JPH0240117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240117Y2 JPH0240117Y2 JP18050883U JP18050883U JPH0240117Y2 JP H0240117 Y2 JPH0240117 Y2 JP H0240117Y2 JP 18050883 U JP18050883 U JP 18050883U JP 18050883 U JP18050883 U JP 18050883U JP H0240117 Y2 JPH0240117 Y2 JP H0240117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain pipe
- joint body
- pipe
- waterproof
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高層ビル等に配設する排水管等の防水
継手に関する。
継手に関する。
公団住宅等の高層ビル等に配管してある従来の
排水管は、上端が屋上の庇部の下側に間隔をおい
て設置されている。そのため、排水管内を上昇す
る悪臭が最上階の室内に流れ込む欠点があつた。
従つて、これを防ぐため、上端に屈折管を用い
て、屈折管の上部を屋上から上部になるように延
出させて配管しているが、配管に不便であるだけ
でなく、体栽上及び排水管内の清掃に難がある。
また一方屋上の庇部線貫通孔を穿つて排水管を、
この貫通孔を通して屋上に延出させることも考え
られるが、この場合排水管を貫通孔を通した延出
させた後排水管と貫通孔の間にセメント等を流し
込んで防水を施しても完全防水ができず屋上に溜
まつた雨水は、この防水密封剤にシミ込んで、こ
れが建物の壁面にシミ込み汚すだけでなく建物の
耐久性にも問題が生ずる。
排水管は、上端が屋上の庇部の下側に間隔をおい
て設置されている。そのため、排水管内を上昇す
る悪臭が最上階の室内に流れ込む欠点があつた。
従つて、これを防ぐため、上端に屈折管を用い
て、屈折管の上部を屋上から上部になるように延
出させて配管しているが、配管に不便であるだけ
でなく、体栽上及び排水管内の清掃に難がある。
また一方屋上の庇部線貫通孔を穿つて排水管を、
この貫通孔を通して屋上に延出させることも考え
られるが、この場合排水管を貫通孔を通した延出
させた後排水管と貫通孔の間にセメント等を流し
込んで防水を施しても完全防水ができず屋上に溜
まつた雨水は、この防水密封剤にシミ込んで、こ
れが建物の壁面にシミ込み汚すだけでなく建物の
耐久性にも問題が生ずる。
本考案は斯様な点に鑑み、この問題に対処する
もので、即ち、作業性と完全防水を目的とした防
水継手を提供するものである。
もので、即ち、作業性と完全防水を目的とした防
水継手を提供するものである。
以下本考案に係る防水継手の一実施例を添付図
面に基いて具体的に説明する。
面に基いて具体的に説明する。
1は継手本体で、この継手本体1は排水管2が
挿入できる内径をもつて略筒状に成形され、更に
継手本体1の下端部には外方向に固定用鍔3を一
体にして設けてある。
挿入できる内径をもつて略筒状に成形され、更に
継手本体1の下端部には外方向に固定用鍔3を一
体にして設けてある。
また、継手本体1の内部には、中間部分に、挿
込まれた排水管2を受止める受鍔4を内側に向け
て設けると共に、受鍔4の内縁には下向きにした
誘導筒5を一体に設けてある。また誘導筒5は下
部内径より狭くなるようにテーパーaさせてあ
る。
込まれた排水管2を受止める受鍔4を内側に向け
て設けると共に、受鍔4の内縁には下向きにした
誘導筒5を一体に設けてある。また誘導筒5は下
部内径より狭くなるようにテーパーaさせてあ
る。
更に継手本体1の前記受鍔4と下端との間には
挿込まれた排水管2をシールするためのパツキン
グ環6が嵌まる周溝7を設けてパツキング環6を
嵌装し、排水管2と継手本体1の内壁間をシール
するようにしてある。
挿込まれた排水管2をシールするためのパツキン
グ環6が嵌まる周溝7を設けてパツキング環6を
嵌装し、排水管2と継手本体1の内壁間をシール
するようにしてある。
前記固定用鍔3は下面に環状溝8を設け、この
環状溝8は固定用鍔3の上面からの注入孔9を連
絡させて、固定用鍔3を屋上の防水層上に当て
て、注入孔9を通して低温アスフアルト等のシー
ル剤を環状溝8内に注入充填して継手本体1を固
定すると共に防水層cとシール剤bのシールによ
つて防水を行うものである。
環状溝8は固定用鍔3の上面からの注入孔9を連
絡させて、固定用鍔3を屋上の防水層上に当て
て、注入孔9を通して低温アスフアルト等のシー
ル剤を環状溝8内に注入充填して継手本体1を固
定すると共に防水層cとシール剤bのシールによ
つて防水を行うものである。
10は継手本体1の下面挿入口1′に設けたテ
ーパー、11は上部に接続した排水管2′に取付
けた防水笠、12は上部排水管2′を締付けるボ
ルトである。
ーパー、11は上部に接続した排水管2′に取付
けた防水笠、12は上部排水管2′を締付けるボ
ルトである。
本考案は前記の構成で明らかなように、屋上の
庇部13に貫通孔14を明け、この貫通孔14を
通して排水管2を屋上に露出させると共に排水管
2′に継手本体1を挿込むと共に継手本体1の固
定用鍔3を屋上防水層面cに当たるようにする。
この時排水管2はパツキング環6でシールされる
と共に上端は受鍔4に当り、しかも内側には受鍔
4からの誘導筒5を嵌められている。
庇部13に貫通孔14を明け、この貫通孔14を
通して排水管2を屋上に露出させると共に排水管
2′に継手本体1を挿込むと共に継手本体1の固
定用鍔3を屋上防水層面cに当たるようにする。
この時排水管2はパツキング環6でシールされる
と共に上端は受鍔4に当り、しかも内側には受鍔
4からの誘導筒5を嵌められている。
また固定用鍔3は防水層面cに当てられると、
固定用鍔3に通じた上面からの注入孔9を通して
シール剤bを注入し環状溝8内にシール剤bを充
填し、この固締をまつて継手本体1は防水層面c
に密着し固定される。
固定用鍔3に通じた上面からの注入孔9を通して
シール剤bを注入し環状溝8内にシール剤bを充
填し、この固締をまつて継手本体1は防水層面c
に密着し固定される。
また継手本体1の上部には排水管2′を挿込み、
ボルト12で締付け固定する。また排水管2′の
上部には着脱可能な防水笠11が取付けられて雨
水の侵入を防ぐようになつている。
ボルト12で締付け固定する。また排水管2′の
上部には着脱可能な防水笠11が取付けられて雨
水の侵入を防ぐようになつている。
本考案はこのように排水管2を挿込んだ継手本
体1は下端の固定用鍔3は屋上庇部13の防水層
cに当てられ、更に注入孔9を通して環状溝8内
にシール剤bを充填してシール剤bを防水層cに
密着させることによつて継手本体1は固定される
のであつて、防水は防水層cとシール剤bは密着
するため完全な防水ができ、更に庇部13を貫通
して排水管2を屋上で継手本体1を介して接続さ
せるため作業性がよく、更に排水管を清掃するに
も屋上から行うことができ便利であつて、しかも
排水管は屋上の上部にあるため排水管内を上昇す
る悪臭は室内に流れ込むことがない等の特徴があ
る。
体1は下端の固定用鍔3は屋上庇部13の防水層
cに当てられ、更に注入孔9を通して環状溝8内
にシール剤bを充填してシール剤bを防水層cに
密着させることによつて継手本体1は固定される
のであつて、防水は防水層cとシール剤bは密着
するため完全な防水ができ、更に庇部13を貫通
して排水管2を屋上で継手本体1を介して接続さ
せるため作業性がよく、更に排水管を清掃するに
も屋上から行うことができ便利であつて、しかも
排水管は屋上の上部にあるため排水管内を上昇す
る悪臭は室内に流れ込むことがない等の特徴があ
る。
図面は本考案に係る防水継手の一実施例を示す
もので、第1図は縦断面図、第2図はビルに配管
した使用状態である。 1……継手本体、1′……挿入口、2,2′……
排水管、3……固定用鍔、4……受鍔、5……誘
導筒、6……パツキング環、7……周溝、8……
環状溝、9……注入孔、10……テーパー、11
……防水笠、12……ボルト、13……庇部、1
4……貫通孔、a……テーパー、b……シール
剤、c……防水層。
もので、第1図は縦断面図、第2図はビルに配管
した使用状態である。 1……継手本体、1′……挿入口、2,2′……
排水管、3……固定用鍔、4……受鍔、5……誘
導筒、6……パツキング環、7……周溝、8……
環状溝、9……注入孔、10……テーパー、11
……防水笠、12……ボルト、13……庇部、1
4……貫通孔、a……テーパー、b……シール
剤、c……防水層。
Claims (1)
- 下部に外方向の固定用鍔を設けると共に排水管
等の管を挿込みできる内径をもつた継手本体を有
し、更に継手本体内には、挿込まれた管に密接す
るパツキング環を嵌める周溝と、下部からの管と
上部からの管を受止める受鍔を内側に設け更に前
記受鍔の内縁には、下向に張出し、下側からの管
内に挿入する誘導筒を一体に設け、更に前記継手
本体の下部の固定用鍔には、下面に環状の溝を設
けて、この溝と固定用鍔に穿つた表面からの注入
孔を連絡させてなる防水継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18050883U JPS6087274U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 防水継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18050883U JPS6087274U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 防水継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087274U JPS6087274U (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0240117Y2 true JPH0240117Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=30391377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18050883U Granted JPS6087274U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 防水継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087274U (ja) |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP18050883U patent/JPS6087274U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087274U (ja) | 1985-06-15 |
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