JPH0237457Y2 - - Google Patents

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JPH0237457Y2
JPH0237457Y2 JP17759386U JP17759386U JPH0237457Y2 JP H0237457 Y2 JPH0237457 Y2 JP H0237457Y2 JP 17759386 U JP17759386 U JP 17759386U JP 17759386 U JP17759386 U JP 17759386U JP H0237457 Y2 JPH0237457 Y2 JP H0237457Y2
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JP
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jig
bending
pipe
bending jig
mandrel
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JP17759386U
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JPS6385318U (ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はエバポレータなどの熱交換器に用い
る複数のフインを設けたパイプを、曲折させるこ
とのできるフイン付きパイプの曲げ装置に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、パイプを屈曲する装置として、特公昭57
−59771号公報や実開昭54−95544号公報が知られ
ている。前者はパイプを蛇行状に形成するため、
治具の外周面に溝を設け、パイプの扁平を防止す
るようにしたものであり、後者は複数本のパイプ
を同時に屈曲できるように、治具の周面にパイプ
を並設するものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記した従来の曲げ装置は何れも単独
のパイプを屈曲するものであり、上記のような従
来の曲げ装置をフイン付きのパイプに適用した場
合には、屈曲工程が修了してから、治具からパイ
プを外すことができない。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、ベース
部に摺動可能に支持されるスライド部と、該スラ
イド部に縮径可能に設置される曲げ治具と、該曲
げ治具に嵌入可能なマンドレルとを有し、上記曲
げ治具は径方向に分割した複数の治具片からな
り、各治具片は上記スライド部の摺動方向に直交
する方向に摺動可能であつて、パイプの屈曲工程
では各治具片間にマンドレルを嵌入させて曲げ治
具を拡径し、屈曲工程が修了したならば、マンド
レルを曲げ治具から後退させると共に各治具片を
摺動させて曲げ治具を縮径し、かつスライド部を
スライドさせてパイプの屈曲部分から曲げ治具を
外すようにしたものである。
〈作用〉 複数の治具片に分割可能な曲げ治具からマンド
レルを引き抜いて、曲げ治具を縮径させることが
でき、縮径した曲げ治具から屈曲したパイプを離
脱させることができる。
〈実施例〉 以下、本考案を図面の実施例について説明す
る。
本考案に係る曲げ装置1は、ベース部(図示せ
ず)に摺動可能に支持されるスライド部2と、該
スライド部2に縮径可能に設置される曲げ治具3
と、該曲げ治具3に嵌入可能なマンドレル4とを
有している。
スライド部2には油圧、空気圧あるいはモータ
などを駆動源5として作動するスライド装置6を
設け、該スライド装置6の作動によつてスライド
部2をベース部に対して上下方向にスライドさせ
る。また、スライド部2の上端には鍔部7を設け
ると共に、スライド部2を縦方向に貫通する摺動
孔8を開設する。
上記鍔部7の上面には曲げ治具3を縮径可能に
設置する。曲げ治具3は径方向に2分割した左右
の治具片9,9からなつている。2分割した左右
の治具片9,9には夫々油圧、空気圧あるいはモ
ータなどを駆動源10とする分割装置11を設け
る。各治具片9,9は、分割装置1の作動により
夫々スライド部2のスライド方向に対して直角方
向に摺動し、曲げ治具3を拡径または縮径する。
また、曲げ治具3は、平面図において半円形の頂
部12とこの頂部12に続く平坦部13とを有す
るほぼ逆U字状をなし、外周面にはパイプPを嵌
合可能なパイプ溝14を有している。尚、図示の
実施例によれば、上下2段にパイプ溝14が設け
てある。
各治具片9,9の対向面15には凹部16を設
け、該凹部16及び前記スライド部2の摺動孔8
にはマンドレル4を一連に嵌入させる。
マンドレル4には油圧、空気圧あるいはモータ
などを駆動源17とする嵌入装置18を設け、マ
ンドレル4を前記スライド部2と同じ方向、即ち
上下方向に摺動させる。
更に、曲げ治具3の頂部12の外周面12′に
は、外周面12′に臨みながらほぼ90度ずつ旋回
する一対のローラ19,19を設ける。
上記のように構成した本考案のフイン付きパイ
プの曲げ装置1は、次のようにして例えば第8図
に示すようなフイン付きパイプPを屈曲する。
まず、分割装置11を作動させて治具片9,9
を左右に開くと共に、嵌入装置18を作動させて
マンドレル4を凹部16に嵌入させて曲げ治具3
を拡径し、曲げ治具3のパイプ溝14にパイプP
を臨ませ(第9図の状態)、一対のローラ19,
19を曲げ治具3の外周面に沿つて旋回させ、パ
イプPを一対のローラ19,19で押圧して曲げ
治具3の外周面に沿つて屈曲する(第1図、第2
図の状態)。
屈曲工程が修了したならば、パイプPを僅かに
屈曲部分P′の凸方向に押し出し、曲げ治具3の頂
部12部分のパイプ溝14からパイプPを外す。
尚、この状態では未だ平坦部13のパイプ溝14
にパイプPが嵌合している(第3図の状態)。
次いで、嵌入装置18を作動させてマンドレル
4をスライド部2の鍔部7よりも下降させると共
に、分割装置11を作動させて各治具片9,9に
対向面15を密着させ、曲げ治具3を縮径してパ
イプPとパイプ溝14との嵌合を外す(第4図、
第5図の状態)。
そして、スライド装置6を作動させてスライド
部2を下方に移動させて、曲げ治具3をパイプP
の屈曲部分P′から引き抜く(第6図、第7図の状
態)。尚、この状態では一対のローラ19,19
は元の位置に復帰している。
上記のように本考案によれば、フインFを有す
るパイプPであつても屈曲工程が修了してから、
曲げ治具3を離脱させる際に、フインFが曲げ治
具3に係止することないので、パイプPを曲げ治
具3から容易に引き抜くことができる。
以上、本考案を図示の実施例について説明した
が、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更
しない限りどのようにでも実施例できる。例え
ば、曲げ治具のパイプ溝の数を増やして更に多数
のパイプを同時に屈曲することもできるし、曲げ
治具と一対のローラとを互い違い方向に配設し、
これらの治具とローラとを縦横に協動するように
移動させて一工程で蛇行状のフイン付きパイプを
形成することも可能である。また、スライド装置
6、分割装置11、嵌入可能18の構成や駆動手
段などは適宜選択できる。
〈考案の効果〉 本考案は、ベース部に摺動可能に支持されるス
ライド部と、該スライド部に縮径可能に設置され
る曲げ治具と、該曲げ治具に嵌入可能なマンドレ
ルとを有し、パイプの屈曲工程が修了したなら
ば、マンドレルを曲げ治具から後退させて曲げ治
具を縮径させると共に、スライド部をスライドさ
せるので、パイプの屈曲部分から曲げ治具を容易
に外すことができる。従つて、本考案によれば、
フイン付きパイプの屈曲作業の自動化が可能とな
つて、作業能率を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はパイプ
の屈曲工程が修了した状態の一部を欠截した概略
正面図、第2図は同上の概略平面図、第3図はパ
イプを屈曲方向に僅かに押し出した状態の概略平
面図、第4図は曲げ治具からマンドレルを引き抜
いて曲げ治具を縮径させた状態の一部を欠截した
概略正面図、第5図は同上の概略平面図、第6図
はパイプの屈曲部分から曲げ治具を引き抜いた状
態の一部を欠截した概略正面図、第7図は同上の
概略平面図、第8図はフイン付きパイプの斜視
図、第9図はフイン付きパイプを曲げ装置にセツ
トした状状態の概略平面図である。 1……曲げ装置、2……スライド部、3……曲
げ治具、4……マンドレル、9……治具片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース部に摺動可能に支持されるスライド部
    と、該スライド部に縮径可能に設置される曲げ治
    具と、該曲げ治具に嵌入可能なマンドレルとを有
    し、上記曲げ治具は径方向に分割した複数の治具
    片からなり、各治具片は上記スライド部の摺動方
    向に直交する方向に摺動可能であつて、パイプの
    屈曲工程では各治具片間にマンドレルを嵌入させ
    て曲げ治具を拡径し、屈曲工程が修了したなら
    ば、マンドレルを曲げ治具から後退させると共に
    各治具片を摺動させて曲げ治具を縮径し、かつス
    ライド部をスライドさせてパイプの屈曲部分から
    曲げ治具を外すようにしたことを特徴とするフイ
    ン付きパイプの曲げ装置。
JP17759386U 1986-11-20 1986-11-20 Expired JPH0237457Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17759386U JPH0237457Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

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JP17759386U JPH0237457Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6385318U JPS6385318U (ja) 1988-06-03
JPH0237457Y2 true JPH0237457Y2 (ja) 1990-10-11

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JP17759386U Expired JPH0237457Y2 (ja) 1986-11-20 1986-11-20

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JPS6385318U (ja) 1988-06-03

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