JPH0239773Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239773Y2 JPH0239773Y2 JP9908883U JP9908883U JPH0239773Y2 JP H0239773 Y2 JPH0239773 Y2 JP H0239773Y2 JP 9908883 U JP9908883 U JP 9908883U JP 9908883 U JP9908883 U JP 9908883U JP H0239773 Y2 JPH0239773 Y2 JP H0239773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- concrete mixer
- hydraulic
- pump
- operation valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 31
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工事現場等におけるコンクリート運
搬に便利なように、不整地用走行装置を備えた車
体にコンクリートミキサーを設け、前記走行装置
を駆動する油圧式無段変速装置及び前記コンクリ
ートミキサーを回転させる油圧モータを設けたコ
ンクリートミキサー車の油圧回路に関する。
搬に便利なように、不整地用走行装置を備えた車
体にコンクリートミキサーを設け、前記走行装置
を駆動する油圧式無段変速装置及び前記コンクリ
ートミキサーを回転させる油圧モータを設けたコ
ンクリートミキサー車の油圧回路に関する。
本考案の目的は、油圧ポンプの数及び容量を極
力少なくしながら、簡単な給油量調節構成によつ
てコンクリートミキサーの回転数を調整できるよ
うに、かつ、走行用の油圧式無段変速装置への油
補給を常に十分に行えるようにする点にある。
力少なくしながら、簡単な給油量調節構成によつ
てコンクリートミキサーの回転数を調整できるよ
うに、かつ、走行用の油圧式無段変速装置への油
補給を常に十分に行えるようにする点にある。
本考案による油圧回路の特徴構成は、冒記コン
クリートミキサー車において、1個のポンプに対
して、前記油圧モータを正逆転及び停止させる操
作弁、及び、前記油圧式無段変速装置の駆動回路
に油補充するための油補給用ポートを並列接続
し、前記ポンプから操作弁への給油量を調節する
流量調節弁を設け、前記操作弁の戻り油用ポート
を前記油補給用ポートに接続したことにあり、そ
の作用効果は次の通りである。
クリートミキサー車において、1個のポンプに対
して、前記油圧モータを正逆転及び停止させる操
作弁、及び、前記油圧式無段変速装置の駆動回路
に油補充するための油補給用ポートを並列接続
し、前記ポンプから操作弁への給油量を調節する
流量調節弁を設け、前記操作弁の戻り油用ポート
を前記油補給用ポートに接続したことにあり、そ
の作用効果は次の通りである。
つまり、1個のポンプにコンクリートミキサー
用操作弁及び変速装置の油補給用ポートを並列接
続することによつて、コンクリートミキサーの駆
動に要する共に変速装置のリークに起因する油不
足を補うのに要するポンプ経費を少くできるので
あり、また、油圧モータからの伝動系に機械式変
速構成を設けるに比して、コンクリートミキサー
の回転数調節を流量調節弁により極めて安価に行
えるのである。
用操作弁及び変速装置の油補給用ポートを並列接
続することによつて、コンクリートミキサーの駆
動に要する共に変速装置のリークに起因する油不
足を補うのに要するポンプ経費を少くできるので
あり、また、油圧モータからの伝動系に機械式変
速構成を設けるに比して、コンクリートミキサー
の回転数調節を流量調節弁により極めて安価に行
えるのである。
その上、操作弁の戻り油用ポートを変速装置の
油補給用ポートに接続してあるから、コンクリー
トミキサーの回転数いかんにかかわらず、常時、
ポンプからの全油量に相当する大量の油を変速装
置への補給のために供給できるのであり、例えば
変速装置に一定量の補給用油を供給させると共
に、操作弁からの戻り油をタンクに戻すに比し
て、ポンプの容量を極めて少くできるのである。
油補給用ポートに接続してあるから、コンクリー
トミキサーの回転数いかんにかかわらず、常時、
ポンプからの全油量に相当する大量の油を変速装
置への補給のために供給できるのであり、例えば
変速装置に一定量の補給用油を供給させると共
に、操作弁からの戻り油をタンクに戻すに比し
て、ポンプの容量を極めて少くできるのである。
要するに、コンクリートミキサーの回転数調整
自在な駆動、及び、走行用の油圧式無段変速装置
への十分な油補給を、そのための設備を極めて簡
単かつ安価にしながら確実に行わせることがで
き、コスト面及び性能面のいずれにおいても優れ
たものにできたのである。
自在な駆動、及び、走行用の油圧式無段変速装置
への十分な油補給を、そのための設備を極めて簡
単かつ安価にしながら確実に行わせることがで
き、コスト面及び性能面のいずれにおいても優れ
たものにできたのである。
次に、実施例を示す。
第1図に示すように、左右夫々に4個の車輪1
を前後に並べてかつ一体回転自在に設けた車体
に、原動部2、及び、その左右に振分け配置した
搭乗運転部3と補助者搭乗部を設けると共に、油
圧モータ4に正逆回転自在な生コン収納用ドラム
5、ドラム5に対する生コン投入用ホツパー6、
ドラム5からの生コンを放出する向き変更自在な
シユート7等から成るコンクリートミキサーAを
設け、不整地や湿地に好適なコンクリートミキサ
ー車を構成してある。
を前後に並べてかつ一体回転自在に設けた車体
に、原動部2、及び、その左右に振分け配置した
搭乗運転部3と補助者搭乗部を設けると共に、油
圧モータ4に正逆回転自在な生コン収納用ドラム
5、ドラム5に対する生コン投入用ホツパー6、
ドラム5からの生コンを放出する向き変更自在な
シユート7等から成るコンクリートミキサーAを
設け、不整地や湿地に好適なコンクリートミキサ
ー車を構成してある。
第2図に示すように、吐出量変更操作自在な油
圧ポンプ8と油圧モータ9の間で油を循環させる
ように構成した油圧式無段変速装置Bを、原動部
2のエンジン10、及び、左右車輪1に分岐伝動
すると共に、左右車輪1を各別に停止する操向用
クラツチ等を有する走行用伝動部11に連動させ
てある。エンジン10に連動させた1個のポンプ
12に、コンクリートミキサーAの油圧モータ4
に対する操作弁13、及び、油圧式無段変速装置
Bの油補給用ポート14に接続した補給路15を
並列接続し、操作弁13及びリリーフ弁16の戻
り油用ポート13a,16aを補給路15に接続
し、操作弁13に対する給油量を調整するため
に、可変絞り弁17を絞り量変更操作自在に補給
路15に設け、もつて、ドラム5の回転数を調節
できるように、かつ、常時、ポンプ12の全吐出
量に相当する大量の油が油補給用ポート14に供
給され、該ポート14から変速装置Bの駆動回路
Lにリークによる油不足を補うよう供給されるよ
うに構成してある。尚、図中18は作動油タン
ク、19はオイルフイルター、20はリリーフ弁
であり、駆動回路圧が設定値以上になるとその回
路Lからのパイロツト圧により閉じになつて油圧
モータ9の駆動を可能にしながら駆動回路圧が設
定値未満になると開作動して駆動回路Lの排圧を
可能にすることにより油圧モータ9の停止の確実
化を図るものである。すなわち、変速装置Bの中
立状態での伝動停止を確実にさせるためのもので
ある。そして、21は駆動回路Lの保護のための
リリーフ弁であり、22は駆動回路Lへの油補充
用ポート14からの余剰油をタンク18に戻すた
めのリリーフ弁である。
圧ポンプ8と油圧モータ9の間で油を循環させる
ように構成した油圧式無段変速装置Bを、原動部
2のエンジン10、及び、左右車輪1に分岐伝動
すると共に、左右車輪1を各別に停止する操向用
クラツチ等を有する走行用伝動部11に連動させ
てある。エンジン10に連動させた1個のポンプ
12に、コンクリートミキサーAの油圧モータ4
に対する操作弁13、及び、油圧式無段変速装置
Bの油補給用ポート14に接続した補給路15を
並列接続し、操作弁13及びリリーフ弁16の戻
り油用ポート13a,16aを補給路15に接続
し、操作弁13に対する給油量を調整するため
に、可変絞り弁17を絞り量変更操作自在に補給
路15に設け、もつて、ドラム5の回転数を調節
できるように、かつ、常時、ポンプ12の全吐出
量に相当する大量の油が油補給用ポート14に供
給され、該ポート14から変速装置Bの駆動回路
Lにリークによる油不足を補うよう供給されるよ
うに構成してある。尚、図中18は作動油タン
ク、19はオイルフイルター、20はリリーフ弁
であり、駆動回路圧が設定値以上になるとその回
路Lからのパイロツト圧により閉じになつて油圧
モータ9の駆動を可能にしながら駆動回路圧が設
定値未満になると開作動して駆動回路Lの排圧を
可能にすることにより油圧モータ9の停止の確実
化を図るものである。すなわち、変速装置Bの中
立状態での伝動停止を確実にさせるためのもので
ある。そして、21は駆動回路Lの保護のための
リリーフ弁であり、22は駆動回路Lへの油補充
用ポート14からの余剰油をタンク18に戻すた
めのリリーフ弁である。
次に、別の実施例を示す。
左右夫々に3個以上の車輪1を前後に並べた多
輪式走行装置の他に、クローラ式走行装置も利用
でき、それらを不整地用走行装置1と称する。
輪式走行装置の他に、クローラ式走行装置も利用
でき、それらを不整地用走行装置1と称する。
コンクリートミキサーAの具体構成は適宜変更
できる。
できる。
可変絞り弁17に代えて、操作弁13への給油
路及び補給路15の分岐部に、それらへの分配比
を変更する弁を設けてもよく、それら弁を流量調
節弁17と称する。
路及び補給路15の分岐部に、それらへの分配比
を変更する弁を設けてもよく、それら弁を流量調
節弁17と称する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンク
リートミキサー車の側面図、第2図は油圧回路図
である。 1……不整地用走行装置、4……油圧モータ、
12……ポンプ、13……操作弁、13a……戻
り油用ポート、14……油補給用ポート、17…
…流量調節弁、A……コンクリートミキサー、B
……無段変速装置、L……駆動回路。
リートミキサー車の側面図、第2図は油圧回路図
である。 1……不整地用走行装置、4……油圧モータ、
12……ポンプ、13……操作弁、13a……戻
り油用ポート、14……油補給用ポート、17…
…流量調節弁、A……コンクリートミキサー、B
……無段変速装置、L……駆動回路。
Claims (1)
- 不整地用走行装置1を備えた車体にコンクリー
トミキサーAを設け、前記走行装置1を駆動する
油圧式無段変速装置B及び前記コンクリートミキ
サーAを回転させる油圧モータ4を設けたコンク
リートミキサー車において、1個のポンプ12に
対して、前記油圧モータ4を正逆転及び停止させ
る操作弁13、及び、前記油圧式無段変速装置B
の駆動回路Lに油補充するための油補給用ポート
14を並列接続し、前記ポンプ12から操作弁1
3への給油量を調節する流量調節弁17を設け、
前記操作弁13の戻り油用ポート13aを前記油
補給用ポート14に接続してあるコンクリートミ
キサー車の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9908883U JPS608010U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | コンクリ−トミキサ−車の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9908883U JPS608010U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | コンクリ−トミキサ−車の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608010U JPS608010U (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0239773Y2 true JPH0239773Y2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=30234974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9908883U Granted JPS608010U (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | コンクリ−トミキサ−車の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608010U (ja) |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP9908883U patent/JPS608010U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608010U (ja) | 1985-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3865207A (en) | Hydraulic feed for wheel motors | |
| JP2641724B2 (ja) | 車両の左右輪駆動装置 | |
| US3901339A (en) | Hydrostatic drive-steer system | |
| EP3774431B1 (en) | Hydraulic drivetrain for a utility vehicle | |
| EP1001194B1 (en) | Internal damping system for hydrostatic transmission for driving axle | |
| US4241577A (en) | Auxiliary drive system with neutral | |
| KR20030066662A (ko) | 유압구동자동차 | |
| US7770685B2 (en) | Propulsion system for a work vehicle having a single drive pump and differential capability | |
| JP3715001B2 (ja) | 四輪駆動車両の動力伝達装置 | |
| JPS60175805A (ja) | ステアリング・作業機用油圧回路 | |
| JP3437775B2 (ja) | 油圧式四輪駆動システム | |
| US4306640A (en) | Multi-range hydraulic drive | |
| JPH07158730A (ja) | Hstの油圧モータの空転防止装置および空転防止方法 | |
| JPH0512326Y2 (ja) | ||
| JPS6344260Y2 (ja) | ||
| JPS6242825Y2 (ja) | ||
| JPH072655Y2 (ja) | 道路機械の駆動装置 | |
| JPS6131506A (ja) | アスフアルトフイニツシヤ | |
| JPS6230502Y2 (ja) | ||
| JPH0419209Y2 (ja) | ||
| JPH0117450Y2 (ja) | ||
| JPH0624050U (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| JPH0545530Y2 (ja) | ||
| JPS5815233Y2 (ja) | ダンプ車 | |
| JPS6342690Y2 (ja) |