JPH0238A - 高コントラストハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

高コントラストハロゲン化銀写真感光材料

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JPH0238A
JPH0238A JP357288A JP357288A JPH0238A JP H0238 A JPH0238 A JP H0238A JP 357288 A JP357288 A JP 357288A JP 357288 A JP357288 A JP 357288A JP H0238 A JPH0238 A JP H0238A
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JP357288A
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Junichi Fukawa
淳一 府川
Takeshi Haniyu
武 羽生
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/061Hydrazine compounds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は分光増感され、全整色に感度をもつ)\ロゲン
化銀写真感光材料に関するものであり、特に緑色光およ
び赤色光感度が高くコントラストの高い網点画像を比較
的迅速現像においても得られ、且つ処理後に色素汚染の
極めて少ないハロゲン化銀写真感光材料に関するもので
ある。
[従来の技術] ハロゲン化銀感光材料を用いて、きわめてコントラスト
の高い写真画像を形成することができることは公知であ
る。例えば、ハロゲン化銀粒子の平均粒径が約0.5μ
m以下の微粒子で、粒度分布が狭く、且つ粒子の形が揃
っており、塩化銀の含有率が例えば50モル%以上とい
うように高い塩臭化銀または塩沃化銀乳剤よりなるハロ
ゲン化銀感光材料を、亜硫酸イオン濃度の低い、現像主
薬としてハイドロキノンのみを含有するアルカリ性現像
液で処理することによりコントラストの高い網点画像あ
るいは線画を得る方法が知られている。
この種のハロゲン化銀感光材料は、リス型ハロゲン化銀
写真感光材料として知られており、通常写真製版過程で
、原稿の連続階調の濃度変化を、この濃度に比例する大
小の面積を有する網点の集合に変換するのに用いられて
いる。このような変換は、リスをハロゲン化銀写真感光
材料を用い、交叉線スクリーンまたはコンタクトスクリ
ーンを介して原稿の撮影を行い、次いで亜硫酸イオン濃
度が非常に低く、シかもハイドロキノン現像主薬のみを
含有するいわゆるリス型現像液で現像することによって
網点画像を形成させている。このリス型ハロゲン化銀写
真感光材料は、亜硫酸イオン濃度の高い通常の現像液、
例えば市販の印画紙用現像液で処理しても、ガンマはた
かだか5ないし6であり、網点形成上、最も避けなけれ
ばならないフリンジも多発するので、網点ネガ/ポジ用
には、上記リスを現像液との組み合わせが不可欠である
とされている。このリスを現像液については、ジエーー
工−・シイ−・エールのジャーナル・オプ・ザ・フラン
クリン・インステイテユート(J、A。
CYule : J、 Franklin In5tr
 tuts)、第239巻、第221頁(1945)に
詳細に記載されており、実質的には、ハイドロキノンの
みを現像主薬として含み、現像主薬の酸化防止剤として
の役目を果たす亜硫酸イオン濃度が低い現像液である。
このような現像液は、その保恒性が悪く自動酸化を受け
やすいから、製版業者が常に品質の高い網ネガあるいは
網ポジ画像を得るためには、経時で減少している現像液
の活性度を一定に保つための現像液の管理が必要とされ
るが、その操作が煩雑になることは避けられない。
さらにまた、リス現像処理においては、活性度を一定に
保つ現像液管理の他に、処理スピードが遅いという、2
つの大きな短所がある。
近年の印刷製版の流れとして、印刷プロセスの短縮化と
短時間化があげられ、製版フィルムの処理スピードに対
しての要望が高まっている。
保恒性の高い現像液を用いて製版に適するような極めて
高いコントラストの画像を得る技術として、例えば特願
昭59−240147号明細書等にはテトラゾリウム塩
を含むハロゲン化銀写真感光材料を用いる方法が開示さ
れている。この方法では亜硫酸イオン濃度の高い安定な
現像液を使用し得るとともに、従来のリス現像では行い
得なかった現像時間30秒前後、乾燥完了までの所要時
間90秒乃至100秒の迅速処理が可能である。
一方製版用としてのハロゲン化銀写真感光材料は一般に
緑色部に感光性を有するいわゆるオルソタイプの感光性
をもつことが要求される。
感光性ハロゲン化銀乳剤は単独ではその感光波長域が狭
いので、その感光波長域を長波長側へ拡大することを目
的とした分光増感剤が用いられている。例えば、緑色光
に対する感度を付与するものとして、特公昭38−78
28号、同40−392号、同43−10251号、同
43−22884号、英国特許815,172号、同9
55゜961号、同955,912号、同142,22
8号、米国特許1,942゜854号、同1,950.
876号、同1,957,869号、同2,238,2
31号、同2,521,705号、同2,647,05
9号、特公昭43−2606号、同44−3644号、
同46−18106号、同46−18108号、同48
−15032号、同49−33782号、同り4−34
252号、同58−52574号、米国特許2,839
,403号、同3,567.458号、同3゜625.
698号等の明細書に記載されたシアニン色素並びにメ
ロシアニン色素があげられる。
[発明が解決しようとする問題点] これらの分光増感剤は、特定の波長領域の感度を高める
ということと同時に、−大凶な特性として例えば、 (1)  他の添加剤の影響を受けたり、添加剤の効果
に影響を与えないこと (2)日時が経過した場合にも感度低下やカプリの増大
等の写真特性変化を生じさせないこと、 (3)処理後に色素汚染を生じさせないこと、等の性質
が要求されるが、前記のような比較的迅速な現像を行っ
た場合、処理後の色素汚染が大きくなり実用上大きな問
題となっている。
色素汚染を減するためにはゼラチン等の親水性コロイド
に対する染着性が少なく、且つ処理液中に流出し易い、
溶解性の高い分光増感剤を使用すればよく、従来も種々
の化合物が提案されているが、製版用として要求される
ような極めて高いコントラストを与える現像効果には分
光増感剤が大きな影響を及ぼす場合が多く、コントラス
トを低下させるなどの問題を生じて通常の感光材料にお
ける色素汚れ解決手段を高コントラスト現像を行うハロ
ゲン化銀写真感光材料に適用することは困難であった。
[発明の目的] 本発明の目的は前記のような問題点を解決し、感光度が
高く、亜硫酸イオン濃度の高い通常の現像液を用いた迅
速な現像処理によって極めて高いコントラストが得られ
、且つ処理後の色素汚染の極めて少ないハロゲン化銀写
真感光材料を提供することにある。
[問題点を解決するだめの手段] 本発明者等は種々検討の結果、支持体と該支持体上に塗
設されI;、少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を含
む親水性コロイド層を有するハロゲン化銀写真感光材料
において、前記親水性コロイド層に含まれるハロゲン化
銀粒子が下記一般式[4]で示される化合物によって分
光増感され、且つ前記親水性コロイド層が下記一般式[
1]、[2]。
[3]で示される化合物の少くとも1種を含有すること
を特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によって前記の
目的を達成し得ることを見出した。
一般式[41 Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核またはナフ
トオキサゾール核を完成するに必要な原子群を表わし、
これらの核は炭素原子上に置換基を有していでもよい。
置換基の具体例としては、ハロゲン原子(例えばフッ素
原子、クロル原子、ブロム原子)、炭素数1〜6の無置
換アルキル基(例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基、ヘキシル基等)、炭素数1〜4のアルコキ
シ基(例えばメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、
ブトキシ基)、ヒドロキシ基、炭素数2〜6のアルコキ
シカルボニル基(例えばメトキシカルボニル基、エトキ
シカルボニル基等)、炭素数2〜5のアルキルカルボニ
ルオキシ基(例えばアセチルオキシ基、プロピオニルオ
キシ基等)、フェニル基、ヒドロキシフェニル基等があ
げられる。
これらの核の具体例としては、オキサゾール核としてオ
キサゾール、4−メチルオキサゾール、5−メチルオキ
サゾール、4.5−ジメチルオキサゾール、4−フェニ
ルオキサゾールなど:ベンゾオキサゾール核としてベン
ゾオキサゾール、5−クロロベンゾオキサゾール、5−
ブロモベンゾオキサゾール、5−メチルベンゾオキサゾ
ール、5・エチルベンゾオキサゾール、5・メトキシベ
ンゾオキサゾール、5−ヒドロキシベンゾオキサゾール
、5−エトキシカルボニルベンゾオキサゾール、5−ア
セチルオキシベンゾオキサゾール、5−フェニルベンゾ
オキサゾール、6−メチルベンゾオキサゾール、6−メ
ドキシベンゾール、5.6−シメチルベンゾオキサゾー
ル、6−クロロ−5−メチルベンゾオキサゾールなど、
ナフトオキサゾール核としてす7ト[1,2−d]オキ
サゾール、ナ71− [2,1−d]オキサゾール、ナ
ツト[2,3−dlオキサゾール等の核をあげることが
できる。
141は無置換もしくは置換アルキル基を表す。
置換基の例としては、ヒドロキシ基、スルホネート基、
カルボキシル基、ハロゲン原子(例工ばフッ素原子、塩
素原子)、炭素数1〜4の無置換または置換アルコキシ
基(アルコキシ基は更にスルホ基やヒドロキシ基で置換
されていてもよい)、炭素数2〜5のアルコキシカルボ
ニル基、炭素数1〜4のアルキルスルホニル基、スルフ
ァモイル基、無置換または置換カルバモイル基(炭素数
1〜4のアルキル基で置換された置換カルバモイル基を
含む)、置換フェニル基(置換基の例としては、スルホ
基、カルボキシ基、ヒドロキシ基等)、ビニル基等があ
げられる。
無R換アルキル基の具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基があげられる。
置換アルキル基の例としてはヒドロキシアルキル基とし
て2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル基
など、スルホアルキル基として2・スルホエチル基、3
−スルホプロピル基、3−スルホブチル基、4−スルホ
ブチル基、2−ヒドロキシ−3−スルホプロピル基、2
−クロロ−3−スルホプロピル基など、2−スルホネー
トエチル基、3−スルホネートプロピル基、カルボキシ
アルキル基としてカルボキシメチル基、カルボキシエチ
ル基、カルボキシプロピル基など、2.2.2−1−リ
フルオロエチル基、2−、(3−スルホプロピルオキシ
)エチル基、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル基
、エトキシカルボニルエチル基、メチルスルホニルエチ
ル基、スルファモイルアルキル基として2−スルファモ
イルエチル基、2−カルバモイルエチル基、2−N。
N−ジメチルカルバモイル、エチル基など、7エネチル
基、p−カルボキシフェネチル基、スルホアラルキル基
としてp−スルホフェネチル基、0−スルホフェネチル
基など、p−ヒドロキシフェネチル基、フェノキシエチ
ル基等が挙げられる。
R4!はアルコキシカルボニルアルキル基、ヒドロキシ
アルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、カルバ
モイルアルキル基、ヒドロキシ7エ二ル基、ヒドロキシ
アルキルフェニル基、フェニル基、アルコキシアルキル
基、または置換基(CHz芹A モジ< ハ(CI 2
 九−OTCHa丁A ’k 表t。ここではAはニト
リル基、アルキルスルホニル基、スルホンアミド基、ア
ルキルスルホニルアミノ基、または炭素数1〜8のアル
コキシ基を表し、nは1〜4の整数値を表す。
R目が表す上記6基は置換基を有するものも含む。例え
ば上記基のアルキル部分がハロゲン原子で置換されたも
のも好ましく使用することができる。
R42の例としては、それぞれアルキル基がハロゲン原
子で置換されたアルコキシカルボニルアルキル基(例え
ばメトキシカルボニルフルオロメチル基、エトキシカル
ボニルフルオロメチル基、フルオロエトキシカルボニル
エチル基等)、ヒドロキン7 ルキル基(例えば2−ヒ
ドロキシフルオロエチル基、2二ヒドロキシフルオロプ
ロピル基、3−ヒドロキシフルオロプロピル基、2.3
−ジヒドロキシフルオロプロピル基等)、ヒドロキシア
ルコキンアルキル基(例えばヒドロキシメトキシフルオ
ロメチル基、2−(2−ヒドロキシフルオロエトキシ)
エチル基、2−ヒドロキシフルオ口エトキシメチル基等
)、カルバモイルアルキル基(N−アルキル置換、N、
N−ジアルキル置換、N−ヒドロキシアルキル置換、N
−アルキル−N−ヒドロキシアルキル置換、N、N−ジ
(ヒドロキシアルキル)置換の置換カルバモイルアルキ
ル基及び5・6員環の環状アミンのカルバモイルアルキ
ル基を含む)(例えば2−カルバモイルクロロエチル基
、2−N−(2−ヒドロキシエチル)カルバモイルクロ
ロエチル基、N−ヒドロキシフルオロエチルカルバモイ
ルメチル基、N、N−シ(2−ヒドロキシフルオロエチ
ル)カルバモイルメチル基、2−N、N−ジ(2−ヒド
ロキシエチル)カルバモイルクロロエチル基、N、N−
ジメチルカルバモイルクロロメチル基、モルホリノカル
バモイルクロロメチル基、ピペリジノカルバモイルメチ
ル基等)、ヒドロキシフェニル基、炭素数7〜9のヒド
ロキシアルキルフェニル基(例えばp−(2−ヒドロキ
シフルオロエチル)フェニルl、m−(1−ヒドロキシ
フルオロエチル)フェニル基等)、または置換基(CH
,冗Aもしくは(CH、崖0 【cH,九−Aを表す。
ここでAはニトリル基、アルキルスルホニル基、スルホ
ンアミド基、アルキルスルホニルアミノ基、または低級
アルコキシ基を表すが、このうちアルキルスルホニル基
は、好ましくは炭素数1〜4個のアルキルスルホニル基
(例えばメチルスルホニル基、エチルスルホニル基等)
であり、スルホンアミド基は、好ましくは炭素数1〜4
個のスルホンアミド基(例えばN−メチルスルホンアミ
ド、l、N、N−ジメチルスルホンアミド基等)であり
、アルキルスルホニルアミド基等)であり、アルキルス
ルホニルアミノ基は、好ましくは炭素数1〜4個のアル
キルスルホニルアミノ基(例えばメチルスルホニルアミ
ノ基等)であり、低級アルコキシ基は、好ましくは炭素
数1〜4個のアルコキシ基(例えばメトキシ基、エトキ
シ基等)である。nは1〜4の整数値を表す。
R4m及びR4′は同一でも異なっていてもよく、各々
水素原子、アルキル基(好ましくは炭素数1〜4のもの
、例えばメチル基、エチル基など)、アルコキシ基(好
ましくは炭素数1〜4のもの、例えばメトキシ基、エト
キシ基など)、アルキルスルホニル基、スルホ基、塩素
原子、フッ素原子またはカルボキシル基を表す。
上記一般式[4]で示した化合物において特に好ましい
ものは、R41がスルホ基またはカルボキシル基及び/
またはヒドロキシル基で置換された直鎖あるいは分岐の
炭素数1〜4個のアルキル基を表す場合であり、具体的
にはスルホエチル基、スルホプロピル基、3−スルホブ
チル基、4−スルホブチル基、カルボキシメチル基、カ
ルボキシエチル基、ヒドロキシエチル基、3−スルホ−
2−ヒドロキシプロピル基等があげられる。
次に本発明に用いられる上記一般式[4]で示される化
合物の代表的具体例をあげるが、本発明において使用す
る化合物がこれ等に限定されるもの[4]−1 [4]−2 ゝ−13 [4]−] 34]− [4]−5 [4]−] 94]−10 [4]−]1 [4]− [4]−] 74]−8 [4]−12 [4]−13 [4] OCH。
[4]−15 [4]−16 [4]−17 [4]−21 [4]−22 [4]−23 OCH3 OCH。
H3 [41 [4]−19 [4] [41 [4]−25 [4]−26 [4]−27 [4]−28 [4]−29 [4]−33 [4]−34 [4]−35 [4]−30 [4]−31 [4]−32 [4]−36 [4]−37 本発明において使用される上記−大成[4]で示される
化合物は、特公昭46−549号、同46−18105
号、同46−18106号、同46−18108号、同
47−4085号、同58−52574号、米国特許2
,839.403号、同3,384.486号、同3.
625.698号、同3,480,439号、同3,5
67.458号等に記載されているジメチンメロシアニ
ンの合成方法に準じて合成することができる。
本発明において使用される上記一般式[4]で示される
メロシアニン色素をハロゲン化銀乳剤中に添加分散せし
めることは、従来公知の方法によって行うことができる
。例えば特公昭49−44895号、特開昭50−11
419号の明細書に記載の界面活性剤と共に分散させて
添加する方法、特開昭53−16624号、同53〜1
02732号、同53−102733号、米国特許第3
,469.987号、同3,676.147号の明細書
に記載の親水性基質との分散物として添加する方法、東
独特許第143.324号の明細書に記載の固溶体とし
て添加する方法等が挙げられる。その他メロシアニン色
素を水溶性溶媒、例えば水、エタノール、メチノール、
アセトン、n−プロパツール、フッソ化アルコール、ピ
リジン等の単独またはそれらの混合溶媒に溶解して乳剤
中に添加してもよい。添加の時期は乳剤製造工程中のど
の時期でも良いが、化学熟戊申あるいは化学熟成後が好
ましい。本発明に用いられるメロシアニン色素の添加量
は、ハロゲン化銀乳剤の分光増感を行う量、例えばハロ
ゲン化銀1モル当り10−’〜2 X 10−”モル、
このましくは10−4〜2 X 10−”モルである。
また、本発明に使用するメロシアニン色素は、例えば、
特公昭43−4933号、同43−4936号、同46
18107号、同46−1999号、同47−1111
4号、同48−1762号、同48−1762号、同4
8−38408号、同56−38937号、同58−5
2574号、米国特許2,519.0旧号、同3,74
5,014号等の明細書中に開示された他の色素と任意
の量比で組み合わせて使用することにより強色増感する
ことができる。
以下一般式[1] 、[2] 、[3]について具体的
に説明する。
一般式[l] 式中、R1及びR2はアリール基またはへテロ環基を表
わし、Rは2価の有機基を表わし、nは0〜6、mはO
またはlを表わす。
ここで、R3及びR2で表わされるアリール基としては
フェニル基、ナフチル基等が挙げられ、ヘテロ環基とし
てはピリジル基、ベンゾチアゾリル基、キノリル基、チ
エニル基等が挙げられるが、R1及びR2として好まし
くはアリール基である。
R,及びR3で表わされるアリール基またはへテロ環基
には種々の置換基が導入できる。置換基としては例えば
ハロゲン原子(例えば塩素、7ツ素など)、アルキル基
(例えばメチル、エチル、ドデシルなど)、アルコキシ
基(例えばメトキシ、エトキシ、インプロポキシ、ブ]
・キシ、オクチルオキン、ドデシルオキシなど)、アシ
ルアミノ基 (例えばアセチルアミノ、ピバリルアミノ
、ベンゾイルアミノ、テトラデカノイルアミノ、α−(
2,4−ジー(−アミルフェノキシ)ブチリルアミノな
ど)、スルホニルアミノ基(例えば、メタンスルホニル
アミノ、ブタンスルホニルアミノ、ドデカンスルボニル
アミノ、ベンゼンスルホニルアミノなど)、ウレア基(
例えば、フェニルウレア、エチルウレアなど)、チオウ
レア基(例えば、フェニルチオウレア、エチルチオウレ
アなど)、ヒドロギシ基、アミン基、アルキルアミノ基
(例えば、メチルアミン、ジメチルアミノなど)、カル
ボキシ基、アルコキシカルボニル基(例えば、エトキン
カルボニル)、カルバモイル基、スルホ基などが挙げら
れる。Rで表わされる2価の有機基としては、例えばア
ルキレン基(例えば、メチレン、エチレン、トリメチレ
ン、テトラメチレンなど)、アリーレン基(例えば、フ
ェニレン、ナフチレンなど)、アラルキレン基等が挙げ
られるがアルキレン基は結合中にオキシ基、チオ基、セ
レノ基、カルポニ具体的化合物 アリール基を表わす)、スルホニル基等を含んでも良い
。Rで表わされる基には種々の置換基が導入できる。
置−換基としては例えば、−C0NIINIIR,(R
4は上述したR1及びR3七同じ意味を表わす)、アル
キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、
カルボキシ基、アシル基、アリール基、等が挙げられる
Rとして好ましくはアルキレン基である。
−大成[11で表わされる化合物のうち好ましくはR3
及びR3が置換または未置換のフェニル基であり、n=
m=1でRがアルキレン基を表わす化合物である。
上記−大成[1]で表される代表的な化合物を■ ■ ■7 ■ ■ 」 ■ ■ ■ tc511.。
■ ■ =42 c6t1w =53 tc、II+l tc、I+、。
■ ■ 次に一般式[2]について説明する R21で表わされる脂肪族基は、好ましくは、炭素数6
以上のものであって、特に炭素数8〜50の直鎖、分岐
または環状のアルキル基である。ここで分岐アルキル基
はその中に1つまたはそれ以上のへテロ原子を含んだ飽
和のへテロ環を形成するように環化されてもよい。また
このアルキル基はアリール基アルコキン基、スルホキシ
基、等の置換基を有してもよい。
R2,で表される芳香族基は単環または2環アリール基
または不飽和へテロ環基である。ここで不飽和へテロ環
基は単環または2環のアリール基と縮合してヘテロアリ
ール基を形成してもよい。
例えばベンゼン環、ナフタレン環、ピリジン環、ピリミ
ジン環、イミダゾール環、ピロラゾール環、キノリン環
、イソキノリン環、ベンズイミダゾール環、デアゾール
環、ベンゾチアゾール環等があるがなかでもベンゼン環
を含むものが好ましい。
R21として特に好ましいものはアリール基である。
R2Iのアリール基または不飽和へテa膿基は置換され
ていてもよく、代表的な置換基としては直鎖、分岐また
は環状のアルキル基(好ましくはアルキル部分の炭素数
がl〜20の単環まI;は2環のもの)、アルコキシ基
(好ましくは炭素数1〜20のもの)、5を換アミノ基
(好ましくは炭素数1〜20のアルキル基で置換された
アミン基)、アシルアミノ基(好ましくは炭素数2〜3
0を持つもの)、スルホンアミド基(好ましくは炭素数
1〜30を持つもの)、ウレイド基(好ましくは炭素数
1〜30を持つもの)などがある。
一般式[2]のR22で表される基のうち置換されても
よいアルコキシ基としては炭素数1〜20のものであっ
て、ハロゲン原子、アリール基などで置換されていても
よい。
一般式[2]においてRoで表される基のうち置換され
てもよいアリールオキシ基またはへテロ環オキシ基とし
ては単環のものが好ましく、また置換基としてはハロゲ
ン原子アルキル基、アルコキシ基、シアノ基などがある R22で表される基のうちで好ましいものは、置換され
てもよいアルコキシ基またはアミノ基である。
A、R換されてもよいアルキル基、アルコシ基または一
〇−−3−−N−基結合を含む環状構造であってもよい
。但しR1がヒドラジノ基であることはない。
一般式[2]のR21またはRoはその中にカプラー等
の不動性写真用添加剤において常用されているバラスト
基が組み込まれているものでもよい。
バラスト基は8以上の炭素数を有する写真性に対して比
較的不活性な基であり、例えばアルキル基、アルコキシ
基、フェニル基、アルキルフェニル基、フニノキシ基、
アルキルフェノキシ基などの中から選ぶことができる。
一般式[21のR21またはR2!はその中にハロゲン
化銀粒子表面に対する吸着を強める基が組み込まれてい
るものでもよい。かかる吸着基としては、チオ尿素基、
複素環チオアミド基、メルカプト複素環基、トリアゾー
ル基などの米国特許第4.355゜105号に記載され
た基があげられる。一般式[21で表される化合物のう
ち下記一般式[2−alで表される化合物は特に好まし
い。
一般式[2−al 上記一般式[2−al中、 RzsおよびR24は水素原子、置換されてもよいアル
キル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル基、ドデシ
ル基、2−ヒドロキシプロピル基、2−シアノエチル基
、2−クロロエチル基)、置換されてもよいフェニル基
、ナフチル基、シクロヘキシル基、ピリジル基、ピロリ
ジル基(例えばフェニル基、p−メチルフェニル基、ナ
フチル基、a−ヒドロキシナフチル基、シクロヘキシル
基、p−メチルシクロヘキシル基、ピリジル基、4−プ
ロピル−2−ピリジル基、ピロリジル基、4−メチル−
2−ピロリジル基)を表し、 R16は水素原子または置換されてもよいベンジル基、
アルコキシ基及びアルキル基(例えばベンジル基、p−
メチルベンジル基、メトキシ基、エトキシ基、エチル基
、ブチル基)を表し、R24及びR2Fは2価の芳香族
基(例えばフェニレン基またはナフチレン基)を表し、
Yはイオウ原子または酸素原子を表し、Lは2価の結合
基(例えば−5OzCIIzCIItNII  SO*
NIl、−0CH,SO!Nll、 −0−−CI−N
−)を表し、 Roは−N R/ Rl/または−OR,,を表し、R
’、R“及びR29は水素原子、置換されてもよいアル
キル基(例えばメチル基、エチル基、ドデシル基)、フ
ェニル基(例えばフェニルTs、9−メチルフェニル基
、p−メトキシフェニル基)またはナフチル基(例えば
α−ナフチル基、β−ナフチル基)を表し、 m、nは0または ■ を表す。
R2,がOR2,を 一般式[21の具体例 表すとき Yはイ オウ原子を表すのが好ましい。
上記一般式[21及び[2 alで表される代表的な C=0 CF。
−【6 ■ ※−N11N11CCOCII、CIl、So、CI、
C1,OH法−NIINIICCOCH,Cfl□5C
H2CH20HI =40 =33 一48 ※ ■ 濁1l −NIIN)IccN)Ic、 !H□次に、上記具体
的化合物のうち化合物2−45゜2−47を例にとって
、その合成法を示す。
化合物2−45の合成 合成スキーム (B) (A) 化α物4−二トロフェニルヒドラジン1539と500
mQのジエチルオキザレートを混合し、1時間還流する
。反応を進めながらエタノールを除去していき、!&後
に冷却し結晶を析出させる。濾過し石油エーテルで数回
洗浄し、再結晶する。次に得られた結晶(A)のうち5
0gを1000m12のメタノールで加温溶解し、pd
/C(パラジウム・炭素)触媒下に50Psiのか加圧
したH2雰囲気で還元し、化合物(B)を得る。
この化合物(B)229をアセトニトリル200+n2
とピリジン169の溶液に溶かし室温で化合物(C)2
49のアセトニトリル溶液を滴下した。不溶物を濾別後
、濾液を濃縮し再結晶精製して化合物(D )31gを
得lこ 。
化合物(D)309を上記と同様に水添をして化合物(
E)20gを得た。
化合物(E)10gをアセトニトリル100rnQに溶
解しエチルイソチオンアネート3.09を加え、1時間
還流した。溶媒を留去後回結晶精製して化合物(F)7
.0gを得た。化合物(F )5.09をメタノール5
0mffに溶解してメチルアミン(40%水溶液81a
)を加え攪拌した。メタノールを若干濃縮後、析出した
固体をとり出し再結晶精製して化合物2−45を得た。
化合物2−47の合成 合成スキーム (B) (C) (D) (E) 化合物2−47 化合物(B)229をピリジン200mQに溶解し攪拌
すル中へ、p−ニトロベンゼンスルホニルクロライド2
29を加えた。反応混合物を水あけ、後析出する固体を
とり出し化合物(C)を得た。この化合物(C)を合成
スキームに従って化合物2−45と同様の反応により化
合物2−47を得た。
次に一般式[3]について説明する。
大成[3J    。
鳳 Ar NIINII CR1+ 大成[3]中、Arは耐拡散基又はハロゲン化銀吸着促
進基を少なくとも1つを含むアリール基を表わすが、耐
拡散基としてはカプラー等の不動性写真用添加剤におい
て常用されているバラスト基が好ましい。バラスト基は
8以上の炭素数を有する写真性に対して比較的不活性な
基であり、例えばアルキル基、アルコキシ基、フェニル
基、アルキルフェニル基、フェノキシ基、アルキルフェ
ノキシ基などの中から選ぶことができる。
ハロゲン化銀吸着促進基としてはチオ尿素基、チオウレ
タン基、複素環チオアミド基、メルノJブト複素環基、
トリアゾール基などの米国特許第4゜385.108号
に記載された基が挙げられる。
R11は置換アルキル基を表わすが、アルキル基として
は、直鎖、分岐、環状のアルキル基を表わし、例えばメ
チル、エチル、プロピル、ブチル、イン70ビル、ペン
チル、シクロヘキシル等の基が挙げられる。
これらのアルキル基へ導入される置換基としては、アル
コキシ(例えばメトキシ、エトキシ等)、アリールオキ
シ(例えばフェノキシ、p−クロルフェノキン等)、ペ
テロ環オキン(例えばピリジルオキシ等)、メルカプト
、アルキルチオ(メチルチオ、エチルチオ等)、アリー
ルチオ(例えばフェニルチオ、p−クロルフェニルチオ
等)、ヘテロ環チオ(例えば、ピリジルチオ、ピリミジ
ルチオ、チアジアゾリルチオ等)、アルキルスルホニル
(例えばメタンスルホニル、ブタンスルホニル等)、ア
リールスルホニル(例えばベンゼンスルホニル等)、ヘ
テロ環スルホニル(例えばピリジルスルホニル、モルホ
リノスルホニル等)、アシル(例えばアセチル、ベンゾ
イル等)、シアノ、クロル、臭素、アルコキンカルボニ
ル(例えばエトキシカルボニル、メトキシカルボニル等
)、アリールオキシカルボニル(例えばフェノキシカル
ボニル等)、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカル
バモイル(例えば、N−メチルカルバモイル、N、N−
ジメチルカルバモイル等)、アリールカルバモイル(例
えば、N−フェニルカルバモイル等)、アミノ、アルキ
ルアミノ(例えば、メチルアミン、N、N−ジメチルア
ミノ等)、アリールアミノ(例えば、フェニルアミノ、
ナフチルアミノ等)、アシルアミノ(例えばアセチルア
ミノ、ベンゾイルアミノ等)、アルコキシカルボニルア
ミノ(例えば、エトキシカルボニルアミノ等)、アリー
ルオキシカルボニルアミノ(例えば、フェノキシカルボ
ニルアミノ等)、アシルオキシ(例えは、アセチルオキ
シ、ベンゾイルオキシ等)、アルキルアミノカルボニル
オキシ アミノカルボニルオキシ等)、アリールアミノカルボニ
ルオキシ(例えば、フェニルアミノカルボニルオキシ等
)、スルホ、スルファモイル、アルキルスルファモイル
(例えば、メチルスルファモイル等)、アリールスルフ
ァモイル(例えハ、フェニルスルファモイル等)等の6
基が挙げられる。
ヒドラジンの水素原子はスルホニル基(例えばメタンス
ルホニル シル基(例えば、アセチル、トリフルオロアセチル等)
、オキザリル基(例えば、エトキザリル等)等)等の置
換基で置換されていてもよい。
上記一般式[3]で表される代表的な化合物としては、
以下に示すものがある。
=28 I しul+tr 3 =24 ※−N11N+1CCH□0C11ICI+20C1,
CIl、OII次に化合物3− 5の合成例について述べる。
化合物3− 5の合成 合成スキーム 化合物2−45の合成法に準じて化合物3を 得 lこ 。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に含まれる一般式[
1]、[2]、[3]の化金物の量は、本発明のハロゲ
ン化銀写真感光材料中に含有される/10ゲン化銀1モ
ル当り、5 X 10−’ないし5 x lQ−’モル
までが好ましく、更に好ましくは5 X 10−’ない
し本発明のハロゲン化銀写真感光材料は支持体および該
支持体上に少なくとも一つのハロゲン化銀乳剤層と少な
くとも1つの親水性コロイド層を塗設してなり、このハ
ロゲン化銀乳剤層は支持体上に直接塗設されるか、ある
いはハロゲン化銀乳剤を含まない親水性コロイド層を介
して塗設され、親水性コロイド層は該ハロゲン化銀乳剤
層の上にあるいは支持体とハロゲン化銀乳剤層の間に保
護層として塗設してもよい。また、ハロゲン化銀乳剤層
は異なる感度、例えば高感度および低感度のハロゲン化
銀乳剤層に分けてもよい。この場合、該ハロゲン化銀乳
剤層は、この層の間に、親水性コロイド層の中間層を設
けてもよいし、またハロゲン化銀乳剤層と保護層との間
には中間層を設けてもよい。本発明のヒドラジド化合物
が含有せしめられる層は、ハロゲン化銀乳剤層および/
または前記の各種親水性コロイド層である。
本発明の最も好ましい実施様態は、本発明のヒドラジド
化合物がハロゲン化銀乳剤層に含有せしめられ、且つハ
ロゲン化銀乳剤層および親水性コロイド層に含まれる親
水性コロイドがゼラチンまたはゼラチン誘導体であるハ
ロゲン化銀写真感光材料である。
本発明のヒドラジド化合物をハロゲン化銀乳剤層および
/または親水性コロイド層に含有せしめるには、適宜の
水および有機溶媒にヒドラジド化合物を溶解して添加す
る方法、あるいは有機溶媒に溶かした液をゼラチンある
いはゼラチン誘導体等の親水性コロイドマトリックス中
に分散してから添加する方法またはラテックス中にに分
散して添加する方法等があげられる。本発明はこれらの
方法のいずれを用いてもよい。
本発明において用いられるヒドラジド化合物は、単独で
用いても好ましい画像特性を得ることができる。また、
このヒドラジド化合物は、2種以上を適宜の比率で組合
わせて用いても画像特性に悪影響を与えることはない。
さらに本発明のヒドラジド化合物と本発明のヒドラジド
化合物を適宜の割合で用いてもよい。
本発明の好ましい一つの実施態様として、本発明に係わ
るヒドラジド化合物をハロゲン化銀乳剤層中に添加する
ことがあげられる。また本発明の別の好ましい実施態様
似おいては、ハロゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド
層に直接隣接する親水性コロイド層、または中間層を介
して隣接する親水性コロイド層に添加される。
また別の態様としては、本発明に係わるヒドラジド化合
物を適当な有機溶媒、例えばメタノール、エタノール等
のアルコール類やエーテル類、エステル類等に溶解して
オーバーコート法等によりハロゲン化銀写真感光材料の
ハロゲン化銀乳剤層側の最外層になる部分に直接塗布し
てハロゲン化銀写真感光材料に含有せしめてもよい。
本発明において、本発明のヒドラジド化合物と結合し、
本発明のヒドラジド化合物の親水性を下げるアニオンを
併用すると、特に好ましい結果が得られる。このような
アニオンとしては例えば、過塩素酸等の無機酸の酸根、
スルホン酸、スルポン酸等の有機酸の一根、アニオン系
の活性剤、具体的にはp−トルエンスルホン酸アニオン
等の低級アルキルベンゼンスルホン酸アニオン、p−ド
デシルベンゼンスルホン酸アニオン類、アルキルナフタ
レンスルホン酸アニオン類、ラウリルスルフェートアユ
エン類、テトラフェニールボロン類、ジ2−エチルへキ
ンルスルホサクシネートアニオン類等のジアルキルスル
フオサクシネートアニオン、セチルポリエタノキシサル
フェートアニオン等のポリエーテルアルコール硫酸エス
テルアニオン、ステアリン酸アニオン類等、ポリアクリ
ル酸アニオン類等をあげることができる。
このようなアニオンは、本発明のヒドラジド化合物と予
め混合した後、親水性コロイド層併用添加してもよいし
、また、単独で本発明のテドゾリウムを含有しないハロ
ゲン化銀乳剤層また親水性コロイド層に添加することが
できる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に用いられるハロゲ
ン化銀としてはAgCQ/ A9Br比が100/ 0
乃至2/98の塩臭化銀が好ましく 、AgCQ/ A
9Br比90/10乃至50/ 50の組成を有するも
のが特に好ましい。
またハロゲン化銀粒子の平均粒径が0.10μ講乃至0
.40μmであり、(粒径分布の標準偏差)/(平均粒
径)X100で表わされる粒径分布の変動係数が15%
以下の単分散型のものが好ましい。
本発明において用いられるハロゲン化銀写真感光材料は
写真感光材料業界で公知の方法を用いる事が出来る。即
ち写真乳剤調製法、増感法、添加剤、親水性コロイド、
バインダー、支持体、処理剤、処理法等である。
本発明の黒白用ハロゲン化銀写真感光材料の像生薬とし
ては次のものがあげられる。
HO−e CH−CHin OH型現像主薬の代表的な
ものとしては、ハイドロキノンがある。
また、HOfCH= CHケn NH,型現像剤として
は、オルト及びバラのアミノフェノールまたはアミノピ
ラゾロンが代表的なもので、4−アミノフェノール、2
−アミノ・6−フェニルフェノール、2−アミノ−4−
クロロ−6・フェニルフェノール、4−アミノ−2−7
二二ルフエノール、3.4−ジアミノフェノール、3−
メチル−4,6−ジアミノフェノール、214−シアミ
ルゾルシノール、2,4.6−ドリアミノフエツールー
、N−メチル−p−アミンフェノール、N−β−ヒドロ
キシエチル−p−アミンフェノール、p・ヒドロキシフ
ェニルアミノ酢酸、2−アミノナフトール等がある。
ペテロ環型現像剤としては、l−フェニル−3−ピラゾ
リドン、■−フェニルー4.4−ジメチルー3−ピラゾ
リドン、l−フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメ
チル−3−ピラゾリドン、1−7zニル−4−メチル−
4−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリドン等をあげるこ
とができる。
その他、T、H,ジェームス著、ザ・セオリイオブ・ザ
・ホトグラフィック・プロセス第4版(The The
ory of tbe Photographic P
rocess。
Fourth Edition)第291〜334頁及
びジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサ
エティ(Journal of the Americ
an Chemical 5ociety)第73巻、
第3.100頁(1951)等に記載されているごとき
現像剤が本発明のハロゲン化銀写真感光材料に有効に使
用し得るものである。
これらの現像剤は単独で使用しても2種以上組み合わせ
てもよいが、2種以上を組み合わせて用いる方が好まし
い。また本発明の感光材料の処理に使用する現像液には
保恒剤として、例えば亜硫酸カリ、亜硫酸アンモン等の
亜硫酸塩を用いても本発明の効果が損なわれることはな
く、本発明の1つの特徴としてあげることができる。そ
の他−般白黒現像液で用いられるような苛性アルカリ、
炭酸アルカリまたはアミンなどによるpHの調整とバッ
ファー機能をもたせること、及びブロムカリなど無機現
像抑制剤及びベンゾトリアゾールなどの有機現像抑制剤
、エチレンジアミン四酢酸等の金属イオン捕捉剤、メタ
ノール、エタノール、ベンジルアルコール、ポリアルキ
レンオキシド等の現像促進剤、アルキルアリールスルホ
ン酸ナトリウム、天然のサポニン、糖類または前記化合
物のアルキルエステル物等の界面活性剤、グルタルアル
デヒド、ホルマリン、グリオキザール等の硬膜剤、硫酸
ナトリウム、等のイオン強度調整剤等の添加を行うこと
は任意である。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、上記の如き現像
抑制剤を含んだ現像液を用いて現像処理することにより
極めて保存安定性に優れた感光特性を得ることができる
上記の組成になる現像液のpH値は9〜13であるが、
保恒性および写真特性上からはpH値は10〜12の範
囲が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件で処
理することが出来る。処理温度は、例えば現像温度は5
0℃以下が好ましく、特に30℃前後が好ましく、また
現像時間は3分以内に終了することが一般的であるが、
特に好ましくは40秒以内が好結果をもたらすことが多
い。また現像以外の処理工程、例えば水洗、停止、安定
、定着、さらに必要に応じて前高膜、中和等の工程を採
用することは任意であり、ことらは適宜省略することも
できる。さらにまた、これらの処理は皿現像、枠現像な
どいわゆる手現像処理でも、ローラー現像、ハンガー現
像など機械現像であってもよい。
■実施例] 次に示すA液、B液、C液の溶液を用いて塩臭化銀乳剤
を調整した。
〈溶液A〉 オセインゼラチン           179ポリイ
ソグロビレンーポリエチレンオキシジコハク酸エステル
ナトリウム塩   5mff1θ%エタノール溶液蒸留
水      1280cc〈溶液B〉 硝酸銀               1709蒸留水
               410mQく溶液C〉 塩化ナトリウム          40.9g臭化カ
リウム            35.7gボリイソプ
ロピレンオキシジコハク酸エステルナトリウム塩lθ%
エタノール溶液   3mffオセインゼラチン   
        11g蒸留水           
   40.7raQ溶液Aを40℃に@温した後EA
g値が160mvになる様に塩化ナトリウムを添加した
次に特開昭57−92523号と同57−92524号
記載の混合攪拌機を用いて、ダブルジェット法にて溶液
B及び溶液Cを添加した。
B液、C液を添加終了後、乳剤は10分間オストワルド
熟成したのち、常法により脱塩、水洗を行い、その後、
オセインゼラチンの水溶液600m1オセインゼラチン
309含有)を加えて、55℃30分間攪拌により分散
した後、750IIQに調製した。
次にこの乳剤に対して全硫黄増感を施し、安定剤として
6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、7−チト
ラザインデンを加えた。乳剤を分割し、表1に示した様
に本発明による一般式[1]、[2]、[3]の化合物
、または対比のため下記に示した増感色素([4]−(
a)〜(k)、3 X 1G−’モル/Ag1モルを各
々添加し色増感し、さらに各乳剤にヒドラジド化合物(
2]−8を700+ag/Ag 1モル添加し、n−ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム600mg/ A
g 1モル、スチレン・マレイン酸共重合体2g/Ag
1モルを加え、ポリエチレンテレフタレートフィルム上
にAg3.5g/lI2、ゼラチン量2.09/ l”
になる様に塗布した。その際ゼラチン量1.0g/m’
になる様に展剤としてl−デシル−2−(3−インペン
チル)サクシネート−2−スルホン酸ソーダを30+1
g/+*”s硬膜剤としてホルマリン25119/ r
a”を含む硬膜保護層を重層塗表 [4]−(d) [4] (e) [41 (f) H 比較増感色素 [4 ]−(a) [41 (b) [4]−(c) [4] −(g) [4]−(h) [4 ] (i) [4]−(D [4]−(k) 上記試料片を下記の処方による現像液及び市販の定着液
とを用いて現像タンク容量40I2の自動現像機にて処
理した。
[現像処理条件] (工 程)  (温 度) 現  像      40℃ 定  着      35℃ 水  洗      30°C 乾  燥      50℃ [現像液組成] (!Il成A) (時 間) 15秒 10秒 10秒 10秒 しU 得られた試料それぞれ3片をとり、1片には感光針を用
い光学ウェッジを掛けてタングステン先によって階段露
光を与え、他の1片には大日本スクリーン製造(株)社
製コンタクトスクリーンGNNo、 2 (150L 
)を用いキセノン光により網掛は露光を行った。また、
球りの1片は露光をかけずに次の処理をした。
(、リ ン 酸 (組成り) 5g 現像液の使用時に純水500mQ中に上記組成A1組成
りの順に溶かし、lQに仕上げて用いた。
現像済試料でウェッジ露光をかけたものについては写真
特性曲線を書き光学濃度2.5のところの感度を試料N
o、Iを基準で相対値を算出し、ガンマは光学濃度1.
0から2.5までの直線部のjanθ値を示した。
キャノン光を用い、印刷製版用カメラで組撮影を行った
ものについては、形成された網の品質(ドツト品質)を
評価した。
ドツト品質は網点部面積とクリア部面積が等しいいわゆ
る50%ドツトについては網点の周辺に生ずるフリンジ
(ボケ)の状態を目視判定しフリンジの小なるものを5
とした5段階表示で評価した。
即ち゛5パは優れていることであり、1“は極めて悪い
ことである。50%ドツト品質が“3Nを下回る場合、
一般にこれを許容することができない。
また、露光をかけずに処理をした試料については4枚重
ねをし、フィルムの残色を目視評価し5段階評価を行い
、°“5“は無色、′l#は強い橙色系の残色を示した
。一般製版用として“3″を下回る残色は大きな欠点と
されるレベルである。
表2に示した様に本発明による一般式[4]で示される
増感色素によって色増感され試料のみ、相対感度が高く
、極めて硬調で、しかも残色の少ない試料であることが
分かる。
〈実施例2〉 実施例1と全く同様な方法で試料を作成した。
但し増感色素には[4]−4と[4]−14及び[4]
−24を表3に示した量で添加を行った。また、ヒドラ
ジド塩としては本発明にかかる一般式[1]、[2]。
[3]のもの、対比化合物(a”e)を表3のように7
0019/Ag1モル添加した。試料作成後実施例1と
同一に3片の試料をそれぞれ、ウェッジ露光網掛は露光
および残色試料とした。
(a) (b) (c) (d) 対比ヒ ドラジド化合物の構造は下記の通りであ(e) 表 式[4]で示される化合物は類似の構造を有する増感色
素とは異なり、一般弐[1]、[2’l、[3]で示さ
れる化合物と組み合せ使用する場合において特異的に高
コントラストの画像をyflIXシ、且つ色素汚染が極
めて少ない。これにより亜硫酸イオン濃度の高い保恒性
の良好な現像液による短時間の剋理によっても極めて高
いコントラストの画像が得られ、且つ処理後の色素汚染
の極めて少ないハロゲン化銀写真感光材料を製造するこ
とが可能となった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体と該支持体上に塗設された少なくとも1層のハロ
    ゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するハロゲ
    ン化銀写真感光材料において、前記親水性コロイド層に
    含まれるハロゲン化銀粒子が下記一般式[4]で示され
    る化合物によって分光増感され、かつ前記親水性コロイ
    ド層が下記一般式[1]、[2]、[3]で示される化
    合物の少くとも1種を含有することを特徴とするハロゲ
    ン化銀写真感光材料。 一般式[4] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Zはオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核ま
    たはナフトオキサゾール核を形成するのに必要な非金属
    原子群を表わす。R^4^1は無置換または置換アルキ
    ル基を表わす。R^4^2はアルコキシカルボニルアル
    キル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシアルコキシ
    アルキル基、カルバモイルアルキル基、ヒドロキシフェ
    ニル基、ヒドロキシアルキルフェニル基、▲数式、化学
    式、表等があります▼を表わす。ここでAはニトリル基
    、アルキルスルホニル基、スルホンアミド基、アルキル
    スルホニルアミノ基、または低級アルコキシ基を表わし
    、nは1〜4の整数値を表す。R^4^3、R^4^4
    は同一でも異なっていてもよく、各々水素原子、アルキ
    ル基、アルコキシ基、塩素原子またはカルボキシル基を
    表す。] 一般式[1] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1及びR_2はアリール基またはヘテロ環
    基を表し、Rは有機結合基を表し、nは0〜6、mは0
    または1を表し、nが2以上のときは、各Rは同じであ
    っても、異なっていてもよい。)一般式[2] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_2_1は脂肪族基、芳香族基またはヘテロ
    環基を、R_2_2は水素原子、置換してもよいアルコ
    キシ基、ヘテロ環オキシ基、アミノ基、もしくはアリー
    ルオキシ基を表し、P_1及びP_2は水素原子、アシ
    ル基、またはスルフィン酸基を表す。)一般式[3] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Arは耐拡散基またはハロゲン化銀吸着促進基
    を少なくとも1つ含むアリール基を表し、R_3_1は
    置換アルキル基を表す。)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102330872A (zh) * 2011-07-27 2012-01-25 中国电力工程顾问集团西北电力设计院 一种埋地管道防冻方法

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