JPH0240179B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240179B2 JPH0240179B2 JP57166342A JP16634282A JPH0240179B2 JP H0240179 B2 JPH0240179 B2 JP H0240179B2 JP 57166342 A JP57166342 A JP 57166342A JP 16634282 A JP16634282 A JP 16634282A JP H0240179 B2 JPH0240179 B2 JP H0240179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- ramp
- output
- pressure sensor
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 12
- 238000012430 stability testing Methods 0.000 claims description 2
- 238000013112 stability test Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の安定性、特に横転(転ぷく)臨
界角度を正確に且つ安全に測定できる車両安定性
試験装置に関する。
界角度を正確に且つ安全に測定できる車両安定性
試験装置に関する。
従来、車両の安定性、特に斜面角度に対する
(横転、転ぷくに対する)安定性の試験は、第1
図に示す如き装置により行なわれていた。この装
置は、基台a上に一端を中心にして傾斜する傾斜
台bを設け、この傾斜台b上に車両cを載置した
後、傾斜台bの傾斜角度を徐々に増大せしめて行
き、車両cが横転する直前(通常は車両の片側の
車輪が傾斜台bから浮き上つた瞬間)を目視にて
確認し、そのときの傾斜台bの傾斜角度を傾斜角
度計d(例えば重錘計)で読み取る試験装置であ
る。このとき、車両の全面的横転を避けるためチ
エーンe及び受け杆fにて車両を支持している。
(横転、転ぷくに対する)安定性の試験は、第1
図に示す如き装置により行なわれていた。この装
置は、基台a上に一端を中心にして傾斜する傾斜
台bを設け、この傾斜台b上に車両cを載置した
後、傾斜台bの傾斜角度を徐々に増大せしめて行
き、車両cが横転する直前(通常は車両の片側の
車輪が傾斜台bから浮き上つた瞬間)を目視にて
確認し、そのときの傾斜台bの傾斜角度を傾斜角
度計d(例えば重錘計)で読み取る試験装置であ
る。このとき、車両の全面的横転を避けるためチ
エーンe及び受け杆fにて車両を支持している。
ところが、かかる試験装置においては、車両c
の横転直前の状態及び傾斜台bの傾斜角度を目視
にて判断、測定しているため誤差が生じ易い。と
りわけ、トレーラ等の全長の長い車両の場合には
車両の構造に起因して車両横転、安定性測定の基
準となる車両の片側車輪の傾斜台bからの浮き上
がりは全車輪同時ではないため、上記従来の試験
装置では正確な測定は不可能である。また試験の
際の車両の全面的横転を防ぐためチエーン等を用
いているが、横転臨界角度を越えた直後には車両
は急激に大きく変位するから衝撃が車両に伝達さ
れてしまうという欠点があつた。
の横転直前の状態及び傾斜台bの傾斜角度を目視
にて判断、測定しているため誤差が生じ易い。と
りわけ、トレーラ等の全長の長い車両の場合には
車両の構造に起因して車両横転、安定性測定の基
準となる車両の片側車輪の傾斜台bからの浮き上
がりは全車輪同時ではないため、上記従来の試験
装置では正確な測定は不可能である。また試験の
際の車両の全面的横転を防ぐためチエーン等を用
いているが、横転臨界角度を越えた直後には車両
は急激に大きく変位するから衝撃が車両に伝達さ
れてしまうという欠点があつた。
本発明は上記に鑑みて、トレーラのように全長
の長い車両においても極めて高精度に且つ安全に
車両の安定性を試験できる装置を提供しようとす
るもので、その特徴とするところは、傾斜角度が
可変な傾斜台上に被試験車両がが載置され、先端
に圧力検知器を有し前記車両側面への突き出し長
さが可変な支持部が前記車両の長さ方向に沿つて
複数個配設され、前記支持部はその突き出し長さ
が前記傾斜台の傾斜角に応じて前記車両の側面と
当接しないように調整されるとともに、前記車両
の傾動による該車両側面の圧接に伴う圧力検知器
からの出力を受けて対応する前記支持部がその突
き出し長さを所定長だけ短かくなるように制御さ
れ、前記複数個の支持部の圧力検知器全ての出力
が生じたときに前記傾斜台に設けた傾斜角度計に
より該傾斜台の傾斜角が測定されるようにしたこ
とにある。
の長い車両においても極めて高精度に且つ安全に
車両の安定性を試験できる装置を提供しようとす
るもので、その特徴とするところは、傾斜角度が
可変な傾斜台上に被試験車両がが載置され、先端
に圧力検知器を有し前記車両側面への突き出し長
さが可変な支持部が前記車両の長さ方向に沿つて
複数個配設され、前記支持部はその突き出し長さ
が前記傾斜台の傾斜角に応じて前記車両の側面と
当接しないように調整されるとともに、前記車両
の傾動による該車両側面の圧接に伴う圧力検知器
からの出力を受けて対応する前記支持部がその突
き出し長さを所定長だけ短かくなるように制御さ
れ、前記複数個の支持部の圧力検知器全ての出力
が生じたときに前記傾斜台に設けた傾斜角度計に
より該傾斜台の傾斜角が測定されるようにしたこ
とにある。
以下本発明の実施例について第2図と第3図を
参照しながら説明する。本発明になる試験装置の
基本構成は、被試験車両が載置され、その傾斜角
度が制御される傾斜台2と、該傾斜台2の回転
(傾斜)支点側に同様にその傾斜角度が可変な受
け板5と、該受け板5の(車両の)長さ方向に沿
つて複数個設置され、その突き出し長さが可変
で、表面側に圧力検知器10が設けられた支持部
9を有するものである。
参照しながら説明する。本発明になる試験装置の
基本構成は、被試験車両が載置され、その傾斜角
度が制御される傾斜台2と、該傾斜台2の回転
(傾斜)支点側に同様にその傾斜角度が可変な受
け板5と、該受け板5の(車両の)長さ方向に沿
つて複数個設置され、その突き出し長さが可変
で、表面側に圧力検知器10が設けられた支持部
9を有するものである。
より詳細には、傾斜台2は基台1側に一端側が
支持され、その傾斜角は角度調整手段6によつて
調節される。角度調整手段6は、基台1の凹部下
面に揺動自在に装着した油圧シリンダー6aのロ
ツド6bの先端を傾斜台2の下面に回動自在に枢
着して構成され得る。受け板5も同様に、基台1
に揺動自在に装着した油圧シリンダー7aのロツ
ド7bの先端を該受け板5に回動自在に枢着して
構成される角度調整手段7にて傾斜角が調整され
る。傾斜台2には例えば従来公知の常時真下を指
す指針と目盛板とからなる傾斜角度計4が設置さ
れる。また受へ板5には載置される車両3の長さ
方向に沿つて複数個の支持部9が設けられ、該支
持部9は例えば受け板5に設けたシリンダー13
のロツド先端に固定されており、制御部8からの
信号により所定の短い距離毎に後述するようにし
た。即ち制御部8は圧力検知器10からの信号を
受けてこれをANDゲート回路12に出力すると
共にシリンダー13のロツドを所定の少量後退さ
せる出力を出す機能を有する。
支持され、その傾斜角は角度調整手段6によつて
調節される。角度調整手段6は、基台1の凹部下
面に揺動自在に装着した油圧シリンダー6aのロ
ツド6bの先端を傾斜台2の下面に回動自在に枢
着して構成され得る。受け板5も同様に、基台1
に揺動自在に装着した油圧シリンダー7aのロツ
ド7bの先端を該受け板5に回動自在に枢着して
構成される角度調整手段7にて傾斜角が調整され
る。傾斜台2には例えば従来公知の常時真下を指
す指針と目盛板とからなる傾斜角度計4が設置さ
れる。また受へ板5には載置される車両3の長さ
方向に沿つて複数個の支持部9が設けられ、該支
持部9は例えば受け板5に設けたシリンダー13
のロツド先端に固定されており、制御部8からの
信号により所定の短い距離毎に後述するようにし
た。即ち制御部8は圧力検知器10からの信号を
受けてこれをANDゲート回路12に出力すると
共にシリンダー13のロツドを所定の少量後退さ
せる出力を出す機能を有する。
次に上記装置の作動を説明する。第3図は全長
の長いトレーラ等等の試験をする例についての上
面概略図である。先ず、2台の傾斜台2,2′
(1台でも勿論良いが、全長が長いことを考慮し
て2台とする)の上に車両を載置する。この2台
の傾斜台2,2′は同期連動するものとする。受
け板5は、例えば傾斜台2と略直角の角度を保持
して、傾斜台2の回転(傾斜)と対応して傾動
し、車両の長さ方向に沿つて制御部8a〜8dと
油圧シリンダー13a〜13dと支持部9a〜9
dを備える。4個の支持部9a〜9dの突き出し
長さは、車両側面との間隔が適切になるように設
定しておく。次に傾斜台2の傾斜角度を増大せし
めて行く。すると或る傾斜角度に至つた時時、ト
レーラの片側の車輪11a〜11dのうち、一部
の車輪、例えば車輪11aのみがが傾斜台2から
浮き上つて反対側車体側面が支持部9aに突き当
たる。しかし、他の車輪11b〜11dは未だ浮
き上つていないから、対応する支持部9b〜9d
には車体側面が当接していない。従つて支持部9
aに設けた圧力検知器10aに出力が生じ、この
出力信号を受けて制御部8aは油圧シリンダー1
3aを介して支持部9aの突き出し長さを予め定
めた長さだけ短かくする。その後、更に傾斜角を
増すと、今度は他の車両、例えば11bが傾斜台
2から浮き上がると、車体側面が支持部9bに突
き当たるので圧力検知器10bが出力を生じ、制
御部8bの指令により油圧シリンダー13bを駆
動して支持部9bの突き出し長さを一定量短かく
する。
の長いトレーラ等等の試験をする例についての上
面概略図である。先ず、2台の傾斜台2,2′
(1台でも勿論良いが、全長が長いことを考慮し
て2台とする)の上に車両を載置する。この2台
の傾斜台2,2′は同期連動するものとする。受
け板5は、例えば傾斜台2と略直角の角度を保持
して、傾斜台2の回転(傾斜)と対応して傾動
し、車両の長さ方向に沿つて制御部8a〜8dと
油圧シリンダー13a〜13dと支持部9a〜9
dを備える。4個の支持部9a〜9dの突き出し
長さは、車両側面との間隔が適切になるように設
定しておく。次に傾斜台2の傾斜角度を増大せし
めて行く。すると或る傾斜角度に至つた時時、ト
レーラの片側の車輪11a〜11dのうち、一部
の車輪、例えば車輪11aのみがが傾斜台2から
浮き上つて反対側車体側面が支持部9aに突き当
たる。しかし、他の車輪11b〜11dは未だ浮
き上つていないから、対応する支持部9b〜9d
には車体側面が当接していない。従つて支持部9
aに設けた圧力検知器10aに出力が生じ、この
出力信号を受けて制御部8aは油圧シリンダー1
3aを介して支持部9aの突き出し長さを予め定
めた長さだけ短かくする。その後、更に傾斜角を
増すと、今度は他の車両、例えば11bが傾斜台
2から浮き上がると、車体側面が支持部9bに突
き当たるので圧力検知器10bが出力を生じ、制
御部8bの指令により油圧シリンダー13bを駆
動して支持部9bの突き出し長さを一定量短かく
する。
同様動作が繰り返され、各支持部9a〜9d全
ての圧力検知器10a〜10dの出力が生じたと
き、つまりトレーラの片側車輪11a〜11dの
全てが傾斜台2から所定量だけ離れた状態に至つ
たときにはANDゲート回路12には出力が生じ
る。このときの傾斜台2の傾斜角度は車両の横転
(転ぷく)安定性の基準尺度となるもので、この
出力に応動して傾斜台2の傾斜角度を傾斜角度計
4がその他の手段にて測定すれば高精度な安定性
試験が可能となる。又前記ANDゲート回路12
からの出力によりシリンダー13a〜13はそれ
ぞれの制御部8a〜8dを介して油圧ロツクさ
れ、かくて全ての支持部9a〜9dはその後後退
することなく固定されて車両即ちトレーラの転倒
を防止すべくその側面を受け止める。
ての圧力検知器10a〜10dの出力が生じたと
き、つまりトレーラの片側車輪11a〜11dの
全てが傾斜台2から所定量だけ離れた状態に至つ
たときにはANDゲート回路12には出力が生じ
る。このときの傾斜台2の傾斜角度は車両の横転
(転ぷく)安定性の基準尺度となるもので、この
出力に応動して傾斜台2の傾斜角度を傾斜角度計
4がその他の手段にて測定すれば高精度な安定性
試験が可能となる。又前記ANDゲート回路12
からの出力によりシリンダー13a〜13はそれ
ぞれの制御部8a〜8dを介して油圧ロツクさ
れ、かくて全ての支持部9a〜9dはその後後退
することなく固定されて車両即ちトレーラの転倒
を防止すべくその側面を受け止める。
尚、以上の説明では、傾斜台2と受け板5とは
別個のものとし、個々に傾斜角度を制御している
が、受け板5の一端側を傾斜台2に両者が略直角
をなすような位置関係で一体化しても良いし、両
者の角度関係は任意設定可能である。また受け板
5は必らしも必要ではなく、支持部9を基台1、
その他から延ばし、その長さを徐々に短かくして
代用することも勿論可能である。
別個のものとし、個々に傾斜角度を制御している
が、受け板5の一端側を傾斜台2に両者が略直角
をなすような位置関係で一体化しても良いし、両
者の角度関係は任意設定可能である。また受け板
5は必らしも必要ではなく、支持部9を基台1、
その他から延ばし、その長さを徐々に短かくして
代用することも勿論可能である。
以上のように本発明によれば、トレーラのよう
に全長の長い車両でも片側すべての車輪が傾斜か
ら離脱したときの傾斜角を正確に測定でき、ま
た、車両横転条件下になつても車体の側面を支持
部により常に受け止めるので安全に試験可能とな
り、更に遠隔操作、集中制御が可能である効果を
有する。
に全長の長い車両でも片側すべての車輪が傾斜か
ら離脱したときの傾斜角を正確に測定でき、ま
た、車両横転条件下になつても車体の側面を支持
部により常に受け止めるので安全に試験可能とな
り、更に遠隔操作、集中制御が可能である効果を
有する。
第1図は従来の安定性試験装置の一例を示す側
面図、第2図と第3図は本発明になる車両安定性
試験装置の側面図と上面からみた配置図と回路図
である。 2…傾斜台、3…車両、4…傾斜角度計、8…
制御部、9…支持部、10…圧力検知器。
面図、第2図と第3図は本発明になる車両安定性
試験装置の側面図と上面からみた配置図と回路図
である。 2…傾斜台、3…車両、4…傾斜角度計、8…
制御部、9…支持部、10…圧力検知器。
Claims (1)
- 1 傾斜角度計を有し被試験車両を載置して傾斜
角度を可変にする傾斜台と、該傾斜台の側方に所
定間隔で配設された複数のシリンダーと、これら
各シリンダーのロツドの先端に設けられ前記被試
験車両の側面の当接により作動する圧力検知器を
有する支持部と、各圧力検知器からの出力を受け
てその圧力検知器を有する支持部のロツドを所定
長さ短くする制御信号を該ロツドのシリンダーへ
出力する制御部と、圧力検知器からの出力を受け
た制御部から出力を入力するANDゲート回路か
らなることを特徴とする車両安定性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166342A JPS5956144A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 車輛安定性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166342A JPS5956144A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 車輛安定性試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956144A JPS5956144A (ja) | 1984-03-31 |
| JPH0240179B2 true JPH0240179B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=15829587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166342A Granted JPS5956144A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 車輛安定性試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956144A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030061487A (ko) * | 2002-01-14 | 2003-07-22 | 현대자동차주식회사 | 차량의 전복 사고 시뮬레이션 시스템 및 그 방법 |
| CN113776857B (zh) * | 2021-11-09 | 2022-02-22 | 江西五十铃汽车有限公司 | 一种汽车平稳性检测装置 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166342A patent/JPS5956144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956144A (ja) | 1984-03-31 |
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