JPH0710190Y2 - 風向変更装置 - Google Patents
風向変更装置Info
- Publication number
- JPH0710190Y2 JPH0710190Y2 JP1985050206U JP5020685U JPH0710190Y2 JP H0710190 Y2 JPH0710190 Y2 JP H0710190Y2 JP 1985050206 U JP1985050206 U JP 1985050206U JP 5020685 U JP5020685 U JP 5020685U JP H0710190 Y2 JPH0710190 Y2 JP H0710190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- mounting hole
- direction changing
- rotating shaft
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 Polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は空気調和機等の吹出口に配設される風向変更装
置に関する。
置に関する。
(ロ)従来の技術 空気調和機等の吹出口に配設させる風向変更装置の構造
例としては実公昭55-33166号公報に示されたようなもの
が開示されている。
例としては実公昭55-33166号公報に示されたようなもの
が開示されている。
この内容によれば、風向変更羽根の回転軸にテーパ部を
形成し、且つこの軸のテーパ部を枢支する支持板の係合
穴にもテーパ部を形成していた。
形成し、且つこの軸のテーパ部を枢支する支持板の係合
穴にもテーパ部を形成していた。
そして係合穴のテーパ部に回転軸のテーパ部を当てて風
向変更羽根を回動させるようにしていた。
向変更羽根を回動させるようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このような装置においては、係合穴のテーパ部に回転軸
のテーパ部を当てるようにしているため支持板並びに風
向変更羽根の製造時にテーパ部の角度に誤差が生ずる
と、係合穴の中心に対して回転軸がずれて位置し、回転
軸を設計通りの位置に配設することがむずかしいという
問題点があった。
のテーパ部を当てるようにしているため支持板並びに風
向変更羽根の製造時にテーパ部の角度に誤差が生ずる
と、係合穴の中心に対して回転軸がずれて位置し、回転
軸を設計通りの位置に配設することがむずかしいという
問題点があった。
本考案は、支持板の取付穴(係合穴)へ風向変更羽根の
回転軸を設計通りに取り付けることを目的としたもので
ある。
回転軸を設計通りに取り付けることを目的としたもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本考案は風向変更羽根の回転
軸が嵌まり合う取付穴の内面に、この回転軸の外周に接
する突起を設けるようにしたものである。
軸が嵌まり合う取付穴の内面に、この回転軸の外周に接
する突起を設けるようにしたものである。
(ホ) 作用 本考案の装置によれば、取付穴の内面の突起による弾性
力で、風向変更羽根の回転軸がこの取付穴に支持され
る。
力で、風向変更羽根の回転軸がこの取付穴に支持され
る。
(ヘ) 実施例 第1図、第2図において、(1)は空気調和機の吹出口
に配設される風向変更装置で、この装置は水平方向に延
びた支持板(2)と、この支持板(2)に対して垂直方
向に位置させた風向変更羽根(3)とから構成されてい
る。
に配設される風向変更装置で、この装置は水平方向に延
びた支持板(2)と、この支持板(2)に対して垂直方
向に位置させた風向変更羽根(3)とから構成されてい
る。
(4)は支持板(2)に穿設した取付穴で、この取付穴
の内周壁の4ケ所には高さ(H)が0.1mm程度の突起
(5)が形成されている。この突起は取付穴(4)の上
面(6)から一段下がって軸線方向に延びている。この
ようにして、取付穴(4)の上部並びに下部には段差部
(7)(8)が形成されている。この支持板(2)の材
質としては、柔軟性の大きなポリプロピレンを用いてあ
り、突起(5)がこの材質の持つ弾性力で縮むようにな
っている。
の内周壁の4ケ所には高さ(H)が0.1mm程度の突起
(5)が形成されている。この突起は取付穴(4)の上
面(6)から一段下がって軸線方向に延びている。この
ようにして、取付穴(4)の上部並びに下部には段差部
(7)(8)が形成されている。この支持板(2)の材
質としては、柔軟性の大きなポリプロピレンを用いてあ
り、突起(5)がこの材質の持つ弾性力で縮むようにな
っている。
(9)は第2図の一点鎖線矢印のように動いて第1図の
実線矢印で示すように流れてきた風の向きを変える羽
根、(10)はこの羽根の上部にこの羽根と一体に成形さ
れた回転軸である。(11)は取付穴(4)の突起(5)
の間に狭持される回転部で、この回転部の直径は突起
(5)間の寸法と略一致している。又この回転部の高さ
寸法(L)は突起(5)の高さ寸法と略一致している。
(12)は回転軸の先端に形成した係合部で、この係合部
(12)は回転部(11)よりも太くなっている。又、この
係合部(12)の先部にテーパ面(13)を施して、回転軸
(10)を係合部(12)へ挿入しやすくしている。このよ
うにして回転軸(10)を係合部(12)へ挿入して軸支さ
せると、係合部(12)は段差部(7)にはまり込んで、
底面(14)が突起(5)の上面(15)に当たる。(16)
は回転部(11)の下方に形成した回転座部で、この座部
は取付穴(4)の段差部(8)に位置される。(17)は
回転座部(16)に形成したフランジ部で、このフランジ
部(17)の直径は係合穴の直径よりも大きくしている。
実線矢印で示すように流れてきた風の向きを変える羽
根、(10)はこの羽根の上部にこの羽根と一体に成形さ
れた回転軸である。(11)は取付穴(4)の突起(5)
の間に狭持される回転部で、この回転部の直径は突起
(5)間の寸法と略一致している。又この回転部の高さ
寸法(L)は突起(5)の高さ寸法と略一致している。
(12)は回転軸の先端に形成した係合部で、この係合部
(12)は回転部(11)よりも太くなっている。又、この
係合部(12)の先部にテーパ面(13)を施して、回転軸
(10)を係合部(12)へ挿入しやすくしている。このよ
うにして回転軸(10)を係合部(12)へ挿入して軸支さ
せると、係合部(12)は段差部(7)にはまり込んで、
底面(14)が突起(5)の上面(15)に当たる。(16)
は回転部(11)の下方に形成した回転座部で、この座部
は取付穴(4)の段差部(8)に位置される。(17)は
回転座部(16)に形成したフランジ部で、このフランジ
部(17)の直径は係合穴の直径よりも大きくしている。
そして回転軸(10)のテーパ面(13)を突起(5)の下
部に当てながらこの軸を取付穴(4)へ挿入すると、こ
の突起(5)が弾性力で変形して係合部(12)が段差部
(7)にはまり込む。この時取付穴(4)の内面には溝
(18)が形成されているため取付穴(4)に回転軸(1
0)を係合した後には、突起(5)の高さ寸法は弾性力
で復元して、この突起(5)が回転軸(10)の係合部
(12)と回転座部(16)との間に位置する。このように
して回転軸(10)を突起(5)で取付穴(4)の軸線方
向に保持させるようにしたので回転軸(10)のブレを小
さくできる。又回転軸(10)の係合部(12)が段差部
(7)に位置しているのでこの軸を回動させた時には係
合部(12)の底面(14)が突起(5)の上面(15)に当
たりこの軸が抜けにくいようになっている。
部に当てながらこの軸を取付穴(4)へ挿入すると、こ
の突起(5)が弾性力で変形して係合部(12)が段差部
(7)にはまり込む。この時取付穴(4)の内面には溝
(18)が形成されているため取付穴(4)に回転軸(1
0)を係合した後には、突起(5)の高さ寸法は弾性力
で復元して、この突起(5)が回転軸(10)の係合部
(12)と回転座部(16)との間に位置する。このように
して回転軸(10)を突起(5)で取付穴(4)の軸線方
向に保持させるようにしたので回転軸(10)のブレを小
さくできる。又回転軸(10)の係合部(12)が段差部
(7)に位置しているのでこの軸を回動させた時には係
合部(12)の底面(14)が突起(5)の上面(15)に当
たりこの軸が抜けにくいようになっている。
(ト) 考案の効果 このように本考案の風向変更装置は、風向変更羽根が嵌
まり合う取付穴の内面に突起を設けたので、取付穴と回
転軸との接触面積を小さくして適度な摩擦抵抗で風向変
更羽根の位置決めが行なえる。又、製造時に回転軸の径
に多少誤差が生じても、この突起の弾性力で回転軸を取
付穴へ取り付けることができる。
まり合う取付穴の内面に突起を設けたので、取付穴と回
転軸との接触面積を小さくして適度な摩擦抵抗で風向変
更羽根の位置決めが行なえる。又、製造時に回転軸の径
に多少誤差が生じても、この突起の弾性力で回転軸を取
付穴へ取り付けることができる。
図面は本考案の風向変更装置の一実施例を示すもので、
第1図は同装置の要部断面図、第2図は同装置の支持板
の平面図である。 (2)……支持板、(3)……風向変更羽根、(4)…
…取付穴、(5)……突起、(9)……羽根、(10)…
…回転軸、(12)……係合部。
第1図は同装置の要部断面図、第2図は同装置の支持板
の平面図である。 (2)……支持板、(3)……風向変更羽根、(4)…
…取付穴、(5)……突起、(9)……羽根、(10)…
…回転軸、(12)……係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】吹出部に、取付穴を有する支持板と、この
取付穴に嵌まり合う回転軸を有する羽根とを設けた風向
変更装置において、前記取付穴の内面には前記回転軸の
外周に接する弾性力のある突起を設けたことを特徴とす
る風向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050206U JPH0710190Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 風向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050206U JPH0710190Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 風向変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169331U JPS61169331U (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0710190Y2 true JPH0710190Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=30568122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985050206U Expired - Lifetime JPH0710190Y2 (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 風向変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710190Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP1985050206U patent/JPH0710190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61169331U (ja) | 1986-10-21 |
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