなるため、どうしても前述した機
械的振動等に対して弱くなり、制御機器の使用条件如何
によっては、トルクモータを使用すること自体、技術的
に不可能となる。
そこで、本発明者は電歪素子に着目し、この電歪素子を
利用することによって、電気信号を空気圧信号に変換す
る電気信号−空気圧変換ユニットを発明し、特願昭第5
9−88178号、同第60−23094号として特許
出願を行っている。
すなわち、これらの発明では電歪素子を薄い板状の矩形
型とし、一端を支点として固定すると共に、他端を自由
端として使用するバイモルフ型を利用している。この場
合、前記のように構成される電歪素子の一端を固定した
状態で電極に電圧を加えると、その自由端側が僅かに変
化する。従って電歪素子そのものでノズルフラッパを構
成しておけば、電圧の変化を容易にノズル背圧、すなわ
ち、空気圧信号に変換することが出来る。
ところで、前記のように構成されるノズルフラッパの電
歪素子の固定方法としては、以下のものを掲げることが
出来る。
すなわち、第1図に示すように、ノズルフラッパ機構2
を構成するベース4に、このベース4と一体的に柱体6
を立設し、この柱体6に電歪素子8を載置する。そして
、柱体6に穿設された螺孔に固定板lOを介して締付ビ
ス12によって固着する。一方、前記ベース4にはノズ
ル14を固設し、このノズル14の先端部を電歪素子8
に近接するよう臨ませている。
この場合、電歪素子8は第2図に示すような構成が採用
されている。すなわち、導電体からなるシム材16を矩
形状に構成し、このシム材16の上面と下面とに接着剤
を介して圧電セラミックス部材18a、18bを接着し
ている。図から容易に諒解されるように、圧電セラミッ
クス部材18a、18bは前記シム材16の大部分の面
積を囲繞する。従って、固定板lOを介して締付ビス1
2で柱体6にこの電歪素子8を固定しようとする時、圧
電セラミックス部材18a1シム材16、圧電セラミッ
クス部材18bの順で、この電歪素子8は固定板lOと
柱体6との間で挟持されるに至る。
ところで、一般的には、電歪素子8に電圧を印加しよう
とすると、この印加される電圧と自由端側が変位する変
位量との間では、第3図に示すような関係があることが
知られている。すなわち、電圧を大きく印加した後、こ
の電圧を下げ、再びまた電圧を上げると、そこには、所
謂、ヒステレシス現象が現れてくる。この現象は、特に
、バイモルフ型電歪素子に顕著に見受けられる。しかも
、同じ電圧を印加した場合にふいても時間が経過するこ
とによって、第3図のA、A’ の曲線からB、 B’
 の曲線に示すように自由端側の変位量がシフトする現
象が現れる。この現象は外部雰囲気温度が変化すると助
長される傾向にある。
このような現象が惹起する原因として、勿論、電歪素子
自体が有している特性によるところが大きいが、一方に
おいては、シム材16に圧電セラミックス部材18a、
18bが接着剤を介して固着されていること、あるいは
、第4図に示すように、ベース4に螺孔を穿設し、一方
、固定板10に比較的大きな直径を有する孔部7a 、
 7bを画成し、この孔部7a、7b2に締付ビス12
a、12bを遊嵌すると共に、前記螺孔に臨入させて電
歪素子8を固定板10により保持しようとする時、締付
ビス12a、12bの締付力如何によっては前記固定板
lOが破線で示すように歪曲して電歪素子8の隅角部に
圧接する。従って、この締付効力が前記シフト現象を助
長するということも確認されている。さらに、電歪素子
8に対して可及的に低い電圧、例えば、IOV前後の電
圧を印加して精密な制御を試みようとする時、電歪素子
8に発生する変位量は非常に小さくなり、これによって
ミクロンオーダの制御を行わなければならない必要性も
出てくるために、締付ビス12a、12b。の締付力を
慎重に調整しなければならない。
しかも、締付ビス12a、12bが前記のように2本存
在する時、両者を均等に締め付けることは実質的に不可
能であり、一方、締付力が不均等であれば電歪素子に不
均一な応力が印加される。
また、前記のような構成では固定板で挟持される部位の
圧電セラミックス部材も電圧の印加によって伸縮し、こ
れによって内部応力が変化し、これが前記シフト現象の
原因となり、正確な制御が困難となる。
従って、実質的に前記のような低い電圧でこの電歪素子
に基づき、電気信号から空気圧信号へと変換するための
装置は開発されるに至ってはいない。
[発明の目的] 本発明は前記の種々の不都合を克服するためになされた
ものであって、電歪素子をベースに固着しようとする時
、少なくとも当該電歪素子を構成する圧電セラミックス
部材を柱体と固定板との間で挟持することを回避し、従
って、締付ビスによる締付力に影響されることのない、
低電圧で容易に精密に電気信号を空気圧信号に変換する
機能を達成することが可能な電気信号−空気圧変換ユニ
ットを提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はノズルフラッパ
の変位量に応じてノズル背圧を変化させるノズルフラッ
パ機構を含む電気信号−空気圧変換ユニットにおいて、
前記ノズルフラッパを電気信号の変化に対応して変位す
る電歪素子を圧電セラミックス部材とシム材とを積層し
て形成し且つ前記シム材のみを挟持する手段を設け、前
記圧電セラミックス部材をノズル先端に所定間隔離間し
て配設するよう構成することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る電気信号−空気圧変換ユニットにつ
いて、好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
なお、第1図乃至第4図に示す構成要素と同一の構成要
素には同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。
本発明は、特に、電歪素子の形状に関連してなされてい
る。すなわち、電歪素子30を構成するシム材32をT
字状に形成している。この場合、シム材32は、一般的
に、リン青銅やステンレス鋼等の金属で構成され、その
T字状の所定部位33に締付ビス12a、12bを螺入
するための孔部34a、34bを穿設している。前記シ
ム材32の他方の所定部位35の上面並びに下面には圧
電セラミックス部材3fia、36bが図示しない絶縁
材を挟んで固着される。この場合、図から容易に諒鱗さ
れるように、圧電セラミックス部材36a136bは少
なくとも孔部34a、34bが穿設される部位を包被す
るには至っていない。
以上のような構成からなるノズルフラッパ機構はシム材
32を柱体6a、6b上に載置し、前記孔部34a、3
4bに固定板10を上載し、締付ビス12a、12bを
固定板lOに穿設された孔部を介して電歪素子30の孔
部34a、34bに螺入しこれを固着する。この時、容
易に諒解されるように、締付ビス12a、12bによっ
て締め付けられる部位には圧電セラミックス部材3i3
a、36bは存在してはいない。従って、締付力を受け
るのはシム材32のみとなる。すなわち、電歪素子30
を柱体(3a 、 5bに固定するに際して何隻従来技
術に見受けられるような締付力の調整を必要とするこ、
とはない。しかも、シム材32に圧電セラミックス部材
36a、36bを絶縁層を介して接着される際にも、そ
の接着剤がなくてすむために、電圧を印加した際、この
接着剤の量に影響を受けることも非常に少なくなる。
この結果、電歪素子30に対して電圧を印加し、電気信
号を空気圧信号に変換しようとする時、締付力を何隻考
慮することなく安定した動作が得られる。特に、低電圧
でこの電歪素子30を駆動しようとする場合、精密な制
御を行うことが可能となる利点が得られる。
次に、本発明に係る電歪素子30を組み込む電気信号−
空気圧信号変換器について概略的に説明する。
圧電セラミックス部材36a、36bは夫々電気的に接
続してコントローラ50の一方の端子に接続する。シム
材32にはコントローラ50の他方の端子を電気的に接
続しておく。ノズル14にはパイロット弁52を接続し
、このパイロット弁52の出力側を分岐して空気圧信号
−電圧変換素子54に連結している。前記空気圧信号−
電圧変換素子54の出力側はコントローラ50に導入さ
れる。
なお、このコントローラ50には制御信号Sが導入され
る。
従って、この制御信号Sがコントローラ50に導入され
ると、このコントローラ50から圧電セラミックス部材
36a、36bとシム材32との間に所定の電圧が印加
され、この電歪素子30の自由端がその電圧によって撓
む。この結果、ノズル14から導出される空気のノズル
背圧が変化し、これはパイロット弁52に導入される。
このパイロット弁52の出力信号が所定の機器に導入さ
れて、当該機器の制御を行う。
一方、前記パイロット弁52の出力信号は空気圧信号−
電圧変換素子54に導入され、これがコントローラ50
に対してのフィードバック信号として活用される。
さらに、第7図に電圧信号−空気圧信号変換機構を採用
するポジショナ−の実施態様を示す。
なお、前記電圧信号−空気圧信号変換機構に用いた構成
要素と、同一の構成要素には同一の参照符号を付してそ
の説明を省略する。
そこで、この実施態様においては、パイロット弁52の
出力側をコントロールバルブ60に導入し、このコント
ロールバルブ60を制御すると共に、このコントロール
バルブ60の出力側を分岐してその変位量を電気信号に
変換するセンサに導入している。例えば、このセンサと
してはポテンショメータが好適に用いられる。そこで、
このポテンショメータ62の出力側はコントローラ50
にフィードバック信号として移送される。
従って、バイロフト弁52に出力される信号がコントロ
ールバルブ60を変位させ、その変位量に応じたセンサ
出力がコントローラ50をフィードバック制御すること
になる。
さらに、第8図に本発明の別の実施態様を示す。この実
施態様は電歪素子30に指向してなされている。すなわ
ち、この電歪素子30は単純な矩形状にシム材32を構
成している。このシム材32の圧電セラミックス部材3
6a、36bを固着しない部分を前記柱体5a % 6
b %固定板lOによって挟持すれば、前記と同様の効
果が得られることは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、以上のように電歪素子を構成するシム
材の部分のみを挟持し、印加される電圧によってノズル
背圧を変化させるよう構成している。従って、特に、固
定板による締付力に影響されることのない、すなわち、
シフト現象を可及的に小さくすることが可能で且つ接着
剤の量に影響を受けることのない電気信号−空気圧変換
ユニットを得ることが出来る。特に、この変換ユニット
は低電圧で正確にそのノズル背圧を制御することが出来
るという実用的な効果を奏する。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、第5図において、締付ビスが挿入される一対の
孔を特に設けることなく、単に他の挟持部材で挟み込む
よう構成しても同様の効果が得られる等、本発明の要旨
を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の変更
が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る電気信号−空気圧変換ユニット
の一部省略正面説明図、 第2図は第1図に組み込まれる電歪素子の平面図、 第3図は従来技術に係る電歪素子のヒステレシス現象を
表すグラフ、 第4図は第1図に示す変換ユニットの側面図、第5図は
本発明に係る電歪素子の斜視図、第6図は本発明に係る
電歪素子を電気信号−空気圧変換器に組み込んだ状態の
説明図、第7図は本発明に係る電歪素子をポジショナ−
に組み込んだ状態の説明図、 第8図は本発明に係る電歪素子の別の実施態様を示す斜
視図である。 12a、12b・・・締付ビス  30・・・電歪素子
32・・・シム材       34a、34b・・・
孔部36a、36b・・・圧電セラミックス部材50・
・・コントローラ    52・・・パイロット弁54
・・・空気圧信号−電圧変換素子 60・・・コントロールバルブ 62・・・ポテンショメータ 電旦 FfG、5 34a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ノズルフラッパの変位量に応じてノズル背圧を変
    化させるノズルフラッパ機構を含む電気信号−空気圧変
    換ユニットにおいて、前記ノズルフラッパを電気信号の
    変化に対応して変位する電歪素子を圧電セラミックス部
    材とシム材とを積層して形成し且つ前記シム材のみを挟
    持する手段を設け、前記圧電セラミックス部材をノズル
    先端に所定間隔離間して配設するよう構成することを特
    徴とする電気信号−空気圧変換ユニット。
JP63306526A 1988-11-30 1988-11-30 電気信号−空気圧変換ユニット Pending JPH023701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63306526A JPH023701A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 電気信号−空気圧変換ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63306526A JPH023701A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 電気信号−空気圧変換ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH023701A true JPH023701A (ja) 1990-01-09

Family

ID=17958087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63306526A Pending JPH023701A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 電気信号−空気圧変換ユニット

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JP (1) JPH023701A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0591885A3 (en) * 1992-10-06 1995-02-01 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Piezoelectric head actuator.
JPH08127664A (ja) * 1994-11-01 1996-05-21 Meiwa Packs:Kk ガスバリア性フィルム
EP3416589A4 (en) * 2016-02-17 2019-10-30 Dalhousie University PIEZOELECTRIC INERTIA ACTUATOR

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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