JPH0238264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238264B2 JPH0238264B2 JP63150398A JP15039888A JPH0238264B2 JP H0238264 B2 JPH0238264 B2 JP H0238264B2 JP 63150398 A JP63150398 A JP 63150398A JP 15039888 A JP15039888 A JP 15039888A JP H0238264 B2 JPH0238264 B2 JP H0238264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample container
- rotor
- edge
- wall
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/04—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers
- B04B5/0407—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles
- B04B5/0414—Radial chamber apparatus for separating predominantly liquid mixtures, e.g. butyrometers for liquids contained in receptacles comprising test tubes
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は下部及び上部を有し、前記上部に、口
縁が当接するようにサンプル容器を挿入するため
の開口部を設け、前記下部の外側に縁端部を変形
させて上向きに形成した回収トラフを設けた遠心
分離ロータに係わる。
縁が当接するようにサンプル容器を挿入するため
の開口部を設け、前記下部の外側に縁端部を変形
させて上向きに形成した回収トラフを設けた遠心
分離ロータに係わる。
[従来の技術]
このような遠心分離ロータはドイツ特許第
3601789号から公知である。この公知例にあつて
は、下部が円錐方向に外方に延びるサンプル容器
収容部を有する。収容部はその上端が開口部して
いるだけでなく、側方も外上方に向つて開口して
いるから、ロータを開放した状態で外側から横向
きにサンプル容器を収容部へ挿入し、横方向に案
内することになる。このように構成された横向き
開口部は容器の最外壁部分が位置する平面におい
てロータ外側部分によつて塞ぐことができる。こ
の外側部分は容器上端及びロータ下部を塞ぐロー
タ上部を兼ねる。
3601789号から公知である。この公知例にあつて
は、下部が円錐方向に外方に延びるサンプル容器
収容部を有する。収容部はその上端が開口部して
いるだけでなく、側方も外上方に向つて開口して
いるから、ロータを開放した状態で外側から横向
きにサンプル容器を収容部へ挿入し、横方向に案
内することになる。このように構成された横向き
開口部は容器の最外壁部分が位置する平面におい
てロータ外側部分によつて塞ぐことができる。こ
の外側部分は容器上端及びロータ下部を塞ぐロー
タ上部を兼ねる。
この実施態様はたしかにそれなりの長所を具え
ているが、2つの部分だけから成る構成において
容器をその長手軸と交差する方向に装着し、保持
しなければならない。その場合、ロータ上部はプ
ロテクタの機能を果すに過ぎず、ロータの上下両
部分を互いにぴつたりと整合するように形成しな
ければならない。このためには多大の時間コスト
を伴なうフライス研削加工が必要となる。
ているが、2つの部分だけから成る構成において
容器をその長手軸と交差する方向に装着し、保持
しなければならない。その場合、ロータ上部はプ
ロテクタの機能を果すに過ぎず、ロータの上下両
部分を互いにぴつたりと整合するように形成しな
ければならない。このためには多大の時間コスト
を伴なうフライス研削加工が必要となる。
運転速度時に互いに密封状態に咬合するロータ
の上下部分縁辺にかかる荷重は15000U/minに
も達することにより無視できないものとなる。サ
ンプル容器の支持をロータの上部と下部に配分す
れば不安定な状態を招く。
の上下部分縁辺にかかる荷重は15000U/minに
も達することにより無視できないものとなる。サ
ンプル容器の支持をロータの上部と下部に配分す
れば不安定な状態を招く。
同様に側方に開口したサンプル容器収容部を有
する遠心分離ロータはドイツ公開公報第3343846
号から公知である。この収容部は3つの構成部分
から成る遠心分離ロータにおいて、入れ子内を斜
め下方に向つて開口しており、この入れ子が挿入
されるロータ下部によつて塞がれ、前記入れ子は
ロータ上部に位置するその外側を対応の傾斜壁部
分で保持される。この実施態様はコストが高くつ
くだけでなく、操作が極めて困難である。なぜな
ら、実際の操作に際しては、サンプル容器を収納
する空所を有する中間部分または挿入体としての
入れ子を、サンプル容器が挿入されるまで逆方向
に保持しなければならないからである。次いで上
方からロータ下部の入れ子によつて保持してか
ら、初めて反転させてロータ上部へ挿入する。
する遠心分離ロータはドイツ公開公報第3343846
号から公知である。この収容部は3つの構成部分
から成る遠心分離ロータにおいて、入れ子内を斜
め下方に向つて開口しており、この入れ子が挿入
されるロータ下部によつて塞がれ、前記入れ子は
ロータ上部に位置するその外側を対応の傾斜壁部
分で保持される。この実施態様はコストが高くつ
くだけでなく、操作が極めて困難である。なぜな
ら、実際の操作に際しては、サンプル容器を収納
する空所を有する中間部分または挿入体としての
入れ子を、サンプル容器が挿入されるまで逆方向
に保持しなければならないからである。次いで上
方からロータ下部の入れ子によつて保持してか
ら、初めて反転させてロータ上部へ挿入する。
ロータ下部、容器収容部及びロータ上部をいず
れも駆動シヤフトに取付けた3部分構成はドイツ
公開公報第3334655号から公知である。この公知
例の場合、容器収容部は円錐状に内方に向つてテ
ーパした収容口縁部分を有し、この口縁部分にサ
ンプル容器の外方へ張出したフランジ縁が当接す
る。収容部の斜め外方に向いた壁は、挿入された
サンプル容器が先ず垂下し、運転回転数に達する
とその中間部分が前記壁に当接するように収容口
に対して配置、配向されている。
れも駆動シヤフトに取付けた3部分構成はドイツ
公開公報第3334655号から公知である。この公知
例の場合、容器収容部は円錐状に内方に向つてテ
ーパした収容口縁部分を有し、この口縁部分にサ
ンプル容器の外方へ張出したフランジ縁が当接す
る。収容部の斜め外方に向いた壁は、挿入された
サンプル容器が先ず垂下し、運転回転数に達する
とその中間部分が前記壁に当接するように収容口
に対して配置、配向されている。
次いでロータ上部を嵌着することによつて構造
全体をカバーし、一体化する。
全体をカバーし、一体化する。
ロータ下部はその縁端部を変形させることによ
つて上向きかつ内向きに形成した回収トラフを有
する。該回収トラフに収容部の縁部が重なる。従
つて、容器収容部の下方縁辺とロータ下部の回収
トラフとの間に間隙があると、欠損のある容器で
あれば漏れた内容物が外部へ飛散することになる
から、この回収トラフが本来の機能を果すかどう
か疑わしい。サンプル容器が所定の遠心分離速度
下で外方に向つて容器収容部と当接するとして
も、この当接は一様ではなく、容器内容物の容量
に左右されるから、サンプル容器の揺動及びバウ
ンド動作が発生するおそれがある。従つて、内容
物の飛散を防止するためサンプル容器の上部を蓋
で塞ぐような構成を強いられる。このような蓋及
びその固定手段を設けることはサンプル容器の保
持が不安定になるという問題を発生させる。
つて上向きかつ内向きに形成した回収トラフを有
する。該回収トラフに収容部の縁部が重なる。従
つて、容器収容部の下方縁辺とロータ下部の回収
トラフとの間に間隙があると、欠損のある容器で
あれば漏れた内容物が外部へ飛散することになる
から、この回収トラフが本来の機能を果すかどう
か疑わしい。サンプル容器が所定の遠心分離速度
下で外方に向つて容器収容部と当接するとして
も、この当接は一様ではなく、容器内容物の容量
に左右されるから、サンプル容器の揺動及びバウ
ンド動作が発生するおそれがある。従つて、内容
物の飛散を防止するためサンプル容器の上部を蓋
で塞ぐような構成を強いられる。このような蓋及
びその固定手段を設けることはサンプル容器の保
持が不安定になるという問題を発生させる。
ロータ下部が容器口縁と咬合する開口部を有す
るだけでなく、ロータ下部の下縁が内方へ弯曲し
て回収トラフを形成するような、着脱自在なカバ
ーを含むワンピースタイプの遠心分離ロータは英
国特許出願第2098516号から公知である。この公
知例は洗浄の困難な双円錐が存在し、しかも容器
はその上縁フランジだけが開口部で保持されてい
るから容器の姿勢が不安定となる。ロータ下部の
外壁との壁当接は不可能であり、これが容器振動
の原因となる。
るだけでなく、ロータ下部の下縁が内方へ弯曲し
て回収トラフを形成するような、着脱自在なカバ
ーを含むワンピースタイプの遠心分離ロータは英
国特許出願第2098516号から公知である。この公
知例は洗浄の困難な双円錐が存在し、しかも容器
はその上縁フランジだけが開口部で保持されてい
るから容器の姿勢が不安定となる。ロータ下部の
外壁との壁当接は不可能であり、これが容器振動
の原因となる。
ドイツ公開公報第3601789号及び英国特許出願
第2098516号ではサンプル容器を挿着するためロ
ータ下部に、ドイツ公開公報第3334655号ではロ
ータ中間部にそれぞれ円錐台形壁部分を設ける。
第2098516号ではサンプル容器を挿着するためロ
ータ下部に、ドイツ公開公報第3334655号ではロ
ータ中間部にそれぞれ円錐台形壁部分を設ける。
[発明の概要]
本発明の目的は製造が容易で、操作し易く、万
一の漏洩を受容する回収トラフの洗浄が容易で、
しかも高回転速度においてもサンプル容器の保持
効果が著しく改善されるような2つの筐体部分か
ら成る上述のようなタイプの遠心分離ロータを提
供することにある。速度が変化しても保持効果は
同じであるから、僅か2つの構成部分から成る遠
心分離ロータでありながら、高い安定性が保証さ
れる。
一の漏洩を受容する回収トラフの洗浄が容易で、
しかも高回転速度においてもサンプル容器の保持
効果が著しく改善されるような2つの筐体部分か
ら成る上述のようなタイプの遠心分離ロータを提
供することにある。速度が変化しても保持効果は
同じであるから、僅か2つの構成部分から成る遠
心分離ロータでありながら、高い安定性が保証さ
れる。
本発明は、回転部に外周が下方へ広がる円錐台
状壁部材と、内側より上方外向きに傾斜する円錐
面とを有し、この円錐面にサンプル容器挿入用の
開口部を設けて前記円錐台状壁内面に沿つて挿入
されるサンプル容器またはガイドブツシユの上側
開口部に設けた外向きのフランジ状口縁が当接す
るようにし、更に弾性部材を設けてサンプル容器
またはガイドブツシユをこの弾性部材で内側から
支持してこれらを円錐台状壁面に圧接することに
より確実に保持できるようにした遠心分離ロータ
において、ロータ部はサンプル容器がその口縁を
当接して支持されるような挿入用開口部を備えた
上部と、外周の縁端部を変形させて上向きに形成
した回収トラフを有する下部とから成り、上部と
下部の間にガイドブツシユまたはサンプル容器を
有効に冷却するための通気路となると共に公差の
補正を可能にする環状ギヤツプを形成し、弾性部
材はその周囲から内方へ延設されたスリツトによ
り、隣接スリツト間にそれぞればねセグメントを
形成し、更に各ばねセグメントの外端は、ガイド
ブツシユまたはサンプル容器と面接触するよう
に、円錐形に弯曲させて縁フランジとし、運転
中、下部がガイドブツシユまたはサンプル容器と
接触しないように構成した。
状壁部材と、内側より上方外向きに傾斜する円錐
面とを有し、この円錐面にサンプル容器挿入用の
開口部を設けて前記円錐台状壁内面に沿つて挿入
されるサンプル容器またはガイドブツシユの上側
開口部に設けた外向きのフランジ状口縁が当接す
るようにし、更に弾性部材を設けてサンプル容器
またはガイドブツシユをこの弾性部材で内側から
支持してこれらを円錐台状壁面に圧接することに
より確実に保持できるようにした遠心分離ロータ
において、ロータ部はサンプル容器がその口縁を
当接して支持されるような挿入用開口部を備えた
上部と、外周の縁端部を変形させて上向きに形成
した回収トラフを有する下部とから成り、上部と
下部の間にガイドブツシユまたはサンプル容器を
有効に冷却するための通気路となると共に公差の
補正を可能にする環状ギヤツプを形成し、弾性部
材はその周囲から内方へ延設されたスリツトによ
り、隣接スリツト間にそれぞればねセグメントを
形成し、更に各ばねセグメントの外端は、ガイド
ブツシユまたはサンプル容器と面接触するよう
に、円錐形に弯曲させて縁フランジとし、運転
中、下部がガイドブツシユまたはサンプル容器と
接触しないように構成した。
ガイドブツシユは好ましくはプラスチツク製の
サンプル容器を保護するため特に高回転数(>
12000r.p.m.)の場合に使用される。
サンプル容器を保護するため特に高回転数(>
12000r.p.m.)の場合に使用される。
本発明の構成では、それ自体は公知の上方円錐
壁部分が挿入体、即ち、ガイドブツシユまたはサ
ンプル容器に対して、先ず開口部において容器口
縁と当接し、次いで容器外壁と当接する当接手段
として機能し、静止状態においても最高回転速度
においても挿入体が確実に保持され、その整合が
維持されるように弾性部材によつて整合を保証す
る。
壁部分が挿入体、即ち、ガイドブツシユまたはサ
ンプル容器に対して、先ず開口部において容器口
縁と当接し、次いで容器外壁と当接する当接手段
として機能し、静止状態においても最高回転速度
においても挿入体が確実に保持され、その整合が
維持されるように弾性部材によつて整合を保証す
る。
ガイドブツシユは円筒形の上下端が開口してい
るガイドブツシユであることが好ましい。
るガイドブツシユであることが好ましい。
弾性部材はロータの静止状態におけるガイドブ
ツシユまたはサンプル容器の動揺、サンプル容器
取出し時におけるガイドブツシユの意図しない滑
落、及び取扱いが不適切な場合のガイドブツシユ
脱落を防止する。弾性部材はまたガイドブツシユ
が汚れたり破損した場合にユーザがロータを分解
してからこのガイドブツシユを容易に交換できる
ようにする。特に好ましい構成として、開口部に
挿入された円筒形ガイドブツシユが上端に係止手
段として外方に張出したフランジ縁を有し、下端
が開口してロータ下部との間に間隔を保つように
する。このガイドブツシユにサンプル容器を挿入
する。弾性部材は内方からガイドブツシユと当接
し、これによりガイドブツシユは公差なしで所定
の位置に保持される。ガイドブツシユの下端を開
口させることで、振動空気柱の発生が回避される
から、上蓋は不要となり、挿入されたサンプル容
器の充填度に関係なくガイドブツシユは安定した
案内効果を果す。
ツシユまたはサンプル容器の動揺、サンプル容器
取出し時におけるガイドブツシユの意図しない滑
落、及び取扱いが不適切な場合のガイドブツシユ
脱落を防止する。弾性部材はまたガイドブツシユ
が汚れたり破損した場合にユーザがロータを分解
してからこのガイドブツシユを容易に交換できる
ようにする。特に好ましい構成として、開口部に
挿入された円筒形ガイドブツシユが上端に係止手
段として外方に張出したフランジ縁を有し、下端
が開口してロータ下部との間に間隔を保つように
する。このガイドブツシユにサンプル容器を挿入
する。弾性部材は内方からガイドブツシユと当接
し、これによりガイドブツシユは公差なしで所定
の位置に保持される。ガイドブツシユの下端を開
口させることで、振動空気柱の発生が回避される
から、上蓋は不要となり、挿入されたサンプル容
器の充填度に関係なくガイドブツシユは安定した
案内効果を果す。
下方が開口している円筒状ガイドブツシユ内で
は上記振動空気柱が発生し得ない、あるいは防止
できるということは別に、ガイドブツシユ及びサ
ンプル容器を効果的に冷却する通気口を形成する
と共に公差を補正する環状ギヤツプがロータ上部
とロータ下部の間に存在することが好ましい。こ
のギヤツプは空気柱形成を、従つて各部における
騒音発生を阻止する作用をも有する。このギヤツ
プはロータ上部とロータ下部の分解を容易にし、
洗浄を容易にする点でも有意義である。
は上記振動空気柱が発生し得ない、あるいは防止
できるということは別に、ガイドブツシユ及びサ
ンプル容器を効果的に冷却する通気口を形成する
と共に公差を補正する環状ギヤツプがロータ上部
とロータ下部の間に存在することが好ましい。こ
のギヤツプは空気柱形成を、従つて各部における
騒音発生を阻止する作用をも有する。このギヤツ
プはロータ上部とロータ下部の分解を容易にし、
洗浄を容易にする点でも有意義である。
上記通気は特に冷却分離に採用した場合に有利
である。なぜなら、これによつて得られる通気口
は個々のガイドブツシユまたはサンプル容器公知
構成の場合よりも有効に冷却することを可能にす
るからである。
である。なぜなら、これによつて得られる通気口
は個々のガイドブツシユまたはサンプル容器公知
構成の場合よりも有効に冷却することを可能にす
るからである。
ルースな状態に保持されたガイドブツシユまた
は挿入されたサンプル容器を外方に向つて円錐形
ロータ上部の壁と壁当接の関係に圧接させる、セ
グメントに区分された一体的な弾性部材を遠心分
離ロータに組込むことが特に好ましい。セグメン
ト区分することにより、個々のガイドブツシユま
たは個々の容器に同じ大きさの力が作用する。
は挿入されたサンプル容器を外方に向つて円錐形
ロータ上部の壁と壁当接の関係に圧接させる、セ
グメントに区分された一体的な弾性部材を遠心分
離ロータに組込むことが特に好ましい。セグメン
ト区分することにより、個々のガイドブツシユま
たは個々の容器に同じ大きさの力が作用する。
この弾性部材は上下両部から成るロータ構造に
おいて、両部間に挾部され、周縁から内方へ切込
まれたスリツトによつてばねセグメントを形成す
るデイスクとして構成することが好ましい。スリ
ツトを切り込めば、セグメントが形成されるだけ
でなく円周方向に安定した状態が得られるという
点でこの方式は遠心分離ロータ用として極めて有
効なばね構成である。
おいて、両部間に挾部され、周縁から内方へ切込
まれたスリツトによつてばねセグメントを形成す
るデイスクとして構成することが好ましい。スリ
ツトを切り込めば、セグメントが形成されるだけ
でなく円周方向に安定した状態が得られるという
点でこの方式は遠心分離ロータ用として極めて有
効なばね構成である。
他の好ましい実施態様では、各ばねセグメント
の外縁がガイドブツシユと当接してこれを外方に
向つてロータ上部に圧接させる。これに関連して
ばねセグメント外縁に円筒状ガイドブツシユが嵌
入する円弧状凹みを形成する。
の外縁がガイドブツシユと当接してこれを外方に
向つてロータ上部に圧接させる。これに関連して
ばねセグメント外縁に円筒状ガイドブツシユが嵌
入する円弧状凹みを形成する。
さらに他の実施態様では、弾性部材、具体的に
は各ばねセグメントの外縁を円錐状に折り曲げ、
ガイドブツシユと面当接する縁フランジを形成す
る。これによりばねはその力を比較的広い面積に
亘つて容器または好ましくは円筒状のガイドブツ
シユに伝達して優れた安定性を提供すると共に、
点接触や負荷変動の傾向により摩耗が促進されて
ガイドブツシユの耐用寿命が縮まるのを防止する
のに効果的であり、更には、ばねの変形及び摩耗
または破損が回避される。このような当接手段は
上記実態態様に限定されるものではなく、充填物
が多様であるだけにそれぞれ独自の目的に適合す
るような種々の手段が考えられるべきである。
は各ばねセグメントの外縁を円錐状に折り曲げ、
ガイドブツシユと面当接する縁フランジを形成す
る。これによりばねはその力を比較的広い面積に
亘つて容器または好ましくは円筒状のガイドブツ
シユに伝達して優れた安定性を提供すると共に、
点接触や負荷変動の傾向により摩耗が促進されて
ガイドブツシユの耐用寿命が縮まるのを防止する
のに効果的であり、更には、ばねの変形及び摩耗
または破損が回避される。このような当接手段は
上記実態態様に限定されるものではなく、充填物
が多様であるだけにそれぞれ独自の目的に適合す
るような種々の手段が考えられるべきである。
ロータ上部の円錐形に下方へ広がる壁は遠心力
の作用下にある程度伸張するが、これがギヤツプ
によつて吸収されるから、運転回転速度において
も特にガイドブツシユ外壁の面当接が達成され
る。
の作用下にある程度伸張するが、これがギヤツプ
によつて吸収されるから、運転回転速度において
も特にガイドブツシユ外壁の面当接が達成され
る。
この場合、ロータ下部が運転中にはガイドブツ
シユまたはサンプル容器と接触しないから、回収
トラフが殆ど変形しないという点に利点がある。
シユまたはサンプル容器と接触しないから、回収
トラフが殆ど変形しないという点に利点がある。
弾性デイスクとして構成された弾性部材は遠心
分離ロータのハブ構造体の取付フランジとロータ
上部または下部、好ましくは下部の縁フランジと
の間に挾持させるのが好ましい。なぜなら、円筒
形ガイドブツシユまたはサンプル容器挿入口との
距離が大きくなるからである。
分離ロータのハブ構造体の取付フランジとロータ
上部または下部、好ましくは下部の縁フランジと
の間に挾持させるのが好ましい。なぜなら、円筒
形ガイドブツシユまたはサンプル容器挿入口との
距離が大きくなるからである。
[実施例]
本発明を添付図面に示す実施例に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
遠心分離ロータは下部1及び上部2を有し、上
部2にはサンプル容器またはそのためにガイドブ
ツシユ6,7を挿入するための開口部3,4,
5,…が形成されている。このガイドブツシユま
たはサンプル容器は外方に張出したフランジ状の
口縁8,9を有し、この上縁が上部2の開口部縁
に重なる。上部2は外下方に向つて円錐状に広が
る壁10を有し、この壁10は開口部3乃至5に
挿入されるガイドブツシユまたはサンプル容器の
口縁支持部を構成する。
部2にはサンプル容器またはそのためにガイドブ
ツシユ6,7を挿入するための開口部3,4,
5,…が形成されている。このガイドブツシユま
たはサンプル容器は外方に張出したフランジ状の
口縁8,9を有し、この上縁が上部2の開口部縁
に重なる。上部2は外下方に向つて円錐状に広が
る壁10を有し、この壁10は開口部3乃至5に
挿入されるガイドブツシユまたはサンプル容器の
口縁支持部を構成する。
壁10は上方のアーチ状弯曲部を介して、内下
方へ円錐状に斜めに広がる壁部分48に続き、こ
の壁部分48に上記開口部3,4,5,…がそれ
ぞれ中心に向つて配置されている。この壁部分4
8には、遠心分離中心軸49と直交するフランジ
状壁部分14が続く。
方へ円錐状に斜めに広がる壁部分48に続き、こ
の壁部分48に上記開口部3,4,5,…がそれ
ぞれ中心に向つて配置されている。この壁部分4
8には、遠心分離中心軸49と直交するフランジ
状壁部分14が続く。
上部2と下部1は1つの集合体として組立てら
れているが、このために円筒状部分12とその下
方にあつて外方に張出した取付フランジ13とか
ら成るハブ構造体11を設ける。即ち、このボス
構造体の上側に上部2のフランジ状壁部分14
を、下側に前記壁部分14と対応する下部1のフ
ランジ状壁部分15をそれぞれ壁厚に相当する段
状切欠き部16,17に配置し、孔に導入した固
定手段18によつて固定する。この固定手段18
は円周方向に間隔をおいて3組設けてある。参照
番号18はその1組であり、19及び20は残り
2組である。
れているが、このために円筒状部分12とその下
方にあつて外方に張出した取付フランジ13とか
ら成るハブ構造体11を設ける。即ち、このボス
構造体の上側に上部2のフランジ状壁部分14
を、下側に前記壁部分14と対応する下部1のフ
ランジ状壁部分15をそれぞれ壁厚に相当する段
状切欠き部16,17に配置し、孔に導入した固
定手段18によつて固定する。この固定手段18
は円周方向に間隔をおいて3組設けてある。参照
番号18はその1組であり、19及び20は残り
2組である。
固定手段18,19及び20はそれぞれ固定ね
じ44及びねじ孔を有する協働素子45から成
る。ねじ44はフランジ状壁部分15の孔46
に、協働素子45はフランジ状壁部分14の孔4
7にそれぞれ挿入されている。
じ44及びねじ孔を有する協働素子45から成
る。ねじ44はフランジ状壁部分15の孔46
に、協働素子45はフランジ状壁部分14の孔4
7にそれぞれ挿入されている。
取付フランジ13と下部1のフランジ状壁部分
15の間に第2図に俯瞰図で示す円板状の弾性部
材21が介在する。この弾性部材は円周方向に等
間隔に配分されたばねセグメント22,23,2
4,…を形成するため外縁から半径方向に内方へ
切込まれたスリツト25,26,27,28を有
するばね座金である。
15の間に第2図に俯瞰図で示す円板状の弾性部
材21が介在する。この弾性部材は円周方向に等
間隔に配分されたばねセグメント22,23,2
4,…を形成するため外縁から半径方向に内方へ
切込まれたスリツト25,26,27,28を有
するばね座金である。
弾性部材21に設けた孔29乃至31を介して
固定手段18乃至20によつて取付けられる弾性
部材21はそれぞれのばねセグメント22乃至2
4がサンプル容器または円筒形ガイドブツシユに
圧接し、回転速度に関係なく円錐状に下方へ広が
る壁10との間に前記サンプル容器などを保持す
るように位置ぎめされている。これにより容器口
縁8,9が解放され、容器がその外周で保持され
るから、上蓋は不要となる。
固定手段18乃至20によつて取付けられる弾性
部材21はそれぞれのばねセグメント22乃至2
4がサンプル容器または円筒形ガイドブツシユに
圧接し、回転速度に関係なく円錐状に下方へ広が
る壁10との間に前記サンプル容器などを保持す
るように位置ぎめされている。これにより容器口
縁8,9が解放され、容器がその外周で保持され
るから、上蓋は不要となる。
円筒状ガイドブツシユ6,7が存在せず、サン
プル容器が開口部3乃至5に直接挿入される場
合、弾性部材21、具体的にはばねセグメント2
2乃至24の外周と接触することにより、サンプ
ル容器は自動的に外側から保持される。なお、ば
ねセグメントの外縁は壁10のテーパ度に合わせ
てテーパさせるかまたは丸みを与える。また、外
縁を、図中ばねセグメントの外縁33に内方へ弯
曲させた円弧状切込み34として形成することに
より、円筒状ガイドブツシユまたは直接的に容器
がこれによつて囲まれ、しかも円周方向に案内さ
れるようにする。
プル容器が開口部3乃至5に直接挿入される場
合、弾性部材21、具体的にはばねセグメント2
2乃至24の外周と接触することにより、サンプ
ル容器は自動的に外側から保持される。なお、ば
ねセグメントの外縁は壁10のテーパ度に合わせ
てテーパさせるかまたは丸みを与える。また、外
縁を、図中ばねセグメントの外縁33に内方へ弯
曲させた円弧状切込み34として形成することに
より、円筒状ガイドブツシユまたは直接的に容器
がこれによつて囲まれ、しかも円周方向に案内さ
れるようにする。
ばねセグメント22乃至24の外端を曲げるこ
とにより、第1図右側に破線で示すように、ガイ
ドブツシユ7の円筒形状に合わせて弯曲し、支持
面を形成する縁フランジ43が得られる。第1図
の外縁32及びその他のばねセグメントも同様に
形成する。但し、これは特定の実施態様である。
とにより、第1図右側に破線で示すように、ガイ
ドブツシユ7の円筒形状に合わせて弯曲し、支持
面を形成する縁フランジ43が得られる。第1図
の外縁32及びその他のばねセグメントも同様に
形成する。但し、これは特定の実施態様である。
図示構成の利点は上部2及び下部1の外周間に
環状のギヤツプ35が存在することにある。この
ギヤツプ35は円筒状ガイドブツシユまたはサン
プル容器の下方の回収トラフ37として構成され
た下部1の上向き縁36によつて下向きに形成さ
れる。ギヤツプ35の上縁は上部2の下縁38、
即ち、容器またはガイドブツシユが当接する円錐
壁10の下縁によつて形成される。円錐壁10の
下縁はハブ構造体11の軸線とほぼ平行関係とな
るように面取り加工すればよい。
環状のギヤツプ35が存在することにある。この
ギヤツプ35は円筒状ガイドブツシユまたはサン
プル容器の下方の回収トラフ37として構成され
た下部1の上向き縁36によつて下向きに形成さ
れる。ギヤツプ35の上縁は上部2の下縁38、
即ち、容器またはガイドブツシユが当接する円錐
壁10の下縁によつて形成される。円錐壁10の
下縁はハブ構造体11の軸線とほぼ平行関係とな
るように面取り加工すればよい。
上部2の下縁は遠心力によつて直接加速される
部分が突出できないように下部1の上縁よりも下
方に位置するようにする。
部分が突出できないように下部1の上縁よりも下
方に位置するようにする。
ギヤツプ35という形で通路が形成されるから
騒音の発生は回避される。特に下部1の取外しが
容易になり、図示の実施態様では洗浄や交換が容
易である。ガイドブツシユ6,7も場合によつて
直接挿入されるサンプル容器も下部1と接触する
ことがない。また、この環状ギヤツプは、ガイド
ブツシユ及びサンプル容器を有効に冷却するため
の通気孔としても作用すると共に公差の補正をも
可能にする。
騒音の発生は回避される。特に下部1の取外しが
容易になり、図示の実施態様では洗浄や交換が容
易である。ガイドブツシユ6,7も場合によつて
直接挿入されるサンプル容器も下部1と接触する
ことがない。また、この環状ギヤツプは、ガイド
ブツシユ及びサンプル容器を有効に冷却するため
の通気孔としても作用すると共に公差の補正をも
可能にする。
従つて、下部1の上向き弯曲した外側壁部分に
は挿着されたサンプル容器の荷重がかからない。
は挿着されたサンプル容器の荷重がかからない。
弾性部材21が段状切欠き17に挿入されて保
持されている限り、この弾性部材21の作用下に
円筒状ガイドブツシユまたはサンプル容器が上部
に挿着された確実な機能位置に保持される。
持されている限り、この弾性部材21の作用下に
円筒状ガイドブツシユまたはサンプル容器が上部
に挿着された確実な機能位置に保持される。
ハブ構造体11は下向き中心孔39を有し、図
示しないが、ロータ駆動装置のシヤフトがこの中
心孔に挿着される。シヤフトはその上部にねじ孔
を有し、このねじ孔に固定ねじ41のねねじ付き
ピン40を螺入することにより、固定ねじ41を
ヘツド42と共に取外し不能に、但し回転自在に
かつ上下移動自在にハブ構造体11の外側に案内
し、保持することができる。
示しないが、ロータ駆動装置のシヤフトがこの中
心孔に挿着される。シヤフトはその上部にねじ孔
を有し、このねじ孔に固定ねじ41のねねじ付き
ピン40を螺入することにより、固定ねじ41を
ヘツド42と共に取外し不能に、但し回転自在に
かつ上下移動自在にハブ構造体11の外側に案内
し、保持することができる。
従つて、ヘツド42は第1図に断面で示すプロ
フイルから明らかなように、例えば弾性止め座金
51の形の内方へ突出する制止手段を下部に有す
るキヤツプ50を具備する。このキヤツプ50は
ハブ構造体11の円筒状部分12に形成した外方
へ張出したフランジ縁52と当接して固定ねじ4
1を取外し不能に保持することができる。
フイルから明らかなように、例えば弾性止め座金
51の形の内方へ突出する制止手段を下部に有す
るキヤツプ50を具備する。このキヤツプ50は
ハブ構造体11の円筒状部分12に形成した外方
へ張出したフランジ縁52と当接して固定ねじ4
1を取外し不能に保持することができる。
第1図は遠心分離ロータの縦断面図、第2図は
遠心分離ロータの構成素子、即ち、ばね座金の俯
瞰図である。 1……ロータ下部、2……ロータ上部、3,
4,5……開口部、6,7……ガイドブツシユ、
8,9……口縁、10……壁、11……ハブ構造
体、13……取付フランジ、14,15……フラ
ンジ状壁部分、21……弾性部材、22,23,
24……ばねセグメント、25,26,27,2
8,……スリツト、32,33……外縁、34…
…円弧状切込み、35……ギヤツプ、37……回
収トラフ。
遠心分離ロータの構成素子、即ち、ばね座金の俯
瞰図である。 1……ロータ下部、2……ロータ上部、3,
4,5……開口部、6,7……ガイドブツシユ、
8,9……口縁、10……壁、11……ハブ構造
体、13……取付フランジ、14,15……フラ
ンジ状壁部分、21……弾性部材、22,23,
24……ばねセグメント、25,26,27,2
8,……スリツト、32,33……外縁、34…
…円弧状切込み、35……ギヤツプ、37……回
収トラフ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転部に外周が下方へ広がる円錐台状壁部材
と、内側より上方外向きに傾斜する円錐面とを有
し、この円錐面にサンプル容器挿入用の開口部を
設けて前記円錐台状壁内面に沿つて挿入されるサ
ンプル容器またはガイドブツシユの上側開口部に
設けた外向きのフランジ状口縁8,9が当接する
ようにし、更に弾性部材21を設けてサンプル容
器またはガイドブツシユ6,7をこの弾性部材2
1で内側から支持してこれらを円錐台状壁10面
に圧接することにより確実に保持できるようにし
た遠心分離ロータにおいて、 ロータ部はサンプル容器がその口縁を当接して
支持されるような挿入用開口部を備えた上部と、
外周の縁端部を変形させて上向きに形成した回収
トラフを有する下部とから成り、上部2と下部1
の間にガイドブツシユまたはサンプル容器を有効
に冷却するための通気路となると共に公差の補正
を可能にする環状ギヤツプを形成し、弾性部材は
その周囲から内方へ延設されたスリツト25乃至
28により、隣接スリツト間にそれぞればねセグ
メント22乃至24を形成し、更に各ばねセグメ
ント22乃至24の外端は、ガイドブツシユ6,
7またはサンプル容器と面接触するように、円錐
形に弯曲させて縁フランジ43とし、運転中、下
部1がガイドブツシユ6,7またはサンプル容器
と接触しないように構成したことを特徴とする遠
心分離ロータ。 2 上方の制止手段として外向きフランジ縁を有
し、下方開口端が下部との間に間隔を保つスリー
ブ状の円筒形ガイドブツシユ6,7を開口部3乃
至5に挿入し、前記ガイドブツシユにサンプル容
器を挿入できることと、弾性部材21が内方から
ガイドブツシユ6,7と当接することを特徴とす
る請求項第1項に記載の遠心分離ロータ。 3 ルースな状態に保持されたガイドブツシユま
たは挿入されたサンプル容器に縁端が当接してこ
れを外方に向つて円錐形上部2の壁10に圧接す
る、セグメントに区分された一体的な弾性部材2
1を特徴とする請求項第1項又は第2項に記載の
遠心分離ロータ。 4 ばねセグメントの外縁33が円筒形ガイドブ
ツシユ6,7と咬合するように凹んだ円弧状切込
み34を有することを特徴とする請求項第1項に
記載の遠心分離ロータ。 5 遠心分離ロータが上部2と下部1の間に介在
して上部及び下部の取付フランジ13を有するハ
ブ構造体11を含み、ハブ構造体11の取付フラ
ンジ13と、上部2及び下部1のいずれか一方の
フランジ状壁部分14,15との間に孔あきデイ
スクの形態を取る弾性部材21が固定され、この
固定が上部2及び下部1のフランジ状壁部分1
4,15を固定するために設けた固定手段18,
19,20によつて行われることを特徴とする請
求項第1項に記載の遠心分離ロータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP87108855A EP0296254B1 (de) | 1987-06-20 | 1987-06-20 | Zentrifugenrotor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418458A JPS6418458A (en) | 1989-01-23 |
| JPH0238264B2 true JPH0238264B2 (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=8197075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150398A Granted JPS6418458A (en) | 1987-06-20 | 1988-06-20 | Centrifugal separating rotor |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4832679A (ja) |
| EP (1) | EP0296254B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6418458A (ja) |
| AT (1) | ATE61742T1 (ja) |
| DE (1) | DE3768808D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4014440C1 (ja) * | 1990-05-05 | 1991-07-04 | Heraeus Sepatech Gmbh, 3360 Osterode, De | |
| DE9016288U1 (de) * | 1990-11-30 | 1991-10-10 | Fa. Andreas Hettich, 7200 Tuttlingen | Winkelkopf für Zentrifugen |
| DE4233753C2 (de) * | 1992-10-07 | 1998-01-29 | Hettich Andreas Fa | Vakuum-Zentrifuge |
| AU5994794A (en) * | 1993-01-14 | 1994-08-15 | Composite Rotors, Inc. | Ultra-light composite centrifuge rotor |
| US5362300A (en) * | 1993-05-27 | 1994-11-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Shell-type centrifuge rotor |
| US5487719A (en) * | 1994-01-14 | 1996-01-30 | Denver Instrument Company | Centrifuge rotor assembly |
| US5562583A (en) * | 1995-09-07 | 1996-10-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Tube adapter for centrifuge shell type rotor |
| US5728038A (en) * | 1997-04-25 | 1998-03-17 | Beckman Instruments, Inc. | Centrifuge rotor having structural stress relief |
| USD441873S1 (en) | 1999-07-21 | 2001-05-08 | Eppendorf Ag | Rotor for a centrifuge |
| US6190300B1 (en) | 2000-03-10 | 2001-02-20 | Labnet International Inc. | Centrifuge rotor adapted for use with centrifuge tube strips |
| DE102004062231B4 (de) * | 2004-12-23 | 2012-12-13 | Thermo Electron Led Gmbh | Rotor für Laborzentrifugen |
| DE102004062232B4 (de) * | 2004-12-23 | 2013-01-10 | Thermo Electron Led Gmbh | Rotor für Laborzentrifugen |
| JP4941877B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2012-05-30 | 日立工機株式会社 | 遠心分離機用ロータ及び遠心分離機 |
| JP4862711B2 (ja) * | 2007-03-20 | 2012-01-25 | 日立工機株式会社 | 遠心分離機用ロータ及び遠心分離機 |
| US20100038294A1 (en) * | 2008-08-12 | 2010-02-18 | Charles Dugan | Centrifugal separation apparatus |
| CN114591806B (zh) * | 2022-03-08 | 2026-03-24 | 魏小兰 | 一种游离dna的提取系统 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3709429A (en) * | 1970-10-19 | 1973-01-09 | Kenzie D Mc | Centrifuges |
| US3825178A (en) * | 1971-12-17 | 1974-07-23 | American Hospital Supply Corp | Centrifuge rotor |
| JPS57937Y2 (ja) * | 1978-03-13 | 1982-01-07 | ||
| JPS541069U (ja) * | 1978-05-16 | 1979-01-06 | ||
| JPS5740112U (ja) * | 1980-08-16 | 1982-03-04 | ||
| DE3360781D1 (en) * | 1982-06-09 | 1985-10-17 | Shandon Southern Prod | Centrifugation |
| US4412830A (en) * | 1982-06-24 | 1983-11-01 | Beckman Instruments, Inc. | Cover for centrifuge rotor |
| US4449965A (en) * | 1982-10-04 | 1984-05-22 | Beckman Instruments, Inc. | Shell type centrifuge rotor having controlled windage |
| US4484906A (en) * | 1983-05-02 | 1984-11-27 | Beckman Instruments, Inc. | Shell type centrifuge rotor retaining ruptured tube sample |
| DE3341323C2 (de) * | 1983-11-15 | 1987-02-19 | Heraeus Separationstechnik GmbH, 3360 Osterode | Laboratoriumszentrifuge |
| US4553955A (en) * | 1984-06-01 | 1985-11-19 | Beckman Instruments, Inc. | Multi-angle adapter for fixed angle centrifuge rotor |
-
1987
- 1987-06-20 EP EP87108855A patent/EP0296254B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-20 DE DE8787108855T patent/DE3768808D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-20 AT AT87108855T patent/ATE61742T1/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-06-20 US US07/209,495 patent/US4832679A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-20 JP JP63150398A patent/JPS6418458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0296254A1 (de) | 1988-12-28 |
| ATE61742T1 (de) | 1991-04-15 |
| US4832679A (en) | 1989-05-23 |
| JPS6418458A (en) | 1989-01-23 |
| EP0296254B1 (de) | 1991-03-20 |
| DE3768808D1 (de) | 1991-04-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |