JPH0240047B2 - - Google Patents

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JPH0240047B2
JPH0240047B2 JP61099369A JP9936986A JPH0240047B2 JP H0240047 B2 JPH0240047 B2 JP H0240047B2 JP 61099369 A JP61099369 A JP 61099369A JP 9936986 A JP9936986 A JP 9936986A JP H0240047 B2 JPH0240047 B2 JP H0240047B2
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JP
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iodide
reaction
aromatic compound
electrolytic
water
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JP61099369A
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JPS6263527A (ja
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Juji Matsuoka
Kazunori Yamataka
Atsushi Shimizu
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Publication of JPS6263527A publication Critical patent/JPS6263527A/ja
Publication of JPH0240047B2 publication Critical patent/JPH0240047B2/ja
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、電子䟛䞎性基を有する芳銙族化合物
を電解酞化反応によりペり玠化し、ペり玠化芳銙
族化合物を埗お、次いで求栞詊薬ず反応させお芳
銙族化合物を補造する方法に関するものである。
特には、アニリン以䞋、ANず略すから―
ペヌドアニリン以䞋、PIAず略すを埗お、次
いで―プニレンゞアミン以䞋、PPDず略
すを補造する方法に関するものである。 PPDは染料、顔料、医薬品、アラミド繊維、
ポリむミド暹脂のモノマヌなどの合成䞭間䜓ずし
お有甚な甚途がある。 埓来の技術 電子䟛䞎性基を有する芳銙族化合物を電解酞化
反応によりペり玠化し、次いで求栞詊薬ず反応さ
せお芳銙族化合物を補造する方法ずしおは、AN
を電解酞化反応ペり玠化しPIAを埗お、次いでア
ンモニアず反応させる米囜特蚱第3975439が知ら
れおいる。この方法では、ANを隔膜法の電解酞
化反応によりPIAを埗お、アンモニアずPIAを反
応させた埌、副生成するペり化アンモニりムず氎
酞化ナトリりムを反応させアンモニアずペり化ナ
トりムを回収し、回収したペり化ナトリりムを電
解系に戻しお、PPDを補造しおいる。 発明が解決しようずする問題点 埓来技術にしたが぀お電解反応を行なうず、隔
膜を甚いた堎合には、電解反応ず共にペり化氎玠
が生成し、かなり急激に酞性ずな぀おくる。陜極
液は最初油氎の局系であるが、電解の進行ず共
に遂には均䞀系になる。このような珟象に぀いお
の蚘述はないが、陜極液のデカンタヌでの分離を
保蚌するための手段ずしお、氎酞化ナトリりム氎
溶液を加えおPHを〜の範囲に保持するずいう
蚘茉がある。 しかし、比范䟋にも瀺したように、氎酞化ナト
リりム氎溶液を加えながら電解反応を行なうず、
そもそもPHを〜の範囲に保持するこずが極め
お難しいのみでなく、電圧の倉動もかなり激し
く、電解反応を安定に行なうこずが極めお困難で
あるこずが刀明した。さらに副生物、䟋えばアゟ
ベンれンや―アミノゞプニルアミンなども少
量ではあるが生成しおいた。たた、隔膜この堎
合はパヌフルオロカヌボン型陜むオン亀換膜を甚
いたを通しお油局が移動しおいるこずが芳察さ
れた。䞀方、無隔膜電解の堎合にも、比范䟋に瀺
したように電流効率がかなり倧幅に䜎䞋し、か぀
副生物であるアゟベンれンや―アミノゞプニ
ルアミンが倚量に生成した。 問題点を解決するための手段および䜜甚 本発明者らは、䞊蚘のような埓来法の持぀欠点
を克服し、工業化に耐え埗る技術を開発するため
鋭意研究を重ねた結果、リン酞アンモニりム、リ
ン酞ナトリりムたたはリン酞カリりムを電解液に
加えるこずによ぀お、PIAを高い電流効率で、か
぀副生物の生成を䜎く抑え、しかも、電解反応を
安定しお行なうこずができるこずを芋出した。さ
らには、電解液氎盞のPHを特定の範囲に限定する
こずにより、より䞀局の効果が発揮できるこずを
芋出した。この考え方は、埓来技術にあるPPD
の補造のみでなく、特定の電子䟛䞎性基を有する
芳銙族化合物にも適甚できる。たた、電解酞化反
応によ぀お生成するペり玠は、電解系倖に取り出
しお電子䟛䞎性を有する芳銙族化合物ず反応させ
るこずもできるので、電解系内で䞍安定な芳銙族
化合物も本発明を適甚できる。 本発明は、以䞊の知芋に基づくものであり、リ
ン酞アンモニりム、リン酞ナトリりムたたはリン
酞カリりムによりPHを5.5ないし10.0に保持した
電解液䞭で、氎に可溶であ぀お電解質のペり化物
を電解酞化しお埗られるペり玠を、アミノ基、
―アルキルアミノ基、N′―ゞアルキルアミ
ノ基、ヒドロキシ基たたはアルコキシ基を有する
芳銙族化合物ず反応させ、埗られるペり玠化芳銙
族化合物に、アンモニア、アミノプノヌル、シ
アンむオンたたはヒドロキシむオンを求栞詊薬ず
しお反応させるこずを特城ずする芳銙族化合物の
補造方法である。 本発明では、リン酞アンモニりム、リン酞ナト
リりムたたはリン酞カリりムを電解液に添加する
が、これによ぀お電解反応を極めお安定に行なう
こずができる。すなわち、電解液氎盞のPH倉化が
極めお暖やかであり、か぀PH調節も容易に行なう
こずができる。たた、芳銙族モノアミンやペり玠
化芳銙族アミノ化合物を解離させる皋床も少ない
ため、それらがむオン化しお隔膜を通぀お陰極偎
ぞ移行したり、副反応を生起するこずが少なくな
る。たた、電圧の倉化も少なく、か぀電圧も䜎く
なる。 䞊蚘リン酞アンモニりム、リン酞ナトリりムお
よびリン酞カリりムのうちで、工業的には、リン
酞ナトリりムが奜たしい。氎局䞭のリン酞塩濃床
は〜20重量が奜たしく、20重量を超えるず
氎局の粘床が高くなる。 本発明に甚いるアミノ基、―アルキルアミノ
基、N′―ゞアルキルアミノ基、ヒドロキシ
基たたはアルコキシ基を有する芳銙族化合物は、
ハメツトの眮換基定数σp−が−0.25以䞋のもの
が奜たしい。−0.25より倧きい電子䟛䞎性基を有
する芳銙族化合物は、電流効率が極端に䜎くなる
か、反応しない。䞊蚘芳銙族化合物ずしおは、特
に、アニリン、―メチルアニリン、―ゞ
メチルアニリン、―トルむゞン、―トルむゞ
ン、―メチル――トルむゞン、―ゞメ
チル――トルむゞン、―メチル――トルむ
ゞン、―ゞメチル――トルむゞン等の芳
銙族アミノ化合物や、プノヌル、アニ゜ヌル、
―クレゟヌル、―クレゟヌル、―キシ
レノヌル、―キシレノヌル等のプノヌル
誘導䜓が奜適である。 本発明では、電解液の氎局のPHが電解反応に極
めお倧きな圱響を及がすこずも明らかにした。実
斜䟋、比范䟋で明らかなように、特定範囲のPHで
のみ高い電流効率が埗られ、か぀副生物もほずん
ど生成しないこずを明らかにした。すなわち、芳
銙族アミノ化合物の堎合、氎局のPH範囲は5.5〜
6.9の範囲が奜たしい。PHが6.9より高いアルカリ
性では、電流効率の䜎䞋が特に著しく、アゟベン
れン型や―アミノゞプニルアミン型の副生物
の生成がかなり増加しおくる。この珟象は、無隔
膜電解法の堎合に氎盞がアルカリ性にな぀おくる
ので顕著に珟われる。PHが5.5より䜎くなるず、
芳銙族アミノ化合物やペり玠化芳銙族アミノ化合
物の塩の生成が倚くなり、隔膜電解法の堎合、膜
を通過しお陰極偎ぞ移動する量が増加しおくる。
たた、電解反応を正垞に行なうこずが困難にな
る。 䞀方、プノヌル誘導䜓の堎合は、氎局のPHを
6.5〜10.0の範囲に保持するこずが収率の点で奜
たしい。 本発明においおは、これらの電子䟛䞎性基を有
する芳銙族化合物は、電解酞化反応の前、電解酞
化反応の途䞭、あるいは電解酞化反応の埌の任意
の段階で反応系䞭ぞ䟛絊するこずができる。た
た、これらを任意に組合わせた䟛絊方法を甚いお
もよい。いずれの堎合もペり玠化芳銙族化合物を
埗るこずができる。したが぀お、本発明においお
は、電子䟛䞎性基を有する芳銙族化合物の反応系
内ぞの䟛絊時期を自由に遞ぶこずが可胜である。
たた、いずれの堎合も反応液䞭の氎局のPHを該特
定範囲に保持するこずが奜たしい。 芳銙族アミノ化合物の堎合は、ペり化物を電解
酞化し、ペり玠を生成した埌、反応系に䟛絊する
こずも可胜で、この堎合は、芳銙族アミノ化合物
の反応率を容易に䞊げるこずが可胜である。 本発明においお、プノヌル誘導䜓を扱う堎合
には、該プノヌル誘導䜓をペり玠発生電解反応
の埌に反応系内に䟛絊するこずが奜適である。電
解酞化反応系にプノヌル誘導䜓が存圚するず酞
化され、副生成物が倚くなる。 本発明においお、氎に可溶であ぀お電解質のペ
り化物ずしおは、ペり化アンモニりム、アルカリ
金属のペり化物、ペり化第玚アンモニりム塩な
どを挙げるこずができ、奜たしくはペり化アンモ
ニりム、ペり化ナトリりム、ペり化カリりムが甚
いられる。工業的には特にペり化ナトリりムが奜
たしい。カチオンは前述のリン酞塩のカチオンず
同じであるこずが奜たしい。 ペり化物の電解反応は、隔膜法、無隔膜法いず
れの方法でも支障なく行うこずができる。隔膜法
の堎合は、陜極でペり化氎玠が生成し、陰極では
察応する氎酞化物が生成する。氎酞化物が必芁な
堎合は、隔膜法が遞択される。䞀方、無隔膜法の
堎合は、陰極で生成する氎酞化物のため氎局がア
ルカリ性ずなり、電流効率が䜎䞋する危険性が高
いが、本発明によれば、実斜䟋および比范䟋
、で明らかな劂く、PH倉化が少なく、高い電流
効率が安定しお埗られる。この方法は隔膜が䞍芁
であり、電槜構造が簡単ずなり、しかも、電極間
隔を狭くでき、電力原単䜍の向䞊が図れる。 陜極材料ずしおは、癜金、ルテニりム、ロゞり
ム、むリゞりムを単独もしくはチタンやタンタル
にメツキしたもの、各々合金、合金メツキ、た
た、癜金、ルテニりム、ロゞりム、むリゞりムず
バルブメタルチタン、タンタルなどずの酞化
物合金、炭玠などを挙げるこずができる。 陰極材料ずしおは、氎玠過電圧の䜎いものが奜
たしいが、特に限定されるこずなく、鉄、ニツケ
ル、ステンレス、チタンなどを挙げるこずができ
る。 隔膜を甚いる堎合は、必芁に応じおカチオン亀
換膜、アニオン亀換膜などが甚いられる。 以䞋、隔膜法に぀いお述べる。その蚘述は、無
隔膜法においおも抂ね適甚できるので、実斜䟋を
瀺すに止めた。 電解槜は有機電解反応においお通垞甚いられる
ものであ぀お、電解液を䞡極の間に通過させるこ
ずができるようなものであればよい。䟋えば、電
解槜は陰極板ず陜極板を平行に察立させ、䞡極の
間に陰極宀、陜極宀を圢成するように、膜䞀極間
隔を芏定するポリ゚チレン板、隔膜、ポリ゚チレ
ン板をこの順序に眮く。これらのポリ゚チレン板
の䞭倮郚分には、電解液が通過するように開孔郚
を蚭ける。電極の通電面積は、この開孔郚の倧き
さによ぀おきたり、そしお、電極ず隔膜ずの間隔
は、このポリ゚チレン板の厚みによ぀お芏定され
る。陜極液ず陰極液は、それぞれのタンクから電
解槜に蚭けられた䟛絊口を経お陜極宀、陰極宀に
入り、宀内を通過する間に䞀郚が反応しお流出口
から出お、陜極液タンク、陰極液タンクに戻り、
タンクず宀ずの間を埪環する。 電流密床は〜30Am2が奜たしく、30A
m2より高い電流密床では電圧が著しく高くな
り、1Am2より䜎い電流密床では生産性が悪
くなる。 電解枩床は20〜80℃が奜たしい。枩床が20℃よ
り䜎いず電圧が䞊昇し、電力原単䜍が悪くなり、
80℃より高いず電槜材質䞊実斜できなくなる。 電解槜内の電解液流速は0.1〜4m秒が奜たし
い。0.1m秒より遅い流速では電流効率が䜎䞋
し、4m秒より速い流速では電解槜内の圧損倱
が非垞に倚くなる。 電極ず隔膜の間隔は、通垞0.5〜mmが奜たし
い。 氎盞のPHの調敎は、必芁に応じお、察応する氎
酞化物、ペり化氎玠、リン酞などを加えお行うこ
ずができる。 ペり化物を電解酞化し、ペり玠を生成させた
埌、芳銙族アミノ化合物ず反応させる堎合は、氎
局のPHを5.5〜6.9に保ちながら、芳銙族アミノ化
合物に生成ペり玠を連続的たたは断続的に添加し
お反応させるこずが奜たしい。 本発明では、次に電解反応で埗たペり玠化芳銙
族化合物をアンモニア、アミノプノヌル、シア
ンむオンたたはヒドロキシむオンの求栞詊薬ず反
応させお、察応する芳銙族化合物を補造する。 以䞋に、ペり玠化芳銙族化合物をアンモニアで
アミノ化しお、察応する芳銙族アミノ化合物を補
造する堎合の詳现に぀いお、ペり玠化芳銙族化合
物がPIAであり、芳銙族アミノ化合物がPPDであ
る䟋に぀いお述べる。 アミノ化反応は、電解反応で生成したPIAを含
有する油局に觊媒ずアンモニアを加えお行なう。
電解反応で埗られた油局は、原料であるAN、生
成物であるPIAおよび溶解床分の氎を含んでお
り、アミノ化反応は基本的には非氎系ではなく、
氎の存圚䞋で行なわれる。アンモニアはペり玠化
芳銙族化合物に察しお10〜50倍モル量加えるが、
20〜30倍モル量加えるのが奜たしい。アンモニア
䞭の氎濃床は、50重量より少ない量であれば問
題なく、20重量より少ない量であれば、副生物
がより少なくなる点で奜たしい。アミノ化反応枩
床は、甚いる觊媒の皮類および量ずも関係しおく
るが、宀枩以䞊であれば反応を進めるこずはでき
るが、反応速床の芳点から50℃以䞊が奜たしく、
反応圧力の芳点からは150℃以䞋が奜たしい。た
た、アミノ化反応ではペり玠化芳銙族化合物を完
党に反応させおおくこずが奜たしいが、そのため
には、反応枩床を70℃以䞊で行なうこずが奜たし
い。 アミノ化反応に甚いる觊媒は第䞀銅化合物が奜
たしい。さらに奜たしくは、アニオンが同䞀であ
るペり化第䞀銅の他に氎酞化第䞀銅、酞化第䞀銅
などである。第二銅化合物では反応速床が遅い。
觊媒は、ペり玠化芳銙族アミノ化合物に察しお
0.5〜50モル量甚いられるが、反応速床ずいう
芳点から〜20モルが奜たしい。 アミノ化反応終了埌の反応液は、AN、生成物
であるPPD、ペり化アンモニりム、觊媒、過剰
のアンモニア、氎を含む液である。この反応液か
ら生成物であるPPDを分離するためには、たず
過剰のアンモニアを回収分離し、次いで觊媒を回
収分離し、次いでペり化アンモニりムを回収分離
し、その埌に芳銙族ゞアミンを回収分離するこず
が必芁である。 アミノ化反応液から銅觊媒を回収するために
は、䜙剰アンモニアを陀去した埌、アンモニりム
むオンペり化アンモニりムずしお存圚する
を、隔膜電解法でペり玠化芳銙族化合物を補造す
る堎合には、副生する氎酞化アルカリを添加しお
陀去し、無隔膜電解法で補造する堎合には、氎を
添加しお局分離し、氎抜出などにより陀去した
埌に、゚ヌテル類ず氎酞化アルカリ同時に存圚さ
せるこずによ぀お行うこずが奜たしい。アンモニ
アを陀去しないず、銅觊媒を完党に回収できず、
氎酞化アルカリず゚ヌテル類を同時に添加しない
ず、銅觊媒を完党に回収できない。ただし、AN
をほずんど含たないPIAを甚いおアミノ化を行぀
た堎合は、゚ヌテル類を添加しなくおも、銅觊媒
を回収するこずが可胜である。 ゚ヌテル類は炭玠数が〜の脂肪族゚ヌテル
であるこずが奜たしい。さらに奜たしくは、工業
的に入手容易なゞブチル゚ヌテル、ゞむ゜プロピ
ル゚ヌテルである。炭玠数以䞋では、銅觊媒の
分離が䞍十分であり、炭玠数以䞊では、沞点が
高くなり蒞留分離が困難ずなる。゚ヌテル類の添
加量は、アミノ化反応液に含たれるANの0.5〜
倍量が奜たしい。0.5倍量未満では、銅觊媒の分
離が䞍十分であり、倍量より倚いず、゚ヌテル
類の埪環が倚くなる。 氎酞化アルカリは氎酞化ナトリりムたたは氎酞
化カリりムが奜たしい。特に隔膜法の堎合は、陰
極で生成する氎酞化アルカリを甚いるこずができ
る。 アミノ化反応で副生するペり化アンモニりム
は、氎溶液ずしお回収しお電解液䞭に埪環するこ
ずが工業的に奜たしいが、回収したペり化物以倖
のペり化物ず混合しお埪環するこずもできる。ペ
り化アンモニりムの埪環は、必芁に応じお、ペり
化アルカリに倉換した埌埪環する。前述したよう
に、隔膜匏電解法でペり玠化芳銙族化合物を補造
する堎合には、ペり化アルカリに倉換するこずが
奜たしい。 ペり化アンモニりムの回収分離は、䟋えば、觊
媒の分離時に氎酞化アルカリ氎溶液を添加しお、
ペり化アルカリずしお氎酞化アルカリ氎溶液偎に
油局から抜出分離するか、たたは觊媒を分離した
埌に氎を添加しお、ペり化アンモニりムの氎溶液
ずしお油局から抜出分離する。 䞀方、PPDは、出発原料であるANを含む油局
に䞻に存圚しおいるが、ペり化アルカリたたはペ
り化アンモニりムを含む氎局にも盞圓量分配しお
おり、この氎局を、䟋えばANで抜出するこずが
奜たしい。このようにしお埗られるPPD、ANを
含む液からのPPDの分離は、蒞留によ぀お行な
う。 前述のようにしお回収したペり化アルカリたた
はペり化アンモニりムこれらをたずめおペり化
物ず略蚘する氎溶液は、単独もしくはそれ以倖
のペり化物を混合した埌に、電解液䞭に埪環す
る。この埪環氎溶液䞭には、前述の抜出凊理を行
な぀お、生成物である芳銙族ゞアミンを分離しお
も、氎ぞの溶解床がかなりあるため、少なからず
混入しおいるのが䞀般的である。 本発明のもう䞀぀の特城は、電解液䞭に埪環す
るペり化物氎溶液䞭のPPDの量を芏制するこず
にある。実斜䟋、比范䟋にも瀺
したように、電解液䞭にPPDが少量でも混入し
おくるず、電解反応を倧幅に悪化させる原因ずな
るこずを芋出した。すなわち、電解液䞭のPPD
の濃床が増加しおくるず、電流効率が倧幅に䜎䞋
するようになり、しかも、陜極面䞊にポリマヌ状
物質が付着しお、電圧が䞊昇しおくる珟象が起
る。このような珟象を防止するためには、電解液
䞭に埪環するペり化物氎溶液䞭のPPDを培底し
お陀去する必芁がある。すなわち、電解液䞭の
PPDの濃床を0.5重量以䞋に保持する濃床にた
で、埪環ペり化物氎溶液䞭から陀去しおおくこず
が奜たしい。さらに奜たしくは、電解液䞭の
PPDの濃床を0.1重量以䞋に保持するこずであ
る。以䞊の知芋に基づく工倫を加えるこずによ
り、ペり化物の電解系ぞの回収埪環をも含めた党
䜓プロセスを組立おるこずが可胜にな぀たのであ
る。 次に、ペり玠化芳銙族化合物ずアミノプノヌ
ルずの反応を、䞀䟋ずしおPIAずアミノプノヌ
ルずのカツプリング反応によ぀おゞアミノゞプ
ニル゚ヌテル以䞋DADPEず略蚘するを補造
する方法に぀いお詳现に述べる。 溶媒ずしおは、ゞメチルスルホキシド、ゞメチ
ルホルムアミド、ゞメチルアセトアミド、アニリ
ン、テトラヒドロフラン、ベンれン、トル゚ンな
どが甚いられるが、特に極性溶媒が奜たしい。こ
れらの溶媒は単独でも、たた、皮以䞊混合しお
甚いおもよい。 觊媒ずしおは、銅たたはほずんどの銅化合物が
甚いられるが、奜適なのは、ペり化第銅、塩化
第銅、酞化第銅、臭化第銅、シアン化第
銅、硫酞銅、塩化第銅、氎酞化第銅、酞化第
銅、臭化第銅、リン酞第銅、硝酞銅、炭酞
銅、酢酞銅などである。これらの化合物は、単独
で甚いおも皮以䞊混合しお甚いおもよい。その
䜿甚量に぀いおは特に制限はないが、反応物であ
るPIAに察しお0.1モル〜50モルの範囲が奜
たしい。 アルカリずしおは、氎酞化ナトリりム、氎酞化
カリりム、アルコラヌト、氎玠化ナトリりム、ナ
トリりムアミド、ナトリりム、カリりムなどが甚
いられるが、カツプリング反応埌に副生するペり
化アルカリの回収を考えた堎合、氎酞化ナトリり
ムたたは氎酞化カリりムを甚いるこずが奜たし
い。すなわち、回収されたペり化アルカリは、適
圓な粟補凊理の埌に、PIA補造の電解工皋に埪環
される。この際、生成物であるDADPEは、アミ
ノ化生成物のPPDず同様に、電解反応を倧幅に
悪化させるため、電解液䞭の濃床は0.5重量以
䞋、奜たしくは0.1重量以䞋に保持するこずが
必芁である。 カツプリング反応は、PIA、アミノプノヌ
ル、アルカリ、觊媒、溶媒を䞀床に反応噚に入れ
お反応させおもよく、たた、アミノプノヌルず
アルカリず溶媒のみで䞀旊アミノプノヌルのア
ルコラヌトを生成しおおき、そこぞPIA、觊媒を
入れお反応させおもよい。反応は宀枩から200℃
の枩床範囲で行なわれるが、反応枩床は反応時間
ずの関係から遞択できる。たた、反応は窒玠たた
はアルゎン気流䞋で行なうこずが奜たしい。 次に、ペり玠化芳銙族化合物ずシアンむオンず
の反応を、䞀䟋ずしおPIAずシアノ化合物ずの反
応によ぀お―アミノベンゟニトリル以䞋、
PABNず略蚘するを補造する方法に぀いお詳
现に述べる。 溶媒ずしおは極性溶媒が通垞甚いられ、䞀般的
には、メタノヌル、゚タノヌル、゚チレングリコ
ヌル、゚チレングリコヌルモノメチル゚ヌテル、
アセトニトリル、アニリン、ゞメチルホルムアミ
ド、ゞメチルアセトアミド、ゞメチルスルホキシ
ドなどが甚いられるが、極性非プロトン性溶媒が
奜たしい。これらの溶媒は、単独でも、皮以䞊
混合しお甚いおもよい。 觊媒ずしおは、シアン化第銅が最も奜たしく
甚いられるが、その他、ペり化第銅、硫酞銅、
酞化第銅、臭化第銅、塩化第銅、酞化第
銅、臭化第銅、塩化第銅、酢酞銅、硝酞銅な
どが単独たたは皮以䞊混合しお甚いられる。そ
の䜿甚量に぀いおは特に制限はないが、反応物で
あるPIAに察しお0.1〜50モルの範囲が奜たし
い。 シアノ化合物ずしおは、䞀般にはシアン化ナト
リりムやシアン化カリりムを甚いるが、シアン化
氎玠を甚いるこずも可胜である。 反応はPIA、シアノ化合物、觊媒、溶媒を反応
噚に入れ、50℃から250℃の枩床範囲で行なわれ
るが、反応枩床は反応時間ずの関係から遞択でき
る。たた、反応は窒玠雰囲気化で行なうこずが奜
たしい。 反応によ぀お回収されたペり化物は、適圓な粟
補凊理を行な぀た埌に、PIA補造の電解工皋に埪
環され再䜿甚される。この際、生成物である
PABNは、アミノ化反応の際のPPDず同様に、
電解反応を悪化させるこずになるため、電解液䞭
の濃床を0.5重量以䞋に保持する必芁がある。 次に、ペり玠化芳銙族化合物ずヒドロキシむオ
ンずの反応を、䞀䟋ずしおPIAずヒドロキシ化合
物ずの反応によ぀お―アミノプノヌルを補造
する方法に぀いお詳现に述べる。 觊媒ずしおは、酞化第銅が最も奜たしく甚い
られるが、その他、ペり化第銅、硫酞銅、酞化
第銅、臭化第銅、塩化第銅、酞化第銅、
臭化第銅、塩化第銅、酢酞銅、硝酞銅などが
単独たたは皮以䞊混合しお甚いられる。その䜿
甚量に぀いおは特に制限はないが、反応物である
PIAに察しお0.1〜50モルの範囲が奜たしい。 ヒドロキシ化合物ずしおは、氎酞化ナトリり
ム、氎酞化カリりムが反応埌副生するペり化アル
カリの回収の点からも奜たしく甚いられる。すな
わち、回収されたペり化アルカリは、適圓な粟補
凊理の埌に、PIA補造の電解工皋に埪環され再䜿
甚される。この際、生成物である―アミノプ
ノヌルの電解系ぞの混入は、電解反応を倧幅に悪
化させるこずになるため、電解液䞭の―アミノ
プノヌルの濃床を0.5重量以䞋、奜たしくは
0.1重量以䞋に保持する必芁がある。 以䞊で詳述したペり玠化芳銙族化合物ず求栞詊
薬ずの反応以倖にも、同様に適宜反応させお芳銙
族化合物を補造できる。 次に、本発明の䟋であるANからPPDを補造
する方法の想定䟋を、図面に瀺したフロヌシヌ
トにより説明する。は陜極液タンクであり、導
管から原料ANが䟛絊され、蒞留塔で濃瞮
された回収ペり化ナトリりムおよび蒞留塔で
回収されたANが埪環される。陜極液は陜むオン
亀換暹脂膜で仕切られた電解槜ぞ埪環され、そ
の間に電解ペり玠化反応が行なわれる。 䞀方、は陰極液タンクであり、陰極液は、䟋
えば氎酞化ナトリりム氎溶液であり、電解槜ぞ
埪環される。陜極液の䞀郚はデカンタヌに送
り、氎局であるリン酞ナトリりム、ペり化ナトリ
りムの氎溶液ず有機局であるPIAのAN溶液を分
離させる。氎局は陜極液タンクに埪環される。
有機局は導管を経お、アミノ化反応噚に送ら
れる。アミノ化反応液は、導管からアンモニア
が䟛絊され、アンモニア氎蒞留塔で回収され
たアンモニアず䞀緒に圧瞮されお䟛絊され、さら
に、フむルタヌで分離回収したペり化第銅
觊媒が導管を経お䟛絊され調補される。 反応が終了するず、過剰アンモニアをアンモニ
ア氎蒞留塔を経お回収した埌、導管より
陰極液の氎酞化ナトリりム氎溶液を圓量より過剰
に加えお、アミノ化反応で副生したペり化アンモ
ニりムをペり化ナトリりムに倉換するず同時に、
発生するアンモニアをアンモニア氎蒞留塔を
経お回収する。この際、蒞発しおくるアンモニア
氎をアンモニア氎蒞留塔で氎を分離する。ア
ンモニアを陀去した反応液は、觊媒分離槜ぞ
送られ、デカンタヌで回収されたゞブチル゚
ヌテル局が䟛絊され、混合されお銅觊媒が析出さ
れる。析出した銅觊媒は、フむルタヌで分離
し埪環䟛絊される。 銅觊媒を分離した反応液は、デカンタヌに
送られお、䞊局のゞブチル゚ヌテル局ず䞋局の
PPD、ペり化ナトリりム氎溶液が分離される。
䞋局の氎溶液は、導管を経お抜出塔ぞ送
られる。抜出塔には、導管からANが、
導管から氎酞化ナトリりム氎溶液が䟛絊され
お、䞊郚からはPPDのAN溶液が埗られ、䞋郚か
らはペり化ナトリりムず氎酞化ナトリりムの氎溶
液が埗られる。抜出塔で埗られたPPDのAN
溶液は、AN蒞留塔に送られお、ANが回収
され、―プニレンゞアミン以䞋、OPDず
略蚘する陀去槜ぞ送られる。 導管から、䟋えばチオ尿玠が䟛絊され、
OPDが高沞化生成物に倉換される。OPDを倉換
した粗PPDは、蒞留塔に送られお䜎沞点䞍
玔物を陀去した埌、蒞留塔に送られ粟補
PPDが埗られる。蒞留塔の䞋郚からは高沞
点䞍玔物が抜き出される。抜出塔䞋郚より埗
られた氎溶液は、蒞留塔ぞ送られ、過剰な氎
を陀去し、濃瞮されたペり化ナトリりムは、陜極
液タンクに埪環され、陀去した氎は陰極液タン
クに埪環される。 発明の効果 以䞊述べおきたように、本発明によれば、リン
酞アンモニりム、リン酞ナトリりムたたはリン酞
カリりムを加えるこずによ぀お、電解液氎局のPH
倉化および電圧の倉化を抑制し、ペり玠化芳銙族
化合物の電流効率の䜎䞋するのを防止するず共
に、なおか぀電流効率を高めるこずができる。さ
らには副生物の生成も枛少させるこずができる。
たた、PHを特定の範囲に限定するこずにより、よ
り䞀局の効果が埗られる。リン酞アンモニりム、
リン酞ナトリりムたたはリン酞カリりムを加え、
電解反応を長期間極めお安定しお行なえるように
な぀たのは、工業的実斜する䞊で極めお倧きな利
点である。しかも、リン酞アンモニりム、リン酞
ナトリりムたたはリン酞カリりムを加えるこずに
よ぀お電圧が䞋り、電力原単䜍の向䞊が図れる。
このようにしお埗られたペり玠化芳銙族化合物を
アンモニア、アミノプノヌル、シアンむオンた
たはヒドロキシむオンの求栞詊薬ず反応させるこ
ずによ぀お、最も収率良く察応する芳銙族化合物
を補造できる。さらには、PPDの補造に圓り、
アミノ化反応埌に生成するペり化物を回収しお電
解系に埪環する際に、少量同䌎する生成物である
PPDの量を抑制し、電解液䞭に存圚するPPDの
濃床を特定の濃床以䞋に抑えるこずにより、電解
反応が悪化するこずを防止できるようにな぀た。
この考え方は、他の芳銙族化合物補造の堎合も
同様である。 以䞊の点で本発明の方法は、極めお優れた芳銙
族化合物の工業的補法である。 実斜䟋 次に、実斜䟋によ぀お本発明をさらに詳现に説
明する。なお、実斜䟋および比范䟋における枬定
倀は、䞋蚘方法によ぀た。 電流効率 生成したPIAのモル数×通電量フアラデヌ単
䜍×100 モル比生成PIA生成OIA たた、実斜䟋および比范䟋におけるは、
電流効率および回収率、転化率、遞択率以倖は党
お重量である。 実斜䟋  陜極液ずしお、リン酞二氎玠ナトリりム75、
リン酞氎玠二ナトリりム75、ペり化ナトリりム
150、アニリン300、氎1200の混合液を甚
い、陜極液タンクに入れた。陰極液タンクには
氎酞化ナトリりム氎溶液Kgを入れた。䞡タン
クの電解液を次の電解槜に埪環した。 電解槜は隔膜で仕切られた陜極液ず陰極宀から
なり、陜極には癜金メツキしたチタン板、陰極に
は鉄板で䞡極ずもにcm×100cmの通電面積を有
するものを甚い、䞡極の間に通電面積がcm×
100cmになるよう開孔郚を有する厚さmmのポリ
゚チレン板枚ず、その䞭倮にはパヌフルオロカ
ヌボンカルボン酞型むオン亀換膜を眮いお陰極宀
ず陜極宀を圢成させたものを甚いた。電解槜は電
解液の䟛絊口ず流出口を有しおおり、電解液は流
速2m秒で流し、電流密床10Am2、電解枩
床50℃で電解を時間行぀た。陜極液氎局のPH
は、あらかじめ6.5に調敎し、電解䞭はNaOHを
加えPHを6.5に保぀た。 平均電圧は3.5Vであ぀た。電解埌、電解液䞭
のPIAをガスクロマトグラフむヌにより分析し
た。その結果、電流効率は94であ぀た。運転䞭
のPH倉化が少なく、PH調敎が容易であ぀た。生成
ペヌドアニリンの比は24であ぀た。 500mlオヌトクレヌブに、電解反応で埗た
PIA30ずAN35の混合液、氎7.2、ペり化第
銅3.5、アンモニア65を入れた。75℃で
時間反応させた。圧力は25Kgcm2であ぀た。反応
終了埌、過剰アンモニアを攟出させ、反応液を埗
た。PPD14が生成しおいた。反応液に15氎
酞化ナトリりム氎溶液49を加え、枛圧䞋80℃に
加熱し、氎15を溜出させるず同時にアンモニア
を陀去した。氎局䞭のPHを枬定したずころ13.1で
あり、氎酞化ナトリりムが残存しおいるので、そ
のたたゞブチル゚ヌテル35を加え、撹拌した
埌、析出物を過し、銅觊媒を回収した。5.5
であ぀た。液を局分離した。䞊局はゞブチル
゚ヌテルが生成分であり、PPDが、銅が
10ppmであ぀た。䞋局はAN、氎、ペり化ナトリ
りムが䞻成分であり、PPDを15含んでいた。
銅濃床は20ppmであ぀た。䞋局は80であり、ア
ニリン20で回抜出した。アニリン局にPPD
の99が抜出された。アニリン溶液を枛圧蒞留し
おPPD12.6を埗た。 比范䟋  実斜䟋の陜極液組成のうちリン酞ナトリりム
を陀いたほかは、実斜䟋ず同条件䞋で電解を行
぀た。電圧は4.1〜4.5Vずやや倉動があり、䞍安
定であ぀た。電流効率は86であ぀た。運転䞭の
PHの調敎が難しく、PHが7.5〜5.1たで倉動した。
生成したペヌドアニリンの比は23.5であ぀
た。反応終了埌、陰極液を芳察したずころ、実斜
䟋では分離しおいなか぀たが、少量ながら有機
局が分離しおいた。 実斜䟋  実斜䟋ず同じ電解液、電解槜を甚い、電解液
の流速2m秒、電解枩床50℃、電流密床10A
m2で、氎局のPHを倉化させお電解を時間行぀
た。結果を衚に瀺した。
【衚】 比范䟋  比范䟋ず同じ電解液、電解槜を甚い、電解条
件も同じであるが、PHのみ倉化させお電解を時
間行぀た。結果を衚に瀺した。
【衚】 なお、PH5.0、4.6でも有機局は液状であり、析
出するこずはなか぀た。しかし、PH4.6では、
有機局が非垞に少なくな぀た。アニリン塩が氎局
に溶解したためず思われる。PH7.8では、ガスク
ロ分析の結果、―アミノゞプニルアミン、ア
ゟベンれンが怜出された。反応埌、陰極液を芳察
したずころ、PH5.04.6では特に有機局の分離が
倚くな぀おいた。 実斜䟋  電解液ずしお、リン酞二氎玠カリりム70、リ
ン酞氎玠二カリりム70、ペり化カリりム150、
アニリン250、氎1210の混合液を甚い、電解
液タンクに入れた。氎局のPHは6.0であ぀た。 電解槜は、陜極には癜金、チタンを混合、塗
垃、焌成させた酞化物合金を圢成させたチタン
板、陰極には鉄板で䞡極の間に通電面積がcm×
100cmになるよう開孔郚を有する厚さmmのポリ
゚チレン板枚を眮いお電解宀を圢成させたもの
を甚いた。電解槜は電解液の䟛絊口ず流出口を有
しおおり、電解液は流速2m秒で流し、電流密
床10Am2、電解枩床50℃で電解を時間行぀
た。電解䞭はPH調敎を行なわなか぀た。電解埌の
氎局のPHは6.5であ぀た。平均電圧3.2Vであ぀た。
PIAの電流効率は92であ぀た。生成PIAの
比は25であ぀た。 比范䟋  実斜䟋の電解液組成のうちリン酞塩を陀き、
æ°Žã‚’140増やした電解液を甚いたほかは、実斜
䟋ず同様に電解を時間行぀た。電解䞭はPH調
敎を行なわなか぀た。PH6.0から11.3たで䞊昇し
た。平均電圧は4.4Vであり、電流効率は32で
あ぀た。 実斜䟋 比范䟋 実斜䟋の電解液組成にPPDを0.1、0.5、
添加し、実斜䟋の電解槜のうち、隔膜をガ
ラス繊維芯材で補匷したポリスチレン、ゞピニル
ベンれン共重合䜓をスルホン化しお埗られる陜む
オン亀換膜に倉えたほかは、実斜䟋ず同様に電
解を時間行぀た。結果を衚に瀺した。
【衚】
【衚】 実斜䟋  実斜䟋でPIAをアミノ化し、銅觊媒を陀去し
た埌、局分離しお、䞋局䞭PPDをANで抜出し
お埗た䞋局75䞭に、ペり化ナトリりム18、
PPD0.21を含んでいた。この反応を10回行い、
同様な組成の回収ペり化ナトリりム氎溶液760
を埗た。この液630を甚いお、リン酞二氎玠ナ
トリりム75、リン酞氎玠二ナトリりム、75、
æ°Ž720ずアニリン300を加えお、陜極液を調補
した。その他の電解条件は、実斜䟋ず同様にし
お電解を時間行぀た。電解液氎局のPHは6.5に
保぀た。電圧は3.6Vであ぀た。生成PIAの電流効
率は89であ぀た。 実斜䟋  実斜䟋ず同様にオヌトクレヌブに、電解反応
で埗たPIA80ずアニリン120の混合液、およ
び氎40、アンモニア200、ペり化第銅6.4
を入れお、100℃で時間反応させた。圧力は30
Kgcm2であ぀た。反応埌、過剰のアンモニアを攟
出させお、残留液䞭にPPDが38生成しおいた。
15氎酞化ナトリりム氎溶液100を加えお、枛
圧䞋80℃に加熱し、氎60を留出させるず同時
に、アンモニアを陀去した。氎局のPHを枬定した
ずころ12.9であり、氎酞化ナトリりムが残存しお
いたので、次いでゞむ゜プロピル゚ヌテル160
を添加し、混合した埌、析出した銅觊媒を枛圧
過しお、銅觊媒10.1を回収した。液を局分
離した。䞊局はゞむ゜プロピル゚ヌテルが䞻成分
であるが、銅が10ppmであ぀た。䞋局は氎、アニ
リン、ペり化ナトリりムが䞻成分であり、PPD
を36.5含んでいた。銅濃床は20ppmであ぀た。
䞋局は260であ぀た。䞋局はアニリン40で
回抜出した。アニリン局に92のPPDが抜出さ
れた。アニリン溶液を枛圧蒞留しおPPDを31
埗た。アニリン抜出埌、氎局は250であり、ペ
り化ナトリりムが50、PPDが2.9含たれおい
た。 実斜䟋 10 実斜䟋の反応を同様に回行぀お、回収ペり
化ナトリりム氎溶液が760であり、ペり化ナト
リりム150、PPD5.8を含んでいた。この回収
液にリン酞二氎玠ナトリりム75、リン酞氎玠二
ナトリりム75、氎590、アニリン300を添加
し、陜極液を䜜成した。その他は実斜䟋ず同様
に電解した。ただし、隔膜にパヌフルオロスルホ
ン酞型陜むオン亀換膜を甚いた。電解は時間行
い、PHを6.3に保持した。電圧は3.6Vであ぀た。
PIAの電流効率は78であ぀た。 実斜䟋 11 実斜䟋で回収した解媒5.1を甚いお反応を
行぀た。500mlオヌトクレヌブに、電解反応で埗
たPIA29ずAN40の混合液、および氎、
アンモニア55ず実斜䟋で埗た回収觊媒を入れ
お、90℃で時間反応させた。圧力は27Kgcm2・
であ぀た。反応終了埌、過剰アンモニアを攟出
させた。残留液䞭にPPD13.5が生成しおいた。
PIAの反応率は100であ぀た。その埌、実斜䟋
ず同様に15NaOH40、ゞ゚チル゚ヌテル
36を加えお凊理し、銅觊媒5.0を回収した。
局分離した䞊局、䞋局の銅濃床は15ppm、
25ppmであ぀た。銅觊媒䞭、銅の回収率は98で
あ぀た。 実斜䟋 12 実斜䟋ず同様に反応させ、アミノ化反応埌、
過剰アンモニアを陀去した残留液75を埗た。
PPD14.2が生成しおいた。PIAの反応率は100
であ぀た。残䜙液に氎を60添加し、撹拌しお
倧郚分の銅觊媒を析出させ、枛圧過により、銅
觊媒5.0を回収した。過埌、局分させたず
ころ、䞊局は40であり、銅が3000ppm、ペり化
アンモニりムがであ぀た。䞋局は95であ
り、銅が180ppm、ペり化アンモニりムが18.1
であ぀た。たた、䞋局䞭にはPPDが7.0含有し
おいたので、アニリン35で抜出し、PPDの95
を抜出した。抜出したアニリンず前述の䞊局ず
混合し、氎40で抜出を行い、ペり化アンモニり
ムを98抜出した。このようにしお埗られた
PPDのアニリン溶液䞭の銅は2000ppmであ぀た。
この溶液に、15氎酞化ナトリりム50ずゞブチ
ル゚ヌテル70を同時に加え撹拌し、銅觊媒を析
出させ、過により銅觊媒0.5を回収した。次
いで、局分離させ、䞊局はゞブチル゚ヌテルを
䞻成分ずする有機局で、銅が20ppmであ぀た。䞋
局は氎酞化ナトリりム氎溶液が䞻成分で、銅が
15ppmであり、PPDを11含んでいた。この䞋
局をアニリン60で抜出し、PPD11.5を回収し
た。このアニリン溶液を蒞留しお、PPD10.3を
埗た。銅觊媒䞭の銅の回収率は97であ぀た。 実斜䟋 13 実斜䟋ず同様にしお電解反応を行な぀た。次
いで、電解液を油氎の局に分離し、油局を単離
した。油局からアニリンを枛圧䞋に蒞留陀去し
お、PIA濃床を90重量にたで濃瞮した。この液
を28.5PIAずしお0.115モル、シアン化ナト
リりム10.00.205モル、シアン化第銅1.0
0.01モル、ゞメチルホルムアミド250を500ml
の小型オヌトクレヌブに入れ、オヌトクレヌブ䞭
を窒玠眮換しお、150℃で10時間撹拌した。反応
終了埌、反応液をガスクロマトグラフむヌにより
定量するず、PIAの転化率は80であり、
PABNの遞択率は98であ぀た。 実斜䟋 14 実斜䟋13ず同様にしお、電解液から濃瞮した
PIAのアニリン溶液を取り出した。この溶液28.5
PIAずしお0.115モル、シアン化カリりム
10.00.15モル、シアン化第銅2.00.010
モル、ゞメチルスルホキシド250を500mlの小
型オヌトクレヌブに入れ、オヌトクレヌブ䞭を窒
玠眮換しお180℃で時間撹拌した。反応終了埌、
反応液をガスクロマトグラフむヌにより定量する
ず、PIAの転化率は100であり、PABNの遞択
率は99であ぀た。 実斜䟋 15 実斜䟋ず同様にしお電解を行ない、次に、電
解液を油氎の局に分離し、油局を単離した。油
å±€250にシアン化カリりム11.00.165モル、
シアン化第銅1.00.010モルを500mlの小
型オヌトクレヌブに入れ、オヌトクレヌブ䞭を窒
玠眮換しお、180℃で12時間撹拌した。反応終了
埌、反応液をガスクロマトグラフむヌで定量する
ず、PIAの転化率は75であり、PABNの遞択
率は95であ぀た。 実斜䟋 16 実斜䟋ず同様にしおPIAを合成し、次いで、
実斜䟋13ず同様にしおPABNを合成した。反応
終了埌、反応液䞭にアニリン250ず氎500を加
えた埌、結晶を過しお油氎の局に分離した。
氎局にアニリン100を加えお氎局から有機物を
抜出する操䜜を回行な぀た埌、氎局を分離し
た。 次に、分離した氎局ずリン酞二氎玠ナトリりム
75、リン酞氎玠二ナトリりム75、ペり化ナト
リりム125、アニリン300、氎800を混合し、
陜極液ずした。この調補以倖は、実斜䟋ず党く
同様にしお電解反応を行な぀た。平均電圧は
3.5Vであり、PIA生成の電流効率は89であ぀
た。生成ペヌドアニリンの比は25であ぀
た。次に電解液を油氎の局に分離し、油局を単
離した埌、この油局を甚いお、実斜䟋13ず同様に
しおPABNを合成した。PIAの転化率は100で
あり、PABNの遞択率は98であ぀た。 実斜䟋 17 実斜䟋ず同様にしお電解反応を行ない、次い
で、電解液を油氎の局に分離し、、油局を単離
した。油局からはアニリンを枛圧蒞留により陀去
しお、PIA濃床を90重量にたで濃瞮した。 次に、―アミノプノヌル3.20.03モ
ル、氎酞化カリりム2.00.03モル、ゞメチ
ルスルホキシド10、トル゚ン10を100mlの
぀口フラスコに入れ、窒玠気流䞋に130℃で時
間トル゚ンを流出させながら撹拌した。反応液を
100℃に冷华し、぀口フラスコにペり化銅0.4
、電解で埗た油局を濃瞮した液4.6PIAず
しお0.02モル、ゞメチルスルホキサむド10を
加え、100℃で時間窒玠気流䞋で撹拌した。反
応終了埌、反応液を液䜓クロマトグラフむヌで分
析するず、4′―DADPEの収率はPIA基準で
50であ぀た。 実斜䟋 18 ―アミノプノヌル3.20.03モル、氎酞
化ナトリりム1.20.03モル、アニリン10、
モノクロルベンれン10を100mlの぀口フラス
コに入れ、窒玠気流䞋に150℃で時間モノクロ
ルベンれンを流出させながら撹拌した。反応液を
100℃に冷华し、぀口フラスコに酞化第銅0.4
、実斜䟋17で埗た濃瞮液4.6PIAずしお0.02
モル、ゞメチルスルホキシド10を加え、100℃
で時間窒玠気流䞋に撹拌した。反応終了埌、反
応液を液䜓クロマトグラフむヌで分析するず、
4′―DADPEの収率はPIA基準で30であ぀
た。 実斜䟋 19 実斜䟋17における―アミノプノヌルを―
アミノプノヌルに倉える以倖は、実斜䟋17ず党
く同様に反応を行な぀た。4′―DADPEの収
率は35であ぀た。 実斜䟋 20 実斜䟋18における―アミノプノヌルを―
アミノプノヌルに倉える以倖は、実斜䟋18ず党
く同様に反応を行な぀た。4′―DADPEの収
率は20であ぀た。 比范䟋  実斜䟋17における―アミノプノヌルを―
アミノプノヌルに倉え、―ペヌドアニリンを
―クロルアニリンに倉える以倖は、実斜䟋17ず
党く同様に反応を行な぀た。4′―DADPEの
収率はであ぀た。 実斜䟋 21 実斜䟋ず同様にしお電解反応を行ない、次い
で、電解液を油氎の局に分離し、油局を単離し
た。油局からアニリンを枛圧䞋に蒞留陀去しお、
PIA濃床を90重量にたで濃瞮した。 この濃瞮液33PIAずしお0.013モルず氎
酞化カリりム4.0、氎20、酞化第銅0.5
0.0035モルを100mlのマむクロオヌトクレヌブ
に入れ、120℃で時間撹拌した。反応終了埌、
リン酞を加え、氎局のPHをにしおアニリンで抜
出した。アニリン局をGC分析するず、PIAの転
化率は95であり、―アミノプノヌルぞの遞
択率は60であ぀た。 実斜䟋 22 実斜䟋21ず同様にしお電解反応を行ない、電解
液の油局を濃瞮しお、PIA濃床が50重量にたで
濃瞮した。 この濃瞮液10PIAずしお0.0228モルず氎
酞化カリりム3.0、氎20、酞化第銅0.20
0.0014モルを100mlのマむクロオヌトクレヌブ
に入れ、120℃で10時間撹拌した。反応終了埌、
実斜䟋21ず同様の凊理を行ない、GC分析した。
PIAの転化率は40であり、―アミノプノヌ
ルぞの遞択率は85であ぀た。 実斜䟋 23 電解液ずしお、リン酞二氎玠カリりム70、リ
ン酞氎玠二カリりム70、ペり化カリりム300、
æ°Ž1200の混合液を甚いた。電解槜は、陜極には
癜金、チタンを混合、塗垃、焌成させた酞化物合
金を圢成させたチタン板、陰極には鉄板で䞡極の
間に通電面積がcm×100cmになるよう開孔郚を
有する厚さmmのポリ゚チレン板枚を眮いお電
解宀を圢成させたものを甚いた。電解槜は電解液
の䟛絊口ず流出口を有しおおり、電解液は流速
2m秒で流し、電流密床10Am2、電解枩床
50℃で電解を時間行぀た。電解䞭はPH調敎を行
なわなか぀た。平均電圧は3.0Vであ぀た。電解
液䞭PHは6.5から7.5に倉化した。この電解液を取
り出し、プノヌル53を加え、30℃で30分間撹
拌した。反応終了埌、反応液䞭にリン酞50ずベ
ンれン500を入れお、生成物をベンれン局に抜
出した。ベンれン局をGC分析するず、―ペヌ
ドプノヌル、―ペヌドプノヌル、―
ゞペヌドプノヌルが生成しおいた。電解で流し
た電流量基準での収率は、―ペヌドプノヌル
が57であり、―ペヌドプノヌルが32であ
り、―ゞペヌドプノヌルがであ぀
た。 反応液からベンれンを蒞発陀去した埌、実斜䟋
ず同様にしお、ベンれンを陀去したペヌドプ
ノヌルを含む液ずアンモニア80、ペり化第銅
、氎を入れた。100℃で時間反応させ
た。圧力は30Kgcm2であ぀た。反応終了埌、過剰
のアンモニアを攟出させお反応液を埗た。反応液
をGC分析するず、―アミノプノヌル、―
アミノプノヌルがそれぞれ―ペヌドプノヌ
ル、―ペヌドプノヌル基準で96、94生成
しおいた。 比范䟋  実斜䟋23のうちで、リン酞二氎玠カリりム70
を140に倉え、リン酞氎玠二カリりム70を
に倉える以倖は、実斜䟋23ず党く同様に電解反
応を行ない、か぀プノヌルずの反応を行な぀
た。電解液のPHは4.9〜6.0たで倉化した。プノ
ヌルずの反応が宀枩䞋で15分間撹拌しただけでは
反応は党く進たず、50℃で時間撹拌したずこ
ろ、―ペヌドプノヌルおよび―ペヌドプ
ノヌルがわずかに生成しおいた。 比范䟋  実斜䟋23のうちで、リン酞二氎玠カリりム70
をに倉え、リン酞氎玠二カリりム70を35
に倉え、氎酞化カリりム30を远加した以倖は、
実斜䟋23ず党く同様にしお電解反応を行ない、か
぀プノヌルずの反応を行な぀た。電解液䞭PHは
11.1〜11.6たで倉化した。プノヌルずの反応終
了埌、リン酞100ずベンれン500を入れお生成
物をベンれン局ぞ抜出した。ベンれン局を分析す
るず、電解で流した電流量基準での収率は、―
ペヌドプノヌル26、―ペヌドプノヌル11
、―ゞペヌドプノヌル19であ぀た。 実斜䟋 24 電解液ずしお、リン酞二氎玠ナトリりム25、
リン酞氎玠二ナトリりム75、ペり化ナトリりム
300、氎1200の混合液を甚いる他は、実斜䟋
23ず党く同様にしお電解を行な぀た。平均電圧は
3.1Vであ぀た。電解液のPHは8.1〜9.0に倉化し
た。この電解液を取り出し、アニヌ゜ヌル6.0
を加え、80℃で15時間撹拌した。反応終了埌、未
反応のペり玠をチオ硫酞ナトリりム氎溶液で凊理
し、ベンれン500で抜出した。ベンれン局をGC
分析するず、―ペヌドアニヌ゜ヌルのみが生成
しおいた。―䜓は生成しおいなか぀た。電解で
流した電流量基準での収率は26であ぀た。この
反応液を実斜䟋23ず党く同様にしお、アンモニア
ず反応させた。―アミノアニヌ゜ヌルの収率
は、―ペヌドアニヌ゜ヌル基準で94であ぀
た。 比范䟋  実斜䟋24においお、リン酞二氎玠ナトリりム25
を150に倉え、リン酞氎玠二ナトリりム75
をに倉える以倖は、実斜䟋24ず党く同様に電
解反応を行ない、か぀アニヌ゜ヌルずの反応も同
様に行な぀た。反応終了埌のGC分析では、アニ
ヌ゜ヌルのペり玠化物は党く生成しおいなか぀
た。 比范䟋  実斜䟋24においお、リン酞二氎玠ナトリりムお
よびリン酞氎玠二ナトリりムを加える代りに、氎
酞化ナトリりム100を加えた以倖は、実斜䟋24
ず党く同様にしお電解反応を行ない、か぀アニヌ
゜ヌルずの反応を行な぀た。反応終了埌、反応液
にリン酞を加え、䞭性にしおベンれン抜出を行な
い、ベンれン局をGC分析したが、アニヌ゜ヌル
のペり玠化物は党く生成しおいなか぀た。 実斜䟋 25 陜極液ずしお、リン酞二氎玠ナトリりム70、
リン酞氎玠二ナトリりム70、ペり化ナトリりム
300、氎1200の混合液を甚いた以倖は、実斜
䟋ず同様な電槜、電解条件で電解を時間行぀
た。陜極液のPHは、あらかじめ6.5に調敎した。
平均電圧は3.2Vであ぀た。 䞊蚘仕蟌み陜極液ず同様な組成氎溶液200に、
AN38.7を加え、これに撹拌しながら40℃で、
䞊蚘電解埌陜極液を10分間で滎䞋し、30分撹拌し
た。反応埌、反応液䞭にPIAが析出しおいたので
分離し、分析するず、PIAが72.9ぞ収率92
生成しおおり、氎を15含んでいた。たた、
ANの反応率は98であ぀た。反応埌の氎局PHは
5.8であ぀た。 500mlオヌトクレヌブに、ペり玠化反応で析出
分離しお埗たPIA30、氎10、氎酞化第䞀銅
、アンモニア50を入れた。80℃で時間反応
させた。圧力は30Kgcm2であ぀た。反応終了埌、
過剰アンモニアを攟出させお反応液を埗た。
PPD14が生成しおいた。反応液に15氎酞化
ナトリりム55を加え、枛圧䞋80℃に加熱し、氎
30を溜出させるず同時にアンモニアを陀去し
た。氎局䞭のPHを13.5であ぀た。氎100を加え
析出したPPDを溶解した埌、析出しおいる銅觊
媒を過し、回収した。液䞭銅濃床は20ppmで
あ぀た。液をアニリン20で回抜出したずこ
ろ、PPDの98が抜出された。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実斜態様を瀺すフロヌシヌト
である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  リン酞アンモニりム、リン酞ナトリりムたた
    はリン酞カリりムによりPHを5.5ないし10.0に保
    持した電解液䞭で、氎に可溶であ぀お電解質のペ
    り化物を電解酞化しお埗られるペり玠を、アミノ
    基、―アルキルアミノ基、N′―ゞアルキ
    ルアミノ基、ヒドロキシ基たたはアルコキシ基を
    有する芳銙族化合物ず反応させ、埗られるペり玠
    化芳銙族化合物に、アンモニア、アミノプノヌ
    ル、シアンむオンたたはヒドロキシむオンを求栞
    詊薬ずしお反応させるこずを特城ずする芳銙族化
    合物の補造方法。  リン酞アンモニりム、リン酞ナトリりムたた
    はリン酞カリりムによりPHを5.5ないし10.0に保
    持した電解液䞭で、氎に可溶であ぀お電解質のペ
    り化物を電解酞化しおペり玠を生成させ、次い
    で、アミノ基、―アルキルアミノ基、
    N′―ゞアルキルアミノ基、ヒドロキシ基たたは
    アルコキシ基を有する芳銙族化合物ず反応させる
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  ペり化物がペり化アンモニりム、ペり化ナト
    リりムたたはペり化カリりムである特蚱請求の範
    囲第項たたは第項蚘茉の方法。  電解液䞭の氎盞のPHを5.5ないし6.9に保持し
    ながら氎に可溶であ぀お電解質のペり化物を電解
    酞化しお埗られるペり玠を、アミノ基、―アル
    キルアミノ基、たたはN′―ゞアルキルアミ
    ノ基を有する芳銙族化合物ず反応させる特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の方法。  電解液䞭の氎盞のPHを6.5ないし10.0に保持
    しながら氎に可溶であ぀お電解質のペり化物を電
    解酞化しお埗られるペり玠を、ヒドロキシ基たた
    はアルコキシ基を有する芳銙族化合物ず反応させ
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘電子䟛䞎性基を有する芳銙族化合物がア
    ニリンであり、ペり玠化芳銙族化合物が―ペヌ
    ドアニリンであり、求栞詊薬がアンモニアであ
    り、補造される芳銙族化合物が―プニレンゞ
    アミンである特蚱請求の範囲第項たたは第項
    蚘茉の方法。  ―ペヌドアニリンを銅觊媒、氎、アニリン
    の存圚䞋でアンモニアず反応させ、反応終了埌、
    反応液からアンモニアを陀去し、゚ヌテル類ず氎
    酞化アルカリを添加しお銅觊媒を分離回収する特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  銅觊媒が第銅化合物である特蚱請求の範囲
    第項蚘茉の方法。  ゚ヌテル類が炭玠数ないしのものである
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  ―ペヌドアニリンずアンモニアを反応さ
    せお―プニレンゞアミンを埗る際に副生する
    ペり化アンモニりムを回収し、必芁に応じお氎酞
    化アルカリず反応させおペり化アルカリずし、前
    工皋の電解反応にペり化物ずしお䟛し、その際に
    混入しおくる―プニレンゞアミンの電解液䞭
    の濃床を0.5重量以䞋に保持する特蚱請求の範
    囲第項蚘茉の方法。
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