JPS6325472Y2 - - Google Patents

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JPS6325472Y2
JPS6325472Y2 JP10574182U JP10574182U JPS6325472Y2 JP S6325472 Y2 JPS6325472 Y2 JP S6325472Y2 JP 10574182 U JP10574182 U JP 10574182U JP 10574182 U JP10574182 U JP 10574182U JP S6325472 Y2 JPS6325472 Y2 JP S6325472Y2
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JP
Japan
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pipe body
pipe
cover
cover part
ventilation pipe
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JP10574182U
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JPS5911235U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は屋根防水層を貫通する通気管装置に関
する。
通気管とは、排水の背圧等による諸々の不都合
を防止し、スムーズにかつ、衛生的に排水を行う
上で必須の設備である。一般に集合住宅等では、
通気管を外壁に取付けると臭気、汚れ等の問題が
発生するので、屋上に立上げるのが原則で、防水
層を貫通することが避けられない。
従来はこの通気管と防水層とを取合わせる為
に、例えば第1図示の如く屋根スラブにスリーブ
aを固定してこれに通気管bを貫通させ、該スリ
ーブaと通気管bとの間にヤーン等をコーキング
dすると共に該管bに防水用のカバーcを溶接に
より固定したスリーブ式或いは第2図示の如く屋
根スラブに鳩小屋eを設け、該小屋eの内部空間
内に上下に延びる通気管fをその上端で側方にベ
ンドして先端部が前記小屋eの側壁を貫通させた
鳩小屋式があるが、前者はスリーブaに通気管b
を貫通させてから両者間のコーキング及びカバー
cの溶接付け等工程が複雑であり、又後者にあつ
ては複雑な構造の鳩小屋eの施工で多職種を要し
て工期が長くコストが高くなる等の欠点があつ
た。
本考案はこれらの欠点を排除した通気管装置を
得ることを目的とするものであり、その主たる構
成はスラブコンクリート等に下端で貫通固定した
管体の上端外周面に突条を設け、該管体の上端面
に、該管体の上方部を囲繞するスカート状カバー
部と該カバー部上端から一体的に延びる管状部と
からなる接続管体の前記カバー部の上端内周面を
当接し、該カバー部の上方部に形成の螺孔に締付
ボルトを螺挿してその先端を前記突条の下面に係
止し、前記管状部の上端部にベンドキヤツプを設
けたことにある。
以下本考案の1実施例を第3図乃至第5図に従
つて説明する。
1は管体を示し、該管体1はその上端外周面に
突条2を突設すると共に下端部の外周面に該管体
1をコンクリートスラブに固定させたときその固
定を強固なものにする鍔片3を突設した。
4は接続管体を示し、該接続管体4はスカート
状のカバー部4aとその上端から上方に一体的に
延びる管状部4bと該カバー部4aの上端から内
方に一体的に延びるひさし部4cとからなり、該
カバー部4aの上方部に螺孔5が形成されている
と共に前記管状部4bの上端部外周面に螺条6が
形成されている。
7は該螺条6に下方の筒部7aにおいて螺着さ
れるベンドキヤツプ8は前記螺孔5に螺挿される
締付ボルト、9は管体1をPC板に取付固定する
場合の螺孔、10は内部通気管11に接続受部、
12は吊金具固定用の螺孔、13は前記管体1を
型枠Aに固定する為の釘穴、14は該管体1の内
周面下端部から一体的に突設した水の浸入防止用
のひさし部を示す。
次に上記実施例の通気管装置の施工を説明す
る。
管体1の下端面に養生カバー15を当てた状態
で該管体1を型枠Aに釘穴13を利用して釘止め
してから型枠Aの上面にコンクリートBを打込
む。
この打込みにおいて前記養生カバー15により
コンクリートBが管体1内に流入することがな
い。
コンクリートBの養生後型枠A及び養生カバー
15を撤去した防水層C,Dを形成する防水工事
をする。
然る後接続管体4をそのカバー部4aの上端内
周面において前記管体1の上端面に当接させて螺
孔5に挿通の締付ボルト8を締付け、その先端を
突条2の下面に押圧係止して接続管体4を管体1
に固定する。そして該接続管体4にベンドキヤツ
プ7を取付けると共に管体1の下端部においても
内部通気管11を受部10に挿入し、該通気管1
1を螺孔12を用いて吊金具16等の手段で固定
する。
かくて管体1が貫通する通気管の1部を構成す
るので従来の如くスリーブやその内部へのヤーン
の充填及び鳩小屋の施工等が全く不要となる。
尚ここで、ひさし部4c及び14があるので、
ベンドキヤツプ7の下方開口から侵入した雨水は
内部通気管11内に侵入するのみで、例えばカバ
ー部4aの上端部内周面と管体1の上端面との間
を経て管体1の外周面と防水層Dとの間に侵入し
たり、或いは内部通気管11の外周面と受部10
の間に侵入したりすることなく、完全な防水が確
保される。
このように本考案によると接続管体をスカート
状カバー部を一体的に有するように形成したの
で、従来のスリーブ式の如く防水用のカバーを別
に製作してこれを通気管に溶接する必要がなく、
更に該接続管体をコンクリートスラブ等に貫通固
定した管体の上端に締付ボルトにより固定し、該
接続管体の上端にベンドキヤンプを取付ければよ
いので、従来のスリーブや鳩小屋の如きものが不
要となり、かくて工期の短縮とコストの低減を図
れ、又防水層の施工性が良くなり漏水のおそれが
ない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の通気管の屋根スラブへの貫通状
態の1例の截断面図、第2図は他の例の截断面
図、第3図は本考案の1実施例の截断面図、第4
図はその−線截断面図、第5図は−線截
断面図である。 1……管体、2……突条、4……接続管体、4
a……スカート状カバー部、4b……管状部、5
……螺孔、7……ベンドキヤツプ、8……締付ボ
ルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スラブコンクリート等に下端で貫通固定した管
    体の上端外周面に突条を設け、該管体の上端面
    に、該管体の上方部を囲繞するスカート状カバー
    部と該カバー部上端から一体的に延びる管状部と
    からなる接続管体の前記カバー部の上端内周面を
    当接し、該カバー部の上方部に形成の螺孔に締付
    ボルトを螺挿してその先端を前記突条の下面に係
    止し、前記管状部の上端部にベンドキヤツプを設
    けて成る通気管装置。
JP10574182U 1982-07-13 1982-07-13 通気管装置 Granted JPS5911235U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10574182U JPS5911235U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 通気管装置

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JP10574182U JPS5911235U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 通気管装置

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JPS5911235U JPS5911235U (ja) 1984-01-24
JPS6325472Y2 true JPS6325472Y2 (ja) 1988-07-12

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JP10574182U Granted JPS5911235U (ja) 1982-07-13 1982-07-13 通気管装置

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JPS63162175U (ja) * 1987-04-14 1988-10-24
JP2554564Y2 (ja) * 1990-05-02 1997-11-17 関東丸栄工業株式会社 伸頂通気管用防水継手
JP5161758B2 (ja) * 2008-12-26 2013-03-13 伊藤鉄工株式会社 建造物における防水配管装置
JP2020012624A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 三谷計画株式会社 燃焼暖房装置及び熱交換用通気管

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