JPH0238705Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0238705Y2 JPH0238705Y2 JP1985192629U JP19262985U JPH0238705Y2 JP H0238705 Y2 JPH0238705 Y2 JP H0238705Y2 JP 1985192629 U JP1985192629 U JP 1985192629U JP 19262985 U JP19262985 U JP 19262985U JP H0238705 Y2 JPH0238705 Y2 JP H0238705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link body
- link
- ring
- chain
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、物干し器具における吊チエーンと
して好適なリンクに関する。
して好適なリンクに関する。
従来、この種チエーンとしては、金属製の単環
状リンクを単に繋ぎ合わせたもの(例えば実公昭
59−26099号公報参照)、あるいは、金属線材を略
8字形に折曲形成したリンクを繋ぎ合わせたもの
(例えば実公昭59−16078号公報参照)などが知ら
れている。
状リンクを単に繋ぎ合わせたもの(例えば実公昭
59−26099号公報参照)、あるいは、金属線材を略
8字形に折曲形成したリンクを繋ぎ合わせたもの
(例えば実公昭59−16078号公報参照)などが知ら
れている。
しかしながら、上記従来品は、もともと単環状
リンクどうしを機械的に繋ぎ合わせて工場生産さ
れたものであるから、物干し器具に使用するさい
にはそれに適合する長さに一々切断しなければな
らず、切断作業が非常に面倒なものとなつてい
た。しかも、部分的に不良リンクが存在する場合
にはチエーン自体が不良品となり、部分的な補修
は不可能であるのみならず、繋ぎ個所が多いため
リンクどうしがカラミ合つて相互にもつれ易いも
のとなつていた。
リンクどうしを機械的に繋ぎ合わせて工場生産さ
れたものであるから、物干し器具に使用するさい
にはそれに適合する長さに一々切断しなければな
らず、切断作業が非常に面倒なものとなつてい
た。しかも、部分的に不良リンクが存在する場合
にはチエーン自体が不良品となり、部分的な補修
は不可能であるのみならず、繋ぎ個所が多いため
リンクどうしがカラミ合つて相互にもつれ易いも
のとなつていた。
この考案は、従来の問題点を一挙に解決しよう
とするもので、リンク本体1の両端部に対向して
各々一対の欠円形リング片2が略三連結環状に設
けられ、該各欠円形リング片2の一端部はリンク
本体1に一体に連結されると共に、同自由端部は
リンク本体1に係脱自在とされたものである。
とするもので、リンク本体1の両端部に対向して
各々一対の欠円形リング片2が略三連結環状に設
けられ、該各欠円形リング片2の一端部はリンク
本体1に一体に連結されると共に、同自由端部は
リンク本体1に係脱自在とされたものである。
物干し器具などの組立て作業時において、リン
グ片2どうしを順次嵌め合わせ、リンク本体1と
リング片2とを係着して繋ぎ合せることにより、
所望の長さのチエーンを形成する。
グ片2どうしを順次嵌め合わせ、リンク本体1と
リング片2とを係着して繋ぎ合せることにより、
所望の長さのチエーンを形成する。
以下に、この考案を図面に示す1実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図は第1実施例を示すもので
あり、同図中、1は略楕円形状のリンク本体、2
は該リンク本体1の両端部に対向して三連結環状
に設けられた欠楕円形状のリング片で、該各リン
グ片2はその一端部がリンク本体1に一体連結さ
れると共に、同他端部は自由端とされている。3
Aは上記各リング片2の自由端部に一体形成され
た2つ割り状の係合部、4は該係合部3Aの両外
側下端縁に膨出して一体形成された係止片であ
る。5は前記リンク本体1の両端縁に各々形成さ
れた係合溝部、6は該各係合溝部5に連接してリ
ンク本体1に形成された方形状の係合孔で、該係
合孔6は係合溝部5の幅より若干大とされてい
る。そして、該係合溝部5には係合部3Aが、ま
た、係合孔6には係止片4が強制的に嵌合して係
着するものとされている。
あり、同図中、1は略楕円形状のリンク本体、2
は該リンク本体1の両端部に対向して三連結環状
に設けられた欠楕円形状のリング片で、該各リン
グ片2はその一端部がリンク本体1に一体連結さ
れると共に、同他端部は自由端とされている。3
Aは上記各リング片2の自由端部に一体形成され
た2つ割り状の係合部、4は該係合部3Aの両外
側下端縁に膨出して一体形成された係止片であ
る。5は前記リンク本体1の両端縁に各々形成さ
れた係合溝部、6は該各係合溝部5に連接してリ
ンク本体1に形成された方形状の係合孔で、該係
合孔6は係合溝部5の幅より若干大とされてい
る。そして、該係合溝部5には係合部3Aが、ま
た、係合孔6には係止片4が強制的に嵌合して係
着するものとされている。
なお、この考案に係るリンクは、全体が若干弾
性を有する合成樹脂でもつて構成されている。
性を有する合成樹脂でもつて構成されている。
上述の如く構成されたリンクは、リング片2ど
うしを嵌め合せたのち、その各係合部3Aを係合
溝部5に当接し、強制的に係合孔6に嵌合せしめ
る。そして、係止片4を各々係合孔6の上壁端縁
に係止せしめることにより係着する。そして、吊
チエーンとして使用するさいには、リンクどうし
のカラミ合いが少なくて相互にもつれるおそれが
殆どなく、また、リング片2の係着個所が常に隣
あう他のリンクの連結個所と反対の個所に位置す
るものである。
うしを嵌め合せたのち、その各係合部3Aを係合
溝部5に当接し、強制的に係合孔6に嵌合せしめ
る。そして、係止片4を各々係合孔6の上壁端縁
に係止せしめることにより係着する。そして、吊
チエーンとして使用するさいには、リンクどうし
のカラミ合いが少なくて相互にもつれるおそれが
殆どなく、また、リング片2の係着個所が常に隣
あう他のリンクの連結個所と反対の個所に位置す
るものである。
第4図は第2実施例を示すもので、係合部3B
の先部に係止片4とほぼ同長の切り込みを形成し
て2つ割り状とされた点が第1実施例と相違し、
他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示
す。
の先部に係止片4とほぼ同長の切り込みを形成し
て2つ割り状とされた点が第1実施例と相違し、
他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示
す。
第5図は第3実施例を示すものであり、係合部
3Cが中実状とされた点が第1及び第2実施例と
相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一
部分を示す。
3Cが中実状とされた点が第1及び第2実施例と
相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一
部分を示す。
なお、上記第1乃至第3実施例において、リン
ク本体1は略楕円形状とされているが、棒状に形
成してもよく、また、その個数を増加せしめても
よい。また、リンク本体1とリング片2との係着
は上記構造に限定されるものでなく、他の公知の
係着手段を採用してもよいこと勿論である。
ク本体1は略楕円形状とされているが、棒状に形
成してもよく、また、その個数を増加せしめても
よい。また、リンク本体1とリング片2との係着
は上記構造に限定されるものでなく、他の公知の
係着手段を採用してもよいこと勿論である。
この考案は上述のように構成されているから、
以下の効果を奏する。
以下の効果を奏する。
まず第1に、リンク本体1の両端部に対向して
各々一対の欠円形リング片2が略三連結環状に設
けられているから、少ない個数でもつて所要の長
さの吊チエーンを構成することができるものであ
り、ひいては、リンクの連結作業を簡便に、しか
も、迅速になし得るものである。
各々一対の欠円形リング片2が略三連結環状に設
けられているから、少ない個数でもつて所要の長
さの吊チエーンを構成することができるものであ
り、ひいては、リンクの連結作業を簡便に、しか
も、迅速になし得るものである。
第2に、上述の如く略三連結環状に構成されて
いるため、物干し器具用吊チエーンとして使用す
るさいには吊チエーン自体の繋ぎ個所が少なく、
ひいては、リンクどうしのカラミ合いが少なくて
相互にもつれるおそれが殆どないものであつて、
吊チエーンの作動を常にスムーズになし得るもの
である。
いるため、物干し器具用吊チエーンとして使用す
るさいには吊チエーン自体の繋ぎ個所が少なく、
ひいては、リンクどうしのカラミ合いが少なくて
相互にもつれるおそれが殆どないものであつて、
吊チエーンの作動を常にスムーズになし得るもの
である。
第3に、リンク本体1の両端部に位置するリン
グ片2はその自由端部をリンク本体1に係着する
ものとされているから、所要のリンクを連結して
吊チエーンとして使用するさいには、第2図に示
すように、その係着個所が常に他のリンクの連結
場所と反対の個所に位置するものとなり、吊チエ
ーンにかかる荷重の影響をほとんど受けることな
く確実なる係着を常に保持することができるもの
である。
グ片2はその自由端部をリンク本体1に係着する
ものとされているから、所要のリンクを連結して
吊チエーンとして使用するさいには、第2図に示
すように、その係着個所が常に他のリンクの連結
場所と反対の個所に位置するものとなり、吊チエ
ーンにかかる荷重の影響をほとんど受けることな
く確実なる係着を常に保持することができるもの
である。
第4に、各リング片2の自由端部がリンク本体
1に係着自在とされているから、組み立て後にお
いて不良のリンクが発見されたさいには他のリン
クと簡単に取り替えることができるものであつ
て、その補修作業を極めて簡便に行うことができ
る効果がある。
1に係着自在とされているから、組み立て後にお
いて不良のリンクが発見されたさいには他のリン
クと簡単に取り替えることができるものであつ
て、その補修作業を極めて簡便に行うことができ
る効果がある。
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1
図は正面図は、第2図は使用状態を示す正面図、
第3図は第2図のA−A線に沿う拡大断面図、第
4図は第2実施例を示す要部拡大正面図、第5図
は第3実施例を示す要部拡大正面図である。 1……リンク本体、2……リング片、3A,3
B,3C……係合部、4……係止片、5……係合
溝部、6……係合孔。
図は正面図は、第2図は使用状態を示す正面図、
第3図は第2図のA−A線に沿う拡大断面図、第
4図は第2実施例を示す要部拡大正面図、第5図
は第3実施例を示す要部拡大正面図である。 1……リンク本体、2……リング片、3A,3
B,3C……係合部、4……係止片、5……係合
溝部、6……係合孔。
Claims (1)
- リンク本体1の両端部に対向して各々一対の欠
円形リング片2が略三連結環状に設けられ、該各
欠円形リング片2の一端部はリンク本体1に一体
に連結されると共に、同自由端部はリンク本体1
に係着自在とされてなることを特徴とする物干し
器具用吊チエーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192629U JPH0238705Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192629U JPH0238705Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100193U JPS62100193U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0238705Y2 true JPH0238705Y2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=31147890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192629U Expired JPH0238705Y2 (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0238705Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146119U (ja) * | 1980-04-05 | 1981-11-04 | ||
| JPS5926099U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | 三菱重工業株式会社 | 足場装置 |
| JPS59115980U (ja) * | 1983-09-02 | 1984-08-04 | 有限会社木村商店 | なす環兼用キ−ホルダ− |
-
1985
- 1985-12-14 JP JP1985192629U patent/JPH0238705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100193U (ja) | 1987-06-25 |
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