JPH0237166B2 - Kaitenburashitsukidenkisojiki - Google Patents

Kaitenburashitsukidenkisojiki

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Publication number
JPH0237166B2
JPH0237166B2 JP2285484A JP2285484A JPH0237166B2 JP H0237166 B2 JPH0237166 B2 JP H0237166B2 JP 2285484 A JP2285484 A JP 2285484A JP 2285484 A JP2285484 A JP 2285484A JP H0237166 B2 JPH0237166 B2 JP H0237166B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating brush
pulley
vacuum cleaner
belt
pulleys
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2285484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60168426A (ja
Inventor
Seizo Hayashi
Mototsugu Kuroda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0237166B2 publication Critical patent/JPH0237166B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回転ブラシがロツクされた時の人体
に対する安全を確保すると共にベルト切れに対す
る安全をも確保する装置を備えた回転ブラシ付電
気掃除機に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来の電気掃除機における回転ブラシ
の駆動部を示したものである。電動機軸部101
には帯磁した2枚の円板が挿入されており、一方
は電動機軸部101に固定された駆動円板102
であり、他方は電動機軸部101との間に軸受メ
タル103が挿入され、電動機軸部101上を回
転する被駆動円板104である。この被駆動円板
104にはプーリー104aが一体に形成されて
いる。105は駆動源からの回転力を回転ブラシ
106に伝達するためのベルトで、上記プーリー
104a及び回転ブラシ106の軸に取り付けら
れたプーリー間に張設されている。上記帯磁した
2枚の円板102,104は一定の空間をおいて
対面しており、電動機軸部101に固定された駆
動円板102が回転するとその磁力により被駆動
円板104が共に回転し、回転ブラシ106に回
転運動を伝達する。
ところでこの機構は、回転ブラシ106がじゆ
うたん上等でロツク状態となつた時など2枚の円
板102,104間に生じている磁力以上の力が
働いた場合には円板102,104がスリツプす
る。その結果、ベルトで張設されている部分は静
止し、駆動円板102のみが回転して回転ブラシ
作動室に手を入れたりした時の安全装置、あるい
はベルト切れに対する安全装置としての働きをし
た。
しかし、従来のこの種いわゆるマグネツトクラ
ツチ方式のものは、伝達トルクが一定値以上大き
くなるとスリツプが生じ、スリツプが生じはじめ
ると伝達トルクは0に近くなる。従つて、これを
回転ブラシに用いると、回転ブラシの初期イナー
シヤが大きいために非常に大きな被駆動・駆動プ
ーリーを用いなければならず、実際の家庭用掃除
機には不都合なものであつた。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を解消したもの
で、回転ブラシのイナーシヤによる初期最大伝達
トルク負荷時は若干スリツプさせ、そののちに通
常トルクを伝達させ、通常トルク以上の所定トル
クが特定時間続くと伝達トルクが弱くなり、人体
への安全及びベルト切れ防止を図ることができる
安全装置をよりコンパクトな形で提供することに
ある。
発明の構成 本発明は、電動機の回転をベルトを介して回転
ブラシに伝達する駆動軸プーリー部、中間プーリ
ー部、または回転ブラシのプーリー部のいずれか
のプーリー部分に、帯磁した駆動円板と帯磁した
被駆動円板とが吸引・密着して電動機の回転を回
転ブラシに回転伝達するクラツチ装置を設けてな
る。回転ブラシがロツクした場合には前記それぞ
れの円板の間に相対回転ズレが生じ、その結果摩
擦熱が発生して磁力が弱まり、回転を伝達しなく
なるものである。
実施例の説明 以下本発明の好ましい実施例を示した添付図面
に基づいて本発明を詳述する。
第2図乃至第4図には本願発明をアプライト形
電気掃除機に実施した例を示してある。図中1は
電動機としての電動送風機13およびこの吸引側
に集塵部(図示せず)が内設された掃除機本体、
4は回転ブラシ2を内蔵した床ノズルである。床
ノズル4はコの字形状に形成されていて、後部が
掃除機本体1の両側部にまで延びて軸7,8を介
して掃除機本体1に回動自在に連結されている。
5はハンドル、10は電動送風機3の吸引動作と
関連して床ノズル4より流入した含塵空気を掃除
機本体1の集塵部まで導びくホースである。な
お、集塵部に達した含塵空気はここで濾過され、
清浄空気のみが電動送風機3を通り、所定の排気
口から排出される。9は移動用ローラ、11は一
方の軸8を貫通して先端が床ノズル4の内部に突
入した電動送風機3の回転軸である。
ところで、先の回転ブラシ2は周面の螺施方向
にブラシ体12を植設して構成したもので、両端
を支持具13によつて支持された軸14に回動自
在に取り付けられている。15は回転ブラシ作動
室、16は底板で、回転ブラシ作動室15と対応
して形成した吸込口17から回転ブラシ2のブラ
シ体12の一部が突出するように形成してある。
18は回転ブラシ2の端部に形成したプーリ
ー、20は電動送風機3の回転軸19と上記プー
リー18との間に配設した中間伝達部で、帯磁し
た駆動円板付の第1プーリー21と帯磁した被駆
動円板付の第2プーリー24とを有し、プーリー
21,24は磁力により吸引・密着してクラツチ
係合している。22は回転軸19と第1プーリー
21との間に張設した第1ベルト、23は第2プ
ーリー24と回転ブラシ2のプーリー18との間
に張設した第2ベルトである。
従つて、電動送風機3の回転力は回転軸19か
ら第1ベルト22、第1プーリー21、磁気クラ
ツチ、第2プーリー24、第2ベルト23、プー
リー18へと伝達されて回転ブラシ2が回転駆動
される。
布きれ等をまき込み回転ブラシ2がロツクされ
ると、第1プーリー21が空転し、その時に発生
する摩擦熱により磁力が低下し、クラツチが完全
に外れることになる。このように、磁石の性質と
摩擦力を利用したプーリーを介し、駆動源の回転
を回転ブラシ2に伝達するものであるから、初期
イナーシヤの大きい回転ブラシであつて初期瞬時
の回転ズレがある場合でも摩擦熱は少ないために
そのまま追随した回転をする。そして磁力により
密着した円板どうしの摩擦力をも利用したため、
従来のマグネツトクラツチよりも非常に小さくて
同等の伝達トルクが得られる。上記実施例ではア
プライト型電気掃除機タイプのものについて述べ
たが、パワーノズルタイプのものにも適用でき
る。
また中間伝達部を省略し、電動送風機軸部また
は回転ブラシのプーリー部にこの装置を直接構成
することも考えられる。
発明の効果 本発明は磁力により2つの円板を面接触させ、
磁力及び摩擦力によりプーリーを一体化して駆動
力を伝達するため、従来のように磁力のみで伝達
するマグネツトクラツチ式のものより非常に小さ
な円板で同等のトルクを伝達できる。従つて手を
巻き込んだ時の安全装置、あるいは布きれ等回転
ブラシに巻き込んだ時のベルト切れを防止する安
全装置として非常に小さく、且つ高伝達トルクを
有するものを現出し得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転ブラシ駆動部の断面図、第
2図は本発明の一実施例である電気掃除機の斜視
図、第3図は同実施例の床ノズル部の横断面図、
第4図は同床ノズル部の縦断面図である。 1……掃除機本体、2……回転ブラシ、3……
電動送風機、4……床ノズル、16……底板、1
8……プーリー、20……中間伝達部、21……
第1プーリー、22……第1ベルト、23……第
2ベルト、24……第2プーリー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床ノズルの吸込口部内に被掃除面に当接する
    ように設けられた回転自在な回転ブラシと、該回
    転ブラシのプーリーと電動機のプーリーとの間に
    設けられたベルト伝達部材とを具備し、 上記いずれかのプーリーに、帯磁した駆動円板
    と帯磁した被駆動円板とからなり、上記円板が磁
    力により吸引・密着して上記電動機の回転を上記
    回転ブラシに伝達するクラツチ装置を設けたこと
    を特徴とする回転ブラシ付電気掃除機。 2 前記伝達部材が2個のプーリーを備えた中間
    伝達部を含み、前記クラツチ装置が該プーリーの
    間に設けられている特許請求の範囲第1項に記載
    の回転ブラシ付電気掃除機。
JP2285484A 1984-02-13 1984-02-13 Kaitenburashitsukidenkisojiki Expired - Lifetime JPH0237166B2 (ja)

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JPS60168426A JPS60168426A (ja) 1985-08-31
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JP2008086825A (ja) * 2007-12-27 2008-04-17 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

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JPS60168426A (ja) 1985-08-31

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