JPH0238907A - トンネルクラック検出装置 - Google Patents

トンネルクラック検出装置

Info

Publication number
JPH0238907A
JPH0238907A JP19099288A JP19099288A JPH0238907A JP H0238907 A JPH0238907 A JP H0238907A JP 19099288 A JP19099288 A JP 19099288A JP 19099288 A JP19099288 A JP 19099288A JP H0238907 A JPH0238907 A JP H0238907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tunnel
laser
light
cracks
crack detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19099288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2717551B2 (ja
Inventor
Koichi Shimazu
島津 幸一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP63190992A priority Critical patent/JP2717551B2/ja
Publication of JPH0238907A publication Critical patent/JPH0238907A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2717551B2 publication Critical patent/JP2717551B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、導水路5道路、下水道管、鉄道等に用いられ
るトンネルの壁面に発生したクラック(ひび割れ)を正
確に、容易に検出する検出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から一般的に行なわれているトンネル壁面のクラッ
ク検出方法は数人の点検者がトンネル内に入り暗中で電
灯等の光をあてて巡視しながらスケッチあるいは写真撮
影するなどの目視による確認がした主体となっている。
しかし上記方法は点検者の経験年数や主観の差等によっ
てその判断が異なりるとともに暗中作業のためクラック
等の見落としが多く、またトンネル延長距離が長い場合
には点検者の増員など多くの労力が必要となる。さらに
これらの方法は定性的な結果を与えるものであり、他の
トンネル検査結果と比較検討することが困難で原因の推
定を体系化することが出来ないという問題があった。こ
のため、これらの検査を容易で効率良く。
定量的に評価出来る検査装置を本発明者はトンネルクラ
ック検出装置(特願昭62−236618)等を提案し
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のトンネルクラック検出装置で
は次の欠点がある。
1、小口径のトンネルへの搬入が困難。
トンネルのうち、導水路、下水道管等には様々なトンネ
ルの形状があり、その中で小口径のトンネルが最も多い
が、上記トンネルクラック検出装置ではレーザ発振にか
かわる装置(例えば、レーザ発信装置、レーザ発信器の
冷却装置、受光装置等)の形状が大きく小口径のトンネ
ルへの搬入が困難である。このために、各装置をコンパ
クトにするのに現在進歩が著しい半導体レーザを使用す
れば従来のガスレーザ(例えば、水冷式)に比べ大幅に
小型になるが、まだ次の欠点がある。
(81ビーム広がり角が大きく集光が困難。
ら)半導体レーザのビーム光が楕円状に発振される。
(C1半導体光源による被検査体からのレーザ散乱光量
の効率が悪い。
tdl温度依存性によってレーザ出力が変動する。
2、検査結果の経年変化の解析が困難。
トンネル内を定量的に連続して計測しているが、アナロ
グ記録で保存しているため保存性が悪く経年変化の解析
が困難である。
3、計測車がトンネル内を走行するとき蛇行し計測が困
難。
トンネル壁面からほぼ均等の位置を計測車がトンネル内
で走行するように制御されていても、計測車用の台車が
蛇行するとその上に載せられたレーザ走査系もそれに追
従し、レーザ走査位置が変動することによるデータの欠
落またはオーバラップなどが生ずる。
本発明は上記従来の問題点に着目し、導水路。
道路、下水道管、鉄道等に用いられるトンネルの壁面に
発生したクラック(ひび割れ)を正確に、容易に検出し
、保存し、小口径のトンネルにも使用出来るトンネルク
ラック検出袋とを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の第1発明ではトン
ネル内の壁面に発生したクラック(ひび割れ)をレーザ
光を用い検出するトンネルクラック検出装置において、
レーザ光を出力する半導体レーザ光源と、レーザビーム
を真円化するために平行光に変換し、かつ、直交する少
なくても一方向の成分を拡大、縮小する矯正装置と、レ
ーザ光源から発信されたレーザ光の一部が光源に戻らな
いように戻り光を吸収する吸収装置と、ビーム光が被検
査体で所定のビームサイズに集光するためにレーザ走査
光軸上を移動するように配設された集光装置と、受光面
で均一性の高い光線を得るために魚眼レンズと受光セン
サとの間にコンデンサレンズを配設した受光装置とから
構成されている。そしてこの第1発明を主要部とする第
2発明ではレーザ光を出力する半導体レーザ光源に温度
変化による変動を少なくするようにコ、ントロールする
制御装置を取り付けている。第3発明ではトンネル内の
壁面に発生したクラック(ひび割れ)を検出するため、
壁面にレーザ光を発振するレーザ発振装置と、壁面のレ
ーザ光を受光しクラックを検出する受光装置と、トンネ
ル内の計測に合わせクラックの有無、位置を記録するデ
ータ処理装置とを有するトンネルクラック検出装置にお
いて、受光したアナログ信号を読み取りトリガ信号を作
成し、かつこのタイミングをもとにアナログ信号をデジ
タル信号に変換する変換手段と、デジタル信号を画像化
しトンネルのクラック、スケール等の評価パラメータを
抽出、処理し、出力する出力手段と、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換したデータを記録、再生を行なう記録
手段と、上記の記録装置、変換手段、出力手段、および
記録手段への入出力を制御する制御手段とから構成され
、第4発明ではトンネル内の壁面に発生したクラック(
ひび割れ)を検出するために、壁面にレーザ光を発振す
るレーザ発振装置と、壁面のレーザ光を受光しクラック
を検出する受光装置とを、少なくとも搭載したトンネル
内の軌道を走行する走行台車とよりなるトンネルクラッ
ク検出装置において、走行時の蛇行を防止するため車輪
を軌道に押し付けるバネを有することを特徴としている
。また第5発明では車輪を軌道に押し付けるととも軌道
ゲージが異なる軌道でも走行が出来るように。
すくなくても一方の車輪を移動する構造としている。
[作用] 上記構成によれば、第1、第2発明ではレーザ光を出力
する半導体レーザ光源を用いたため外形形状が大幅に小
型になるとともにレーザ光の楕円を矯正装置により矯正
し、がっ、集光装置により被検査体で所定のビームサイ
ズに集光し、さらに受光装置にコンデンサレンズを配設
したため受光面で均一性の高い光線が得られレーザ散乱
光量を効率良く受光出来るため精度の高い、鮮明な画像
が得られる。また受光装置にコンデンサレンズを配設し
たため受光面で均一性の高い光線が得られるとともに制
御装置により半導体レーザ光源の温度変化による変動が
少なくなり安定した半導体レーザ光源が得られる。
このため装置がコンパクト化して小口径トンネル等の検
査にも柔軟に対応出来る。また第3発明ではトンネル内
を定量的に連続して計測し。
変換手段によりアナログ信号をデジタル信号に変換する
とともに記録手段によりアナログ信3をデジタル信号に
変換しデータを記録、再生を行なっているため保存性が
良く経年変化の解析が精度よく、容易に行なえる。さら
に第4、第5発明では′jJL輪を軌道に押し付けるバ
ネ等の抑圧装置により走行時のレールと車輪のスキマに
よる蛇行を防止することが出来るためレーザ走査位置の
変動によるデータの欠落またはオーバラップを防止する
ことができる。このために。
導水路、道路、下水道管、鉄道等に用いられるトンネル
の壁面に発生したクラック(ひび割れ)を正確に、容易
に検出し、保存し、小口径のトンネルにも使用出来るト
ンネルクラック検出装置が得られる。
[実施例] 以下本発明を図に示す実施例について説明する。第1図
は本発明の1実施例を示すトンネルクラック検出袋;こ
の全体構成図である。第1図においで、1は導水路、道
路、下水道管、鉄道等に用いられるトンネル内2に布設
された軌道上3を滑動するように配設されたトンネルク
ラック検出装置である。トンネルクラック検出装置1に
はトンネル内の壁面に発生したクラック(ひび割れ)を
検出するため、壁面にレーザ光を発振するレーザ発振装
置10と、!面のレーザ光を受光しクラックを検出する
受光装置30と、トンネル内の計測に合わせクラックの
有無。
位置を記録するデータ処理装置60が走行台車80に搭
載されている。レーザ発振袋w10は第21gJ(第1
実施例)〜第4図(第3実施例)に示し、レーザ光を出
力する半導体レーザ光源11と、レーザビームを真円化
するために平行光に変換し、かつ、直交する少なくても
一方向の成分を拡大、縮小する矯正装置1i12と、レ
ーザ光源から発信されたレーザ光の一部が光源に戻らな
いように戻り光を吸収する吸収装置13と5ビーム光が
被検査体で所定のビームサイズに集光するためにレーザ
走査光軸上を移動する(X方向)ように配設された集光
装置14と。
ビーム光を反射し被検査体に照射する反射装置15より
構成されている。第1実施例、第2実施例では、半導体
レーザ光源11はレーザダイオードllaより、矯正装
置12は楕円状に広がるビームを平行光に変換するコリ
メータレンズ12aとビームのパターンで直行する一方
向のみを縮小(第2図)又は拡大(第3図)する矯正プ
リズム12bより、吸収袋!!13はレーザダイオード
llaより射出されたビームが光学系を通過するときそ
の一部が反射してレーザダイオードllaに逆戻りした
ときの特性低下を減少させるための戻り光を吸収する偏
光ビームスプリッタ13aと波長板13b (λ/4板
)より、集光装置14はレーザビームをトンネル2の被
検査体位ii 2 aで所定サイズに集光する複数枚で
構成されたアクロマチイックレンズ等の集光レンズ14
a (第2図、第3図)、14b(第3図)、より1反
射装置15はビーム光を反射するため反射ミラー15a
を回転させる電動モータL5bよりなる各装置が配設さ
れ、ビーム光が被検査体位置2aを照射している。
また、偏光ビームスプリッタ13aではレーザ走査位置
などを可視化するため反射プリズム16を介して、可視
光半導体レーザ、小型可視光ガスレーザ等の可視光レー
ザ17が光結合されている。第3実施例では第1実施例
の矯正装置12のコリメータレンズ12aと矯正プリズ
ム12bの間にスリット18を設はビームの真円度を向
上させている。スリット18を設はビームの真円度を向
上させている。また、レーザ発振袋F1110には第5
図、第6図に示すレーザ光を出力する半導体レーザ光源
11に温度変化によるレーザ出力の変動を少なくするよ
うにコントロールする制御装置20が設けられ、制御装
置i!20ではレーザダイオードllaから出力された
レーザ光の一部をハーフミラ−21を介して受光器22
で受光し、増幅器23で増幅し制御回路24に入れ、制
御回路24で出力設定器25よりの設定値と受光器22
で受光し、その出力値から算出した全体出力値とを比較
しその差が常に等しくなるように半導体レーザ光源11
の駆動回路26を駆動している。第6図では第5図に比
べ、制御回路27に太陽電池28を内蔵させ、受光した
レーザ光を光ファイバ29で制御回路27の太陽電池2
8に伝送し、これを電気信号源として使用している。
次に作動に、ついて説明する。第1実施例において、レ
ーザダイオードllaから射出したビームはコリメータ
レンズ12aで平行光に変換され、あらかじめ倍率をt
A整された矯正プリズム12bでビームの直交する一方
向のみを縮小し、ビームスポットをほぼ真円に変換する
。このビームスポットは偏光ビームスプリッタ13aお
よびλ/4板13bを透過して複数枚で構成された集光
レンズ14aにより所定サイズに集光され1反射ミラー
15aを介して被検査体位置2aに照射される。なお、
各レンズおよびミラーは反射、吸収を最小とする誘電体
多層膜等の処理が行なわれているため効率良く照射され
る、第2実施例では、レーザダイオード11aから射出
したビームはコリメータレンズ12aで平行光に変換さ
れ、あらかじめ倍率を調整された矯正プリズム12bで
ビームの直交する一方向のみを拡大し、ビームスポット
をほぼ真円に変換する。このビームスポットは複数枚で
構成された例えばビームエクスパンダ−等の集光レンズ
14bにより縮小され、その後偏光ビームスプリッタ1
3aおよびλ/4板13bを透過して複数枚で構成され
た集光レンズ14aにより所定サイズに集光され1反射
ミラー15aを介して被検査体位置2aに照射される。
なお、各レンズおよびミラーは第1実施例と同様に表面
処理が行なわれている。第3実施例では上記したように
第1実施例にスリット18を設はビームの真円度を向上
させている。また、レーザ発振装置10に第5図(A)
、第5図(B)第6図(A)、第6図(B)に示す制御
装置20が設けられたためレーザ光を出力する半導体レ
ーザ光源11に温度変化があっても受光器22で受光し
、変動を少なくするように半導体レーザ光源11の駆動
回路26を駆動してコントロールするので安定したレー
ザ出力が得られる。
なお上記実施例では、矯正プリズムを用いたがシリンド
リカルレンズで構成したビームエクスパンダー等を使用
しても良い、またレーザ出力を安定するために半導体レ
ーザ光源11にハーフミラ−とフォトダイオード等の受
光器を組み込んでいるが第1実施例〜第3実施例に示し
た光学系に分岐プリズムを組み込みその分岐されたレー
ザ出力を集光レンズと組合せた受光器で検出しても良い
。
第7図は受光器W130のセンシングセンサー部30a
の一実施例を示し、ケース31は一端はi32で、他端
はレンズケース33で、○リング34.35を介し密閉
され防水されている。
その内側にはフォトマルチプライヤ等のセンサを内蔵し
た受光センサ36および増幅器37が配設されている。
レンズケース33の他端には○リング38によりシール
された光学ガラス39が係止され、ケース31に固着さ
れている。
またレンズケース33の内側にはフィッシュアイ等より
なる魚眼レンズ40が受光センサ36に固着され、魚眼
レンズ40と受光センサ36の間にはコンデンサレンズ
等からなる集光レンズ41が配設されている。
上記、第7図の構成においてフォトマルチプライヤ等の
受光センサ36は長波長側になると量子効率が低下する
ためデータ検出感度が低下する。このため、魚眼レンズ
40と受光センサ36の間に集光レンズ41を配設した
ので、投影した像の明るさを最大としかつ受光面に均一
性の高い光線を照射されるため受光センサ36が半導体
レーザの使用波長域をカバーすることができる。これに
より半導体レーザ光源11によるトンネル2等の被検査
体からのレーザ散乱光量を効率よく受光できる。
第8図は第3発明のデータ処理JJ装置60のブロック
図である。データ処理装置60は、トンネル2の内面の
クラックの大きさ1位置等の内面性状情報データをアナ
ログで記録・再生する1次記録装置61と、1次記録装
置の再生により入力された距離信号・回転信号を読み取
りトリガ信号を作成し、かつA/D変換に必要なサンプ
ルクロック信号を所定分解能にあわせて作成するインタ
ーフェースA62と、入力された画像信号に対してトリ
ガ信号をスタート位置としてサンプルクロックの周期に
よりデジタルに変換するA/D変換器63からなる変換
手段170と、2次記録装置へのデータ入出力を所定フ
ォーマットに暴づいて行なうためのインタフェースB6
5と、デジタルデータを所定フォーマットでデジタルで
記録する2次記録装置66から成る出力手段180と、
各構成機器の動作。
データの入出力等を制御するシステムコントローラ67
からなる制御手段200と、所定データ形式・容量で構
成されたデータを格納するメモリ64と、デジタルデー
タを2次元の濃淡画像に表現し、必要な内面性状パラメ
ータを抽出・処理し、かつ所定の出力フォーマットサイ
ズにデータを圧縮処理するデータ処理プロセッサ68と
、抽出・処理結果を出力装置に所定フォーマットに基づ
いて出力するためのインタフェースC69と、抽出・処
理結果9表示尺度、スケールなど必要な内面性状情報デ
ータを所定フォーマットで記録する出力装置70と、画
像データをモニタ表示するときにデジタルデータをアナ
ログデータに変換するD/A変換器71と、画像データ
の表示をするモニタ72からなる出力手段190と、よ
り構成される。また1次記録装′a61には受光センサ
、増幅器、信号処理回路にて処理した画像信号73と、
波形整形回路、受光センサ等からの回転始端情報の回転
信号74と、距離パルス発生器、距離信号処理回路等か
らの走行距離情報の距離信号75とが入力されている。
上記構成において、以下にその動作を説明する。第9図
においてシステムコントローラ67からパラメータを1
次記録装置に入力しくステップ101 ) 、 1次記
録装置でデータを再生する(ステップ102 )  再
生された計測データで距離信号と回転信号(レーザ走査
周期信号)はインタフェースAへ1画像信号はA/D変
換器へ出力する。インタフェースAでは入力された双方
の信号のタイミングを検出しトリガ信号を作成してA/
D変換器へ出力する。また画像信号の水平方向分解能に
対応した所定のサンプルクロックを作成しA/D変換器
へ出力する(ステップ+03)  A/D変換器はトリ
ガ信号の立ち下がる(または立ち上がり)を画像信号の
A/D変換の始点としてサンプルクロック周期で画像信
号をデジタルデータに変換する(ステップ104)  
デジタルデータは、トンネル等の所定延長距離における
1円周上データ(1ラインデータ)としてメモリの所定
アドレス位置に格納される(ステップ105)  所定
データ数がメモリに格納されるとメモリからシステムコ
ントローラに正常にデータが格納されたことを知らせ。
システムコントローラはこれをカウントする。
A/D変換器に次の位置を示すトリガ信号が入力される
と上記と同様の動作を繰り返す(ステップ106 ) 
、上記動作を続行し所定サイズ(例えばトンネル延長距
離に対する所定ラインで1ラインはla+−に相当)の
デジタルデータがメモJに格納し所定サイズ数とシステ
ムコントロールカウント数が一致すると、システムコン
トローラから1次記録装置にコントロール信号を出力す
る。1次記録装置はこれを受けて再生を停止し5次のデ
ータ変換に備えてその再生位置に記録テープを移動、調
整させて停止する(ステップ107)  またメモリ内
のデータはインタフェースBを介して2次記録装置に転
送し、2次記録装置では所定フォーマットでデジタル記
録する(ステップ108)  各ラインの記録毎にシス
テムコントローラにコントロール信号を出力し、正常に
記録されていることを知らせる。システムコントローラ
はこの13号をカウントする。
所定サイズのデータ記録が終了すると2次記録装置は停
止し、システムコントローラでは所定サイズ数とカウン
ト数を比較して全てデータが記録されたことを確認する
(ステップ]09)第10図ではデータ変換に対する各
信号のタイミングチャートを示し、第11図では2次記
録装置にデータ記録したときの記録フォーマットを示す
、システムコントローラからコントロール信号をメモリ
へ出力し、メモリはデータ処理プロセッサに格納データ
を順次データ処理プロセッサに転送する(ステップ+1
0 )  データ処理プロセッサでは原画データ(デジ
タルデータ)に対して所定の抽出処理を行なう(ステッ
プll1)、第12図は出力装置を静電プロッタとした
ときのこの処理のフローを示したものである。
所定の濃淡階調をもつ原画データ(ステップ151)に
対して内面性状情報(ステップ152)をもとに性状パ
ラメータ(例えばクラック等)の濃淡解析等を行ない、
原画データの2値化に対してコントラスト強調範囲を設
定する(パラメータ抽出処理、ステップ153)  次
に5g画データを所定の手法(例えばデイザ法)により
2値化処理および上記設定した範囲をコントラスト強調
処理する(ステップ154)  さらに処理結果を所定
フォーマットに出力するためにデータ圧縮(例えば、間
引き処理)を行なうが、これにあたり処理した性状パラ
メータがつぶれないよう所定サンプル方法によってデー
タ圧縮を行なう(ステップ155 )−処理が終了する
(ステップ156)とデータ処理プロセッサからシステ
ムコントローラにコントロール信号を出力し。
処理が終了したことを知らせる。システムコントローラ
はデータ処理プロセッサにコントローラ信号を出力し、
データ処理プロセッサは処理データをインタフェースC
に転送する。インタフェースCはアドレス設定等を行な
いながら順次データを所定フォーマットで出力装置に転
送し、出力装置は処理データを順次所定フォーマットに
記録する(ステップ112 ) 、第13図は出力装置
に記録した出力例を示したものである。
また前回の検査データ(例えば1部面に検査したときの
データ)と比較する場合は処理を選択しくステップ10
0 ) 、そのときのデジタル記録テープを2次記録装
置で再生しくステップ目5)メモリに格納しくステップ
118 ) 、所定サイズのデ〜り記録が終了後(ステ
ップ117)データ処理プロセッサによりアナログデー
タ処理と同様に(ステップ110〜112 )比較処理
することにより行なえる(ステップ118〜119) 
 さらに、特定の部分を詳細にみる場合は第13図の中
から上記のデータ圧縮パラメータ、データ出力位置を指
定することにより行なえる。第14図はこの出力データ
の拡大した一例を示したものである第15図は第4発明
の第1実施例で第1図のA −A断面を示し、軌道3に
載せられた走行台車80を転動させる車輪81a、81
bが車軸82に回動可能に挿入され、車軸82には車輪
81a、81bのほぼ中央の位置にブツシュ83、ベア
リング84を介して走行台車80がa置されている。ま
た車軸の一方には車輪81aが軸方向に摺動するスキマ
を有してワッシャ86で係止され、他方の車輪81bの
一端には車軸82に固定されたワッシャ87とバネ等の
弾性体88と車輪81bに当接されたワッシャ89が設
けられて車輪81bを軌道に押し付け、かつ車輪81b
の他端にはワッシャ90と軌道ゲージの7A整代(寸法
L)を有してロックナツト91が車軸82に係止されて
いる。
上記構成において次に動作について説明する。
走行する走行ゲージに合わせて車@82に設けられた車
輪81b(例えば四輪車の場合は二個所)を弾性体88
に抗してロックナツト91により締め軌道3に載せる。
走行台車80に孜せた後、ロックナツト91をゆるめて
弾性力で車輪81bの内側Pと車@81aの内側Qとで
軌道3に接触させる。これにより走行台車80は常に軌
道3の内側に沿って走行することになり、軌道間の幅の
差の変動にも柔軟に対応出来るとともに蛇行がなくなる
。また走行台車の前の車軸(又は、後の車軸)にブツシ
ュ83.ベアリング84を設は回動可能にしたため軌道
間の段差にも柔軟に対応出来る。
第16図は第4発明の第2実施例で第1図と同様の断面
を示し、第15図の第1実施例に対して、車輪81a、
81bのほぼ中央の位置の台車92の上にシャフト93
を固着させ、シャフト93には挿入されたブツシュ94
およびベアリング95を介して走行台車96がa置され
ている。
上記のごとく構成されているから、第1実施例に比べて
、更に軌道がカーブ(トンネルの曲率半径に沿って軌道
が曲がっている場合)していてもブツシュ94とベアリ
ング95の所で回動するため走行台車96が軌道のカー
ブに対して柔軟に対応出来て蛇行がなくなる また、走
行する走行ゲージが異なる場合は走行ゲージに合わせて
調整代(寸法L=0)をなくして車軸82に設けられた
車輪81bのロックナツト91を係止し、軌道3に載せ
る。
上記構成において、バネ等の弾性体を片側の車輪に設は
軌道に押し付けているが、両側の車輪に設けても良い、
また上記発明はそれぞれ単独に用いても良いことは云う
までもない。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によればトンネルクラック
検出装置にレーザ光を出力する半導体レーザ光源を用い
たので冷却が不要となるなど外形形状が大幅に小型(水
冷式ガスレーザのレーザ走査系に比べ、対体積比で約1
/100以下となる)になるとともにレーザ走査系に比
べ消′lt電力も少なく(約1/10以下)なる。
またレーザ光の楕円を矯正装置により矯正したため第1
7図のごとくビーム真円度が向上し。
かつ、集光装置により被検査体で所定のビームサイズに
集光したので第18図のごとくレーザビーム半価幅も向
上する。さらに、受光装置にコンデンサレンズを配設し
たので受光面で均一性の高い光線が得られるとともに制
御装置により半導体レーザ光源の温度変化による変動が
少なくなり第19図のととくのレーザパワー変動率の少
ない安定した半導体レーザ光源が得られる。また、トン
ネル内を定量的に連続して計測し2デジタル信号に変換
しデータを記録、再生を行なっているため保存性が良く
経年変化の解析が精度よく、容易に行なうことが出来る
。さらに車輪を軌道にバネ等の弾性体で押し付けるため
蛇行がなくなりレーザ走査位置の変動によるデータの欠
落またはオーバラップを防止することができる。このた
めに、装置が小型化し。
導水路、道路、下水道管、鉄道等に用いられるトンネル
の壁面に発生したクラック(ひび割れ)を第20@ (
A)のごと〈従来例の第20図(B)に比べて正確に、
容易に検出し、保存し。
小口径のトンネルにも使用出来るトンネルクラック検出
装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すトンネルクラック検出
装置の全体構成図。 第2図〜第4図は第1実施例〜第3実施例を示すレーザ
発振装置の概念図。 第5図、第6図はレーザ出力の制御装置のブロック図。 第7図は受光装置のセンシングセンサ一部の断面図。 第8図はデータ処理装置のブロック図。 第9図はデータ処理のフローチャート図。 第10図はデータ変換に対する各信号のタイミングチャ
ート図。 第11図は記録フォーマット図。 第12図は出力装置を静なブaツタとしたときの処理の
フローの1例を示す図。 第13図は出力装置に記録した出力の1例を示す図。 第14図は出力データの拡大図の1例を示す図。 第15図、第16図は走行台車の第1図のA−A断面図
。 第17図は本発明のビームの真円度を示す図。 第18図は本発明のレーザビームの半価幅を示す図。 第19図は本発明のレーザパワーの変動率を示す図。 第20図(A)(B)は本発明と従来の計測したクラッ
クを示す図。 1−・・・−トンネルクラック検出装置2−・−・・ト
ンネル 3−・・・−・・軌道 10・−・・・−・レーザ発振装置 11・−・−・半導体レーザ光源 12−・・・−・矯正装置 13−・・−吸収袋g(60・・・−・−データ処理装
置14・−・−集光装置  80−・−・走行台車15
・−・反射袋fi   170・−・・−・変換手段2
0−・・−・制御装置  180−=−・出力手段30
−一受光装置  190 ・−・−・記録手段36−・
・・−受光センサ 200・−・−・制御手段40 ・
−=−魚眼レンズ 出願人    撒式会社小松製作所 1へ 第6図(八) 柔6図(13) 第10図 WIH図 第16図 (m) 第13図 (%) (mm) 第18図 冒コ0コ浄シ(内容に変更なし) (A’1 第20図 手続補正書 (方式) 昭和63年ノ/月」3日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トンネル内の壁面に発生したクラック(ひび割れ)
    をレーザ光を用い検出するトンネルクラック検出装置に
    おいて、レーザ光を出力する半導体レーザ光源と、レー
    ザビームを真円化するために平行光に変換し、かつ、直
    交する少なくても一方向の成分を拡大、縮小する矯正装
    置と、レーザ光源から発信されたレーザ光の一部が光源
    に戻らないように戻り光を吸収する吸収装置と、ビーム
    光が被検査体で所定のビームサイズに集光するためにレ
    ーザ走査光軸上を移動するように配設された集光装置と
    、受光面で均一性の高い光線を得るために魚眼レンズと
    受光センサとの間にコンデンサレンズ等からなる集光レ
    ンズを配設した受光装置と、より成るトンネルクラック
    検出装置。 2、レーザ光を出力する半導体レーザ光源に温度変化に
    よる変動を少なくするようにコントロールする制御装置
    を取り付けた請求項1記載のトンネルクラック検出装置
    。 3、トンネル内の壁面に発生したクラック(ひび割れ)
    を検出するため、壁面にレーザ光を発振するレーザ発振
    装置と、壁面のレーザ光を受光しクラックを検出する受
    光装置と、トンネル内の計測に合わせクラックの有無、
    位置を記録するデータ処理装置とを有するトンネルクラ
    ック検出装置において、受光したアナログ信号を読み取
    りトリガ信号を作成し、かつこのタイミングをもとにア
    ナログ信号をデジタル信号に変換する変換手段と、デジ
    タル信号を画像化しトンネルのクラック、スケール等の
    評価パラメータを抽出、処理し、出力する出力手段と、
    アナログ信号をデジタル信号に変換したデータを記録、
    再生を行なう記録手段と、上記の記録装置、変換手段、
    出力手段、および記録手段への入出力を制御する制御手
    段と、より成るトンネルクラック検出装置。 4、トンネル内の壁面に発生したクラック(ひび割れ)
    を検出するために、壁面にレーザ光を発振するレーザ発
    振装置と、壁面のレーザ光を受光しクラックを検出する
    受光装置とを、少なくとも搭載したトンネル内の軌道を
    走行する走行台車とよりなるトンネルクラック検出装置
    において、走行時の蛇行を防止するため車輪を軌道に押
    し付けるバネ等の押圧装置を有することを特徴とするト
    ンネルクラック検出装置。 5、車輪を軌道に押し付けるととも軌道ゲージが異なる
    軌道でも走行が出来るように、すくなくても一方の車輪
    を移動する構造を有する請求項4記載のトンネルクラッ
    ク検出装置。
JP63190992A 1988-07-29 1988-07-29 トンネルクラック検出装置 Expired - Fee Related JP2717551B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63190992A JP2717551B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 トンネルクラック検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63190992A JP2717551B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 トンネルクラック検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0238907A true JPH0238907A (ja) 1990-02-08
JP2717551B2 JP2717551B2 (ja) 1998-02-18

Family

ID=16267065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63190992A Expired - Fee Related JP2717551B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 トンネルクラック検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2717551B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047500A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Toa Harbor Works Co Ltd トンネル工事における坑内換気方法
CN103277113A (zh) * 2013-06-03 2013-09-04 中铁上海工程局有限公司 一种有关地铁隧道内的疏散平台的测量装置及控制方法
CN109764814A (zh) * 2019-03-12 2019-05-17 长安大学 一种地裂缝水平竖直位移监测器及监测方法
CN112268797A (zh) * 2020-10-09 2021-01-26 武汉威思顿环境系统有限公司 一种隧道全方位综合检测仪
CN113358822A (zh) * 2021-06-01 2021-09-07 盾构及掘进技术国家重点实验室 一种基于导电喷涂的隧道围岩表面微裂隙发育特征的监测方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262811A (en) * 1975-11-17 1977-05-24 Tatsumi Tanaka Device for preventing track vehicle from meandering
JPS5927247A (ja) * 1982-08-06 1984-02-13 Kokusai Kogyo Kk 路面性状連続計測装置
JPS59196408A (ja) * 1983-04-23 1984-11-07 Omron Tateisi Electronics Co 表面粗さ計測装置
JPS6134123U (ja) * 1984-07-31 1986-03-01 日立電子エンジニアリング株式会社 半導体光源装置
JPS62249009A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 Komatsu Ltd トンネルクラツク検出装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5262811A (en) * 1975-11-17 1977-05-24 Tatsumi Tanaka Device for preventing track vehicle from meandering
JPS5927247A (ja) * 1982-08-06 1984-02-13 Kokusai Kogyo Kk 路面性状連続計測装置
JPS59196408A (ja) * 1983-04-23 1984-11-07 Omron Tateisi Electronics Co 表面粗さ計測装置
JPS6134123U (ja) * 1984-07-31 1986-03-01 日立電子エンジニアリング株式会社 半導体光源装置
JPS62249009A (ja) * 1986-04-21 1987-10-30 Komatsu Ltd トンネルクラツク検出装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH047500A (ja) * 1990-04-25 1992-01-10 Toa Harbor Works Co Ltd トンネル工事における坑内換気方法
CN103277113A (zh) * 2013-06-03 2013-09-04 中铁上海工程局有限公司 一种有关地铁隧道内的疏散平台的测量装置及控制方法
CN109764814A (zh) * 2019-03-12 2019-05-17 长安大学 一种地裂缝水平竖直位移监测器及监测方法
CN109764814B (zh) * 2019-03-12 2024-06-07 长安大学 一种地裂缝水平竖直位移监测器及监测方法
CN112268797A (zh) * 2020-10-09 2021-01-26 武汉威思顿环境系统有限公司 一种隧道全方位综合检测仪
CN112268797B (zh) * 2020-10-09 2022-07-19 武汉威思顿环境系统有限公司 一种隧道全方位综合检测仪
CN113358822A (zh) * 2021-06-01 2021-09-07 盾构及掘进技术国家重点实验室 一种基于导电喷涂的隧道围岩表面微裂隙发育特征的监测方法
CN113358822B (zh) * 2021-06-01 2023-03-10 盾构及掘进技术国家重点实验室 一种基于导电喷涂的隧道围岩表面微裂隙发育特征的监测方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2717551B2 (ja) 1998-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CH631012A5 (fr) Installation pour la mesure d'espaces fermes tels que des tunnels.
JPH0330085B2 (ja)
US20030160193A1 (en) Rolling and lathing parameter measuring device by artificial viewing for railway vehicle wheels
JP4384737B2 (ja) 高速欠陥分析用の検査装置
US20030103216A1 (en) Device and process for measuring ovalization, buckling, planes and rolling parameters of railway wheels
JP2000275182A (ja) 円盤状記録媒体の検査装置及び検査方法
EP0360653A1 (fr) Procédé et système de correction des défauts d'images d'un scanner dus aux déplacements de ce dernier
US4099051A (en) Inspection apparatus employing a circular scan
JP2717551B2 (ja) トンネルクラック検出装置
JPH08304050A (ja) 磁気ディスクの磁気膜欠陥検査装置
CN117434353A (zh) 一种基于斜入射光反射差技术的介电常数测量装置及方法
US4492469A (en) System for measuring the pressure sealed inside an envelope
JP3441670B2 (ja) レンズ検査システム及びレンズ検査装置
JPH11118435A (ja) 車輪測定装置
JP3232269B2 (ja) ガラス容器の肉厚測定装置
JP2530178B2 (ja) トンネルクラック検出装置
JPS6344151A (ja) 外観検査装置
JP2001097212A (ja) 画像撮影および評価システム
JPS62450B2 (ja)
JPH0723850B2 (ja) トンネル内面性状検出装置
JPS62235511A (ja) 表面状態検査装置
JP3122480B2 (ja) ガス濃度分析装置
JPS63127112A (ja) トンネルクラツク検出装置
JP2025093660A (ja) レーザ加工装置
JP2627600B2 (ja) レーザービームの伝搬特性測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees