JPH02384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02384Y2 JPH02384Y2 JP9163985U JP9163985U JPH02384Y2 JP H02384 Y2 JPH02384 Y2 JP H02384Y2 JP 9163985 U JP9163985 U JP 9163985U JP 9163985 U JP9163985 U JP 9163985U JP H02384 Y2 JPH02384 Y2 JP H02384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- spoiler
- air spoiler
- retainer
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 31
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は自動車の空力特性を改善するために
自動車の外板に取付けられるエアスポイラにおけ
る、該エアスポイラとボデイ間の間隙を覆うべく
取付けられる樹脂製プロテクタの取付構造の改良
に関する。
自動車の外板に取付けられるエアスポイラにおけ
る、該エアスポイラとボデイ間の間隙を覆うべく
取付けられる樹脂製プロテクタの取付構造の改良
に関する。
自動車のエアスポイラ、例えばリヤスポイラに
おいて、第3図に示されるように、リヤ側のトラ
ンクリツド1の後端角部に取付けられるリヤスポ
イラ2には、トランクリツド1をロツクするため
のキーシリンダ3へのキーの挿入を可能とするた
めに、貫通孔4が形成されている。
おいて、第3図に示されるように、リヤ側のトラ
ンクリツド1の後端角部に取付けられるリヤスポ
イラ2には、トランクリツド1をロツクするため
のキーシリンダ3へのキーの挿入を可能とするた
めに、貫通孔4が形成されている。
この貫通孔4部分において、リヤスポイラ2と
トランクリツド1との隙間を覆うべく、軟質の樹
脂からなるプロテクタ5を両面テープ6により接
着するのが一般的である。
トランクリツド1との隙間を覆うべく、軟質の樹
脂からなるプロテクタ5を両面テープ6により接
着するのが一般的である。
又、前記キーシリンダ3の他に、ラジオアンテ
ナ貫通孔の廻りについても同様に軟質の樹脂から
なるプロテクタで覆うようにしている。
ナ貫通孔の廻りについても同様に軟質の樹脂から
なるプロテクタで覆うようにしている。
前記リヤスポイラ2本体は、一般的に硬質の樹
脂から形成されているが、プロテクタ5は軟質の
樹脂から形成されているために、例えばキーシリ
ンダ3の操作中に、操作者の指がプロテクタ5に
あたつて簡単に外れたり、又、プロテクタ5を故
意に押え込んだような場合、復元しなかつたりす
ることがあるという問題点がある。
脂から形成されているが、プロテクタ5は軟質の
樹脂から形成されているために、例えばキーシリ
ンダ3の操作中に、操作者の指がプロテクタ5に
あたつて簡単に外れたり、又、プロテクタ5を故
意に押え込んだような場合、復元しなかつたりす
ることがあるという問題点がある。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、エアスポイラ本体への取付け状態
で簡単に外れたり、又は復元不能に変形したりす
ることがないエアスポイラにおけるプロテクタの
取付構造を提供することを目的とする。
ものであつて、エアスポイラ本体への取付け状態
で簡単に外れたり、又は復元不能に変形したりす
ることがないエアスポイラにおけるプロテクタの
取付構造を提供することを目的とする。
この考案は、エアスポイラに形成された貫通孔
の内周縁に嵌合して取付けられ、このエアスポイ
ラとボデイ間の隙間を覆うようにしてボデイ方向
に延びる筒状体の樹脂製プロテクタの取付構造に
おいて、前記プロテクタに一部が埋め込まれ、他
部が前記エアスポイラの裏面側に突出するリテー
ナを設けると共に、該リテーナの他部を前記エア
スポイラの裏面側に締付け固定することにより上
記目的を達成するものである。
の内周縁に嵌合して取付けられ、このエアスポイ
ラとボデイ間の隙間を覆うようにしてボデイ方向
に延びる筒状体の樹脂製プロテクタの取付構造に
おいて、前記プロテクタに一部が埋め込まれ、他
部が前記エアスポイラの裏面側に突出するリテー
ナを設けると共に、該リテーナの他部を前記エア
スポイラの裏面側に締付け固定することにより上
記目的を達成するものである。
この考案において、樹脂製のプロテクタにはリ
テーナが埋め込まれて、その強度が補強されると
共に、該リテーナの一部がエアスポイラ裏面側に
突出延在されて、この突出延在部分でエアスポイ
ラの裏面側に締め付け固定されていて、プロテク
タの脱落防止及び復元不能な変形が抑制される。
テーナが埋め込まれて、その強度が補強されると
共に、該リテーナの一部がエアスポイラ裏面側に
突出延在されて、この突出延在部分でエアスポイ
ラの裏面側に締め付け固定されていて、プロテク
タの脱落防止及び復元不能な変形が抑制される。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例は、第1図及び第2図に示されるよ
うに、リヤスポイラ10に形成された貫通孔10
Aに嵌合して取付けられ、このリヤスポイラ10
と、ボデイ側のトランクリツド12間の隙間14
を覆うべく、ボデイ側に延びる筒状体の樹脂製プ
ロテクタ16の取付構造において、前記プロテク
タ16に一部18Aが埋め込まれ、他部18Bが
前記リヤスポイラ10の裏面側に突出するリテー
ナ18を設けると共に、該リテーナ18の他部1
8Bを前記リヤアスポイラ10の裏面側にねじ2
0により締付け固定したものである。
うに、リヤスポイラ10に形成された貫通孔10
Aに嵌合して取付けられ、このリヤスポイラ10
と、ボデイ側のトランクリツド12間の隙間14
を覆うべく、ボデイ側に延びる筒状体の樹脂製プ
ロテクタ16の取付構造において、前記プロテク
タ16に一部18Aが埋め込まれ、他部18Bが
前記リヤスポイラ10の裏面側に突出するリテー
ナ18を設けると共に、該リテーナ18の他部1
8Bを前記リヤアスポイラ10の裏面側にねじ2
0により締付け固定したものである。
ここで、ねじ20はタツピングスクリユーとさ
れて、このねじ20が締付けられるリヤスポイラ
10側の部分は該リヤスポイラ10の裏面側に形
成されたボス10Bとされている。
れて、このねじ20が締付けられるリヤスポイラ
10側の部分は該リヤスポイラ10の裏面側に形
成されたボス10Bとされている。
又、前記貫通孔10Aはトランクリツド12の
キーシリンダ22へのキーの挿入及び操作可能な
ように形成されている。
キーシリンダ22へのキーの挿入及び操作可能な
ように形成されている。
前記プロテクタ16は、従来と同様に、両面接
着テープ24によつても、前記貫通孔10Aの内
周部及びその周囲の裏面側に接着されている。
着テープ24によつても、前記貫通孔10Aの内
周部及びその周囲の裏面側に接着されている。
ここで、前記プロテクタ16は貫通孔10Aの
形状に沿つた短い円筒形状とされ、又、前記リテ
ーナ18のプロテクタ16へ埋め込まれた一部1
8Aは、貫通孔10Aの内周に沿つた円筒部を備
えている。
形状に沿つた短い円筒形状とされ、又、前記リテ
ーナ18のプロテクタ16へ埋め込まれた一部1
8Aは、貫通孔10Aの内周に沿つた円筒部を備
えている。
この実施例においては、プロテクタ16がリテ
ーナ18によつて補強された状態で、且つ該リテ
ーナを介してねじ20によりリヤスポイラ10の
裏面側に締付け固定されているので、キーシリン
ダ22の開閉操作時に、操作者の指が触れても簡
単にリヤスポイラ10から脱落するようなことは
ない。
ーナ18によつて補強された状態で、且つ該リテ
ーナを介してねじ20によりリヤスポイラ10の
裏面側に締付け固定されているので、キーシリン
ダ22の開閉操作時に、操作者の指が触れても簡
単にリヤスポイラ10から脱落するようなことは
ない。
又、プロテクタ16はリテーナ18の一部18
Aによつて補強されているので、故意にプロテク
タ16を変形させようとしても、復元不能な程度
にまでは変形されない。
Aによつて補強されているので、故意にプロテク
タ16を変形させようとしても、復元不能な程度
にまでは変形されない。
なお上記実施例は、トランクリツド12のキー
シリンダ22近傍の貫通孔10Aに取付けられる
プロテクタ16に関するものであるが、本考案は
これに限定されるものではなく、例えばラジオア
ンテナ貫通孔等の周囲の隙間を覆うためのプロテ
クタについても当然適用されるものである。
シリンダ22近傍の貫通孔10Aに取付けられる
プロテクタ16に関するものであるが、本考案は
これに限定されるものではなく、例えばラジオア
ンテナ貫通孔等の周囲の隙間を覆うためのプロテ
クタについても当然適用されるものである。
又、上記実施例は、自動車のトランクリツド1
2に取付けられたリヤスポイラ10に関するもの
であるが、本考案は、ルーフ後端部に取付けられ
るエアスポイラあるいは他の個所に取付けられる
エアスポイラにも一般的に適用されるものであ
る。
2に取付けられたリヤスポイラ10に関するもの
であるが、本考案は、ルーフ後端部に取付けられ
るエアスポイラあるいは他の個所に取付けられる
エアスポイラにも一般的に適用されるものであ
る。
本考案は上記のように構成したので、簡単な構
成で、プロテクタがエアスポイラから容易に脱落
したり、復元不能な程度に変形されたりすること
を防止できるという優れた効果を有する。
成で、プロテクタがエアスポイラから容易に脱落
したり、復元不能な程度に変形されたりすること
を防止できるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るプロテクタの取付構造を
実施したエアスポイラを示す斜視図、第2図は本
考案の実施例に係るプロテクタの取付構造の実施
例を示す第1図−線に沿う拡大断面図、第3
図は従来のエアスポイラにおけるプロテクタ取付
構造を示す第2図と同様の断面図である。 10……リヤスポイラ、12……トランクリツ
ド、14……隙間、16……プロテクタ、18…
…リテーナ、18A……一部、18B……他部、
20……ねじ。
実施したエアスポイラを示す斜視図、第2図は本
考案の実施例に係るプロテクタの取付構造の実施
例を示す第1図−線に沿う拡大断面図、第3
図は従来のエアスポイラにおけるプロテクタ取付
構造を示す第2図と同様の断面図である。 10……リヤスポイラ、12……トランクリツ
ド、14……隙間、16……プロテクタ、18…
…リテーナ、18A……一部、18B……他部、
20……ねじ。
Claims (1)
- エアスポイラに形成された貫通孔の内周縁に嵌
合して取付けられ、このエアスポイラとボデイ間
の隙間を覆うようにしてボデイ方向に延びる筒状
体の樹脂製プロテクタの取付構造において、前記
プロテクタに一部が埋め込まれ、他部が前記エア
スポイラの裏面側に突出するリテーナを設けると
共に、該リテーナの他部を前記エアスポイラの裏
面側に締付け固定してなるエアスポイラにおける
プロテクタの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163985U JPH02384Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163985U JPH02384Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273U JPS6273U (ja) | 1987-01-06 |
| JPH02384Y2 true JPH02384Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30647708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163985U Expired JPH02384Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02384Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9163985U patent/JPH02384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273U (ja) | 1987-01-06 |
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