JPH0237181Y2 - - Google Patents

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JPH0237181Y2
JPH0237181Y2 JP15127083U JP15127083U JPH0237181Y2 JP H0237181 Y2 JPH0237181 Y2 JP H0237181Y2 JP 15127083 U JP15127083 U JP 15127083U JP 15127083 U JP15127083 U JP 15127083U JP H0237181 Y2 JPH0237181 Y2 JP H0237181Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
home sensor
elastic member
pcb
adjustment screw
adjustment
Prior art date
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JP15127083U
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JPS6060073U (ja
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  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、フロツピーデイスクドライブ装置等
の磁気デイスク装置に係り、特にフロツピーデイ
スクドライブ装置のホームセンサ取付機構に適用
して有効な技術に関するものである。
背景技術 フロツピーデイスクドライブ装置等の磁気デイ
スク装置において、デイスクの零トラツクに磁気
ヘツドをセツトするためのホームセンサ位置調整
は、最近の高トラツク密着化に伴つて100TPi(1
インチ当りのトラツク数),200TPi等の場合トラ
ツクピツチが0.254mm,0.127mmと小さくなり、調
整幅もそれに伴つて±0.2mm,±0.1mmと小さくな
つて来ている。また、高実装密度化によりホーム
センサ上部にプリント板(以下、PCBという)
がかぶさるものが多くなつている。ホームセンサ
位置調整は、すべての組立が終つた後にホームセ
ンサの出力をオシロスコープで見ながら行うが、
従来のホームセンサ位置調整機構は、第1図に示
すように、長穴1を有するブラケツト2にホーム
センサ3を取り付け、調整用ネジ4と支持ピン5
でガイドし、このブラケツト2を手又は治具等で
微調整した後、調整用ネジ4を締め付けて固定し
ている。
また、第2図に示すように、長穴1を有するブ
ラケツト2にホームセンサ3を取り付け、支持ピ
ン5を中心にして前記ブラケツト2を回転させて
微調整した後、調整用ネジ4を締め付けて固定し
ている。
しかしながら、このような従来のホームセンサ
位置調整機構では、下記のような欠点があつた。
(1) いずれも手又は治具等でオシロスコープを見
ながら感によつて調整するため調整に時間がか
かる。
(2) 前述したように高実装密度化に伴いホームセ
ンサの上部にPCBを取り付けると、そのまま
では調整が困難であるのでPCBを取り付けな
い状態で、別にチエツカ用のPCBを用意して
おき、それによつてテストしながら調整しなけ
ればならない。
(3) PCBを取り付けた後に調整する場合は、本
体の裏から調整するため本体を裏返さなければ
ならない。そのため特に生産の自動化に不都合
を生ずる。
目 的 本考案の目的は、ホームセンサ位置調整を、す
べての組立が終了した後に装置本体を裏返えすこ
となく、簡単にかつ、短時間に調整可能にした技
術手段を提供することにある。
構 成 本考案の構成について、実施例とともに説明す
る。
第3図及び第4図は、本考案の一実施例の構成
を示す図であり、第3図はその一部欠き正面図、
第4図は一部欠き平面図である。
第3図及び第4図において、10は磁気ヘツド
キヤリツジ、11は磁気ヘツドキヤリツジ10に
設けられたホームセンサシヤツタである。12は
ホームセンサであり、磁気ヘツドキヤリツジ10
が零トラツク付近に移動して来た位置で、ホーム
センサシヤツタ11と弾性部材16に固定された
ホームセンサ12が係合するようになつている。
弾性部材16の一端はL字状鋼体14に固定ビス
15で固定され、L字状鋼体14は筐体13に固
定されている。17はL字状鋼体14に係合され
たホームセンサ位置調整用ネジ(以下調整用ネジ
という)であり、この調整用ネジ17をねじ込む
ことによりその先端で弾性部材16の一部を弾性
に抗して押し付けるようになつている。18は
PCB、19はドライバ等の治具である。
次に、本実施例の動作を説明する。
すべての部品の組立が終了すると、磁気ヘツド
キヤリツジ10をホームセンサ切替トラツク間、
例えば、トラツク1とトラツク2間で連続往復さ
せ、その時ホームセンサ12の出力がオン
(ON),オフ(OFF)するように調整用ネジ17
を、第5図に示すように、筐体13とPCB18
との隙間から治具19によつて回転させて調整す
る。ここで、弾性部材16の曲げ荷重により調整
用ネジ17に押し付け荷重が加わり、弾性部材1
6の曲げ荷重を適切に選定することにより調整用
ネジ17がゆるみ調整値が変化することはない。
また、調整用ネジ17に接着剤を付着したり、
そのメネジ部にゆるみ止めナツトを使用すれば、
弾性部材16の曲げ荷重にこだわる必要はない。
また、高実装密度化,小型化に伴い筐体13に
ホームセンサ12を取り付け、その上にPCB1
8で覆うようなレイアウトが不可欠となつて来て
いるが、前述のように、筐体13とPCB18の
隙間からドライバ等の治具を差し込み、簡単に調
整することができる。
前記調整用ネジ17は、第6図に示すように、
弾性部材16側に取り付けてもよい。
また、前記L字状剛体14は、第7図に示すよ
うに、筐体を使用してもよい。
また、第8図に示すように、剛体14と弾性部
材16とを一体に形成し、U字状の弾性部材20
とし、これを直接筐体に取り付けてもよい。
効 果 以上説明したように、本願によつて開示された
新規な技術手段によれば、下記のような効果を奏
する。
(1) ホームセンサの支持に弾性部材を用いて調整
用ネジにより簡単に調整できるので、調整時間
を大幅に短縮できる。
(2) 前記(1)によりすべての部品の組立てが終了し
た後でも筐体とPCBの隙間から調整でき、か
つ、装置本体を移動させることなく調整でき
る。
なお、本考案は、前記実施例に限定されること
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更し得ることは勿論である。例えば、前記固定ビ
スで固定する代りにスポツト溶接を用いてもよい
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来のホームセンサ位置
調整機構の問題点を説明するための図、第3図及
び第4図は、本考案の一実施例の構成を示す図で
あり、第3図は、その一部欠き正面図、第4図
は、その一部欠き平面図、第5図は、第3図及び
第4図に示す実施例の動作を説明するための図、
第6図乃至第8図は、本考案のホームセンサ位置
調整機構の実施例を示す図である。 10……磁気ヘツドキヤリツジ、11……ホー
ムセンサシヤツタ、12……ホームセンサ、13
……筐体、14……L字状剛体、15……固定ビ
ス、16,20……弾性部材、17……調整用ネ
ジ、18……PCB、19……治具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気デイスクドライブ装置のホームセンサ取付
    機構において、該ホームセンサを弾性部材に取り
    付け、該弾性部材の一端は筐体等の剛体に固定さ
    れ、前記弾性部材又は剛体の固定部から離れた位
    置にホームセンサ位置調整用ネジを係合したこと
    を特徴とする磁気デイスクドライブ装置。
JP15127083U 1983-09-28 1983-09-28 磁気デイスクドライブ装置 Granted JPS6060073U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15127083U JPS6060073U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 磁気デイスクドライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15127083U JPS6060073U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 磁気デイスクドライブ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060073U JPS6060073U (ja) 1985-04-26
JPH0237181Y2 true JPH0237181Y2 (ja) 1990-10-08

Family

ID=30335263

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15127083U Granted JPS6060073U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 磁気デイスクドライブ装置

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JPS6060073U (ja) 1985-04-26

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