JPH0444782Y2 - - Google Patents
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- JPH0444782Y2 JPH0444782Y2 JP9830287U JP9830287U JPH0444782Y2 JP H0444782 Y2 JPH0444782 Y2 JP H0444782Y2 JP 9830287 U JP9830287 U JP 9830287U JP 9830287 U JP9830287 U JP 9830287U JP H0444782 Y2 JPH0444782 Y2 JP H0444782Y2
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- Japan
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- case
- cam
- adjustment
- adjustment shaft
- magnet
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 14
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C19/00—Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
- E05C19/16—Devices holding the wing by magnetic or electromagnetic attraction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/60—Adjustment provisions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/11—Magnetic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Blinds (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば家具などの扉体を家具本体に
マグネツトの吸引力を利用して保持するマグネツ
トキヤツチに関する。
マグネツトの吸引力を利用して保持するマグネツ
トキヤツチに関する。
(従来の技術)
家具本体の前面開口部を扉体によつて開閉可能
とした家具などにおいては、扉体の開閉端側の内
側に鉄片を設けるとともに、この鉄片に対応する
家具本体の前面開口部の内側にマグネツトキヤツ
チを設け、そして、扉体を閉じたときに鉄片がマ
グネツトキヤツチに臨み、このマグネツトキヤツ
チによつて鉄片を吸引して扉体の閉塞状態を保持
するようにしている。しかし、マグネツトキヤツ
チの家具本体への取付位置などにより、マグネツ
トキヤツチと鉄片との間隔にずれが生じ、例えば
間隔が大きい場合には吸引力が不足し、また、マ
グネツトキヤツチが家具本体に対して前方に大き
くずれて家具本体から突出するような場合には、
扉体が家具本体の前面開口部を完全に閉塞できな
い事態が生じる。
とした家具などにおいては、扉体の開閉端側の内
側に鉄片を設けるとともに、この鉄片に対応する
家具本体の前面開口部の内側にマグネツトキヤツ
チを設け、そして、扉体を閉じたときに鉄片がマ
グネツトキヤツチに臨み、このマグネツトキヤツ
チによつて鉄片を吸引して扉体の閉塞状態を保持
するようにしている。しかし、マグネツトキヤツ
チの家具本体への取付位置などにより、マグネツ
トキヤツチと鉄片との間隔にずれが生じ、例えば
間隔が大きい場合には吸引力が不足し、また、マ
グネツトキヤツチが家具本体に対して前方に大き
くずれて家具本体から突出するような場合には、
扉体が家具本体の前面開口部を完全に閉塞できな
い事態が生じる。
そこで、例えば実公昭55−6927号公報などに記
載されているように、マグネツトキヤツチのケー
スからマグネツト体を進退可能として吸引間隔の
調整を行なえるようにしたマグネツトキヤツチが
ある。
載されているように、マグネツトキヤツチのケー
スからマグネツト体を進退可能として吸引間隔の
調整を行なえるようにしたマグネツトキヤツチが
ある。
このマグネツトキヤツチは、ケース内にケース
の側面から進退可能に、マグネツト体が収容さ
れ、このマグネツト体には進退方向と直交して長
孔が設けられ、また、調整軸がケースに回転自在
に設けられるとともに、この調整軸の回転中心か
らずれた位置を回転する偏心軸部がマグネツト体
の長孔に嵌入し、そして、調整軸を回転操作する
ことにより、調整軸の偏心軸部がマグネツト体の
長孔内を移動して、マグネツト体をケースから進
退させ、鉄片との吸引間隔を調整する。
の側面から進退可能に、マグネツト体が収容さ
れ、このマグネツト体には進退方向と直交して長
孔が設けられ、また、調整軸がケースに回転自在
に設けられるとともに、この調整軸の回転中心か
らずれた位置を回転する偏心軸部がマグネツト体
の長孔に嵌入し、そして、調整軸を回転操作する
ことにより、調整軸の偏心軸部がマグネツト体の
長孔内を移動して、マグネツト体をケースから進
退させ、鉄片との吸引間隔を調整する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記マグネツトキヤツチのマグネツ
ト体には、閉鎖する扉体の鉄片が当接することに
よる後方への押圧力や、開放する扉体の鉄片の離
反時に前方へ引張り力が加わる。
ト体には、閉鎖する扉体の鉄片が当接することに
よる後方への押圧力や、開放する扉体の鉄片の離
反時に前方へ引張り力が加わる。
そのため、上記のような従来の構造では、扉体
の開閉によつてマグネツト体に外力が加わると、
容易に調整軸が回転してマグネツト体がケースに
対して移動してしまう。それを防止するため、調
整軸とケースとの回転摺動面を摩擦面として回転
防止を図つているが、この摩擦力が大きければ調
整軸の回転操作が困難となり、摩擦力が小さけれ
ば上記のように外力によつて容易に回転してしま
う。
の開閉によつてマグネツト体に外力が加わると、
容易に調整軸が回転してマグネツト体がケースに
対して移動してしまう。それを防止するため、調
整軸とケースとの回転摺動面を摩擦面として回転
防止を図つているが、この摩擦力が大きければ調
整軸の回転操作が困難となり、摩擦力が小さけれ
ば上記のように外力によつて容易に回転してしま
う。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、外力の作用によつてマグネツト体が移動する
のを防止したマグネツトキヤツチを提供すること
を目的とするものである。
で、外力の作用によつてマグネツト体が移動する
のを防止したマグネツトキヤツチを提供すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案のマグネツトキヤツチは、ケース11内
にケース11の前面開口から進退可能にマグネツ
ト体31を収容し、上記ケース11のマグネツト
体31の進退方向と直交する側部に調整軸体41
を回転自在に設け、上記マグネツト体31にその
進退方向の上記調整軸体41のいずれか一側位置
に対応してカムピン39を突設し、また、上記調
整軸体41に一体回転可能に調整カム51を設
け、この調整カム51に、上記カムピン39が嵌
入するカム溝53を上記調整軸体41を中心とし
た半径距離が連続的に異なるように形成したもの
である。
にケース11の前面開口から進退可能にマグネツ
ト体31を収容し、上記ケース11のマグネツト
体31の進退方向と直交する側部に調整軸体41
を回転自在に設け、上記マグネツト体31にその
進退方向の上記調整軸体41のいずれか一側位置
に対応してカムピン39を突設し、また、上記調
整軸体41に一体回転可能に調整カム51を設
け、この調整カム51に、上記カムピン39が嵌
入するカム溝53を上記調整軸体41を中心とし
た半径距離が連続的に異なるように形成したもの
である。
(作用)
本考案のマグネツトキヤツチは、調整軸体41
を回転操作することにより、この調整軸体41と
一体回転する調整カム51のカム溝53でカムピ
ン39をマグネツト体31の進退方向に押圧し
て、マグネツト体31をケース11から進退させ
る。また、マグネツト体31に進退方向に外力が
作用してマグネツト体31のカムピン39で調整
カム51のカム溝53を押圧しても、その押圧す
る方向が調整カム51の調整軸体41を中心とし
た放射方向と一致することにより、調整カム51
には回転力としては加わらない。
を回転操作することにより、この調整軸体41と
一体回転する調整カム51のカム溝53でカムピ
ン39をマグネツト体31の進退方向に押圧し
て、マグネツト体31をケース11から進退させ
る。また、マグネツト体31に進退方向に外力が
作用してマグネツト体31のカムピン39で調整
カム51のカム溝53を押圧しても、その押圧す
る方向が調整カム51の調整軸体41を中心とし
た放射方向と一致することにより、調整カム51
には回転力としては加わらない。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第6図にマグネツトキヤツチの使用状態を示
し、前面を開口した収納部1を有する家具本体2
にヒンジ3を介して扉体4が開閉可能に取付けら
れ、この扉体4の開閉端の内側に鉄片5が取付け
られているとともに、この鉄片5の位置に対応す
る家具本体2の前面開口部の内側にマグネツトキ
ヤツチ6が設けられている。
し、前面を開口した収納部1を有する家具本体2
にヒンジ3を介して扉体4が開閉可能に取付けら
れ、この扉体4の開閉端の内側に鉄片5が取付け
られているとともに、この鉄片5の位置に対応す
る家具本体2の前面開口部の内側にマグネツトキ
ヤツチ6が設けられている。
上記マグネツトキヤツチ6は、第1図ないし第
5図に示すように、ケース11を有し、このケー
ス11は、合成樹脂製のケース本体12とケース
カバー13とから構成されている。そして、この
ケース本体12には、前面および底面を開口した
収容部14が設けられ、上面略中央部にその収容
部14に向けて支持段部15を有する窓孔16が
上下に貫通開口して設けられ、さらに、両外側部
にフランジ部17が突設され、このフランジ部1
7には、中央部に上下に貫通開口して取付孔18
が設けられ、この取付孔18の両側位置の底面に
収容部14に連通する嵌合溝19が設けられてい
るとともに、この嵌合溝19の中央部から嵌合突
起20が下方に突設されている。
5図に示すように、ケース11を有し、このケー
ス11は、合成樹脂製のケース本体12とケース
カバー13とから構成されている。そして、この
ケース本体12には、前面および底面を開口した
収容部14が設けられ、上面略中央部にその収容
部14に向けて支持段部15を有する窓孔16が
上下に貫通開口して設けられ、さらに、両外側部
にフランジ部17が突設され、このフランジ部1
7には、中央部に上下に貫通開口して取付孔18
が設けられ、この取付孔18の両側位置の底面に
収容部14に連通する嵌合溝19が設けられてい
るとともに、この嵌合溝19の中央部から嵌合突
起20が下方に突設されている。
一方、上記ケースガバー13は、ケース本体1
2の収容部14の下部内側に嵌合可能に設けら
れ、両側部に上記ケース本体12の各嵌合溝19
内に嵌合する嵌合突片21が突設されているとと
もに、この嵌合突片21に上記嵌合突起20の外
側に圧入嵌合する嵌合孔22が設けられ、また、
前縁部に上方に折曲突出する隠蔽縁部23が設け
られ、さらに、上記窓孔16に対応する軸位置に
支持孔24が設けられ、この支持孔24の内周部
には回転調整部としてのセレーシヨン25が設け
られている。
2の収容部14の下部内側に嵌合可能に設けら
れ、両側部に上記ケース本体12の各嵌合溝19
内に嵌合する嵌合突片21が突設されているとと
もに、この嵌合突片21に上記嵌合突起20の外
側に圧入嵌合する嵌合孔22が設けられ、また、
前縁部に上方に折曲突出する隠蔽縁部23が設け
られ、さらに、上記窓孔16に対応する軸位置に
支持孔24が設けられ、この支持孔24の内周部
には回転調整部としてのセレーシヨン25が設け
られている。
上記ケース11の収容部14内には前方から進
退可能にマグネツト体31が収容されており、こ
のマグネツト体31は、ヨーク32とマグネツト
33から構成されている。そして、このヨーク3
2は、断面略コ字状に前方に向かつて両端のヨー
ク片34を上下平行に突出させ、その両ヨーク片
34の略中央部の上記窓孔16および支持孔24
に対応する軸位置に前後方向に長い長孔35が設
けられ、下側のヨーク片34の長孔35の前側位
置にピン取付孔36が設けられているとともに、
上側のヨーク片34の長孔35の前側位置に通孔
37が設けられている。一方、上記マグネツト3
3は、ヨーク32の両ヨーク片34間に挾持さ
れ、ヨーク片34の長孔35に対応して同形状の
長孔38が上下に貫通開口して形成されている。
退可能にマグネツト体31が収容されており、こ
のマグネツト体31は、ヨーク32とマグネツト
33から構成されている。そして、このヨーク3
2は、断面略コ字状に前方に向かつて両端のヨー
ク片34を上下平行に突出させ、その両ヨーク片
34の略中央部の上記窓孔16および支持孔24
に対応する軸位置に前後方向に長い長孔35が設
けられ、下側のヨーク片34の長孔35の前側位
置にピン取付孔36が設けられているとともに、
上側のヨーク片34の長孔35の前側位置に通孔
37が設けられている。一方、上記マグネツト3
3は、ヨーク32の両ヨーク片34間に挾持さ
れ、ヨーク片34の長孔35に対応して同形状の
長孔38が上下に貫通開口して形成されている。
そして、上記ヨーク32の下側のヨーク片34
のピン取付孔36には、先端がヨーク片34の下
方に突出するカムピン39が例えば圧入や螺合な
どの結合手段によつて固着されており、上側のヨ
ーク片34の通孔37を通じて圧入操作や螺合操
作が行なわれる。
のピン取付孔36には、先端がヨーク片34の下
方に突出するカムピン39が例えば圧入や螺合な
どの結合手段によつて固着されており、上側のヨ
ーク片34の通孔37を通じて圧入操作や螺合操
作が行なわれる。
上記ケース11の上下面に貫通して回転可能に
調整軸体41が設けられ、この調整軸体41は、
ドライバーの先端が嵌合されて回転操作される回
転操作部42が上記ケース本体12の窓孔16に
回転自在に嵌合するとともに、回転操作部42の
下部外周に設けられたフランジ部43が支持段部
15に回転自在に嵌合し、また、この支持段部1
5の中央下部に設けられた断面円形の軸部44が
上記ヨーク32の長孔35およびマグネツト33
の長孔38内に貫通配置され、この、軸部44の
下部に設けられた断面矩形状の軸部45が上記ケ
ースカバー13の支持孔24内に回転可能に係合
配置されている。
調整軸体41が設けられ、この調整軸体41は、
ドライバーの先端が嵌合されて回転操作される回
転操作部42が上記ケース本体12の窓孔16に
回転自在に嵌合するとともに、回転操作部42の
下部外周に設けられたフランジ部43が支持段部
15に回転自在に嵌合し、また、この支持段部1
5の中央下部に設けられた断面円形の軸部44が
上記ヨーク32の長孔35およびマグネツト33
の長孔38内に貫通配置され、この、軸部44の
下部に設けられた断面矩形状の軸部45が上記ケ
ースカバー13の支持孔24内に回転可能に係合
配置されている。
上記ケースカバー13の上面のヨーク33との
間に調整カム51が収容配置され、この調整カム
51は、略中央部に設けられた矩形状の嵌合孔5
2に上記調整軸体41の軸部45が圧入固着され
て調整軸体41と一体的に回転するようになつて
おり、上面に上記カムピン39が進入嵌合するカ
ム溝53が設けられている。そして、このカム溝
53は、第4図および第5図のように、一端部5
3aが回転中心すなわち調整軸体41からの半径
距離が短く、他端部53bにいくほど調整軸体4
1からの半径距離が大きく形成されている。
間に調整カム51が収容配置され、この調整カム
51は、略中央部に設けられた矩形状の嵌合孔5
2に上記調整軸体41の軸部45が圧入固着され
て調整軸体41と一体的に回転するようになつて
おり、上面に上記カムピン39が進入嵌合するカ
ム溝53が設けられている。そして、このカム溝
53は、第4図および第5図のように、一端部5
3aが回転中心すなわち調整軸体41からの半径
距離が短く、他端部53bにいくほど調整軸体4
1からの半径距離が大きく形成されている。
そうして、上記マグネツトキヤツチ6は、第6
図のように、上記家具本体2の側板の前端内側
に、ケース本体12のフランジ部17の取付孔1
8を介してねじを螺着することによつて取付けら
れる。この取付状態では、家具本体2の内側横方
向からドライバーの先端を調整軸体41の操作部
42に嵌合して回動操作することができ、家具本
体2の前面に向かつてマグネツト体31が進退調
整可能になつている。
図のように、上記家具本体2の側板の前端内側
に、ケース本体12のフランジ部17の取付孔1
8を介してねじを螺着することによつて取付けら
れる。この取付状態では、家具本体2の内側横方
向からドライバーの先端を調整軸体41の操作部
42に嵌合して回動操作することができ、家具本
体2の前面に向かつてマグネツト体31が進退調
整可能になつている。
そして、第4図のように、カムピン39に調整
カム51のカム溝53の一端部53aが嵌合して
いる場合には、マグネツト体31が最もケース1
1内に収容された状態にあり、マグネツト体31
の両ヨーク片34のケース11からの突出幅は少
ない。
カム51のカム溝53の一端部53aが嵌合して
いる場合には、マグネツト体31が最もケース1
1内に収容された状態にあり、マグネツト体31
の両ヨーク片34のケース11からの突出幅は少
ない。
一方、調整軸体41を回転操作し、調整カム5
1をカムピン39に対してカム溝53の他端部5
3b側が嵌合するように第4図反時計回り方向に
回転させることにより、調整軸体41からの半径
が大きくなるカム溝53によつてカムピン39が
前方に押圧されるとともに、このカムピン39と
一体的にマグネツト体31がケース11の前方に
移動し、マグネツト体31の両ヨーク片34がケ
ース11から前方に進出する。そして、第5図の
ように、カムピン39に対してカム溝53の他端
部53bが嵌合した時点で、マグネツト体31が
ケース11から最も進出した状態になり、マグネ
ツト体31の両ヨーク片34のケース11からの
突出幅が大きい。
1をカムピン39に対してカム溝53の他端部5
3b側が嵌合するように第4図反時計回り方向に
回転させることにより、調整軸体41からの半径
が大きくなるカム溝53によつてカムピン39が
前方に押圧されるとともに、このカムピン39と
一体的にマグネツト体31がケース11の前方に
移動し、マグネツト体31の両ヨーク片34がケ
ース11から前方に進出する。そして、第5図の
ように、カムピン39に対してカム溝53の他端
部53bが嵌合した時点で、マグネツト体31が
ケース11から最も進出した状態になり、マグネ
ツト体31の両ヨーク片34のケース11からの
突出幅が大きい。
このようにして、調整軸体41を回転操作する
ことにより、ケース11に対してマグネツト体3
1を進退させ、マグネツト体31の両ヨーク片3
4のケース11からの突出幅を容易に調整するこ
とができ、したがつて、上記家具本体2の前面を
開閉する扉体4に設けられた鉄片5とマグネツト
体31との吸引間隔を容易に調整できる。
ことにより、ケース11に対してマグネツト体3
1を進退させ、マグネツト体31の両ヨーク片3
4のケース11からの突出幅を容易に調整するこ
とができ、したがつて、上記家具本体2の前面を
開閉する扉体4に設けられた鉄片5とマグネツト
体31との吸引間隔を容易に調整できる。
また、上記扉体4の開閉動作によつて、マグネ
ツトキヤツチ6のマグネツト体31には、閉鎖す
る扉体4の鉄片5が当接することによる後方への
押圧力や、開放する扉体4の鉄片5の離反時に前
方への引張り力が加わる。このとき、例えばマグ
ネツト体31に後方への押圧力が加わつた場合
に、カムピン39が調整カム51のカム溝53の
縁部を後方へ押圧するが、この押圧方向は調整カ
ム51の調整軸体41を中心とした放射方向と一
致するので、調整カム51に対しては回転力とし
ては加わらず、したがつて、マグネツト体31が
ケース11内に押込まれることがない。一方、マ
グネツト体31に前方への引張り力が加わつた場
合にも同様であり、カムピン39が調整カム51
のカム溝53を前方へ引張つても、その引張り方
向は調整カム51の調整軸体41を中心とした放
射方向と一致するため、調整カム51は回転せ
ず、マグネツト体31がケース11から引張り出
されることがない。
ツトキヤツチ6のマグネツト体31には、閉鎖す
る扉体4の鉄片5が当接することによる後方への
押圧力や、開放する扉体4の鉄片5の離反時に前
方への引張り力が加わる。このとき、例えばマグ
ネツト体31に後方への押圧力が加わつた場合
に、カムピン39が調整カム51のカム溝53の
縁部を後方へ押圧するが、この押圧方向は調整カ
ム51の調整軸体41を中心とした放射方向と一
致するので、調整カム51に対しては回転力とし
ては加わらず、したがつて、マグネツト体31が
ケース11内に押込まれることがない。一方、マ
グネツト体31に前方への引張り力が加わつた場
合にも同様であり、カムピン39が調整カム51
のカム溝53を前方へ引張つても、その引張り方
向は調整カム51の調整軸体41を中心とした放
射方向と一致するため、調整カム51は回転せ
ず、マグネツト体31がケース11から引張り出
されることがない。
また、調整軸体41の断面矩形状の軸部45が
ケースカバー13のセレーシヨン25に係合して
いるので、調整軸体41の回転操作時の回転節度
を確保した上で調整軸体41の回転を規制し、調
整カム51の回転およびマグネツト体31の進退
位置を保持することができる。
ケースカバー13のセレーシヨン25に係合して
いるので、調整軸体41の回転操作時の回転節度
を確保した上で調整軸体41の回転を規制し、調
整カム51の回転およびマグネツト体31の進退
位置を保持することができる。
また、上記実施例では、カムピン39を調整軸
体41の前側位置に対応してヨーク32に設けて
いるが、調整軸体41の後側位置に対応して設け
てもよく、この場合にも、上述のようにマグネツ
ト体31に外力が作用しても調整カム51が回転
することがない。
体41の前側位置に対応してヨーク32に設けて
いるが、調整軸体41の後側位置に対応して設け
てもよく、この場合にも、上述のようにマグネツ
ト体31に外力が作用しても調整カム51が回転
することがない。
〔考案の効果〕
本考案によれば、調整軸体を回転操作すること
により、この調整軸体と一体回転する調整カムの
カム溝でカムピンをマグネツト体の進退方向に押
圧して、マグネツト体をケースに対して進退させ
ることができ、また、マグネツト体に進退方向に
外力が作用してマグネツト体のカムピンで調整カ
ムのカム溝を押圧しても、その押圧する方向が調
整カムの調整軸体を中心とした放射方向と一致す
ることにより、調整カムには回転力としては加わ
らず、マグネツト体がケースに対して移動するこ
とがない。
により、この調整軸体と一体回転する調整カムの
カム溝でカムピンをマグネツト体の進退方向に押
圧して、マグネツト体をケースに対して進退させ
ることができ、また、マグネツト体に進退方向に
外力が作用してマグネツト体のカムピンで調整カ
ムのカム溝を押圧しても、その押圧する方向が調
整カムの調整軸体を中心とした放射方向と一致す
ることにより、調整カムには回転力としては加わ
らず、マグネツト体がケースに対して移動するこ
とがない。
第1図は本考案のマグネツトキヤツチの一実施
例を示す断面図、第2図はその一部を切り欠いた
正面図、第3図はその一部を切り欠いた平面図、
第4図はそのケースカバーを外した状態の底面
図、第5図は第4図に対応した動作状態の底面
図、第6図は使用状態を示す家具の断面図であ
る。 6……マグネツトキヤツチ、11……ケース、
25……回転調整部としてのセレーシヨン、31
……マグネツト体、39……カムピン、41……
調整軸体、51……調整カム、53……カム溝。
例を示す断面図、第2図はその一部を切り欠いた
正面図、第3図はその一部を切り欠いた平面図、
第4図はそのケースカバーを外した状態の底面
図、第5図は第4図に対応した動作状態の底面
図、第6図は使用状態を示す家具の断面図であ
る。 6……マグネツトキヤツチ、11……ケース、
25……回転調整部としてのセレーシヨン、31
……マグネツト体、39……カムピン、41……
調整軸体、51……調整カム、53……カム溝。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9830287U JPH0444782Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | |
| CA 560038 CA1301801C (en) | 1987-06-26 | 1988-02-26 | Magnet catch |
| EP19880301753 EP0296696A3 (en) | 1987-06-26 | 1988-03-01 | Magnet catch |
| US07/164,850 US4790576A (en) | 1987-06-26 | 1988-03-07 | Magnet catch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9830287U JPH0444782Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644781U JPS644781U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0444782Y2 true JPH0444782Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=14216127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9830287U Expired JPH0444782Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4790576A (ja) |
| EP (1) | EP0296696A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0444782Y2 (ja) |
| CA (1) | CA1301801C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038535A (en) * | 1989-06-22 | 1991-08-13 | Praag Iii Alex Van | Fastening device |
| GB2489916B (en) * | 2011-04-04 | 2016-03-30 | Giovanni Maria Laporta | A device for enhancing closure of a window or door |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US160285A (en) * | 1875-03-02 | Improvement in door-checks | ||
| US3016563A (en) * | 1959-03-04 | 1962-01-16 | Jong George Edward De | Combined hinge and catch |
| DE1553568C3 (de) * | 1966-06-10 | 1975-12-04 | Karl Lautenschlaeger Kg Moebelbeschlagfabrik, 6101 Reinheim | Magnetschnapper |
| DE1932154A1 (de) * | 1969-06-25 | 1971-01-07 | Simon Fa Karl | Magnetische Haltevorrichtung |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9830287U patent/JPH0444782Y2/ja not_active Expired
-
1988
- 1988-02-26 CA CA 560038 patent/CA1301801C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-01 EP EP19880301753 patent/EP0296696A3/en not_active Ceased
- 1988-03-07 US US07/164,850 patent/US4790576A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0296696A3 (en) | 1990-02-14 |
| US4790576A (en) | 1988-12-13 |
| JPS644781U (ja) | 1989-01-12 |
| CA1301801C (en) | 1992-05-26 |
| EP0296696A2 (en) | 1988-12-28 |
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