JPH023975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH023975Y2 JPH023975Y2 JP18472284U JP18472284U JPH023975Y2 JP H023975 Y2 JPH023975 Y2 JP H023975Y2 JP 18472284 U JP18472284 U JP 18472284U JP 18472284 U JP18472284 U JP 18472284U JP H023975 Y2 JPH023975 Y2 JP H023975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side walls
- shaft
- holes
- rotating shafts
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は重量物を移送するのに便利で、大型の
もの及び小型のもの何れにも適用できるようにな
つている。構造も簡単で強固になつているので耐
久力が優秀であり、故障がなく、大型の機械は本
案を三箇乃至それ以上を床に配分して機械の下面
に連結し得られるので、簡単に移送し得られ、小
型の重量物は本案1箇により簡単に移送すること
ができる。
もの及び小型のもの何れにも適用できるようにな
つている。構造も簡単で強固になつているので耐
久力が優秀であり、故障がなく、大型の機械は本
案を三箇乃至それ以上を床に配分して機械の下面
に連結し得られるので、簡単に移送し得られ、小
型の重量物は本案1箇により簡単に移送すること
ができる。
(ロ) 従来の技術と問題点
従来重量物搬送用器具として存在する物は多い
が、駆動チエーン式によつて移動するものが多
く、従つて破損しやすく、且つ高価となる。外に
荷車式のものも存在するが、重量物を積載するの
に多くの人手を要し、且つ破損しやすい欠点があ
る。例えば実公昭50−8854号或は実公昭47−
37505号の如きである。
が、駆動チエーン式によつて移動するものが多
く、従つて破損しやすく、且つ高価となる。外に
荷車式のものも存在するが、重量物を積載するの
に多くの人手を要し、且つ破損しやすい欠点があ
る。例えば実公昭50−8854号或は実公昭47−
37505号の如きである。
(ハ) 本考案の構成
本考案は鉄材で形成した倒箱型の枠体における
左右側壁1,1の間にもこれと並行した中央仕切
壁2を設ける。而してこの左右側壁1,1と中央
仕切壁2とに直角な軸通孔3,3を所要間隔に穿
設して複数の回転軸4,4を夫々貫通する。(こ
の所要間隔とは回転軸4,4に車輪6,6を回転
軸4,4と一体に包着固定したものが自由に回転
し得る間隔である。) その回転軸4,4は軸通孔3に夫々設けたベア
リング5により回転自在となす。
左右側壁1,1の間にもこれと並行した中央仕切
壁2を設ける。而してこの左右側壁1,1と中央
仕切壁2とに直角な軸通孔3,3を所要間隔に穿
設して複数の回転軸4,4を夫々貫通する。(こ
の所要間隔とは回転軸4,4に車輪6,6を回転
軸4,4と一体に包着固定したものが自由に回転
し得る間隔である。) その回転軸4,4は軸通孔3に夫々設けたベア
リング5により回転自在となす。
而して回転軸4,4には、左右の側壁1,1と
仕切壁2との間に、夫々回転軸4と一体に包着固
定した車輪6を軸と共に夫々回転自在となして四
周壁下端より車輪外周が突設するようにする。車
輪6は回転軸4と一体に金属を包着固定せられ回
転軸4と一体に回転するが、車輪6の表面にはポ
リウレタンゴム19を巻装すると重量物の移送に
当り、消音と床面その他を傷つけない効果があ
る。
仕切壁2との間に、夫々回転軸4と一体に包着固
定した車輪6を軸と共に夫々回転自在となして四
周壁下端より車輪外周が突設するようにする。車
輪6は回転軸4と一体に金属を包着固定せられ回
転軸4と一体に回転するが、車輪6の表面にはポ
リウレタンゴム19を巻装すると重量物の移送に
当り、消音と床面その他を傷つけない効果があ
る。
更に回転軸4,4の何れか一方は、側壁1の外
方へ延長せしめた端部7を六角乃至八角等の面取
部8となした。(これにラチエツトハンドルを差
しこんで始動せしめる。) また倒箱型の底である天板9上中心には嵌挿孔
10を設け、別に設けた回転盤11の中心に支軸
12を下垂して嵌挿孔10に回動自在に嵌挿せし
め、尚回転盤11の支軸12内にはボルト用螺子
孔13を刻設する。
方へ延長せしめた端部7を六角乃至八角等の面取
部8となした。(これにラチエツトハンドルを差
しこんで始動せしめる。) また倒箱型の底である天板9上中心には嵌挿孔
10を設け、別に設けた回転盤11の中心に支軸
12を下垂して嵌挿孔10に回動自在に嵌挿せし
め、尚回転盤11の支軸12内にはボルト用螺子
孔13を刻設する。
更に前後側壁14,14の一方には、嵌挿孔1
5を有する舌片杆16を所要数突出せしめたこと
を特徴とする重量物移送具の構造に係るものであ
る。
5を有する舌片杆16を所要数突出せしめたこと
を特徴とする重量物移送具の構造に係るものであ
る。
(ニ) 本考案の作動と効果
本案はその構造が鉄材により左右側壁1,1と
前後側壁14,14及び天板9とより倒箱型に形
成したものに中央仕切壁2を設け、左右側壁と中
央仕切壁とに直角な軸通孔3,3を所要間隔に穿
設し、これに複数の回転軸4,4を夫々貫通して
軸通孔に設けたベアリング5により回転自在とな
し、左右側壁と仕切壁との間の左右回転軸4,4
に所要厚の鉄板を回転軸と一体に溶着等により包
着固定した車輪6としたので、従来の駆動チエー
ン式その他の構造の如く使用中破損する虞なく、
耐久力に富むと共に廉価に製造し得る特徴を有す
る。
前後側壁14,14及び天板9とより倒箱型に形
成したものに中央仕切壁2を設け、左右側壁と中
央仕切壁とに直角な軸通孔3,3を所要間隔に穿
設し、これに複数の回転軸4,4を夫々貫通して
軸通孔に設けたベアリング5により回転自在とな
し、左右側壁と仕切壁との間の左右回転軸4,4
に所要厚の鉄板を回転軸と一体に溶着等により包
着固定した車輪6としたので、従来の駆動チエー
ン式その他の構造の如く使用中破損する虞なく、
耐久力に富むと共に廉価に製造し得る特徴を有す
る。
而して車輪6にはその表面にポリウレタンゴム
19を巻装すると、重量物の移送に当り、消音と
床面その他を傷つけない効果がある。且つ車輪6
は四周壁下端より車輪外周が突設するようにして
あるので、回転移送につき何等支障はない効果が
ある。
19を巻装すると、重量物の移送に当り、消音と
床面その他を傷つけない効果がある。且つ車輪6
は四周壁下端より車輪外周が突設するようにして
あるので、回転移送につき何等支障はない効果が
ある。
更に本案を大きな機械等の移送については、本
案品を三箇以上を同時に使用し、第4図に示す如
く機械フレーム17の土台ボルト穴にボルト18
を夫々挿しこみ、このボルト18を本案回転盤1
1の配置箇所に於てボルト用挿込孔13に夫々挿
し込んで締め、重量物を安定せしめて移送準備を
する。
案品を三箇以上を同時に使用し、第4図に示す如
く機械フレーム17の土台ボルト穴にボルト18
を夫々挿しこみ、このボルト18を本案回転盤1
1の配置箇所に於てボルト用挿込孔13に夫々挿
し込んで締め、重量物を安定せしめて移送準備を
する。
小型重量物に於ては本案一箇で間に合う場合も
多い。
多い。
そこで重量物を移送するのに本案の始動をしな
ければならないが、本案の回転軸4,4の何れか
一方は、側壁1の外方へ延長せしめた端部7を六
角乃至八角等の面取部8となしたので、ラチエツ
トハンドルの挿込部を端部7の面取部8にはめ込
んで回動せしめると重量物を支持した本案は始動
しはじめ、後は重量物自体を押すことにより移送
し得られる特徴がある。
ければならないが、本案の回転軸4,4の何れか
一方は、側壁1の外方へ延長せしめた端部7を六
角乃至八角等の面取部8となしたので、ラチエツ
トハンドルの挿込部を端部7の面取部8にはめ込
んで回動せしめると重量物を支持した本案は始動
しはじめ、後は重量物自体を押すことにより移送
し得られる特徴がある。
更に本案は前後側壁14,14の一方には、嵌
挿孔15を有する舌片杆16を所要数突出せしめ
たので、その嵌挿孔15に強靭な縄等をさしこん
で牽引移送を続けることができる特徴がある。
挿孔15を有する舌片杆16を所要数突出せしめ
たので、その嵌挿孔15に強靭な縄等をさしこん
で牽引移送を続けることができる特徴がある。
また本案は倒箱形の天板9上中心に嵌挿孔10
を設け、回転盤11の中心に支軸12を下垂して
回動自在に嵌挿せしめ、尚回転盤11の支軸12
内にはボルト用螺子孔13を設けたので移送重量
物のボルトを本案に支持する為の螺入を回転盤1
1の回動によりスムースに螺入せられる特徴を有
するものである。
を設け、回転盤11の中心に支軸12を下垂して
回動自在に嵌挿せしめ、尚回転盤11の支軸12
内にはボルト用螺子孔13を設けたので移送重量
物のボルトを本案に支持する為の螺入を回転盤1
1の回動によりスムースに螺入せられる特徴を有
するものである。
尚本案の使用に当り、その方向変換をする時
は、本案横にジヤツキを入れて移送物体を持ち上
げると、本案も同時に持上がるので、所望方向に
本案を向けると回転盤11以外の倒箱型が回転す
るので然るのちジヤツキを外し、同様にして移送
物の他側を持ち上げて他側に附装した本案を前記
一側の本案と同方向に向けてのち移送物体を床面
におろし、再び移送物体を押せば所望方向に方向
変換をすることができるので、重量物移送具とし
て甚だ適切なものである。
は、本案横にジヤツキを入れて移送物体を持ち上
げると、本案も同時に持上がるので、所望方向に
本案を向けると回転盤11以外の倒箱型が回転す
るので然るのちジヤツキを外し、同様にして移送
物の他側を持ち上げて他側に附装した本案を前記
一側の本案と同方向に向けてのち移送物体を床面
におろし、再び移送物体を押せば所望方向に方向
変換をすることができるので、重量物移送具とし
て甚だ適切なものである。
第1図は本考案の横断面図、第2図は本考案側
面よりの中央縦断面図、第3図は延長回転軸部の
縦断面図、第4図は本考案の使用状態を示す縦断
面図、第5図は本考案正面よりの縦断面図、第6
図は本考案斜面図、第7図は本考案倒箱型の裏面
よりの斜面図。 1,1……左右側壁、2……中央仕切壁、3,
3……軸通孔、4,4……回転軸、5……ベアリ
ング、6……車輪、7……側壁外方へ延長した端
部、8……角形面取部、9……天板、10……そ
の嵌挿孔、11……回転盤、12……その中心支
軸、13……ボルト用螺子孔、14,14……前
後側壁、15……舌片杆の嵌挿孔、16……舌片
杆、17……機械フレーム、18……ボルト、1
9……ポリウレタンゴムの車輪被覆。
面よりの中央縦断面図、第3図は延長回転軸部の
縦断面図、第4図は本考案の使用状態を示す縦断
面図、第5図は本考案正面よりの縦断面図、第6
図は本考案斜面図、第7図は本考案倒箱型の裏面
よりの斜面図。 1,1……左右側壁、2……中央仕切壁、3,
3……軸通孔、4,4……回転軸、5……ベアリ
ング、6……車輪、7……側壁外方へ延長した端
部、8……角形面取部、9……天板、10……そ
の嵌挿孔、11……回転盤、12……その中心支
軸、13……ボルト用螺子孔、14,14……前
後側壁、15……舌片杆の嵌挿孔、16……舌片
杆、17……機械フレーム、18……ボルト、1
9……ポリウレタンゴムの車輪被覆。
Claims (1)
- 倒箱型の左右側壁1,1間にもこれと並行した
中央仕切壁2を設け、これと直角な軸通孔3,3
を所要間隔に穿設して複数の回転軸4,4を夫々
貫通し、その回転軸4,4は軸通孔3に夫々設け
たベアリング5により回転自在となし、且つ回転
軸4,4には、左右の側壁1,1と仕切壁2との
間に、夫々回転軸4と一体に包着固定した車輪6
を軸と共に夫々回転自在となして四周壁下端より
車輪外周が突設するようにし、更に回転軸4,4
の何れか一方は、側壁1の外方へ延長せしめた端
部7を六角乃至八角等の面取部8となし、且つ倒
箱型の底である天板9上中心には嵌挿孔10を設
け、別に設けた回転盤11の中心に支軸12を下
垂して嵌挿孔10に回動自在に嵌挿せしめ、尚回
転盤11の支軸12内にはボルト用螺子孔13を
刻設し、更に前後側壁14,14の一方には嵌挿
孔15を有する舌片杆16を所要数突出せしめた
ことを特徴とする重量物移送具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18472284U JPH023975Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18472284U JPH023975Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198675U JPS6198675U (ja) | 1986-06-24 |
| JPH023975Y2 true JPH023975Y2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=30742207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18472284U Expired JPH023975Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023975Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026314A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Daiki:Kk | 重量物等運搬用ローラ装置 |
| KR20220033748A (ko) * | 2020-09-10 | 2022-03-17 | 신윤호 | 상하차 가능한 캠핑구조체 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0524643Y2 (ja) * | 1989-06-24 | 1993-06-23 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP18472284U patent/JPH023975Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026314A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Daiki:Kk | 重量物等運搬用ローラ装置 |
| KR20220033748A (ko) * | 2020-09-10 | 2022-03-17 | 신윤호 | 상하차 가능한 캠핑구조체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198675U (ja) | 1986-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5785293A (en) | Machinery base | |
| JPH023975Y2 (ja) | ||
| US6099001A (en) | Drive shaft utility cart | |
| WO1981002882A1 (en) | A support device for a cable drum or the like | |
| JPH019836Y2 (ja) | ||
| JP4398072B2 (ja) | 運搬用台車 | |
| JPS6211851Y2 (ja) | ||
| JPH074437U (ja) | 荷役パレット用ターンテーブル | |
| JPS6319245Y2 (ja) | ||
| JP3389183B2 (ja) | 回転可能な荷物載置台 | |
| JPS63144360U (ja) | ||
| JPS61189876U (ja) | ||
| JPH0322222Y2 (ja) | ||
| JPH0650475Y2 (ja) | 荷役リフター | |
| CN210595104U (zh) | 一种轻便型串杆 | |
| CN212982294U (zh) | 一种加工车间用物料吊装运输车 | |
| JP3147782B2 (ja) | モルタル等のミキサー | |
| JPS5923735Y2 (ja) | コンテナ | |
| JPS6219639Y2 (ja) | ||
| JPH0266585U (ja) | ||
| JPH059268Y2 (ja) | ||
| CN209382048U (zh) | 搬运装置 | |
| JPS6340361Y2 (ja) | ||
| JPS6332563Y2 (ja) | ||
| JPH02132048A (ja) | ケーブルドラムの運搬・ケーブルの繰出用台車 |