JPH0240302A - 除草剤 - Google Patents
除草剤Info
- Publication number
- JPH0240302A JPH0240302A JP18789688A JP18789688A JPH0240302A JP H0240302 A JPH0240302 A JP H0240302A JP 18789688 A JP18789688 A JP 18789688A JP 18789688 A JP18789688 A JP 18789688A JP H0240302 A JPH0240302 A JP H0240302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- herbicide
- microcapsules
- herbicidal
- herbicidal active
- weeds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/025—Applications of microcapsules not provided for in other subclasses
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、雑草を枯らすのに有効で、且つ雑草の繁殖を
防止する除草剤に関する。
防止する除草剤に関する。
!従来の技術]
従来、除草は人力により行なわれてきたが、近年薬剤を
利用した除草剤が多く使われるようになった。この除草
剤は、水溶液もしくは水性エマルジョンの形態で一般的
に使用されている。
利用した除草剤が多く使われるようになった。この除草
剤は、水溶液もしくは水性エマルジョンの形態で一般的
に使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
この種の除草剤としては、長期にわたり安定に効力を発
揮することが好ましい。しかし、このような機能をもっ
た従来の除草剤は、分解速度が遅いため長期間残留して
食物連鎖に取り込まれる可能性があり、近年その使用が
著しく制限されてきた。一方、短期に効力を発揮する除
草剤は、その残効性が低いため、−度に必要以上に多量
の薬剤を使うかあるいは散布回数を多くして使用する必
要があった。しかし、大量の除草剤の使用は、樹木や農
作物等の非対象物への影響が懸念されまた不経済でもあ
り、また散布回数を多くすることはその分使用者にとっ
て多大な手間が必要となる。
揮することが好ましい。しかし、このような機能をもっ
た従来の除草剤は、分解速度が遅いため長期間残留して
食物連鎖に取り込まれる可能性があり、近年その使用が
著しく制限されてきた。一方、短期に効力を発揮する除
草剤は、その残効性が低いため、−度に必要以上に多量
の薬剤を使うかあるいは散布回数を多くして使用する必
要があった。しかし、大量の除草剤の使用は、樹木や農
作物等の非対象物への影響が懸念されまた不経済でもあ
り、また散布回数を多くすることはその分使用者にとっ
て多大な手間が必要となる。
そこで本発明の目的は、薬剤の安全性が高くかつ長期に
わたりその効力を発揮する除草剤を提供することにある
。
わたりその効力を発揮する除草剤を提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、除草有効成分を多孔質無機マイクロカプセ
ルに内包し、薬剤に除放性を与えることで解決できる。
ルに内包し、薬剤に除放性を与えることで解決できる。
[作 用]
本発明はマイクロカプセル型除草剤であるので、第1図
に示したように、従来の除草剤と異なり、時間変化に対
する作用点での薬剤濃度が最高許容濃度と最低有効濃度
の範囲にある。従って長期にわたり効力を発揮する。さ
らに無機多孔質マイクロカプセルを用いているので、有
機樹脂をカプセル壁とした場合のように、壁膜の厚薄に
よる問題が生じない。つまり壁膜が厚いと、薬剤の溶出
が過度に抑制され、除草性能が低下し、壁膜が薄いと、
強度が弱くなりカプセル破壊による徐放性が消失すると
いう問題が生じない。以上のように、除草有効成分を内
包する無機多孔質マイクロカプセルは、薬剤の溶出速度
が遅くなるので、徐放性を有することになり、その結果
長寿命の除草剤が得られる。
に示したように、従来の除草剤と異なり、時間変化に対
する作用点での薬剤濃度が最高許容濃度と最低有効濃度
の範囲にある。従って長期にわたり効力を発揮する。さ
らに無機多孔質マイクロカプセルを用いているので、有
機樹脂をカプセル壁とした場合のように、壁膜の厚薄に
よる問題が生じない。つまり壁膜が厚いと、薬剤の溶出
が過度に抑制され、除草性能が低下し、壁膜が薄いと、
強度が弱くなりカプセル破壊による徐放性が消失すると
いう問題が生じない。以上のように、除草有効成分を内
包する無機多孔質マイクロカプセルは、薬剤の溶出速度
が遅くなるので、徐放性を有することになり、その結果
長寿命の除草剤が得られる。
[発明の具体的構成]
以下本発明をさらに詳説する。
本発明において、マイクロカプセルに内包される除草剤
有効成分としては、現在除草剤として使用されている薬
剤の全てを用いることができる。
有効成分としては、現在除草剤として使用されている薬
剤の全てを用いることができる。
例えば、アイオキシニル、アジュラム、アトラジン、ア
ロキシジム、アラクロール、オキサシアシン、グリホサ
ート、クロメトキシニル、ジメタメトリン、ビベロボス
ジメトリン、テトラピオン、トリフルオラリン、パラコ
ート、ピラゾレート、ブタクロールプロマシン、ペスロ
ジン、ベンチオカーブ、トリクロピル、ペンデイメタリ
ン、メトリプジム、モリネート、ACN、CAT、CN
P。
ロキシジム、アラクロール、オキサシアシン、グリホサ
ート、クロメトキシニル、ジメタメトリン、ビベロボス
ジメトリン、テトラピオン、トリフルオラリン、パラコ
ート、ピラゾレート、ブタクロールプロマシン、ペスロ
ジン、ベンチオカーブ、トリクロピル、ペンデイメタリ
ン、メトリプジム、モリネート、ACN、CAT、CN
P。
DNBP、DPA、MCC等が挙げられる。これらはマ
イクロカプセル壁に存在する無数の孔から土壌中に拡散
していき、雑草類を枯死させあるいは繁殖を防ぐ働きを
する。
イクロカプセル壁に存在する無数の孔から土壌中に拡散
していき、雑草類を枯死させあるいは繁殖を防ぐ働きを
する。
マイクロカプセル壁は、これらの除草有効成分と反応し
ないものを選ぶ必要があり、強度的にも無機材料が良い
。具体的にはシリカ、アルカリ土類金属のケイ酸塩等が
挙げられる。
ないものを選ぶ必要があり、強度的にも無機材料が良い
。具体的にはシリカ、アルカリ土類金属のケイ酸塩等が
挙げられる。
除草有効成分をマイクロカプセルに内包させるには種々
の方法がある。たとえば薬剤を直接カプセルする方法、
予め形成した無機多孔質中空体を真空引きした後、除草
有効成分を溶かした水溶液ないし有機溶液を導入し、溶
媒を蒸発させる方法等がある。例えば水や有機溶液に不
溶な除草剤を使用する時はこれを芯物質としてW2O型
のエマルジョンを調整し界面重合(沈殿)法によりマイ
クロカプセル化することができる。また水溶性や油溶性
の除草剤を使用する時は、予め中空マイクロカプセルを
作製して、これに含浸ないしは真空吸引させることによ
りカプセル化できる。中空マイクロカプセルは芯物質を
用いずに上記と同様の方法でカプセル壁を作り、適当な
時に反応を中止させ、洗浄、蒸発(カプセル内の溶剤)
させることにより多孔質中空カプセルを得ることができ
る。
の方法がある。たとえば薬剤を直接カプセルする方法、
予め形成した無機多孔質中空体を真空引きした後、除草
有効成分を溶かした水溶液ないし有機溶液を導入し、溶
媒を蒸発させる方法等がある。例えば水や有機溶液に不
溶な除草剤を使用する時はこれを芯物質としてW2O型
のエマルジョンを調整し界面重合(沈殿)法によりマイ
クロカプセル化することができる。また水溶性や油溶性
の除草剤を使用する時は、予め中空マイクロカプセルを
作製して、これに含浸ないしは真空吸引させることによ
りカプセル化できる。中空マイクロカプセルは芯物質を
用いずに上記と同様の方法でカプセル壁を作り、適当な
時に反応を中止させ、洗浄、蒸発(カプセル内の溶剤)
させることにより多孔質中空カプセルを得ることができ
る。
マイクロカプセルの粒径は0.5μm以上が好ましい。
0.5μm未満では、内包される除草有効成分の総量が
過少になるため長期性能が低下する。
過少になるため長期性能が低下する。
上限に制限はないが、通常500μm以下である。
カプセルの細孔径は、20Å以上が好ましく、20人未
満では除草有効成分の溶出速度が遅くなり、除草効果を
発揮するには多量のカプセル型除草剤が必要となり実用
的ではない。
満では除草有効成分の溶出速度が遅くなり、除草効果を
発揮するには多量のカプセル型除草剤が必要となり実用
的ではない。
[実施例]
次に実施例を示す。
珪酸ナトリウム水溶液(SiO□換算2mol/β)5
00ta!lをソルビタンモノステアレートの3%トル
エン溶液1)中に添加し、振とう器で20分間振とうす
ることによりW10型エマルジョンを得た。これを硫酸
アンモニウム水溶液(1mol/ 7り4I!中に攪拌
し7ながら添加し30分間反応させた後、濾過、洗浄、
乾燥ctto℃、24hr)することにより実施例1で
使用した多孔質中空マイクロカプセル(シリカ)を得た
。これらの濃度や攪拌の速度を変える事により種々の粒
径、細孔径のカプセルが得られ実施例2.3および5、
また硫酸アンモニウム水溶液の代わりに塩化カルシウム
水溶液を用いることにより実施例4で使用したマイクロ
カプセルを得た。
00ta!lをソルビタンモノステアレートの3%トル
エン溶液1)中に添加し、振とう器で20分間振とうす
ることによりW10型エマルジョンを得た。これを硫酸
アンモニウム水溶液(1mol/ 7り4I!中に攪拌
し7ながら添加し30分間反応させた後、濾過、洗浄、
乾燥ctto℃、24hr)することにより実施例1で
使用した多孔質中空マイクロカプセル(シリカ)を得た
。これらの濃度や攪拌の速度を変える事により種々の粒
径、細孔径のカプセルが得られ実施例2.3および5、
また硫酸アンモニウム水溶液の代わりに塩化カルシウム
水溶液を用いることにより実施例4で使用したマイクロ
カプセルを得た。
各種マイクロカプセルをペルジャー内で真空引きした後
、バラコートのアルコール溶液をカプセル上に滴下し、
カプセル内にパラコートを内包さセた。バラコートの含
有量を測定すると実施例−2で約50重量%であった。
、バラコートのアルコール溶液をカプセル上に滴下し、
カプセル内にパラコートを内包さセた。バラコートの含
有量を測定すると実施例−2で約50重量%であった。
このマイクロカプセル型除草剤を、雑草の根を残して地
表部分の草を刈り取った整地に散布して、その後の雑草
の成育状況を測定した。雑草の成育状況は単位面積当た
りの雑草の総重量で評価した。結果を第1表に示す。
表部分の草を刈り取った整地に散布して、その後の雑草
の成育状況を測定した。雑草の成育状況は単位面積当た
りの雑草の総重量で評価した。結果を第1表に示す。
また比較のためにパラコートのみを散布した場合につい
ても測定した。
ても測定した。
第1表中の結果から、実施例1〜5はいずれも180日
間経過後も、雑草の成育は認められず、良好な除草効果
を示した。比較例1.2はカプセル粒径が小さいか、細
孔径が小さいため充分な長期除草性を発揮していない。
間経過後も、雑草の成育は認められず、良好な除草効果
を示した。比較例1.2はカプセル粒径が小さいか、細
孔径が小さいため充分な長期除草性を発揮していない。
これらは散布量を増加すれば改善できるが、実用的では
ない。比較例−3は、直接パラコートを散布した例であ
るが、実施例−2よりパラコートの散布総量は少いにも
かかわらず樹木に悪影響を与え、長期性能も不良である
。また比較例−4のようにパラコートの散布量を減らす
と、樹木への影響は避けられるが、除草性能は更に低下
するため、頻繁な散布が必要とする。
ない。比較例−3は、直接パラコートを散布した例であ
るが、実施例−2よりパラコートの散布総量は少いにも
かかわらず樹木に悪影響を与え、長期性能も不良である
。また比較例−4のようにパラコートの散布量を減らす
と、樹木への影響は避けられるが、除草性能は更に低下
するため、頻繁な散布が必要とする。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、カプセル化された除草
剤の使用により、散布後、長期の除草効果が、環境汚染
の心配もなく、得ることができる。
剤の使用により、散布後、長期の除草効果が、環境汚染
の心配もなく、得ることができる。
第1図はJ乍用点における薬剤の濃度経時変化を示すグ
ラフである。 &用役の笈n問
ラフである。 &用役の笈n問
Claims (1)
- (1)除草有効成分が無機多孔質マイクロカプセル中に
含まれていることを特徴とする除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18789688A JPH0240302A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18789688A JPH0240302A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240302A true JPH0240302A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16214091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18789688A Pending JPH0240302A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240302A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007036939A3 (en) * | 2005-09-27 | 2007-05-31 | Sol Gel Technologies Ltd | Methods for crop protection |
| US7758888B2 (en) | 2000-04-21 | 2010-07-20 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Composition exhibiting enhanced formulation stability and delivery of topical active ingredients |
| US7923030B2 (en) | 2003-03-14 | 2011-04-12 | Sol-Gel Technologies, Inc. | Agent-encapsulating micro- and nanoparticles, methods for preparation of same and products containing same |
| US8110284B2 (en) | 2003-07-31 | 2012-02-07 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Microcapsules loaded with active ingredients and a method for their preparation |
| US9687465B2 (en) | 2012-11-27 | 2017-06-27 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Compositions for the treatment of rosacea |
| US9868103B2 (en) | 2005-08-02 | 2018-01-16 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Metal oxide coating of water insoluble ingredients |
| US12156946B2 (en) | 2007-02-01 | 2024-12-03 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Method for preparing particles comprising metal oxide coating and particles with metal oxide coating |
| US12357602B2 (en) | 2017-07-12 | 2025-07-15 | Mayne Pharma Llc | Compositions comprising encapsulated tretinoin |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18789688A patent/JPH0240302A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7758888B2 (en) | 2000-04-21 | 2010-07-20 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Composition exhibiting enhanced formulation stability and delivery of topical active ingredients |
| US7923030B2 (en) | 2003-03-14 | 2011-04-12 | Sol-Gel Technologies, Inc. | Agent-encapsulating micro- and nanoparticles, methods for preparation of same and products containing same |
| US8425940B2 (en) | 2003-03-14 | 2013-04-23 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Agent-encapsulating micro-and nanoparticles, methods for preparation of same and products containing same |
| US8110284B2 (en) | 2003-07-31 | 2012-02-07 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Microcapsules loaded with active ingredients and a method for their preparation |
| US9868103B2 (en) | 2005-08-02 | 2018-01-16 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Metal oxide coating of water insoluble ingredients |
| WO2007036939A3 (en) * | 2005-09-27 | 2007-05-31 | Sol Gel Technologies Ltd | Methods for crop protection |
| AU2006296165B2 (en) * | 2005-09-27 | 2012-11-08 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Methods for crop protection |
| US12156946B2 (en) | 2007-02-01 | 2024-12-03 | Sol-Gel Technologies Ltd. | Method for preparing particles comprising metal oxide coating and particles with metal oxide coating |
| US12350382B2 (en) | 2007-02-01 | 2025-07-08 | Mayne Pharma Llc | Method for preparing particles comprising metal oxide coating and particles with metal oxide coating |
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| US12357602B2 (en) | 2017-07-12 | 2025-07-15 | Mayne Pharma Llc | Compositions comprising encapsulated tretinoin |
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