JPH0237352A - パターン形成方法 - Google Patents
パターン形成方法Info
- Publication number
- JPH0237352A JPH0237352A JP63188809A JP18880988A JPH0237352A JP H0237352 A JPH0237352 A JP H0237352A JP 63188809 A JP63188809 A JP 63188809A JP 18880988 A JP18880988 A JP 18880988A JP H0237352 A JPH0237352 A JP H0237352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoresist
- substrate
- resist
- nitrogen
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造プロセスにおいてフォト
リソグラフィを用いて行われるパターン形成方法に関す
るものである。
リソグラフィを用いて行われるパターン形成方法に関す
るものである。
第4図はフォトリソグラフィを用いて行われる従来のパ
ターン形成方法の工程を示す断面図である。基板1上に
はポジ型フォトレジスト2が形成されている。
ターン形成方法の工程を示す断面図である。基板1上に
はポジ型フォトレジスト2が形成されている。
第4図(a)に示すように、基板1上のフォトレジスト
2に露光光(例えば紫外光)3を照射すると、一般にフ
ォトレジスト2中には窒素原子(N)が含まれており、
この窒素原子が露光光3と化学反応をおこすことにより
フォトレジスト2内に窒素(N2)4が発生する。この
ようにして過剰に発生した窒素4は、同図(b)に示す
ように、基板′1と7オトレジスト2との界面に蓄積さ
れ、その圧力によりフォトレジスト2が押し上げられて
フォトレジスト2の一部が隆起領域5となる。更に、同
図(C)に示すように、その押し上げ圧力がフォトレジ
スト2の膜自体の凝集力を越えると、フォトレジスト2
に剪断6が発生する。
2に露光光(例えば紫外光)3を照射すると、一般にフ
ォトレジスト2中には窒素原子(N)が含まれており、
この窒素原子が露光光3と化学反応をおこすことにより
フォトレジスト2内に窒素(N2)4が発生する。この
ようにして過剰に発生した窒素4は、同図(b)に示す
ように、基板′1と7オトレジスト2との界面に蓄積さ
れ、その圧力によりフォトレジスト2が押し上げられて
フォトレジスト2の一部が隆起領域5となる。更に、同
図(C)に示すように、その押し上げ圧力がフォトレジ
スト2の膜自体の凝集力を越えると、フォトレジスト2
に剪断6が発生する。
従来のパターン形成方法は、以上のような工程で行われ
ており、露光時に基板1とフォトレジスト2の界面に蓄
積される窒素4によりフォトレジスト2に剪断6が生け
、たとえ現像してもこの剪断6により第4図(C)に示
すようなパターン欠陥(正常なパターンは点線部)が生
じ、所望のレジストパターンが得られないという問題点
があった。
ており、露光時に基板1とフォトレジスト2の界面に蓄
積される窒素4によりフォトレジスト2に剪断6が生け
、たとえ現像してもこの剪断6により第4図(C)に示
すようなパターン欠陥(正常なパターンは点線部)が生
じ、所望のレジストパターンが得られないという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、露光時に基板とレジストの界面に過剰な窒素
が蓄積しないパターン形成方法を得ることを目的とする
。
たもので、露光時に基板とレジストの界面に過剰な窒素
が蓄積しないパターン形成方法を得ることを目的とする
。
この発明に係るパターン形成方法は、下地上に、前記下
地との界面付近の感光剤含有量が最も少なくなるように
フォトレジストを形成する工程と、前記フォトレジスト
を露光し、現像して、前記フォトレジストを所望のパタ
ーンに形成する工程とを備えた構成としている。
地との界面付近の感光剤含有量が最も少なくなるように
フォトレジストを形成する工程と、前記フォトレジスト
を露光し、現像して、前記フォトレジストを所望のパタ
ーンに形成する工程とを備えた構成としている。
この発明においては、フォトレジストの感光剤含有量を
下地とフォトレジストの界面付近で最も少なくしている
ので、露光時、下地とフォトレジストの界面付近では窒
素が過剰発生せず、そのため下地とフォトレジストの界
面に窒素が過剰に蓄積されることはない。
下地とフォトレジストの界面付近で最も少なくしている
ので、露光時、下地とフォトレジストの界面付近では窒
素が過剰発生せず、そのため下地とフォトレジストの界
面に窒素が過剰に蓄積されることはない。
第1図はこの発明によるパターン形成方法の工程を示す
断面図である。第4図に示した従来例との相違点は、基
板1とフォトレジスト20間に感光剤含有量の少ないポ
ジ型フォトレジストアを設けたことである。
断面図である。第4図に示した従来例との相違点は、基
板1とフォトレジスト20間に感光剤含有量の少ないポ
ジ型フォトレジストアを設けたことである。
基板1上にスピンコードによりフォトレジスト・7を形
成する(第1図(a))。その後フォトレジストア上に
感光剤含有量の多いフォトレジスト2を形成し、2層構
造とする(第1図(b))、ここでフォトレジスト2.
7の両方の感光材含有量を少なくせず、フォトレジスト
7のみの感光剤含有量を少なくしたのは、露光感度を低
下させないためである。
成する(第1図(a))。その後フォトレジストア上に
感光剤含有量の多いフォトレジスト2を形成し、2層構
造とする(第1図(b))、ここでフォトレジスト2.
7の両方の感光材含有量を少なくせず、フォトレジスト
7のみの感光剤含有量を少なくしたのは、露光感度を低
下させないためである。
第2図はこのようにして形成されたフォトレジストに対
しパターンを形成するために露光光3を照射した場合の
窒素4の分布を示したものである。
しパターンを形成するために露光光3を照射した場合の
窒素4の分布を示したものである。
第2図から、フォトレジストアでの窒素4の発生機が7
オトレジスト2−のそれより少ないことがわかる。これ
は、一般にフォトレジストの感光剤含有量と7オトレジ
ストに露光光3を照射したときに発生する窒素4の量と
は比例関係にあり、フォトレジスト7の感光剤含有量が
7オトレジスト2のそれより少ないことに基づく。上記
のようにフォトレジストアでの窒素4の発生借が少ない
ことから基板1とフォトレジストアの界面に従来のよう
に窒素4が過剰に蓄積されず、隆起領域5(第4図(b
)参照)は生じない。従って、従来のように剪断が生じ
ることがなく、現像すると所望のパターンが得られる。
オトレジスト2−のそれより少ないことがわかる。これ
は、一般にフォトレジストの感光剤含有量と7オトレジ
ストに露光光3を照射したときに発生する窒素4の量と
は比例関係にあり、フォトレジスト7の感光剤含有量が
7オトレジスト2のそれより少ないことに基づく。上記
のようにフォトレジストアでの窒素4の発生借が少ない
ことから基板1とフォトレジストアの界面に従来のよう
に窒素4が過剰に蓄積されず、隆起領域5(第4図(b
)参照)は生じない。従って、従来のように剪断が生じ
ることがなく、現像すると所望のパターンが得られる。
第3図は、この発明の他の実施例を示す図である。この
実施例では、上記実施例と異なり、第3図(a)に示す
ように基板1上に一層のみの7オトレジスト8を設けて
いる。そして基板1を基準にフォトレジスト8の厚さを
計った場合、フォトレジスト8の厚さとその感光剤含有
量が第3図(b)に示すように比例の関係になるように
している。
実施例では、上記実施例と異なり、第3図(a)に示す
ように基板1上に一層のみの7オトレジスト8を設けて
いる。そして基板1を基準にフォトレジスト8の厚さを
計った場合、フォトレジスト8の厚さとその感光剤含有
量が第3図(b)に示すように比例の関係になるように
している。
具体的には基板1上に感光剤を含まないレジストを形成
し、その後感光剤を表面から拡散させフォトレジスト8
を形成する。このように構成しても、上述したように感
光剤含有量と発生する窒素4の伍とは比例関係にあるの
で、露光時、基板1とフォトレジスト8の界面付近では
窒素4が過剰発生せず、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。なお、フォトレジスト8の感光剤含有量は、基板
1とフォトレジスト8の界面付近で最も少なければよく
、上述したようにフォトレジスト8の厚さと必ずしも比
W4関係にある必要はない。
し、その後感光剤を表面から拡散させフォトレジスト8
を形成する。このように構成しても、上述したように感
光剤含有量と発生する窒素4の伍とは比例関係にあるの
で、露光時、基板1とフォトレジスト8の界面付近では
窒素4が過剰発生せず、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。なお、フォトレジスト8の感光剤含有量は、基板
1とフォトレジスト8の界面付近で最も少なければよく
、上述したようにフォトレジスト8の厚さと必ずしも比
W4関係にある必要はない。
なお、上記実施例ではフォトレジストがポジ型の場合に
ついて説明したが、ネガ型の場合にも同様の効果が得ら
れる。つまり、パターンとして残るべきフォトレジスト
が現像前に剥離することが防止できる。
ついて説明したが、ネガ型の場合にも同様の効果が得ら
れる。つまり、パターンとして残るべきフォトレジスト
が現像前に剥離することが防止できる。
(発明の効果)
以上のように、この発明によれば、下地上に、下地との
界面付近の感光剤含有量が最も少なくなるようにフォト
レジストを形成したので、露光時、下地とフォトレジス
トの界面付近に窒素が過剰発生ぜず、下地とフォト−レ
ジストの界面に窒素が過剰に蓄積されることがない。そ
の結果従来のように7オトレジストが隆起せず、剪断が
生じることがないので、現像することにより所望のパタ
ーンを形成することができるという効果がある。
界面付近の感光剤含有量が最も少なくなるようにフォト
レジストを形成したので、露光時、下地とフォトレジス
トの界面付近に窒素が過剰発生ぜず、下地とフォト−レ
ジストの界面に窒素が過剰に蓄積されることがない。そ
の結果従来のように7オトレジストが隆起せず、剪断が
生じることがないので、現像することにより所望のパタ
ーンを形成することができるという効果がある。
第1図はこの発明に係る一実施例を示す図、第2図は露
光時の窒素の発生状態を説明するための図、第3図はこ
の発明の他の実施例を示す図、第4図は従来のパターン
形成方法の工程を示す図である。 図において、1は基板、2及び7はポジ型フォトレジス
ト、3は露光光である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
光時の窒素の発生状態を説明するための図、第3図はこ
の発明の他の実施例を示す図、第4図は従来のパターン
形成方法の工程を示す図である。 図において、1は基板、2及び7はポジ型フォトレジス
ト、3は露光光である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)下地上に、前記下地との界面付近の感光剤含有量
が最も少なくなるようにフォトレジストを形成する工程
と、 前記フォトレジストを露光し、現像して、前記フォトレ
ジストを所望のパターンに形成する工程とを備えたパタ
ーン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188809A JPH0237352A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | パターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188809A JPH0237352A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | パターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237352A true JPH0237352A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16230188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188809A Pending JPH0237352A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | パターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0287146A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63188809A patent/JPH0237352A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0287146A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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