JPH0239902A - 卓上切断機の安全カバー開閉機構 - Google Patents
卓上切断機の安全カバー開閉機構Info
- Publication number
- JPH0239902A JPH0239902A JP19123688A JP19123688A JPH0239902A JP H0239902 A JPH0239902 A JP H0239902A JP 19123688 A JP19123688 A JP 19123688A JP 19123688 A JP19123688 A JP 19123688A JP H0239902 A JPH0239902 A JP H0239902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety cover
- spring
- gear case
- saw blade
- turning moment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はのこ刃軸を中心に回動する卓上切断機の安全カ
バー開閉機構に関するものである。
バー開閉機構に関するものである。
従来例を第5図により説明する。ハンドル9を押し下げ
ることにより、被削材2とセフティカバー10が当接し
該セフティカバー10が回動するが、安全1該セフティ
カバー10の開放を防止するため、スプリング11によ
り常に閉鎖側に加圧されている。このスプリング11に
よる加圧力及び該セフティカバ−10自重による回転モ
ーメントにより、被削材当接時に被削材とセフティカバ
ーの接触力は大となり該セフティカバーが開きにくくな
る点と、該セフティカバーの被削材接触面が滑らかな面
を持たない時など上記した加圧力及び回転モーメントに
より、被剛材に傷を付けやすいという欠点を有する。
ることにより、被削材2とセフティカバー10が当接し
該セフティカバー10が回動するが、安全1該セフティ
カバー10の開放を防止するため、スプリング11によ
り常に閉鎖側に加圧されている。このスプリング11に
よる加圧力及び該セフティカバ−10自重による回転モ
ーメントにより、被削材当接時に被削材とセフティカバ
ーの接触力は大となり該セフティカバーが開きにくくな
る点と、該セフティカバーの被削材接触面が滑らかな面
を持たない時など上記した加圧力及び回転モーメントに
より、被剛材に傷を付けやすいという欠点を有する。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、セ
フティカバーの開閉を円滑に行なえるようにすることで
ある。
フティカバーの開閉を円滑に行なえるようにすることで
ある。
本発明は、引張りばねは伸長量により復元力が変化する
点に着目し、セフティカバー開閉時において、セフティ
カバー自重による回転モーメントが閉じ方向の時は引張
りばねで引上げ、セフティカバー自重による回転モーメ
ントが開き方向の時には引張りばねで引下げるよう、セ
フティカバー自重による回転モーメントの変化に対応し
て、常にセフティカバーが閉じる方向へ回転モーメント
が加えられ、さらに上記回転モーメントは極力小さくな
るように、セフティカバー、引張りばねの関係を工夫し
たものである。
点に着目し、セフティカバー開閉時において、セフティ
カバー自重による回転モーメントが閉じ方向の時は引張
りばねで引上げ、セフティカバー自重による回転モーメ
ントが開き方向の時には引張りばねで引下げるよう、セ
フティカバー自重による回転モーメントの変化に対応し
て、常にセフティカバーが閉じる方向へ回転モーメント
が加えられ、さらに上記回転モーメントは極力小さくな
るように、セフティカバー、引張りばねの関係を工夫し
たものである。
〔発明の実施例〕
本発明を第1.2.3.4図により説明する。
ベース1上面に被削材2を支持するフェンス3を固着し
、該ベース1後部にヒンジ4が保持されている。該ヒン
ジ4上端には、ヒンジシャフト5を支点とし前記ベース
1に対し揺動可能にモートル部を有するギヤケース6が
保持されている。該ギヤケース6には、のこ刃軸7を中
心としてのこ刃8が可回転に取り付けられ、前端部に被
削材切込み用ハンドル9が保持されている。前記のこ刃
8露出部を覆うセフティカバー10が前記のこ刃軸7を
中心に回転可能に保持され、前記ギヤケース6のフック
掛穴(G)12と該セフティカバー10のフック掛穴(
S)13に、引張りコイルばねであるスプリング11が
保持されている。
、該ベース1後部にヒンジ4が保持されている。該ヒン
ジ4上端には、ヒンジシャフト5を支点とし前記ベース
1に対し揺動可能にモートル部を有するギヤケース6が
保持されている。該ギヤケース6には、のこ刃軸7を中
心としてのこ刃8が可回転に取り付けられ、前端部に被
削材切込み用ハンドル9が保持されている。前記のこ刃
8露出部を覆うセフティカバー10が前記のこ刃軸7を
中心に回転可能に保持され、前記ギヤケース6のフック
掛穴(G)12と該セフティカバー10のフック掛穴(
S)13に、引張りコイルばねであるスプリング11が
保持されている。
上記構成において、ハンドル9を押し下げれば、被削材
2にセフティカバー10が当接し、該セフティカバー1
0は上昇し回転を始める。上記した該セフティカバー1
0の回転を円滑に行なえるようにするためには、該セフ
ティカバ−10自重による回転モーメントを極力小さく
するよう配慮すれば良いことになる。さらに考慮しなけ
ればならない点は、安全上前記セフティカバ−10自重
による回転モーメントが、該セフティカバー開き方向に
転移しやすいギヤケース上限位置(被削材切込み用ハン
ドル9を下降させない位置)において、該セフティカバ
ー閉じ方向に回転モーメントが加わるようスプリング1
1の位置を設定する必要がある。
2にセフティカバー10が当接し、該セフティカバー1
0は上昇し回転を始める。上記した該セフティカバー1
0の回転を円滑に行なえるようにするためには、該セフ
ティカバ−10自重による回転モーメントを極力小さく
するよう配慮すれば良いことになる。さらに考慮しなけ
ればならない点は、安全上前記セフティカバ−10自重
による回転モーメントが、該セフティカバー開き方向に
転移しやすいギヤケース上限位置(被削材切込み用ハン
ドル9を下降させない位置)において、該セフティカバ
ー閉じ方向に回転モーメントが加わるようスプリング1
1の位置を設定する必要がある。
第3.4図によりスプリング11の作用を説明する。第
3図はギヤケース6上限位置での部分図であり、セフテ
ィカバー重心位置110を示しである。第4図は上記ギ
ヤケース上限位置におけるセフティカバー10回転時の
前記セフティカバー重心位置110 (110a 〜1
10d)、スプリング11荷重点(13a〜13d)位
置関係を作図化したものであり、該セフティカバー重心
位置11a、110b、110c、110cと該スプリ
ング11荷重点13a、13b、13c、13dが対応
する。第4図でわかるように、前記セフティカバー10
を上昇回転させた場合、該セフティカバー重心位置11
0は、のこ刃軸7の真上に近寄ってくると、該セフティ
カバ−10自重による回転モーメントは減少することか
ら、前記スプリング11の伸長量を少なくし、該スプリ
ング11による該セフティカバー上昇回転力も軽減させ
るよう配設させ、合成された該セフティカバー10の回
転モーメントは常に該セフティカバー10の閉じ方向と
なるようにする。さらにセフティカバー重心位置(11
0c位置)が該のこ刃軸7の真上に位置する付近から、
該スプリング11による回転モーメントは該セフティカ
バー10の閉じる方向に加わるよう配設されている。こ
れらにより該セフティカバー10は小さい回転力で回転
することになり、被削材2と当接し該セフティカバー1
0が上昇する時も円滑に回転する。
3図はギヤケース6上限位置での部分図であり、セフテ
ィカバー重心位置110を示しである。第4図は上記ギ
ヤケース上限位置におけるセフティカバー10回転時の
前記セフティカバー重心位置110 (110a 〜1
10d)、スプリング11荷重点(13a〜13d)位
置関係を作図化したものであり、該セフティカバー重心
位置11a、110b、110c、110cと該スプリ
ング11荷重点13a、13b、13c、13dが対応
する。第4図でわかるように、前記セフティカバー10
を上昇回転させた場合、該セフティカバー重心位置11
0は、のこ刃軸7の真上に近寄ってくると、該セフティ
カバ−10自重による回転モーメントは減少することか
ら、前記スプリング11の伸長量を少なくし、該スプリ
ング11による該セフティカバー上昇回転力も軽減させ
るよう配設させ、合成された該セフティカバー10の回
転モーメントは常に該セフティカバー10の閉じ方向と
なるようにする。さらにセフティカバー重心位置(11
0c位置)が該のこ刃軸7の真上に位置する付近から、
該スプリング11による回転モーメントは該セフティカ
バー10の閉じる方向に加わるよう配設されている。こ
れらにより該セフティカバー10は小さい回転力で回転
することになり、被削材2と当接し該セフティカバー1
0が上昇する時も円滑に回転する。
なお本発明のように引張りばねを使用するのではなく、
のこ刃軸中心に巻き込んだねじりコイルばねを使用して
も同様な効果が得られる。
のこ刃軸中心に巻き込んだねじりコイルばねを使用して
も同様な効果が得られる。
本発明によれば、セフティカバー自重による回転モーメ
ントの軽減及びセフティカバーの開放防止が行なえるよ
うにしたため、セフティカバーの開閉は円滑に行なえる
点と、被削材当接時の接触圧力軽減により、被削材に傷
を付けにくいという実用1優れた効果が得られる。
ントの軽減及びセフティカバーの開放防止が行なえるよ
うにしたため、セフティカバーの開閉は円滑に行なえる
点と、被削材当接時の接触圧力軽減により、被削材に傷
を付けにくいという実用1優れた効果が得られる。
第1図は本発明となる卓上切断機の安全カバー開閉機構
の一実施例を示す側面図、第2図は切断作業時の側面図
、第3図は安全カバ一部の部分拡大図、第4図は安全カ
バー回転時の説明図ミー4−1jl 51[+J 徒釆
a’l L−7、’l /f・1 k e t−3b
。 図において、1はベース、2は被削材、3はフェンス、
4はヒンジ、5はヒンジシャフト、6はギヤケース、7
はのこ刃軸、8はのこ刃、10はセフティカバー、11
はスプリングである。
の一実施例を示す側面図、第2図は切断作業時の側面図
、第3図は安全カバ一部の部分拡大図、第4図は安全カ
バー回転時の説明図ミー4−1jl 51[+J 徒釆
a’l L−7、’l /f・1 k e t−3b
。 図において、1はベース、2は被削材、3はフェンス、
4はヒンジ、5はヒンジシャフト、6はギヤケース、7
はのこ刃軸、8はのこ刃、10はセフティカバー、11
はスプリングである。
Claims (1)
- ベースに被削材を支持するフェンスを固着し、該ベース
に連結したヒンジ上方にヒンジシャフトを支点に揺動可
能にギヤケースを軸支し、該ギヤケースにモートル部、
のこ刃、のこ刃軸を中心に回動するセフティカバーを連
結し、ギヤケースを下方に揺動することにより、被削材
と該セフティカバーが当接し、該セフティカバーが開閉
する構造の卓上切断機において、前記セフティカバー自
重による回転モーメントを軽減するため、引張りばね等
で前記回転モーメントより小さい逆回転モーメントを与
え、かつ、該セフティカバー重心位置が前記のこ刃軸の
真上に移動する付近から、逆に該セフティカバーの開放
を防止のため、該セフティカバー自重による開放側モー
メントより大きい、引張りばね等による該セフティカバ
ー閉鎖側モーメントが加わるよう、前記ギヤケースと前
記セフティカバーに引張りばね等の弾性体を保持させ、
該セフティカバー回転力を小さくさせることを特徴とす
る卓上切断機の安全カバー開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191236A JPH0751281B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 卓上切断機の安全カバー開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191236A JPH0751281B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 卓上切断機の安全カバー開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239902A true JPH0239902A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0751281B2 JPH0751281B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16271166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191236A Expired - Fee Related JPH0751281B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 卓上切断機の安全カバー開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751281B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329772A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 発電装置、及び発電装置を備えるタイヤ空気圧警報システム |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191236A patent/JPH0751281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329772A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 発電装置、及び発電装置を備えるタイヤ空気圧警報システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751281B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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