JPH0239644A - 相関ピーク検出回路 - Google Patents

相関ピーク検出回路

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JPH0239644A
JPH0239644A JP63188047A JP18804788A JPH0239644A JP H0239644 A JPH0239644 A JP H0239644A JP 63188047 A JP63188047 A JP 63188047A JP 18804788 A JP18804788 A JP 18804788A JP H0239644 A JPH0239644 A JP H0239644A
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Soichi Tsumura
聡一 津村
Kaoru Endo
馨 遠藤
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NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、スペクトラム拡散(SS)通信方式の受信機
に設ける相関器において、同期状態になったか否か検出
するための相関ピーク検出回路に関する。
〔従来の技術〕
SS通信方式の受信機では、内蔵するPN信号発生藷の
位相をずらして受信変314 P N信号との相関をと
り、この相関信号が同期状態で高いピーク値を?するこ
とから同期を検出する。このような同期ピーク検出回路
としては、従来第3図に示すような回路が周知である。
この回路では、受信した相関信号を絶対値回路1をとお
して、絶対値信号となし・、PN期間の積分平均値を積
分回路2で求め、固定のしきい値3と比較器4で比較す
る。
同期状態では送信信号は急峻に立上がるので、固定のし
きい値を超えることで、同期を検出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の相関ピーク検出回路は電力&’H11送その他伝
送路の性質上受信レベルの時間的変動幅が大きく、また
ノイズレベルが高いような場合には、識別するためのし
きい値が固定されているので、不都合な結果を生ずるこ
とがある。たとえば、第4図(a) (blは受信レベ
ルが小さい場合と大きい場合とを示したもので、しきい
値をHlもしくはH2ときめた場合、Hlときめると、
大振幅の受信信号に対しては相関ピークの前の時点で誤
って検出し、H2ときめた場合には小振幅の受信信号に
対しては相関ピーク値を検出できない。またノイズが大
きい場合にも、しきい値レベルの決定によっては誤動作
になる。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、振幅レベルの変
動、ノイズ等の大きい伝送特性が不良な伝送路を介する
SS通信方式において、相関ビクを確実に検出すること
のできる相関ピーク検出回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の相関ピーク検出回路は、受信PN信号の相関信
号を入力として、入力信号の絶対値をとり、絶対値信号
を出力する絶対値回路と、前記絶対値信号の最大値をホ
ールドし、PN周期ごとに出力するホールド回路と、前
記絶対値信号の積分平均値から、相関ピークを識別する
電圧レベルを算出し出力する第1しきい個発生回路と、
前記第1しきい値と、前記ホールド回路の出力とを比較
する比較回路と、経験的に得られる最低の相関ピク値を
識別するために定めた第2しきい値と、前記ホールド回
路の出力とを比較する比較回路とを備えた回路である。
そして、PN周期ごとに出力される、絶対値信号の最大
値が第1.第2しきい値をともに超えたか否かにより、
相関ピークを検出する。
(作用〕 本発明では、PN周期にわたって、相関入力信号の絶対
値信号の積分平均値を求め、この積分平均値から適宜第
1しきい値を定める。相関入力信号の振幅が変化する場
合には、それに相応して第■しきい値が定まるので、し
きい値を固定する場合の欠点を除去できる。
一方、相関入力信号の振幅がかなり低い場合には、第1
しきい値も低くなり、散発的なピーク状ノイズが入力し
たとき、誤って相関ピークと誤認される。これを防ぐた
め、経験的に求められる最低の相関ピーク値を基準とし
て第2しきい値を定めておく。通常第2しきい値はピー
ク状ノイズより太き(定めることができるから、この第
2しきい値を超える場合には、正常に検出されたものと
判断できるので上記誤動作を防ぐことができる。
このように、第1.第2しきい値の両者を相関入力信号
が超した場合には、正しい相関ピークであると確証でき
る。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。相関信号は、先ず絶対値回路1oで、絶対値信号1
0aに変換される。これは受信機に入力する受信信号の
極性が一定しない場合があり、そのため相関ピークの正
負の極性が必ずしもきまらないからである。以後の信号
処理はすべて絶対値信号について行なわれるので、特に
絶対値信号と明記せず、簡単に相関信号という。相関信
号はホールド回路11で最大値をホールドし、PN周期
ごとにラッチ信号100が入力されたときに相関最大値
11 a (Rma x)を出力する。第1しきい個発
生回路16は第1しきい値v1を出力するが、この回路
は遅延素子14.係数がα(α〈1)の係数回路13を
帰還路にもち、入力信号と加算器12で加算する積分回
路と、この積分回路の出力をβ(βく1)倍する係数回
路15とからなる。遅延素子14の遅延時間をτとすれ
ば積分回路の時定数はτ/(1−α)となる。α、βは
相互に関連して定めることによって、積分平均値もしく
は積分平均値近傍に第1しきい値を定め、常にvlとし
て出力させることができる。
ランチ信号100が入力したときに、ホールド回路【1
の相関最大値11aがそのときの第1しきい値Vl (
Vlt h)と比較回路17で比較される。また同時に
相関最大値11 a (Rma x)はあらかじめ定め
ておいた第2しきい値v、thと比較回路18で比較さ
れる。相関最大値11a(Rmax)が第1しきい値v
、th、第2しきい値v、thより大きい場合に、NA
ND回路19の出力が“0”となりランチ回路20でラ
ッチされ出力される。
以上に説明したように、ラッチ回路20の出力が“0′
となると、相関ピークが検出され、同期がとれたことを
、受信機の各部に指示する。
次に、第2図に示す波形図により、本実施例により、同
期検出が行なわれる状況を示す。ランチ信号100はP
N周朋ごとに印加され、最初のラッチ信号100の印加
時点(Pl)から、各部の波形データが観測され、次の
ランチ信号100によって、周期終了時点(P2)の波
形データに基づいて、相関ピーク検出を行なう。なおこ
の相関ピーク検出時点(P2)が次の観測の開始時点(
PL’)になる。
第1しきい値発生回路出力(V+)16aは、PN周期
期間の波形出力により変化するが、22時点における出
力値が比較時のしきい値v、thになる。第2しきい値
v、thは固定的値である。
この値は経験的に最低相関ピーク値を識別しうる程度の
値に定める。この波形図では信号10aの波形に合わせ
て例示しである。ホールド回路11の最大相関出力11
 a (Rma x)はPN周期ごとに出力され、22
時点において比較される。
この例ではRma x>V、t h、V、t hであり
、ラッチ回路出力20aが22時点で“0”となり、こ
の期間内で相関がとれたことを示している。
以上の説明では、入力相関信号がディジタル信号値かア
ナログ信号かを明示しなかったが、どちらの形式であっ
ても本回路は有効である。アナログ信号の場合、比較器
17.18の出力を論理レベルに合わせて出力するよう
にすればよい。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明は入力信号の振幅レベル
の変動が多い伝送回路においても、その振幅レベルに合
わせて、しきい値レベルをきめて、相関ピークか否か決
めるようにしている。これにより、しきい値レベルを固
定とするために生ずる誤検定を防ぐことができる。さら
に振幅レベルが低い場合には、上述のようにきめたしき
い値レベルが低くなるために、ピークノイズで誤動作を
生じないように別にもう1つのしきい値レベルとして、
最低の相関ピーク値を検出しうるだけの高いしきい値を
定めておき、このしきい値レベルを超すことを相関ピー
クを決定する条件として付加した。これによりピークノ
イズによる誤動作を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路ブロック図、第2図
は上記実施例の各部の波形図、第3図は従来例の回路図
、第4図は従来例の問題点を示す図である。 1〇−絶対値回路、  11−・−ホールド回路、16
−第1しきい値発生回路、 17.18・−比較回路、 19−NAND回路、20
−ランチ回路、  100− ラッチ信号。 <a) 第3図 第4図 (′0)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スペクトラム拡散通信方式の受信機において、受信PN
    信号の相関信号を入力として、 (a)入力信号の絶対値をとり、絶対値信号を出力する
    絶対値回路と、 (b)前記絶対値信号の最大値をホールドし、PN周期
    ごとに出力するホールド回路と、 (c)前記絶対値信号の積分平均値から、相関ピークを
    識別する電圧レベルを算出し出力する第1しきい値発生
    回路と、 (d)前記第1しきい値と、前記ホールド回路の出力と
    を比較する比較回路と、 (e)経験的に得られる最低の相関ピーク値を識別する
    ために定めた第2しきい値と、前記ホールド回路の出力
    とを比較する比較回路と、 を有し、PN周期ごとに出力される、絶対値信号の最大
    値が第1、第2しきい値をともに超えたか否かにより、
    相関ピークを検出することを特徴とする相関ピーク検出
    回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03236645A (ja) * 1990-02-14 1991-10-22 Tohoku Electric Power Co Inc スペクトル拡散通信同期捕捉方法
JPH03236646A (ja) * 1990-02-14 1991-10-22 Tohoku Electric Power Co Inc スペクトル拡散通信の同期捕捉方法
JP2809879B2 (ja) * 1991-05-07 1998-10-15 オムニポイント・コーポレイション スペクトル拡散相関器

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