JPH0238701A - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
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- JPH0238701A JPH0238701A JP63187832A JP18783288A JPH0238701A JP H0238701 A JPH0238701 A JP H0238701A JP 63187832 A JP63187832 A JP 63187832A JP 18783288 A JP18783288 A JP 18783288A JP H0238701 A JPH0238701 A JP H0238701A
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Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、液体の加圧状態ての蓄積や衝撃圧力の緩和な
どに使用されるアキュムレータに関する。
どに使用されるアキュムレータに関する。
(従来の技術)
従来、可撓性の仕切膜を利用したアキュムレータとして
は、ブラダ形とダイヤプラム形とがある。この種のアキ
ュムレータは、容器内を可撓性の仕切膜により2つの室
に区画し、一方の室に窒素等の高圧の気体を封入し、他
方の室にはボートを設け、このボートから油液などの液
体が導入できる構造となっている(例えば、特開昭61
−165002号公報参照)、なお、以下。
は、ブラダ形とダイヤプラム形とがある。この種のアキ
ュムレータは、容器内を可撓性の仕切膜により2つの室
に区画し、一方の室に窒素等の高圧の気体を封入し、他
方の室にはボートを設け、このボートから油液などの液
体が導入できる構造となっている(例えば、特開昭61
−165002号公報参照)、なお、以下。
一方の高圧の気体が充填された室を気体室、他方の液体
が導入される室を液室という。
が導入される室を液室という。
そして、このアキュムレータは液室に液体を加圧状態で
蓄積したり、流動する液体に生じる脈動の減衰や衝撃圧
力の緩和などのために使用されている。
蓄積したり、流動する液体に生じる脈動の減衰や衝撃圧
力の緩和などのために使用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のアキュムレータでは次のよう
な問題点を有していた。
な問題点を有していた。
アキュムレータの容器内は高圧となっているため、気体
室内の気体が徐々に仕切膜を透過して液室内の液体に溶
解してしまう。
室内の気体が徐々に仕切膜を透過して液室内の液体に溶
解してしまう。
そのため、気体室内の気体の圧力が徐々に低下してしま
い、液体の蓄積量や気体圧力によるばね定数が変化した
り、衝撃圧力の緩和が十分に図れなくなる等のアキュム
レータの性能が低下するという問題点が生じていた。
い、液体の蓄積量や気体圧力によるばね定数が変化した
り、衝撃圧力の緩和が十分に図れなくなる等のアキュム
レータの性能が低下するという問題点が生じていた。
そして、初期の性能を維持するためには、定期的に気体
を再封入することが必要となり、メンテナンス性が悪い
という問題点があった。
を再封入することが必要となり、メンテナンス性が悪い
という問題点があった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、気体が仕切膜を透過して液体に溶解
することによる気体の圧力低下を防止したアキュムレー
タを提供することにある。
的とするところは、気体が仕切膜を透過して液体に溶解
することによる気体の圧力低下を防止したアキュムレー
タを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のアキュムレータは、容器を気体室と液室とに区
画する可撓性の仕切膜を二重構造とし、該仕切膜の内側
に画成される間隙に液体を充填してなるものである。
画する可撓性の仕切膜を二重構造とし、該仕切膜の内側
に画成される間隙に液体を充填してなるものである。
(作用)
この構成によると、気体室の気体は二重構造の仕切膜の
気体室側部分を透過して仕切膜の内側に充填されている
液体に溶解する。さらに。
気体室側部分を透過して仕切膜の内側に充填されている
液体に溶解する。さらに。
この液体に溶解されている気体が仕切膜の液室側部分を
透過して液室内の液体に溶解するが。
透過して液室内の液体に溶解するが。
この量は極めて少ない。
これは、仕切膜の内側の液体の量が少ないため気体室側
の気体が溶解する量が少なく、さらに、仕切膜の内側の
液体に溶解された気体が仕切膜を透過して液室内の液体
に溶解される量は仕切膜内側の液体内に溶解した気体の
量に依存するが、この溶解量は非常に小さいため、仕切
膜の内側の液体から液室内の液体に溶解する気体の量は
きわめて少量となる。
の気体が溶解する量が少なく、さらに、仕切膜の内側の
液体に溶解された気体が仕切膜を透過して液室内の液体
に溶解される量は仕切膜内側の液体内に溶解した気体の
量に依存するが、この溶解量は非常に小さいため、仕切
膜の内側の液体から液室内の液体に溶解する気体の量は
きわめて少量となる。
このように、気体室内の気体が液室内の液体に溶解する
量は極微量であるため、気体室内の圧力が低下すること
がなくなる。
量は極微量であるため、気体室内の圧力が低下すること
がなくなる。
(実施例)
つぎに1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、第1図は本実施例のプラグ形のアキュムレータlの
縦lFr面図である。
お、第1図は本実施例のプラグ形のアキュムレータlの
縦lFr面図である。
2はアキュムレータlを構成する球状の容器であり、半
球形状の上M3と半球形状の下蓋4とを合わせてかしめ
等の手段により一体に固定した構造のものである。
球形状の上M3と半球形状の下蓋4とを合わせてかしめ
等の手段により一体に固定した構造のものである。
容器2の上端にはねし孔5が形成されており、ブラダ6
が螺着されている。また、下側には開ロアが形成されて
おり、ボート部材8が嵌合されて溶接等により固定され
ている。このポート部材8には容器2の内部と外部とを
連通ずるボート9が形成されている。
が螺着されている。また、下側には開ロアが形成されて
おり、ボート部材8が嵌合されて溶接等により固定され
ている。このポート部材8には容器2の内部と外部とを
連通ずるボート9が形成されている。
容器2の内部には、ブラダ10がホルダ11により容器
2内周面に固定されている。そして、ブラダlOにより
容器z内は2つの室に気密状態で区画され、上側の室が
高圧の気体を封入するための気体室12となり、下側の
室が油液等の液体が導入される液室13となる。
2内周面に固定されている。そして、ブラダlOにより
容器z内は2つの室に気密状態で区画され、上側の室が
高圧の気体を封入するための気体室12となり、下側の
室が油液等の液体が導入される液室13となる。
ブラダは、気体室12に面する第1のブラダ14と液室
13に面する第2のブラダ15とからなる二重構造とな
っている。そして、第1および第2のブラダ14,15
は、その間に間隙16を画成する形状に形成されている
。
13に面する第2のブラダ15とからなる二重構造とな
っている。そして、第1および第2のブラダ14,15
は、その間に間隙16を画成する形状に形成されている
。
各ブラダ14.Isの中央はポペット17により固定さ
れている。このポペット17は、上部が第1のブラダ1
4に一体に組み込まれており、中間部は第2のブラタ1
5を貫通し、下部には大径の7ランク部18が一体に形
成されている構造のものである。そして、ポペット17
には液室13と各ブラダ14.Isの間の間隙16とを
連通可能とするための小径の連通孔19が形成されてい
る。なお、20は連通孔19と各ブラダ14,15の間
の間隙16とを連通するために第2のブラダ15に形成
されている切り欠きである。
れている。このポペット17は、上部が第1のブラダ1
4に一体に組み込まれており、中間部は第2のブラタ1
5を貫通し、下部には大径の7ランク部18が一体に形
成されている構造のものである。そして、ポペット17
には液室13と各ブラダ14.Isの間の間隙16とを
連通可能とするための小径の連通孔19が形成されてい
る。なお、20は連通孔19と各ブラダ14,15の間
の間隙16とを連通するために第2のブラダ15に形成
されている切り欠きである。
つぎに1以上の構成のアキュムレータ1を製造する方法
を説明する。
を説明する。
あらかじめ上M3にブラダ10をホルダ11を用いて固
定し、この上蓋3とポート部材8が固定された下蓋4と
を合わせてかしめ等で一体に固定する。
定し、この上蓋3とポート部材8が固定された下蓋4と
を合わせてかしめ等で一体に固定する。
つづいて、上端のねし孔5から窒素等の気体を高圧で注
入した後、ブラダ6によって気体室12を密閉する。こ
のとき、気体が高圧で封入された気体室12内の圧力で
ブラダlOは下蓋4の内周面側に押圧される。そして、
ポート部材8のボート9にはポペット17のフランジ部
18が当接するため、ポート9の角部9aでブラダlO
が切れてしまうのが防止される。
入した後、ブラダ6によって気体室12を密閉する。こ
のとき、気体が高圧で封入された気体室12内の圧力で
ブラダlOは下蓋4の内周面側に押圧される。そして、
ポート部材8のボート9にはポペット17のフランジ部
18が当接するため、ポート9の角部9aでブラダlO
が切れてしまうのが防止される。
また、第1のブラダ14には気体室12かう圧力がかか
っており、第2のブラダI5は下M4の内周面で規制さ
れるため、各ブラダ14,15 [は漬されて間隙16
が生じていない状態となっている。
っており、第2のブラダI5は下M4の内周面で規制さ
れるため、各ブラダ14,15 [は漬されて間隙16
が生じていない状態となっている。
つぎに、ボート9から油液等の液体が導入される。そし
て、液室13の圧力と気体室12の圧力が一致してバラ
ンスがとれたところでブラダlOが維持される。
て、液室13の圧力と気体室12の圧力が一致してバラ
ンスがとれたところでブラダlOが維持される。
また、容器2内の圧力はバランスがとれているため、第
1のブラダ14と第2のブラダ15とは、各ブラダ14
.Is間の間隙16か潰された状態から元の形状に戻ろ
うとすることに伴なってポペット17の小孔の連通孔1
9から徐々に液体が流入する。
1のブラダ14と第2のブラダ15とは、各ブラダ14
.Is間の間隙16か潰された状態から元の形状に戻ろ
うとすることに伴なってポペット17の小孔の連通孔1
9から徐々に液体が流入する。
このようにして、二重構造のブラダ10内部の間隙1G
に液体を充填することができる。そして、液体が充填さ
れたならば、アキュムレータ1の使用中は気体室12と
液室13とが常に同圧であるため1間隙16内の液体は
ポペット17の連通孔19から液室13側へ流出するこ
とはない。
に液体を充填することができる。そして、液体が充填さ
れたならば、アキュムレータ1の使用中は気体室12と
液室13とが常に同圧であるため1間隙16内の液体は
ポペット17の連通孔19から液室13側へ流出するこ
とはない。
なお1間M1S内の液体がポペット17の連通孔I9か
ら液室13(Ilへ流出するのを確実に防止するため、
間隙16内に連通孔1gもしくは切り欠き20に対して
例えばリップ状の逆止弁を設け、液室13側から間隙1
6内への液体の流入は許すか、その逆の流出は許さない
ようにしてもよい。
ら液室13(Ilへ流出するのを確実に防止するため、
間隙16内に連通孔1gもしくは切り欠き20に対して
例えばリップ状の逆止弁を設け、液室13側から間隙1
6内への液体の流入は許すか、その逆の流出は許さない
ようにしてもよい。
つづいて、このアキュムレータ1の作用を説明する。
時間の経過に連れて、容器2内は高圧であるため気体室
lz内の気体かMlのブラダ14を透過して、第1のブ
ラダ14と第2のブラダ1.511iの間隙15に充填
されている液体に溶解する。しかし、各ブラダ14.I
s間の間隙16内の液体は少量でありかつ流動がないた
めすぐに飽和状態となり、溶解する気体の量は微小であ
る。また、各ブラダ14,15間の間隙16の液体に溶
解された気体もs2のブラダ15を透過して液室13内
の液体に溶解するが、この溶解する量は、各ブラダ14
jS間の間隙16内の液体に溶解している気体の量に依
存するため、きわめて微小となる。
lz内の気体かMlのブラダ14を透過して、第1のブ
ラダ14と第2のブラダ1.511iの間隙15に充填
されている液体に溶解する。しかし、各ブラダ14.I
s間の間隙16内の液体は少量でありかつ流動がないた
めすぐに飽和状態となり、溶解する気体の量は微小であ
る。また、各ブラダ14,15間の間隙16の液体に溶
解された気体もs2のブラダ15を透過して液室13内
の液体に溶解するが、この溶解する量は、各ブラダ14
jS間の間隙16内の液体に溶解している気体の量に依
存するため、きわめて微小となる。
このように、ブラダ10を二重構造としその内側に画成
されたMN16に液体を充填することにより、気体室1
2内の気体が液室I3内の液体へ溶解する量を微小にす
ることができ、アキュムレータの性能の維持が図れる。
されたMN16に液体を充填することにより、気体室1
2内の気体が液室I3内の液体へ溶解する量を微小にす
ることができ、アキュムレータの性能の維持が図れる。
つぎに、上記アキュムレータlを使用する装置の具体例
を第2図を用いて説明する。
を第2図を用いて説明する。
第2図では、自動車等に搭載されるアクティブサスペン
ションにアキュムレータを使用したものを示している。
ションにアキュムレータを使用したものを示している。
21は車体であり、車体21にはリンク22を介して上
下に揺動可能に車輪23が取付けられている。また、リ
ンク22には車体23に設けられている油圧シリンダ2
4のピストンロフト25が接続されている。この構成に
より、油圧シリンダ24への油液の給排でピストンロッ
ト25が伸縮し車高が上下に調整される。
下に揺動可能に車輪23が取付けられている。また、リ
ンク22には車体23に設けられている油圧シリンダ2
4のピストンロフト25が接続されている。この構成に
より、油圧シリンダ24への油液の給排でピストンロッ
ト25が伸縮し車高が上下に調整される。
つぎに、油圧シリンダ24への油液の給排を行なう油圧
回路を説明する。
回路を説明する。
油圧シリンダ24は油路26により本発明のアキュムレ
ータ1の液室13と連通されている。また、油路26に
は絞り機能を有する減衰力バルブ27が設けられている
。ここで、アキュムレータlはガススプリングの作用を
行なうもので、また減衰力バルブ27は減衰作用を行な
うものである。
ータ1の液室13と連通されている。また、油路26に
は絞り機能を有する減衰力バルブ27が設けられている
。ここで、アキュムレータlはガススプリングの作用を
行なうもので、また減衰力バルブ27は減衰作用を行な
うものである。
油路26は分岐して油液の供給源28に接続される。こ
の供給源28は、エンジン29により作動するポンプ3
0と逆止弁31を介して接続される制御バルブ32とか
ら構成されている。
の供給源28は、エンジン29により作動するポンプ3
0と逆止弁31を介して接続される制御バルブ32とか
ら構成されている。
そして1M御バルブ32の■位置では、リザーバ33内
の油液をポンプ30により油圧シリンダ24へ供給して
車高を高くシ、■位置では、油圧シリンダ24から油液
をリザーバ33へ排出して車高を低くする。なお、制御
バルブ32の■位置では油液の給排が停止される。そし
て、制御バルブ32を適宜コントロールすることにより
、車体21の姿勢制御や車高の調整が行なえる。
の油液をポンプ30により油圧シリンダ24へ供給して
車高を高くシ、■位置では、油圧シリンダ24から油液
をリザーバ33へ排出して車高を低くする。なお、制御
バルブ32の■位置では油液の給排が停止される。そし
て、制御バルブ32を適宜コントロールすることにより
、車体21の姿勢制御や車高の調整が行なえる。
このような構成のサスペンションにおいて。
アキュムレータの液室内の液体は絶えず吸入・排出され
るため、従来のアキュムレータを用いると、経時的に気
体室内の気体が液室内の液体へ徐々に溶解し気体室内の
圧力が低下し、ガススプリングとしてのばね定数が変化
してしまう。
るため、従来のアキュムレータを用いると、経時的に気
体室内の気体が液室内の液体へ徐々に溶解し気体室内の
圧力が低下し、ガススプリングとしてのばね定数が変化
してしまう。
これに対して、本発明のアキュムレータlを用いると気
体室12の気体は殆ど液室13の液体に溶解することが
ないため、気体室12の圧力低下か防止されて、ガスス
プリングとしてのばね定数が変化することがなく安定し
た性能が維持される。そのため、常時良好な乗り心地が
保たれることになる。
体室12の気体は殆ど液室13の液体に溶解することが
ないため、気体室12の圧力低下か防止されて、ガスス
プリングとしてのばね定数が変化することがなく安定し
た性能が維持される。そのため、常時良好な乗り心地が
保たれることになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
次のような態様で実施することもできる。
次のような態様で実施することもできる。
まず、上記実施例のアキュムレータ1は、二重構造のブ
ラダlOの間隙16と液室13とをポペット17の連通
孔19を介して連通状態としているか1間隙の内部にあ
らかじめ液体を充填し密閉したブラダを用いてもよい、
そして、この密閉されたM隙内の液体は、液室13に導
入される液体とは異なるものでよいため、気体室12内
の気体が溶解しにくいものを利用することにより、より
効果的なものとすることもできる。
ラダlOの間隙16と液室13とをポペット17の連通
孔19を介して連通状態としているか1間隙の内部にあ
らかじめ液体を充填し密閉したブラダを用いてもよい、
そして、この密閉されたM隙内の液体は、液室13に導
入される液体とは異なるものでよいため、気体室12内
の気体が溶解しにくいものを利用することにより、より
効果的なものとすることもできる。
また、上記ブラダ10の形状は一般的な可撓性の袋形状
のものであってもよい。
のものであってもよい。
さらに、本実施例ではブラダ形のアキュムレータについ
て説明したが、可撓性のダイヤフラムを利用したダイヤ
プラム形のものでもあってもよい。
て説明したが、可撓性のダイヤフラムを利用したダイヤ
プラム形のものでもあってもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、気体室と液室とを
区画する可撓性の仕切膜を二重構造とし、その内側に画
成される間隙に液体を充填させたため、気体室内の気体
が液室内の液体へ溶解する量がきわめて少量となり、気
体室内の圧力の低下が防止される。
区画する可撓性の仕切膜を二重構造とし、その内側に画
成される間隙に液体を充填させたため、気体室内の気体
が液室内の液体へ溶解する量がきわめて少量となり、気
体室内の圧力の低下が防止される。
そのため、アキュムレータの性能の経時的な変化か防止
されて安定した品質のアキュムレータが提供できる。
されて安定した品質のアキュムレータが提供できる。
さらに、気体の再封入などの作業が必要なくなりメンテ
ナンス性がきわめて向上する。
ナンス性がきわめて向上する。
第1図は、本発明の一実施例であるブラダ形のアキュム
レータの縦断面図、 第2図は、アキュムレータを利用する装置の一例である
アクティブサスペンションの構成を示す図である。 2・・・ 容器 】0・・・ ブラダ(可撓性の仕切膜)12・・・ 気
体室 13・・・ 液室 16・・・ 間隙 第1図 特許出願人 トキコ株式会社 代理人 弁理士 萼 潰 美 (ほか2名) 12 気体室 13、 液室 76 間隙
レータの縦断面図、 第2図は、アキュムレータを利用する装置の一例である
アクティブサスペンションの構成を示す図である。 2・・・ 容器 】0・・・ ブラダ(可撓性の仕切膜)12・・・ 気
体室 13・・・ 液室 16・・・ 間隙 第1図 特許出願人 トキコ株式会社 代理人 弁理士 萼 潰 美 (ほか2名) 12 気体室 13、 液室 76 間隙
Claims (1)
- (1)容器内を可撓性の仕切膜により高圧気体が封入さ
れた気体室と液体が導入される液室とに区画されたアキ
ュムレータにおいて、 前記仕切膜を二重構造とし、該仕切膜の内側に画成され
る間隙に液体を充填してなるアキュムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187832A JPH0238701A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63187832A JPH0238701A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | アキュムレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238701A true JPH0238701A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16213018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63187832A Pending JPH0238701A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | アキュムレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398301U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-11 | ||
| JPH04282001A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-10-07 | Nobuyuki Sugimura | 高圧縮形アキュムレータ |
| JP2008055355A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Seiko Epson Corp | バルブユニットおよび液体噴射装置 |
| JP2009235659A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | 日貴 ▲そん▼ | タオルの製造方法 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187832A patent/JPH0238701A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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